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お金が無いならお金を刷ればいいのでは?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/17(水) 22:00:54 ID:EqFpClPh
たとえば、お年寄りの生活を支える年金支給の支給は暗い未来のようです。
でも思うんですが、元になるお金が無いのならお金を刷れば良いだけじゃ
無いんですか?
元手(年金の積立金)が無くても、刷ったお金を老人に配れば良いと
思うんですが、やっぱり問題はあるんでしょうか?

経済に詳しい方、ご意見くださると嬉しいです。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/17(水) 22:34:04 ID:1GMKi+LQ
っつーか日銀はすでにハイパーインフレ狙ってる

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/17(水) 23:07:36 ID:3dkplRWr
>>1
インフレって言葉聞いたこと無いか?

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 00:38:18 ID:WonoM7YA
>>1
手元にある一万円札が十円玉や一円玉よりも無価値なモノになっちゃうよ



5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 02:09:36 ID:m0X0GUJL
>>1
数が増えれば価値も下がるんだ。
「お金」ってのは、「貨幣」と「紙幣」への信用で成り立ってんだよ。


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 03:13:31 ID:c1lR0jnO
>>5
どういうことですか?
詳しく「説明してくれると「ありがたい」です

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 03:41:05 ID:m0X0GUJL
>>6
物々交換じゃなくて貨幣や紙幣がなぜ使われうるのかっていうと、
紙幣っていう「紙切れ」や貨幣っていう「金属片」にそれだけの価値があるとみなが信じているから商品と交換してくれる。
で、その「価値」っていうのは、紙幣をどんどん刷ってしまうとどんどん下がってしまう。

分かりやすくいえば、世界に一つしかないものは価値があるけど、いくらでもあるもんは価値がない。
そこら辺の道ばたに落っこってる石ころがお金として流通しないのは、どこにでもあるものだから価値が無く、
同時にみんなの信用がないから。

「お金」っていうのは信用で成り立ってる「概念」だから英語でmuchを使うのもそういうこと。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 03:44:37 ID:c1lR0jnO
>>7
なるほど!
「分かりやすい」説明を「丁寧に」してくださってありがとうございます

ところで最下段のとこがよく分からなかったんですが、
不可算名詞は全て「信用」で成り立っている「概念」ということでよろしいのでしょうか?
「質問」ばかりして申し訳ありません

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 03:51:14 ID:m0X0GUJL
>>8
>不可算名詞は全て「信用」で成り立っている「概念」ということでよろしいのでしょうか?

いいえ。
不可算名詞には大きく分けてwater,coffee,paper,jam,meatなど、形が決まってないので容器や形を指定しない数えられないもの
もう一つは
love, peace, music, time, lifeなどの抽象名詞。概念なのはこっち

あとさ、そのかぎかっこ何?

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 03:56:35 ID:c1lR0jnO
>>9
よく分かりました、ありがとうございます
この「かぎかっこ」は私の文を書く時の「クセ」のようなものです

ところで次の「テーマ」ですが、
今はデフレといわれていますが、「金利」を下げおくよりも通貨を大量発行すればいいのではないでしょうか
財政問題も解消して「一石二鳥」だと思います
どなたか詳しい方、ご意見くださると嬉しいです

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 04:00:44 ID:MNH9sgYD
>>10
何でそれで財政問題が解決するのかについて詳しく。
財政問題の具体例を踏まえて説明してくれ。そうじゃなきゃ答えようがない。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 04:03:35 ID:c1lR0jnO
「通貨」を「大量発行」すれば財政赤字が解消されるのではないでしょうか

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 04:08:32 ID:MNH9sgYD
(´-`).。oO(ID:m0X0GUJLの説明分かってんのかな?)

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 04:11:35 ID:c1lR0jnO
では「詳しく」言います
「通貨」を「大量発行」すれば通貨の価値が下がってデフレが解消されます
しかも「発行」した通貨で財政赤字も解消できるという「夢のような」話だと思うのですが
ご意見くださると嬉しいです

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 04:21:46 ID:m0X0GUJL
横入りスマソ

>>14
>しかも「発行」した通貨で財政赤字も解消できる

のがどういう論理構造なのか分かんないって事だと思うぞID: MNH9sgYDは
あと、何でデフレになっていったかってことをもうちょいと考えた方がいいと思うよん

じゃあおやすみ ノシ



16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 05:02:06 ID:c1lR0jnO
>>15
発行した「通貨」で国債を「買わせて」財政収入にすれば赤字が解消できると思うんですが

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 05:42:53 ID:MNH9sgYD
>>16
何で買わせることができるの?
そんな魅力的な国債なら格付け下がんねぇよ

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 05:44:21 ID:c1lR0jnO
「日銀」に国債を「引き受け」させればいいのではないでしょうか

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 06:12:14 ID:WonoM7YA
>>「日銀」に国債を「引き受け」させればいいのではないでしょうか

それはもう既にやってますよ
でも焼け石に水というか、金をドブに棄てている状態です

日本の経済の事だけを念頭に置くのであれば、米国積を売っぱらっちまえばいいんです
第二次太平洋戦争に突入してしまうでしょうけど

それでも 「通貨」を「大量発行」するよりはまだ安全な施策だと思います

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 06:31:17 ID:m0X0GUJL
>>16>>18
大違いじゃんw
ID:c1lR0jnO は何やってる人なの?


