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文語体にて話しませう。

1 :名無氏物語:2005/05/16(月) 21:02:04 ID:OwLHxGZW ?##
古文とは少し趣が違うけれど、まったりと話していきませう。

2 :名無氏物語:2005/05/16(月) 21:35:49 ID:R7RQcgC5
文語体とは、また時代がかりしスレをおたてになられて、
書き込みとてなかなかなし難しきこと成り。
レスが延びぬとて嘆くこと無かれ。

3 :名無氏物語:2005/05/16(月) 21:48:00 ID:Rt+KB3Xf
>>1
文語体ではない。

4 :名無氏物語:2005/05/16(月) 22:25:27 ID:R7RQcgC5
>>3
我とて、>>1が文語体で無きこと思へども、
古文・漢文板といへども、しょせん2ちゃんねるでありぬ。
ここはひとつ大人になりて大目に見てはやれぬもかと思いけるなり。

5 ::2005/05/17(火) 00:15:40 ID:fuYf+cOG ?##
口語体にすいません。

私は時々徒然に任せて短歌を詠んでいます。その際、頭の中では
昔のリズム、メロディーを強く意識した文語体が朦朧と浮かぶのですが、
口惜しいかな、どうしても日頃慣れ親しんだ口語体でしか表現出来ません。
それが、我ながら表現者として大変もどかしく思っておりました。

そう思いながら、いろいろと自分の周りを見渡しましたら、
時々観に行く歌舞伎では、劇中の科白はおおよそ文語体にて語られています。
そして、その科白のリズム、メロディーが大変小気味よく、
今まで文語体=文章のみの表現手段、と勝手に思いこんでいたのですが、
その自分の見識の浅さに今頃なって気付かされました。

考えてみれば、日本の中世から近代まで
「平安の文語体」「鎌倉の文語体」「江戸の文語体」「明治の文語体」
と常に文語体の表現はあったかと思いますが、それなら、
「平成の文語体」と云うのはどういうものであろうか?
と思い、スレを立てました。

それゆえ、当方は20年ぶりに高校の古典の教科書を引っ張り出しての
デタラメの文語体にて、あまりに拙い文章になるかと思いますが
お付き合いの程、宜しくお願いします。

6 :名無氏物語:2005/05/17(火) 01:18:43 ID:G0hY5AgJ
>>5
言語とは必ず"生くる言語"ならざるべからず
平成の世に如何に文語体にて作文を試みるも所詮は明治・大正・昭和文語の
模倣たるを免れざらん

貴君の文学的素養が文語なる短歌を自ら欲せんとするならば
文語にて歌を詠むが良し、これは最も有り得べきことなり
(愚見によれば文語にて短歌を詠みし斎藤茂吉、釈迢空等の近代歌人に
匹する程の口語短歌は未だなきものの如し)
されど貴君の自ら欲する言語が既に現代口語以外のものならず、
またそのエクリチュールが現代の新しき仮名遣ひ以外のものならざる時、
唯懐古の念のみから文語にて作歌せんとするは本末転倒の論にあらずや
茂吉は終生文語のみにて作歌し、かつ当時の未熟なる「口語短歌」を
口を極めて罵れども尚口語短歌の可能性をアプリオリに否定せしことは有らず、
もし貴君が真に進取の作家ならば飽くまでも自らの言葉にて作歌し、
その洗練を極むることに依りて明治大正の歌人を超ゆることを目指すべきなりと思ふが、如何

7 :名無氏物語:2005/05/17(火) 01:23:00 ID:rdjPUjew
>>5
平成の文語体とはいかなるものか思案すれども答え見つからず、
我も、かくなる上は、明治の文豪らより学びし文体を模してレスするこころもちにて
文法・語彙など不正確なるはやむ無しと、寛容にお互い認め合うべし♪。


8 ::2005/05/17(火) 07:23:06 ID:fuYf+cOG ?##
>>6
> もし貴君が真に進取の作家ならば飽くまでも自らの言葉にて作歌し、
> その洗練を極むることに依りて明治大正の歌人を超ゆることを目指すべきなりと思ふが、如何

