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★★名陶 萩焼について語るスレ★★窯開き2回目

1 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/06 23:45:30
ごゆるりと。

2 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/06 23:48:58
2だ

3 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/07 00:15:43
今日一日待ってたよぉー。
 (^ε^)-☆

4 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/07 00:34:02
○田長寿園の二階ギャラリーに展示してある茶碗で最も優れているのはどれ?

5 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/07 00:52:52



詐欺師夫婦 → 宮元健次・智美





6 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/08 03:00:38
今日から連休やん!
と思って「ハンニバル」観てしまった。


7 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/08 22:29:22
あげ

8 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/08 23:39:23
>>4
あんまり良いものないよね。
2階ギャラリーよりも、1階においてある非売品の吉賀大眉の井戸茶碗がいいよね。
何点か大眉の茶碗が置いてあって、抹茶を点てて飲ましてくれるけど、この茶碗を
売ってくれと言ったら、売ってもいいけど200万だよって言われた。(笑)
高すぎて笑ってしまった。

9 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/08 23:51:58
200万!? たけーよ!

10 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 00:24:03
中原國輔さんはどう?
NETでみた。某先生似だけどいい釉調に見えました

11 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 01:01:53
素朴な疑問なのですが
皆さんは萩焼きの業界で働かれているのですか?
趣味にしてはお詳しいですよね。
私も色々と勉強をしてみたいのですが、
まずは何を読んだりしたらいいでしょうか?
萩焼きのことは全く知識がありませんので
初歩の初歩が書かれているような本とかあるとよいのですが…。

12 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 01:31:02
>>11
本を読むより実物を見るのが一番だよ!!


13 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 01:43:01
>>11業界人でなくても焼物を見て歩いて10年もすれば詳しくなりますよ。
本を読んでの知識だけではダメでしょうね、いいものを数多く見ることです。
展示会や窯元が主になりますが、買わない図々しさを心がけることです。

堀の内のみやげ物屋で、店の奥から宇田川聖谷のお茶碗を出してきてくれました。
すばらしい手取りのいい物でしたが、30万円と聞いてやめました。15万円なら
といったところでしょうか。どなたか、これを見られた方がおられましたらご意見を。
70歳台のおばあさんがやっているお店です。



14 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 01:53:21
ご返答ありがとうございました。
実物を観てまわることが大切だとのこと、
買わない図々しさをだせるかどうか不安ですが
少しずつあちこち観てまわりたいです。

15 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 02:29:44
>>14
・根掘り葉掘り訊くだけ訊いて買わないのはかなりうざい。
高くなくても、毎回でなくてもいいから、勉強料として何か買わないと良い情報も得られなくなるよそのうち。

・萩にかかわらず、「高いものを高く買う」というのが良いものに触れる一番の近道。

・萩の実質的な情報は少ない。このスレのパート1は良いスレだったね。勉強になる。

・美的ではなくジャンルとしての「萩焼」の初歩の初歩はネットで検索すればすぐわかる。すぐ調べるべし。

・焼物の基本的・根本的な美意識は萩もほかも共通なので、日本の古陶と高麗の土物を中心に文献等に当たるべし。

・今現役の権威ある萩の作家は実力というより名前だけなので読み飛ばす。
逆に言うと現役作家でも有名・無名にかかわらず良いものもあることを心得る。

16 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 02:33:30
追加。

・焼物は使って初めて真価がわかるので、使ってみる。
目だけでなく、手取り、口当たりを学ぶ。

・色だけでなく造形に注意する。特に昔の焼物や近代以降でも偉人の焼物は、ロクロ目の潔さ、高台周りの技の切れが秀逸。

17 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 10:27:12
萩は、その歴史と高麗茶碗や古田織部との関係など勉強していくと、なかなか面白いですよ。
萩焼をしることで、他の窯についても詳しくなるしね。
古萩の見方がわかれば、現代萩の評価も一定の基準をもって下せるようになる。
古萩の勉強は、写真で穴があくほど見て特徴を自分なり分析をする。
そして、本物を見たときに、自分が分析した特徴と比較して釉質や土について
実物の質感をつかむようにする。古萩が分れば萩の7割は理解できたと同じだと思う。


18 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 19:03:47
皆さん、色々と教えて下さってありがとうございます。
とっても参考になります。
頑張って勉強します。

19 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 20:19:32
古萩は3代坂までのことを言い、それらはほとんど例外なく毛利家かそれに下賜されたものなので、
まじで庶民が使えるものではなかった、加えて数がきわめて少ない。

ヤフオクなどは古い萩をなんでもかんでも古萩と言って出品しているが、定義どおりの古萩はまずない。

初期の萩焼と今の萩焼は焼成温度も異なるので、焼きに関しては古萩を理解しても今の萩が理解できるとは限らない。
さらに最近の萩は吉賀大眉以降、銅釉を使ったものがある。
江戸末期〜大正時代くらいは、萩は磁器に押され磁器に近いつるっとした物が多い。
実は萩で磁器も作っていた時期もある。

>>19の書いていることもまんざら間違いではなく、古萩の持つ造形の美しさを理解すれば、
本質的には焼物を理解したといえる。
造形だけで言えば桃山陶や高麗を見ると萩にかかわらず焼き物全般が見えるようになります。

20 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 20:20:57
>>19の書いていることも

じゃなくて

>>17の書いていることも

だったw

21 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 22:18:02
萩焼初心者ですが、最近買った茶碗(12代陶兵衛)は、一カ所、水に濡らすとそこだけくっきり濃く出る貫入があります(茶碗の縁内外にわたって2センチ位ずつ)。乾いているときは周りの貫入に同化していてわかりません。
これはやはりハズレなのでしょうか?

22 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 22:29:58
ハズレじゃないですよ。
陶兵衛の茶碗は、比較的焼きが甘い(現代萩全般にそうだけど)ので
部分部分に土や焼成の関係でお湯が染みやすいところがあります。
使っているうちに段々と薄くなっていくけど、そういう部分に雨漏りが
できたり、色が変化したりして、「萩の七化」が楽しめる。
私も12代陶兵衛の茶碗を個展で購入して、普段使いにガンガン使ってますが、
今では、古萩かと思わせるような重厚な景色になっていて素晴らしい貫禄が付いてます。
個展図録の写真と見比べても、かなり変化していて、これからも
どのように変って行くのか楽しみですよ。
逆に、濃く染みる部分がなかったら、萩茶碗として面白くないですよ。

23 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/09 23:03:13
22ですが、ごめん。
勢いで書き込んでしまった。
私のは、12代陶兵衛じゃなくて13代陶兵衛の間違いでした。

24 :22:05/01/09 23:05:55
>21
>茶碗の縁内外にわたって2センチ位

これって、もしかしてニュウ(キズ)があるの?

25 :21:05/01/10 11:25:49
>24
ご回答ありがとうございます。
初心者なのでこれがキズなのかはわからないのですが、一カ所だけ、縁を境に茶碗の内側と外側にかけて2センチずつ
くらい、他のヒビよりも明らかに色が濃くなる(水がしみる)部分があります。感覚的に言うなら、
そこだけヒビの深さが深くて土にまで達しているような感じです(たぶん土自体は傷ついてはいないと思います)。
こういうのをニュウというのでしょうか?

26 :21:05/01/10 11:28:23
追加ですが、
形状は、比較的まっすぐな「線」状です。

27 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/10 14:38:49
多分、ニュウでしつょうね。
茶碗を手のひらにのせて、茶碗の口辺をかるく指ではじくと
ニュウが入っているとヒビったような鈍い音がするのですぐに
分るのですが、慣れていないと余計にニュウを大きくしてしまう
可能性があるで危険です。
ただ、萩は高麗茶碗の流れをくむもので、楽茶碗のように
ニュウ1本で、評価が激減することもないので、使用による
時代ニュウと思えば良いのではないでしょうか。

28 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/10 15:15:59
新スレになったら内容が濃くなってきました。
この調子でいきましょう。

29 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/10 15:50:36
前スレでも内容の濃い時もあったよ。

30 :21:05/01/10 16:13:59
>27
ありがとうございます。
そうですか、これがニュウというものなのですね。勉強になりました。
「茶碗は壊れるからこそ美しい」というような言葉をどこかで見た記憶があります。
少々負け惜しみ的ですが、茶碗の美しさを支える価値の裏返しとしておおらかに受け止めたいと思います。
でも、水につけないと見えないキズがあるとは、なかなか茶碗も難しいですね。

31 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/10 16:38:36
古田織部はキズのない井戸茶碗をわざと四つに割って漆で継いで趣があるとした。
利休は長次郎の茶碗を金継して侘び寂びがあるとして面白がった。
キズも1つの景色してみれば悪くはないですよ。

32 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/10 16:39:23
皆さんは古萩を何碗持ってますか?

33 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/10 22:40:53
私の場合は、間違いないものが7碗です。

34 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/12 07:41:17
>>33 公開を希望、解説付きで。

35 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/13 07:41:52
>>33 間違いのあるものは何点ぐらいお持ちなのですか?。

36 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/13 20:07:59
>>34
いずれも坂家やその他有名研究家の極めのあるもので、
初代坂が3碗、3代坂が4碗です。
2代坂は持っていません。
>>35
間違いのあるものと言いますか、作風などからおそらく初代と
思われるものが1碗、3代と思われるものが3碗ありますが、
いずれも極め書がないため、間違いないとは言えないという意味です。

37 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/14 01:04:34
羨ましいですね。
と、とりあえず。

38 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/14 07:42:52
>>36 すばらしい物をお持ちのようですね、作風で判断できる方は
尊敬に値します。

39 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/14 21:53:21
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m9572269
2代高麗左衛門とのことです。

40 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/15 08:03:23
>>33 真贋のほどをお願いします。

41 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/15 17:06:34
贋です

42 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/15 17:14:10
>>41 具体的な説明をお願いできませんでしょうか。

43 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/16 23:11:24
秘密です

44 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/18 18:48:07
もしかしてカン?

45 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/19 16:51:57
難しい話するから盛り下がってますねー 笑

46 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/19 21:33:08
萩はほんとに良い街でした。
僕がいたころはコンビニもありませんでした。


47 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/19 22:11:40
このスレの住人は上と下では相当開きがあるようだ。

48 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/20 00:36:37
坂高麗左衛門を襲名するのは十二世の妻の甥らしいが、まだ幼少らしい。

49 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/20 18:48:42
>>48
一応、血筋は繋がると言うことですね。
ところで、その甥は何歳ですか?

50 :48:05/01/21 00:22:57
>>49
詳細は分かりませんが、成年には達していないのではないでしょうか?
自分もある情報筋から聞いただけなので申し訳ありません。
でも、有力な情報ではあるとは思います。

51 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/21 01:30:41
まだ甥は高校生です。自分の進路もきっと現実的には考えられない年頃にいきなり
坂窯の跡取りだっていわれてもね、察するに余りある状態でしょう。
これで大奥様にも、もしもの事があったらほんとにどうするのでしょう?
がんばれ○○○君!!

52 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/21 19:12:10
高校生か・・・
ある程度の茶碗が作れる様になるには、あと20年はかかりますね。

53 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/22 22:40:48
それが本当のネタかどうかは判らないけど、センス、将来が未知数な高校生が襲名正式決定というよりは、
有力候補というだけなのではないかな・・・?

養子のほうが優秀な場合が多いという業界の定説(?)もあるし。
前スレで好評だった11代も養子。12代も養子。もっといるはず。

三輪家も休雪を名乗ったのは実は5人くらいしかいないはずだし、
急いで13代を立てるよりは、真に実力を兼ね備えた人が満を持して襲名すればいいと思う。
それが大奥様公認でなくても、周囲公認でもいいと思うし。
20年かかるのもまた良しかなと・・・思います。
いきなり高麗左衛門を襲名するよりは、11代休雪の「休」からみたいに、段階的に来るも良し。。
プレッシャーは大変だと思うけど、萩が良くなったらファンとしては嬉しいです。

54 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/23 01:13:13
それでは、最初は「坂 高麗」と名乗り、数年後に「坂 高麗衛門」
そして「坂 高麗右衛門」、最後に「坂 高麗左衛門」というのはどうでつか?

55 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/23 23:38:30
坂窯の場合、たとえ有能な養子を見つけても、縁組みをする養子先が無い状態ですので、結局
血筋にたよるしかないのでは?全く関係のない人間というのは受け入れ難いでしょうから。

56 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/24 07:22:34
チョソなら誰でも良いんじゃないの?

