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狐憑き について

1 :名無しさん@1周年:2001/05/20(日) 01:50
狐憑き、に関することを教えてください。
また狐憑きについて書かれた本で、入手しやすい本あります?

2 :天之御名無主:2001/05/20(日) 06:34
狐憑きがメインではないがいわゆる犬神などの憑き物を研究した本があります。
小松和彦「憑霊信仰論」小論集ですな。
他は石塚尊俊の「日本の憑き物」で分類されてます。
憑霊信仰論は講談社学術文庫なので入手しやすいでしょう。読みにくいけど。
(ワラ

3 :名無しさん@1周年:2001/05/21(月) 03:28
憑霊信仰論ですね。さっそくチェックしてみます。
レス、ありがとうございます!

4 :天之御名無主:2001/05/21(月) 09:10
小松和彦『憑霊信仰論 妖怪研究への試み』(講談社学術文庫)
ISBN4-06-159115-0

石塚尊俊『日本の憑きもの 俗信は今も生きている』未来社
ISBN不詳



5 :ひとりしずか:2001/05/21(月) 21:17
心理分析的見解ですが、講談社ブルーバックスで、
高橋紳吾氏著『きつねつきの科学』という本も、なかなかおもしろいと言えばおもしろかったですよ。
また、狐憑きに限らず狐に関する聞き書き、
松谷みよ子氏編『狐をめぐる世間話』も興味深い一冊です。


6 :名無しさん@1周年:2001/05/21(月) 23:21
天之御名無主さん、詳しい情報ありがとうございます!

ひとりしずかさん、ブルーバックスから出てるんですね。
心理分析的な見地からのきつねつき、おもしろそう。
日本人と狐って昔から深い関わりがあるんですね。
レス、ありがとうございます!

狐憑きという現象は今もあるのでしょうか。
突然、くっくっくっと笑い出し、きつねのようにあたりを跳ね回った
人の話を聞きました。単純に精神の病と言ってしまうにしても
一体どのような病名がつくのでしょうかね。
大学の講義でききかじった知識で、勝手に、日本人の中には狐に関わる
集合的無意識みたいなのがあるのかなーなんて考えてたんですけど。
なんか大きくずれてる?ちゃんと本読んでみます。。



7 :世界@名無史さん:2001/05/22(火) 10:58
いわゆる、何かが『憑く』という現象であるならば、
ビデオで撮られたものがありますよ。
平凡社と日本ビクターが出している
「映像で綴る伝統芸能と祭礼行事百選―日本の美・日本の心 第七巻 大元神楽」
を参照のこと。大学生ならば、一度図書館のほうで持っていないかどうか確かめて
見たらどうでしょう。

8 :1です:2001/05/24(木) 01:22
ビデオがあるんですね。チェックしてみます。回答、ありがとうございます。
憑依という現象は奥が深そうですね。オカルト的な興味から入ってるんですが
きちんと勉強したいと思うようになりました。
憑依現象というのは、もともと学問的には文化人類学の対象でしょうか?


9 :天之御名無主:2001/05/25(金) 02:18
古本屋で見つけたのですが、吉田禎吾著「日本の憑きもの〜社会人類的考察〜」
というのも面白かったです。リサーチ!っていうかんじですが、狐に限らず
さまざまな地方の憑き物の情報が満載です。昔の中公新書でした。図書館とかなら
あるので是非おすすめ。

10 :ななし。:2001/05/26(土) 00:28
>9さん
中公新書だと、図書館で見つけやすそうですね。社会人類学的アプローチ、読んで
みたい。ありがとうございます!

11 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/30(水) 02:45
入手のし易さ及び読み物として楽しめる事を考えると
「日本怪奇幻想紀行」巻之弐もお勧めです。発売が角
川書店なので何処でも入手可能です。

12 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/05/30(水) 05:17
 目ぐるがごと気につねに憑かん門ねー・・・

13 :>6:2001/05/31(木) 07:44
精神医学の方面から。
今ではほとんど憑依というものは見られなくなってきているらしい。たまに
見られるものも、昔とはかなり質が変わってるらしいし。教育水準の向上が
密接に関与してるらしいよ。
病名としては、ヒステリー、精神分裂病などオーソドックスなもののほか、
明治の有名な精神医学者の森田正馬(森田療法の人)は祈祷性精神病なんて
病名を作ってるよ。
お勧めの本は、大宮司 信『憑依の精神病理』星和書店 とか。

14 :日本@名無史さん:2001/05/31(木) 23:05
子供の頃、祖母によく「おさき憑き」とかいう
狐憑きの話を聞いたけど、当時は婆の迷信が始まったよ
と聞き流していた。家の辺でも憑かれた人がいたらしいけど
「おさき憑き」とか言うのは有名な話なんだろうか。