21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 11:45:26 ID:hEODHnyN
財務省が国債を起債して、日銀に買い取りさして、現ナマを入手しても
使い道がないわけなのですが。


どうすれっていうの?まず国会を開催してよ。予算化してくれなきゃどうしようも無いじゃん。
それとも財務省で勝手に使い込んでもOK?

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 11:52:42 ID:c1lR0jnO
国債を「大量発行」して「財政支出」を増やし、大規模な公共事業をやって
「失業率」を下げるんです。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 11:53:15 ID:c1lR0jnO
>>20
「文学部」の「学生」です

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 12:12:14 ID:WonoM7YA
>>国債を「大量発行」して「財政支出」を増やし、大規模な公共事業をやって

それは もう既に散々ヤッテル事なんですが・・・
というより、小渕ンチンの時からずぅーーとそういった政策を執ってきたせいで何百兆もの財政赤字が鎮座してしまったのに

大規模な公共事業というカタチではなく
水呑公務員とその仲間達に「真水」のシャワーをぶっかけるという形式での「財政支出」なのですが

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 12:38:26 ID:ZRect2Vy
>>23
何ていうか失礼かもしんないけど、高校の政経の教科書をもう一回読み直した方がいいと思うぞ

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 12:40:11 ID:c1lR0jnO
>>25
分かりました
といっても「高校」の政経の「教科書」はもう捨ててしまったので
「ネット」で適当に「検索」してみます

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 15:05:09 ID:MNH9sgYD
まぁ基本的な事理解してから出直しても遅くはないわな。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 15:26:48 ID:hEODHnyN
公共事業の問題点は、公共事業そのものが「予定の範囲」に入っているため
民間の経済刺激要素として効果がないという構造的な問題がある。民間の道
路建設会社や橋梁、河川工事会社なんかの年間売り上げ計画に公共部門からの
受注予定額が当初から見積もられているから、「公共事業はあってあたりまえ」
「削減されればとんでもないこと」という構造に長くある。

より景気刺激的に公共投資をおこなうには、毎年加速的に公共投資の額を
増やさなければ景気刺激の要素にならない。単に例年通りの「大量の公共投資」
をおこなっても、受注側の企業にとっては「昨年どおりの受注額」にすぎず、景気
が拡大する要素にならない。

↑こういうことです。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 15:28:29 ID:hEODHnyN
以上を標語的にいえば、「ぶらさがり体質の公共事業」の問題ということになります。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 15:35:25 ID:hEODHnyN
また民間企業は年次ごとに最終利益が前年以上に拡大するように努力します。

そこで例年通りの公共事業をおこなっていると、民間側で合理化(コストダウン)の
動機がはたらき、機械化、効率化により雇用が失われていくことになります。はじめは
ダム、道路工事のために大量の人海戦術が行われていたものが、次第に合理的な
工事管理がなされ、過剰(不要)な雇用が減少します。また長期的なプロジェクトだと
専門の工作機械などを導入するモチベーションとなり、さらに雇用の減少要因となります。


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 15:44:52 ID:hEODHnyN
最近の各国の景気刺激策として恒常的におこなわれているのは
研究開発などへの促進支援です。

これは技術競争力が向上することで国際的な比較優位を確立して、
販売力の強化、ひいては雇用の拡大をはかるという目的が強調され
ます。別の側面からみれば、研究開発ほど失敗のリスクが大きく、
無駄な過剰、無駄な消費がおこなわれる要素も少ないという点も
重要です。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 15:45:50 ID:hEODHnyN
基礎研究にかぎらず、他社との研究競争、開発競争は、それが
すべて無駄になるかもしれない点が非常に重要です。いわば
企業サイドでの「過剰な消費」が促進されるわけです。家計サイド
では消費を促進すると言っても所詮不動産を購入したり、車や
貴金属などの耐久財を購入する程度で「蕩尽」されることはめった
にありません。しかし研究開発は違います。競争に負ければすべて
無駄、蕩尽されるわけです。そこがすばらしい。

自由主義、競争政策を煽ることで企業がどんどん無駄使いをしてくれる。
景気が刺激され、そして実は、社会全体の効用で見れば技術開発による
効率化がおこなわれ資源の効率的な使用が促される。

こんな感じで「お金を刷ってばら撒けばいい」っていうのはあんまり冴えない
発想だということが理解いただければ幸いです。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 00:35:10 ID:pTcu0mxi
経済学を学んでいる以上、
リアルでこういう質問を何時されるか分からないな。
経済学を知らない人に2,3行程度で納得できる説明できないだろうか?

以前、テレビで竹中が香取信吾に言ってたのは、
「すべてのものは供給すれば価値は下がる。
 それは貨幣でも同じこと。」
香取信吾は分かったような分かってないような顔をしてたがw

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 00:52:54 ID:vrIw0zo3
竹中はホラ吹きだからスルーしろ。
ただ、彼が政治から遠ざかるとケインジアンしか残らないから、政治界には残って欲しい。

でも著書ではホラ吹きなんだよなぁ。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 11:43:32 ID:6vrc/WrK
竹中はホラふきではない。

声や態度が浅薄な印象を与えるだけだ。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 11:47:55 ID:6vrc/WrK
33の話しも上手いけど、聞き手の素朴な疑問

「誰もが、お金なんて有ればあるほどありがたいんだから
 お金が供給されれば価値が下がるなんて、そんなことありえないんじゃ?」

この疑問に答えてないから片手落ちな印象になるんかな?

