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サプライサイド経済学について教えてください

1 ::04/12/14 13:45:37 ID:8W4mvQDT
 竹中が信仰しているサプライサイド経済学について
教えてください。


2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/14 15:44:55 ID:qtE234Rz
景気が悪い原因は、サプライサイド経済学によれば、

1)頭が悪い(技術水準が低い)
2)浪費癖がある(貯蓄が足りなくて投資ができない)
3)怠け者が多い(まじめに働かない)
4)役人が民間を邪魔する(規制が多い)
5)政府も無駄遣いが多い(税率が高く、無駄な公共投資が多く、福祉で怠け者を増やしている)

まあ、こんなところだな。つまり、日本の景気が悪いのは、お前らが糞だからというわけだ。財務も日銀も悪くない(w

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 00:45:55 ID:EJJUIckn
サプライサイド経済学が考えだされた時代背景

1.高インフレ・高失業率(フィリップス曲線の垂直化)
普通は高インフレなら低失業率、低インフレなら高失業率
インフレ率と失業率のバランスを取るのがマクロ経済政策

両方高まった原因は、色々な説があるが、
・高い社会保障による自発的失業の増加
・労働組合(ユニオン)により産業構造の転換にもかかわらず、ブルーカラーの
失業者が異業種転換しない。
などがあげられていた。

2.巨大な貿易赤字
貿易赤字に対する処方箋は、通常は「総需要削減」による景気の沈静化
高インフレに対する対処方と同じ

3.巨大な財政赤字
インフレ下での巨大な財政赤字は、金利の上昇による民間投資のクラウディング
アウトを併発していた。この事が、民間企業の設備投資意欲をそぎ、輸出競争力が
著しく低下していた。

#これについては、株主市場主義の短期的視点にたった経営手法が悪玉となると
#する説の方が説得力がある気がする。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 00:51:17 ID:EJJUIckn
4.製造業の輸出競争力の低下
3.のクラウディングアウトなのか、それとも#で補足した理由かは問わないが、
とにかく、アメリカの製造業で、設備投資意欲が不足し、結果世界的な競争に
大きく後れを取った。


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 00:53:48 ID:EJJUIckn
5.強いドル政策
ドルの下落がアメリカ国民の購買力低下を招くとして、ドルレートを維持する
べく、高金利政策が採られていた。


要するに、高インフレ・高失業率・高金利の状況で、貿易赤字・財政赤字・製造業
の輸出競争力の低下という、6重苦状態で、既存のマクロ経済学の処方箋である
「総需要管理政策」ではあちらをたてればこちらが立たず状態に陥っていた。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 01:01:37 ID:EJJUIckn
で、サプライサイドに着目する視点が出てきたわけです。
それぞれの当否は問わずに列挙します。

1.失業者が多いのは雇用の流動性の不足、社会保障の充実しすぎがある。
社会保障を削減し、労働組合の力を弱めれば失業問題は解決するはず。

2.輸出競争力が低下しているのは、色々な規制があるからだ。
規制を撤廃すれば企業は設備投資を活発化するはずだ。
投資が活発化すれば輸出競争力は復活するはず。

3.企業の生産力が向上すれば、国内需要を満たす生産が行われ、輸入に
頼る体質から脱却できるはず。

4.税収の不足は、複雑すぎる税制による抜け道の多様化にある。
重税感が人々の勤労意欲や企業の競争意欲をそいでいる面がある
ので、税制の簡素化と減税により、経済が活性化し、結果的に税収が
増えるかも知れない。

これらを行う事ができれば、アメリカ経済は復活し、ドル価格の下落による
調整ではなく、強いドルを維持した上で経済の活性化ができるはず。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 01:09:49 ID:EJJUIckn
で、成果ですが、

1.高失業率・高インフレ ・・・ ◎
2.貿易赤字        ・・・ △
  結果的に「総需要削減効果」が生じる事で、景気の沈静化による輸入の削減は成功
3.財政赤字        ・・・ ×
  他の政策の「総需要削減効果」により財政赤字は増加
  ただし、減税により景気下支えは成功したと思う。
4.製造業の輸出競争力 ・・・ ×
  ほとんど変わりありませんでした。
5.ドル価値         ・・・ ×
  最終的に、プラザ合意によるドル高是正が行われました
  輸出競争力、貿易赤字については、ドル高是正策が一番効いたと思われます
6.その他
  減税政策により、高額所得者を優遇した結果、所得格差が拡大
  貿易赤字&強いドル政策で、外国資本がアメリカに集中
  高所得者が生まれたことで資本市場が活性化
  ただし、同時に外資(特に日本)による米国企業の買収が活発化


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 01:15:05 ID:EJJUIckn
サプライサイド以後

失業率とインフレ率が低下したことで、総需要管理政策が取れる環境に戻った。
ここでクリントン政権にバトンタッチし、社会保障の復活と歳出増加で景気が回復。

外国資本の流入で、株式市場でITバブル発生。
アメリカ経済の中心が、製造業から金融業へ大きくシフト。

ただし、製造業については「自由貿易」を装った保護主義が台頭し、特に日本に
対して「市場開放」という名で、アメリカ政府が表に立った保護主義の押し付けが
行われた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 01:21:48 ID:EJJUIckn
>>1
で、今の日本を考えてみる。

1.低インフレ(デフレ)で高失業率
 総需要の不足を示しており、総需要管理政策で十分対応可能な状況

2.巨大な経常収支黒字
 国内需要の不足を暗示しています

3.巨大な財政赤字
 ほぼ全て国内市場で資金がファイナンスされており、総需要の不足を暗示しています

4.製造業の輸出競争力
 貿易収支黒字であり、競争力が不足しているような兆候は見られません
 営業面ではなく、資金面で苦境に陥る企業が多く、これは金融不況である事を暗示。

5.弱い円政策
 内需不足に対し、外需に解決を求めて、円安誘導を試みています。
 外為介入で、円売り・ドル買いを行う過程で、特に米国企業が保有する国債を買い取り
 かわりに円資金を提供する形となり、国内の資金面で行き詰っている企業の多くが、
 外国企業に買収されていきました。

さて、この国で取るべき政策はサプライサイド政策でしょうか?
それとも、伝統的な総需要管理政策でしょうか?

