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スラブ系言語の共通語彙を発見しよう!

1 :名無しさん@大モラヴィア帝国:2000/11/20(月) 12:11
名詞・その1

木、水、火、命、空気、家、庭、死、声、身体
チェコ語では・・・
strom, voda, ohen, zivot, vzduch, dum, zahrada, smrt,
hlas, telo



2 :名無しさん@1周年:2000/11/20(月) 13:40
ロシア語では: 水 voda、火 oghonj、命 zhiznj(zivotは腹、zivotnuijは動物)、空気 vozdukh、家 dom、庭 ograd、死 smert,声 golos、身体 telo
殆ど同じですね。

3 :名無しさん@大モラヴィア帝国:2000/11/20(月) 23:39
2>ありがとう。そうですね。g-hは規則的alternation,
khとchは同じ音ですよね。

チェコ語の「腹」bricho
「生き物」という意味ではzivocich,
「動物」はzvire

動詞(3人称単数)
行く、走る、話す、言う、殺す、殴る、働く、数える
jde, bezi, mluvi, rika/rekne, zabiji/zabije, bije,
pracuje, pocita
(完了体・不完了体が接尾辞によって作られる場合は、書かなかった)

よろしく!
(クロアチア語、ブルガリア語、マケドニア語の反応まってます!)

4 :名無しさん@1周年:2000/11/21(火) 17:24
ロシア語で「腹」をbryukho、「獣」のことをzverjとも言う。
動詞も良く似てる。

5 :名無しさん@かりめら:2000/11/27(月) 00:07
ちぇこ誤で市場は「りねーく」ぢゃん。
うくらいな誤で飛行機は「りたーく」ぢゃん。

たぶん,ろしあ誤使いがおおいとおもうのでその訳は付けない。

6 :カエル:2000/12/03(日) 09:24
5>>
チェコ語で市場は「trh」トゥルフまたは「trznice」トゥルジュニツェ。
飛行機は「letadlo」レタドロ、または「letctvo」レテツトヴォ。

7 :名無しさん@かりめら :2000/12/03(日) 15:20
あい〜ん,ボロが出ちまった。
ううう,「りねーく」はちぇこ誤ぢゃなかったか。
ってことは何誤だったのかな。ぽーらんど誤だったかな。
むかしにきいたので忘れた。
ともかく,カエルさん,ありがと。

8 :名無しさん@1周年:2000/12/03(日) 16:34
「trznice」って、ロシア語のtrud(働く)と言う言葉の親戚かな?
「letadlo」レタドロ、これは「letat」飛ぶというロシア語と同じなんだろうね。
ロシア語で飛行機は「Samolet」、英語に直訳すると「Self-flying」。

9 :カエル:2000/12/10(日) 09:16
ブルガリア語知ってる人、いないのかなぁ?


10 :アホ・オマエヤネン:2000/12/11(月) 01:45
もーりゃ!
さいきんブルガリア人の知り合い増えたから勉強中。
エクスプレスのブル語はイラストが気に食わん。
セル語よりはカンタンよ。冠詞っぽいのが
単語のうしろにつくのが,まだ慣れない。


11 :スラヴァ:2001/04/08(日) 09:50
人称代名詞全部。ラテンスキーで書くと、
一人称 単数 ya 複数 my
二人称 単数 ty 複数 vy
三人称 単数 男 on 女 ona 中 ono 複数 oni
違うのはアクセントだけ。

12 :baka:2001/04/08(日) 10:39
>11

チェコ語の人称代名詞は
一人称 単数ja 複数 my
二人称 単数ty 複数 vy
三人称 単数on/ona/ono 複数 oni/ony/ona

三人称複数も3つあって、
男性活動体、男性非活動体と女性、中性の順(↑)。

しかし、主格とその他の格で語幹が変わる(というか、もともと別の語)
というのは、英語もドイツ語もそうだが、
supletivismusという述語の紹介以外、何かの説明はないのか

13 :baka:2001/04/08(日) 22:30
術語

14 :名無しさん@1周年:2001/04/21(土) 01:54

ワシントンでの米ソ首脳会談の後、2人はグランドキャニオンに出かけた。
そこで両首脳は、互いのシークレットサービスの勇敢さを競うことにした。

米大統領が「崖から飛び降りろ」と自分の護衛官に言うと、
彼は「私には家族があります」と断った。

続いてソ連書記長が「崖から飛び降りろ」と自分の護衛官に言うと、
彼はためらうことなく飛び降りた。

奇跡的に命をとりとめた彼に、命令に従った理由を聞いた。
答は「私には家族があります」


15 :自転車小僧:2001/07/09(月) 19:41
>10
>冠詞っぽいのが単語のうしろにつくのが,まだ慣れない。

バルカン諸言語の特徴だね。マケドニア語もアルバニア語も持ってるよ。

16 :名無しさん:2001/07/09(月) 20:11
>>15
マケドニア語を例にあげたのはあまりうまくないような。
研究者によってはブルガリア語の方言と主張するほどに
ブルガリア語に近い言語なので、同様の現象があるのは
むしろ当然かと。