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 12:04:04 ID:wIdd4WZX
ここはいっそ古典アプローチで。

「経済的豊かさというのは現金でなくて財・サービス。
 紙幣を刷ったところでそれらの供給が急に増えるわけではない。
 よって単に紙幣を刷っても豊かにはならない。」

でもデフレって言葉を知ってるやつなら突っ込まれそうだw

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 13:08:24 ID:IVTPWUIc
実際お金を刷っても変わらなかったから,古典派でもよくね?

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 16:00:39 ID:Ib8Lk7m8
>>36
そんな疑問持つようなバカに何言っても無駄なような気がする

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 18:56:28 ID:6vrc/WrK
だって「お金が無いなら刷ればいいのでは?」っていう疑問そのものが
バカなんだから仕方がない。

本当に紙幣や硬貨が無いのなら、印刷するなり鋳造するなりしたほうがいいが
お金が無いのではなく「使用使途がない(使いようが無い)」状況で紙幣を印刷
しても仕方が無い、とでも言ってやればいいのかな?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 19:34:34 ID:RJRhCN62
マクロの問題をミクロで考える人には、何を言っても無理だろうね。
国際問題を国内の感覚で考えるアメリカ人のようにw

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 19:59:07 ID:CqeCxk+/
>>2

どう見てもねらってるとは思えない。
狙ってるならゼロ金利解除とかしないし、当座預金引き下げたいとか言わないはず。
デフレの継続狙いだとしか思えない。


43 :37:2005/08/19(金) 20:17:21 ID:QQ7lMEUW
>>38,40
デフレは物の需要が無いってことだからお金配ればみんな買うんじゃね?
って尋ねるだろうね。
一般人が考える「紙幣を刷る」というのは金融緩和ではなく
誰かに債権債務無しに譲渡することだろう。資金需要とかはご法度。

>>39
無視するのもどうかなぁ?
説明できるにこしたことは無いと思うが。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 21:41:00 ID:6vrc/WrK
う〜ん地域振興券ですな。

おもうんだけど、かつての地域振興券みたいに3万円程度とかじゃなくって
各人、日本国籍を持つ人全員に3000万円程度の地域振興券を渡すとするじゃん。

で、不要になった土地とかデザインのダサいクルマとか買うか?

それと「今後10〜○○年間は、毎年この政策を実施いたします」と公約したら
どの程度の労働供給が失われるか、だよね?

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 00:32:54 ID:6cA+b9BT
その辺を組み入れて一般にも分かりやすく、だな。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 03:28:37 ID:IuxRCCR0
「刷っても引き取りに来てくれないんだもん」ってのはどう?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/21(日) 21:31:05 ID:p5yHjv6H
リフレインタゲとは別なの
(今までの経緯)

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/23(火) 22:32:42 ID:h5+3viWB
>>1
お金を絶対的価値じゃなく、相対的価値として捉えてみれば?
円とドルの関係を考えてみるのがわかりやすいと思うけど。

49 :水色の12:2005/08/23(火) 23:18:55 ID:d8wkm0we
いきなりすいません


みんながを金腐るほど持っている
企業は商品の値上げをする
インフレ発生
ドイツのよな状況へ

ってのはどうですか?
かなり間違ってはいますが、簡単に理解できませんか?

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 00:00:04 ID:z29ao9Ff
かぎ括弧多用しててワロスw

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 06:01:44 ID:/ZoAmGrU
つーか、もうすでに>1は来ていないか、ヲチに転向してるだろ。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 06:55:54 ID:nKqoX6zD
国民金融資産は印刷機で出来たもの。国債等のはその記録。税金で返済すれば
金融資産ゼロ。郵便局が国債を買っているよう見せかけている。民営化すればそれも困難。
難しくなる。国はいかに印刷機を使うかでつぶれたり,成長したりする。


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 07:12:30 ID:URuSCnHK
この厨の「かぎかっこ」が「非常に」うざいです。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 07:27:57 ID:/ZoAmGrU
>52 まあ、正論だな

>53 「あんた」も中々「うざい」ですよ?

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 19:21:48 ID:JQsZUJVv
にしても>>1は「お礼」も無しに去って何しに来たんだろう('A`)と考える
しかも「文学部の学生」なのに何故今更になって「経済学」に首をつっこむんだ
後常識「無さ杉」だろ○| ̄|_高校生の自分でもある程度は分かるよ( ´,_ゝ`)

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/24(水) 22:27:49 ID:Rm1CAEaO
>>55
俺もそう思っていろいろ説明するのやめたw(>>5,7,9,15なんかは俺)

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/25(木) 16:21:37 ID:NieZN01E
今の日本で日銀が金を刷っても、さほど価値は変わらない気がする
株は値上がりするだろうけど、残りは貯金して終了

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/25(木) 22:26:52 ID:pVWZvit9
他のスレで聞こうとしたけど削除対象だったみたいなのでここで質問しなおします。

