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私は旅先でこんなものを見ました

1 :空耳 :2000/10/01(日) 00:22
どうぞ。

2 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/01(日) 03:09
国内なんですが、構いませんか?

3 :罕究 :2000/10/01(日) 03:46
全然構いませんよー。

4 ::2000/10/01(日) 03:49
「究耳」って名前で送るつもりが…

5 :空耳 :2000/10/01(日) 16:33
旅先で出会った美術品はまた違った良さがあると思いませんか。
美術館に見に行くのとは違って。
国内でもいいですのでどうぞどうぞ盛り上げてくださいませ。
特にイタリアの情報お願いします。
何故かというと、密かに学生の間に行ってやろうと思っているからです。

私が旅先で出会ったもので一番感動したのは
アユタヤ遺跡です。
ここまで行くのに随分バスに揺られて高床式の住居やら
日本人村を見たりしてやっとたどりついて
最後に見たものは感動的でした。
ツアーだったけど。

6 ::2000/10/02(月) 02:51
自分は過去にイタリアとフランスに行ったことがあります。
で、その時に思ったのですが…
前もって本などで熟知してから見たものより、現地で思いがけなく自分で
発見したものの方が、後になると得てして印象的だったりするのです。

自分にとってヴェネツィアで最も思い出深かったのは、実はサンマルコ寺院でも
ティントレットでもティツィアーノでもなく、サンミケーレ島という墓地の島でした。
旅行案内書では無視されているも同然の場所だし、行く予定だった博物館が
閉館していて時間が余ったため暇つぶしに訪れたようなものだったのです。
でも墓地しかないその静かな島で、魂を運ぶ天使ミカエルの事とか
この世とあの世を分ける川の事とかアルノルト・ベックリンの事とか、
私はいろいろな事を考えました。
今にして思うと、それは自分にとってとても特別な時間だったような気がします。

ですから空耳さんも、人に聞いたり本で読んだりして既によく知っている
事だけでなく、きっと自分だけの小さな宝物をたくさん見つけることが
できると思いますよ。

7 :空耳 :2000/10/02(月) 03:17
そうですよね。鎌倉行った時も、色々見たけど
一番おもしろかったのは結局鎌倉駅にある安産のお寺でみた
おんめさまだったんだから・・・
すごいこぢんまりしてて花も咲き乱れてて。
文学館も素敵だったけど。
そんな思い出を皆さん書いてね。


8 :空耳 :2000/10/03(火) 19:06
聞きたいのであげ。

9 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/04(水) 00:57
メキシコでシマウマ模様のロバを見ました。
(こんなんダメ?)

その後、どんどん南下しメキシコシティの人類学博物館へ。
アステカ族の遺跡などを見て回ったんですが、一番おもしろか
ったのがアステカの神々の像。なんか無邪気で力強いというか、、
縄文式土器にも通じるダイレクトさがあってよかった。

10 :空耳 :2000/10/04(水) 01:09
9さんありがとう。
メキシコ私も行きたいな。
多神教の神様って奇想天外で興味深い。

11 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/04(水) 04:24
けど実は一番印象に残ってるのが、
”シマウマ模様にペイントされて見世物になってたロバ”
ってゆうオレって・・・・


12 :空耳 :2000/10/04(水) 20:01
ちょっと素敵かもしれない。



13 ::2000/10/14(土) 05:01
(なんかこれ以上ない程ベタでごめんなさいっていう感じかも)

先日、箱根の「彫刻の森美術館」に行きました。
時間がなくて全部じっくり見たわけではないのが残念でしたけれど、ステンドグラス
でできた塔が個人的には一番素敵でした。
高所恐怖症の友人は、てっぺんまで登れなかったそうな。
でもあの「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」とかいうタイトルは、かなりどうかと
思う(苦笑)。

それにしても、目で見えている場所になかなかたどり着けないのはちょっと
何とかならんものかなーという気はしましたが。
このトシになると、休日の旅先で高低差のある場所を延々と歩くのは疲れる…。
(じゃあ行くなよって?)

一度、「抜け道かな?」と思って狭い通路に降りてみたらその先が迷路に
なっていて、友人との集合に遅れそうになったためちょっと焦りました。
面白かったですけどね。

14 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/14(土) 09:10
ローマならフォロ・ロマーノ
有名なのに案外日本人が少なかった。
「骸骨寺」というのを薦められたけど
怖くていけなかった。

キモイ物好きな人ならいいのかも・・



15 ::2000/10/15(日) 00:40
骸骨寺、行きましたよー。
でも、あそこをホラースポット扱いするのはちょっとどうかなあ…
という私的感情もあります。
あそこの納骨堂はいわゆる「美術作品」ではないですが、メメント・
モリとか「死の舞踏」といった主題と深い関連性がありそう。
骸骨寺ってこういう側面から見られても当然だと思うのですけれど、
なぜかそういう見方に遭遇したことが無いのはどうしてだろう?
(そう言えば「死の舞踏展」にまだ行ってないや)

いや、実際に行ってみると意外に安らぎっぽい空気を感じました。
入口で入場料取る係の太った坊さんと、納骨堂に並んでる骸骨が
同じ服着てたりしてね。
あの坊さんの骨も、百年後くらいには400体の先人と同じ場所に
落ち着くのでありましょう。

フォロ・ロマーノは、もっとローマ史に詳しかったら行っていたと
思うのですけれど…
そっち方面には疎いので見送りにしてしまいました。

16 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/15(日) 15:46
骸骨寺行ってみたいなあ。オレが小学生のとき、近所の百貨店で
エジプトのミイラ展をやってたんだけどすげー印象に残ってる・・。

17 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/16(月) 23:08
空耳さん最近見ないけど、どこに旅立ったんだろ・・・?

18 :わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/17(火) 00:01
>煽られて嫌になったんじゃない?


19 ::2000/10/17(火) 02:21
うーむ、戻って来てくれるといいなあ。

20 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/09(土) 15:36
test

21 :空耳:2000/12/10(日) 00:54
今こそこのスレッドの出番?
さがりまくってたけど。
イタリアに行ったことのある人再来年行くので、
どんな細かなことでも描いていただけると嬉しいです。
勿論それ以外の場所も!

22 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/11(月) 23:24
空耳さん、具体的にどの街へ行くつもりなんですか?
ローマ、フィレンツェ、ヴェネチアは絶対外しちゃダメ。
ミラノは案外、見るところが少なかったです。(1泊しかしなかったけど)
でもミラノのドゥオーモは荘厳でよかった。

23 :空耳:2000/12/12(火) 00:10
私は2月、ユースホステルなどを泊まり歩き、
1ヶ月間かけていろんなところにゆくつもりです。
サルデーニャ、シチリアからヴェネツイアまで。
2月ということなので、ついでにヴェネツイアのカーニヴァルも見たい。
ミラノはあんまり興味無しですが、経由で泊まるかも。
フイレンツエが中心になると思います。
トスカーナの方も覗いてみるつもり。
ここでアグリツーリズモを体験したい。ということで少しは贅沢も。
トスカーナの方ってイメージとして、
思いがけない美術品に会えそうで楽しみ。
フランチェスカの絵画も点在しているようだし。
とにかく、この一年間習ってきたことを実際自分の目で
確かめたいと思いまして。
とりあえず、アエロフロートで6万前後プラスイタリアレールパス3万で、
交通費は大体いけるのではと思ってます。甘いかなあ。
あとはトスカーナのバス代ぐらいか。
まあ私は後姿で車をとめたことが4回あるので
(それだけ歩いてはいけないところを歩いてたってことなんだけど)
そのへんうまくいかないかしら。
一日5000円としてうーん、40万位再来年までにためればいけるのでは?