15 :天之御名無主:2001/06/01(金) 01:54
↑いま本屋にならんでる京極夏彦の新刊を読んでごらん・・・

16 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/06/01(金) 02:10
 伝言です。いまをどぎめぎなさるかっこだけがにほんあしのかたがたよりフォックスさんのほうがよッぽどおん目魂もおん気柄も「び」のかたちを守り保ち筒けておるといふべし・・・吉憑気かそれとも気付カンちが異か・・・統べて親親神さまの神管気的管理下でこそトリおこ縄れて記たはずだが・・・移譲で囲繞、以上です。

17 :日本@名無史さん:2001/06/01(金) 22:55
>>15
レスどうもです。
早速、探して読んでみます。

18 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/06/02(土) 05:05
家に憑くタイプの憑物は差別問題と直結してる為、調べる際は
注意が必要だ。興味本位でフィールドワークなどに逝かない様
に・・・。書物で調べる場合そんな心配は無用だが。

19 :天之御名無主:2001/06/05(火) 13:07
それはやばいですね

20 :ななし:2001/06/10(日) 02:06
ふつうの狐憑きの話なら現在でも聞き取り可能だ。
男性はあまりはなしてくれないが、
女性ならばはなしてくれるだろう。
先日聞き取りした事例は大正初年のものであった。


21 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/06/10(日) 02:49
 内宮さん白龍、高尾さん黒龍、そして成田青不動さん青龍等の呼び名あるもけっしてうらかたちはそんなんでなきことしれば根ーッ、東西が気のまわりうた「根」のうらかたたちのはたらキーをなされける「ヒントびと」あること明らかに。明けの日月シン星もうな憑くかも・・・「キー・ツ゛・根・ツ゛・キー」問は、人ひとつ世ネの仲に舞ひらんがためのマスター・キー的なそれぞれ我のキツー位チャンスたったり志手ネ・・・

22 :天之御名無主 :2001/06/11(月) 01:37
昔、弟が一時的に精神的に不安定になり、意味不明なことを言ったりしたことがあった。
人間不信で、自分以外の者が信じられなくなったようだった。
その時、顔つきまで変わってしまったのだ。
その目は、つりあがり、自分達のしっている顔ではなかったね。
これが、狐憑きとは、こういうものかもしれないと、思った。
本当の狐憑きも、あるかもしれないが、
精神的な病の時も、目がつりあがり、狐憑きのような状態になるね。


23 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/06/11(月) 03:10
 そもその通りとか。ところで私などはすぐ輪かみを破り捨てて緒しまって金魚すくいもへたでしたが。しかし、人世界にはみなみてすくひあげんと奉祀てはときによく多々理利のふり憑記してはこそそのときその場に檻まするかたがた統べてそのしっていることがらからみち引気はぢ面そうな・・・ごシン配管さるよしあしの畢竟大仲よしの大イナる夜叉ヤクシさま等がとり診守っっ照るぞよといはれる威の囲ならん意成りかな供・・・直、そのおとりはからひにカーンする「薬梅」に憑いての塩加減はみがはりフ通の捨て身滴な自心「を、んコロコロ」し鹿ございませんそうな。あーあ、なんかつかれた用でーすのでそろそろ死んだ位に熟睡死要かなっと。小我無欲的常体はくッすりとね、ごろごろ心が死んだ位にまで根睦ったときめきのときにこそ、とか・・・ユメユメールも尊なことときでなきゃア門も開カーンかっ、とも根ー。では。

24 :天之御名無主:2001/06/11(月) 12:09
知り合いに聞いた話ですが
知り合いのおじいさんに狐がついた時は
馬券をバンバン当てまくった と言ってました

25 :天之御名無主:2001/06/11(月) 21:41
おいなりさん かもーん(藁

26 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/06/12(火) 00:57
 「明るく星開け筒管らん伏し身クラ、ことあげ手塩で不死身なる、天狗かぶりはもうご面」なサッテー。ところでおっとー、おとななのかなお隣、お異なりさん・・・いまダニ魔トンのような「嘘憑き」我目立ってますなあ。

27 :天之御名無主:2001/07/07(土) 01:59
オサキという憑き物は関西にしかいないのかな。

28 ::2001/08/01(水) 07:57
ひさしぶりにきましたが、けっこう回答がありますね。ありがたいです。
憑き物のの世界は奥が深そうですね。勉強しなきゃ!

29 :>27:2001/08/01(水) 08:34
関西ではオサキ狐というねえ。
東北はイヅナとかクダとか言いますね。修験者が竹筒に狐を
入れて持ち歩くって話を幼少時、婆から聞いた。

トウビョウはまた別物?