君の意見大変有り難し。
我、先程下記(↓)と書きしに、
> > 昔のリズム、メロディーを強く意識した文語体が“朦朧と浮かぶ”のですが、
“朦朧と浮かぶ”もどかしき思いこそ、表現者として芯の“自らの言葉”と存ず。
されど君が指摘しとおり、最初は明治大正の文語模倣に終始するかもしれぬが、
古より、芸はまず模倣より学びたることが肝要と存ず。

さて、ココで皆様に一つ尋ねたき事あり。
自分を表す1人称、先程「我」と言いしに、
他にどの様な表現がありしか、教えて給え

「私」「我」「俺」「某(それがし)」・・・

また、上記でつらづらと書きし文章に
「ココはおかし」と思う箇所あれば遠慮なく指摘し給え

9 ::2005/05/17(火) 07:25:35 ID:fuYf+cOG ?##
>>6
> もし貴君が真に進取の作家ならば飽くまでも自らの言葉にて作歌し、
> その洗練を極むることに依りて明治大正の歌人を超ゆることを目指すべきなりと思ふが、如何

君の意見大変有り難し。
我、先程下記(↓)と書きしに、
> > 昔のリズム、メロディーを強く意識した文語体が“朦朧と浮かぶ”のですが、
“朦朧と浮かぶ”もどかしき思いこそ、表現者として芯の“自らの言葉”と存ず。
されど君が指摘しとおり、最初は明治大正の文語模倣に終始するかもしれぬが、
古より、芸はまず模倣より学びたることが肝要と存ず。

さて、ココで皆様に一つ尋ねたき事あり。
自分を表す1人称、先程「我」と言いしに、
他にどの様な表現がありしか、教えて給え

「私」「我」「俺」「某(それがし)」・・・

また、上記でつらづらと書きし文章に
「ココはおかし」と思う箇所あれば遠慮なく指摘し給え

10 :名無氏物語:2005/05/17(火) 09:19:42 ID:TO6/ngkM
>>9
明治大正のいはゆる文語文中にも多く口語的表現の混入し居ることは珍しからず
朔太郎の「氷島」などはdqn文語の典型なり、
されば自らの欲する"文語+口語"体にて心より出るままに書かんも可ならんかと存ず、
但しその可能な「平成文語」中にて最も美しき表現を求むべきなり

管見によれば文法の文語性・口語性の区分をなすよりは
まづ仮名遣ひを正さんことが肝要なり
「指摘しとおり」→「指摘せしとほり」
「まず」→「まづ」
「言いし」→「言ひし」
「教えて給え」→「教へ給へ」
「おかし」→「をかし」
「思う箇所あれば」→「思ふ箇所あらば」
なり
学校文法を正しく理解するのみにても妥当なる仮名遣ひを学ぶことは存外に容易なり

まづ明治大正の文語文を多く読まんことより始められよ
管見によれば近代口語文の中にて最も美しきものの一つは
芥川の「開花の殺人」なりと思ふ
鴎外・芥川の作品や荷風の絶腸亭日乗などを通読せば定めて発見すること多からんと信ず

芥川の文語作品にては一人称代名詞は多く「予」なりしと記憶す
漱石は文語文にても口語文にても常に「余」を用ひ居り

11 :名無氏物語:2005/05/17(火) 09:21:34 ID:TO6/ngkM
訂正
×近代口語文の中にて最も美しきものの一つは芥川の「開花の殺人」
○近代文語文の中にて最も美しきものの一つは芥川の「開花の殺人」

12 :名無氏物語:2005/05/17(火) 09:22:33 ID:TO6/ngkM
×開花 ○開化

13 :名無氏物語:2005/05/17(火) 09:49:01 ID:2JsGDubh
>>8
> 「ココはおかし」と思う箇所あれば遠慮なく指摘し給え

すでに述べしことなれど、日頃つかわぬ文語体なれば文法などあやしきことあたりまえ。
互いに文の表記法の過ちなど気を使うこと無用とおぼしめせ。
また、あやまちをあげつらうごときレスもいづれはあろうかと察するに、
これに煩わずらわされては、この先レスが伸びるはむずかしきことなり。
遊びと思ひ、楽しみに徹すべし。

