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【各自の】十大古典文学を選ぶとしたら【好みで】

1 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/21 16:47
世の中に「古典」とされるものの数は多くありますが、いちいち
挙げていたらきりがない。そこで「これだけは伝えたい」と思わ
れた作品を各自が十点限定で挙げてみて下さい。

・『出雲国風土記』→風土記を代表して。今の政府も見習うべし。
・『日本霊異記』→淡々とした語りには却って迫力がある。
・『源氏物語』→言うまでもなし。世界的な知名度は一番でしょう。
・『枕草子』→ローランサンにも「面白い」と言われた逸品。
・『今昔物語集』→院政期の武士や庶民の世界を描き切ったと言えるのでは。
・『平家物語』→戦記文学史上に残る不朽の名作。昔ほど勢いが無いのが残念。
・『宇治拾遺物語』→笑いは差別に通ずるもの。とはいえ嫌味さは無い。
・『古今著聞集』→お堅い内容かと思えば、人々の醜態・艶聞が色々と。
・『沙石集』→説教くささよりも好感が先に立つ。巧い。

2 :名無氏物語:04/02/21 17:59
2げt

3 :名無氏物語:04/02/21 23:51
>>1
9点しか挙げてないよw

4 :昔、名無しありけり ◆fbAluYVmCw :04/02/21 23:51
  ┌―‐''''┐   
  | し´Д`|っ  >>1 1つたりない〜
  └u―u┘  

5 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/21 23:58
おっと、メモしていたのに一つ書き落としてしまった。
『太平記』→文学的な面からいえば『平家物語』の方が上でしょうが、
近年まで「ヒーロー」を提供してくれました。

6 :チポファン ◆TINPO20gHM :04/02/22 00:40
こんばんは!

古文のことはよくわかりませんが、どうぞよろしくおねがいします。

7 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/22 00:43
ああしかし『徒然草』も捨てがたい・・・やはり『太平記』よりはこちらか。

8 :名無氏物語:04/02/22 02:19
『新古今和歌集』

9 :丸裸三郎:04/02/22 05:45
・古事記…自分の国の神話も知らんでどうするか。
・風土記…これで卒論書いた。記紀とは一味も二味も違う神話・伝承の世界。
・萬葉集…萬世に伝えるべき我らの祖先のたましいの言葉。
・竹取物語…初めて触れた古典がこれ、という方も多いのでは。
・伊勢物語…業平萌え。様々な恋愛の諸相。よろしく哀愁。
・源氏物語…まぁ、外せませんよねこれは。
・宇治拾遺物語…笑える古典、てことで。
・徒然草…味わい深い。当時のトリビア本という感じも。兼好はどこか胡散臭いけど。
・堤中納言物語…短編好きなもので…
・南総里見八犬伝…

10 :名無氏物語:04/02/22 16:26
新スレあげ!

11 :小人 ◆rNycju/kjE :04/02/23 03:16
・古事記→すべてはここから始まった。
・万葉集→上に同じ。
・源氏物語→いわずもがな。山野さん、これNGワードでいいんじゃない?
・入唐求法巡礼行記→世界最高の紀行文だと思う。何故読まれないのか。漢文だから。
・宇治拾遺物語→説話を文学にしたのは今昔ではなくコレだと思う。
・新古今和歌集→新時代の和歌の幕開け。
・徒然草→随筆文学の傑作。
・歎異抄→仏教と文学の融合。
・平家物語→軍記の精華。
・梁塵秘抄→うっふ〜ん。

近世が入らないのはボクの勉強不足です。
○○な十大古典ってのもいいかも。

12 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/23 14:48
>11
>入唐求法巡礼行記→世界最高の紀行文だと思う。
これには同意。
>宇治拾遺物語→説話を文学にしたのは今昔ではなくコレだと思う。
しかーし、これには意義あり!(まあ「文学」の定義自体はっきり言えたも
のでは無いと思いますが)

13 :小人 ◆rNycju/kjE :04/02/23 15:32
>12
えー、だって全然読まれてた形跡ないじゃーん。>今昔

14 :名無氏物語:04/02/23 16:47
13に同意!

15 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/23 22:22
>>13
いや、世に出るのが遅かったのと文学的価値(というのも曖昧なものですが)
は関係ないでしょう。

16 :名無氏物語:04/02/23 22:31
いや、内容の価値が問題になってるんじゃなくて、
説話文学というものを世に知らしめた(大袈裟だけど)
という事自体が宇治拾遺の価値ってことでは?