ほんとは海外旅行板に書くべきことかもしれないけど、
美術などにからめつつ・・・やりたいのですが・・・

24 :goatsong:2000/12/12(火) 00:25
HISとかの格安チケットって裏書なしだよね。乗り遅れたら、
一生帰れないかも・・・・・


25 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/12(火) 02:36
ゲージツとは違うのかも知れないけど、ロンドンのナショナルギャラリー
の奥の方に展示されてる代物で、60センチ四方ぐらいの箱でできた
のぞき箱があって、覗き口から中を覗くと、どこかの部屋が
立体的に見える。
で、箱の片面が外されてるから分かるんだけど、箱の中は平面に
絵が描いてあるだけなんだよ。遠近法を上手く使ってるんだろうけど
あれ、欲しい。
(見たこと無いヒトにはなんのコトかわからん文章だな)

26 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/12(火) 03:30
外国行きたい。


27 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/12(火) 16:49
>25
ナショナルギャラリー、行ったことあるけど、それは見ませんでした。
残念だ。
あのギャラリー、日本語とかのイヤホンガイドが無料なんですよね。
それはすばらしい、とか思ってよく見たら、日本語で
「無料ですが、いくらかの寄付をお願いしています。目安としては、2ポンドぐらい・・」
とかなんとか案内がありました。
それなら最初から「料金2ポンド」って書けばいいのに、と思ったのは私だけ?
展示は「アルノルフィニ夫妻の肖像」とかレオナルドの「岩窟の聖母」とか、
よかったんですけどね。

28 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/12(火) 17:17
アエロフロートかあ・・・。
「パイロットは元ソ連の軍隊上がりだから絶対に落ちない」
とかいう噂のあるキャリアね。(真偽のほどは?だけど)
2月ならシーズンオフで他の航空会社もすごく安いはず。
イタリアならアリタリアだけど、KLMやスイス航空も視野にいれては
いかがでしょう。
1か月の旅で予算が40万円なら、ときどき安いホテルに泊まることを
おすすめします。
ユースは4〜6人の大部屋がほとんど。3〜4日に1回はホテルの
シングルに泊まれば気もやすまるし、洗濯もしやすいしね。
私もユース派だけど、長い旅行のときはそうしてますよ。
あと、パリへは行ったことありますか?
もしないなら、旅の終わりのほうにでも、4〜5日、パリ観光も
くっつけたらどうでしょう。
ルーヴル、オルセー、ポンピドゥセンターetc、パリも芸術の宝庫ですよ。

29 ::2000/12/12(火) 19:19
たぶんこれ、旅行前の最後のネット接続です。
イタリアに行くのは二度目でして、前回はローマ・アッシジ・フィレンツェ・ラヴェンナ・
ミラノという日程でしたが、今回は逆にミラノから入ってヴェネツィア・パドヴァ・シエナ・
ローマと南下して27日に戻って来る予定です。
前回に行った時は真夏だったのですが(フィレンツェがとにかく暑かった!)、今回は
180度季節の違うイタリアを見に行くのが目的の一つです。
そもそもは、母親(前回の時も一緒に行った)が「真冬のイタリアも見てみたいね」と
言い出したのが、今回の旅行計画の発端だったのですが。

ローマなどでは前回見に行こうと思いつつ果たせなかった場所も多くありますし(ティヴォリに
行ってないし、バチカンの絵画館も開館時間を間違えていたせいで見られなかったし、
カンピドリオ広場は修復中だった…)、以前計画から外さざるを得なかったシエナに行くのも
楽しみです。
ちゃんと戻って来られたら、またいろいろここでお話ししたいです。ではでは。

>>27さん
岩窟の聖母、いいなあ。見てみたい。
レオナルドの絵の中ではかなり好きな方です。

30 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/12(火) 19:44
>29
羊さん、いってらっしゃい。
バチカンの絵画館は行ったけど、ティヴォリは私も行っていない。
ローマから半日かかると聞いて諦めました。
百噴水の感想、是非聞かせて下さい。
27日までということは、クリスマスはイタリアですか。
おしゃれですね。何処か教会のミサに紛れてみるのも楽しそう。


31 :空耳:2000/12/12(火) 22:41
アエロフロート、なんだか含みのある言い方ですね・・・
ただ、アエロフロートに乗れば、もし接続が良くなかった場合、
クレムリンとか見れるのでは・・・とか
エルミタージュにいけるんじゃない・・・とか
上空からタイガとかオーロラが見れるのでは・・・という
あまい考えもちらほら。

テイボリとかプラトリーノとかの庭園美術も見たいのですが、
冬庭園見るってどうなんだろう。とも思うのですが。
人少なくて快適だとは思いますが。

もしパリに行くとすれば、途中で憧れのフォントネーにも
いけることになる。
しかしそうするならイタリアーパリ間もお金かかるってことになるな。

羊さん行ってらっしゃーい。
私なんて旅行は1年前からわくわくしてしまう方なんですけど
(はやすぎ)
冬のイタリアを満喫してきてください。
やっぱり旅行は楽しいなあ

32 :ぷれーご:2000/12/13(水) 02:09
エルミタージュ、私も行ってみたいです。
でもね・・・、共産党政権が崩壊しても、ロシアはまだ自由旅行がゆるされてなくて、
観光で国に入るにはがっちりビザがいるはずですよ。
だから飛行機の接続が悪くてモスクワに1泊するような日程でも、
構造上絶対に外へ出られないホテルに泊まらされて、クレムリンはおろか
赤の広場へも足を踏み入れることはできないはず。
空耳さんと同じことを考えてモスクワに1泊したけど、
(ホテルの人におカネつかませれば、外に出してもらえるんじゃないか、とか)
結局ホテルに缶詰め状態だった人の旅行記読んだことあります。
この数年で規制が緩和されたのなら、話は違うと思うけど、そんな話、
きいたことないし、ロシア人の友だちも「ビザがいる」って言ってたし。

それに、エルミタージュはモスクワじゃなくて、サンクトペテルブルグに
あるんですよね。(旧レニングラード)
モスクワにあるのは、プーシキン美術館じゃなかったかな。
どっちも行きたい美術館だあ〜。


33 :ドーブライ ウートラ:2000/12/13(水) 18:33
そっかー 今はペテルブルグ。旧レーニン… って書かれるとなんだか感慨深いです
さてアエロフロートはすごく良くなりましたよ。数年前ですでに西欧風のサービスや
内装を取り入れてました。もっと前は軍用貨物機みたいなのが平気で飛んでました。
今価格がどうなのか便数や乗り継ぎやチケッティングがどうかもわかりませんが、
安くて条件が良ければ、特にアエロだからといって敬遠しなくても良いのでは?

34 :空耳:2000/12/13(水) 20:16
そうかあ。ホテル抜けられないのか・・・
あと、ルートとして考えてるのがアメリカ周りの便。
海外旅行板ではせこいとか金ないのかとかさんざんな言われようだけど、
やっぱりただでアジア往復旅券が手に入るのは魅力的。
時間だけはいっぱいあるし。お金無いし。
そしたら台湾の憧れの故宮博物館に行けるってことだもんねえ。

あと、多分いなそうですが、モリーゼ州に行ったことある方いませんか?
私ここの城塞都市に行きたいんですが、(イタリアのことです)
地球の歩き方では全く触れられてないし、
検索にもひっかからないし。
困り果てた。日本人行ったら宇宙人かとおもわれるんじゃなかろうか・・・
(そんなことはないか)
地球の歩き方に載ってない所に日本人はほとんど行かないと言われるから。


35 :名無しさん:2000/12/13(水) 22:59
フランスのモン・サン・ミッシェルに行った方いますか?
あこがれなんです。
あの寺院には入れるんでしょうか。

36 :わたしはダリ?名無しさん:2000/12/13(水) 23:03
たいしたことじゃないですが、パリに行ったとき
凱旋門の上に登れるって知らなくて、ちょっとおどろきでした。
下から見たら、人の頭がびっしり見えました(笑

37 :goatsong:2000/12/14(木) 03:00
>>27
ちょっと横槍になっちゃうかもしれないけど、ナショナル・
ギャラリーの「岩窟の聖母」はレオナルドの真作じゃなか
ったりする。かつてはレオナルド筆と見られていたけど、
そのうち、レオナルドと工房作と考えられて、現在では、
完全に弟子の筆(もしかしたらレオナルドの助力あり)
ということになっている。ルーブルの方は、真作です。