当方経済学は素人です。
年金問題に対応するために、財政法を改正して福祉目的の国債を発行するという政策は経済学的にはアリなんでしょうかナシなんでしょうか?
素人目には赤字国債の発行がOKならこれだっていいだろうという気がするのですが・・・

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 00:23:53 ID:EsdoQwFe
ありですよ。現状でも公的年金には税金が5.8兆円/(02年度)入ってます。
福祉目的税もおkだし、年金用の赤字国債も全然おk。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 00:38:08 ID:O2dj4oM/
>>33
戦前、賀屋興宣が理財局長だったか大蔵次官だった時に
陸軍省の担当官僚(当然陸軍将校)相手に
「そんなに予算出せねーよ」と口論になったら、
ちょうどスレタイどおりの発言をされたそうな。

「私の履歴書」の賀屋の回で読んだ時、
笑うやら情けなくなるやらという記憶がある。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 00:56:52 ID:/+hAMcQy
前々から疑問に思っていたのですが、日本が抱えている借金って相当ありますよね?
これって本当に返済する気があるんでしょうか?
700兆だかそんな大金返せる訳ないじゃん、と思ってしまうのですが…
財政の抜本的な改革、とか言っても手遅れなのでは??

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 08:01:02 ID:EsdoQwFe
全部返す必要ないし、全部返すべきでもない。

有望・有効な投資先があれば借金をしてでも事業拡大をするべきであるし、
当面有望な投資先がなさそうなら、借入金や資本金をスリムしして
効率的な経営を図ればよい。借入金→公債、資本金→租税・公的資本
と読み替えれば民間法人も公的法人も、経営の本質は同じ。

ただどの水準が適正かという一点において、殺し合いすら起こりかねない
激論がなされるという違いはあるが。民間では調停役が存在するが、国家には
それを超越するような調停役がいないためである。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 12:08:42 ID:OMUnvNhO
>>61
自然人の場合、死亡した時点で遺産が無ければ
その借金は自動的に焦げ付く、つまり返済が不可能になる。
でも、国や企業には寿命が無い。半永久的に存続する。
経営学的にはあるようだが、経済学や法学では想定していない。
まずそこを押さえてもらいたい。
貸し付ける人の目的は何かといえば利息だ。
これさえ貰えれば良い訳で元金を返して欲しいときは
国債なり社債なりを売れば良い。その利息が欲しい人が別にいるからな。
つまり利息さえ払うことが出来れば借金を返す必要は無い。
返すにしても今は得策ではない。
例えば今後平均してGDPが毎年3%づつ成長するとすれば、
25年後には今の倍になる。当然税収も倍増することが想定できるので
借金が増えてなければ今の半分の労力で借金の返済が可能となる。
これからいえることはGDP比での借金の増加を抑えることが重要。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 14:06:11 ID:VPAwA4pQ
お金が無いなら隣国から借りたらいいよ

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 22:44:04 ID:rtkruvtx
そうしたらアルゼンチンみたいデフォルトするとIMFの支配下に組み込まれると

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 23:31:56 ID:3Sj8iHkQ
>>64
借りるような隣国がない。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 00:14:14 ID:p4jq7Lwf
スレタイは実質的な増税しろっていうことでしょ(もしくは年金受給者の給付
額を実質的に削減しろということ)。それはそれでひとつの解決策。

65>9割以上国内消化だからそうはならないでしょ。

1は経済学がしっかり分かってて、釣りのような気がする。


68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 04:47:35 ID:yiji7tZU
現代版徳政令インフレ

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 08:35:35 ID:9EJ7o2py
まあ、釣りだな。おれはもっと円うって
ドル買えってことを言わせようとしたのかと
思ってた。このあたりよく分からんからヌルーしてたけど。

70 :61:2005/08/27(土) 13:14:17 ID:kxCdVOtW
62,63さんのレスを見て、そんなに急いで返す必要がないと言うのはわかりました
でも、GDPってここ10年大きな成長がないですよね?(96年の3.6%が最後
・税率を上げて税収を増やす
・国債の発行を押さえつつ経済成長率を上げる→63さんの言っているように自然に税収UP
どっちのやり方が現実的なんですか?
自分は税率を上げちゃえば、簡単にお金が入ってくると思うのですが・・・

71 :61:2005/08/27(土) 13:34:50 ID:kxCdVOtW
4行目の「国債の発行を押さえつつ」を飛ばして読んでください
いきなり税率を上げて返すのか
それとも経済成長率を上げて、自然に税収が増えるのを待つかってことです
勘違いしている所があったらご教授下さい

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 22:21:28 ID:6xXL3Lj/
>>70
経済学的に言えば税率上げちゃうのが一番楽だろう。
でも流石に困難だ。税をいじくるのは政治の鬼門だしなw

やっぱりプライマリーバランス(GDP比での国債残高)での増加をいかに抑えるか、
これをまず目標に設定し達成しなければならない。
ついでに成長率だがとりあえずバブル期の膿は出し切ったし、
いくらかの成長は見込めると思うよ。個人的には半信半疑だが。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 23:36:25 ID:9EJ7o2py
状況をパラメータに取って、増税と経済成長の
どちらが有効か判定するツールは開発されてないはず。
モデルはラッファーカーブ程度しか提供されてないよね?