17 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/23 22:56
>>16
『古本説話集』や『打聞集』に至っては近代まで無名でしたからね。
そういう事でしたら、理解出来ます。ただ『宇治拾遺物語』がどこま
で知られていたのかという点も気になるのですが。

18 :小人 ◆rNycju/kjE :04/02/24 00:50
>>16さんのいっていることもそうなんだけど、やっぱり内容的にも『宇治拾遺物語』
の方が文学史的な価値は高いと思うね。
ボクは今昔と宇治の関係って、日本書紀と古事記の関係に似ていると思うんだ。
今昔が流布しなかったのも、そのへんにあるんじゃないかしらん。
>>17
古活字本や万治二年版本、近世文学への影響などを考えると、かなり知られてい
たといっていいんじゃない?

19 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/24 00:59
>>18
失礼、中世以前の事です。三条西実隆は庚申の夜に読んでいたようですが。
享保年間に版本の出た『今昔物語集』自体の価値ですが、池上洵一先生が
指摘された「同ジ死ニヲ後ニ人ニモ聞ケカシ」といった強烈な精神を感
じさせる点、浮気が妻にばれて狼狽する夫や鬼に追われて恐怖する男など
の描写の優れた点などは『宇治拾遺物語』に無い魅力だと思われます。

20 :小人 ◆rNycju/kjE :04/02/24 01:21
>>19
たしかに、中世以前はちょっとわからないですね。
ボクはどうしても作品全体でみちゃうんですよ。エディターシップね。
もちろん、今昔に宇治にはない魅力があるのは認めますよ。
でも、享保の版本だって抄出ですよね。
あれを『今昔物語集』と言っていいのか。ちょっと疑問ですね。

21 :名無氏物語:04/02/24 16:27
「古事記」・・・・ま、順当でしょ
「万葉集」・・・・これも順当
「宇津保物語」・・・・文句なしの面白さ。日本文学に稀有な想像力
「源氏物語」・・・・あまり好きじゃないけど仕方ない
「平家物語」・・・・世界的な傑作だと思うが如何?
「拾遺愚草」・・・・最大最高の歌人の私歌集
「正法眼蔵」・・・・文章の素晴らしさは侮れない
「太平記」・・・・過小評価だろ
「南総里見八犬伝」・・・・まだまだ評価は上がるだろう。最高傑作かも?
「名将言行録」・・・・ただの趣味です(w
番外:世阿弥の謡曲・・・確かに世阿弥は天才詩人だ

22 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/24 23:03
>>20
抄出でも魅力は減じておらなんだのではないかと。直接読んだことは
無いのですが、筆致や流れている精神は同じものですから。
>>21
>「源氏物語」・・・・あまり好きじゃないけど仕方ない
実を言うと私も(笑)。「好みじゃない」という程度ですが。
>「平家物語」・・・・世界的な傑作だと思うが如何?
激しく同意です。

23 :小人 ◆rNycju/kjE :04/02/25 00:10
>>21
正法眼蔵はいいですねぇ。隋聞記も読みやすくって好きだな。
>>22
それがそうでもないんだなー。
巻第二十九「多衰丸調伏丸二人盗人語第二」を享保の版本から翻刻しておきましたので、
比べてみてくださいな。

今昔。世に二人の盗賊あり。多衰丸調伏丸といふ。多衰丸はあらはれて人にし
られたる盗人にて。つねに蔵穿つことを役とす。たびたびとられて獄に禁ぜら
れけり。調伏丸は多衰丸とともなひて。ぬすみしありきしかども。誰といふこ
とを知人なくして。一生つつがなくくらしけりとなん。かたり伝へたるとや。

とまあ、こんな調子で大胆に書きかえられちゃっているのです。
宇治拾遺をパクリったヘンな序も付いているし、一見宇治拾遺の続編みたいな感じですね。

24 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/02/25 00:18
>>23
成る程、これでは魅力もなにもありませんね。

25 :名無氏物語:04/02/25 01:01
「宇治大納言物語」というのは本当にあったんでしょうか?
「宇治拾遺物語」も「今昔物語」もこれから出て来たものなら
現存したら説話物語の代表作と言われたかもしれませんねぇ。