17 :名無しさん@1周年:2001/07/31(火) 13:11
  
イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」

18 :名無しさん@1周年:2001/08/10(金) 15:33

ついにロシアvs中国の全面核戦争が勃発した。

「同志ブレジネフ!大変です!中国の核ミサイルがモスクワへ向かってます!」

「心配するな。あれはわが国の技術援助で作ったものだから」

19 :名無しさん@1周年:01/10/13 06:19
確か、太陽って言葉もスラブ語で共通してるんじゃなかったかな?
slnce,slnko系統。

20 :名無しさん@1周年:01/11/03 03:32
あげ進行

21 :素人:01/11/10 01:14
ちょっとスレ違いかもしれませんがすみません
Czernyというチェコ系作曲家の名字の語源をしりたいのですが
そっち方面の知識が全くないのです。
ドイツ語の書籍には、「Czernyはチェコ語でschwarz(つまり「黒」)の意味である」と書いてあったのですが、
黒という意味のチェコ語は辞書をひいたところcernyですよね。zが抜けています。
「z」は発音の便宜上挿入されたものなのでしょうか?
分析できる方がいましたら教えてください。

22 :名無しさん@1周年:01/11/10 07:23
>>21 Cech Ludvik が チェコ系ドイツ人だと
Czech Ludwig になったりするので、
ドイツ語の発音にあわせて変わったんだと思うよ。

23 :素人:01/11/12 20:24
>22
なるほどー! レスどうも有り難うございます! 

24 : :01/11/28 10:13
>>21-22
チェコ語の「黒い」(形容詞)はcerny(チェルヌィー)だけど、
実はcの上にカギ型のしるしが付く。(昔はただの点だった)
このしるしを発明する前は、チャ・チ・チュ・チェ・チョの音を
書き表すために主に「CZ」というdigraph(連字)を使っていた。
英語には
th(thatやtheatreのth)だとかoo(coolやmoodのoo)いろいろある。
(英語に限らないけど)
チェコって英語でCzechとかいて「チェック」と読むように。

25 :名無しさん@1周年:01/12/21 10:28
>>21
ポー語で黒はczarnyだよ。

26 :名無しさん@1周年:02/02/22 04:55
スラブ語で最も古い形態を残しているのは何語?

27 :名無しさん@1周年:02/02/23 01:07
>>26
ポーランド語とカシュープ語(現在の学界ではポーランド語の方言とされている)。
チェコ語やロシア語は人工的な造作の度合いが激しく、ブルガリア語などは
古代スラブ語からの変形が著しい。

28 :名無しさん@1周年:02/02/23 01:58
スロヴェニア語とソルブ語には双数形がありますけど、他の部分では、
そんなに古い姿をとどめていないんでしょうか?

29 :名無しさん@1周年:02/02/23 12:58
>>27
興味深い話なので、もしよろしければ具体例をお願いします。

30 :名無しさん@1周年:02/02/23 22:00
>>27
動詞に関していえば、ポーランド語よりもブルガリア語のほうが
古い形を残しているのではないでしょうか。

31 :名無しさん@1周年:02/02/24 11:26
>>28
あと、ポーランド各地の方言にもいまだに双数があるって聞いたことがあるな。

32 :Sandy:02/02/24 11:34
♪私と一緒にお小遣い貰いませんか♪
私はここで毎月、大好きな温泉代を稼いでいます。

http://goo.gaiax.com/home/annarisapapa

ここでお待ちしてま〜す。
Sandy

33 :名無しさん@1周年:02/02/24 13:30
>>31
スラブ語族の故地に近いポーランド・ベラルーシ・ウクライナ西部あたりの
古い方言が古いってことなのかな?

34 :名無しさん@1周年:02/02/24 13:48
>>33
方言周圏論だと逆になるよね。

ところで、ロシア語でコピュラの現在形を使わなくなったり
所有表現で「持つ」という動詞を使わなくなったのはどうして?

35 :名無しさん@1周年:02/02/24 17:56
>>34
スラブ人はもともと比較的温和な人々だったから、周縁地域では
他民族との影響をつよく受けてしまったのかも?
しかし、各国単位で見るとやはり方言周圏論って、かなりの程度
成り立っているんじゃないかな?
>>33の上げた地域でも、たとえばカシュープ語・上ソルブ語・
下ソルブ語・ヘル半島やポメラニア地方の古方言・カルパチア山脈の古方言とか。

36 :名無しさん@1周年:02/02/24 22:05
>>35
なるほど。方言周圏論って故地ではなくて政治経済の中心を
基準にしないとダメよね。

37 :名無しさん@1周年:02/03/07 18:04
age

38 :世界史:02/03/26 22:43
スラブ語系統の言語で恐らく一番話してる人が少ないエストニア語について
何か知ってらっしゃる方いらっしゃいませんか?ロシア語と比べて
どんなところが違うでしょうか?

39 :世界史:02/03/27 00:29
すいません、エストニア語はアジア系の言語だったのを忘れてました・・・


40 :名無しさん@1周年:02/04/02 07:07
⊂(゚Д゚⊂⌒`つズサギコで40げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

41 :名無しさん@1周年:02/04/30 13:00
age                 

42 :名無しさん@1周年:02/05/16 17:58
age

43 :名無しさん@1周年:02/05/31 13:44
age

44 :名無しさん@1周年:02/07/17 11:07
スラブあげ

45 :名無しさん@1周年:02/08/20 07:34
age

46 :名無しさん@1周年:02/09/13 18:13
age

47 :名無しさん@1周年:02/09/13 18:43
>>39
エストニア語がアジア系ってどういう意味でしょうか?
ウラル諸語は、アジアから渡ってきたわけでもなんでも
なく、いまや系統論としてはアルタイ諸語との関係は
否定されていて、むしろインドヨーロッパ語族との
関係を取りざたされていますが。
したがってウラル諸語であるエストニア語も立派な
ヨーロッパ語であって、アジア系ではないのです。