>空耳氏
アエロフロートは時間にルーズならしい。時間を気に
しないなら、安いのでお得だけど。

あと、日本人のいない場所にいくなら、帽子は必需品
です。私は、とある東欧国の田舎町に滞在したんだけど、
(日本人はおろか、東洋人も黒人もいない)外に出るたび
に通告人がじろじろと見てくるので、かなりうっとうしい
ので、帽子をかぶって外出した。

>>35
行ったことないけど、モン・サン・ミシェルって完全
に観光地化してるんじゃない?今は修道院としては
使われてなかったと思う。奥の奥まで、人がうじゃ
うじゃいるらしい。


38 :空耳:2000/12/15(金) 01:31
モン・サン・ミシェル素敵ですよね。
まあ、人はいそう。
いいところにはやっぱみんな行きたいもんね。

ところで、イタリアの田舎に行ってオレンジジュースを
子供にぶっかけられたって聞いたんだけど、
モリーゼ州なんて行ったら私大丈夫かしら。
イタリア人はいい人ばかりなんて聞くけど、
田舎の方では偏見も強いような話を聞いて不安。
帽子は持っていくことにしよう。

39 :よっちゃん:2000/12/15(金) 01:50
カタルーニャ美術館に行ったけど、その頃の自分はキリスト教美術
よりバルサのチケットが取れるかどうかで頭いっぱいだった。
今から思うともったいない( ・д・)

40 :空耳:2000/12/15(金) 02:02
バルサってなーに?

41 :よっちゃん:2000/12/15(金) 02:30
    ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ( ・д・)< サカーチーム FCバルセロナ
  uu u u   \_______

>>9 ロバ
    ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ( ・д・)< ティワナのテキーラ屋前のロバ?見た。ドナドナが聞こえてきそうだった
  uu u u   \_______


42 :空耳:2000/12/15(金) 02:58
|   なるほど・・・・・・・・  |
  \            |
     ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧   ∧ ∧
      (゚ロ゚ ) ̄ ̄( ゚Д゚)
       U U ̄ ̄ ̄U U
          ___∧_________
        /
       |  サカチームだたか!



43 :goatsong:2000/12/15(金) 03:41
モン・サン・ミシェルって現代の知名度の割には、実は
歴史的には重要なわけではないし、美術史的にも取り上げ
られないね。でもあの凄愴な山(?)を見てると、正に
今、大天使ミカエルが天上から地上に降り立った感じが
して、ロマンティックな気分になる。(ミカエルに捧げ
られた寺院などは、人里離れた場所にあることが多い)


44 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/15(金) 10:45
あれ、行っちゃうとつまんないよ。
パリからバスツアーなんかあるんだけど、モンサンミシェルにつく前に
遠くから見えるポイントで一度バスを降ろされるんだけど、そこで見る
モンサンミシェルが一番良かった。
参道は江ノ島と変わらないし。
おいらとしては、ディズニーランドにある(あった?)、気球に乗って
世界を旅する、ってアトラクションで、モンサンミシェルの上を通過
するっていう映像の方が、実際に行ったときのことより深く印象に
残ってるな。

45 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/15(金) 11:50
>44
わたしも、昔から憧れてて
パリに行ったら是非行こうと思ってたんだけど、つまらないと聞いて
辞めたんだ。
その時の例えが、やっぱり「江ノ島」だったんだけど、
その言い方って一般的なのかな?

ディズニーランドの映像は本当、印象的、
天使が急降下して、モンサンミシェルをその羽でふんわりと
包み込もうとしてるところ、←勝手な妄想
を思い浮かべてしまうんだ。あの映像見ると。
確か世界遺産にも登録されてるけど、どうなんだろう。


46 :ぷれーご:2000/12/18(月) 07:06
>よっちゃん
私もカタルーニャ美術館へ行きましたよ!
私が行ったときは水曜日か何かで、無料の日でタダで見られました。
あそこのキリスト教関係の展示は、すごく充実してますね。

>37
大学のルネサンス美術史の講議で、教授が
「レオナルドの『岩窟の聖母』は2枚あって、レオナルドが描いたものを
発注者が気に入らなくて、レオナルドは描き直しを余儀無くされた。
1枚目と2枚目で洗礼者ヨハネの描写など細部が違うのはそのためである。
でもどっちも結局、完璧に仕上げることはできなかった。やっぱレオナルドだから」
と言ってて、私もそれを信じてるんですけどね。
ルーブルのもナショナルギャラリーのも、生で見たことあるけど、
どっちかが弟子たちの模写だとしたら、すごい力量だな、弟子たち。

>33
実はアエロフロート、乗ってみたいんですよ。
でもKLMとかと値段が変わらなかったら、やっぱりKLMを選んでしまうのです。

47 :よっちゃん:2000/12/18(月) 10:25
>ぷれーご
    ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ( ・д・)< そのまま古い教会から持ってきたという壁画が見応えあった
  uu u u   \_______



48 :ぷれーご:2000/12/19(火) 01:49
>よっちゃん
そうそう、壁画がすごかったです。
「これ、どうやって剥がして運んだんだろー?」
ってことばかり考えながら見てた記憶がありますよ。
バルセローナでは、聖家族教会とかも行きましたか?
噂どおり内部は全然できてないんで、笑っちゃいました。
高くそびえた塔の上部のハデなモザイクが、ガウディっぽくて
かわいかったです。

ところで空耳さん、イタリアに行ったなら、
フィレンツェには少なくとも5日は滞在することをおすすめします。
それでも足りないほど、見どころありまくりの街ですから。

49 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/19(火) 02:42
>>46
依頼した教会がレオナルドの要求した額より安く評価したため、レオナルドは安価なコピーを制作し、そちらを売ったようです。
ナショナルギャラリー側は
A new contract was drawn up in 1483 with Leonardo and
the de Predis brothers: a central panel was to be
painted by Leonardo alone

50 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/19(火) 02:45
There are two versions of the Virgin of the Rocks

51 :メロン王子:2000/12/19(火) 04:54
>50

   __∧ ∧_     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 /\ ( ゚д゚)\ <  分かった  じゃあ、明日あたりダイエーに行ってくるよ
 \/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
   \|____|〜




52 :ぷれーご:2000/12/20(水) 00:27
>>50
あ、ありがとう・・・。
私、英語は苦手ではないですが、できれば日本語で読みたかったかも、
かはは。
しかし、この2枚はマジそっくりだと思う私は、逝ってよしなのかな。

ところで空耳さん、フィレンツェに行ったら、ミケランジェロ公園へ行って
ドゥオーモを中心に写真を撮ることをおススメします。
夕暮れだったらなおよし。
ウフィツィは、開館してすぐだと混むかもしれません。
ピッティ美術館にも行ってみてね。ラファエロの絵がいっぱいです。


53 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/20(水) 08:44
>50
週間美術館にも、ナショナルギャラリーの岩窟の聖母は
レオナルドの弟子のアンブロージョ・デ・プレディという人に帰せられていますね。


54 :空耳:2000/12/22(金) 22:45
フイレンツエは勿論一番の目玉です。
京都みたいなものですもんね。
一週間近くいるつもりです。
あと、やっぱりミラノのドウオーモは見たくなってきました。
途中下車しようっと。
やっぱりイタリア行くのにカメラは必需ですか?
私写真に写るのあんまり好きじゃないし、
めんどくさくていつも旅先にカメラ持っていかないので
カメラ持ってないんですよ。
一眼レフとかちょっとここは買うべきですかね?
中古とかでいいんだけど・・・KISSとかがいいのかなあ。

ところで、モリーゼ州について調べているのですが、
地球の歩き方に載っていないので、
紀伊国屋でロンリープラネット立ち読みしてきました。
そしたら、most undistingishedなんだって・・・・旅行者にとって。
ロンリープラネットですらその扱いならば、ほんっと日本のどこにあたるんでしょうね?
日本人がいないどころの騒ぎではないのではないだろうか・・・
でもこのモリーゼ州、なんでもヨーロッパ最古の中世の集落が残っているそうで、
それなりに興味深いようです。
(しかし3ページの扱い)
カステルデボヤーンについては何にも情報は得られず。
モリーゼ州の地図すら売ってなかったし。
ところで、カステルって英語のキャッスルなのかな。
すると、ボヤーン城ってことになるのかな。
うーん、ますます行きたくなってきた・・・
ここで焚き火をして夜明けが見たいなあ