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 01:28:54 ID:EJJUIckn
今の日本で総需要管理政策が採られない理由。

総需要管理政策での、総需要増加方法は、金融緩和と財政支出の増加と減税政策を指します。

・金融緩和
 金融政策のミスで流動性の罠に陥っており、金融緩和が効かなくなっている

・財政支出増加&減税
 財政赤字が「悪者」扱いされているため、政治的には許容されない

ここら辺が今の日本のジレンマです。
日本のサプライサイドには問題ないと思うんですがね。


サプライサイドというとアメリカでは市場原理主義者が主唱するもので、産業界
が政府に対して規制撤廃を要求する、どちらかというと産業界からのロビー活動
が主体となりますが、日本では国・御用学者が主唱しており、国が管理して産業
界をコントロールしようとするのが主体となります。要するに国家主導による産業
構造の転換を、行政指導で進めるような内容となります。

この辺が、所変わればという感じで面白いところです。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 08:25:56 ID:6LG753Ib
>>9

伝統的な総需要管理政策

これって結局需要がないから国が需要を捏造して
いろんな不要なものを作るって事だよね

短期的にはそれで収入を得る人たちは助かるから良い政策に思えるかも
知れないが、長期的には不要なもののメンテナンス費も含め
マイナス効果は倍増するぞ

で財政悪化で働けど働けど豊かになれない社会が実現されてしまうぞ

結局お金の使い道が誰も必要としないものでは
誰もが幸せになれっこ無い

日本人はよく働き、世界のなかでもトップレベルの商品や
サービスを開発しているかもしれないが
こういったお金をドブに捨てる行為をやめないかぎり
持続可能な豊かさを享受することはできない

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 10:38:19 ID:8p13GTmG
>>11
「捏造」とか、あなたの価値判断を既に内包している言葉を使う
ところに、あなたの思考停止具合が見て取れます。

総需要管理政策は公共事業だけではありませんよ。
まずはそこから勉強してください。

また、日本でサプライサイド型の総供給管理政策を行うので
あれば、それは国が主導で日本企業の供給力削減を進める
という事に他なりません。

小泉内閣で進めていた構造改革は、どうも供給力削減を念頭
においていたように見受けられますが、それを国が行う事は
問題ないのですか?


いずれにせよ、マクロ経済政策というのは、民間の力だけでは
景気の振幅が大きくなってしまう状況を、整えて安定成長を維持
する事が目的で、「国家」が主導権を持って行うものです。
総需要管理だろうがサプライサイドだろうが、国が需要・供給を
コントロールしようとするものです。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 17:53:29 ID:FB4Ht6Fu
>>12
確かにマクロ政策というのは
自由意志を無視して
社会主義的に世の中を
コントロールしようとするものではあるが
サプライサイダーは小さな政府主義者であり
大きな政府主義者ではない

サプライサイドでの改革といっても
総需要管理政策からの脱却のためにそれをやめて
自由競争化での供給側の活躍を期待するもので
供給側の調整に国が強く関わろうとするものではない

官から民へ
これは統制を解くことに他ならない

わかりやすくいえば
総需要管理=社会主義
(需要者にきかずに需要が決定してしまう不思議な制度、これを需要の捏造といっている
消費も労働も計画通りに行われ生きることが、プログラムどおりに動くロボットと同じになる)

サプライサイド=自由主義
(個々人の需要に答えるために供給側に常に変革を求める
これにより功利主義の実現が可能となる)
です

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 18:47:32 ID:IOQsrJCH
産業再生機構が民間ベースのダイエイ再建計画を銀行脅迫してやめさせて介入するのが自由主義ですかそうですか

で金融政策はマクロ政策ですが自由主義では放棄ですかそうですか

じゃあ貨幣量は自然に決まるんですかそうですか

ばかじゃんw

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 19:28:43 ID:YbqoMQl7
>>14
いやいや
金融政策だって国の政策が民間に大きな影響を与えてしまう
これも社会主義的な行為でできれば避けた方が良い
これによって得する人、損する人がでてきてしまう
為替の介入も同じ
ゲームに参加している人の片方に有利なように急にルールを変えてしまうようなものだ

ダイエーの問題は銀行が債務を負いたくなかっただけじゃん


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:25:32 ID:ha+FqnYC
そんなこと言ったらさ、政府と中央銀行が執り行う全ての政策は民間に何らかの影響を与えうる。

金融政策は社会主義?そしたら世界中全ての国が社会主義だなw
グリーンスパンなんてアカの化身ですかwww

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:37:21 ID:YbqoMQl7
>>16
だから的という言葉を使ってるでしょ

金利が変更されたり、為替の介入があると
それで有利になるように行動するわけですよ

そうするとこの状態というのは統制を受けている状態と同じになってしまう
だからあくまで「的」なんですよ

統制ではないのだが統制と同じような効果を生んでしまう

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:41:21 ID:YbqoMQl7
言葉が足りなかったかな

政策決定者の発言にみんなが注目し、それによって注目していた人たちの
行動が決まってしまう

これは結局・・・

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:42:34 ID:QQHBDr6m
無政府主義者なんて本当にいるんだ。。。。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:49:13 ID:YbqoMQl7
>>19
飛躍しすぎです

経済は市場に任せる
国家の役割は治安の維持でしょう

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:54:55 ID:QQHBDr6m
市場の失敗、という現象もあるんですよ〜。
外部性やフリーライダーって知ってますか〜?

しかし、現代で夜警国家論をマジに信奉している人がいるとは。
18世紀にでもタイムスリップしては如何?

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 21:58:14 ID:YbqoMQl7
>>21

いやタイムスリップせざるを得なくなると思うよ
少子高齢化、行き過ぎた老人福祉

こういうときは初心に変えるのがよろしいのではないでしょうか?

政府の失敗という現象もあるんですよ〜

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 22:05:31 ID:QQHBDr6m
>>22
無論政府の失敗もありますよ。
これは個々の市場ごとで論じられる問題で、程度の問題であるのに
総論として「政府の関与を止めろ」と論じるから多数のツッコミが入るんですよ。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/16 00:23:39 ID:P8vhx49E
とりあえず、>>3-10についてしっかり読んでから議論を進めてくれ。

サプライサイドだって、結局政府に取り入って自分の政策を実施させるわけで、
それが経済に対して、意図するにせよせざるにせよ、総需要の増減を引き起こして
しまうわけだよ。

「政府は夜警だけやってれば良い」のための、夜警のための徴税行為も、夜警を
雇用する行為にも、そして夜警がいる事による社会的メリットも、全て経済に影響
を与えてしまうんだ。

経済学者としては、「どうすべきか」以前の問題として、「何をしたら、どういう理由で
何がおきたか」をきっちり分析して、「どうすべきか」の議論で、思ったことと違う結果
にならないような知識を積み上げて、きちっと提供するのが大事。


サプライサイドについては、高インフレ・高失業率でフィリップス曲線が垂直になって
いる経済においては、元のフィリップス曲線が右下がりの経済に戻す意味はある。
けど、フィリップス曲線が右下がりでデフレ下の高失業率という、伝統的な不況モデル
の経済には、たいした効果が無いというか、むしろ不況を加速させる効果があるのは
あきらかなわけ。

その事実を受け入れた上で、果たして日本にとってサプライサイド改革が必要か否か
を判断するのは政治的過程の問題。

ただ、個人的には、サプライサイドが今の日本では失業問題を加速させるのをわかって
いながら、「それでも自由市場が大事だ」という人は、基本的に「資本主義はダメな制度
だから原始共産制の社会に戻っても良いから革命が必要だ」と言っている人たちと、
同じレベルの「机上の空論」君だと思う。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/16 00:28:38 ID:P8vhx49E
自由市場主義の人たちに聞きたい。

上場企業が、有価証券報告書に虚偽の記載をした場合、
それでもその企業が利益を上げ続けて株主に利益還元が
できて、株主の指示を得ていた場合、その事に対して、
どう対処すべきだと考えるか?