「小さな政府」論者はすべからく所得税・財産税減税で消費・売上税
強化主義者だけど、ビルトインスタビライザーの効果って最近は否定的に
見られているの?

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 12:01:44 ID:APjVqDmu
>>70

デフレのときに税率上げたら、消費が減って、大して収入が増えないでしょ。96年のあと増税したから、低成長になった。
実質も名目も成長率が低くなり、GDP比の債務もプライマリーバランスの赤字も増える。
デフレのときは財源不足は日銀引き受けにしたり、既存国債は買いきりオペすればよい。
これなら、政府の純債務は買った分減る。インフレになるまで買い増し続ければよい。
国債のほとんどは国内から借りているので、円安になれば、政府が保有する外債の価値が笛、負債ー資産の純債務が減る。
国債のほとんどは固定金利だから、インフレになったら、名目成長が高くなって、GDP比の債務は減る。
今の日本は需要不足でデフレ不況だからインフレでそれがなくなれば実質成長率は高まる。
税収増やして負債を減らすことより資産を増やすこと考えたほうがよい。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 16:02:16 ID:BwIzFKhJ
マネタリストですね。

公債の日銀引受は核兵器のようなもんで、簡単なオペレーションの割に
結果が甚大で予測不能な点が忌避されるね。「せっかく核があるんだから
戦争で使えよ」っていうのがマネタリストだとすると、「日銀引受は抑止力
なので、使わない事に意味がある」と弱腰なのが実際の政策運用者なん
でしょうね。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 06:44:13 ID:3HOkBlrQ

つうか、お金刷りまくったら、インフレになる、ハイパーインフレになるっていうけど、絶対なるの?必然なの?つかなんでそうなるの?(´・ω・`)

お金がたくさん世の中に溢れてるから、みんな調子に乗って値段を吊り上げまくっちゃうってこと?
でも、そんなことしたら、結局困るのは自分であって、みんなだってことはもう過去のそういう事例から学んでるわけじゃん?
実は、案外そんなたいしたことにはならないんじゃないかって気がするんだけどあまいんだろか?(´・ω・`)

じゃなかったら、国が値段の吊り上げとかを緊急避難的に禁止すればいいんじゃないの?
それか、金を刷って、即効債務者に返して、一時的に世の中の通貨供給量が増えるわけだから、金利は一気に下がるわけで、
そこで、改めて、その金利寄りいくらか高い金利つけて、国債発行して回収するとか?
そうすれば、それ以前の国債の金利よりははるかにやすい金利になってるだろうわけで、今までよりは楽になるんでない?

ってよくわからんのだけど。なんか間違ってる?(´・ω・`)>つっこんでエロイ人

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 09:46:21 ID:lOMu24Wk
価格を統制して、しかも国民全員に臨時ボーナス1億とか渡すと考えてみる。

誰が率先して商品・サービスを供給しますか?

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 10:01:59 ID:lOMu24Wk
今月の文芸春秋9月号の立花隆の連載に東大経済学部の大内兵衛の終戦体験からの引用がある(P314)

「・・もう一つぼくをおどろかせた事実があった。それは終戦の八月十五日からその月の終りごろまで、
二週間ぐらいのあいだに発行された日銀券の分量である。それはまことに百円札(注:現在の十万円↑)
の奔流であった。日銀の西の裏門が開かれ、そこからトラックが次から次へと入ってきた。そのトラック
には新しい木箱が次から次に積みこまれた。この木箱の百円札は、昭和十九年、二十年にかけて日銀
が一生懸命に用意しておいたものであった。このトラックはどこへ行ったか。いうまでもなく、主に、陸海軍
省や通産省に行ったのである。そして解隊されて行く軍人、軍属、軍職工、軍事産業資本家に払われた
ものである。それはまだ製造の終わってない大砲や飛行機やはもちろん、場合によっては証票も受取も
なしに陸海軍が振出したチェックが現金に代えられたのである。統計にも、あのときの二週間にインフレ
ーションが急に進んだことが記録されているが、軍事費の乱費とは、ああいうことである。ぼくは毎日、
そのトラックの下をくぐって日銀の調査室に出勤した。そしてインフレーション!インフレーション!と思い
つづけた」

あとは立ち読みでもして来てくれ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 10:13:27 ID:m154k60P
>>76
まず金を刷るということは
誰かがまずそれを使って物を買わなければならない。
物を買うということは需要が増えるということだ。需要が増えれば価格が上がる。
これがすべての商品やサービスについて起こるわけだ。
すべての商品で価格が上がるということはつまりインフレということだ。
一般と異なるかもしれんが紙幣を刷るというのは
経済学では日銀が資金を貸すということを意味する。
資金需要が無いなんて事を聞いたことがあると思うけど借りる人がいないってこと。
借りる人はいないし皆借金を返すばかりで金を使おうとしないわけだ。
何が言いたいのかというと、そういう状況下に限っては
いくら紙幣を刷ってもインフレにはなりそうに無いということだ。
これは諸説があるけどね。