55 :ぷれーご:2000/12/23(土) 03:53
私が持っていくのは、フツーのコンパクトカメラです。
13年くらい使っている、オリンパスピカソ。

モリーゼ州、ロンプラに載っているのなら、欧米の人は旅行するんでしょうね。
現地に行って、ツーリストインフォメーションでいろいろ尋ねれば
いいんでないですか?
ドロミテ街道の小さな街のツーリストインフォメには、3か国語ペラペラの
美人のお姉さんがいましたよ。河合その子に似ていた。
でも焚き火はやめたほうが・・・

空耳さんに時間があるなら、イタリアからちょこっと足をのばして
ニースへも行ってもらいたいけど、無理かな。

56 :空耳:2000/12/24(日) 01:05
コンパクトカメラですか。
近頃は結構素敵な写真が取れるものなのですか?
(ほんと写真機についてはよくわからない)
何しろ一眼レフは高いですからね。
goatsongさんなら一眼レフに脚立を持っていきそうですね。

ロンプラですらモリーゼ全体で3ページの扱いだから、
よっぽど無視されてる州なんだよ。
でも行く人は行きそう。
2ちゃんなら行ってる人いるかな。
でも今海外旅行板串制限にひっかかってるんだよね。
書き込めない・・・

今、帰りの空港をパリにして、フランスも行こうかなと思いつつあります。
3日くらいフランスに行くかもしれない。
でもこうやって旅行の計画をああでもないこうでもないと
立ててるのってすごく楽しい。
アンテナを張ってるからいろんな情報がひっかかってくるんだよね。

河合その子(て誰?演歌歌ってた人?)似のおねえさんに
色々教えてもらいたいものです。

57 :ぷれーご:2000/12/24(日) 16:45
河合その子を知らないとわ!(ジェネレーション・ギャップをびしばし感じる)
15年ほど前一世を風靡した「おニャン子クラブ」の一員で、歌手。
いまは作曲家でベーシストの後藤次利の奥さん。

イタリアからヨーロッパに入って、パリから帰ってくるオープンジョーの旅、
いいですね。
でも3日くらいなら、3日ともパリに滞在したほうがいいと思います。
ルーヴル、オルセー、オランジュリー、ジュドポーム、マルモッタン、
ピカソ、ロダン、プティパレ、グランパレなどなど、見どころたくさんありますから。
個人的には、ポンピドゥセンターの上階にある国立近代美術館がおススめ。
作品がゆったり展示されていて、くつろいで絵を見られます。
20世紀美術のいい絵がずらりと揃っていますよ。

58 :空耳:2000/12/29(金) 03:10
ぷれーごさん情報をありがとう!

そろそろ羊さんが帰ってきているはず!
お話を聞きたいのであげ。

59 ::2000/12/30(土) 09:51
はい、3日ほど実家でぼーっとしていたのですが、予定通り27日に生還しました(笑)。
これといった事故もトラブルもなく、非常に良い旅でした。ミラノ空港が24日から大雪
だったため、帰りの飛行機が二時間ほど遅れましたけども。

いろんな事があって本当に楽しかった。
ヴェネツィアは、以前夏に行った時よりだいぶ人が少なかったです。以前は駆け足で
見たせいで印象の薄かったサン・マルコを、今度はじっくり堪能しました。
パドヴァでは、聖アントニウスの舌とか下顎骨なんてのを見ました(キリスト教って不思議…)。
ジオットのフレスコ画で有名なスクロヴェーニ礼拝堂も見ました。ユダの衣のサフラン色と
背景の青の取り合わせが綺麗でした。
シエナでは、マンジャの塔はもちろん、未完成に終わったという新設ドゥオーモの
ファサードにも登りました。登った時は「ひゃー」とか言ってただけでしたが、降りて
きてから上を見て「あそこにいたのか…」と思ったら怖かったなあ。
シモーネ・マルティーニとドゥッチョの絵が良かった。
ローマでは25日正午のサン・ピエトロのミサに参加し、ローマ法王が60カ国語で挨拶
するのを聞きました。日本語が出た時には母といっしょに拍手。
前に行き損ねたヴァチカンのピナコテカにも行きました。カラヴァッジォの「ペテロの否定」
とレオナルドの「聖ヒエロニムス」が一番印象に残っています。

60 ::2000/12/30(土) 09:52
ティヴォリには結局行きませんでした。調べてみるとけっこう交通が不便なようだし、
夏ならともかく冬は日没が早いこともあるし、他の都合もいろいろあったし。(クリスマスに
かけては休みになるところが多いと聞いていたので、この時期に滞在するローマでのプランは
かなりゆったりめにしておきたかったのです)
でも、シエナ近郊にあるサン・ガルガーノ修道院の廃墟を見に行くことができたのが今回の
旅の一番の思い出なので、ティヴォリに行けなかったのはあんまり悔しくなかったです(笑)。

サン・ガルガーノについては、シエナからのバスも一日一本しかないと聞いていて、実際
シエナのバスセンターで調べた結果「これは…やっぱり、かなり無理か…」と一度は
諦めかけたのですが。
翌朝、いきなり母が「タクシーで行くって手もあるよね」と言い出して、ホテルのフロントさんが
かなり頑張ってタクシーを呼んでくれたあげく、本当に行ってしまいました。
行く前は「写真で見ると荒涼とした風情に見えるけど、実際行ってみたら周囲にお店とか建ってて
俗っぽい感じだったりしてな〜」とか思っていたのですが。
ほんっとに、なんにもなく誰もいない所でした。
風は冷たく空は曇天、葉の落ちた樹、前日からの雨の名残で壁から落ちる水滴の音。
今になってみると、一生ものの思い出です。諦めたまま帰国しなくて本当に良かったと思う。

いい人、面白い人にもたくさん出会いました。自分がラッキーだっただけかも知れないですが、
イタリアの人はいい人が多いです。本当に。日本人の方がよほど冷たいような気が。
以上大ざっぱなダイジェストですが、だいたいこんな感じでした。
細かい話になると一度に書ききれないので、ちまちまと書いていこうと思います。


61 ::2000/12/30(土) 09:54
あ、空耳さんスレ上げておいてくれてありがとうございます。
最初のうち、「沈んでるのかな?」と思ってしばらく探してしまいました(笑)。

これからしばらくは、留守中のログも漁らないと…

62 :わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/30(土) 11:27
>>61
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gallery&key=972245839&ls=50
これを読んだらいいと思う。
大変な議論が起こってたんだよ。


63 :goatsong:2000/12/30(土) 15:12
「岩窟の聖母」について

ナショナル・ギャラリーの公式見解(?)には、ゴッホの
二流品を掴まされた挙句、贋作疑惑まで浮上してしまった、
どこかの美術館に似たものを感じてしまうが、それは置い
といて、一流美術館の学芸員が、もし本当に「岩窟の聖母」
をレオナルド、ただ「一人」によって、描かれたものと
思っているなら、ここの研究所の信用性はいかがなものか。
(学問とは、少なくとも、態度として、政治的、経済的利害
に振り回されてはならないはず。権力と結びついた形而上
学ほど罪深いものはない)

レオナルドに関して、私はド素人であるけれど、以下に二つ
の「岩窟の聖母」を見てみようと思う。(私はやはり、ナショ
ナル・ギャラリー作品(以下Nと略す)と、ルーブル作品(
以下Lと略す)には、コピーとオリジナル、一流品と超一流品
の越えがたい深淵を見てしまう)

Lがレオナルドの真筆であり、オリジナルであることは、
確実であるらしい。問題は、Nがレオナルド一人によるもの
であるか、工房作であるか、である。結論からいえば、
これは明らかな工房作と思われる。