57 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/25 00:46:11
まあ高麗左衛門なんて名前を喜ぶのは茶の周辺にいる人物だけだからね・・・
無名の作家でもたまにめちゃくちゃいい形のが出来る時もある。
そういうのを見出して使うような力量をもった人がもっと増えるといいですね。

58 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/27 00:36:15
同感です。作り手は勿論ですが、使い手(世間)にも見る目が無ければ!!
相乗効果で良い作品が生まれ、世に出てくるのです、

59 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/27 01:56:18
私も同感です。
名前がひとり歩きしているような作家先生や
文化財の息子というだけで高額のつく作家先生を
見抜く目を我々が持たなくてはなりませんね。
先の方がおっしゃるような相乗効果で
萩焼の世界がさらに世に知れ渡り、繁栄して欲しいですね。

60 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/27 01:59:59
無知でごめんなさい。
作家協会という団体はどういう活動をされているのか
どなたかご存じですか?
またその協会に入っている作家とそうでない作家には
何か違いがあるのですか?
ただのハク?

61 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/27 02:16:43
そんな事よりおまいら、神を信じてるか ??

62 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/27 21:46:28
>>61
こっち行って訊いて来い
http://life7.2ch.net/hage/

63 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/27 23:23:05
>>60
陶芸の作家協会ってことですよね?
http://www.j-ceramic.jp/
ここを見てね。

64 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/28 15:06:04
萩焼作家協会ってないんですか?


65 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/28 16:16:45
ありますね。
萩焼作家協会の展示会とかありますね。


66 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/28 23:33:17
萩焼って組合もないし、各窯元さんの自助努力で各方面にアピールしているのが
現状ではないでしょうか?形式的な作家協会だと私は思います。


67 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/29 09:06:02
昨年12月に萩陶芸家協会(三輪休雪会長)が「萩の陶芸家たち」を発行しました。
その中で平成6年から2回〜3回程度行っているようです。これらの活動が形式的だとは思われません。


68 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/02 05:37:46
寂しいので書き込み。
 ホンダのロゴ(H)をデザインしたのが永地正博だと聞いたような
 気がしますが、ほんと? 本人かそれとも誰か教えて。

69 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/02 05:40:09
>>68です。 正博 ⇒ 博正 の間違い、失礼。

70 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/02 22:37:44
えっ、ホントなの?

71 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/03 00:19:33
萩焼の個展とかイベントの開催ってやっぱ秋が多いのですか?
ここのこれは見ておくといいよってものはありますか?
□□ビルの玄関にある○○さんの作品とか、
ギャラリー△△に常設してある☆☆さんの作品とか、
お勧めを誰か情報をください。

72 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/06 18:08:39
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m10543187
これって本物ですか?
建水にも水指にも微妙に合わないサイズですよね。

73 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/06 22:32:50
水指にはつらいね。建水だといいんじゃないの。
本物だけど、本人作ではなく窯もの(職人さんの作)ですよ。

74 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 04:48:20
>>72 釉薬も土も箱も本物だと思いますよ。

75 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 10:55:42
>74
本人作だということですか?

76 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 11:18:14
>> 75 はい。

77 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 20:01:40
>>75
だから、本人作ではなくて職人の作って言ってるでしょ。


78 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 20:52:27
>>77 どこを見れば職人の作だと分かるのですか、ご教示ください。

79 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 21:28:43
http://mintweb.net/cgi-bin/mkbbs/mkres5.cgi?00000
今事件のことTVのニュースでやってるぞ!!!

80 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/07 23:13:47
>>78
陶印。

81 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/08 05:06:10
>> 80 丸い陶印が本人作で、楕円形が職人と言うことですか。
  それとも他に何か判断する根拠があるんでしょうか。
  でも箱書きは間違いありませんよね、そんなことがあるんでしょうか。 

82 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/08 19:22:57
>81
もっと勉強して下さい。
おっしゃる通り楕円は職人作ですが、職人作でも坂さん本人が箱書します。
太郎右衛門窯のように本人以外が箱書することは、坂家ではありません。
萩の窯では、陶兵衛や泥華など、多くがそのようにしています。

83 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/09 10:34:03
>>82 勉強不足で申し訳ありません。それにしても、物知りですね、感心しました。

84 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/10 23:45:48
初代坂高麗左衛門の茶碗を買いなさい。
初代坂を手に入れると休雪の茶碗も休和の茶碗も
子供のように見えて欲しくなくなるから。

85 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/11 02:25:31
初代長次郎のお茶碗を買いなさい。
初代長次郎を手に入れると道入のお茶碗も得入のお茶碗も
子供のように見えて欲しくなくなるから。

86 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/11 09:51:49
得入なんて欲しいとは全く思わない、下手だもん。
若死にして物が少ないから高いだけ。

87 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/11 10:31:44
若死にwwwwwっwwwwwwwwwwwww

88 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/12 15:16:01
あまり知られてないようですが、萩焼にモダン感覚を融合させている作家の
永地 (ながとち博正氏は、レジオンドヌール勲章を授与された明治期の
洋画家永地秀太の孫に当たります。
永地秀太の絵は主に美術館などに収蔵されていますが、もし情報などあればどなたか教えて下さい。






89 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 01:57:03
萩焼にモダン感覚ねぇ・・・
そんなの別に萩焼でやらなくたっていいじゃん・・・

90 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 06:49:20
>>89 萩で焼くから萩焼きです。「モダン感覚」はどこで焼けば
お気に召すのでしょうか。
永地先生の羊をテーマとした作品はいいものですよ。

91 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 09:56:20
>>90
美濃だなw

>萩で焼くから萩焼きです。

それは理屈としては合っているけど、どうせ藁灰釉とか使って伝統と混ぜようとしていないか?

92 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 12:51:17
永地って下手糞なのを誤魔化してるだけじゃん。

93 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 15:29:13
まあいずれにしても萩焼って言う言葉はイメージを伝えるのに便利だけど、
範囲を規定して作り手を堕落させるよね

94 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 18:08:19
永地は、面白いものを作るよ。
伝統的な萩が大好きだけど、それだけに固執するべきではないと思う。
色々な発想がないといずれは衰退するのみだよ。

95 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 22:11:57
結局、作家一人一人が、各々の萩焼っていうものを作っていてそれが全体として萩焼
というイメージになってると思うんです。それは二人の兄弟から400年以上ずっと
蓄積されているのです。大名や茶人、現代ではコレクターなんていう人たちもそれに
携わっているのです。特に作家は萩焼らしさなんてほんとは語っちゃダメだと思うね
萩焼きがこうだから作るのではなくて、作家として思う萩焼を作るんじゃないとね。
萩焼愛好家の皆様との戦いなのかも。

96 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/13 23:15:31
それはどうかな。作家は作家自身と闘う。そこから生まれたものを我等は拾うだけ。そこを勘違いしちゃおかしなことになる。

97 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/14 07:50:59
>>95 同意です。茶陶に拘っていると・・・。昔あったような細工物の作家が見当たりませんが
どうなんでしょうか、面白いと思いますが。


98 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/14 15:44:26
芸術か恣意的かという境界線を作る側の理解と造詣という点が基本ではないでしょうか、

永地氏はその点血筋や環境から美術への造詣や素養がありその上で伝統工芸にアートを
吹き込むということが可能なのだと思いますけど。

99 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/14 23:09:53
永地も兼田も、萩という伝統重視の焼物の中で苦しい立場だと思うが、
良い物を作るだけに頑張って欲しいよね。

100 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/14 23:12:59
こう言う書き込みをすると、必ず「萩はこうあるべき」
「萩の土で作る必然性がない」とか、言う保守的な人が出てくる。w
萩は井戸写しなどの高麗茶碗写しだけ作っておけばいいとか・・・

101 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/15 04:50:46
>>99 永地も兼田も萩焼きの世界で苦しい立場とは思いませんが、
頑張ってほしいですね。ただ萩焼きのお茶碗に人気があるのも事実
です。作家も最終的にはお茶碗を考えていて、そこに行く過程とし
てオブジェや酒器を作っているのではないでしょうか。

それにしても お茶碗は高価ですね。家柄を維持するには安く出されない
んでしょうが。因みに、工房価格はこんなものでしょうか。
 坂80 坂田80 田原30 兼田40 波多野60 野坂40
 坂倉40  




102 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/15 23:07:11
>>101
田原は確かに、ものによって30〜50だけど、
坂倉と本来は同じ価格。坂倉が値上げしたのに田原は維持で頑張っています。
でも近いうちに上がるの間違いないだろうけどね。

103 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/15 23:10:51
物は陶兵衛さんの方が言いと思いますよ。

104 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/16 00:21:01
まあ「前衛」自体が保守化されたものなわけで。
オブジェなんて業界からすれば今一番売れないといっていいくらいかもしれないぞ。


105 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/16 04:44:24
たしかにオブジェなんかは売れないでしょうね、公募展用に力をいれているん
だろうと思います。最近は晩酌にお酒を呑む人が少なくなってきていますから、
ぐい呑の本来の用途としては需要が無いはずですが、お茶碗が高価になってい
いますからその代わりの観賞用として売れるんでしょうね。


106 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/17 20:05:00
>>103
同意!
確かに陶兵衛の方が良いよね。

107 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/18 11:47:14
古萩にしなさいって。

108 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/18 11:47:45
でも、ヤフオクは駄目よ。

109 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/18 16:06:55
初代坂高麗左衛門の茶碗の相場を教えて。

110 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/18 17:26:22
まあまあの出来で500万円

111 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/18 23:29:40
寿雪の茶碗と同じくらいですね。
そりゃ初代坂のほうがいいわ。

112 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/20 14:12:55
中古の壽雪作品は安いよ。
新品でも今はデパートで500もしてなかったけど。

113 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/21 12:40:13
物によるでしよ?
鬼萩割高台の茶碗なら中古でも200万から300万はするのでは?

114 :わたしはダリ?名無しさん?:05/02/28 05:16:09
坂家の後継についての情報があればお願いします。

115 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/02 01:00:46
それはフジイさんでしょ!

116 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/02 18:19:28
↑何だかこわいな

117 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/03 23:15:10
>>116
むむ、おぬし出来るとみた!

118 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/04 12:15:19
江戸時代の萩って粉引きみたいに見えるのですが

119 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/05 22:32:54
>>118
どういう意味?

120 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/11 10:21:57
久々に萩焼のぐい呑みを使って呑んでみたらイイ!
もう磁器には戻れん・・・

121 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/11 11:39:52
>>120 具体的にどんな”ぐい呑”なのか教えてね。私も参考にしたいですから。

122 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/11 19:53:57
大眉です


123 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/11 19:57:04
>>109
有名な人(数寄者、芸術家、文化人)の旧蔵品の無キズで1000万円かな。

124 :120:05/03/12 19:10:35
>>121
あまり知られていない作家の筒型です。
(同じ作者のぐい呑みでもよくないのもあるけど、いいのはすごくいい。)
最近横着してガラスで飲んだりしていたから・・・
やっぱり土のいいものは心が落ち着くなぁ 日本人でよかった。。。

125 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/13 18:18:59
萩生まれの方なら知ってるでしょうが、萩の小学校では生徒が各自、萩焼を
作る風習があります。

126 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/16 22:41:12
山口県立大学では教養で萩焼きの講座を受けます。講師は大和保男・努氏の親子です。息子さんは学生に萩焼きの作り方の他、こどもの作り方なんかも教えているとかいないとか…。

127 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/18 01:36:15
>>82
このスレは勉強になりますね。
坂倉新兵衛の陶印などもやはり
細長いもの(楕円)は職人さんの作で
箱書きだけご本人がしたんでしょうか?
詳しい方、教えて下さい。

128 :名無しの古参 ◆VpKHzOu04Y :05/03/18 01:44:02 ID:??? ?
金華山焼は萩によく似てますが
だれか詳しい人いますか?

教えてください。

129 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/19 13:08:24
>>128
似てねーだろ

130 :名無しの古参 ◆VpKHzOu04Y :05/03/19 15:10:04 ID:??? ?#
同じような気がするけど。
萩って7化とかいましたっけ?
あれは
お酒なんかで色が変わると言うことかな?

131 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/19 15:25:26
今は来てるか知らないけど現役時代、貴乃花はよく萩に来て萩焼を作っていたと聞きました。

132 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/19 18:17:34
野坂康起のところでやったことがあります。但し、「よく」は誤りだと思います。

133 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/19 20:23:13
たまにですね

134 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/22(火) 00:17:16
野坂さんの息子さんはねー。

135 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/22(火) 00:31:14
和左さん、何かあるの…?