26 :名無氏物語:04/02/25 01:04
>>21
ますらをぶりの文学が御趣味なようですな。

27 :名無氏物語:04/02/25 09:59
>>25
「今昔物語などを(以下略)」・・・という一説がある場合・・・
『今昔物語集』としないと普通名詞にとる場合があるので・・・
「今昔(の)物語」「の」や略されることが多い・・・
「梅花」・・・「梅の花」など・・・
「源氏(の)物語」や「宇治大納言(の)物語」なら特定の作品を指すこと簡単に判断できるが・・・
「今昔(の)物語」とされると何を示すかわからない・・・
だから、作品を示すときは『今昔物語集』とするか一度示した上で「今昔」と略すのが普通。



28 :名無氏物語:04/02/25 21:14
>>27
25ですが失礼しますた。

29 :名無氏物語:04/02/25 21:15
   \     毛       /
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30 :名無氏物語:04/02/25 21:37
>>29

31 :小人 ◆rNycju/kjE :04/02/26 00:44
>>24
でしょう。作った本人は『今昔物語集』を世に広めるためにやったみたいですが・・・。
>>25
ボクは今昔や宇治拾遺の母胎になった「宇治大納言物語」は始めからなかったんじゃ
ないかとと思っているんですよ。
今昔や宇治拾遺みたいな説話集の総称が「宇治大納言物語」だったんじゃないかと。
ボクの説じゃないですけど。

32 :名無氏物語:04/02/26 09:08
もっと、和歌を評価して!

33 :名無氏物語:04/02/27 01:32
>>32
じゃあおまいがやってみれ。

34 :名無氏物語:04/02/27 02:02
じゃあ和歌を評価しとくか。
『毘沙門堂本古今集注』
『古今和歌集序聞書三流抄』
『伝頓阿作古今序注』
『弘安十年本古今集歌注』
『古今和歌集灌頂口伝』
『玉伝神秘巻』
『為家古今序抄』
『三秘抄古今聞書』
『明疑抄』
『六巻抄』

35 :名無氏物語:04/02/27 13:58
万葉集は和歌じゃねーのかよ?

36 :名無氏物語:04/03/11 08:11
「聖徳太子未来記」→架空の書物が大きな影響力を持ったのが面白い
「狂雲集」→あんた本当に高僧ですか?
「源平盛衰記」→覚一本等に比べて散漫だとも言われるけど、エピソードが豊富なのは嬉しい
「伽婢子」→質量兼備の怪談集。翻案だけど原作より好きな話が多いかも
「甲子夜話」→よく集めた!!感動した!!
「藩幹譜」→本人は怒りそうだが著述業に専念して欲しかったですねぇ
「古事記伝」→今でも宣長のフィルターを通して「古事記」が読まれてるので
「自然真営道」→偉大な思想というよりも天下の奇書というイメージ
「椿説弓張月」→八犬伝以上の完成度と雄大さを感じるので
「日本外史」→かつては日本最高の文学作品と見なされていたので

「各自の好み」なので興味の赴くままに・・・

37 :名無氏物語:04/03/11 14:17
俳諧と日本漢文にもっと評価を…ってむリかね
劇文学がムシされているのも気になる
>>21の名将言行録には激しく同意。(文学的評価はされてねーけど)
ぼくの古典入門はそれだった(おもろいしね)

万葉集、古事記、源氏、平家ははずせないところだけど
山家集、風姿花伝、小品だけど方丈記とかもぜひに
十作品しか選べないのに、今昔と宇治の両方はいらねぇな。
説話文学なら、個人的には宇治(ほんとは今物語)だけど、
やっぱり今昔のほうが先行してるから今昔かなぁ
>>25の意見なんですけど、今昔や宇治がまるまる宇治大納言物語から
きているわけじゃないからそうはいえないと思うなり

 


38 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/03/11 19:45
>>36
『源平盛衰記』の選択理由に激しく同意です。『甲子夜話』もいい。

39 :名無氏物語:04/03/11 21:44
>>36
定番を避ける事を意図してるって意味では面白い選択だと思うけど、
古典”文学”だから「未来記」とか「自然真営道」が入ってるのはおかしいかも。

40 :名無氏物語:04/03/11 21:46
って何か因縁付けたみたいで申し訳ない。
「各自の好み」だから細かい事はいいのかな?