64 :goatsong:2000/12/30(土) 15:14
レオナルドによって発明(もしくは発展)された技法の一つ
として、「スフマート」がある。レオナルドの手記には、
「物体の境界線は、物体に当たる光が弱いほど、曖昧になり、
周囲に溶け込む」というようなものがあったと記憶するけれど、
Lでは聖母やキリストの下体等が闇に溶け込み、見事にこの
技法が完成されていることを示している。一方、Nでは、その
輪郭は極めて明瞭であり、人物がくっきりと背景の上に
乗っているように見える。

無論、スフマートの使用とその程度は時代によって異なる。
しかし、Lが描かれたのは1485年前後、Nは1505年前後であり、
時代が下るに従って、スフマートの程度が著しくなるという
事実と明らかに異なる。(スフマートの使用は先行する「ブ
ノワの聖母」にすでに見られる。また、Nと同時代に制作さ
れた「聖母子と聖アンナ」とも比較されたい。Lと同時代の
作品に「リッタの聖母」があり、これにはスフマートの使用
が認められないが、これについては後述する)

色彩について。レオナルドの傾向として、茶を基調とした色彩
の有機的統一が挙げられる。Lでは全体に茶色がかっており、
全ての色彩が明度を押さえられてあり、全体的にまとまりが
ある。Nでは画面全体は青みがかっており、遠景や聖母の衣装
等々が、彩度、明度共に高すぎ、原色的であり、初期ルネサ
ンス絵画を思わせる。(それは要するに、レオナルドの技術
に今だ、他の画家たちが達っせなかったことを意味する)


65 :goatsong:2000/12/30(土) 15:14
肌の質感もレオナルドとレオナルド以前の画家を区別する、
重要な点である。Nでは肌の柔らかい質感が表現できておらず、
初期ルネサンス的なものに留まっている。

また、Nでは人体の描写がレオナルドらしからぬ彫塑的なもの
でもある。ところで、以上のレオナルド的な絵画の条件と明ら
かに異なるのが「リッタの聖母」である。しかしこの作品は
レオナルドのものか疑問視されている。(或いは、かなり初期
のものなのかもしれない。最初期の作品である「ジネルヴァ・
ベンチの肖像」には、同様に前述の傾向から洩れる)(レオナ
ルドの真作と言われるものは素描を除いて、わずか9点前後)


以下は、明らかにNがLに劣る理由である。

まず、構図。NはLより、全体的に対象に接近しているが、
画面に対して、人群の占める空間が大きすぎ、Lに比して
しまりのない構図となっている。

人物。全体的に比例が狂っている。まず幼児たちの体が大き
すぎるだろう。特にヨハネはLと比べて、水肥りした印象を
受ける。肉付きの描写も拙い。キリストの顔もLと比べて、
不自然に見える。(ところで、「子供らしい」子供を描く
ことができるようになるのは、レオナルド以来のこと。それ
以前の子供の表現は不気味でさえある。これは西洋人が基本
的に子供に関心がなかったことに由来する)聖母の頭も大き
すぎる。頭部のつき具合も自然でない。(以上はNだけ見て
もよくわからないが、較べてみると一目瞭然)

Nでは、洞窟全体が明るすぎ、神秘的雰囲気も失われている。


66 :goatsong:2000/12/30(土) 15:15
L
http://sunsite.sut.ac.jp/cgfa/vinci/p-vinci14.htm

N
http://www.nationalgallery.org.uk/WebMedia/Images/10/NG1093/eNG1093.jpg
http://www.grisnet.it/arte/leonardo11.htm

(下はネット上で最もよく見られるNの画像であるが、暗部の
色彩がつぶれすぎている。オリジナルに最も近いものとして、
上の二つを選んだ)
http://www.i-a-s.de/IAS/Bilder/LEONARDO/Rocks.htm


聖母子と聖アンナ
http://sunsite.sut.ac.jp/cgfa/vinci/p-vinci25.htm

ブノワの聖母
http://sunsite.sut.ac.jp/cgfa/vinci/p-vinci21.htm

リッタの聖母
http://sunsite.sut.ac.jp/cgfa/vinci/p-vinci22.htm

ジネルヴァ・ベンチの肖像
http://sunsite.sut.ac.jp/cgfa/vinci/p-vinci12.htm


67 :goatsong:2000/12/30(土) 15:26
要するに64で言っていることは、洞窟も人物も何もかもN
ではハッキリし過ぎているということ。中世とルネサンス
の過渡的時代であった初期ルネサンスの域に留まっており、
とてもレオナルドの革新からは遠い。


68 :空耳:2000/12/31(日) 01:13
羊さんお帰りなさい。
サン・ガルガーノ修道院のお話もっと聞きたいです。
どうしてその場所を知っていたんですか?
廃墟が好きな私としてはそそられます。
私もその旅の目玉はモリーゼ州の中世都市の廃墟に行くことなんだけど
それと、ミラノって寒いんですね!
2月に行こうかと思ってるんだけど、寒いんだろうな・・・
来年の2月は南の島(小笠原諸島)に逃げます。

goatsongさんのレオナルドの話おもしろかったです。
こういう説明を受けてから言うのも白々しいですが、
贋作疑惑のあるものは、
明らかにタッチが違いますね。
レオナルドと言えば、柔らかくて暗い光の粒子がばーっと散らばったような
ちょっと筆使いがわからないようなタッチだけど、
Nのものは明らかに硬い。し、色調も違う。
その他の代表作、時代が違ったものであれ、その特徴は目に明らかであるだけに、
同一人物が書いたものとはちょっと思えませんね・・・
あんな風に光と影の部分の色の違いがはっきりしている
レオナルドは珍しい。

69 :ぷれーご:2000/12/31(日) 16:37
羊さんお帰りなさい!
お母様ととても楽しい旅をされたようで何よりです。
スクロヴェンニ礼拝堂へ行かれたのですね。
私は駅から礼拝堂への道がわからず、うろうろ迷ってしまいました。
暑い日だったのに、礼拝堂の中はとてもひんやりしていましたね。
壁びっしりにジョットのフレスコ画・・・ 感激でした。
それからヴァチカン美術館で私がいちばん感動したのは、
ラファエロの『キリストの変容』を見たときでした。
イエスのあの神々しさ・・・ ラファエロは天才だと思いました。
絵の前で1時間ぐらいじ〜っとしていたのをおぼえています。

そうですイタリア人には人なつこくて親切な人が多いですね。
(個人的にはフランス人のほうが好きなのですが)
他にも思い出話があったら、いろいろ聞かせてくださいね。

70 ::2001/01/06(土) 13:12
>空耳さん
冬の庭園と言えば…
パドヴァでは世界遺産に指定されているという植物園を見に行きましたが、
冬場ゆえに植物はほとんど枯れていました(笑)。よく考えたら当然だ。
でも西洋の冬の庭園というのは、完全に眠っているみたいな、不思議な
雰囲気がありますね。よく外国の童話などで「真冬の庭園」というのが
春爛漫の庭園と対比されるような形で出てくることがありますが、なんとなく
わかるような気がしました。
日本式庭園だと冬姿もそれはそれで鑑賞できるように作ってあるそうですが、
西洋の冬の庭園って本当にひっそりしているものです。

ミラノのドゥオモは、やはり見ておかないと損だと思いますよ!
屋根の上に登ったりもできるのですが、あれもゴシック建築のディテールを
近くで見られて面白いものです。よくよく見ると、装飾彫刻の中にけっこう
ヘンなのが混ざってたりして。
(前に行った時、屋根の上の目立たない所にテニスラケットの絵柄の浮き彫りが
あるのを発見してしまいました。あれ、近代になってからの修復工事に携わった
職人さんがイタズラでくっつけちゃったものとしか思えない…)
他にミラノでは、スフォルツェスコ城にあるミケランジェロの遺作の「ロンダニーニ
のピエタ」が凄かったです。個人的にはヴァチカンのピエタより好き。
何にせよミラノでは、月曜日に見られる所が少なくて閉口させられました。
火曜日発の飛行機の席が余ってた理由が、後からよくわかった…