136 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/22(火) 03:33:24
今、存命の萩焼き作家さんで、いいもの作っていらっしゃる方は
どなたなんでしょう。
金額とかは無視して…

個人的には、
茶陶としては、一位陶兵衛、二位新庄貞嗣
茶陶以外では、一位12代休雪、二位兼田昌尚
あっ、寿雪は別格。
どうでしょう。。。

137 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/22(火) 20:20:52
だいたい良いのでは?
陶兵衛は確かに良いです。
現存作家では3本の指に入るでしょうね。
新庄さんは個人的には好みではないので却下。
兼田さんは独自性があって良いですね。彼は5本の指に入るでしょう。
寿雪は良い茶碗作るけど、実用性に欠けるのでちょっと考えもの。
当代休雪は茶陶を勉強しろと言いたい。

138 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/22(火) 21:45:12
七里庵の森田さんは?

139 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/23(水) 20:49:21
森田ってだれ?

140 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/23(水) 23:26:58
若い人です。米子の茶の湯造形展なんかに出てます。

141 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/24(木) 05:31:36
萩焼き作家なの? 聞いたこと無いけど。
それとも、ご本人の売り込み?

142 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/24(木) 16:30:10
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   僕らは age sage ブラザース ♪
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      ∧_∧   ∧_∧
     ( ・∀・) ∩ ´∀`)∩
    ⊂    つ 〉     _ノ
     .人  Y  ノ ノ  ノ 
     し'(_)   し'(_)
 
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   今日も仲良く age sage するぞ ♪
 \_______________/


143 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/27(日) 20:46:51
古萩にしな。
作家物は買ったとたんに価値が1/10以下になる。
売ろうにも個展価格の1/5から1/10でしか売れないよ。
古萩だと、買い方によっては買った値段かそれ以上の価格で業者に売れますよ。
価値のあるものを買おうよ。

144 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/28(月) 19:14:11
古萩はまだまだ値が上がると言われていますね。
今の相場が安すぎるという意見が多いです。
本当の古萩は数が非常に少ないのに江戸後期、明治ごろの
少し古いものが古萩として売られたりしているので
価格の幅が非常に広く、なかなか高値が付きにくい
とのことです。
本来は江戸前期の古萩だと、その数と出来からして
安くても100万円以上してもおかしくない価値はあるそうです。
ちょっとした出来野良い茶碗だと200万、300万の価値は
充分にあるし、将来的には古萩の評価は、古唐津と並ぶ
と言われているそうです。
今のうちに、間違いのない古萩を買っておいたら、近い将来は
高値で売れる可能性がありますね。

145 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/29(火) 07:54:23
安物買いのなんとやらですか

146 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/29(火) 23:58:44
確かに古萩茶碗は、庶民の手の届かない大名家が使った茶陶であるにも関わらず、100万円以下で手に入るものもあるので安いと思う。

147 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/31(木) 22:11:49
古萩、ええなぁ・・・・・・・欲しいなぁ

148 :わたしはダリ?名無しさん?:皇紀2665/04/01(金) 14:10:19
初めてこのスレに書き込みます。最近、萩焼の井戸茶碗
をもらいました。箱に入っていた紙には梅田陶楽とありました。
この方は有名な作家ですか?坂陶園という店で購入した
みたいです。あまり陶芸には詳しくないので宜しく御願いします。

149 :わたしはダリ?名無しさん?:皇紀2665/04/01(金) 16:44:12
>>148 あまり有名ではありませんが、お茶碗はいいものだと思います。
    価格は数万円(2〜3?)程度でしょうね。

150 :わたしはダリ?名無しさん?:皇紀2665/04/01(金) 23:04:18
http://www.kobijyutu.com/R-887.htm
いい茶碗だねー。
使い込んで年月による釉薬の変化を楽しみたい茶碗だねー。

151 :わたしはダリ?名無しさん?:皇紀2665/04/02(土) 00:53:23
>>150
たいした事ねぇよ。 つーか売りたいが為の成りすまし宣伝は止めてくれる。

152 :わたしはダリ?名無しさん?:皇紀2665/04/02(土) 00:57:24
>>143 >>144
おまいら 世の中を金でしか測れない下司なんだろうな。
どうせ買えもしないのにウダウダ御託並べるだけだろ ?

153 :わたしはダリ?名無しさん?:皇紀2665/04/02(土) 02:02:11
>149
148です。有難う御座いました。普段使いで、
和菓子買って早速使ってみます。

154 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/03(日) 03:54:51
萩焼とは無縁の生活を送っている20代の女です。
両親の仕事の関係で、萩焼をたくさん手に入れました。
名のある作家の古いものから、
新進気鋭と呼ばれる作家の新作まであるようです。
私には必要ないので売ってしまいたいのですが、
ヤフオクに出すのは面倒くさいです。
私も両親も萩焼の知識がないので、
どこで買い取ってもらえるのかさっぱりわかりません。
萩焼を売っているギャラリーに持ち込んだらいいのでしょうか?
古物商とかのほうがいいのでしょうか?
みなさまのお知恵を拝借願います。

155 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/04(月) 00:49:32
>154
両親の仕事の関係で、萩焼をたくさん手に入れのに
両親は萩焼の知識がないのはおかしいのでは・・・
間違ってもリサイクルショップには行かないでね。
東京美術倶楽部のHPで陶器専門店を調べて、場合によっては
古美術屋のHPに萩焼の商品が掲載されているので、値段はそれで
相場を知って下さい。買い取り値段は古美術屋の売り値の1〜5割
位だと思います。売るときは余程の物以外は二束三文になります。

156 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/04(月) 07:03:20
萩焼に限らず、お茶碗って茶道をやった事もない奴が美術館とかでガラス越しに見ても面白いもんじゃないよな。

157 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/04(月) 08:16:59
>>154 慌てて売らないこと。作品をしっかり調べて、市場価格を
見極めて各作品ごとに最低売却価格を決めてから交渉することです。

158 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/04(月) 19:58:58
誰の作品か調べ、その作家の古美術店の相場価格を調べましょう。
(但し、物や出来によって相場が大きく異なることもあるので要注意)
古美術店に電話して、「○○の造った萩茶碗はありますか?、幾らですか?」
と聞いて相場を知るのが良い方法です。
通常は、古美術店で売られている価格の3割から5割で買い取ってくれます。
完品で共箱、栞、共布が揃っているもので、綺麗なものであれば、
3割以下の値を言われたら、売らないで別の店に行った方が良いです。

江戸前期の古い物であれば、結構な値で売れる場合も多々あります。

159 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/04(月) 20:29:07

金の亡者がウロつく板はここでつか ?



160 : ◆GUNBOYdbqE :2005/04/04(月) 21:11:07 ?
>>159
久々にここでwうレスをはっけん。

161 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/11(月) 02:08:28
age

162 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/11(月) 21:59:39
テレビ山口の夕方のニュースに
岡田裕さん出てたねぇ。
こないだは三輪休和さんのことやってたし
テレビ山口は萩焼き好きなのか?


163 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/11(月) 22:56:45
山口のお方ですか?

164 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/12(火) 21:32:14
山口ですよ。山口市内です。
萩焼き習いたいです。
でもお金ないから無理です。

165 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/12(火) 22:30:32
続きです。
小学校の時も中学の時も
授業で萩焼体験がありました。
大学でも教養課程に萩焼の講座がありました。
いずれも私は履修しませんでしたが…。
今となれば一度ぐらい土に触れてみとけばよかったと後悔の念でいっぱいです。


166 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/12(火) 23:14:22
使い安ければいいじゃん

167 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/13(水) 00:22:25
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/03/17/20050317ddm010040070000c.html

168 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/13(水) 07:17:32
大和保男・努親子が二人揃って入選してますね。
おめでとう!

169 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/13(水) 19:08:48
大和保男&努さん親子がともに
入選しているようですね
私的には息子の努さんの作品が
エロティックに思えてけっこう好きです
エロティックというのは
本人のもつイメージがどうも私の頭に浮かんでしまい
作品をみる目に余計なレンズがかかってしまっているからでしょうか?


170 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/14(木) 00:35:54
努氏はこれからもっともっと有名になる方でしょうね。

171 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/14(木) 14:40:07
萩焼の酒器がほしくて、ヤフオクで手に入れたのはいいのですが、
お酒をレンジで燗にしたところ、透明のお酒の色が茶色っぽく
なってしまいました。汚れかと思い(中古だったので)銚子を熱湯で
しばらくつけておいたところ、お湯がまっ茶色になり、何度お湯を
取り替えても茶色の色がおります。何でなのかよくわからないの
ですが、お分かりの方、お教え願えませんか?

172 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/14(木) 23:19:41
土物はレンジに入れてはいけません。
使い方を間違えましたね。


173 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/15(金) 16:50:58
釉薬によって鉛が多い奴があると聞いたんだけど大丈夫なんかなあ・・

174 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/15(金) 17:16:44
>>172
ありがとうございました。
しかし、たとえば、備前などもレンジは避けた方が
よろしいのでしょうか?

175 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/15(金) 17:42:32
萩って何が一番の魅力?

176 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/15(金) 23:13:14
>>174
当然です。
>>175
侘び感でしょうね。

177 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/16(土) 20:22:41
味わいの良さだろうね

178 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/16(土) 23:52:58
土味だーね。

179 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 00:26:45
素朴なところ。
ていうか、萩焼きの定義ってあるのですか?
萩焼き作家が萩焼き?
萩でとれた土だと萩焼き?
萩で焼かれると萩焼き?
金ピカのオブジェも萩焼きでしょ?
誰か教えて!

180 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 01:14:48
萩の土で作るから萩焼だよ。

181 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 11:54:24
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g29567945
この11世坂高麗左衛門の香合は本人作ですか?
それとも窯作品ですか?詳しい方よろしく御願いします。

182 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 12:16:12
職人が作った窯物。
しかも型もの。

183 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 16:51:50
>182
181です。有難う御座います。
あの〜もう一つよろしく御願いします。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m10972727
この坂倉新兵衛の香合はどうでしょうか?

184 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 18:18:44
>>183
本人作だけど高すぎ。
型物なので2万まで。

185 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/17(日) 19:31:59
>184
重ね重ね有難う御座います。

186 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/22(金) 20:44:29
11代坂の極書のある3代坂の古萩茶碗が70万円で売っています。
なかなかの茶碗ですが相場的には妥当でしょうか。
教えて下さい。


187 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/23(土) 10:24:38
高いんじゃねーの?

188 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/24(日) 01:11:40
極めがあるなら70は安い

189 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/25(月) 19:48:47
私は三代坂の古萩を100万で買いました。

190 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/29(金) 00:14:39
古萩相場
<古美術店>
3代坂 100マン前後
2代坂 150マン前後
初代坂 350マン〜
極書なしの江戸前期の古萩 50マン〜150マン

<デパート>
初代坂のデパート価格は1000マン前後

191 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/29(金) 20:04:21
初代と三代では値段がそんなに違うの?

192 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/30(土) 23:21:41
違うよ

193 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/01(日) 00:19:17
出雲の古楽山の茶碗と古萩の茶碗のどちらを買おうか悩んでいます。
どちらも江戸前期で同じ60万円にしてくれると言っています。
できは甲乙つけがたいです。
楽山焼はマイナーなのでやはり萩焼にすべきでしょうか。
お茶の世界では楽山焼は評価されているのでしょうか。
古萩と比べたら古楽山は評価が落ちるのでしょうか。

194 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/01(日) 11:48:49
楽山は萩の脇窯だけど結構人気があるよね。
関東での人気はどうなんでしょうね。

195 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/01(日) 16:29:34
>193
迷っているなら2つとも購入することをお勧めします。
古美術は一度買い逃すと大変です。2つ買うので100万
にしてと、交渉してみたらどうでしょう。

196 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/01(日) 19:28:27
楽山焼って通って感じがする

197 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/01(日) 20:14:07
そうか?
単にマイナーなだけでは?

198 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/04(水) 23:09:44
楽山焼は当代の空権より息子のほうが作風が好きですね。

199 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/06(金) 20:16:35
古萩の紅萩茶碗を持っていますが、どのくらいの価値があるのでしょうか。
紅萩はあまり多くないと聞きますが・・・・


200 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/07(土) 19:49:35
古萩紅萩手茶碗は非常に数が少ないですね。
大振りな江戸前期のものであれば通常の古萩の2倍から3倍はするでしょう。

201 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/08(日) 08:49:01
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p17834538
この11世坂の井戸(?)のできはどの程度でしょうか?