1.虚偽申請は違法行為なので、上場廃止を含めて、罰を受けるべき
2.市場が支持しているのだから政府は介入すべきではない(放置すべき)
3.その他

是非、考えを聞いてみたい。



26 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/16 19:46:30 ID:AlxVccZ+
>>24
政府の役割は
経済活動の環境を整えることで
そのゲームに参加する人になってはいけないと思っている

>>25
法治国家が前提なので刑法で押さえるよ、そういうのは
無法地帯を作るのが自由主義ではないぞ

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/16 20:42:28 ID:D/Tchwbb
>>26
日本は法治国家ですので、
1.憲法に保証された基本的人権(健康で文化的な最低限度の生活)は保証されなければならない
2.日銀法に規定されているので、日銀は通貨価値の安定にまい進しなければならない

これ、経済活動の環境を整えることで、ゲームに参加するのとは違うよね?
両者とも、バリバリの総需要管理の考え方なんだけどさ。


むしろ、サプライサイドの方が、民間の活動に介入しようとしているように見える。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/17 00:43:48 ID:RrRE+seg
>>27
教えてください。
インフレターゲット理論はサプライサイドなの?
それとも新古典派全般の考え方?

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/17 12:52:55 ID:gziyOYA9
クルーグマンが中心になってるあたり、きわめて伝統的な経済学者の理論。
古典派とケインジアンの区分けに関しては、今更ナンセンス。

サプライサイドでは断じてない。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 02:38:20 ID:aMMVQCkJ
>>28
インフレターゲット理論は、総需要管理政策の洗練れた形態だよ。

2大政党制をとっている国で、国会・総選挙という手順で選ばれた政府が、保守は財政
再建、革新は社会保障充実という形で、交互景気を刺激したり沈静化したりする事を繰り
返す事になる。選挙−政権交代経由だと、どうしても2年程度のタイムラグが発生し、
政権交代が必要となるような大問題にならない限り、経済運営のスタンスが変わらないと
いう問題があるわけです。で、手遅れの対策を何度も繰り返した結果、高インフレ高失業率
な社会を生み出してしまった。

そこで、物価水準目標という単純な目標を、国会で承認して、中央銀行に義務として負わ
せる事で、景気循環の沈静化を中央銀行というテクノクラートの仕事と位置づけ、必要な
ときに必要なすばやさで運営する事を目的としている。同時に、公共事業が景気対策の
理由として引っ張り出されるのを防いでいるわけ。

ちなみに日本と米国以外では、インフレターゲットによる経済運営が主流。

というか、いまどきサプライサイドなんて言ってるのは日本だけでしょ。
アメリカでは極一部生き残っているかも知れないけど。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 02:47:43 ID:aMMVQCkJ
ちなみに、
1.伝統的経済学派(ケイジアン→ニューケインジアン)
総需要管理政策(財政政策・金融政策)による景気のコントロールは可能とする立場
これが政治的勢力と結びつくと、公共事業馬鹿が生まれるけど、決して経済学派では
なく、あくまで政治的な勢力の理由付けとして勝手に引用される(例.だな〜)

2.新古典派
総需要管理政策は無効であり、経済の発展に伴って通貨供給量だけを管理すべきという立場
まともな新古典派の話は傾聴に値する面もあるけど、大抵の場合は市場原理主義という
政治的勢力が我田引水的に流用。
経済学的本流は、既にニューケインジアンと合流している。

3.サプライサイド
1980年代にアメリカで麻疹の様に流行し、その後の世界経済の混乱(アメリカの双子の
赤字、プラザ合意、日本のバブル)をもたらした戦犯。経済学の一分野として認知さえた
事は一度もなく、新古典派がニューケインジアンと合流してしまった後に、取り残された
市場原理主義者という同じ目標を共有する者同士が、細切れの経営者的発想を持ち寄って
できた、1つ1つはバラバラの、一見正しそうに見えて実は正しいとは限らない理屈の集合体。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 10:02:40 ID:A5LOgVVA
 サプライサイド経済学って、端的に言えば
「労働は悪」と言う考えの国民性を持っていて
ww1直後のドイツの様な状態で無いと効果が出
ないんですね。


33 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 12:33:02 ID:TeA7z6E8
>>31
マーティン・フェルドシュタインはどこに所属していますか?

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 16:49:23 ID:Ag4ZBlQp
フェルドシュタインは、新古典派経済学者だったんだよね。
で、レーガン政権でサプライサイドのベースを作ってた人。

2のバックグラウンドを持った3かなと。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/19 14:20:10 ID:vs035K2q
減税や規制緩和によって、金持ちの所得が増えた。
金持ちは増えた所得を投機に使い、バブルを引き起こした。
そのバブルを景気回復と誤解している馬鹿どもが、マネタリストだ。
規制緩和で経済が良くなった等と、電波を放出しているが、要は、
福祉やってる国より経済的優位に立てたというだけであるから、
世界各国が規制緩和やりだしたら、過酷な消耗戦に突入した。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/19 19:53:08 ID:gBw0siZF
>>35
あなたの書いているレスの方が、激しく電波を発しているようです。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/21 12:29:06 ID:gqh/3ks3
 結局サプライサイド経済学って、疑似科学の
領域に入るの?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/21 13:14:15 ID:unUtwBpC
>>37
レーガノミクスは壮大な「経済実験」と言われておりました。
経済学としてみたら、経済状態の現状認識があって、はじめて対策が決まる
わけで、高インフレに対する対処方として需要抑制ではなく供給改善を目指し
たのは新しいアプローチだと思います。

どんな経済政策も、世の中の政治勢力と結びついてはじめて実施されるわけ
で、その過程で色々なお荷物を背負い込みます。その結果、サプライサイド改革
に関係ない政策が、無理やりな理屈でサプライサイド改革の一環として実施され
ました。