30 :天之御名無主:2001/08/01(水) 09:44
狐憑き、と呼ばれるものは動物霊(下等霊)などに憑依される現象をいう。
稲荷信仰=狐=おいなりさん=あぶらあげというのは江戸時代の民俗風習からなるもので
本来の稲荷信仰は、大地に豊作を願うもの。

31 :華原:2001/08/01(水) 12:47
わたしにもついてるよ

32 :天之御名無主:2001/08/01(水) 23:46
学術書ではないので恐縮ですが、永久保貴一さんの著作で
朝日ソノラマから出ている「恐怖耳袋」に憑き物筋に関する
実話もののホラー漫画がおもしろいですよ。
(実際に研究している方はおもしろいというよりちとコワイかも)
著者は民俗学に詳しい方で、憑き物筋に関する説明も作品中で簡単に
されていますので興味があったら一読ください。
ただ、朝日ソノラマの刊行物って場所によっては手に入りにくいんですけどね(ワラ

33 :天之御名無主:2001/08/08(水) 01:53
不思議なのは、狐がついているのが見える、という人がいるんですよね。
なんなんだろうね。これは

34 :天之御名無主:2001/08/08(水) 02:02
>33
その人自身にもなにかが憑いてるんじゃない?

35 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/08/08(水) 02:48
 いくらちゃんでも高次の神仏名を口にすることができます。あるおやじのはなしでしたが、「大神」さまに神頼みをきっちり憑けてきたしかし半端な人間ザマを導き通すといふ実線配備の役目をトリ行ふ門は畢竟おっしゃるところの「下級」動物霊さんたちだったとのこと。人道主義とやらを口先のみで離れた安全地帯からほざくだけのような人の皮憑けたサマザマよりも決死て恩義を裏切ることのないみどりのまきばおー君たちの報が信頼できますよ根ー。今日もまた「下級」とかと小馬鹿にされながらも必死の重いでさぞご立派なオタクらさんをなるべく生き身のままでみちひ気津憑けんと影でこそみをそぎ筒けていらっしゃるんでしょうか・・・置きの徳ならぬかも、ああつかれるつかれる。

36 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/08/08(水) 03:53
 「人の皮かぶ憑たもののけがけかれ」、「化けの皮かぶ憑たもののきはきよし」。

37 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/08/08(水) 03:59
 化とりの香さユリユラレ・・・ああ、いい演か種。

38 :天之御名無主:2001/08/08(水) 21:54
狂犬病とかだろ、どうせ。

39 :天之御名無主:2001/08/09(木) 10:15
小松和彦の「憑霊信仰論」あたりが良いんじゃないスか?
講談社学術文庫 \ 1050ナリ

40 :天之御名無主:2001/08/11(土) 21:40
狐が人を化かしたり、人に憑くと言うのは、中国にも言い伝えられている
事ですね。
中国から日本にどのようにして伝わって来たんでしょう?

41 :『皇后陛下のお四国遍路』製作委員会:2001/08/12(日) 00:04
 いまはのきはのいまでは逆にあちゃらのい恥部へ、ん・・・やくしききつねがおんれいまいりとっかかりんの木っとか。ジャジャジャジャ、まー蛇ン。

42 :天之御名無主:2001/08/19(日) 22:28
中国の小説、聊斎志異は狐女がたくさんでてくるけど、
日本の狐とはちがう風に描かれてました。
おなじ「化ける」ものなのに。

43 :天之御名無主:2001/08/20(月) 04:21
社会的な側面から「狐憑き」という憑依現象を考えてみたければ、
フーコーの『狂気の歴史』を読むと良いかもしれません。
小松先生の『憑霊信仰論』も興味深いのですが、
けっこう反論したい所も多いのですよ。
ゴフマンの「スティグマ論」の引用とか。
そもそも精神疾患に対して「狐憑き」という説明が
定着するのはそれほど古いものではないと思いますよ。
むしろ憑きもの筋の発生方が古いのでは?
「狐憑き」という説明は近代への過渡期に誕生した
ものと捉えるべきではないでしょうか?
稲荷信仰と狐が結びつくのも近世ですし。

44 :1:2001/08/23(木) 01:37
>43
なるほど、精神的に疾患のある人を狐憑きと呼んできた。そしてそれは、けっこう
新しいことなんですね。見方がだんだんと変わってきました。
フーコーの狂気の歴史。狐憑きから入門もありかな。読んでみます。
レス、ありがとうございます。

45 :天之御名無主:2001/08/23(木) 01:48
狐憑きって、
郷土社会に認知されたヒステリーのありようの一つなんじゃなかろうか。
地元の因習などによるストレスがたまっていても、
誰も制度自体をいじれないとき、狐憑きがガス抜きになるんじゃないだろうか。

46 :43:2001/08/23(木) 02:38
>45
ここで重要なのは近世の共同体において、
「狐憑き」(ヒステリー)はそれほど差別
されていなかったという点です。
ここが「憑きもの筋」とちょっと違っていて、
「狐憑き=差別・排除」という構図ではなかったようです。
むしろ、村人が協力して祈祷師を頼んであげて、
「祓い」を行なっていたりもするんですよ。
他の病気とそれほど変わらない感覚だったようです。
現代の我々が抱く「気味悪さ」ようなものが、
当時の人びとにあったかどうかは疑問です。
「狐憑き」は身近でありふれた存在だったのでは?