71 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/06(土) 13:13
サン・ガルガーノについては、「イタリア美術鑑賞紀行」という本の「シエナ・
アッシジ編」という本に載っていたのを見て「行きたい!」と思ったのです。
映画「ノスタルジア」の撮影に使われているという事を知ったのはその後でした。
ここは廃墟のバシリカ聖堂の他にも円形の聖堂がすぐ側にあり、そっちの方には
聖ガルガヌスの遺物であるという剣と、アンブロージョ・ロレンツェッティの壁画
(そんなのがあるとは行くまで知らなかった…)がありました。
本当に行けるのかどうかがかなり怪しかっただけに、野原の真ん中に本当にあの
壊れた聖堂が見えた時の感動といったらありませんでした。

ところでモン・サン・ミシェルってこちらでは不人気の様子?(笑)
私が行ったのは世界遺産に指定される前のことでしたが、個人的にはけっこう
面白かった印象があります。
その頃はまだ情報が少なく、現地で初めて見て「うわー!」と思ったものが
多かったせいなのかな。

goatsongさんの書き込みを見ていて「あれ?」と思ったのですが、私ルーブルには
行ってるから「岩窟の聖母」を見ているはずなのにあまりよく覚えていない…
ああああ。あの時は高校生で関心がまだ薄かったせいなのか、今になってみると
見たはずなのに覚えていない絵が多くてすごく勿体ないです。
「フランスまで行っときながらなんで訪れなかったんだ!」と思う場所も多いし。
はあ…機会があったらいつかまた改めて行きたいものだ…。

72 :埼玉在住:2001/01/11(木) 10:51
私は、3年前卒業旅行でモン・サン・ミシェルに行きました。
モン・サン・ミシェルのなかにあるオムレツの有名なホテルに泊まる事ができました。
ライトアップされた姿は非常に美しく、誰もいないモン・サン・ミシェルの中を
さまよいましたが、幻想的でとても素晴らしかったですよ!モン・サン・ミシェルは俺の
ものって感じでした。(ライトアップはたしか12時頃で終了)
是非行ったら泊まってみてください。

73 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/11(木) 20:58
岩窟の聖母は両方見ました。私にはgoasongさんほどの知識はなく,ロンドン作品
がレオナルド単独なのか工房作などであるのかを論じることはできませんが,ロン
ドン作品はルーブル作品よりもレベルが下と感じました。研究者でもない1美術フ
ァンとしてはそう感じたというだけで十分で,むしろそれが重要と思います。
昔の絵の作者を定めるのはたいそう難しいことなのだろうと想像しています。ダウ
の作品よりも劣るレンブラントの作品があって,ダウの作品がレンブラント作とし
て,レンブラントが描いた物が弟子の作品として認知されているなんてことはない
のかなと。

74 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/11(木) 21:57
弟子の作だとされてたMOA美術館所蔵のレンブラントの自画像が
レンブラントの真作とされた、ということがありましたね。
オランダの専門委員会がそう断定したのです。
美術館のほうもびっくりしたでしょうね。


75 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/11(木) 23:12
かなり小さな自画像でしょうか?>74さん
前にMOAに行った時、ちょうど展示されていたのですが。
仁清の例の国宝の壷とか、重文の仏像や絵画がところ狭しと展示されて
いるのに、レンブラントの作品だけ、割と広い部屋にポツンと展示
されていましたが。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/08(木) 11:31
アメリカのメーン州にあるFarnsworth Museumおよびオルソン・ハウスに行かれた
方おられますか?
アンドリュー・ワイエスの「クリスチーナの世界」が描かれた場所なんですけど。
夏の間だけオルソン・ハウスの一般公開があるそうです。
行ってみたい(><)!
でもツアーがあるのかどうかもわからない。近くにホテルがあるかどうかさえ・・
車の運転ができない人間でも行けるような場所なんでしょうか?
ゴルフのオーガスタでぐらいしか日本人は行かない州なのではないかと思うと、
私の発音でちゃんとタクシーが頼めるかどうか不安です。

77 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/03/15(木) 06:58
空耳さん、報告お願いします。


78 :空耳:2001/03/15(木) 16:48
うーん、でも私が行ったの田舎だから
美術品を見なかったんだよね。全然。
報告することが無い・・・
がつかり。
でもありがとう。

79 :お絵描き君:2001/03/15(木) 19:22
>空耳
どこ行ったの?

イタリア情報について知りたい事があったら聞いてくれ。
役に立てるかどうか判らないが。

モリーゼ州に関してはNTT出版から出てるイタリア旅行協会の
ガイド、灰色の長い本だけど。それのローマ板に少し情報が出
てる。行きたい物件については情報がないが、スペルを教えて
くれ。地図で調べてみる。もしBOJANOだとすれば、街はある。
しかし城マークはついてなかった。鉄道も通ってる様だ。
トーマスクック時刻表で調べるといい。超どローカル線なので
大変だとは思うが。

また、現地で赤い、州ごとにだしてる観光ガイド
があるので購入OR立ち読みするといい。ただしイタリア語。
NTTの本同様Tourist Club Italianoが出してる。
かなり細かい。

80 :空耳:2001/03/16(金) 00:51
中国です。
おばちゃんと行ってきました。
しかし田舎なので美術品と言えるものは皆無でした。
中国なのに。
自然という意味ではどこよりも素晴らしいものでしたが・・・
それをここに書くのは板違いになっちゃいますもんね。

親切に有り難う。
カステルがキャッスル、デがofみたいなものだとすると、
問題はボヤーンのスペル。。
しかし漫画ではカタカナで出てきたし、
私イタリア語やったことないからわからないのです。
4月から講座とろうと思ってるけど。
カステルデボヤーンは漫画の絵によると
城ではなく、
中世に疫病から身を守る為に隔離する意味で、
丘の上に築かれた廃墟都市なんです。
だから城のマークはでていないかも。
もしかしたらロンプラの記述もここのことだったかも。
でもちらっと一言出ていただけだった。

やはり現地に行ってからじゃないと駄目かな。
イタリア文化会館に行ってみるというのも一つの手だけど。



81 :お絵描き君:2001/03/16(金) 07:47
>空耳
中国か。いいね。田舎は特に。
まぁ美術品はなくとも、風景が山水画のルーツを教えてくれる
からね。俺が行った一番の田舎は西安〜漢中に向かう山ん中の村。
馬籠みたいなとこだったな。道中の山々が中国の古い絵を思い
出させて仙人が飛んでそうだったな。

ボヤーンに相当する地名は俺が探したとこ一個しかないから多分
Iserniaという街のそばにあるとこだね。他の地図で調べたら城
マークが出てた。ローマか、ナポリから汽車で行くんだろう。
ローカル線だから電車の本数が少ないかもしれないし、
距離もありそうだ。街に一泊するのもいいかもね。
Iserniaは人口二万ぐらいの街だからそこに泊まっていくの
もいい。(ロマネスクの教会なんかがある)

同じような城壁の町なら、ルッカの近くの山奥にも廃墟にな
った都市があるらしい。あと、トスカーナにMONTE RIGGIONI
というすんごーく馬鹿みたいに小さな城砦街があって結構いいよ。
なんつうか見るとこは街そのもので。あまりにも何もないところ
がいい。シエナからバスで行ける。サン・ガルガーノも同様。
あと、サン・ジャミニアーノもお薦めしとくよ。この街には
美術品の一級とは言わないがそれなりのもある。中世拷問博物
館もあるがね。

イタリア文化会館というと九段下のかな?大使館のあるとこ。
あそこの図書館に前に書いたガイドもあったから、調べてみ
たら?


82 :空耳:2001/03/17(土) 01:10
素晴らしい。
探し当ててくだすったのですね。
近くに都市があるのには助かった。
イタリア文化会館は九段下のです。そうです。
中世拷問博物館。。
昔拷問展に行ったことあるけど、興味深かった。
トスカーナには行くつもりです。
フランチェスコとかいっぱいあるらしいですね。

ところでお絵かき君は何故そんなにイタリアに
詳しいのですか?