48 :名無しさん@1周年:02/09/13 19:37
「声」
チェコ語:hlas
ロシア語:golos

ルーマニア語:glas
ロマンス系だけど、南スラヴの語彙もあるなー。

49 :名無しさん@1周年:02/09/17 08:00
age

50 :名無しさん@1周年:02/09/17 08:42
>>47
アジアって小アジアとかの流れでは



51 :名無しさん@1周年:02/09/17 12:21
>ルーマニア語:glas
>ロマンス系だけど、南スラヴの語彙もあるなー。

それはね、ルーマニア語がもともとスラブ系だったのに、
近代ナショナリズム運動による造作で、「われわれは
ダキア、ローマの末裔だ」という神話にもとづいて、
ルーマニア語なるものをでっち上げたからだよ。

その証拠に語彙は一生懸命ロマンス化させたけど、
プロソディはスラブのまま(わら

頭出して尻隠さずの典型だったのね。でも、当時はプロソディ論
なんてなかったから、証拠隠滅に失敗した(わら

52 :名無しさん@1周年:02/09/17 15:45
>>51
いつ、どのようにして
ロマンス系語彙を「もとのスラブ系のルーマニア語」に
導入したのですか?

53 :名無しさん@1周年:02/09/17 16:54
1920年代以降の「ルーマニア国家」形成の過程で。
同じようなことは、ドイツ語化していたチェコ人やハンガリー人
も行った言語計画。

てか、その程度の言語創作なんて、国家による強力な言語政策が
あればかなり簡単にできることは、社会言語学では常識です。

ルーマニア語はもとからロマンス系という嘘八百の宣伝文句を
信じるほうが、アホ・

54 :名無しさん@1周年:02/09/17 16:55
ちなみに、「日本語」も、日清戦争を契機とする脱中国化の
過程で、漢文読み下し文をくずしていって生まれた
創作の産物に過ぎないことも、>>52さんは理解できない
だろうな。

国民とか民族が、昔から今ある状態のまま、純粋に
守ってきたと素直に信じていて、国家による政策とか
神話づくりのメカニズムに気がつかないんだろうな。

55 :田中克ヒコ:02/09/17 17:43
>>54
単に質問しているだけの>>52に対して
たいした口の聞き方だな。あんた。
社会言語学もいいが、自分の言語の使い方も
勉強した方がいいぜ(ワラ

56 :名無しさん@1周年:02/09/18 11:15
>>53-54
アホ?
バルカン近代ナショナリズムの経緯や
実際のルーマニア語文献を読んだことがあれば、
口が裂けても
>1920年代以降
等という妄言は吐けませんが、何か?(ゲラ


57 :名無しさん@1周年:02/09/18 14:41
ルーマニア語の「系統?」論の話はともかくとして、
「(再)ラテン化運動」が行われたのは19世紀だったはず。

ところでスラブ語に話を戻すと、リトアニア語とスラブ語も
類似性が高いんだったっけ。

58 :ngi siit kong Hak-fa mo?:02/09/18 17:55
>>56
実際のルーマニア語文献ってのは、ロマンス語化された神話の
造作過程を隠蔽するためのものだから、意味なし。

それから、君は国家の役割、言語の政治性というものが
わかっていないようだ。

それから、ロマンス化運動は、19世紀から始まっているが、
実際に体系化されたのは、国家が確立してから。
56も57も、言語の実体計画というものは国家が行うことで、
安定化して確立するという原理を知らないようだ。

>ところでスラブ語に話を戻すと、リトアニア語とスラブ語も
>類似性が高いんだったっけ。

ラトヴィア語とスラブ語も高い。エストニア語とスラブ語は低い。
だからこそ、リトアニア人はゴルビーと流暢なロシア語で対話できた
のに、エストニア人はロシア語はほとんど話せなかった。





59 :名無しさん@1周年:02/09/18 23:19
>>58
貴方の言っていることは極端なんだよな。
近代日本語が形成され始めたのは確かに明治中期になるけど
それ以前の言葉もやはり日本語と言う名前で呼んでいるのだよ。
第一江戸期以前の日本文語を漢文読み下し分というと、
江戸期の近松あたりはどうなるのかい?
あれは文楽の脚本だからちがうって答えはなしね。

60 :名無しさん@1周年:02/09/19 00:05
>>58その他を書いている人の言説には

>創作の産物に過ぎないことも、>>52さんは理解できない
>だろうな。

>神話づくりのメカニズムに気がつかないんだろうな。

>それから、君は国家の役割、言語の政治性というものが
>わかっていないようだ。

>56も57も、言語の実体計画というものは国家が行うことで、
>安定化して確立するという原理を知らないようだ。

・・・以上のように、一定のパターンがあり、なかなか興味深い。

「相手は近代国家の“捏造”した“神話”にとらわれている。
 イデオロギー装置に目をくらまされているのだ。
 俺が目を覚まさせてやる」

という意欲にいかにも満ち溢れて、たのもしい。

61 :名無しさん@1周年:02/09/19 00:24
>>59
>貴方の言っていることは極端なんだよな。

極端じゃなくて、もはや社会学や社会言語学における
多数説になっているんですが?
あなたこそ酒井直樹とかイヨンスクとかましこひでのりなんて
読まないんだろうね。

とくにイヨンスクくらい読んでから、議論に参加しなさい。議論に
ならないんだよ、あんたの無知じゃ。

>近代日本語が形成され始めたのは確かに明治中期になるけど
>それ以前の言葉もやはり日本語と言う名前で呼んでいるのだよ。

「国民国家が捏造した国家史についての神話」の典型ですね。

ある特殊な文献で、ある特定の作者が、自分のことばについて
「日本語」と呼んでいることがあったからといって
(1)その作者が、日本列島全体を同じ言葉を話している
言語による想像の共同体として想定していたのか
(2)それがその時代の日本列島に普遍的に、確定された
表現だったのか
(3)そうした用法が、幕府などが推奨した言い方だった
のか
とは言えないわけ。