インフレがそういう理屈であることを踏まえてだ。
値段の吊り上げ禁止しても今度は買えない人が出てくる。これは明らか。
国債のほうだが短期金利はほとんど0%、
10年物の国債利回りも1〜2%に下がってる。
日銀はどんどん紙幣を刷ってるわけだが、
国債のほうは最近あまり目だって下がってない。
2003年あたりで一時期1%切ってるが。
紙幣を刷って金利負担を下げるというのはちょっと限界があるように思う。
個人的にはいくら金があっても10年物の国債を
それ以下の金利で買うのはちょっと抵抗があるしなw

80 :12:2005/08/29(月) 10:31:51 ID:AI1Cfn4C
おもしろいな、ココ
経済学の根の部分を考えるということですね
自分なりに考えたのをフローチャート式にいきます

円を増やす
海外にも円のでる量が増える
円の価値は少しずつさがる(ドバッと増えたら円ショックおこるかも)
輸入業者が大変
そのうち輸入品値上げしなきゃいけなくなる
製造業の素材の値段UPということと同義
ということは製造業の収益力低下
以上のことがくりかえされてメーカー側が値上げを余儀なくされる

というわけでインフレは避けれないのではないのかと・・・
間違ってる部分には容赦なく突っ込んで下さい



81 :76:2005/08/29(月) 11:04:52 ID:3HOkBlrQ
>>77
レスどうもレス
ウーン(´・ω・`)なるほろ

でもみんなお金は持ってるわけで、価格が仮に統制されちゃっていても、需要は確実にあるわけだから、作れば作った分だけ確実に売れるわけで、
みんなせっせと大量生産に走るんでないの?(´・ω・`)甘い?w

まぁ、サービス業とか、大量生産の利かないものは、難しいかもしれないね・・・早いもの勝ち?w

あぁ、だからあれかな。少なくとも、大量生産が可能で、生活に欠かせない食料とかユニクロwみたいな衣料とかそういうレベルのものだけ価格統制して、
生活に必ずしも必要で無い贅沢品とか、サービス業とかは、まぁ、インフレになっても仕方が無いやって形にするとか・・・(´・ω・`)ウーン


>>78
>そしてインフレーション!インフレーション!と思いつづけた
なんかワロスw



82 :76:2005/08/29(月) 11:28:58 ID:3HOkBlrQ
>資金需要が無いなんて事を聞いたことがあると思うけど借りる人がいないってこと。
>借りる人はいないし皆借金を返すばかりで金を使おうとしないわけだ。
>〜そういう状況下に限ってはいくら紙幣を刷ってもインフレにはなりそうに無いということだ。

つまり、結局、国債の債権者ってのは、金融機関だったり、金持ってる投資家だったりするわけだから、
彼らに、お金刷って返したところで、彼ら自身の消費活動なんてのはタカが知れてるから、
結局、一般消費者にお金が渡らない限り、経済は回りださなくて、そうである限り、
企業や生産者も金を借りて設備投資をしたりして生産を拡大しようとかはしないわけで、
結局、金融機関、投資家に金が留まるだけで、インフレにはならないってことですか?(´・ω・`)

>値段の吊り上げ禁止しても今度は買えない人が出てくる。これは明らか。
すみません、これちょっとよくわからないです(´・ω・`)

>紙幣を刷って金利負担を下げるというのはちょっと限界があるように思う。
>個人的にはいくら金があっても10年物の国債を
>それ以下の金利で買うのはちょっと抵抗があるしなw

そうすると、ボクが言ったような、いったん、今までの国債をお金刷って返して、
再びその時点での低い金利で借り直してもらって、
多すぎる通貨を回収するみたいなことはむずかしいってことですかね?(´・ω・`)

そうすると、一旦、刷りまくって出回ったお金は金融機関や投資家のところに
投資対象もないままに留まり続けると言うことなんですかね(´・ω・`)
まぁ、それでも最初に言っていたようにインフレにならないならいいんじゃないですかねw












83 :76:2005/08/29(月) 11:37:15 ID:3HOkBlrQ
>>80
あぁ、そっか( ̄□ ̄;)!!盲点ですた・・・

日本は原料、燃料輸入しなくては成り立たない国なんだから、
儲け目当ての吊り上げうんぬんとは別に、いやが上にもインフレにならざるを得ないわけか・・・orz

んじゃ、とりあえず、海外に出ていく円を緊急避難的に規制するとかってダメ?w

でも、それだけだったら、インフレにはなるのかもしれないけど、
ハイパーインフレみたいな破滅的な状態までにはならないんじゃ・・・・(・∀・)希望的観測w

ツッコミよろw


って、出かけるんで後ほどノシ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 13:04:13 ID:HTmKT+za
>んじゃ、とりあえず、海外に出ていく円を緊急避難的に規制するとかってダメ?w
そんなことしたら、余計に円の信用が下がると思うが。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 15:51:03 ID:md6wx9IH
自分も経済学の根の部分で聞きたい事があります 

「金が無い」と言いますが、紙幣が破かれた結果ではナイでしょう?
ではどこに言ったのでしょうか?

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 15:59:24 ID:0HLyMHpR
俺のタンス

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 16:26:45 ID:lOMu24Wk
紙幣は仮の穴埋めとして、日銀から借りてきてるものですよ。
預金のないひとが銀行から紙幣を引き出せないのと同じです。
あるいは引き出す目的がないから預けっぱなしにしているので、
紙幣が流通していないか。経済学的に問題になってるのはコッチかな?