41 :小人 ◆rNycju/kjE :04/03/12 00:48
近世は何を入れたらいいか迷うね。
芭蕉とか西鶴みたいに作者にしちゃってもいいんじゃない。

42 :名無氏物語:04/03/12 10:31
近世の定番と言えば「八犬伝」や「雨月物語」じゃない?
芭蕉や西鶴は作者評価はともかく個々の作品はどうかってのがありますよね。
芭蕉なんかは本当に作者の名前でいいのかも。
金聖嘆が六大古典選んだ時に杜甫を挙げたみたいに。

ともかく近世文学は評価の変動が激しかったり、偏りがあったり
するから難しいですよね。
芭蕉、西鶴、近松を挙げておけば良かった時代とはもう違うし。

43 :名無氏物語:04/03/12 14:03
>>37
>文学的評価はされてねーけど
普通に面白いのになぁ。>名将言行録
史伝の類は文学とは見なされないのかな?
でもだからと言って学問的、史料的な価値が高いわけでもないし・・・

44 :名無氏物語:04/03/12 19:03
>>43
ヲレ文学部なので、史的価値はよくわからんで申し訳ない。
ただ価値がない理由は、これが様々な本の寄せ集めということと
(先行する同話類話の一覧表が無いのでヒマなひと作ってください)
舞台が殆ど中世のものを、元禄時代に編纂したという
資料的な不確かさからくるんじゃないでしょうか?
ぜひ国史科のひと解説してください

でも、面白いよね。中学生のころお菓子たべながらこればっか
読んでた。文体は雑然とした感もあるし、読みにくいけど
現代語訳でも、けっこうハアハアできる

45 :名無氏物語:04/03/13 07:26
司馬遷にしてもギボンにしてもミシュレにしても、
歴史家で文学的にも高く評価されてる人って
名文家として世に知られてるからなぁ。
「名将言行録」は文章が高く評価されてるとかじゃないから
文学的には評価されてないってことなのかも。

46 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/03/13 20:32
>>44
>舞台が殆ど中世のものを、元禄時代に編纂したという
>資料的な不確かさからくるんじゃないでしょうか?
まあその通り。もっとも成立年代からいえば『おあむ物語』にも『雑兵物語』
にも問題がありますが。
でも江戸時代の人間が戦国期の武士をどう見ていたのかという点では重要。
しかし史学も普通は文学部に所属していませんか。

47 :名無氏物語:04/03/13 22:06
>>46
なるほど…そういう見方ができるんですね
天草四郎や大石内蔵介が収められているのはひとつの
面白みかもしれないなぁ

48 :名無氏物語:04/03/15 11:40
>>42
幅が広くすぎて未開拓だったり再評価が進んで無い
ジャンルも多そうだしね。>江戸文学

49 :名無氏物語:04/03/15 16:14
「古事記」
「万葉集」
「古今和歌集」
「伊勢物語」
「源氏物語」
「平家物語」
「太平記」
「仮名手本忠臣蔵」
「南総里見八犬伝」
「日本外史」
文学的評価どうこうより自分の好みよりも日本人の血肉となった
国民的文学作品という観点から選んでみました。
受容の歴史を考えれば「古事記」より「日本書紀」じゃないかとか、
「新古今和歌集」や「枕草子」「徒然草」「おくのほそ道」、それに親鸞や道元が
外れてしまうというのはあまりにも・・・・
ということも考えましたが”十大”なんで強引に行くしかなかったもので。

50 :名無氏物語:04/03/16 14:32
寂しいのでage

51 :近世専攻:04/03/21 08:03
「和泉式部集」
「大鏡」
「今昔物語集」
「平家物語」
「世間胸算用」
「西鶴置土産」
「浮世親仁形気」
「鹿の子餅」
「金々先生栄花夢」
「小紋雅話」


スレタイに「好み」とあるので、源氏や馬琴は外した。
そりゃスタンダードナンバーを普通に挙げたってなんにもおもしろくないわな。

52 :名無氏物語:04/03/22 23:02
>>44
>でも、面白いよね。中学生のころお菓子たべながらこればっか読んでた
僕もそうです。原文で読む程の学力がなかったので
教育社の現代語訳を夢中になって読んでた。
同じく当時夢中だった本に中里介山の「日本武術神妙記」があったな。
あれも今は絶版みたいですね。
なくなっちゃったんでまた買いたいんだがなぁ。