202 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/08(日) 14:08:02
>>198
もっと沢山みられた方がいいですよ。
息子(空郷でしたっけ?)の作は自分が意図する物と造形も色も違っているように思えます。

203 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/08(日) 14:33:44
>>201
あまり魅力を感じませんねぇ。ろくろがぬるいというか、なんというか…。

204 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/08(日) 20:22:08
11代の作としては中の下といったところでしょう。
この出来なら妥当な値段でしょう。

205 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/09(月) 15:09:33
お箱が上等とは言えませんけど、どうなんでしょうか。

206 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/09(月) 20:56:43
11代の箱はあのような感じです。

207 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/15(日) 20:04:14
先代休雪の鬼萩割高台茶碗を今日手に取って見せてもらったが、
馬鹿でかくて重たくて、なんなんだあれは?
実際に茶会で使えるのか?
あれで茶を飲んだことある人いる?感想を聞きたい!

208 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/15(日) 23:20:33
茶会じゃ使えんだろう

209 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/16(月) 02:23:44
>207
鑑賞だよ。でも私的に鬼萩は物によっては
グロテスクに見えるけど。

210 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/16(月) 21:04:01
飾る茶碗ですね。

211 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/16(月) 21:51:33
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/78347741
この萩茶碗、10代高麗左衛門の作だけど、箱無しとは言え安く終わりましたね。

212 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/16(月) 22:18:37
>>210
確かにあれはオブジェですね。
見て楽しむ茶碗で茶を飲んで楽しむ茶碗ではない。

213 :マジで???:2005/05/17(火) 03:40:03
>>211
マジで???

マジで???

214 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 18:57:52
>>213
マジですな。
十世坂の特徴バリバリですな。
「韓峰」の印が茶碗にないから、出品者も気付かなかったのでしょう。
十世はたまに印のないものがありますからね。
土も坂家の特徴を持った独特の大道土ですしね・・・

215 :マジで???:2005/05/17(火) 19:55:04
ありがとうございます。
十世坂って買った方は 知ってたんでしょうかね。

216 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 19:59:28
共箱だったら20万〜25万ってとこかでしょう。

217 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 20:08:04
坂家価格表

1.古萩
初代     250万〜1000万
二代      50万 〜150万 
三代      35万 〜150万 

2.萩
四代      20万 〜 50万
五代〜八代   15万 〜 30万
九代      15万 〜 40万 
十代      20万 〜 40万  
十一代     20万 〜 60万
十二代     20万 〜 70万

218 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/18(水) 21:01:24
三輪華子ってどうなの?

219 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/18(水) 23:07:31
だれ?それ

220 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/19(木) 08:10:29
当代休雪の娘。

221 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/19(木) 20:53:21
当代休雪さんダンディーな方ですね。昨日夜遅くNHKの
自分の母校(小学校)で教える番組に出演していた。
昔はすごい卑猥なオブジェ作っていたのにはびっくりした。

222 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/19(木) 21:10:34
安倍安人のオブジェにはかなわないだろう。相当卑猥。

223 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/24(火) 12:59:41
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f34584256
14代新兵衛の茶碗、鑑定御願いします。

224 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/25(水) 14:08:28
贋作ですね

225 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/25(水) 14:25:06
>>224 に同意。

226 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/25(水) 19:52:31
>>217
何年か前にあるデパートで初代坂の茶碗が1千万円で売ってましたよ。
直しが一ヶ所あったけど、値段にびっくりしました。

227 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/27(金) 15:16:26
>>223
これを本物と少しでも思ったのなら、骨董品には手を出さないほうが賢い。

228 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/27(金) 22:07:35
初心者です屋根のなかの丸にカタカナのイのような窯印は誰のものですかお教えください。

229 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/28(土) 01:52:04
>224,225,227
御忠告有難う御座います。
やはりこういう物は店で実際に
手にとってみるのが一番ですね。

230 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/01(水) 14:10:15
>>228 現在の作家にはいませんね。古い物でも見たことがありません。

231 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/09(木) 00:32:01
age

232 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 01:48:53
ageU

233 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 21:08:38
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m15032302
これは本当に9代坂の茶碗?鑑定御願いします。

234 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 22:30:18
233>2chで鑑定お願いってバカか
あんた!
目利きは見ないよ、こんなカスのたまり場。
                  カス

235 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 22:43:18
目利きなんて存在もカスといえばカスかもな

236 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 22:45:02
カスから見たカスってかー カス

237 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/19(日) 15:53:47
松浦無元の黒萩茶碗と、清水啓功の黒地純白化粧の粉引茶碗の評価を、どなたか教えて下さい。価格も幾ら位か知りたいです。

238 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/19(日) 17:06:00
この夏、萩と長門へ参ります。十三代坂田泥華先生の茶碗を購入したいのですが、予算はどの位でしょうか?また他にお勧めの陶芸家の方がいらっしゃれば、教えて下さい。

239 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/19(日) 17:48:11
十四代坂田泥華先生の間違いでした。

240 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/19(日) 19:06:52
>>237 ○元・・・・10  啓○・・・・1
 啓○は自己顕示欲大

241 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/19(日) 22:46:06
>>>238 泥華先生のはお高いんですよ、80〜120でしょうね。
オススメは、購入の目的にもよりますが、お茶席用であれば30までで陶兵衛先生。
そうでなければ、兼田先生・波多野先生・大和潔先生・・・・・。三輪寿雪先生は
別格で、お茶碗はすごいですよ。 

242 :238です:2005/06/19(日) 23:08:13
241さん、ありがとうございます。萩長門に行く迄にもっと研究して、一生物の萩井戸茶碗を手に入れたく思います。

243 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/19(日) 23:30:48
あげ

244 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 23:03:01
>>241
確かに、現存作家でお薦めは陶兵衛ですな。
陶兵衛なら白萩釉の皮鯨のような茶碗も作っているが
枇杷色の茶碗が絶対にお薦め。
彼の枇杷色は現在過去の萩焼作家の中でもその美しさは随一。
使い込んでも汚くならず風格だけが増す素晴らしい色ですよ。
但し、色、形、つや等の全てにおいて出来の良いものは陶兵衛の
窯に行ってもないですね。
個展で求めるしかないですよね。

245 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/21(火) 10:28:09
確かに陶兵衛くらいしかいないな。ちょっとした茶席なら出しても恥ずかしくないし、千家の書付もすぐとれるし、
値段も据え置いて30万円代で買えるし、伝統ある旧御用窯だし・・・
なんと言っても陶兵衛の特徴は持ったときの手取りと口当たりの良さだ。これは使ってみないと分らない。
萩茶碗の良さを堪能できるぜ。今の新兵衛だけは止めたほうがいい。全く面白みがない。

246 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/21(火) 10:53:13
今は萩より長門という事?

247 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/21(火) 13:56:06
萩(松本萩)か?長門(深川萩)か?・・・なんて分けることにあまり意味がないのでは?
現代では、江戸期のように松本萩と深川萩の作風に違いはないしね。
宗家とも言える坂さんが亡くなってからは、松本はジ三輪寿雪だけになったけど、
長門(深川)は、田原、坂倉、新庄、坂田といますから、そう言う意味では
長門のほうが活気があるかもね。

248 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/22(水) 08:16:41
山口萩は論外でしょう

249 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/22(水) 08:25:39
深川(フカワ)に行くのであれば予約が必要ですよ、念のため。

250 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/22(水) 09:22:03
田原さんの窯は、店があるから開店時ならば自由に入れます。
良い物は個展用として確保して店には出してないけど、
登り窯の見学もできますよ。

251 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/22(水) 18:03:14
鵬雲斎が井戸茶碗と書付して銘を付けている江戸前期の
古萩茶碗を持っているのですが、井戸茶碗と書付していると
いうことは、本歌の井戸として書付けていると通常は解釈する
聞きました。
今度、茶会でその茶碗を使うことになったのですが、茶会では、
古萩茶碗として紹介すべきでしょうか、李朝本歌の井戸茶碗
として紹介すべきでしょうか。
古萩の井戸写しであれば、通常書付は、単に「萩」「萩茶碗」、
あるいは「萩 井戸茶碗」「萩 井戸写し」「古萩井戸」等
というような書付になるそうです。
井戸茶碗と家元が書付したものを古萩として紹介することは
家元に失礼になるのではと迷っています。

252 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/22(水) 19:22:41
そもそも、江戸前期の古萩で間違いはないのですか?
重さをおしえて頂きたいのですが…。

253 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/22(水) 22:04:58
400グラム弱だったと思います。

254 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/23(木) 11:03:28
最近は定量的研究も進んでいて、400g弱でしたら17世紀までの、いわゆる江戸前期の
古萩に間違いなさそうです。

ところで箱書きの件ですが、初代高麗左衛門の極めがあるものの、茶碗自体は
代が下るであろうというものもあります。
坂家所蔵の「李華」も代が下ると言う方もいます。

しかしながら、科学的なことはともかく極めがあれば、そのような場合でも
お茶の世界では十分に初代で通じるのではないでしょうか。大人の遊びの世界ですしね。
実際、物原もほとんどなく、古萩の厳密な鑑定はむずかしいともいえます。
高麗井戸茶碗のなかには、萩で造られたものもあるという説もあります。
ですから、井戸の約束を備えているのであれば、単に箱書き通りで良いのではないでしょうか。
本歌とみるか萩とみるかはお茶のあそびのうちですし、251さんが古萩と極められたのは
見識かと存じます。

255 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/23(木) 11:44:32
>>254
定量的研究というものについてもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。
通常、古萩の鑑定は、大きさ、土の種類、焼き締まり具合、作風(形)、釉薬など
で判断されると思いますか、経験上初期の作品は重たいものが多いと
認識していますが、江戸前期、中期、後期と分けた場合、それぞれに重さ
において顕著な特徴があると言うことでしょうか。
具体的に何グラムだったらいつの時代と考えるのか、そのような基準が
あれば、お教えいただければ幸いです。

256 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/23(木) 12:19:50
>254

「李華」が初代坂作ではないという見解は確かに
聞いたことがあります。

古萩に詳しい方がいらっしゃるようなので…

時代のある紅萩手の茶碗を持っています。
この茶碗の時代について以前から悩んでいます。
口径15センチ、高さ9センチ、高台径6センチ、
形はよく本などに掲載されている大仏次郎旧蔵(?)
の有名な「白雨」という白い古萩茶碗にそっくりで、
大きさも「白雨」より高さが少し高いものの、
ほぼ同じ大きさです。大変大振りな作行きです。
釉薬の色は、紅萩と言えば必ず本などに登場する、
泥華氏が所持している(?)筒型の紅萩茶碗と
ほぼ同じ色です。重さは416グラムありました。
ゆったりとした轆轤目で硬く焼締まっててます。
時代はいつ頃とみるのが妥当でしょうか。
小畑土を多用した紅萩茶碗ですが、紅萩が焼かれた
特定の時代というものがあるのでしょうか。

257 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/23(木) 15:32:11
いいぞ〜いいぞ〜
凄くためになる内容になってきましたなぁ
しかし、李華って初代高麗左衛門じゃなかったのか。面白い。

258 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/23(木) 18:51:08
>255
まず初めに、重さだけで判断できるわけではなく、仰るとおり、古萩に限ったことではありませんが、
大きさ(口径と高さ、いわゆる法量)・作行・土の種類と焼き・釉薬が判断材料になります。
もっとも、土の種類については、従来、享保年間からの使用といわれていた大道土が早い時期から
使われていることが判明しておりますので、判断が難しいところだと思われます。
いずれにしましても、坂家の極めに寸法と重さが記してあることをご想起下さい。
251さんのレスについては、通常の井戸の寸法を前提にして重さを伺いました。

古萩(江戸前期)について申しあげると、ご存知とは存じますが、形状において、より高麗茶碗に近く
(似ている)、より織部風(強調されている)のものほど初期のものと考えられているようです。
例えば、毛利家伝来萩茶碗と藪内家伝来「是界坊」から始まり、割り高台型のものは内ぐりの
施されたものよりは、ないものの方が古く、御所丸型では時代が下るとだんだんと口辺の厚い作りが
目立たなくなると言われております。
焼きは、指ではじいて金属音がでるほどしっかりしていると良いといえます。
そして、重さについては、17世紀以前のものと判断できるものは320gは下らないそうです。
ご指摘の通り、時代が遡るほど重たくなるのですが、実際の目安として357gぐらい(95匁)を
メルクマールとしているようです。