47 :はさん・さばぁふ:01/09/16 10:25
ひろすえ&カ原のともちゃん

48 :つのだじろう:01/09/17 18:16
オーサキ憑きと聞きましたが、オサキが正しいのでしょうか?
オーサキ持ちの家の前を通る時は胸に針を刺して通らないと憑かれるらしい。。

49 :天之御名無主:01/09/18 13:15
現代の狐憑きのお祓いは、どのように理解したらいいんでしょう?

10年くらい前の話なんですが、同級生の近所の女子中学生が、夜、山を徘徊したり、犬のように地面を掘りはじめたり、狐の鳴き声を発するようになり、巫女にお祓いをしてもらったところ、狐憑きの現象がなくなったそうです。

いまどき狐憑きにかかったことよりも、お祓いによって直ったことの方がショックだったのですが。

50 :(゚д゚):01/09/18 13:51
ああー俺、小2の時、キツネに憑かれて気が狂って、
神社でお払いしてもらったことあるらしい。
俺は何も知らんのに。
ただ、キツネに憑かれる前、エビフライを食べてたのだけ覚えてる。

51 :天之御名無主 :01/09/18 23:28
>50
マジですか?身内の方々にその時の状況を聞いたりしましたか?

52 :43:01/09/19 02:03
43です。
狐憑きではないのですが、僕は小さい頃、
「疳の虫」(かんのむし)というのが憑いていたそうで、
その手の「お祓い」を専門にやっている人の所に行って、
取ってもらったことがありますよ。
僕の地元では子供が原因不明の病気とかにかかると、
そういう所に行きますね。近所の人も勧めてきます。
(一応、東京都なのに・・・)
母親が言うには、本当に指先から白くて長細い虫の
ようなものが抜けていったらしいっす。

共同体に「憑きもの」が発生する条件として、
「憑きもの」に関する風習・信仰があるかどうか、
という点が重要なのでしょう。

53 :43:01/09/19 02:06
>つのだじろうさん
オーサキと呼ぶ地方も、オサキと呼ぶ地方もあります。
「憑きもの筋」は東日本では珍しいですよね。

54 :天之御名無主:01/09/19 02:10
オーサキってすごく怖いイメージがある。
憑く、というか祟る。

55 :葛城の賀茂:01/09/19 23:16
私の以前住んでいた家の裏山の中腹には(十二神様)と呼ばれる狐が祭られて
います、狐憑きとは違うかもしれませんが、私の先祖が山で狐に石を投げて
それから高熱を出して倒れてしまったと言う事です祈祷師の助言で祠を造り
やっと病気が治ったそうです
他にもこの様な伝承が在るのでしょうか

56 :葛の葉姫:01/12/03 18:55
 12神様といえば、佐渡のトンチボ、ムジナ(タヌキ)の憑依研究で下記の本は、楽しめた。
憑依と呪いのエスノグラフィー
梅屋潔・浦野茂・中西裕二 著
2001年10月刊
A5判・246頁・並製本・カバー装
ISBN4-87294-217-5 2800円

 憑物筋をブームにする最近の風潮は、差別を増長するようで危惧します。海洋堂と味覚糖の食品玩具の妖怪根付での「犬神」選択なんて何考えているでしょうね。

57 :天之御名無主:01/12/03 19:42
犬神ってどんな造型なんですか?
海洋堂だから、きっちり作ってあるとは思うんですが・・・・

58 :天之御名無主:01/12/04 23:29
犬神や憑き物筋について解説している

http://homepage1.nifty.com/paratorapa/tukimono.htm

http://member.nifty.ne.jp/windyfield/inugami.html

59 :天之御名無主:01/12/08 21:42
↑上のHPを読むと犬神筋の人間を根絶やしにする「犬神筋ホロコースト」
みたいなのがあったと書いてありますが、
日本にも中世ヨーロッパの魔女狩りみたいな現象があったんですね。

60 :天之御名無主:02/04/03 00:02
龍憑きとかいったらなんかカコイイ

61 :天之御名無主:02/04/03 00:06
大蛇に若い女が見初められるのはよく昔から聞くが..
あれも憑きの一種?