我れは「我(われ・わが)」「己(おのれ)」を用いて綴らんと思ふ。


14 :名無氏物語:2005/05/17(火) 18:53:38 ID:oYa+80AJ
>>9
文語体を楽しまんと欲すれば、まづ樋口一葉よりはじめよ。
読まれたるおりには、ゆるりゆるりとじっくりと味わひて読まれんことを。

如何なるものさしにてその文体の美しさを測るやと問われれば
確たる断定は避けざるをえぬこと重々承知であえて申す。
森鴎外らの文語体は漢文読み下し調ゆえ心地よさ足りず、
一葉においては物語単調にて退屈さあるものの、
その文語体の美しさ、近・現代に比肩しうるものなし。

五千円札の肖像見るにつけ、本来なれば美しき面立ちなるを
かくのごとき不細工に描きし国立印刷局の職人に腹立てて、
不快な思い抱きしは我のみか。


15 :名無氏物語:2005/05/17(火) 20:56:53 ID:YPdA+u5R
我も樋口一葉の不細工に描きし事に遺憾の意を表明する旨通告せしめたり。
肖像が簡素なる事、我最も嫌ふ所也。
然れども新五千円札あまり見ないが故、度々見れば馴染まぬもの也。


16 ::2005/05/17(火) 23:18:46 ID:QBSfmKoq ?###
> 朔太郎の「氷島」などはdqn文語の典型なり
いとをかしき表現なり。特に「dqn文語の典型なり」に至りしは、
2ちゃん言葉と文語体の世界初のコラボーレーションにて、愉快に思ふw

> 遊びと思ひ、楽しみに徹すべし。
確かに、「学問」と思ひて続けるより、「戯れ」と思ひて記したる方が、
気も楽にして、気軽に続けらるる気がす。

> おぼしめせ。
懐かしき言葉にて、なにやら母が使いし言葉のごとく優しさを感じるなり。

> 芥川の「開花の殺人」なりと思ふ
> 文語体を楽しまんと欲すれば、まづ樋口一葉よりはじめよ。
参考書籍を紹介いただき、誠に有り難し。
両書籍とも、幸運にも我が父が30年前に我に与えし
「旺文社、現代の名作50」に含みたりき※。
されど、我30年間その本を開く機会無く、
今回初めて外箱より取り出し、手に取りて頁を捲るにあたり、
インクの臭いがきつきことに気付きしに、
この本を30年もの長き時を封印せし事に思いをはせぬ。
「嗚呼、父よご免なさい」

※なぜか、朔太郎の「氷島」までも含まれし。

17 :名無氏物語:2005/05/18(水) 10:07:17 ID:N32kJ01Z
>>16
父様(ととさま)のぬしへの思ひ大事に大事にしてくだされ。

我にては、正しき国文学を学びおさめることかなわなず、
たのしみとし、ただ書物を読みふけるのみ。
文法も何もわからずまねごとの文語文を綴るなり。

文語文を書きて気づきしことは、要点を簡潔にまとめるには最適の文体なり。



18 :名無氏物語:2005/05/18(水) 22:38:17 ID:oOHdDyZQ
ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背広を着て
きままなる旅に出でてみん

19 :名無氏物語:2005/05/20(金) 07:36:37 ID:vtGLmnMo ?###
私もフランスへ一度は行かんと思えども、
なかなかまとまりし休みが取れず、
失業にて今は休みが溢れども、
今度は手持ちのお金心許なく
それとて学生時分なら、節約の為野宿すべく旅に出しも、
今の歳にてそれをせば彼の地で外国人ホームレスに写らまし。

20 :名無氏物語:2005/05/20(金) 08:13:33 ID:vtGLmnMo ?###
文語体の文章の作文はなかなか面白し。
まるで、架空のパズルを解くが如く。

21 :名無氏物語:2005/05/20(金) 09:38:51 ID:/00tDVzk
>>18は萩原朔太郎の高名な詩の一節なり
朔太郎は無知文盲の徒にて当時よりその措辞の拙さ、
語る思想の浅さは衆人の認むる所なりしならん、
されど斯の如き優れた詩を残しき。

世評の芳しからざる「氷島」さへもその頽落の詩情、
年老いてなほ残る「形而上への意志」は我らに大に感銘を与ふるものなり
三好達治が東大出の深き学識・フランス文学の知識等を持ちながら
年老いて、(多少の例外はあれ)「円熟」の域に達し、
若々しき詩的創造性を失ひしとは好箇の対照なりと言ふべし