53 :おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/03/22 23:12
「古事記」→まずありき
「和漢朗詠集」→川口久雄氏の解釈書を読んではまった。実にみやびやかな本だし、歌集の中ではとっつきやすい
「平家物語」→軍記物語として外せない
「正法眼蔵」→内容は難解だが、朗詠に耐える名文としては古今随一だと思う
「太平記」→純粋におもしろい
「信長公記」同上
「常山紀談」同上
「藩翰譜」→文章が簡潔で読んでいて背筋が伸びる思いがする。司馬遼太郎の元ネタ。
「おりたく柴の記」→枯淡なるサムライの生涯。藤沢周平の世界だなぁ、と思ったら本当に藤沢周平が小説化していてびっくり
「日本永代蔵」→テンポが良く飽きない
「おくのほそ道」→文句なし

54 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/03/22 23:48
川口先生は偉大でしたね・・・。

55 :名無氏物語:04/03/23 14:55
うん、正法眼蔵の文章は素晴らしい。
対比や繰り返しを上手く使ってリズムがいいし、
比喩表現なんかも独特かつ絶妙。
高僧には名文家が多いですねぇ。
空海の秘蔵法鑰の有名な冒頭の詩を初めて読んだ時の
印象も鮮烈だったなぁ。

56 :名無氏物語:04/03/23 14:56
でも正法眼蔵も秘蔵法鑰も内容理解となると手に余ります(w

57 :名無氏物語:04/03/25 16:00
梅原猛が
「親鸞や道元の素晴らしい文章を何故古典の授業で読ませないのだろう?」
って言ってたな。

58 :名無氏物語:04/03/27 00:30
たぶん、特定宗教の教義書を読ませるわけには行かないんだろう。

59 :名無氏物語:04/03/27 01:59
>>58
一つだけ可能だとすれば「倫理社会」の時間に読ませるって言う手もある。
俺も昔アカだった倫社の先生に騙されて、宿題としてマルクスの「共産党宣言」を
読まされたことがある。くそ面白くない文章だったが・・・。

ということで、親鸞や道元なら、倫社教科の参考資料として読ませてみてはどうか?


60 :名無氏物語:04/03/27 07:50
還暦

61 :名無氏物語:04/04/01 02:03
>>53
>「信長公記」
>「常山紀談」
>「藩翰譜」
>「おりたく柴の記」
この辺同意。
近世文学は未だにフィクションの分野に評価が偏りすぎだと思う。
「近世畸人伝」とかも面白い。

62 :名無氏物語:04/04/01 12:24
葉隠呼んだ。
面白かった。

63 :名無氏物語:04/04/16 22:38
「古今和歌集」
「日本霊異記」
「源氏物語」
「枕草子」
「平家物語」
「今昔物語集」
「方丈記」
「山家集」
「古今著聞集」
「徒然草」




64 :名無氏物語:04/04/16 23:29
講談社学術文庫から「正法眼蔵」出てるね。

65 :名無氏物語:04/04/16 23:30
今流行りの「渓嵐拾葉集」って面白いの?

66 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/04/17 17:21
>>65
あなたの普段の好み(たとえば十大文学)が分かりませんのでなんとも。
流行ってますかね(田中先生の御本が出ていたようですが)。

67 :名無氏物語:04/04/17 22:41
田中貴子ってやたらと山本ひろ子に食って掛かるよね。

68 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/04/17 23:55
>>67
あ、やはりそう思われますか(笑)。小峰先生もたまにやられている
ような。もっともこちらは読解力不足という事で史学の黒田先生や深
沢先生の標的にもなってらっしゃいますが。

69 :門外漢:04/04/18 09:44
よく知らんが、中世精神史の研究が何だか転換点迎えてるみたいだし
その重要文献っつーことで流行りっちゃー流行りなんじゃねーの?

70 :名無氏物語:04/04/18 10:04
「平家物語」
「今昔物語集」
「古事記」
「万葉集」
「新古今和歌集」
「井筒」
「因果物語」
「雨月物語」
「菅江真澄遊覧記」
「アイヌ神謡集」

71 :名無氏物語:04/04/18 12:34
うーん、新古今をあげるか。アイヌ神謡集は岩波文庫だった


72 :名無氏物語:04/04/19 14:08
「万葉集」
「古今和歌集」
「新古今和歌集」
「竹取物語」
「源氏物語」
「平家物語」
「徒然草」
「謡曲集」
「奥の細道」
「玉の小櫛」

謡曲の評価が今だ低いのは寂しい。
有名な「井筒」以外にも、「松風」「西行桜」「野宮」
「邯鄲」「景清」「江口」「道成寺」「姨捨」「関寺小町」
など良い作品は多いのだが、舞台の方が鮮烈過ぎるゆえなのか。
(本当はそんなことは全然なく、はずればかりなのだが。
 ま、上記作品は名手が勤めるこが多いのでそれなりだけど)