紙幣って、元は売掛債権(証票)や手形などを銀行に預けて、その預かり書を
もちあるいてた、これが紙幣。だから19cのイギリスや明治の一時期では、
各銀行が個別に独自の紙幣を印刷してたりして。



88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 17:26:25 ID:vJMC705H
殷の末、紂王は子安貝を帝国の唯一の一般的交換手段として流通させる
ことに決定した。もちろん、この貨幣は不換であるから、その価値は政
府によってコントロールされねばならない。そこで、巨大な穀物倉庫を
建設し、王室直轄領で生産された穀物を大量に備蓄することにした。そ
の目的は明白であり、当時の主たる生産物である穀物を子安貝貨幣で測っ
た価値が上昇した場合(つまり子安貝貨幣の価値の下落=インフレ)には
備蓄した穀物で市場で売却し、子安貝を市中から吸収しその価値を上昇さ
せるためである。もちろん、逆に穀物の価値が下落した場合(デフレ)に
は、子安貝貨幣によって市中から穀物を購入(買いオペ)することで、
貨幣価値の安定をめざしたのである。このように、紀元前1000年以上
昔において不換紙幣は意図的に作り出され、国家は公開市場操作によって
その価値を安定化させようとしていたのである。つまり、デフレ下で
貨幣供給量を増加させ、デフレを阻止することの必要性が理解できない
椰子の頭脳は、3000年以上も遅れたものであることがわかるwww

89 :79:2005/08/29(月) 21:28:39 ID:0HLyMHpR
>>82
スマン。ちょっと説明が適当すぎたか。
まず上五行は刷った紙幣を適当な誰かにあげると考えてくれ。

>>結局、金融機関、投資家に金が留まるだけで、インフレにはならないってことですか?(´・ω・`)
そういうこと。 個人的にはそうだと思う。

>>>値段の吊り上げ禁止しても今度は買えない人が出てくる。これは明らか。
>>すみません、これちょっとよくわからないです(´・ω・`)
需要が増えるといったよな。
価格を上げないと買う人がどんどん増えるわけだ。
生産はどうか。こちらは急に増えるわけじゃない。
よって品不足になるし、ものが買えない人が出てくる。

>>多すぎる通貨を回収するみたいなことはむずかしいってことですかね?(´・ω・`)
たぶんね。長期金利ってのは短期金利みたいに簡単には下がらないんだ。
国債はふつう長期で発行するものだしな。

>>まぁ、それでも最初に言っていたようにインフレにならないならいいんじゃないですかねw
需要を無視して在庫を溜め込むのはあまりいいことではない。
何かのきっかけで急にその金が使われだすと制御するのが難しい。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/29(月) 23:24:37 ID:rLjaCXLX
>>75

効果が甚大かどうかは規模にもよる。
今は毎月一兆円以上長期国債を日銀が買ってるけどデフレのまま。
毎月10兆円ぐらいじゃないと終わらせられないんじゃないだろうか。

>>76
>でも、そんなことしたら、結局困るのは自分であって、みんなだってことはもう過去のそういう事例から学んでるわけじゃん?

そのうち値段が上がる(と予想する人が増える)ので早めに買うやつが得になる。遅れた買うやつほど高くなるので損。
早めに買わなかったら自分が損するから、みんなが値段が上がらないうちに飼おうとして物不足になる。

>>79
>日銀はどんどん紙幣を刷ってるわけだが、 国債のほうは最近あまり目だって下がってない。

最近下がらなくなったのは、金融政策が中立的に成り、紙幣を刷る量が減ってるから。
最近は日銀当座預金を増やしてないでしょ。だから長期金利が下がらない。国債下記きりオペで当座預金増やせばまだ下げれる。

>>82
>彼らに、お金刷って返したところで、彼ら自身の消費活動なんてのはタカが知れてるから、 結局、一般消費者にお金が渡らない限り、経済は回りださなくて、そうである限り、
>企業や生産者も金を借りて設備投資をしたりして生産を拡大しようとかはしないわけで、 結局、金融機関、投資家に金が留まるだけで、インフレにはならないってことですか?(´・ω・`)

デフレのときは一般の消費者だって現金預金を溜め込んでるから、将来インフレになると思わせる事ができれば、消費が増えて、企業や生産者が生産を拡大して、雇用が増え、インフレになり、資金需要が増えて、貸し出しが増える。
過去のデフレでは貸し出しとかが増えるのはデフレが終わってからだった。

>>83

原料燃料の輸入国でなくても、自国の通貨が安くなればインフレ要因になるはず。全ての商品が外国より安い国なんかないから。もしそういう国だったら貿易の必要がないし。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 15:28:45 ID:lj0M0hO9
外国人が日本の銀行からカネを借りて、日本の株を買ってる時代だからな。
民間の銀行員にすりゃ、「ちっとは金利あげないと日本ヤバス?じゃねーの?(´-ω-`)?」