83 :お絵描き君:2001/03/17(土) 02:56
>空耳
家に引篭もってる以外はイタリアに居ると言われている。
(但し、引篭もり度は相当酷い)
何故かなんやらかんやらで縁があるのでこうなっただけ。
今年は多分予定では六月に行く。もしかしたら秋にも行
く羽目になりそうだ。六月はラヴェンナ大学に用がある。
そのあとフィレンツェで用事を済ませたら、ヴェネチア・
ビエンナーレにでも行って来るつもりだ。予定なんで未定
だがな。

>フランチェスコとかいっぱいあるらしいですね。
聖フランチェスコ?ピエロ・デ・ラ・フランチェスカ?
後者なら、サンセポルクロには絶対行くといい。
ここの美術館は最高だ。街はたいしたことない。
アレッツオからバスが出ている。アレッツオには
聖十字架伝があるな。三年前にアプシス(祭壇)の右側
を修復して居たが、流石にもう終っただろう。必見。
ドオーモにも絵がある。一個だけだがな。

トスカーナは車に自信があるなら本当はそれで回ると最高だよ。
あと飯が美味いからな。結構長い滞在でも助かるよ。

84 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/03/17(土) 20:15
お絵描き君はどんな絵を描いているんですか?

85 :お絵描き君:2001/03/17(土) 20:59
俺の絵?
アナログなもんだよ。
日本画材料使ってる。

86 :空耳:2001/03/18(日) 01:26
フランチェスカ!
間違えた。

お絵かき君はやはり画家でしたか。
日本画材をつかった洋画家ですか?
藤田みたいな。
それで食べていけていそうなレスですね。
いいですね。
私トレッキングとか好きなんですけど、
イタリアにいいトレッキングの場所はありませんか?
トスカーナはやっぱり車ないとつらいですかね。
バスとか走ってますか?
免許を持っていないのです。
それとも旅行をあきらめて夏に合宿で免許を取りに行くか。
でもどうせ取りにいくなら北海道とかに取りに行きたいよ。


87 :お絵描き君:2001/03/19(月) 14:00
>空耳
一応それで食ってる。

トレッキングか。俺はヘタレだからそういう方面は疎いが、
ナショナルジオグラフィック社のガイドに拠れば、北(アルプス、
ドロミテ)辺りにはありそうだね。あと、ヴァロンブローザの森なんか
どうだろう?こちらはフィレンツェの東部。車で抜けただけなんだが
ミルトンが絶賛した修道院が山中にある。トレッキングが出来るのか
知らないが、歩いて旅してる人を見かけた。フィレンツェ東部にはラ
・ヴェルナ(フランチェスコ会修道院・回りの景色がジオットー・お薦め)
や、ムジェッロ(ジオットー・アンジェリコの出身地)なんかも点在し
ている。どこか好きなとこに絞って、滞在し、歩いてみるのもいいか
もな。ルッカ周辺にも良さそうなとこがありそうだな。

バス網は充実してるよ。大きな街のバス網はチェックしとくといい。
いつもはそれを利用してる。フィレンツェなら、橙色の市バスの地図
をインフォ辺りで入手しとく事。また鉄道SMN駅の近くに青いバス(長
距離・中距離)ターミナルがあるからチェックしとくといい。
シエナの場合はサン・ドメニコ教会の隣など。
バスは本数少ないから、かならず事前(前の日)に時間チェック、降りた
ら帰りの時間チェックを怠らないように。遅れるのもしばしばだが忍
耐づよくまつ。日曜日DOMENICAと土曜日SABATOは特別ダイヤなので、
要注意。俺はそれを怠って、モンテプルチアーノのバス停(フェルマ
ータ)で4時間待ったことがある。夏の暑い日だった。

旅は行ける時に行った方がいい。特に長い旅が出来る年齢は限られて
るからな。歳行くと色んな事情で長旅が出来なくなるしな。

88 :空耳:2001/03/20(火) 00:43
1訊いたら10返ってきたのでびっくりした。
本当にイタリアを愛しているのですね。
素敵なことです。
有り難うございます。

89 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/03/20(火) 01:52
とりあえずルーベンスのあの絵を見たよ!!
パトラッシュ死なないでぇぇ!!
って言うあの絵(笑

90 :空耳:2001/03/21(水) 00:20
その絵ってフランスにあるんだっけ。

今日イタリア映画を見てきた。
レストランが舞台なんだけど、おもしろかった!

91 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/04/25(水) 15:44
GWでブリュッセル王立美術館〜
Pieter Bruegeと思いきや、伊勢丹に来てました。。。。
よくある事ですね

92 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/04/28(土) 00:28
あの、ここのカキコ皆長すぎてちょっとつらいです。もう少し簡潔に、
的確に的をしぼって書いてはいただけませんか?旅の話は読みたいのですが
途中でもういいや!!ッてくらい目が痛くなります

93 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/04/28(土) 00:32
>>89 >>90 パトラッシュな教会はベルギーにありますです。
いまでもそこでルーベンスが見られますが、たかだか一枚の有名な
作品を見るために入場料を取ります。

>>91 ベルギーにはブリューゲル一家の作品が腐るほどあるので
ご安心を。たくさんバージョンがあって、そのうち見ていて混乱
します。それにしてもベルギーはいいとこでした。是非楽しんで
くださいね。

94 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/04/28(土) 00:39
モン・サン・ミッシェルに行こうと思ったら朝早く7時半くらいに
バス集合です。でもがんばって行きました。なかはみやげ物屋だらけ
だぞーというのは事前に聞いていたので別に楽しかったです。ただ
遠くに羊がいっぱいいて、彼らと遊べなかったのが心残りです。
生きてるうちに一回は行っておいても損はないです。もうすぐまた工
事しちゃうし

95 :goatsong:2001/05/06(日) 19:45
関係ないけど、パラッツォ・デル・テに行きたいっ! この宮殿はジュリ
オ・ロマーノの設計によるもの。奇想の限りを尽くされた建築で、中で
も「巨人族の凋落」という壁画が有名なのでけど、そんなものはどうで
もよくって、私が見たいのは、反対の部屋にある、ロマーノによる非常
にエロティックらしい壁画(通常の画集には、もちろんでていない)。

まだ、その断片をほんの小さな白黒写真でしかみていない。ネットで
検索しても、その部分の写真はない。隠されると、余計にみたくなる
のよ。芸術とポルノグラフィーの秘儀的連関を垣間見たい。

パラッツォ・デル・テ
http://www.bluffton.edu/~sullivanm/delte/delte.html

巨人族の凋落
http://www.tulane.edu/lester/images/Renaissance/Italian.Renaissance/L32.jpg

96 :goatsong:2001/05/06(日) 19:53
>>95
>ロマーノ

正しくはジュリオだね。

97 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/05/06(日) 20:39
>>goatsongさん
それって「プシケの間」とよばれる部屋のことですか。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/org/orion/jap/hst/manneris/te6.html
ここにちょっとだけのってるみたいだけどよく見えないなあ。

98 :わたしはダリ?名無しさん?:2001/05/07(月) 00:09
しかし巨人の間の壁画って現代的だな。
ニューヨークにあってもおかしくないような。

99 :空耳:2001/05/07(月) 01:48
あーここは私も行きたいと思っているところです
確かマニエリスムの代表的な建築ですよね
マニエリスム建築のこの独特の重々しさは
人を沈黙させるようなところがある
住むのはごめんですけど
http://www.bluffton.edu/~sullivanm/delte/courtdoor.jpg
このモチーフは現代のポストモダニズム建築とやら
(バブリーな時代の建物)
に多様されているものらしい。
よく街で見かけますね

エロティックと言えば、
ポンペイも非常にそういったモチーフが多いらしい
(ギャラリーフェイクで読んだ)
そういうのって世間では結構さけて通りますよね

100 :goatsong:2001/05/08(火) 02:47
>>97

これです、多分。うーん、やっぱり見せてくれないのね・・・・・

>>99

ポンペイのエロティックな壁画は、確か娼館だったと記憶します、
いや行ったことないけど。数ヶ月前、なんとNHK(!)の深夜に
(映像散歩とか言うやつ)、その壁画が何枚も映し出されていて、
何か複雑な気持ちになった・・・・・ ポンペイの場合、神話画とい
う体裁もとらないで、かなりダイレクトな描写ですね。

101 :空耳:2001/06/10(日) 20:51
京都と奈良に行ってきました。

いっぱいあるけど、まず、現代作家の障壁画について。
平山郁夫、惨憺たるものでした。本気で駄目。字もへたくそ。
特に言うべきことはありません。

かえって、東山魁夷。
こちらはなかなかのものでしたよ。
やはりテクニックも素晴らしいし、構図もなかなかのものです。

しかし、一つ思うのは、東山魁夷なんてかなり良い画家だとは思うけど、
障壁画のこうあるべきという形よりも、
どちらかと言えば、絵をそこに貼り付けたような印象があるという
先生の考えに納得してしまったということです。
知しゃく院に等伯の襖絵を見に行きましたが、
こう上から下へ、下から上へと生命のダイナミズムというか、
それから埋め尽くしてしまうのではなく、見たときに
ちょっと息のつける場所も必要と言うか・・・

相国寺の承天閣美術館に若冲の葡萄図と芭蕉図を見に行きましたが、
実に素晴らしいものです。
展示の仕方もなかなか考えてあるし、
間近でタッチを見ましたが、鳥肌ものでした。
特に葡萄図の隅々まで行き届く意識。お見事!
京博の若冲展には公開されていましたか?