22 :名無氏物語:2005/05/20(金) 10:40:05 ID:/use374z
文語文法はいいんだけどねえ。

23 :名無氏物語:2005/05/20(金) 10:49:55 ID:pny6dSa/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーDQNスレ終了ーーーーーーーーーーーーーーー

24 :名無氏物語:2005/05/20(金) 12:20:39 ID:cNZQc0ph
>>23
文語体にあらぬで、
ーーーーーーーーーーーーーーーDQNスレ再開なりーーーーーーーーーーーーー

25 :名無氏物語:2005/05/20(金) 19:51:14 ID:cNZQc0ph
DQNなんぞつまらぬ言葉
味もなければひねりも足りぬ。
此処は、ことば楽しむスレゆえ、何としても使いたくれば
いますこし工夫すべきものなり。

26 :名無氏物語:2005/05/21(土) 09:50:57 ID:zN569Pxr
ロールスロイスの技術者にありては、旅客機や戦闘機の風防に向かひ、死にし鶏をば高速にて発射する特殊装置を製作せり。
しばしば発生せし鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験せしめんがためなり。
この発射装置のこと知りしアメリカの技術者たち、是非それを使ひて最近開発せし高速列車のフロントガラスにて
試験してみたしと思ひぬ。
話し合ひまとまりて、装置がアメリカへ送られけり。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラス粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者すわる椅子の
背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さりし光景まのあたりに、技術者たち慄然となりぬ。
驚きしアメリカの技術者たち、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えロールスロイスへ送り、
イギリスの科学者らに詳しき意見を求めけり。

やがて返事の手紙が届きけり・・・






「チキンを解凍されたく候」

27 :名無氏物語:2005/05/21(土) 13:36:33 ID:F4DOSZUw
>>26
わらひぬ

28 :名無氏物語:2005/05/21(土) 13:48:15 ID:F4DOSZUw
>>1
美しき明治文語文の例として

森鴎外訳「即興詩人」(アンデルセン)

↑こを外すべからず。必読なり
稚き頃の憧れ、その追想、文語にあらずしては表現すべからざる嫋嫋たる詩情。
鴎外の作中で何か一つ、と問はるればこの名訳か、晩年の渋江抽斎伊沢蘭軒の
いづれかを挙ぐるものなり

29 :名無氏物語:2005/05/23(月) 12:41:50 ID:7YWB2GYE
我が友人のご母堂さまの話しなり。
ご母堂様におかれましては、愛犬との散歩毎日の日課なり。

在りし日の夕暮れ時、愛犬をともなひて寂しき路を散歩たまいけり
背後より近づきしバイク一台。
疾風のように追い抜きし時、ご母堂様の手にさげし
愛犬のウンコ入りレジ袋をうばいさりぬ。
してやったりと去りゆく後ろ姿いまいましなれど、

後の犯人の胸中しりたりや。


30 :名無氏物語:2005/05/23(月) 22:50:33 ID:Z2HvxcFn ?###
>>29
わらひぬ

31 :名無氏物語:2005/05/24(火) 19:32:55 ID:JKvz++d8
一郎、二郎、三郎、海にて遭難し無人島にたどりつきぬ。
やがて3人、島から容易には脱出不能に気づきしなり。
生きねばならず、おのおの必要なもの探しに行きにけり。
それぞれは食料となりそうな物、狩りに使えそうな道具などを持ち寄りぬ。
その際、長男一郎、古ぼけしランプ見つけてきたり。
汚きランプ拭きしときなり、突然ケムリ出でて見る見る魔神の姿になりぬ。
ランプの魔神は低き声にて告げけり。
「お前達の願い、一人ひとつのみ叶えてやらう。
ただし同じ願ひは許さぬ。言ひしときはそいつを食らふ。」
(つづく)

32 :名無氏物語:2005/05/24(火) 19:37:44 ID:JKvz++d8
(つづき)
一郎はとっさにかくのごとく言ひけり。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん♪
一郎は家まで飛んで帰りけり。