といった気分があるんじゃね?円が下がった!株価が上がった!マンセー!じゃねーっつの。

92 :76:2005/08/31(水) 00:03:54 ID:fzKxN2Jd
>>87

>だから19cのイギリスや明治の一時期では、
>各銀行が個別に独自の紙幣を印刷してたりして。

単一の通貨だから、その通貨がしまい込まれたり、あるいは使う道がなくて、ある場所に停滞したままになってしまうと、
その通貨を使用してる社会全体の経済が停滞してしまうと・・・

なら、いっそ通貨が複数あったほうがある通貨圏において、お金が流通しなくなって不景気になっても、
他の通貨圏では、独立の経済が維持されたりして、社会、国家全体の経済が停滞してしまうリスクを考えたら
そっちのほうがいいんじゃまいか?とふと思ったんだけどどうなんだろ?(´・ω・`)それはそれで問題あるんかな?w

93 :76:2005/08/31(水) 00:19:52 ID:fzKxN2Jd
>>89
一日ぶりです
レスどうもです

>価格を上げないと買う人がどんどん増えるわけだ。
>生産はどうか。こちらは急に増えるわけじゃない。
>よって品不足になるし、ものが買えない人が出てくる。

あぁ、なるほろ(´・ω・`)
要は早いもの勝ちになってあっという間にものが無くなってしまうということですかね

でも、価格を統制しないで、値上げ自由にしたらしたで、お金を持ってるヤシだけが買うことが可能になって
やはり、ものを変えない人が出てしまうことになってしまうと思うのですが?(´・ω・`)

そうすると、価格統制をするなら、同時に買占めも禁止するようにしないとだめかもしれないですね(´・ω・`)

>たぶんね。長期金利ってのは短期金利みたいに簡単には下がらないんだ。
>国債はふつう長期で発行するものだしな。

なるほろ(´・ω・`)
んじゃ、国債発行による回収が難しいなら、所得税とかの増税で回収するとか?w
でも、そうすると、逆にみんな増税をカバーすべく値上げに走るんだろうか?w
いや、でも、稼げば稼ぐほど所得税が掛かるなら、みんな価格を上げたりしないで、
まっとうに商売するようになるかもしれないような・・・(´・ω・`)ウーンどうなんだろ?

>需要を無視して在庫を溜め込むのはあまりいいことではない。
>何かのきっかけで急にその金が使われだすと制御するのが難しい。
(´・ω・`)海外需要とか、天災とか戦争とかですかね?


94 :76:2005/08/31(水) 00:43:58 ID:fzKxN2Jd
>>90
レスどうもです

>そのうち値段が上がる(と予想する人が増える)ので早めに買うやつが得になる。遅れた買うやつほど高くなるので損。
>早めに買わなかったら自分が損するから、みんなが値段が上がらないうちに飼おうとして物不足になる。

それはわかるんだけど、
まさにそう考えてしまうからこそ、値段が上がり、物不足になってしまうわけで、
それをボクらは既に学んでるわけじゃないの?知ってるわけじゃん?(´・ω・`)

そう考えてそういう行動に走ってしまえば結局は”自分たちの利益”にはならないとみんなが過去から学び知っているなら、
仮に政府の規制とかがなくても、案外、ハイパーインフレーションみたいなことにはならないんじゃないのかな?
と思うんだけど(´・ω・`)どうなんだろ?

>最近下がらなくなったのは、金融政策が中立的に成り、紙幣を刷る量が減ってるから。
中立な金融政策、中立じゃない金融政策ってどういうことなんでつか?(´・ω・`)

>デフレのときは一般の消費者だって現金預金を溜め込んでるから、将来インフレになると思わせる事ができれば、消費が増えて、企業や>生産者が生産を拡大して、雇用が増え、インフレになり、資金需要が増えて、貸し出しが増える。

そうすると問題は、”将来インフレになると思わせる事”ですよね?(´・ω・`)でもどうすればそんなことが可能なんでしょう?
それ以前に、今の世の中・・・さらにこれからのますますの勝ち組、負け組二極化していく世の中になった場合、
一般の消費者の大半は、ほとんど日々の生活でやっとみたいなことになって溜め込む貯蓄などないなんてことにもなりかねず、
そうなった場合、ごく一部の勝ち組、金持ちばかりが金を溜め込んでることになり、彼らを将来インフレになるぞと思い込ませることは容易なことじゃないような
気がするのですが・・・?(´・ω・`)


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 00:58:57 ID:BSWwC/3w
はなし変わってすいませんがデノミの実施日は連休の前日で海外の休日にあたっていればなお良いと聞いたんですがなんでっすか??


96 :76:2005/08/31(水) 00:59:01 ID:fzKxN2Jd
忘れてた

>>90
>原料燃料の輸入国でなくても、自国の通貨が安くなればインフレ要因になるはず。
>全ての商品が外国より安い国なんかないから。もしそういう国だったら貿易の必要がないし。

なるほろ(´・ω・`)たしかにそうでつね。
でも、その輸入品が、生活にとって必需品でなければ、そんな深刻なことにもならないような気もしまつね
まぁ、日本はやっぱ致命的でつね(ノ∀`) アチャー

>>84
ウーン・・・そうすると、この辺の為替相場とかに対する対策は、
他の国の通貨当局と連携して、為替介入してもらうとかするしかないんですかね(´・ω・`)

つか、こういう問題を考えた場合、通貨の変動相場制って必ずしもいいことなんでつかね?(´・ω・`)

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