以上が分かっていることですが、研究者の方でしたらより詳しく知ってらっしゃるかと思います。
一つの見方としてご理解ください。

>256
残念ながら、紅萩については詳しく知りません。
泥華さん所持の紅萩茶碗は江戸中期の名品と言われておりますが、お持ちの茶碗は古そうですね。
所持の茶碗を極めたく同じ思いをしたことがありますので、ご心痛お察し申し上げます。
いろいろと手を尽くし、最後に研究者を訪ねて、やっとのことで埒が明きました。
経験に則して申し上げれば、作家の方よりも研究者の方が良いかと思います。
意外といっては申し訳ないのですが、親切に、興味をもって応対していただきました。


259 :256:2005/06/23(木) 19:46:53
>258

丁寧にご回答有難う御座います。
是非とも参考にさせて頂きます。

260 :萩初心者:2005/06/23(木) 21:06:07
萩焼の系統である楽山焼の初代倉崎権兵衛のお茶碗と萩の初代高麗左エ門のお茶碗ではどちらが貴重なのでしょう。
初代高麗左エ門のお茶碗より初代権兵衛のお茶碗のほうが数が少ないように思われますが、時代は
初代高麗左エ門のほうが少し古いですよね。
萩は楽山焼よりメジャーですが楽山焼はマイナー故にマニアックで魅力があります。
一般的にどう思われるかご意見をお聞かせください。

261 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/24(金) 11:16:33
>260
現在、「御用窯」の流れとして坂家がありますが、その兄、李勺光の息子が山村を名のり、
故あって1657年(明暦3年)深川移住。
断絶する1774年(安永3年)まで萩焼宗家でありました。
その山村の弟子すじが蔵崎(倉崎)家です。
深川移住に際しては、弟子の多くは山村に従いました。人望が厚かったんでしょうね。
その流れが、坂倉・坂田・田原・新庄となります。もちろん蔵崎も従いました。
ちなみに、山村家は破格の中級武士クラス、坂家と蔵崎家は足軽クラスの待遇でした。
三輪家は1663年(寛文3年)に一代限りの「御雇」として採用されますから、
山村・坂家より格が一つ下がります。
坂家は李勺光の弟の流れですが、「李敬」という名は八代高麗左衛門の創作といわれ、
最近の文献は李勺光の弟という表記に改められることが多いようです。
個人的には、移住前の山村がどのような茶碗を作ったのか興味があります。

さて、そのようなわけで坂も蔵崎もほぼ同格で、それぞれ毛利家・松平家(不昧公)の
庇護の下に発展しましたし、どちらも貴重かと思います。
後は好みの問題でしょうが、願わくは一碗づつ持ちたいものです。



262 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/24(金) 11:57:38
>>261
文禄・慶長の役以後、関ケ原の戦い以前に李勺光が広島の毛利家に預けられ、今の広島の地に
いた頃、勺光は広島県内や山口県東部を土を探しまわり、やっと見つけた土で広島に窯を作り
茶碗を焼いたという説(史料)があります。その時に広島で焼いた茶碗が現在初代坂とされている
極初期の古萩であるという説(2代坂以降のもと比べ焼成温度がかなり高いので窯が違うのでは
という理由から)があり、また、ある説では、伝来している大井戸茶碗の多くが、勺光が広島で
焼いたものである(古井戸や井戸脇に分類される井戸釉の陶片は朝鮮半島かせ出土するが大井戸
の特徴をもった陶片は一片も朝鮮の地から出土していなく、大井戸の伝世品は日本にしか存在
してないという理由)とする説があります。
馬鹿げた説だという人もいますが、大井戸は勺光が広島にいた期間に焼いたものではないかと
いう説は小林東五や唐九郎も真面目に主張しているようで、非常に興味が湧きます。
確かに、陶工であった李勺光が広島に居た何年もの間、何も焼物を焼かなかったとする話の方が
非現実的ではあります。しかし、どんなものを焼いていたのかということは全くの不明で、
広島での期間は空白の期間として謎が多いのも確かです。

このような説についてはどう思われますか?

263 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/24(金) 13:53:17
李勺光が日本につれてこられて萩に行くまでに十数年間あるな。

264 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/24(金) 15:57:28
>262
可能性としては大いにあると思います。
ただ、それらしき窯跡と陶片がないんですよね。
仮に、井戸を高麗物として焼いていた事情があったら、毛利家も何かを隠す必要が
あったと思われます。事実、萩の古窯の物原もほとんどなく、美濃・唐津に比して
研究が遅れているといわれるほどですから、跡形なくて当然かもしれませんが。
ただ単に、きれい好きでは済まされない気がします。
勝手な想像ですが、粉々にして海にでも撒いたのではないかと疑いたくなります。
でもなぜ、そこまで…と想像はふくらみ、謎が深まるばかりです。
李勺光の息子(山村新兵衛)が坂家で育てられ、破格の中級武士の扱いをうけたのは
なぜでしょうか。

片や、茶道具商の故小田栄作氏は、李勺光の遺骨が日本にないことを手掛かりに
朝鮮に戻して茶碗を焼かせたのではないかとも言っています。
これは、萩に移ってからのことともいえますが。
最近の研究では、井戸茶碗は陶器ではなく軟質白磁であり、粉青から白磁へと移行する
朝鮮陶磁史からの理由付けもされています。大井戸は16世紀につくられた小型端反鉢で
あろうといわれていますが、大井戸の高台が必要以上に高いことなどから検討の余地ありと
されているようです。

結局、痛み分けで、井戸茶碗については朝鮮と日本でつくられたというのは、虫がいい話でしょうか。

265 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/24(金) 17:54:16
>>264
李勺光については余りにも情報や記録がなく、いつ死んだのかも明らかではなく、仰る通り、
朝鮮に戻ったとい可能性もあるかと思います。
また、勺光の子である山村新兵衛(作之充・松庵)は別格の扱いを受けていたようですが、
渡辺四郎右衛門を殺害したにも関わらず無罪放免となるなど、勺光の子と言えども
毛利家と山村新兵衛の間には、なにか特別な関係があったと考えるのが妥当かもしれません。

例えば全くの想像ですが・・・
勺光が、朝鮮で焼かれた古井戸などを真似て、武士が好むような堂々とした形、力強い高台に
デザインし直して、広島の地で大井戸を焼き、毛利家はそれを高麗茶碗として有力者に非常な
高値で売却をし藩財政を助けた。
徳川家が天下をとり、萩へ赴くことになった毛利家は、広島で勺光が大井戸を焼いた事を
隠すために、広島の窯は跡形も無く消し去り、関係者には口外せぬように言い聞かせた。
勺光は朝鮮に帰ったが、息子の新兵衛はその事実を知っていたため、秘密を守らせるために、
毛利家は破格の地位を新兵衛に与えた。

当時は非常に高価だった高麗茶碗を焼く事のできる李勺光が、広島に居た十数年間に
何も焼物を焼いていないというのは不自然であり、何をしていたかという史料も記録も残されていない
のは、藩が意図的に記録を残さなかったとしか思えません。
萩に移った李勺光は、毛利家の命令により移住したその年に早速に築窯していることからも、
当時、政治ににも大いに活用された茶の湯に使う茶陶を焼くことは、藩にとって非常に重要で
急務であったと考えられます。茶陶の持つ意味が非常に大きかった当時、広島での十数年間も
勺光が何もしていないというのは考えられず、ますます大井戸を秘密裏に焼いていたという
話が現実味を帯びてくるのでしょうね。

少し暴走しすぎましたが、想像すればするほどきりがなくなりますね。

266 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/25(土) 14:38:34
おもしろい説だな。

267 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/25(土) 16:08:05
長い説だな

268 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/25(土) 16:47:38
大井戸茶碗は何に使われたのか?
祭器という説と日用雑器という説があるが。

・高い高台から考えお供え物をする祭器として使われた
 → 祭器として使う場合は神聖なものとして白い釉薬を使うはず。
   朝鮮人は不良品を特に嫌う性質があり、カイラギは釉薬の縮れであり
   言ってみれば焼成不良。
   そんな不完全なものを祭器に使うはずがない。(小林東五 談)

・一般人の日常雑器として使われていた
 → 朝鮮半島の風習として、人が亡くなると、その人が日常生活で
   使用していたものをあの世の生活で使うために、一緒に埋葬する習慣がある。
   大井戸茶碗が日常雑器として使われていたのなら、埋葬品として墓地から出土
   するばずだが、他の陶器は出土しても大井戸だけは全く出土しないので、
   日用雑器とは考えられない。 

269 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/25(土) 18:27:04
2ちゃんとは思えない高度なスレだね

270 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/26(日) 02:14:01
多分、大学の先生と博物館の学芸員と
古美術屋主人が匿名同士で議論しているのだろう。

271 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/26(日) 08:27:33
楽山の初代権兵衛の茶碗を見わける特徴はあるのでしょうか。

272 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/26(日) 23:25:57
難しいですね。
倉崎権兵衛は、1677年松江に赴くときに萩の土を相当の量持っていったといわれています。
従って、初期の楽山焼を土で見わけるのは非常に困難だと思われます。初期の楽山焼の多くが
萩として伝世している可能性が高いです。
伊羅保写しは独特の土を使っていますから古楽山との推測は可能ですが、それが権兵衛なのか、
2代目の伴六なのかは作風が定義されていませんから判別不能と思われます。
箱書に「権兵衛茶碗」「権兵衛焼き」などと書かれているものを見ますが、これらは単に
楽山焼を示すものと考えたほうが良いでしょう。

273 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/26(日) 23:44:11
>262
昨日から、名古屋・瀬戸に赴き、愛知県陶磁資料館と徳川美術館へ参りました。
陶磁資料館では毛利家伝来茶碗・毛利家伝来、銘「富士」茶碗・古萩茶碗、銘「苫屋」
を見ることができます。
徳川美術館では、五島美術館の「名碗展」が引き続き行われていました。
端的にいえば、陶磁資料館の萩?茶碗の方が「桃山陶」と銘打つだけあって、
徳川美術館のものより古さを感じました。釉は高熱により透明で細かい貫入が
はいり、作振りは一言で言えば素朴といえるもので高麗茶碗の不作為に通じるものが
あります。
両展覧会に展示されている萩茶碗を比較すると、陶磁資料館のものを萩以前、
徳川美術館のものを萩以後つくられたものという見方をすると首肯できる気がしました。
陶磁資料館では坂1号窯、2号窯の発掘品もそれぞれ2点づつ展示されています。
1号窯では碗形のものが主で、2号窯は高麗写し(井戸・熊川・三島など)が多いようです。
ですから、坂家が関係しない(李勺光を含めて)高麗茶碗風萩?〜碗形萩〜高麗写し萩茶碗
という作風の流れの変化があるのでしょうか。
興味のあるところです。
ちなみに、陶磁資料館の方は、案に相違してほぼガラガラ状態。徳川美術館の方は
五島美術館と比べると展示室が広く、箱書が多く展示されています。
名古屋方面に行かれる機会があれば、是非ご覧ください。


274 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/26(日) 23:58:15
「坂家が関係しない」とは「李勺光などがつくった」に訂正します。

275 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/27(月) 17:30:21
初代坂(李敬)の作品は、高麗茶碗写しというよりも、
素直な碗形茶碗か碗形茶碗を歪ませたり高台や高台脇に箆を
多用して作為を加えたものか、当時流行った織部好みの
ものが多いですね。
2代坂は独特の高台脇の切れ込みが少ないものが多い。
高麗茶碗を忠実に写したようなものは3代になってからの
ほうが圧倒的に多いですね。
井戸写しでも、初代の井戸は素直にロクロを引上げたら
自然に井戸形になったようなものが多く、3代は竹節高台が
しっかりとあっていかにも井戸を写したという物が多いですね。

276 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/27(月) 17:54:30
山口、広島、岡山あたりで間違いのないグレードの高い茶道具を扱っているお店ってありますか?
知ってる方どこか紹介してください。


277 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/28(火) 15:59:18
二代坂の茶碗ってあまり見ないですが現存数が少ないのでしょうか。

278 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/28(火) 19:06:18
物に憑かれる間は、物も人間も憐れだな。
あーくさい、くさい


279 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/28(火) 20:56:25
2世は少ないですね。

280 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 11:16:38
>278
憑かれているうちが、華ということもあり…。
憐れと決めつける方が、憐れでもあり…。

281 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 12:05:59
>>278
物そのものに憑かれているのではなく、物の精神性に憑かれているのです。
その物がもつ美しさ、力強さ、雅味、屈託のなさ・・・が魅力なのです。
物そのものに憑かれている人もいるでしょうが・・・