で、結論的には、そのお荷物の方が効果を発揮し、結局は総需要管理の延長で
説明できる程度の結果しか残せませんでした。


サプライサイドは、公共経済学よりのミクロ的分析が主流になりますので、どうし
てもマクロ的な風が吹けば桶屋が儲かる的な、影響範囲の連鎖にまで分析が
及びません。部分均衡分析が主流となりますので、小さい範囲で実行する分に
は多少のスピルトアウトはあっても概ね予想通りの結果がでます。が、国策とし
て全産業を対象に実施すると、全体制約が強く働いて思い通りの結果が得られ
ず、時には逆効果になります。ここがサプライサイドの欠点です。

もう1点は、サプライサイド改革の名のもとに、産業に対する政府の介入が発生
したり、逆にサプライサイド改革を悪用して産業界がロビー活動を通じて自分の
産業に有利な規制・規制緩和を求める事が大変多く、それが、経済を歪曲しない
かどうかがポイント。小さな政府というのは建前で、経済政策は政治勢力と結び
ついて始めて実行可能となりますから、この手の産業統制主義的な色彩は排除
しにくく、経済の歪曲を通じて中長期的に経済成長を抑圧する可能性があります。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/21 13:16:34 ID:unUtwBpC
なんか長くてよくわからんね。書き直そう。

大雑把に言って、サプライサイドは新しい経済学として着目される
時期はあったが、経済政策の面ではたいした成果を残していない。

また、現実問題としてサプライサイド論者の大多数が、ロビー活動
の一環としてサプライサイドを論じているので、それを見分ける目が
必要。大雑把にいってテレビ・雑誌に出てくるサプライサイド論者の
9割9分は電波認定してよいと思う。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/21 13:41:09 ID:apaKsqSq
サプライサイダーが主張している減税や規制緩和は
ミクロ経済学等では標準的な政策提言であり電波ではない。
ラッファー・カーブ自体も標準的な理論であり電波ではない。
ただし、減税による税収増加や金本位制などは行過ぎた主張であり、
多くの経済学者はこれを支持していない。

竹中等が主張している構造改革も、それ自体は奇異な理論ではない。
しかし、構造問題を平成不況と結び付けるとおかしなことになる。


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/22 09:24:26 ID:XwAraW+D
>>37
経済学自体が疑似科学
そのなかでも小さな政府を目指すサプライサイドはまとも
大きな政府を目指すものほど
計画や目標をたくさんつくるため結果との大きなずれが生じる
そのための経済学が役に立たない
逆に経済環境の整備をすることで機会の均等を目指し、結果の平等は
考えないような経済理論は必ず正しい状態になるため
役に立っているといえる

役に立たない順に
マルクス>>>>>>>>>>>ケインズ>>>>>>>>>>サプライサイド

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/22 11:58:30 ID:tJHJHe1B
電波を受信しはじめましたw

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/22 14:06:02 ID:/We5ezLu
>>41
正しい状態になる→なるようになる の間違いでしょぅ。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/22 19:27:11 ID:HU4I5cO6
>>43

市場メカニズムが良く効くため正しい状態になるということですね

大きな政府を目指す統制経済では市場メカニズムを生かせないため
需要者を満足させることができません

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/22 19:44:32 ID:cbGMvL7u
電波増殖中です

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 23:51:33 ID:zQnyGU/0
うーーん。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 19:25:45 ID:aN/dWFwj
>>44
独占禁止法も廃止ですか?

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 21:37:25 ID:ouMgfyTi
ほれほれ、どうした経済学板。

これじゃ経済板とほとんど同じだぞw

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/31 07:25:09 ID:6O5v0Ow2
医療サービスを考えると、日本=政府の援助あり。
米=市場原理。貧乏人には厳しい。
どちらがいいだろうか?日本の方がいいんじゃないの?質にしても、国際競争力
からしても。日本の医療道具の技術はすごいからね。びっくりした。
市場原理=経済にとって良い。これ幻想。

政府介入をやめて、市場メカニズムを効かせるとしても、国民のためにならなかったら
意味なし。昔なら公害。いまならサラ金で破産とか。
ラッファーカーブは理論だったっけ?

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 19:22:54 ID:TxaD6fOb
>・労働組合(ユニオン)により産業構造の転換にもかかわらず、ブルーカラーの
失業者が異業種転換しない。
異業種転換って簡単にできるの?
経済学者の肩書きがついている人で異業種転換できる人って極わずかしかいないんじゃないの。
机上の空論でしかないですね。
スキルがないと生き残れないという点では経済学の問題からはずれますが。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/06 13:23:13 ID:vGoXbKkr
 実体経済に反映され、その結果良くなるのなら
サプライサイドだろうが、夜警国家だろうが構い
ませんけど、経済はどんどん悪くなる一方では無
いですか?

 此れは、サプライサイド経済学が間違っていたと言う
証拠ではないのでしょうか。


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/06 14:51:30 ID:YnE7x310
経験科学ではないものに反証を求めてはいけません。間違っているのは現実
であり理論は常に正しいのです。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/06 14:59:41 ID:Bdzye0BQ
>51

どこがどんどん悪くなってんだよ。
GDP成長率とインフレ率のグラフ書いてみろ。
政府と日銀の景気現状判断を過去4年分振り返ってみろ。
経済政策を語るならそれくらいのことを知ってからにしろ。

テレビタックルに出てきそうなイカレ「エコノミスト」の書くものばっかり
読んでんだろ、お前。もっと勉強しなさい。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/06 20:58:07 ID:X2H3ySmm
小椋正立が本出してたよ。
所得減税すれば労働時間を労働者は増やして働こうとするから結果として税収が増えて政府うまーというやつ。
リストラで人が減ったから残った人はサービス残業をたくさんさせられているけど、減税すればもっと働くようになって経済成長率が上がってうまーなんだろうね

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 14:00:57 ID:4ZMtznBS
>>53
GDP成長率なんて、所詮は机上のものでしかない。
大体、計算の仕方で数字が違うんだから政府に都合
の良い数字を出せば良いだけ。

 インフレ率のグラフ?現在はインフレですか?

 雇用情勢一つ取って見ても、雇用が改善されている
数字だけをみているの?
 現状は、正社員の首をドンドン切って派遣社員&短期就労者
&パートを働かせているから、結果的に雇用情勢が改善してい
るように見えるだけ。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 14:26:42 ID:dkBrfRE6
>>55

いるんだよねぇ、こういうトンデモな人。

一体あなたは、景気の現状の何を知ってるの?
組織的かつ継続的に経済状況を分析している内閣府や日銀の
景気判断より、あなた個人のトンデモ景況判断を信ずるべき理由は何?