62 :名無しさん@1周年:02/09/19 00:25
そりゃね、「国民の歴史」みたいな観点からいえば、昔から
日本列島は日本語という似通った言語を使っていた同質な
人間がいて、そういう人間の歴史が連綿と流れてきた、
という解釈をしているから、そういう解釈に都合のいい
事象をつまみ食いして持ち出して自説の補強に使うことが
多いんだけど、それは一部を過大評価した歴史の歪曲というに
等しい。

>第一江戸期以前の日本文語を漢文読み下し分というと、
>江戸期の近松あたりはどうなるのかい?
>あれは文楽の脚本だからちがうって答えはなしね。

脚本というのは、もっとも口語的で、言語が標準化されていなく
ても存在するものです。
そもそも戯曲の言葉と、公文書がかけ離れている、つまり口語文と
文語文が分離してまったく相互関係や交流がなくばらばらに
存在していた江戸時代の「日本語」は、標準化されていなかった、
つまり言語ではなく、無数の方言がばらばらに存在していた
だけだった、といえるのです。
それを「日本語が存在している」というのは、明治時代にできた
まとまりを、それがなかった江戸時代に投影するという錯覚を
おかしている。

脚本があるから、日本語が確立していた、というあなたの
見方のほうが、すごく極端というか、社会言語学に無知。
だったら、あなたは台湾語が中国語と、琉球語が日本語とは
まったく独立した言語であることを認めないといけないね。



63 :名無しさん@1周年:02/09/19 00:26
普通、言語か方言か、その言語が確立しているかどうかの
メルクマールは、国家的に標準語が定められ、脚本だけじゃなくて
あらゆる分野、とくに正式の歴史書や公文書などでその標準語が
定められ、その言語を促進させるための政策があることが
必要だとされているわけ。

ところが、江戸時代には、まず言語の標準化は図られていなかった。
近松の戯曲は大阪商人階層の言語であり、時代はくだって曲亭馬琴は
江戸商人の言葉だった。

それに対して公文書はあくまでも漢文やその読み下し文という漢文の
地域方言で書かれていた。

つまり、近松の戯曲の存在は、日本語の存在を証明するものでは
なく、日本語という概念が、この時代に成立していなかったことを
証明するもの。


64 :名無しさん@1周年:02/09/19 00:28
>>60
>・・・以上のように、一定のパターンがあり、なかなか興味深い。

興味深いって、あなた。これは社会言語学における
一種の通説でっせ。基本中の基本の考え方。

それを批判するなら、考え方そのものを理解したうえで
批判すればいいのに、ここで批判する人は、考え方そのものが
理解できずに、相変わらず社会言語学ですでに否定された
国家の神話にのっとって批判している無知のやから。

批判というのは、相手の見解を理解したうえで、その上を
いかなくてはならないのに、理解できず、下をいっているのは
単なる馬鹿。



65 :スナフキン:02/09/21 21:35
>>47
となると、フィンランド語は、印欧語族ということになるのですか?
初めて聞く話ですね。私の勉強不足でしょうか?
>ウラル諸語は系統論としてはアルタイ諸語との関係は否定されていて、
>むしろ印欧語族との関係を取りざたされている。
↑関係文献を紹介してください。詳しい中身を私も知りたいです。


66 :名無しさん@1周年:02/09/22 04:00
>>65
>となると、フィンランド語は、印欧語族ということになるのですか?
>初めて聞く話ですね。私の勉強不足でしょうか?

小泉文夫「ウラル語のはなし」にある話。

印欧語族だとはいっていない。系統的に近いというだけの話。
ウラルが独立した語群であるってこと。

たとえば、近いというのは、ノストラ大語族があるとして、そこから印欧語族
とウラル語族が最も最後に分岐して、さらに語派に分岐していったという
イメージでとらえたらいい。

しかも、ウラル語族と印欧語族を結びつける説はフィンランドで優勢で、
逆にいまだにアルタイにこだわる説はハンガリーに比較的多い。





67 :名無しさん@1周年:02/09/22 20:08
>>66
> 小泉文夫「ウラル語のはなし」にある話。

小泉文夫氏って、確か民族音楽の研究者ですよね。
言語学者の小泉保氏にも同じ題名の「ウラル語のはなし」という
著書があるので紛らわしいですね。

68 :名無しさん@1周年:02/09/27 21:18
age   

69 :田中カツ彦:02/09/28 00:06
>>62
たとえば>>52の書き込みを見ても、>>52が「国家神話」に
「とりつかれている」かどうかの判断は不可能だと思うが。

それに対して、あなたは、「>>52は国家神話にとりつかれているものだ」と
決めつけてかかり、>>54で、聞かれてもいない近代日本語の話までえんえんと
講釈をしている。

社会言語学の通説についてのあなたの話には、特に異論はないが、あなたも
「こいつは捏造された神話にとりつかれているから、脱-神話化してやらにゃ
 ならん。啓蒙してやる」
というふうに、勝手に相手の言うことを脳内変換して、過剰反応してかかる
癖が身についているようだな。