282 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 12:21:33
むつかしいことをいいますなぁ。

283 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 17:20:24
>物の精神性に憑かれているのです。
>その物がもつ美しさ、力強さ、雅味、屈託のなさ・・・が魅力なのです。

 それも含めて物欲に憑かれているということなんです。
既に茶の精神なんて、堕ちたものになっているのにきづいていないんです。
憐れで、くさくて、ほんと精神的にプアな人達だと感じています。
精神貧乏人という称号に相応しい人達です。
あ〜かわいそぅ

284 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:10:48
>>283
>それも含めて物欲に憑かれているということなんです。
>既に茶の精神なんて、堕ちたものになっているのにきづいていないんです。

面白いことを言うなぁ(笑)。
鑑賞する「物」は全て形があるのだから、その美しさに感動して、その美しさに
常に触れていたい、常に感じていたいと思い、その物を手に入れたいと思うことは
全て物欲になると言うことか?
と言う事は、芸術品、美術品を欲しいと思う気持ちは全て物欲か?
単なる蒐集癖とは区別してもらいたいものだ。

俺は別に茶の精神にほれ込んで茶碗などの陶器類を集めてるわけではないよ。
現在の茶道の世界は見栄の世界だと認識しているしね。
だから俺は、先生について正式に入門する気も全く無く、茶会に必要な最低限の
マナーを知るために公民館で千家(裏・表)や遠州の基本を一年学んだだけで、
以後は習ってもいないし、習いたくもない。茶道の世界には入りたくはない。
焼物が安かろうが高かろうが全く関係無い。
自分の感性にビシッとはまれば良いのであって、最高の芸術として茶陶の
美しさに惚れているのですよ。従って、家族以外の人に集めたものを見せた
こともない。「見栄」や「欲」とは違うと認識しているがな。
好きな茶碗で抹茶をいただく。ただそれだけが至福と感じているんだよ。
君のような全てを短絡的にしか解釈できない人間には、焼物を触って心和むなんて
感覚は理解できないだろうけどね。
可哀相なのは君のほうだと思うがね。(笑)


285 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:24:55
僕なら1年すらも習いもしないけれどね。そこがあなたと私の違いですね。

>鑑賞する「物」は全て形があるのだから、その美しさに感動して、その美しさに
>常に触れていたい、常に感じていたいと思い、その物を手に入れたいと思うことは
>全て物欲になると言うことか?

 笑って答えますが物欲以外の何物でもありません。以上。


286 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:42:32
>>285
じゃ、習ってから言えよ(笑)。習ってもない未経験者が大きなこと言うな。
世間では実体験に基づかないそれをただの偏見、先入観、思い込みというんだよ。

287 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:42:59
>284
まあまあ、281を含めて物欲と言うのなら、
それを物欲と言ってもいいじゃない。
美しいものを素直に美しいと感じてその美しさを
手に入れたいと思う気持ちも物欲という一言で
しか片付けられないようだから。
単にモノを欲しがる物欲とモノの持つ価値(美しさ)
を見い出して美しさを欲しがるのとはとは本当は
違うんだけどさ。
ただ言えることは、その物欲とやらがなければ、
芸術なんて世の中に存在し得ないということ。
物欲を否定することは芸術の存在を否定する
ことでもある。

288 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:46:44
性欲を否定すること人間の存在を否定するのと一緒だね。

289 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:48:57
>その物欲とやらがなければ、
>芸術なんて世の中に存在し得ないということ。

すげー狭っこい芸術なんだね。笑殺。

ではあなたに芸術は無くても結構です。茶碗こねくり回していて下さい。




290 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:50:31
>288 視点の転換がウザすぎ。

  釈迦も達磨も人の股からしか生まれんよ。バカ

291 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:52:12
ぶつよく 0 【物欲】
金銭や品物に対する欲望。財物に対する執着。
「―にとらわれる」




292 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:54:42
芸術=物欲の発想で一生その辞書でやってろ。

どうぞウンコは肥溜めへ。

293 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:55:02
>>289
気に入らないならここから出て行けばいいんじゃないの?


294 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 18:59:07
仰るとおり、肥溜めからは退出いたします。クサイレスで目が汚れた。

「骨董、茶碗」板があればそちらに隔離できるのにね。

295 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 19:01:07
茶道=物欲とする貴方の精神が悲しい。
一部のおばちゃん連中の見栄の張り合いが全てではないです。
もっと純な気持ちで総合芸術として茶の世界に携わっている人がいることを理解して欲しい。
あまりにも視野の狭い貴方がかわいそうです。

296 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 19:04:08
294氏は何に不満があるのだろう。
焼物が嫌いなのか?茶道が嫌いなのか?
高い茶道具が嫌いなのか?

297 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 19:58:10
でも、茶の湯があったから陶芸は発展したわけで、茶の湯がなければ桃山陶も生まれなかったのも事実でしょうね。


298 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 23:58:47
>278・283・285・289
萩焼とは縁のないヤツなんだろう。
自分が精神貧乏人かもしれないって思わないのだろうか。
まぁっ、お茶をしようがしまいが、向かないのは確かだな。



299 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 00:03:39
どうぞウンコは肥溜めへ。

300 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 00:16:28
そういえば、唐九郎が、宗教で救われない欲望をからまわりさせて、
そこに満足を見出すのが芸術だと言ってたな。
ウンコとか言ってるヤツには理解できんだろうな。
気の毒に…。

301 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 01:30:59
骨董なぶって芸術気取り。
物質に宿る美だとか何とかほざいて芸術気取り。


利休が現代に生きてたらアホウ扱いだよなそういう感覚って。故にアボンな訳だが。気の毒に…。

302 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 02:10:52
>301
頭わるいな。
茶道は否定しても、利休は認めるんだ。
自分が何を言いたいのか、もう一度整理してごらん。
それから、このスレから出て行くって言ってたよね。
おつむの病気?
気の毒に…。

303 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 02:20:28
>301
やっぱり、唐九郎の言ってること理解できなきなかったか。
骨董とか物質とか言ってないよ。
君には難しかったね。ごめん。

304 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 02:34:23
唐九郎は理解できてもあなたは理解できません。
唐九郎は凄くてもあなたは凄くありません。
それだけです。痴呆には難しかったね。ごめん。

305 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 02:36:05
302ってほんとに頭わるいね。あんたが茶のむにはラーメン屋のどんぶりで十分だよ。


306 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 02:46:13
>301・304・305
もう、ほっとけば。
こいつ他じゃ無視されてるよ。

307 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 02:53:28
>304
へぇ〜、唐九郎って凄いんだw

308 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 03:16:18
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。


309 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 07:40:56
茶の湯を認めないで利休は認めるってのはおかしな話しですね。
利休って人物像を全く理解していない。利休は堺の商人ですよ。
何かと批難される箱書をはじめたのも利休で多額の箱書代を取っていたし、
高麗茶碗の不足から長次郎に楽茶碗を作らせて、それを非常に高い価格で
売却して利益を上げていたもの事実です。
利休の浮気が原因で茶会に使う茶碗を妻に壊されて、茶会に間に合わせる
ために金継ぎして、侘び寂びだと苦し紛れに言ったことから金継ぎが
美化されて景色とされたこと。・・・茶道の教えとは程遠いことを利休
でさえやってますよ。
美化された面だけではなく、もっと歴史の裏側を勉強しないとね。

310 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 16:58:45
↑おまえのような3流相手に話ししてもつまらん。

311 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 16:59:55
下衆(ゲス)は茶壷にチンコ突っ込んでろ。

312 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 18:04:44
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h28855995
妥当な価格を教えて下さい

313 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 20:45:48
>310・311
自分のことだなw


314 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 21:09:30
>312
25くらいが限度でしょうか。
この業者、たまに変なものを出すんで気をつけて下さい。

315 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/01(金) 00:26:09
確かに25万が限度でしょうね。
井戸だったら物によっては35〜45万でもいけるけどね。

316 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/02(土) 07:17:23
>>312
木目みたいで面白いね
お金があったらほすぃかも。。。

317 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 11:45:21
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n18396271
この古萩茶碗はどう思われますか?
江戸前期の本物ですか?

318 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 13:46:43
写真で見た限り、いわゆる江戸前期の古萩でないと思われます。
根拠として、形が碗形で歪みが弱いこと。
口作りが薄く印象が弱いこと。
高台が付け高台で、桜高台をうつしたように思われ、力強さを感じません。
それなりの古さを感じますが、350年前のものではなく、代が下ると見ました。
紀州徳川家伝来「雪獅子」を17世紀末までの作とみた場合は、それより後のものと
考えますが、いかがでしょうか。


319 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 15:13:04
難しい茶碗だなぁ。

320 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 15:49:21
近代の駄目ものですよ。
箱も合せです。
この落札した茶碗の箱を古色付けして合せているのでは?
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m16041203


321 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 21:38:25
>>320
近代って、いつ頃ですか?

322 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 22:00:52
110万の希望落札価格はないだろう。
高すぎだよ。
20万くらいなら考えてもいいけど。

323 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 22:01:55
http://yui.at/bbs1/sr3_bbss.cgi?cat=512113579
コレ

324 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/07(木) 20:53:23
ヤフオクで新庄寒山の共箱の萩茶碗が5千円で落札されてたね。
落札者はラッキーとしか言いようがないな。

325 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/07(木) 21:16:13
欲しくて欲しくてたまらなかったら、ラッキーだわな。

326 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/07(木) 23:16:09
新庄は坂、坂倉、田原、坂田とならぶ萩を代表する窯だからな。
当代新庄の茶碗って、個展じゃ3〜40万くらいするんじゃないの?

327 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 08:36:02
実際は、それほどの価値はないだろ。他の伝統窯に比べてマイナーだし。
それに、安く買えれば良いとも言えないからねぇ。
「これ、40万もする良い茶碗だよ。」
なんて、恥ずかしくていえないw




328 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 09:03:44
新庄窯ってマイナーなのかな?おもいっきり有名だと思うけど。
まあ、同じ深川の坂田、坂倉、田原にくらぺて人気がないのは確か。
古美術店じゃ10万円から20万円程度で売買されている。

329 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 09:54:07
その古美術店、買値は2〜3万だな。

330 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 10:02:36
>328
ちゃんと読めよ。
327と同じこと言ってるよww

331 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 15:23:13
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d55009498
この12代陶兵衛の茶碗はどう?

332 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 15:50:25
まあまあの作品ですね。
今は短調な景色ですが、使い込んで味わいが出れば魅力が増すと思います。
実物を見れないのでリスクを考えて12万円までなら買いでしょうね。
骨董店では15万から25万が相場でしょう。

333 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 15:56:35
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n17756586
当代新兵衛は評価してないけど、家元も付いてるし、思い切ってこれにしたら?

334 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 15:57:49
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n18396271
もっと思い切って、これにするという手もある。

335 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 16:14:31
これ、凄くいい茶碗なんだけど高すぎる。
3万なら即買ですな。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b57007820

336 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 16:17:42
>>334
これって大丈夫か?

337 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 16:24:09
>>334 >>336
>>317-318

338 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 16:30:46
いわゆる古萩ではないと言うこと?