あんたがトヨタの社長かなんかで、日本経済に大きな影響をもち
かつ日本経済を常にマクロ的観点からも注視している人であれば
傾聴するにも値するだろうけどさ。ど素人もいいとこでしょ?www

それから、「インフレ率」はたとえマイナスになっていようとインフレ率と
呼ぶものなので宜しくwww あんた新聞読んでる?「デフレ率」って聞いたことある?ww
それこそ、ここ何年かの政府の景況判断、
日銀の各種資料等に目を通していれば、こんなところで無知を晒す羽目にならなかったものを。
まさに、
残 念 !

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 15:01:24 ID:4ZMtznBS
 確かに、経済学には素人だけどさ。

>組織的かつ継続的に経済状況を分析している内閣府や日銀の
 本当に、政府発表が正しかったら、GDPの計算方法を変え
たりしますか?また、政府が各種データからはじき出したと思
われる、景気予測が当たった事がありますか?だいたい、政府の
言う事が正しかったら、何故交通事故の死者数を越える自殺者が
出るのですか?

 インフレ率がマイナスでもインフレ率と呼ぶ物なのは、知っている。
問題は、現状がどうなのかと言う事でしょ?例え現状のインフレ率が
10%超だろうが、実生活に反映されない以上、意味が無い数字のはず。

 数字だけを見て、それが実際の社会状況とかけ離れているのなら、
数字が間違っているのは明白。


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 15:21:38 ID:YFa3t3uD
サプライサイド経済学は学問の壇上で主流になったことはなく
マスコミなどのメディアが主に引っ張ってきたということだが

それは何故??

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 15:24:43 ID:6998wFVB
>>57
政府・日銀の統計を信用しない、となると何も分からなくなりますよ。
実際の社会状況、といっても精々それは貴方の半径50M以内のこと。全体としてどの程度なのかは分からない。
それこそ今現在物価が上昇しているのか、下落しているのかさえ分からない。景気判断なんてもってのほか。

無論統計が真実を表す数値でもありません。各統計に関して、その有効性と限界を分かった上での活用をするのが大事です。
all or nothingの話ではありません。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 15:29:11 ID:V8Q/dtKL
しかし、CPIコアインフレ率と言っても生鮮食品しか除外しないのに、
原油高の状況でデフレが沈静化したとか言われても困るw

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 15:33:33 ID:6998wFVB
>>60
それは統計が間違っているのではなく、コストプッシュインフレをディマンドプルインフレに見せかけようとする
政府・日銀と、それをそのまま垂れ流すメディア、っていう・・・

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 15:48:30 ID:dkBrfRE6
>57 今回だけ、特別に超丁寧なレスをするから、感謝してほしい。
お前のためじゃない。お前の後ろにいる大勢の方々に正しい知識を
もって頂きたいからだ。そうしないと経済論議のレベルは上がらない。

> 本当に、政府発表が正しかったら、GDPの計算方法を変え
> たりしますか?

そういうことを言うから、トンデモな香具師と呼ばれるのだ。
君、今回の基準改訂が一体どのくらいの期間検討され、
どういう趣旨で行われたのかわかってるのか?

まず、内閣府のHPでその辺をちゃんと理解しなさい。
http://www.esri.cao.go.jp/
特に
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/041118/gizisokuho.html

それから、そういうことを言う前に、政府にとって自分の都合のいいように
統計の基準までコロコロ変えるインセンティブがそもそもあるか、そして
feasibleか、ということを自身で考えるように。

> また、政府が各種データからはじき出したと思われる、
> 景気予測が当たった事がありますか?

景気の「現状判断」と、景気「予測」は別個のものということ、わかるか?
論点がズレてる。その上「予測が当たってない」という主張の根拠も示さず。

> だいたい、政府の言う事が正しかったら、何故交通事故の死者数を
> 越える自殺者が出るのですか?

「自殺者数がGDPよりも優れた経済指標だ」ということをまず示しなさい。

> 例え現状のインフレ率が10%超だろうが、実生活に反映されない以上、
> 意味が無い数字のはず。
> 数字だけを見て、それが実際の社会状況とかけ離れているのなら、
> 数字が間違っているのは明白。

君個人の生活に反映されてないことはよくわかった。
それを日本経済全体に安易に一般化するな。

君の知識を踏まえると、これ以上は同じ土俵で話すのが無理そうなので、
レスがあってもスルーする可能性大であること、ご理解いただきたい。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 20:17:23 ID:zanuLFqH
政府統計似文句つけている方がいるが、なんのために統計学があると(ry

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 01:08:36 ID:Ku/y5MJO
実質GCP成長率の推移(連鎖方式)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe043-2/kiyo-jk0432.csv

95年度 2.5
96年度 3.6
97年度 0.5
98年度 -0.9
99年度 0.6
00年度 2.5

平均成長率 1.5%

小泉政権スタート

01年度 -1.1
02年度 0.8
03年度 1.9

平均成長率 0.5%

04年4-6月期 -0.1
04年7-9月期 0.1

今年度第二四半期までの平均成長率 0.0%

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 01:14:30 ID:Ku/y5MJO
>>64訂正

GDP増加率 実質年度(前年度比・(連鎖方式)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe043-2/ritu-jfy0432.csv

95年度 2.5
96年度 3.6
97年度 0.5
98年度 -0.9
99年度 0.6
00年度 2.5

平均成長率 1.5%

小泉政権スタート

01年度 -1.1
02年度 0.8
03年度 1.9

平均成長率 0.5%

GDP増加率 実質季節調整系列(前期比)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe043-2/ritu-jk0432.csv
04年4-6月期 -0.1
04年7-9月期 0.1

今年度第二四半期までの平均成長率 0.0%

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 01:29:04 ID:Ku/y5MJO
今度は寄与度別で比較。

GDP増加率 実質年度(寄与度)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe043-2/kiyo-jfy0432.csv
数字は右から順番に実質GDP増加率、政府部門(政府最終消費支出+公的固定資本形成+公的在庫品増加)の寄与度、
外需(純輸出)の寄与度。その次に並ぶ3つは実質GDP増加率-政府部門の寄与度、実質GDP増加率-外需の寄与度、
実質GDP増加率-(政府部門の寄与度+外需の寄与度)で、各々景気対策や外需の寄与を除外してみた。

95年度 2.5 1.2 -0.7 1.3 3.2 2.0
96年度 3.6 0.2 -0.1 3.4 3.7 3.5
97年度 0.5 -0.3 1.1 0.8 -0.6 -0.3
98年度 -0.9 0.6 0.2 -1.5 -1.1 -1.7
99年度 0.6 0.6 0.0 0.0 0.6 0.0
00年度 2.5 0.2 0.2 2.3 2.3 2.1

平均実質増加率 1.5% 政府部門および外需の寄与抜きの実質GDP増加率 0.9%

01年度 -1.1 0.2 -0.4 -1.3 -0.7 -0.9
02年度 0.8 0.1 0.7 0.7 0.1 0.0
03年度 1.9 -0.4 0.8 2.3 1.1 1.5

平均実質増加率 0.5% 政府部門および外需の影響抜きの実質GDP増加率 0.2%

GDP増加率 実質季節調整系列(寄与度)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/qe043-2/kiyo-jk0432.csv
04年4-6月期 -0.1 -0.8 0.3 0.7 -0.4 0.4
04年7-9月期 0.1 0.0 -0.1 0.1 0.2 0.2

平均実質増加率 0.0% 政府部門および外需の影響抜きの実質GDP増加率 0.3%

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 01:31:57 ID:Ku/y5MJO
>>66訂正 「右から順番に」はもちろん「左から順番に」の間違い。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 16:25:51 ID:N6Rvnspr
お疲れ。これをみると確かに53の言うとおり、
「どんどん悪くなっている」という状況じゃないな。
最悪期を脱して成長軌道に戻りつつある段階、という感じかな。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 17:39:47 ID:plc5H9ds
>>68
池沼発見!