62 :天之御名無主:02/04/03 07:18
キツネ憑きを正気に戻そうとして殴ったり蹴ったりしたあげく
殺してしまう事件が昭和時代はたまに有ったよね。

63 :天之御名無主:02/04/03 12:01
しかし最近の子供向けアニメじゃ
管狐を通常攻撃として使うキャラとか出てくるのね

こうやってどんどん、タブーは薄れていくのだろうか

64 :天之御名無主:02/04/03 13:29
 ダークロアの、ファストカード


65 :天之御名無主:02/04/03 19:11
こークリさん

66 :...:02/04/04 10:27
 差別的になってしまうとやばいので、
深くは書かんが(やばかったら指摘してくれ)。
 我が家は四国。近所にも沢山の狐筋、狗(犬)憑き筋といわれる筋が・・・
○○地区とは一切無関係ですが、そういう地区まで存在します。
まぁ今言う人間はそんなに居ないでしょうが。
 ある、近所の人は祝詞を上げた途端に四つんばいになって
駈けずり回ったそうです。
 ついこの亡くなりましたが、昔からの土地の人間で演技をするはずもなく、
まず存在しますね。その他犬神特有の現象が多々・・・
 こういう低級神は何代か前の家系の人間が犬なりの魂を引き抜いたんだろうけど
小松和彦の本にもあったが、一時的な利益は与えるようです。
しかし長期的な利益は見込め無いし、低級神は従えないのが一番でしょ。
 わが地区でも色々とこの手の筋の現象は語られています。
言われているのが「犬神に、相手の羨ましがるような物は見せないのが安全のためだ」
です。
めずらしいものでは、ひっそりと猫神が祭られている祠がありますよ。

67 :・・・:02/04/04 16:09
猫神?初耳です。それにしても小松さんも憑きもの好きだなあ

68 :・・・:02/04/04 16:34
でもなあ、狐憑き落とすために、油揚げをいえの外の置くって、どんな
心境なんだろう?たしか、ムツゴロウの少年期だったかにも憑き物出てきますね。
あっちの方が真実味ある。

69 :...:02/04/04 18:29
 家の前に犬神対策として、オオカミの生首(ミイラ化)をぶら下げる所もあるみたいやね。
多分、高知の方だけど。

70 :・・・:02/04/04 18:34
あと、狐憑きってヤッパ狐がいないところには無いんかなあ?
佐渡島なんて、狐いないけど、でも、かわりに狸が奉られてるからなあ。
でも狸憑きなんて聞いたことないし(笑)。

→68.すごいなあ。さすが地元!情報量が違うね。

71 :天之御名無主:02/04/04 18:50
失敬。「→69」だった。ほんとに熱あるわ(笑)

72 :...:02/04/04 19:49
 この憑き物筋っていう概念は、消えていいものなのだろうか。
やっぱ危険な部分も多いと思うけどね。
コックリさんとかも、非常に危険だとおもう。
低級な狐っしょあれ。

>>70
  ありがとう。四国人間です。ってか、わが町には犬神筋おおいっ!

73 :天之御名無主:02/04/04 20:22
ちょっと羨ましい←72.うちの近くには何も無い。肉屋に鳥の筋がある程度(笑)

74 :...:02/04/04 20:54
>>73
 羨ましくないって。近所の現象のヒドイ人がいて、その人に羨ましく思われたら
みな、腹痛おこします・・・

75 :・・・:02/04/04 22:46
さすが!イザナギ流。恐るべし!・・・さあてと、未成年はもう寝るか。

76 :天之御名無主:02/04/05 13:00
>73
ワラタ(w

77 :天之御名無主:02/04/06 10:22
狐憑きか以前オカ板にスレがあったな。
結構まともに続いてたけど、途中でキティーが降臨して
スレに憑いちゃって、終わっちゃたなぁ。

78 :天之御名無主:02/04/09 06:43
>70
>狐憑きってヤッパ狐がいないところには無いんかなあ?
隠岐には狐はいないらしいけど、島前のほうは出雲の影響を受けて、
江戸時代から狐憑きはあったらしいよ。

79 :天之御名無主:02/05/08 02:14
>70
島根西部は憑き物関係を纏めて「灰色」とか「ハイ筋」とか言うです。
多いのは蛇憑きですが狐憑きも稀にあるようです。

うちもこの地域に含まれますが狐憑きの認識はどうも、
「通りすがりに偶々憑かれた」と言った感じですね。
お祓いなどは一応行なわれますが。。。基本的に放置かな。。。
割りに新しい概念のようです>狐憑き

>77
そこに一時棲んでました。。。自分のことじゃないのを祈る>降臨キティ


80 ::02/06/21 04:16
中島敦に「狐憑」という
小説があります。
スキタイ人を主人公にした、
世界的にも珍しい小説です。

81 :天之御名無主:02/06/21 20:20
母さんの同級生に
こっくりさんのやり過ぎで狐憑きになってしまった人がいるらしい。

それにしても、こっくりさん自体は明治期に伝来した欧米の降霊術なのに
何故狐と結びついたのだろう?