339 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 19:15:29
>338
そーゆーこと。


340 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 20:34:38
>335
いい茶碗だね。この出品者はネット販売としては
全体的に値段が高いな。
結構いい物も出品してるけど・・・・


341 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 20:50:15
>>338
今言うと、値段に影響するから言わないですが、オク終了後に
この茶碗についてレスします。

342 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 21:20:37
>>335
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r10439162
これと造りが似ているような気がするのは漏れだけか・・・?
いいものとダメなものがごっちゃになっている希ガス
とりあえず写経は全部パチもん臭い

>>341
それはそれでイヤらしい

343 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 21:59:45
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050708i413.htm
詐欺罪になるんだね
まぁ氷山の一角だろうけれど

344 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/08(金) 22:42:33
>341・342
同じ出品者が「長州古萩焼 平茶碗」なんていう物も出してる。
「古和蘭(オランダ)焼 呉須茶碗」は笑える。
推して知るべしだな。

>343
騙された古美術商ってのも情けないなw



345 :341:2005/07/08(金) 23:34:32
>>344
長州古萩ってのは一目で分るような完全な駄目もの。
しかし、駄目な物があるから全て駄目という論理は成り立たない。
個別に判断できない人は、そういう見方しかできないだろうけどね。

346 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/10(日) 15:54:46
ありゃー良いものだ。

347 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/10(日) 20:11:45
>345
たった一品でも、明らかにダメなもの売ってるヤツのもの買いたいか?
商売やってんなら、信用は大事だろ?
個別に判断できたって、そんなヤツが扱っているのは欲しくもない。
…っていう気構えがないと、結局、クズばかり持つことになるぞw
ほんとの目利きっていうのは、真贋の見分けで終わるんじゃなくて、
本物の中から優れたものを選ぶ目があるかどうかだよ。

>>341
ところで、アンタ、値段に影響することは言わないのかい?ww

348 :341:2005/07/10(日) 21:58:07
>>347
オクが終了したので言うけど、あの萩茶碗は四代休雪の作に間違いない。
まず、土が三輪家で使われていた大道土の特徴を持っていること。
当時の三輪家の土は独特の質感を持っている。
手捏ねの作品は楽一入に弟子入りした四代休雪が多用した手法で、
あのような形の茶碗を多く残しているし、高台の作りも四代の
手癖がよく出ている。
高台脇の釉薬の三角掛けは坂家のお家芸ではあるが、坂家では三代坂
からはじめられたものであるが、三代坂は手捏ねの茶碗は作成していない。
坂家で手捏ねを行ったのは唯一初代坂だけだが、三角掛けは初代には見られない。
三輪家では当時楽茶碗で多用され一入も行っていた三角掛けを習い
四代休雪からはじめられた。
と言うことで四代休雪の可能性が極めて高いが、作品数は少なく余り見ない。
私は、立場上、過去に10碗程度鑑定し見たことがあるけど・・・。
しかし、希望落札価格の110万円は高すぎる。せいぜい50万がいいところ
だと思う。

349 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 02:34:58
>>348
これ、手捏ねじゃないよ。
三角掛けかどうかも疑問だな。
はっきりしたのは江戸初期じゃないということと、出品者の目が利かないということ。

350 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 19:19:25
>>349
手づくねだよ。
良く見たらわかるよ。

351 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 19:51:47
轆轤じゃないな。
紐造りか手捏ねで立ち上げて成形し轆轤をゆっくり回し箆で仕上げという流れだな。
4代休雪と云えば1700年代の前期から中ごろの活躍だから、坂で云えは3代から5代が活躍した頃。
坂3代までが古萩だから場合によっては古萩と云えるかな。

352 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 22:07:21
どちらにしても轆轤を使っているのはわかった。

>>351
轆轤を使う前に、手捏ねで立ち上げて成形するというのは、どこで見分けるの?


353 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 22:57:26
>>348
三輪家の方ですか?
そうでなければ、鑑定することに意味があるの?

レスの流れをみると、出品者の売り込みのようにもみえますね。

354 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 23:07:46
>>353
三輪家の人間ではないので鑑定という言葉が正しいかどうかという
問題がありますね。
しかし、主要な窯であれば何家の誰が作った作品かはある程度見極めが
つきます。私は、某陶磁中心の美術館の学芸員で古萩は見慣れていますし、
持込の鑑定依頼を多く受けています。
こんなことを書くと、出品者だってすぐに言われるから悲しい・・・。

355 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/11(月) 23:28:03
田原陶兵衛のミズサシ 箱なし10万円はどう ?

356 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/12(火) 01:04:39
>354
専門家なら、256さんの鑑定してあげたら?

357 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/12(火) 02:00:03
>>354
うさんくさ。
壽雪だって、古作の鑑定は無理なんだぜ。

358 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/12(火) 08:32:19
>>348 >>354
って、同一人だろ?
自分の書いたことに
「正しいかどうかという問題がありますね。」
って、言い方は変でしょ。
故小田栄一氏は土味と古色で萩は鑑定できないといってたな。
それに、初代坂の手本の一つを「李華」として鑑定すれば、
それ自体が真作かどうか争いがあるのに、安易に手癖がどうとは
危なくていえないよね。


359 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/12(火) 20:15:04
>>357
すぐにそんなこことを言うでしょ。だから書き込みたくなかったんだよね。
壽雪は古作の鑑定をしますよ。「おそらく何代の作です」とは言うが
何代休雪とは書付しない。江戸前期とか時代を記入します。
その理由は、四代休雪や初代休雪のように手癖がある程度はっきりして
いるものは何代の作か断定できるが、その他の代は明言できない。
従って、全ての代において明言できない以上、何代とは書付しないという
方針なのですよ。疑うなら直接聞いてみればよい。
>>358
同一人物ですよ。
「正しいかどうかという問題がありますね。」と言ったのは、その家の者でないのに
鑑定とい言葉が果たして妥当かどうかと言う意味で言ったこと。
何の権限もない者が判断するのであれば、鑑定ではなく鑑識が正しいかもしれない
と言う意味です。但し、これは鑑定の内容が正しいか正しくないかという意味では
なく、あくまでも「鑑定」という言葉だけをとらえてのことです。
小田栄一氏は土味と古色で鑑定できないと言ったかどうかは知らんが、
同じ大道土、三島土、御岳土、小畑土でも、その家によって質感が違う。
三輪家と坂家では、ありふれた大道土でも精製の仕方によって質感が
違うのよ。私は土味で時代を判断していない、三輪家の土であると
判断したのですよ。よく読んでくれ。
ちなみに、安人の水指を古備前と間違えた小田氏に、どれだけり鑑定力が
あったかは知りませんが・・・。
李華の問題は昔から言われていること。私個人では初代ではないと思っている。
しかし、坂家が初代としている以上、それは初代なのよ。
そいう意味で、その家の当主が行った歴代の鑑定は公には間違いないとされる。
それが「鑑定」なんです。だから私は「鑑定」という言葉を他の家の者が鑑識する際に
使って良いものかという意味で「三輪家の人間ではないので鑑定という言葉が
正しいかどうかという問題がありますね。」と言ったまでです。
貴方のようにいちいち噛み付いてたら、まともなレスする人はいなくなるよ。




360 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/12(火) 21:52:35
>357>358
文句云わず知識のない奴はしっかり勉強させてもらえ

361 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/12(火) 22:59:24
うるせー じゃっかましー しでー くそーーっっ

362 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/13(水) 00:08:06
>>359
噛み付かれないようなレスするくらいの注意深さが必要だろ。
専門家なら特にねww
それにしても、学芸員ってこの程度の人たちなんだろうか?
他人の鑑定の誤りをあげつらうのはどうかね。明日は我が身だよ。

>>360
権威主義のクズだな。
何でも鵜呑みにせずに、少しは錆びた頭使えw


363 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/13(水) 20:01:42
362は出品者?
江戸初期じゃないとされたことに異常に敏感

364 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/13(水) 22:00:50
>>363
その通り江戸初期じゃないよ。w
何をどうしたら、そういう考えになるんだ?ww


365 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/13(水) 22:25:26
三輪家の御曹司、将嗣って知ってる?かなり出来の悪いアホボンらしい。将嗣は三輪栄造先生の長男で小さい頃から異常に可愛がって育てられたらしい。
大学から東京に行ってBMWを乗り回しかなりのアホボンッぷりを発揮。その後京都の陶芸学校で勉強をしだすが京都が肌に合わず毎週末東京に遊びに帰ったらしい。
その後ぶらぶらして去年はニューヨークでなんか美術の勉強をしてたらしい。しかしニューヨークも肌に合わず2.3月に一回は日本に帰ってきてた、それもビジネスクラスで。
去年12月京都の陶磁器訓練校の研究科(二年目)を受けるも実技(ロクロ)があまりにも挽けずに不合格。
今年一月に結婚後、今は東京に億ションにすんでいるらしい。
いやぁ〜将来が楽しみだ!

366 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/13(水) 23:18:13
そんなアホに陶芸をやって欲しくない。

367 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/15(金) 00:49:43
三輪将嗣さん?2、3年前に下関大丸でグループ展してませんでしたっけ?私も見に行ったと思います。
ロクロの作品でなくたたらの者が多かった気が、、。轆轤挽けないのかなぁと思ってたらやっぱり、、。
あの時出されてた波多野さん?波多野善造さんの息子さんかな、、。の作品がとても良かったのを覚えてます。壷から小物までいろいろなレパートリーで作品作られてました。
でも確か将嗣さんの作品は完売されてた気が、、。大した作品でもなかったのに名前だけで売れちゃうのですね。あ〜悲しき萩焼、、。

368 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/15(金) 02:44:30
>365
やけに詳しいな。
御曹司の自分はうだつが上がらなくて妬んでいる同級生か、
御曹司に捨てられた元カノだな。

369 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/18(月) 13:01:31
アホボンかぁ〜大変だね

370 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/18(月) 16:08:42
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c91222230
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k22131921
大和親子の茶碗

371 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/18(月) 17:05:21
オヤジさんのほうがいいな
背筋が伸びる感じ

372 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/18(月) 19:15:31
どっちでもいいやって感じ

373 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/19(火) 18:57:21
祝ご結婚

374 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/21(木) 14:24:03
小春ってどうなのさ
なにやら高騰してるけど

375 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/21(木) 21:11:14
ぐい呑はまあまあですね。
茶碗は今一、と言うかセイガンが作ってるんじゃないの?

376 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/23(土) 15:36:34
小春はいい話聞かないけど

377 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/27(水) 18:39:40
この前お茶会で井戸脇という種類の茶碗を見ました。表千家の了々斎の印度脇(いどわき)茶碗との書付がありました。
井戸のよう井戸ではないって事なんでしょうか、、?それか井戸に似せて日本で作られてのでしょうか?
とてもよい夏茶碗でしたよ。

378 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/27(水) 20:15:55
井戸脇は井戸の「脇」なので、井戸のような井戸ではない茶碗という意味で
使われることが多いです。
しかし、明らかに井戸の一種であるが形などが青井度や古井戸、小貫入でも
ないとされる井戸茶碗に使われることもあります。
井戸脇と書付されている茶碗の多くが、堅手、玉子手、粉引で、中には
萩焼も見られます。釉薬も土も本物の井戸と思われるものは少ないです。
井戸脇と書付されれば、井戸と肩を並べる茶碗とされ、格が上がるので、
井戸の一種ではないのが明らかでも、井戸の雰囲気があれば、茶人は
井戸脇と箱に書きたがるのでしょう。

379 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/28(木) 09:45:37
「井戸のような井戸ではない茶碗」と「井戸ではない井戸のような茶碗」
人の欲が絡むと面倒なことになりますな。

380 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/28(木) 21:54:50
>「井戸のような井戸ではない茶碗」と「井戸ではない井戸のような茶碗」

同じ意味だろ

381 :sage:2005/07/29(金) 11:31:02
>380
>>378参照。
学力に差はあるからなww


382 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/29(金) 19:48:45
俺も同じ意味にしかとれないなぁ。
なにがどう違うのか言ってみ。

383 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/29(金) 20:31:38
「井戸のような井戸ではない茶碗」と「井戸ではない井戸のような茶碗」

どっちも、主語は「井戸ではない茶碗」。
「井戸のような」は修飾語としての意味。

「(井戸のような)井戸ではない茶碗」
「井戸ではない(井戸のような)茶碗」

同じ意味ということでしょう。

384 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/30(土) 00:25:38
日本語講座スレになってるぞ。

385 :sage:2005/07/31(日) 00:24:45
「井戸ではない茶碗」が主語ね…

386 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/31(日) 02:32:08
端的に言えば「井戸のような茶碗」と「井戸ではない茶碗」ってことでしょ。
感覚的に言葉の綾がおもしろいと思えるかどうかのセンスじゃない?

387 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/31(日) 09:05:22
飯茶碗みたいなラッパ型で下の方にカイラギが出てれば井戸でしょ?

388 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/31(日) 13:58:57
そういうことになってますね。
でも、最近はなんでも井戸にしてしまう傾向があるようです。
井戸を持ちたいという庶民の夢に便乗して、高く売れるのでしょう。

389 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/31(日) 21:19:14
>>386
国語力ゼロ。
両者とも「井戸ではない茶碗」だよ。
383氏が丁寧に解説しているのに解からないのか?

390 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/01(月) 07:51:38
>>389
そんなにムキになるなよw
正解は一つじゃないし…

391 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/01(月) 13:01:27
現代作家の萩井戸茶碗では誰のものが好きですか?
個人的には大眉が好きなのですが。

392 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/01(月) 20:49:32
大眉も良いけど、やっぱり11世高麗左衛門ですな。
できの良い11世の井戸はスピード感、侘び感とも言うことないし、
高台は決して大きくはないが力強く、カイラギも非常に自然で良い。
釉薬の垂れも自然でわざとらしさがない。
11世は普通できのの井戸も多くあるけど、10碗に1碗はできの
良いのがありますね。他の作家より出来の良い茶碗にめぐり合う
確率は高いですな。轆轤を息を止めて一気に引上げた造形は
活き活きしていますね。多くの作家が時間をかけて形を考えながら
ゆっくり引上げるのに比べ、形に生命力が宿ります。
大眉は若い頃の井戸は勢いがあって良いです。
枇杷色の井戸を造っていた頃のが一番好きです。
晩年は枯れてきて力強さがなくおとなしくなるけど、これも好みかな。

393 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/01(月) 23:54:11
・・・で、本歌の井戸茶碗は広島で作られたのですか?

