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建築物や器物から見る民俗学

1 :天之御名無主:2005/03/22(火) 02:50:15
建築物や器物はそれぞれの民族の思想や宗教そして知恵の結晶と言えます
例えば日本家屋は日本人の美意識と、日本の風土に合わせた建築物として日本人の知恵の塊といえるでしょう。
器物もまた、その民族の生活環境や風土に密接にかかわり作られています
そこから民俗学を考えてみましょう

2 :ダンの花:2005/03/22(火) 10:13:41
市町村の博物館に展示してある民具に面白しみを感じる方法が良く分からんのだよね。
ポンって鍬とかマンガが置いてあっても、へーこういうの使ってたんだーで終わってしまう。

皆さんは民具とかを見るときにはどこら辺に注目してみていますか?

3 :天之御名無主:2005/03/22(火) 12:10:18
>>2
農器具ならある程度の知識がないとわからんかも知れないな
その当時、どう使っていたか
それを考えながら理解していくのだろうし。

4 :天之御名無主:2005/03/24(木) 03:07:13
日本家屋は冬ではなく夏に合わせて建築されているってね
湿気の多い日本では、あのように隙間が多い構造でないとすぐに木がやられてしまう
しかし冬の豪雪地帯で雪下ろしのような作業を行わなくてすむ建物
それは合掌造りくらいしかないのが疑問だね。
世界の建築物を見れば豪雪地帯の建物は、みな合掌造りのような急勾配の屋根をつけて
雪がつもらないように作ってあるのに、日本はどうして豪雪地帯まで日本家屋のような構造に拘ったのか?

5 :天之御名無主:2005/03/27(日) 23:41:03
日本

6 :天之御名無主:2005/03/28(月) 00:02:58
やっぱり瓦が一番防火面で優れているからでは?

7 :天之御名無主:2005/03/28(月) 00:45:18
>>6
そういえば欧州では瓦は発展しなかったよな。
これも木の文化と石の文化の差かな?

8 :天之御名無主:2005/03/28(月) 00:46:10
そうか?
ローマ時代から瓦が存在したではないか。

9 :天之御名無主:2005/03/28(月) 03:18:31
>>8
その話は初耳だ。

10 :天之御名無主:2005/03/28(月) 03:19:49
鉄腕ダッシュのダッシュ村で半鐘を作る作業があったな。
確かに自分の村を作るのは理想的かも
アーミッシュのような人たちだって今でもいるし

11 :ダンの花:2005/03/28(月) 20:00:00
>>6
瓦葺の家屋が民家として普及したのは軽くて安い桟瓦が発明された江戸時代からじゃないか?
それも都市部に限った話で、農村では昭和初期まで萱葺きが主流だったんじゃないかな。


12 :天之御名無主:2005/03/28(月) 21:46:59
そう。
もともとは「本瓦」が主流だったが、明暦の大火以後に軽い「桟瓦」が開発され、
お上のほうでも町の不燃化のために蔵造りや瓦屋根を奨励した。
しかしやはりこれは金のある層だけの話で、庶民の住む裏長屋は長らく板壁の板葺きだった。

地方でも蔵造りや瓦葺は金持ちだけで、そのほかや茅葺や板葺きの家だった。


13 :天之御名無主:2005/03/30(水) 15:00:45
確か日本で最初に瓦が使われたのは、藤原京からだったよね
持統天皇の時代からだ。
しかし一般は竪穴指揮住居だった。
江戸時代になっても瓦屋根が少ないってことは、普及にはかなり時間がかかったものだな

14 :ダンの花:2005/03/30(水) 20:20:56
>日本で最初に瓦が使われたのは
日本最古の仏教建築、飛鳥寺からでしょう。実際に出土している。
http://www.asukanet.gr.jp/ASUKA4/soga/soga08_4.html

古代の都でも住宅を瓦葺きにするのに苦労したらしい。
平城京の時代には、聖武天皇が貴族の邸宅は瓦葺にして、柱を朱塗りにすべしって御触れを出したって話を聞いたことがある。

瓦建築って、実用の面もあったんだろうけど、見栄というかシンボル的な面が強かったんだろうね。

15 :天之御名無主:皇紀2665/04/02(土) 02:41:08
あああああ

16 :天之御名無主:皇紀2665/04/02(土) 02:58:55
>>7 >>4の言ってるような北欧の雪の多い所は瓦屋根が多いんじゃないか?
   写真集とかでもほとんど瓦屋根だよ。


17 :天之御名無主:2005/04/08(金) 17:48:46
こけしは、子消し
間引かれた子供の代わりに作られた形代がルーツ
だって話は本当ですか?

18 :ダンの花:2005/04/08(金) 20:13:37
ウソですよ。
こけしスレよりの転載。

11 :こけしコレクター(駆けだし):04/08/28 00:14
えーと、良く言われる「間引きした子供の供養の為に制作説」ですが
そもそも「殺す」という意味で「消す」と言う言葉を使うようになったのは
あくまでも、戦後にサスペンスものの小説が流行し出してからでありますので
それ以前の時代から作られていた こけしに対して、そう言った説を持ち出す事自体が
不適当であると思われます。(そもそも子供の玩具として発生しているので)

ちなみに、現在では「こけし」という言い方に統一されていますが
かつての東北地方の各産地では「こげす」「きぼこ」「こけすんぼっこ」等
様々な方言で呼ばれていました。

なお「こげす」の場合は「木」(こ)を「削」って作った(げ)「子供」(す)で
「木削子」となるわけで、ズバリそのものなネーミングな訳です。
(東北では「し」と「す」の区別が曖昧なので「し」→「す」に転化したとも考えられます。)


19 :天之御名無主:2005/04/14(木) 17:02:15
わら人形を五寸釘を打ち付ける。丑の刻参り
土偶の多くが女性の姿で、わざわざ壊されてから土の中に埋められているのは
人形を身代わりにして病を治そうとする原始宗教の名残とか
人形が人間の身代わりとの考えはずいぶん古いようだな

20 :天之御名無主:2005/04/15(金) 22:35:51
そういや古文の授業で
「想い人そっくりの人形」を造った
女中の話が有ったな。
完成して抱きついてみたら
“まるで死体を抱いている様だ”ってオチ。

21 :天之御名無主:2005/04/15(金) 23:00:31
>>20
ギリシャ神話に女神アフロディーテに惚れた男ピグマリオンが、女神の像を作って愛を語りあった
その姿を不憫った思った女神が石像に命を吹き込んで彼の恋人にした。
最近の萌系マンガでも同じようなのがあるけど、古くからこのような発想はあったのだな

22 :天之御名無主:2005/05/04(水) 18:32:02
ae

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