82 :天之御名無主:02/06/21 23:15
もうこんな時間か。みんなもうあがっていいよ。

はい。それじゃお憑かれさまでした〜。

ああ。お憑かれさま。気を憑けてな。

---
あら。お帰りなさいっ。食事にする?それともお風呂にする?

今日も残業で憑かれたからお風呂先にするよ。

ホントに憑かれているみたいね。ちょっとは休まないと。

そうだな。こう憑かれてばかりでは身体がもたないな…今度の連休に温泉でもいくか?

きゃ〜♪嬉しい。これで狐ともお別れね。

蛇だろ?

犬神)犬なのに…

83 :天之御名無主:02/06/21 23:30
>>82
どんな会社だよ!!!!!

84 :天之御名無主:02/06/22 20:09
狐に憑いてもらって
そいつを使役したい

85 :天之御名無主:02/07/05 19:05
77のスレではあまりはっきり書いてませんでしたが、
「憑き物筋」の人はそれを飼ったり使役したりして気に入らない相手にそれを「憑かせる」のであって、ご本人たちが「憑かれている」わけではないんですよね?



86 :天之御名無主:02/07/06 00:14
>>81
私の母の同級生もそうなったとききました!
当時ブームだったのかな。

87 :天之御名無主:02/10/04 13:46
オーイ、また重複スレ立ってんぞ!!

88 :天之御名無主:02/10/20 20:18
>>70
狸憑きの伝承もあるですよ。
やたらにものを食べたがるのが症状だそうです。

89 :天之御名無主:02/12/29 20:07
 >]◆[<シャーマニズム>]◆[<
ttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1038290789/

90 :山崎渉:03/01/11 04:24
(^^)

91 :天之御名無主:03/01/16 15:14


92 :山崎渉:03/03/13 13:22
(^^)

93 :天之御名無主:03/03/16 03:19
前に四国の狐つきの家系についてのレスあったけど、島根だか鳥取だかにも同様
のがあるって聞いたことある。

94 :山崎渉:03/04/17 09:35
(^^)

95 :天之御名無主:03/04/19 16:55
保守ぅ。

96 :山崎渉:03/04/20 04:46
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

97 :天之御名無主:03/04/21 18:55
狐憑きが本当に家系だとすれば、先祖がいるのかね?
まあ同時多発的に出現してもおかしくはないんだが。

98 :天之御名無主:03/04/27 07:35
ほしゅ

99 :天之御名無主:03/05/21 15:20
保守。

100 :山崎渉:03/05/21 22:34
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

101 :山崎渉:03/05/28 15:09
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

102 :山崎 渉:03/07/15 12:46

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

103 :天之御名無主:03/09/09 11:02
ホッシュホッシュ
>85
多分それで合ってると思います……そうですよね?

こっくりさんについては下のが参考になりました
ttp://member.nifty.ne.jp/windyfield/kokkuri.html



104 :(*゚Д゚)さん:03/09/11 00:18
昔払った狐憑き これは一度かかった憑きものに
再び憑かれることをいう

105 :お節介焼:03/12/13 15:14
一冊参考になりそうな文献を挙げとこう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901510150/qid=1071295499/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/249-9153995-1157160

憑物・憑依現象を調べる観点は凡そ大別して以下の通り。
1、民俗学
2、超心理学
3、精神医学
1の切り口から見た場合、憑依現象そのものにはあまり言及されない事が
ままある。これは憑依現象を支点とし、古日本の村社会を解体することが
作用点となっている為である。狐憑きそのものの解明にはあまり役に立た
ないと考えて良い。但しそういうシャーマンがかつてどういう役割を背負っ
てきたか?を知りたいならこの観点が必要となる。

3の場合は憑依現象が実際に発動する(一般的に)霊能者(と呼ばれる類の
人種)に病名をつける事が目的となっている。別人格が複数、一人の人間に
発現するため、多重人格だったのではないか?と類推している人がいた(ソ
ースはちょっと忘れた)。憑依現象に対する一解釈としては参考になるだろうが、
憑依現象そのものの解明にはほど遠い状況だと思われる。

解明するラインとして一番妥当なのは2の切り口だろうと思われる。
判っていると思うが超心理学は科学ではない。再現性を提供できないのだから。
それでも正解に近い回答を求めるのならば、このレスの冒頭に挙げた本を
読んでみると良い。


106 :天之御名無主:03/12/15 00:43
>43さん
わたしも「カンのムシ」の話は聞いた事あります。
いとこの旦那が小さい時に取ったとか・・・・
その時は市内にある整骨院の先生に取ってもらったそう
ですが指先から白いものが本当に出てくるって話でしたが
これも何か憑いてるのかな?生まれも育ちも北海道ですが
北海道って憑き物の話は聞いた事ないですね〜
土地柄なのでしようか・・・・