73 :名無氏物語:04/04/19 16:54
「関寺小町」は凄い。
滅多に見られない演目らしく、もちろん漏れも見てないけど、
読むだけでも十分凄みは感じられる。
小町の老いの表現の凄まじさに空恐ろしさを感じた。
他では「景清」や「砧」「隅田川」辺りが好みだな。
ドナルド・キーン他のアメリカの人達が絶賛してる
「松風」はあっさりしすぎてて個人的には今イチ。

74 :名無氏物語 :04/04/19 22:05
>73

「松風」はあっさりというより、無駄に長いですよね。
それでも最後の最後が素晴らしいのでやはり名作!
「関寺小町」は最奥の秘曲なので舞台では幻みたいなもの
でしょうけど、それでもここ最近は、年に一度は演じられています。
「砧」も勿論良いですよね、ただ好みでいうとちょっと辛いかな。。
「熊野」の華やかなクセ、「山姥」の幽谷深山が広がる情景、
「弱法師」の満目青山は心にあり、のくだりなども実に素晴らしい!



75 :73:04/04/19 22:40
「砧」は確かに最後がね・・・
当時はどうったか知らないけど今見るとかなり変。
「熊野」はちょっと分からないなぁ。
これは観劇経験が貧困なせいなのかな?
能は学生時代に物の本で「世界に誇る日本の文化!!」みたいに
言われてるのにつられて観に行って見事に熟睡した経験あり(w
よって今に至るまで何度かは観に行ったけど、
どっちかと言うと読む方が中心なんですよねぇ。
「檜垣」や「山姥」も好きっスねぇ。


76 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/04/19 22:42
『隅田川』が好きです。・・というよりほとんど見た経験が無いのですが。

77 :名無氏物語 :04/04/19 23:19
>75

「熊野」が華やかなのはクセの少し前でした。
桜花爛漫の京都を若娘の視点から描かれていく光景が美しく、
ま、それだけなのですが、そこが他の作品にない持ち味ですね。
作品のモチーフのようなもの、「檜垣」の水、「山姥」の宇宙、
「姨捨」の月、「熊野」の桜、「井筒」の井戸、「野宮」の鳥居、
なども、なかなか面白いですよね。

三島由紀夫は、文学作品としての謡曲理解は凄かったのですが、
舞台の方はさっぱりだったようで、もっぱら歌舞伎にご執心でした。
読んで想像する楽しみ方も、贅沢でまた良いと思います。

>76
「隅田川」は観世元雅作でしたか、劇的な構成で人気ありますよね。
オペラ版隅田川「カーリュー・リヴァー」なんてのもありました。
こちらはたいして面白くありませんけど。(音のみの感想)



78 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/04/20 00:58
オペラですか・・・そういえば前世紀の前半に活躍したW・B・イエイツが
日本の能の影響を受けて似たような様式の演劇の脚本を手がけていたそうで
すね。
古の井戸の跡を訪れた旅人が、目の前に現れた老人から井戸の由来とそれに
関った魔法使いらの話を聞く。実は話をしていた老人が当の魔法使いで、語
り終えて姿を消すというものであったかと。

79 :名無氏物語:04/04/20 01:28
『鷹の井戸』ですか?
板違いだけどイエイツは大好きです。

80 :名無氏物語:04/04/20 18:27
80

81 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/04/20 18:55
『鷹姫』という翻案されたものもあるようですね。

82 :名無氏物語:04/05/01 11:52
100位のスレッドにカキコ!

83 :老人会長:04/05/10 11:29
下手の横好き

閑吟集.梁塵秘抄.ただ好き女に惚れたと同じ
春秋左氏伝..史記と同じく様々な人物のエビソードが面白い
史記.....司馬遷の不退転の、批評眼がすごく武田泰淳の司馬遷を共に読んだ
聊斎誌異...柴田天馬の翻訳が独特で楽しい妖怪の世界
奥のほそみち.高校で習ったが今も愛読
陶庵夢憶...明の張岱の随筆だが何時読んでも良い、大富豪から、貧乏へ交友が豪華
李長吉の詩..薄明かり中で豪華絢爛に輝く詩

無学なので、殆どが翻訳を読みました

84 :名無氏物語:04/05/10 12:10
ありゃ?
漢籍もアリだったのこのスレって?