70 :62ではないが:02/09/28 01:11
>>69
いや、まあ、釈迦に説法かも知れないけど
今あるのと同じような国民国家(しかも「民族」と重ねて見られがち)が、
有機的一体のように古来から存在して、そのまま成長発展して現在に至るまで
続いている・・・みたいな感覚で、とかく、とらえられがちだからね

「日本語」の話にしても、近現代の「(国家語としての)日本語」と、
近代以前にあった(多種多様さを持つ)日本列島に行われていた言語を
一定の体系の中で、通時的に「日本語」として連続的に見ることを
全否定までする必要はないけれど、常に留保をつけて見ていかねばならんのだよ
「自分が今用いている『日本語』の概念は、この文脈の中では、どこまでの射程範囲を
 持つ枠組みであるのか」ということを不断に問い直していなければならんわけで

それを忘れて無自覚に「時と場所を越えて連続的な有機的一体としての言語」
としか考えない視点にとらわれがちな人が極めて多いからね

71 :>>70:02/09/29 11:16
日本語は古来より伝わる由緒正しき言語である。

ウリナラまんせー

72 :名無しさん@1周年:02/10/01 20:52
age

73 :名無しさん:03/01/05 03:33
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)


74 :名無しさん@1周年:03/01/05 04:54
馬鹿旅行でモスクワに行ったときそこでポーランドのビザをとったが

闇宿(当時公式には宿は国営ぼったくりマフィア斡旋のしかなかった)
のおばさんにそれを見せたら眉をしかめながら
一生懸命読んで解説してくれた。

どうやらロシア人は一般の人でも
スラブの国の言葉であれば外国語でもがんばれば読めるらしい。

同じような感じで新彊のウイグル人は
がんばればトルコ語が読めるようだ。

たぶん我々が古文の源氏物語読むようなものなのだろう。

75 :名無しさん@1周年:03/01/05 05:14
腹がへっても
茶店とか食堂らしきものなどどこにもなかったが
(喰い物のあるところには長い行列)

なぜかアイスクリームみたいなどうでもいいものが
そこらで露天売りされてて簡単に手に入った。

マロージュノイ(語尾oe)と日本では習った記憶があったがみんな
マロージュナヤ(語尾aя)と発音してた。

何にしても物がまったくなかったが、
"あるか?"と尋ねて"ねえよ"の場合みんな
HeTはHeTでも"ニェトーー"とやたら伸ばして発音してた。

だからどうということもない。ただ暇なだけ。以上。

76 :山崎渉:03/01/07 23:54
(^^)

77 :名無しさん@1周年:03/01/18 03:54
セルビア・クロアチア語とスロベニア語は
違う言語なのでしょうか。
双数形がスロベニア語の特徴ということですが。


78 :名無しさん@1周年:03/01/18 04:48
>>77
全然とは言わないけど、違うよ。
ついでに、セルビア語とクロアチア語も全然とは言わないけど、違うよ。


79 :名無しさん@1周年:03/01/18 04:49
ボスニア語にいたっては・・・・知らない

80 :名無しさん@1周年:03/01/18 11:22
>>75 それはНЕТУですね。

81 :名無しさん@3周年:03/02/03 17:06
スラブ系の言葉ではないが、
トルコ語とロシア語でいくつか共通語があった。
確か、帽子はシャプカっていうよ、どちらも。
ほかにもあったらご報告します。

82 :名無しさん@3周年:03/02/03 18:33
>>81
そりゃ借用語だろ
スラブとトルコは貿易と戦争で関係が深い

83 :名無しさん@3周年:03/02/05 12:13
ata

84 :名無しさん@3周年:03/02/10 01:02
stakan

85 :名無しさん@3周年:03/03/13 00:56

книга:ロシア語
kniha:ソルブ語

86 :名無しさん@3周年:03/03/13 00:58

что:ロシア語
що:ウクライナ語
間違ってたらスマソ。

87 :名無しさん@3周年:03/04/12 14:45
亀○さ〜ん!

88 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

89 :山崎渉:03/04/17 13:10
(^^)

90 :山崎渉:03/04/20 02:02
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

91 :山崎渉:03/05/22 03:24
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

92 :山崎渉:03/05/28 10:54
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

93 :名無しさん@3周年:03/06/08 13:06
age

94 :名無しさん@3周年:03/06/08 14:49
おまえらフレーブニコフかよ

95 :名無しさん@3周年:03/07/10 03:05
保全 

96 :名無しさん@3周年:03/07/14 16:37
亀○さ〜ん!

97 :山崎 渉:03/07/15 11:34

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

98 :名無しさん@3周年:03/07/19 14:29
小●さ〜ん!

99 :名無しさん@3周年:03/07/19 14:31
スラブ系の言語って何と何があるの?
ロシア語とポーランド語とチェコ語と…???

100 :名無しさん@3周年:03/07/19 15:12
100 get !

101 :Добар поток:03/07/19 15:38
東) ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語
西)1)レフ諸語:ポーランド語
   2)ソルブ語:上ソルブ語、下ソルブ語
   3)チェコ語、スロバキア語
南)東:セルビア・クロアチア語、スロベニア語
   西:ブルガリア語、マケドニア語

の計12語が文語をヽ(´〜`0)ヽ 持ちます。

102 :名無しさん@3周年:03/07/19 17:36
へぇ〜色々あるんですねぇ〜

103 :山崎 渉:03/08/02 01:16
(^^)

104 :Добар поток ◆S6unZH76RE :03/09/24 18:51
朗報ヽ(´〜`0)ヽ !