二郎も家に帰りたし、なれど同じ願いは言えぬ。
やむなく、少し考えてこう言ひけり。
「家の風呂に入りたい!」
びゅ〜ん♪
二郎は家の風呂まで帰りけり。

最後に残されし三郎も家に帰りたし、なれどやはり同じ願ひは言えず。
少し考えてこう言ひけり。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん♪




一郎、二郎、無人島に戻りぬ。

33 :名無氏物語:2005/05/25(水) 17:39:32 ID:V0rkL3HR
三人の兄弟あり、山登りに行きしが不運にて遭難しにけり。
夜になり、「このまま死ぬるのか?」と思ひしとき、1軒の民家見つけたり。
助かつたと思ひて訪ねみると、
その家に美くしき娘といたく怖ろしげなる親父ふたり住みにけり。
「よそ者は泊せぬぞ」という親父いひけるも、「それはあわれなり」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらへる事になりしが、
その娘のあまりの美しさに目がくらみし三兄弟は、
夜中に厠にゆきしおり、娘に襲ひかかりしなり。
しかし、すみやかに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!」と日本刀を抜かれしなり。
三兄弟、土下座にて必死に謝りて甲斐あつて、父親
「ここは山奥で食料も少なきにて、山から食料を持ちきたりなれば、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやらう」と、条件を出しぬ。
三人はすぐに小屋の近辺へと食料を探しにゆきけり。
(つづく)

34 :名無氏物語:2005/05/25(水) 17:41:19 ID:V0rkL3HR
(つづき)
はじめ戻りしは次男なり。次男は、山ブドウを持にけり。
それを見し父親、「それを尻の穴にいれて見ろ」と言いたまいけり。
次男、言はれるまま、1粒のブドウを自分の尻の穴に入れけり。
次男は裏道を教えてもらひ、無事山を降りぬ。

次は三男、大きく実りし栗、沢山抱えて戻つてきにけり。
父親、同じよう尻の穴に入れることを命じぬ。
三男は必死に頑張り、栗を尻の穴に入れ始めけり。
あと少しで入ひるというところにて、三男なぜか笑ひて、
栗はケツの穴よりいきおい良く飛び出しぬ。
三男、無惨にもそのまま父親に切り殺されけり。

三男は見てしまひぬ、
嬉しそに、スイカをば抱えこちらに走り寄りける長男の姿をば・・・

35 :名無氏物語:2005/05/27(金) 15:35:23 ID:eBBnHnCp
文語体をかきたること思ひのほか難しきことなりしが
さりとて1はいづこへ去りしものか。
淋しく情けなきこと、いはずもがな。

他スレにておもしろおかしき書き込み見つけしおりには
文語体に直しここに書かんとす。

36 :名無氏物語:2005/05/28(土) 01:44:36 ID:aaXqE4fw
仏国の哲学者ジャック・デリダの文章を文語に訳して記してみん。

・・・されば「エクリチュール」の進歩は自然的なる進歩といふべし。
且つそは理性の進歩なり。斯の如き退歩としての進歩はエクリチュールとしての
理性の生成なり。此危き進歩は何故に自然的と呼ばるるか。
そは疑なく、必然的なるが故なり。されどまた、必然性の言語と社会との内にありて
純粋なる自然状態に属せる種々の道や力によりて働くが故なり。
こは既に我らの見し図なり。暑さを文明の光によりて、欲望を明晰によりて、
力を正確によりて、感情を観念によりて、心を理性によりて、アクセントを分節によりて
代替するものは欲求にしてじょうねんには非ず。言語より下位にありて且つ先行する自然的なる
ものは、言語の内にて後より働き、起源以後にそに作用して退廃や進歩を惹起すものなり。

37 :名無氏物語:2005/06/08(水) 13:01:32 ID:RzgE+fdI ?###
難しきことなり

38 :名無氏物語:2005/06/09(木) 04:13:42 ID:f5pZPIup
蓋し良スレならん。


39 :名無氏物語:2005/06/09(木) 07:45:48 ID:MPAInAzc
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageって何?
邪魔しているの?
まともなこと書き込めないの?
貴方にとって人の生き死には単なる玩具なの?
人の相談事を見て良いアドバイスしてやらないの?
たかが数字で遊ぶんじゃねーよ!良い年こきやがって…。