107 :天之御名無主:03/12/15 01:22
北海道でも「一面に田んぼ」なところではあるらしいですよ。
そういう地方に赴任していた知人が驚いたといって教えてくれました。
様子がおかしいからお寺さんでお経をあげてもらったら
天井までとびあがったとかいう話でした。

108 :天之御名無主:04/05/16 16:53

実況スレ

NHKアーカイブス ◆ 森と老人 チロンヌップの詩
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1084692109/

109 :天之御名無主:04/05/16 22:46

実況スレ

NHKアーカイブス ◆ 森と老人 チロンヌップの詩
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1084692109/

110 :天之御名無主:04/06/06 12:12
特にこのページで、106番に言いたい事がある。
それって大和製罐の社長(北朝鮮出身)が知ってるみたいだよ・・・
かねやんこと元野球選手の金田(同じく北朝鮮出身)が言ってた。


111 :天之御名無主:04/06/07 00:20
ワキガは狐憑きの証拠だと言われていたのをどこかで聞いたんですが・・・・

112 :天之御名無主:04/06/07 16:01
多○NTとか郊外の団地には狐や狸が人間のふりして入居してますがなにか?

113 :天之御名無主:04/06/07 19:28
>>112
ワロタ ぽんぽこだなぁ

114 :天之御名無主:04/06/08 13:33
ふむふむ
age


115 :天之御名無主:04/06/08 13:51
憑物って犬神、オサキ、蛇神、トウビョウとか
狐憑き、イズナ、管狐でしょ。ヤコ、ヒダル神、
飛騨のゴンボダネとか有名だよね。ほかにも狸、
猫なんかが憑くこともあるらしい。
地方によって呼び方が異なるらしいけどその特質は
大体同じもらしい。
『梅翁随筆』『篤庭雑録』『醍醐随筆』なんかに詳しく
書いてあったような・・・

116 :天之御名無主:04/06/08 13:57
狐つきって確か幸運を呼び込んでくれることが多いらしい。
よく「今日はついてる」っていうけどあれってお狐さまが
一時的に憑いてラッキーカムカム!な状態って、昔聞いた
ことがあるよ。

117 :天之御名無主:04/06/08 14:05
そもそもの憑物筋の起源ってのはよくわかっていなくて柳田國男
なんかは土着の信仰をもった人たちが仏教勢力の拡大によって段々 
虐げられていった、みたいなこと書いてた。そこから段々と社会から
隔絶していったそういう人たちが差別とかの対象になってしまったん
だと。『巫女考』なんかに書いてあるよ。
ま、一種の宗教差別みたいなもんかな。

118 :天之御名無主:04/06/08 14:16
上州にオサキといふ獣、人に取り付き居るなり。この家の血筋引きたる
ものはいかにすれども離るることなし。この血筋のものを切屋もの
といふ。縁組など殊に吟味するなり。その家の道具をそとの家に
入れば則オサキ付き添い来るなり。食を毎日与ふれば害なく、怠る
時は差別なく喰いつくし、若怒りを発するときはいろいろの仇をなし
果てはその人の腹内へ入りて終に食い殺すといふ。
                       『梅翁随筆』

119 :天之御名無主:04/06/08 14:24
飛騨のゴンボダネは牛蒡の種って衣服とかにくっつく性質がある
んだって。その性質から憑物の名前ができたんだと。ほかにも
護法がなまってできたとか。

120 :天之御名無主:04/06/08 14:35
明治の頃、ある一家に憑物筋の家から嫁いできた嫁さんがいた。
でも旦那さんの方はそんなことぜんぜん知らなくて暮らしていた。
それからその家には不思議なことがたくさん起きて、旦那さんとか
その家の人なんかが病気になってしまうことがしばしばあったとさ。
んで近所の神社の神主さんに相談してみると嫁さんが憑物筋って
わかったんだけど「庭に油揚げを毎日起きなさい」ってアドバイス 
されてそうしていると不思議となんにもおきなくなった。
そんで夜油揚げを庭にほうっておくと翌日には必ずなくなって
いたらしい。

121 :天之御名無主:04/06/08 14:45
イズナってのは身長が大体3cmくらいで色は白、もしくは灰色。
イズナ使いの家ではマッチ箱なんかに入れてるらしい。 
寒さに弱くて炉の下、コタツの中で飼われているらしい。猫に
食べられてしまうのでイズナ使いの家では絶対に猫は飼っては
いけない。繁殖力がハンパじゃないから増えすぎると編み笠の
なかに入れて海に流してしまうんだと。
飼い主の命令にメチャクチャ忠実で目に見えないくらいの速さ
で移動するから普通の人には見えない。