白水社に電話したら、木村彰一『古代教会スラブ語入門』、10/1に新装刊行だって。
微妙にスレ違いだけど適当なスレがないからageときます。

105 :名無しさん@3周年:03/09/25 05:50
>>70
の書き込み読んでわかることは
@社会言語学についての中途半端な知識
A比較言語学についての無知、と思い込み
B国民国家の理解に関する中途半端な理解
C幼児性
よ〜するにどれも中途半端で、それをつなぎ合わせて思い込みと妄想を加えてるだけ
誰も聞いてくれないからここで素人相手に必死に喋っている印象
自分の犬にでも聞かせた方が良い様な・・・・・




106 :名無しさん@3周年:04/01/05 15:54
ハンガリーやルーマニアに伝わったスラヴ語って何がありますかねえ?

107 :名無しさん@3周年:04/02/08 14:36
やっぱ女は西欧より東欧だな。
ttp://www.number.ne.jp/images/columns_part2/2002.04.04/photo_gallery/photo_tennis.jpg


108 :名無しさん@3周年:04/02/14 01:08
 農耕関係の語彙に共通してるのが多いんだっけ? 宗教は?

109 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/14 01:24
農耕とか宗教とかそういうの関係なく7割くらいの語彙は同じだとヽ(´〜`0)ヽ 思う

110 :名無しさん@3周年:04/02/14 15:47
宗教はギリシャ正教・カトリック

111 :名無しさん@3周年:04/02/14 21:01
>>109 その割にはこのスレで出てる単語少ないじゃん。

112 :名無しさん@3周年:04/02/17 08:07
>>86
「何?」
>что:ロシア語
>що:ウクライナ語
>間違ってたらスマソ

もし>>101が言う様に東スラブ系同様で
あるなら隣国ベラルーシと一緒で『Щто?』表記では?

113 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/02/17 12:35
>>112
なんで?
ちなみにセルビア語もшто?やね。

>>101
南スラブの東西が逆ですよ……

114 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/17 19:53
うわあああヽ(´〜`0)ヽ ああ
恥ずかしい。凡ミスです。

スロヴェニア語だと kaj なんだよなあ。仲間はずれ感

115 :名無しさん@3周年:04/02/17 19:57
セルビア語、クロアチア語じゃなくてセルボ・クロアチア語でいいよ。

116 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/17 20:10
祖語のヤッチの反映の仕方がセルボ・クロアチア語の「イェ方言」と「エ方言」の違いなので、
それを「クロアチア語」と「セルビア語」と称するのなら、
セルクロスレではともかく、このスレでは区別する必要があると思う。

117 :名無しさん@3周年:04/02/17 21:31
>>116
祖語のヤッチの
Ѣのことか?

118 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/17 22:14
ごめん肝心の部分が文字化けしててアレなんですけど、
ラテン文字転写でeの上に印がつくやつです。
「場所」を意味するm<e>sto(<e>がヤッチ)が、
クロアチア語ではmjesto、セルビア語ではmestoになるとかそういうことです
(ロシア語ではместо、チェコ語でmisto、ポーランド語でmjejsce、
スロヴェニア語でmesto)。


119 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/02/18 11:48
私も間違えた……
>>113
セルビア語はшта?で「何?」。штоは関係代名詞で使用。
クロアチア語ではどちらの場合もštoを使う。
こういう凡差違も多々あったりします。というか語彙を違うのにするので必死。

120 :名無しさん@3周年:04/02/18 19:00
そういえば、『古代教会スラヴ語』の新版って、内容は旧版と同じ?
改訂されてる? 

121 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/18 20:14
カバーが違うだけだと思うんだけど、旧版の初版は誤植が結構あったらしい。
それが直ってるのじゃないかな?

122 :名無しさん@1周年:04/02/18 20:32
旧版の訂正箇所はとりあえず45か所と聞いています。
分かりやすいところでは、18ページの上から6行目
「現在のコンスタンティノープル」というのは
「現在のイスタンブール」の誤り。あるいは、
21ページの下から9行目の
「3年半にわたって幽閉」というのは
「2年半にわたって幽閉」の誤り、とか。

でも、これ以外はほとんどが日本語ではないところの
間違いなので、旧版を持っている人は要注意。

123 :名無しさん@3周年:04/02/18 21:40
>>122 へ〜、けっこうあるんですね。 ありがとう。 


 ところで、今でも造語する時、教会スラヴ語使ったりするのかな?

124 :レリン ◆0UjkSmThNE :04/02/18 21:50
 ここ見るまで「新版」があるなんて知らなかった・・・。
ついこの前「旧版」を偶然手に入れ喜んでたのに・・・。_| ̄|○

125 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/18 22:28
旧版は第3刷まで出てるヽ(´〜`0)ヽ よ
レリンさんのは第何刷?

126 :名無しさん@3周年:04/02/18 22:31
>>124 「新版」というか「新装版」ね。 2003年。十月か十一月。
amazon.co.jpでも以前の版と新装版の二つがカタログに出てるね。

127 :レリン ◆0UjkSmThNE :04/02/18 22:43
>>125
 第3刷です・・・。
>>126
 たった今、悪魔損をチェックしました・・・。値段は少し上がってるみたいですが、
それでもやっぱり訂正個所の少ない方がいいですね・・・。



いずれにせよ鬱です・・・。_| ̄|○

128 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/18 22:45
<新装版>なんていう言い方だし、旧版第3刷から中身はまったくかわってないんじゃない?
違うのかな?