394 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/02(火) 21:53:00
どうやらその可能性が高いようですね。

395 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/02(火) 22:08:32
色々な証拠があるようですな。

396 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/02(火) 22:56:30
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k21416946
この方の評価はどうなのでしょうか。

397 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 09:36:14
>>395
どんな証拠?
興味があります。聞かせてください。

398 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 16:37:51
395さんではないですが・・・

1.大井戸の陶片は朝鮮半島から出てこない
2.大井戸は日本にしか現存しない
3.還元焼成の高麗古窯において大井戸の多くは酸化焼成
4.秀吉は毛利氏に井戸を作れる陶工を招来せよと命じ、連れて来たのが萩焼の開祖の李勺光
5.井戸を焼くことを目的に連れてこられ毛利家に預けられた李勺光が広島にいた数年間の記録が全く存在しない(意図的に隠蔽されたとしか思えない)
6.秀吉は井戸茶碗や高麗茶碗を国内で焼くことをだれよりも望んでいた
7.広島県の三次には秀吉の窯があったという言い伝えがある
8.三次で400年前の窯跡が発見されたがメチャクチャに壊され必要以上に土で覆い隠そうとした意図がうかがえる
9.その窯跡のある地名は、当時、韓国を表わす「唐」という字が使われている
10.その窯跡の地域には、徳川が天下をとり毛利家が萩へ移る時に、朝鮮人数人と日本人数人が毛利家により刺殺されたという伝説が残っており、400年前の朝鮮人の墓が存在している
11.その窯跡からは一片の陶片も出なく、意図的に陶片を隠されたとしか思えない
12.三次の粘土は朝鮮の井戸の粘土に非常に似ており、その粘土を使って吉岡暁蔵という陶芸家が井戸茶碗を焼いたところ大井戸とそっくりの質感の茶碗が焼けた
13.大井戸のほとんどが、秀吉の朝鮮出兵の後に取り上げられている(朝鮮出兵後に増えた)
14.唐九郎も何度も三次に行き、土の調査などをして大井戸の土と同種の土が三次にあることを発見した

などなど・・・・その他にも色々とあるようでが・・・

399 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 22:20:46
説得力あるなぁ

400 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 22:54:43
本日、萩観光してきました!萩焼について何も知らないので、
店のおばちゃんに何人かの作家さんについて教えてもらいカップを購入しました。
でも悲しいことにその作家さんの名前を忘れてしまいました。
「1979年生まれの若い女性、親も有名な作家、最近は出産のため作品を作っていなかった」
などの特徴は記憶しているのですが・・・
誰か知っている方がいらっしゃったら教えてもらいただけないでしょうか?
ちなみに萩焼の作家さんを集めた雑誌にも掲載されている方でした。


401 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 22:55:39
青井戸、古井戸、筒井筒などの一部の大井戸は朝鮮で焼かれて、
朝鮮で焼かれた大井戸を手本に多くの大井戸が安芸の国(広島)で作られた。

402 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 23:02:33
三次に400年前の窯跡があるとは知りませんでした。

403 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/03(水) 23:12:41
三次のどこあたりにあるのだろうね家近いから行ってみたい

404 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/04(木) 20:04:52
「亀」のつく地名にあります

405 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/04(木) 20:05:40
違うよ、「唐」のつく地名にあります


406 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/04(木) 23:42:38
大井戸の広島産説が認められると大井戸の価値が下がるかな?
やっぱ、朝鮮産というのが価値がある。

407 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/05(金) 09:33:08
>>406
何故?

408 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/05(金) 18:39:36
国産だとしたら高麗茶碗じゃなくなる。
単なる写し物になってしまう。

409 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/05(金) 20:15:12
それじゃ、青井戸茶碗や古井戸茶碗のほうが大井戸茶碗より格が上になるね。

410 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/05(金) 20:52:39
そんなこたーない

411 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/08(月) 01:08:50
>>408
本歌がないのに、写し物?

412 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/08(月) 19:12:20
>>411
大井戸の数碗が本歌で、その他の多くが広島で焼かれた写しです。

413 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/08(月) 22:07:55
なんだかこのスレでは完全に広島説が常識になってるな

414 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/09(火) 11:04:56
>>412
「大井戸の数碗が本歌」…朝鮮産ということになっているが、朝鮮に大井戸の物原なし。
「広島で焼かれた写し」…仮説にすぎず、そこで大井戸が作られたことを客観的に立証できてない。

ちなみに、萩焼の大井戸写しなら新旧たくさんあるw

415 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/09(火) 21:04:55
>414
そうね。客観的証拠がない。
しかし、朝鮮産というのも客観的証拠はない。
広島産とする説は状況証拠はかなりあるようだけど、
客観的証拠となると陶片の発見しかないよね。

416 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/10(水) 12:31:46
初代高麗左衛門の茶碗を探しているのですが、なかなか見つかりません。
やはり、それほどないものなのでしょうか?
それから、初代の極めは10世、11世で評価の差があるのでしょうか?
ご存知の方、よろしくお願い致します。

417 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/11(木) 22:58:41
極めのある初代はなかなかないよ。
ちゃんとした物ならあっても200万以上からです。


418 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/12(金) 00:48:43
坂家を訪ねた折、初代の極めの箱書を見ることは稀と聞きました。
初代についての極めは厳しく吟味されているようですね。

419 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/12(金) 09:01:20
10代の極めも11代の極めも同じでしょう。
11代の極めが後代ということで信憑性はあるけど
11代は極めを書きすぎなんで、10代も11代も価値は
同じとみます。

420 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/12(金) 09:23:04
初代坂で色、形、景色とも言う事なしのものになると最低500はするな。

421 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/14(日) 23:38:52
古萩って古志野より、かなり安いと思うんですが、なぜでしょう。
(安いと言っても私には大金ですが)
古萩の方が、伝世して残った数が多いからですか。
それとも、古志野の方が人気があるからですか?
(古志野の筒向付けをグイノミとして欲しがる金持ちが多いとか?)

422 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 01:25:48
俺は小3の時、強制的に萩焼を焼かされた

423 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 02:07:36
>>422
俺は萩に住んでいたが、そんなことはなかった。
都会っ子のような面白くもない全国一律の教育を受けた。
あえて言えば、制服と方言があるぐらいかな。

424 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 10:56:47
>>421
古志野は数が少ないうえに人気があるし、日本の陶芸史で頂点を極めた桃山期の
代表格だからね。桃山といえば、志野か織部と言うくらいだからね。
萩は志野より少し時代が後れるし、数が多い。
本当の江戸初期(初代坂)のものは大変少ないけど、古萩の鑑定は難しいので、古色がついて
出来の良いものは、なんでも古萩として扱われたりするから、古萩とされるものが
非常に多く存在するのは確かだからね。実際にも、志野の焼かれた期間は非常に短い(十数年)けど、
古萩(初代坂〜三代坂)の焼かれた期間は100年以上なので、志野よりは多く存在するし・・・

425 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 12:21:38
萩好きには、安いに超したことはないなぁ。
でも、庶民にとっては良い萩も志野も、いろんな意味で高嶺の花だわなw

426 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 16:56:16
萩の作家ものを高い金払って買うより、
古萩を買ったほうが賢いのは事実。
新兵衛さんを30万も出して買うより、
古萩茶碗を30万で買うほうがいい。
30万でも探せば見つかる。
寿雪に300万も500万も出すなら、
初代高麗左衛門の茶碗が充分に買える。
お金は有効に使いたいものですな。
志野は高すぎて買うのは難しいけどW。

427 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 21:32:34
>>424
桃山期の古唐津は駄目でつか?(´・ω・`)
古志野ってそんなに焼かれた期間が短いのか・・・
京都市考古資料館の桃山文化の陶磁器という特別展示にいい鼠志野があって感動した
あと古備前のいいのも多かったが古萩は見た記憶がないなぁ

428 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 22:09:08
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n22187850
結構いきましたね。

429 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 22:30:09
>427
志野や備前は民間の窯ですからね。
志野や備前の茶陶は京都や大阪などの豪商の特注品として作られたものが中心だけど、
萩は藩が経営する御用窯で民間人は使うことができなかった。
江戸期には、萩焼と同じような焼物を作ると処罰するという御触れまで出たほどです。
萩焼は、毛利家で使用されたり参勤交代の時に都に持参して有力者に贈るなどの
目的で作られたものですからね。
そのような理由で、古萩は豪商の屋敷跡などからは殆ど出土されません。
桃山期の志野、織部、備前などの茶陶は、古田織部の好物として、織部の切腹後は、
その使用が敬遠され、公に使用することも出来ず、多くが廃棄されたり、蔵の中で
封印され、時代とともに現存数が減少していったと思われます。だから織部の息の
掛かった桃山陶は数が少ないのでしょう。
古萩は焼かれた期間か長いこともありますが、献上品、贈物が中心ということで、
大名家や有名寺院などに大事に保管されていたので現存数も多いのではないでしょうか。

430 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 23:31:32
>>428
その茶碗、いいものでしたね。

次の萩焼の人間国宝は誰になるんでしょう。

431 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/15(月) 23:43:42
>>334 の茶碗も元々、高禄の武士の所持品だったのか?
それが巡りめぐって平成のヤフオクに・・・

432 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/16(火) 00:43:37
>>429
非常に分かりやすい説明アリがd
勉強になります

433 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/16(火) 09:47:28
>>426
ホントにその通りですね。
ただ、お金があっても良い茶碗に出会えるチャンスが、そうはないのが現実。
特に、初代っていうのが…っね。


434 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/17(水) 01:50:21
>>429
説得力がありますね。

ところで、毛利秀元が織部の弟子であったこともあって、古萩には「是界坊」をはじめとする
織部様式の茶碗が残されていますが、これは問題なかったのでしょうか?

435 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/17(水) 20:34:28
>434
是界坊のような沓形は、織部好みとして織部の私語、茶会で使うことは難しかったでしょうね。
特に是界坊は、古田織部が萩で直接指導し焼かせたものと考えられており、後に古田織部から
藪内剣仲に送られたとされていますからね。
是界坊は、初代坂の作とされ時代的にも黒織部よりも古く織部沓茶碗の原型となった本歌では
ないかと言う美濃焼の研究者や古陶磁学者もいます。
私も、是界坊と高台の造りこそ違え、その他はほぼ同じ古萩沓茶碗を所持していますが、
非常に豪快で黒織部沓茶碗よりも造形が原始的で、その可能性を充分に感じさせてくれます。

436 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/17(水) 20:35:25
私語 → 死後

437 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/18(木) 10:31:22
>>435
ご回答ありがとうございます。
良い茶碗をお持ちだからこそ、説得力があるのだと拝見いたしました。
古萩は織部の影響を受けて後、徐々にゆがみが和らいだ独特の作風を形成していきますね。
芸術・文化に対する政治の影響は免れないまでも、征服しきれない時代の流れの根強さを
古萩(萩焼)のゆがみに感じます。

438 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/18(木) 20:19:09
深いなぁ〜

439 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/23(火) 16:40:46
レベルの高い議論が続いていますね。
この調子で行きましょうね。

440 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/24(水) 15:59:34
休和さんの作品が出品されてる。
画像だけでは、出来不出来はイマイチわからない…。

ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n23108388

「静謐」という言葉がぴったりで、
県博(かな?)の枇杷釉の茶碗などは神々しいって感じ。
ところが時々、茶碗やぐい飲みで信じられないほど
ラフな作り(もちろん真品)があってたまげる。
同一人物で、なぁぜ?と不思議。

制作時期によるものなのか、はたまた
心に闇を持っていた人なのかしら。

441 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/25(木) 08:43:49
>440
心に闇…ですか、おもしろいことをいいますね。
壽雪さんの話になりますが、鑑賞の際、茶碗の扱いがぞんざいでした。
偉いということはこういうことかと、立居振舞、扱い一つ疎かにすまいと
勉強になった経験があります。
心が表に出るということが、意外とあるかもしれませんね。



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