102 :澁澤:2001/06/11(月) 00:18
ボマルツォに行ってきました。
石造りの怪物たちがいっぱいの庭園ね。

103 ::01/10/12 22:37
我が主、大道寺知世様の御命により
此のスレは以後、さくら板の管轄下に置かれる。

          ○________________________
           ┃          │
           ┃ 2ちゃんねる  │
           ┃   , ― '   │
           ┃ γ∞γ~  \  │
           ┃  |  / 从从) ) │
           ┃ ヽ | |┬ イ |〃 │
           ┃  `wハ~ ーノ)  │
           ┃  / \`「    │
           ┃ CCさくら板   │
           ┃______________________│
           ┃
   ,   _ ノ) . ┃
  γ∞γ~  \  ┃
.  |  / 从从) )┃
.  ヽ | | l  l |〃┃  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  `从ハ~ ーノ) ┃< さくら!2番ゲットなんかしないもォォォォン!!
    /)\><|二つ  \__________________
.⊂<(/  8/  ┃
  し\_ヘ_/   ┃
      し'  . ┃

さくら様並びに知世様への忠誠を誓うのだ。

104 :私は旅先でこんなスレを埋めました:01/10/14 15:37
    スレを埋めに来ました
______ __________
         ∨
   ------------- 、____
  /  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| |___/\○ ○
 /     //     .|| |  \\○○○○
[/______. //[ ]    || |    \\○○ ○
.||     |_| ̄ ̄  .|.| |___\\○○○○
.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|○○○○
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_||  ○○○○
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐ ○○○○
                         │  ○○○○
                         │   ○○○○
                         │ ミ  ○○ ○○   〃
                         │  ;:○○ ○○; ’〃、、..
                         | ミ ミ\○ ○゙○ ○/ミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

105 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/21 00:54
|| |  \\○○○○
[/______. //[ ]    || |    \\○○ ○
.||     |_| ̄ ̄  .|.| |___\\○○○○
.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|○○○○
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_||  ○○○○
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐ ○○○○
                         │  ○○○○
                         │   ○○○○
                         │ ミ  ○○ ○○   〃
                         │  ;:○○ ○○; ’〃、、..
                         | ミ ミ\○ ○゙○ ○/ミ

106 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/25 21:56
これはばばあに似てる?

107 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/25 21:59
ばばあに似てる人に似てる。17時頃来てた人に。

108 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/25 22:33
倉敷行ったときにエル=グレコの受胎告知見て、なんか感動した…
教科書とかで見たことあるの実際に見ると感動がでかい。
ルーブル美術館行きたいなぁ〜

109 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/26 00:15
>>108
>ルーブル美術館行きたいなぁ〜

逝けよ!!誰も止めはしない。


110 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/26 02:50
まねっこあげあらし

111 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/26 04:10
>>109
お金ないんだもん。

112 :通りすがりの者:02/03/26 04:49
「最後の晩餐」なんて俗っぽい絵の前で涙溢れてしまった。


113 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/26 21:25
>111 ホントに、若くて体力有るうちだから、親、おばあちゃんに出して貰っても、行っといた方がいいよ。
お金が出来ると、もう時間無いよ。

114 :わたしはダリ?名無しさん?:02/09/17 06:31
良スレ上げ


115 :わたしはダリ?名無しさん?:02/10/12 02:53
>>112
修復中で見れなかったよ・・・。

116 :わたしはダリ?名無しさん?:02/10/12 03:05
>>115
又修復しているのか。

117 :115:02/10/12 04:47
>>116
1999年の話です。
世紀末のヨーロッパは改装&修復ラッシュでした。

118 :名無しさん:03/01/02 19:53
                        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)


119 :山崎渉:03/01/08 22:36
(^^)

120 :山崎渉:03/01/18 11:21
(^^)

121 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/31 09:26
国内の神社にもいいものたくさんあるね。

122 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/02 08:52
眠り猫?(爆)

123 :山崎渉:03/04/17 09:15
(^^)

124 :山崎渉:03/04/20 04:03
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

125 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/30 09:52
国宝級の美術品ってなかなか見られないけれど、見るとやっぱり国宝級ってオーラが出てるのか?

126 :わたしはダリ?名無しさん?:03/05/09 13:45
あわー

127 :山崎渉:03/05/21 23:50
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

128 :山崎渉:03/05/28 14:18
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

129 :わたしはダリ?名無しさん?:03/05/30 14:06
この間の地震で被害はなかったかな。

130 :わたしはダリ?名無しさん?:03/05/30 16:29
>>129
・仙台城址の石垣破損
・瑞厳寺(国宝)の庫裏破損

仙台だけでも、これだけ被害が出てる
個人宅で所蔵管理している美術品は、まだ報告されてない
多少なりとも被害があったと思われ

131 :山崎 渉:03/07/15 13:02

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

132 :なまえをいれてください:03/07/17 16:44
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

133 :なまえをいれてください:03/07/23 14:15
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

134 :なまえをいれてください:03/07/23 16:27
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

135 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 03:14
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

136 :山崎 渉:03/08/15 18:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

137 :yoshiro ◆5UFEd3sSro :04/06/21 22:29
能登半島、輪島のイナチュウ美術館に行って来ました。
ttp://www.jeims.co.jp/inachu/bijutukan.htm

”なんでここにこんなすごいものが”のうたい文句通り、輪島の朝市通りにある
ラブホの様な建物の中にそれはありました。”ルーベンス作、マギの礼拝、”
すごくデカい絵です。10年前に1億円で手に入れたモノで、館長の見積もりでは
現在価格350−450億円とのこと!!
すごすぎてあまりオーラが感じられなかったのだが、、

でっかいセーブルとかがあってそれなりにおもしろいトコです。
展示品に何でも鑑定団の鑑定価格が表示されたりしています。

電話で駐車場は何処か聞いたら”くれば分かる!”、で、行ったら”あ、そこで”、
と美術館前の朝市通りに路駐(もちろん駐車場もあるらしいが)!ここでは
朝市が終わればもうどうでも良いらしい、観光用大駐車場も午後からはタダ!




138 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/22 22:46
ルーベンスは100億越えないだろう、傑作でも。

139 :yoshiro ◆5UFEd3sSro :04/06/24 03:10
どっかのオークションでもっと小さなルーベンスが90億円で落札されたので
大きさが4−5倍あるこの絵は350−450億円という実に科学的な計算に
基づくものだそーだ! ただ、傑作かどーかは?

140 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/27 13:04
保険会社の計算法はそのようだ、そして傑作と駄作の差は
無視する、保険料が一杯入るから。

実際、傑作と駄作の差は10倍位は当然。それに大きい奴
は本人だけでなく、工房も関わっているのが多いので余り
期待できない。

141 :yoshiro ◆5UFEd3sSro :04/06/29 00:31
>>140
あんがと!

142 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/02(月) 17:27:34
トラックバック:http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1009700466/

143 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/28(木) 21:20:52
age

144 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/31(日) 01:29:31
sage

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