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 13:20:49 ID:j/u53L8o
 質問、なぜGDPが数字上では回復しているのに、
事故死の死者数以上の自殺者が発生するのでしょうか?

 戦時下じゃ有るまいし、経済破綻者の死者を無視してまで
喜ぶとは何事ですか?
 それに、二極化は犯罪発生率が上がります。それでも
二極化を推進し、「平均的」に見て所得や雇用情勢が上が
っても良いのでしょうか?(結果的に景気は回復したよう
に見える)


71 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 13:35:07 ID:n/UaPLSA
ピノチェト政権下のチリやサッチャー政権下のイギリスだね>分配率の不平等拡大

80年代後半あたりから日本でもジニ係数が上昇してるという研究がある。
きちんと読んでないけど、橘木さんあたりが盛んに主張してたな。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 13:43:12 ID:+DNTWtYi
>70

>戦時下じゃ有るまいし、経済破綻者の死者を無視してまで
>喜ぶとは何事ですか?

誰か喜んでるの?

>それに、二極化は犯罪発生率が上がります。それでも
>二極化を推進し、「平均的」に見て所得や雇用情勢が上が
>っても良いのでしょうか?

それは難しいね。君の意見は?

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 13:54:46 ID:hxlhrJWN
>>70
一般人の生活がボロボロで、一般人向けの産業がボロボロのために、
平均物価が下がり続けても、一部の金持ち向けの消費が増えれば、
国内総生産(GDP)は上昇します。

1億人が10円ずつ商品交換するのと、10人が1億円ずつ商品交換するのは、
国内総生産(GDP)からみれば同じことです。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 14:02:30 ID:hxlhrJWN
日本国民の平均年収は1600万もあるんですよ。
今の日本は十分に好景気なんです。
富が偏在しているから、豊かさを実感できないのです。
統計上の経済指数がいくら向上しても、今の社会構造が続くならば、
大多数の国民は貧乏生活を続けることになるのです。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 03:39:50 ID:0IpBvJ6z
>>64
インフレ率プラスなら実質を見たほうがいいが、デフレなんだから名目を見るべき。

名目GDP
1994 490,005.2
1995 496,922.2
1996 509,983.9
1997 520,939.1
1998 514,595.2
1999 507,224.1
2000 511,462.3
2001 505,847.1
2002 497,896.8
2003 497,485.0

2000年にちょっと回復したら速水が金利ageたおかげで、それ以来どんどん落ちてってるね。


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 03:54:19 ID:S7v4clTb
>75
インフレ率プラスなら実質を見たほうがいいが、デフレなんだから名目を見るべき。

なんで?

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 15:03:05 ID:hUoSLjr+
>>76
名目がマイナスでも、物価がそれ以上に下がったら、実質がプラスになるからです。
名目と物価が同時に下がるということは、経済が縮小しているということだから、
危機感を抱く必要があるのに、実質を使うとそれが見えなくなる。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 11:17:25 ID:953Is7YC
金持ち2人が、1兆円の資産を1000回互いに売り買いを繰り返せば、
他の全国民がホームレスであっても、1000兆円のGDP(国内総生産)になる。
統計上は景気が回復したように見えるようになる。

今の日本は、それに近いものがある。
規制緩和で資産の売り買いを活発にしても、景気が回復するのではなく、
統計上のマジックに過ぎないのだ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 12:46:21 ID:NfHOkEjN
なんねーんだよ、ヴァカ
あちこちで自分のヴァカっぷりを晒してんじゃねえww

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 17:43:46 ID:jAt8QYxs
だからマクロの初歩は人文系や理工系でも必修にしてくれ。RatExだのRBCだの
はどーでもいいから、社会人として所得・生産が何なのかを理解できるように
はなってくれ。頼む。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 18:52:13 ID:oT9IDWAW
>>78
土地等の資産の取引は、新しく財が増えているわけではないので、GDPには勘
定されません。

実物ベースで考えればこういう誤謬は防げます。




82 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 10:15:42 ID:9mWBXaJu
不動産業や卸売業のように、転売目的で資産を取得するなら、>>78のいうことは成り立たないが、
自家用や事業目的の取得であって、取得より少し置いてから売却すれば成り立つ。
消費税の課税方法と同じだ。
自家用に1億の土地を買えば、1億の消費とみなされ、
2年後に売却すれば、1億の生産とみなされる。

もっと分かりやすい例を挙げてやろう。
大金持ち2人が、1兆円のマッサージを互いに1000回繰りかえせば、
1000兆円のGDPになる。
大金持ち自らがマッサージを行う必要はないから、貧乏人を雇って、
売り上げの1兆円から100円だけ賃金に支払えばよい。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/18 01:33:17 ID:y3BUnKnj
>>82
何年寝かそうが、新しく土地が増えたわけではないのでGDPにはならない。

マッサージの方は、マッサージというサービスが生産されているのでGDPの勘
定に入れていい。しかし1兆円のマッサージって何だ。



84 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/23 13:35:00 ID:qu1msjSy
 すべての学問は、人間を幸せにするためにある物
ですが、経済学特にサプライサイド経済学は違うようですね。

 基本的に、殆どの国民がある程度の収入が有り、その国の
経済事情に考慮し、収入に応じて税金を払うのが基本だと思
うのですが。何故なら沢山の税金を払えるほど経済的に余裕
があるのだから、生活の心配はいらない。

 現に、累進課税が緩和される以前は、今よりも財政状態が
マシでしたし。
 名目も実質もGDPは、あくまでも目安に過ぎないのですから
GDPが増えたと言っても、生活の実態が北朝鮮のような状態な
ら、意味無いですし。