129 :名無しさん@3周年:04/02/18 22:54
こんな辺鄙なスレが一日で10レスも・・・・・・



内容のある書き込みできませんが、楽しませてもらってます。

130 :名無しさん@3周年:04/02/18 23:02
あ、失礼。122 は初版に関しての話でした。
3刷では直っているんでしょうか?

131 :名無しさん@3周年:04/02/18 23:27
>>118
チェコ語の
město
は関係ないのかなあ。

132 :名無しさん@3周年:04/02/18 23:37
>>1
いまさらなのだけれど
チェコ語の
vzduch
は、だいぶ後になってからのロシア語からの輸入語だったと思う。

133 :レリン ◆0UjkSmThNE :04/02/19 00:25
>>128,130
 内容自体は変わってないでしょう。
 少なくとも日本語の個所は直っていますが、それ以外はどうなってるんでしょうか・・・。


134 :名無しさん@3周年:04/02/19 00:56
スラブ共通語Slovio
http://www.slovio.com/

文例
http://www.slovio.com/1/tekstis/index.html

どのスラブ語をしっている人でも上の文章の八割くらいは理解できる…らしい。


135 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/19 01:21
アハハハハハハハヽ(´〜`0)ヽ 結構そのままわかるなあ笑える

またどの言語の辞書を使っても8割はわかるってことでもあるのかな?

136 :名無しさん@3周年:04/02/19 08:14
>>131
関係あると思いますよ。
ところで、古代スラブ語の mě- がチェコ語だと
mě- だったり mí- だったりするのは、何か規則性が
あるのでしょうか?

あと、118 のポーランド語は挙げるとすれば miasto の方が
いいかも。mjejsce と書いてあるのは miejsce ですよね。
クロアチア語に引かれて間違われたのかな。

137 :名無しさん@3周年:04/02/19 08:18
>>132
ロシア語の воздух は南スラブからの借用ですよね。

138 :レリン ◆0UjkSmThNE :04/02/19 13:59
>>134,135
 ブルガリア語の知識だけだと理解するのにかなり苦労してしまう・・・。


139 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/19 20:15
>>136
アリャリャヽ(´〜`0)ヽ おっしゃるとおりの間違いかたです

チェコ語とポーランド語はよくわかんないままに書いてみたんだけど、
「場所」と「町」とが同源ってことなのかな。


ちなみに「空気」は、セルビアでは vuzduh だけどクロアチアでは zrak
スロヴェニア語でも zrak だなー

140 :名無しさん@3周年:04/02/19 23:48
>>139
東スラブで「都市」という意味が出てくるのは
ドイツ語からの借用訳だそうです。
今のドイツ語だと Stadt 「都市」と Statt 「場所」で
書き分けるし、Statt の方はあんまり使わないけど、
昔は一緒だったのかな?

聞くところによれば、ウクライナ語の місто も
「都市」の方だそうで。

141 :名無しさん@3周年:04/02/19 23:58
>>140
ありゃりゃ。東スラブではなくて西スラブの間違いでした〜。
まあ、このスレでは東西を間違うのが流行ということでご勘弁を。

142 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/02/20 00:49
>>140
ナルホドーヽ(´〜`0)ヽ ウクライナ語のはポーランド語の影響ですかね

>>141
(O´〜`)プイ


143 :名無しさん@3周年:04/02/21 10:23
>>142
> 影響ですかね

そのようです。
ちなみにウクライナ語の「場所」は місце だそうで
こっちもポーランド語っぽいですね。

> (O´〜`)プイ

イヤア、ドバさんにプイされちやつた。

144 :名無しさん@3周年:04/04/16 18:43
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ri8a-iskw/irkutsk3.jpg

145 :名無しさん@3周年:04/04/17 21:41
ウクライナ語なんか、ポーランド語とドイツ語の語彙を不自然に詰め込んで作ったんだと
ソルジェニーツィンが言ってた

146 :名無しさん@3周年:04/04/18 01:03
>>145
その論法でいくと、ロシア語はブルガリア語とトルコ語の語彙を
不自然に詰め込んで作った言語、ということになるんでしょうね。

147 :名無しさん@3周年:04/04/19 01:19
ウクライナ語のラーダ(ロシア語で言うソビエト?)は、
(ウクライナ語をロシア語から分離さすために)
ドイツ語のレーテをわざわざ借用したのでは?

148 :名無しさん@3周年:04/04/19 01:45
>>147
ウクライナ語の рада は確かにロシア語の совет の意味ですが、
рада 自体は古ロシア語からある単語です(ロシア語の大きな
辞書を見れば、方言で「助言、忠告」という意味だと出ています)。

語源的には中高ドイツ語からポーランド語経由での借用だそうです。

149 :名無しさん@3周年:04/04/19 20:22
古いスラブ語の基礎語彙を最も多く残しているのは、
自主独立の国があったポーランド語か?

150 :名無しさん@3周年:04/04/19 20:34
教会スラヴ語

151 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/04/19 21:06
スロベニアは民族的独立は遅いけど、19世紀の文語形成で、
古代教会スラブ語とか16世紀の口語スロベニア語とかを取り入れて純化(非ドイツ化)やってるから
語彙とかその形態に古い要素はだいぶ残ってると思う。

それでも日常的な生活用語にはドイツからの借用が多いけどね。

152 :Добар поток ◆MIJavIxXxo :04/04/19 21:14
訂正:
×民族的独立
○政治的独立

153 :名無しさん@3周年:04/04/19 22:14
>>145はわかるけど>>146がわからない……

154 :名無しさん@3周年:04/04/20 03:07
>>146 >>153
教会スラブ語=古代ブルガリア語ということですか?