85 :名無氏物語:04/05/10 12:14
しかし、あれですね。
外国文学の翻訳は次々と出てるのに古典の翻訳ってあまりないよね。
日本人なら原文で読めという感覚?
普通の人は古文のままじゃ敬遠しますよね。
古典離れって紹介する側にも問題あるんじゃないっスか?

86 :老人会長:04/05/10 18:17
スレタイは只古典と言って居るだけで、日本古典とは言ってませんが
ギリシャやローマでも良いのでは。

87 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/05/11 00:11
海外のものも面白いと思いますが、どうせなら国別の方が分かり易いかと。
しかし漢籍はともかく、ギリシャ・ローマが出るとは思わなんだ。

88 :名無氏物語:04/05/11 01:19
日本はシナのはじっこっていう意識はあるけど
古典とギリシャ・ローマは脳細胞がくっつかないなぁ



89 :名無氏物語:04/05/12 12:46
んな意識ねーよ。
日本は日本、支那は支那、朝鮮は朝鮮。

90 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/05/12 17:24
漢文ならそのまま読める分まだ違和感がありませんが、ギリシャ・ローマだ
と日本語訳ばかりですからね。「古典」であっても「古文」でない。

91 :名無氏物語:04/05/12 17:28
          ... ,     
         ;';' ' : ':;::::::.
        ,:'         
       , ' .. 石  : ,
       :'           ...::
       i    敢     ...:::::;;;;
       : :      ......:::::;;::::::`:
      `:   ..當  ...... ::::::::::::::;
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      : :,:'      : : ::::、::::;


92 :永平道元:04/05/12 17:31
        -=-::.
  /       \:\
  .|          ミ:::|
 ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
  ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ
  |ヽ二/  \二/  ∂>  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 /.  ハ - −ハ   |_/ < そんな暇有ったら論文書くか、〇価学会には入れよ
 |  ヽ/ヽ/\_ノ  / |   \________
. \、 ヽ二二/ヽ  / /
.   \i ___ /_/

93 :名無氏物語:04/05/12 20:19
スレタイで日本古典文学と言うべき
限定しなければ、世界中の、古典だ。

94 :名無氏物語:04/05/12 20:23
んな意識あるね
日本は日本、支那は支那、朝鮮は朝鮮。
古典は世界中

95 :名無氏物語:04/05/13 04:40
じゃあ改めて日本の古典文学に限定したら?

96 :冬のオイラ:04/05/13 11:51
スレタイ以前に板タイから明らかに日本か中国限定だろ(W

97 :名無氏物語:04/06/20 18:12
予想通り糞スレ化したなw

98 :名無氏物語:04/06/23 14:29
200位のスレッドにカキコ!

99 :名無氏物語:04/06/23 14:31
99

100 :名無氏物語:04/06/23 14:32
100ゲット!

101 :名無氏物語:04/06/24 17:39
『とはずがたり』は・・・?

102 :名無氏物語:04/07/08 09:11
100位のスレッドにカキコ!

103 :名無氏物語:04/08/02 16:08
200位のスレッドにカキコ!

104 :名無氏物語:04/08/02 16:16
番号案内

105 :冬のオイラ:04/12/08 01:15:18 ID:onfoUXBp
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_

106 :名無氏物語:05/01/13 09:46:04 ID:v9/7zFM7
200位のスレッドにカキコ!

107 :名無氏物語:2005/04/12(火) 01:36:48 ID:gIkB0/86
>>78
ブレヒトも能を翻案した戯曲書いてますよ

108 :名無氏物語:2005/04/12(火) 08:40:43 ID:lVBggDHn
三ヶ月ぶりに更新されてるw。
〈Der Jasger〉と〈Der Neinsager〉だよね>107
なんとなくこのスレ、希少な能楽関係者が多く出入りしてる
ヨカン。

109 :名無氏物語:2005/04/13(水) 09:18:58 ID:k8h3ZdmR
>>108
能楽関係者でなくとも
能を観たことのない方が異常なんだよな、本当は。
世阿弥というのはシェークスピアに匹敵する程
(つまり、見方によってはシェークスピアよりも遥かに)
偉い人間だと思う。
言語の壁によって世界ではシェークスピアほど有名ではないけど。