85 :おっさん:05/01/24 04:02:52 ID:1MegQOQn
>84

> すべての学問は、人間を幸せにするためにある物
>ですが、経済学特にサプライサイド経済学は違うようですね。

過激な主張ですね。私はもう何年も経済学の勉強と研究を続けていますが、
経済学は人間の暮らしを改善するために存在していると考えています。

> 基本的に、殆どの国民がある程度の収入が有り、その国の
> 経済事情に考慮し、収入に応じて税金を払うのが基本だと思
> うのですが。何故なら沢山の税金を払えるほど経済的に余裕
> があるのだから、生活の心配はいらない。

「収入に応じて税金を払う」ことに、個人としては賛同しますが、
それが「基本」である、つまり「正しい」かどうかは何とも言えないですね。

累進課税は、働けば働くほど課税額が大きくなり、人々の労働意欲を
削いでしまう、ということは納得しますか?
そうすると、「所得の平等」と「労働意欲の維持」の間にトレードオフが生まれる
ことになりますよね。このトレードオフのどの点を選ぶべきか、という問題は、
世の中はどうあるべきか、という問題(経済学では分配問題と言います)ですから、
人それぞれの価値観に依存する話です。倫理学の範疇ですね。
それ故、経済学はこの問題については明確に答えることを控えています。

なお、いわゆるサプライサイド経済学を掲げていた人々や、現在日本で似たような
議論を展開している人々は、80年代前半の米国社会あるいは現在の日本社会が、
このトレードオフの一方の極、「所得の平等」重視路線に傾きすぎており、もう少し
「労働意欲の維持」にも眼を配るべきだ、と主張しているだけであって、
「所得の平等」という目標自体を否定しているわけではない、ということを付け加えておきます。

> 現に、累進課税が緩和される以前は、今よりも財政状態が
> マシでしたし。

累進課税の税率変更と財政悪化との間に因果関係があるかは、判断がかなり難しいですよ。
その間にマクロの経済状態も悪化していますし、累進課税の税率変更がどれだけ財政に
影響を与えたかは、その辺の外部要因を勘案した上で統計的に検証しなければわかりません。


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 14:29:58 ID:Vfk7tDyA
>>83
>しかし1兆円のマッサージって何だ。

金持ちの無駄使いを表したものだろう。
貧乏人の散髪は1000円で、金持ちの散髪は10万〜100万。
金持ちの散髪を実際にやるのは貧乏人で、売り上げから100円だけ渡される。
貧乏人のバッグは1000円で、金持ちのバッグは10万〜100万。
金持ちのバッグを実際に作るのは貧乏人で、貧乏人に渡るのは100円だけ。
GDPの算定に使われる物価は、大多数の貧乏人が使う物の値段であるから、
散髪1000円、バッグ1000円で計算される。
累進課税の緩和で、金持ちの散髪が10倍の値段になっても、貧乏人への給与が変わらなければ、
貧乏人が使う物の値段は変わらないから、貧乏人の生活が変わらなくても、GDPは大幅にUPする。
貧乏人の生活が変わらなくても、GDPのUPを見れば、景気が回復したように見える。
累進課税の緩和によるGDPの上昇は、労働意欲の喚起とは関係なく、純粋に統計上の問題。

87 :おっさん:05/01/24 14:39:15 ID:1MegQOQn
>86

へえ。
その統計上の「みかけの効果」がどの程度大きいのか、興味があるので

是非 計測してみてもらえませんか?

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 14:53:57 ID:Vfk7tDyA
累進課税の緩和によって、金持ちの所得が増えたため、
金持ち向けの商品の値段は上がっています。
金持ちの世界ではインフレが起こっているのです。
そのため、名目GDPは上昇します。
消費税などの逆進課税の導入によって、貧乏人の所得が減り、
貧乏人向けの商品の値段は下落しています。
貧乏人の世界ではデフレです。
物価計算は、大多数の貧乏人が取引する商品の値段で算出しますから、
物価は下落することになります。
そのため、実質GDPは上昇します。
金持ちの世界ではインフレが起こっているため、
より一層、貧乏人から搾り取ろうとします。
貧乏人の賃金が下がり、貧乏人の世界のデフレが進み、物価がさらに下がります。
さらに実質GDPが上昇し、統計上は好景気ということになります。

89 :おっさん:05/01/24 15:07:52 ID:1MegQOQn
>88

へえ。
その「統計上の好景気」に大変興味があるので、

是 非 計 測 し て み て も ら え ま せ ん か?

90 :84:05/01/26 13:21:52 ID:MDRmOlca
>>85
>累進課税は、働けば働くほど課税額が大きくなり、人々の労働意欲を
>削いでしまう、ということは納得しますか?
 納得しません。外国ではどうか知りませんが、日本では「お金の
為だけに働く」人は殆ど存在しないからです。累進課税が緩和される
前は、税金の為に労働意欲を失った人は居ましたか?また、課税額が
大きいからこそ、節税対策しているんでしょ?

 これ以上の増税は、世界最大の重税国家になります。そのうえ政府は
小さな政府を目指しているようです。現状でも福祉国家といえない上に
ますますジニ係数が伸びています。これでは、労働意欲を増すどころか
益々、労働意欲をそいでいきます。


91 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/26 13:43:27 ID:tETaEEAs
公債の発行は増税の代替策にすぎないので、
政府支出を公債でまかなっても租税でまかなっても、
経済的効果は等しい。
景気対策を行っても、その財源は将来の増税でまかなわれると
国民が予想するので効果が無いという
合理的な期待が働く世界に対して、
将来に増税を行わないという政府の約束によって
国民の予想を変えることで
景気対策が効果を持ちうるという考え方である。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 00:57:36 ID:9tjGll6j
>>90
>これ以上の増税は、世界最大の重税国家になります。

租税負担率
日本24.5%<米国(ニューヨーク)26.4%<ドイツ30%
<フランス35.1%<イギリス39.0%

医療費も日本は米国の40%以下。




93 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 13:28:02 ID:YEk2ICTD
>>92
 数字だけ見ると、確かに低い。が何故か
重税感が漂ってくるのは何故でしょうかね。


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 17:13:23 ID:9tjGll6j
>>93
野党のプロパガンダに踊らされている。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 22:20:19 ID:FYWD/Mko
堤社長が払ってない分、低所得者が払わされてるから。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/11 14:01:51 ID:BpTLfMUQ
>>92
 日本は、租税以外にも公共料金や物価の高さや家賃
保険料その他諸々半ば強制的に支払うお金があるのですけど?