40 :名無氏物語:2005/06/09(木) 07:46:01 ID:MPAInAzc
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageうざい
sageって何?
邪魔しているの?
まともなこと書き込めないの?
貴方にとって人の生き死には単なる玩具なの?
人の相談事を見て良いアドバイスしてやらないの?
たかが数字で遊ぶんじゃねーよ!良い年こきやがって…。


41 :枕流:2005/06/18(土) 15:41:18 ID:2nFgu/TC
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
      ↓
余猫也。名未だ無し。


42 :名無氏物語:2005/06/19(日) 00:04:11 ID:Kxh77Yqm
こはいかに。文語体といふに、みな漢文読み下し文を語るは、いとあはれなり。

43 :名無氏物語:2005/06/19(日) 00:51:29 ID:EkN+coKN
あな、おほけな

44 :名無氏物語:2005/06/19(日) 20:47:44 ID:vscUw/xD
文語体とは何ぞや。
古文体とも漢文体とも異なるとかや。

45 :名無氏物語:2005/06/19(日) 23:45:43 ID:gI4ITl0q
知らんがや

46 :名無氏物語:2005/06/20(月) 18:49:54 ID:z0NgcGsB
「ナンナカレーニナ」の上下買ひて読みぬ
トルストイにわが心、感動に打ち振るえたるものなり。




後日、本屋にて発見せり。

「アンナカレーニナ(中)」

47 :名無氏物語:2005/06/20(月) 20:40:40 ID:EEUFHQSX
タイトル違うじゃん

48 :名無氏物語:2005/06/21(火) 00:08:24 ID:RmVmN5Gs
「アンナカレーニナ」の上下巻を購ひて読みぬ
かのトルストイの高き情操、高潔なる意志、匂ふが如き美しき叙情、
わが心は優しき手に弾かれたるヴイオロンの如く感動に打ち顫へ、
巻を措きて感嘆の余りしばし呆然たり。




後日、書肆にて発見す

「アンナカレーニナ(中)」

49 :名無氏物語:2005/06/21(火) 12:31:36 ID:zmFkhMno
>>48
お見事なり、下記の場合は如何に?

町の外れの洞窟にて妖怪が住み着きたりというウワサ聞きつけ
勇気ある一人の若者、妖怪退治に向ひけり。
しかれども洞窟に居たはごくごく普通の老人なり、
ニコニコしつつ若者に向かひて手を差し出しぬ。
「握手したいんだな」
若者さう思ひ老人に近づく、
老人、突然その手をのばし若者の股間の2つの玉をグツと握りぬ。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者怒鳴りけるも、老人玉を握つたまま。そしてこう問ひぬ。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者にどちらかを選べと言っている様子なり。
若者とりあえへず「プラス2」と答へる。
老人あっさりと握りし手をはなしけり。
ほうほうの体にて洞窟より若者逃げおおせしが、股間に妙な違和感残りぬ。
気に掛かりてズボンとパンツをおろし見ると玉が4つになりぬ。
慌てた若者そのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きつけり。されど医者は
「増えたる2つを切ること可能なりしが、手術で切るのはきわめて危険ゆえ、
それよりもいま一度老人の所へ行きて、 今度は『マイナス2』と答えたら」と。
名案と思ひし若者、洞窟に戻りてニコニコしている老人に近づきぬ。
すると老人先ほどと同じやうに若者の玉をグッと握りしめ
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう問ひぬ。

「プラス4?マイナス4?」

50 :名無氏物語:2005/06/21(火) 16:26:32 ID:8XwLR9uD
50

51 :名無氏物語:2005/06/26(日) 23:05:22 ID:d3zwWKpL
文語は書くものなれば、文語にてはえ話さず。

52 :名無氏物語:2005/06/27(月) 11:54:52 ID:xKnbg5r0
>>51
楽しければよかろうと思し召せ。
・・・では、いざ懲りずにレス書きこむなり。
(添削歓迎)



「ハウルの動く城」お客の入りはいかがなりや?と問はれて、
「んー○○○○○○○なり」

○○○○○○○の中身知りたきものは、
ただちにキーボードのUよりQまでを続けて読むべし!

53 :名無氏物語:2005/08/13(土) 02:01:21 ID:tMES9y45 ?
え?

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