155 :名無しさん@3周年:04/04/20 03:51
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/news/79/essay79-4.html

156 :名無しさん@3周年:04/06/22 13:07
dobry

157 :名無しさん@3周年:04/06/23 22:02
>>146 ロシア語にはトルコ語からの語彙って多いの?

158 :名無しさん@3周年:04/07/04 10:28
そうではないだろ

159 :名無しさん@3周年:04/07/04 14:36
ロシア語がテュルク語から摂り入れた語彙の例(一部)

чугун,булат,топор,сабля,сарай,бумага, 
храм,терем,язык,очаг,чердак,лошадь,
богатырь,караул,карандаш,книга,деньги,
деньга,алтын,казна,аршин,товар,товарищ,・・・




160 :名無しさん@3周年:04/07/04 17:13
языкは印欧系(英tongueと同源だったはず)。
книгаは知らんけどスラブ語全般に同系の語を使うよね。

лошадьはほかのスラブ語ではたいていконьの系統の語(ウクライナ
кiньを含む)が使われているようだ。

鉛筆は言語によってバラバラ(チtužka ポołówek ブмолив)。


161 :名無しさん@3周年:04/07/06 14:36
моливはギリシア語の鉛からだな。

162 :名無しさん@3周年:04/07/06 18:09
книгаは中国語の「巻」をチュルク系の言語経由で借用……という話があったような。
タタールのくびきとかよりもっと前の話。マジャル語「könyv」も。


163 :名無しさん@3周年:04/07/06 19:54
スラヴ祖語が崩壊する以前に借用したってこと?

164 :名無しさん@3周年:04/08/08 03:27
богатырьはモンゴル語(蒙古文語でbagatur、現代ハルハ方言でбаатар)だと思うが、
チュルク語経由という根拠があるの?


165 :名無しさん@3周年:04/08/08 08:04
第一次世界大戦が無かったらスロヴェニアは消滅してたらしいね

166 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/08/08 20:46
>>165
第一次大戦前にはスロヴェニアという国は存在していませんが。

スロヴェニア語が、というのであれば、第一次大戦前から地方議会などで使用が認められ、
オーストリア−ハンガリーの官報のスロヴェニア語での発行も義務づけられていましたが。

167 :名無しさん@3周年:04/08/09 01:22
スロヴェニアに限ったことでもないよね
「スラヴ系」に限ったとしても

168 :名無しさん@3周年:04/08/09 15:24
>>166
そう、スロヴェニア語

169 :名無しさん@3周年:04/08/09 19:21
サトシ死ね

170 :名無しさん@3周年:04/08/20 13:12
スラヴ系で一番難しいのと簡単なのを教えて 主観でいいから

171 :難 ←  → 易:04/08/20 23:16

教会スラブ語>>>>>チェコ語>>>ロシア語>>>>>>ブルガリア語


172 :名無しさん@3周年:04/08/21 00:27
ロシア語>>>>>>>>>>>>>(略)>>下ソルブ語
だな(難→易)。やっぱ学習環境的に。

173 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/08/21 22:52
>>171にほぼ同意。

難←                                       →易
教会スラヴ>>>チェコ>>>セルビア・クロアチア>>>ロシア>>>ブルガリア

ブルガリアはやっぱ格がないのが大きいかと。

174 :名無しさん@3周年:04/08/24 17:00
ポーランド語とチェコ語はチェコ語のほうがむずい

175 :名無しさん@3周年:04/08/24 18:16
主観的なものでも個人的なことでもなんでもかまわないから
「理由」があるといいな

176 :名無しさん@3周年:04/10/25 21:42:28
pizda
どこでもこれだけは共通だろ?
ブルガリア、ロシア、ルーマニア語はこれ。

177 :176:04/10/25 21:47:42
ルーマニア、スラブ系じゃなかった
スマソ

178 :名無しさん@3周年:04/10/26 12:26:55
チェコ語よりポーランドのほうが読みにくいし、書きにくい。

179 :名無しさん@3周年:04/10/26 12:36:09
ブルガリア語はアスペクト、テンスが他のスラブ語より
複雑だとか。


180 :名無しさん@3周年:05/02/26 00:55:40
>>178
発音も聞きやすいよね

181 :名無しさん@3周年:2005/05/19(木) 04:29:48
面白そうなので復活!

182 :名無しさん@3周年:2005/07/31(日) 20:12:17
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=16166

この板の各所を巡り巡って、
どうやらこの動画はスラヴ系言語のどれか、
セルビア・クロアチア語じゃないかと教えて貰ったんですが、
どなたかこの動画でどんな会話が繰り広げられているのか、
わかる人いらっしゃいますか?

183 :名無しさん@3周年:2005/07/31(日) 22:56:20
この過疎スレ見てる人なら、質問スレの時点で答えるんじゃないかと思うんだけどなあ

セルビア・クロアチア語
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1056546503/

(゚Д゚)(゚Д゚)スロヴェニア語!(゚Д゚)(゚Д゚)
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1021092162/

■■スロバキア語■■
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1110365570/

・チェコ語・
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/973435398/


184 :名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 14:43:03
木村彰一著『古代教会スラヴ語入門』、なかなか難しいですね。これでも分かりやすい記述なのでしょうか?
教会スラヴ語を勉強するのに、ほかに何かおすすめの参考書ありませんか? 英語、露語で書かれたものでもOKです。

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