 勿論その全てに消費税がかかることは言うまでも無い。

97 :大企業まんこ:05/02/11 21:47:20 ID:v4sAbZRK
コストを論じるためには
利益、ひいては新たに創出される資産=富の価値を定めないと無意味。
その日暮らしの労働者のためなら、コスト負担を重視した経済学でもよいが、
基本的にこれは旧植民地から大量の単純労働移民を受け入れるに当たっての、
左翼野党の票田確保の理屈でしかない。
現在の日本でも、税が、コストが、と負担ばかりクレームするのは、存在意義の小さい低級な中小企業の支持政党。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/12 09:46:26 ID:kxiIHtw1
>>97
 税の問題は、その日暮の労働者だけではない。事実を
見るなら、2極化も始まっているし、階層の固定化も進
んでいる。経済破綻による自殺者も交通事故死を上回っ
ている。また、ジニ係数もアメリカ並になっている。

 この事を無視していては、何も進まないと思うけど?
大体、今の日本は日本は大きな政府ですか?小さな政府
ですか?


99 :大企業まんこ:05/02/12 14:03:55 ID:+egDbgEj

要は、世の中は富=資産の「創出」とその競争で成り立っているのであり、
カネの「配分」だけでは成立しえないと。
バカな中小企業はその限りではないが。
経済が発展し、富=資産のコストに対する供給物の水準が高まれば、
カネの配分ばかりにこだわるバカの主張など無意味になる。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/12 16:04:46 ID:wxa/CKAK
>>99
>世の中は富=資産の「創出」とその競争で成り立っているのであり

ここが間違い。
特にここ。

>競争で成り立っている

競争にも色々種類があるよね。
ここを誤魔化すところにサプライサイダーの欺瞞がある。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/25 12:41:56 ID:G1qzZGwZ
良スレ

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/10(火) 18:13:32 ID:GoEV1wjW
age

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/11(水) 22:43:32 ID:InVql/5/
サプライサイド経済政策を採るとジニ係数が上がるのは仕様?

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/11(水) 23:35:34 ID:1O4fV/ZC
>>65
それは小泉が悪いのではなく96年頃にかなり回復の兆しが見えていたのに
日銀や財務省が好き勝手に自分達のやりたいことをやって回復の腰を折ったのが尾を引いているだけだ
97〜00年度までの平均だと0.7%くらいじゃないか

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 03:42:15 ID:vi4qtUiI
>>103 仕様です。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 12:30:09 ID:EvQuU6bf
日銀と財務省にまともな経済学知識があったらとっくにデフレから抜け出して景気回復してるもんな。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 20:38:12 ID:zxHBAln7
日銀と財務省の弁によると「景気回復した」ってことになってるんだがな(苦
ものは言いよう、って一般ピープルから見ると酷だよねぇ…

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 21:01:30 ID:EvQuU6bf
金融政策が理想的だった場合、90年代の成長率はどの程度だったんだろう?


109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 07:21:05 ID:N2WE34PZ
>>106 

子供: ママー!この人「デフレから脱却して景気回復」とか言ってる〜^^
ママ: しっ!余計なこと言うんじゃありません!

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 07:24:30 ID:N2WE34PZ
>>108

男性:俺たちが理想的なカップルだとしたら、週に何回セックスするのがいいんだろうな?
女性:・・・ばか・・・

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/06(月) 15:57:20 ID:ECmgMhyu
トーシロなので統計判断の是非は解らんが
サプライサイドの本場アメリカで
・2割の富裕層が8割の富を独占
・2割の貧困層の所得はさらに減少を続ける
という状況下で一人当たりGDPが日本より高いとか言われてもなあ..と。
ジニ係数も日本より高いし、
(日本も北欧は勿論、英独仏より高い。どこが悪平等なんだろうかと思うが)
これを見る限りサプライサイド的政策は一国の経済全体にはプラスだが、
大半の国民の生活レベルにとってはマイナスとしか思えないんだが。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/06(月) 16:03:21 ID:ECmgMhyu
あと上記に加えてアメリカは中産階級もドンドン減ってるらしい
特に工場労働者が相変わらずリストラされまくってるのが主な原因とか。
加えて破産者も増大してるが、破産の理由が医療費なんだそうな。
厄介な病気に罹った時に健康保険の不備で治療費が払えず、
そのため破産する人が後を絶たないと。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/06(月) 18:49:31 ID:qXPnmWVG
中国の暴挙許すまじ!外務省の尻を叩け!!!!
↓ここから意見を送るのだ!
http://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 23:20:06 ID:l0HG6cly
>>96

(租税+社会保険料)÷国民所得で計算した国民負担率はOECD諸国でもかなり低いほう。http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/238.htm
日本より低いのはメキシコぐらい。スイス韓国米国はほぼ同水準。他の国は日本より負担が多い。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/020_1.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/020.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/017.htmをみると、
日本は消費課税は少ない。
日本が消費税が高く、高負担国家だと思ってる椰子は外国暮らしをしたことがないんジャマイカ?

あと、日本は医療費が安く、平等で良質の医療制度でWHOに世界一だと評価されてる。
平均健康寿命の高さ乳児死亡率の低さからもわかるとおりのことだが。



115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 23:24:52 ID:UQB2DgKF
もふは、増税したいときは、国民負担率は低いと主張し、
歳出削減したいときは、国民負担率が高いと主張する。

それぞれにもっともらしい3次加工データが添付されるのでややこしい。

誰かが1次ソースから計算過程を含めて、しっかりしたもの出さないと
この手の話は決着つかないと思う。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 23:35:42 ID:l0HG6cly
>>115

高いというときは財政赤字も含めてたりするのでは?
含めない場合で日本が高いという資料は見たことがない。
漏れが無知なだけかも知れんから、あるなら教えてくれYO。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 23:45:14 ID:UQB2DgKF
>>116
そゆこと

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/14(火) 00:50:16 ID:Nja7EUS9
保守あげ

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/21(火) 16:38:44 ID:zmOX3iT0
クルーグマン教授が怒っていますよ。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 18:53:21 ID:gICl/YrD
>>114
 日本は、物価も違うし空気以外の総てに税金が掛かる国だし
なんか可笑しいとは思わないのか?


121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/25(土) 00:51:40 ID:0DEPAvfY
>>120
おかしいのは君

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 00:14:12 ID:vEuTpoda
@ケインズの総需要管理政策を説明せよA我が国の所得雇用状況を述べよ。
@、Aともに教えてください。


123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 18:03:35 ID:9Hf+XcEg
↑大学の経済学のレポートの課題とみた
同じ内容を弟に聞かれたからわかる

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/09(土) 16:28:52 ID:mP1G+vrN
 竹中ってもしかして古典経済学を信仰しているの?


125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 21:34:08 ID:6WPqmawr
スターウォーズエピソード3見てきた。

「power of Dark-side・・・」というシディアス卿の言葉が「power of Supply-side・・・」
に一瞬聞こえた。

その後は、通商連合は利権派国会議員で狂言回しとなって、サプライサイドが
リフレ派(ジェダイ)を追い落とす話にしか見えなくなったorz

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