110 :名無氏物語:2005/04/13(水) 22:18:02 ID:EhCOwbI3
世阿弥は沙翁と違って台本だけじゃないからね。
台本、俳優、演出、作曲、理論家を兼ねてその全てに於いて傑出していたわけで。
そういう意味じゃ近年再評価の気運著しい禅竹も偉大ですな。
彼等は沙翁よりはアイスキュロスやソポクレス、またはチャップリン辺りに近いか。

111 :名無氏物語:2005/04/15(金) 18:52:54 ID:w2BlF//7
ウィリアムさんも役者だったはずだが・・・

112 :名無氏物語:2005/04/15(金) 23:16:04 ID:QXDCCiVn
シェークスピアもきちんと(「言語の壁」を越えて原語で)お読みになって、
しかも十分にご理解なさったであろうご立派な能楽関係者が多いんですな。
やれやれ。

113 :名無氏物語:2005/04/16(土) 08:41:40 ID:FL6BjYjl
能楽関係者を叩かないであげて。世間知らずなんです。

114 :名無氏物語:2005/04/16(土) 10:02:47 ID:IT2iDspb
>>112
俺は別に能楽関係者じゃないし、
シェークスピアはいちおう原文で読んだとはいえ
イギリスで名優の舞台を何度も観たというわけではないので、
どちらも完全に正確に理解していない部分もある可能性もあるけど、

でも、能にあるような、世界を包含する「無常」の感覚は、
シェークスピアにはないと思うよ。
「無常」だからこそ情念が先鋭になる、という。無常だからこそ世界は
形を変えて反復する、という。例えて言えばちょうど、
ヘーゲルの弁証法が「有」の弁証法であるのに対し、西田の弁証法が
「無」の弁証法である、というのに近い。

115 :109=114:2005/04/16(土) 10:05:04 ID:IT2iDspb
ところで>>112さんは、能だとかシェークスピアだとかを
原文レベルで的確に評価した上で、俺や>>110さんのことを「ご立派」だと
評価してるんですよね?当然。
何がどう、「やれやれ」なんですか?

116 :112:2005/04/16(土) 11:02:07 ID:/moY5r/P
なるほどお読みになりましたか。そうですか。なら結構。
私は別にシェークスピアを読んでやしませんがね、
あなた方がもしシェークスピアをお読みでもないのに
109や110のような見下したような書き方をするのであれば、
夜郎自大というのに近いことで「やれやれ」だし、
もしお読みになっていたとしても、
109の、能楽を見たことがない方が「異常」というような衒気に満ちた書き方といい、
110の、シェークスピアごときと一緒にしないでくれと言わんばかりの書き方といい、
鼻持ちならないことで「やれやれ」だという意味で書いたまで。
「ご立派」というのは、偉そうにしてる人には聞く耳を持たない人が多いから、
さしあたりほめて差し上げようと思いましてね。

117 :109:2005/04/16(土) 11:10:41 ID:IT2iDspb
別に衒気に満ちているわけじゃなくて、

イギリス人ならば恐らくは誰もがシェークスピアの作品について
最低限の知識は持っているはずだし、多くの人はそれを読んだり
舞台で見たりしたことがあるはずだけれど、
日本では能を見たことのある人の方が、
(このスレのカキコからもわかる通り)珍しいものとされてしまうわけです。
それは、「異常」な事態以外の何ものでもないでしょう。

118 :110:2005/04/16(土) 21:50:52 ID:b+uodXyk
>>116
何か勘違いしてない?
>>110>>109さんの「見方によっては偉大」を受けて、
確かに多芸多才振りという点から見ると確かに世阿弥は
シェークスピアより偉大だなと書いたんだよ。
同じことは上でも書いたようにチャップリンにも言えるだろうし、
オーソン・ウェルズや北野武にだって言えるだろうさ。
説明不足だったのは確かかもしれんが、
「シェークスピアごときと一緒にしないでくれ」なんて言ってないよ。
鼻持ちならない見下した態度取ってるのはむしろ噛み付くことしか
頭にないようなあんたの方じゃないの?

119 :名無氏物語:2005/04/17(日) 06:52:10 ID:mMFVddXX
スレ違いの言い争いは勘弁。
「古事記」
「万葉集」
「日本霊異記」
「源氏物語」
「夜半の寝覚」
「平家物語」
「神道集」
「御伽草子」
「繁野話」
「雨月物語」

120 :名無氏物語:2005/05/01(日) 17:22:05 ID:wJbv/H4m
二度目の還暦

121 :名無氏物語:2005/06/12(日) 17:46:40 ID:DJkxzy5P
 

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