122 :天之御名無主:04/06/08 14:49
イズナに憑かれると次のような症状になる。

精神に異常をきたす 
病気になる
大食漢になる 
金使いが荒くなる
色情に走る    etc


123 :天之御名無主:04/06/08 14:56
憑物筋の家が必ずしも敬遠されていたというわけでもないのが出雲
地方の「大狐もち」の家ね。ゲドもちとかっていわれているけど
金持ちの家が多かったりする。その起源は貨幣経済が浸透すると
蓄財に成功したりしして資産家になったわけね。そうすると
その成功にあやかろうというか、婚姻関係を望む人とか結構
いたらしい。
一概につき物筋の家が交通を遮断されていたわけではない例です。

124 :天之御名無主:04/06/08 15:02
現代みたいに精神医学とか発達していない時代において精神
に異常をきたすとか、ノイローゼになるってことは大変なこ
とだった。一発で「脳病」って診断されちまうことがあって
それを患者の親族とかは恐れたわけだ。んでその理由付けて
ことで憑物が発生したと。

125 :ぬーべ:04/06/08 16:29
狐憑きは霊的現象か精神異常か?
これを象徴するのに狐火がある。
私の母は幼少の頃、夜外へでると対岸の山に連なるキツネ火をよく見たそうだ。
ところが現代科学では、空気中にレンズができてそれが街の明かりなどを反映
してキツネ火は起こると説明する。
ホントだろうか?母が幼少の頃、夜は明かりらしい灯かり(光源)は殆ど無かった
そうだし・・・・・


126 :天之御名無主:04/06/08 16:58
うちの父親も子供の頃狐火を見たらしい。学校の帰る道で弟と
遠くで狐の尻尾が青白く燃えていたのを見たことがあると。
その日は晴れていたけど雨が降っていて狐の嫁入りの日は雨が
降るという言い伝えどおりな天気だったとのこと。
不思議とそんな光景を見ていても全然怖くはなかったんだと。

127 :天之御名無主:04/06/08 17:05
田舎の話だけどそんな不思議なことがあっても昔の人って
なぜだか怖くなかったりするという話はほかにもいろいろ
あって、昔は不思議な話ってことですっぱり割りきって考
えてしまうところが、単純というか。今みたいに心霊なん
とかって考えないところが羨ましい。
スレ違いかな。スマン

128 :天之御名無主:04/06/08 17:12
>>1 
『怪異の民俗学1 憑物』小松和彦 河出書房出版 

この本なら大体の憑物のことについては書いてある。
まぁ概論みたいなものばかりかも知れないけど。
参考までに・・

129 :天之御名無主:04/06/08 17:22
憑物に憑かれることをサワリという地方もある。タタリみたいな
もんかもしれないけど、、一時的に不幸になるとか、病気になる
など。こうなると「物持ち」という家のひとに相談しに行って、
なにが憑いているのかを見てもらう。
大体そういう憑物筋系の家にも強弱があってその家で飼っている
憑物より弱いものがついている場合なら追い払ってくれる。
しかも誰がその憑物を飛ばしてきたかまで、推測できることも
あるらしい。憑物返しをされた人は憑物が帰ってくるのでもっと  
不幸になるとか・・・

130 :天之御名無主:04/06/08 17:29
人を呪わば穴二つ・・

131 :天之御名無主:04/06/08 17:38
憑物ってのは動物ばかりではない。人の場合もあったりする。
「こんな晩」って昔話知ってる??あれなんかもちょっとした 
憑物といるかもしれない。坊主ってところがむりあるかも知れ
ないけど。たたり=つきということがいえるのであればね。

132 :天之御名無主:04/06/08 17:51
ある晩一人の僧が、ある家に一夜の宿を願い出る・・・

133 :天之御名無主:04/06/08 17:53
「すまんが一夜の宿を貸してくれんだろうか??」

134 :天之御名無主:04/06/08 17:54
僧は無事にその家に泊めてもらうことができた。

135 :天之御名無主:04/06/08 17:54
しかし

136 :天之御名無主:04/06/08 17:55
家の住人は僧の持っていた大金に目がくらむ。

137 :天之御名無主:04/06/08 17:56
「あの金さえ手に入れれば、こんな貧しい生活からはおさらばできる・・・」

138 :天之御名無主:04/06/08 18:16
主人は僧の殺害を決意する。


139 :天之御名無主:04/06/08 18:17
その家は僧を殺害した大金により裕福になった。

140 :天之御名無主:04/06/08 18:18
数年が経ち一人の子供が生まれる。

141 :天之御名無主:04/06/08 18:19
しかし、その子は一言も喋らない。

142 :天之御名無主:04/06/08 18:20
ある日その子が生まれて初めてこうつぶやく。

143 :天之御名無主:04/06/08 18:20
「しっこ・・・」

144 :天之御名無主:04/06/08 18:21
無駄にレス量増やすなよ。

145 :天之御名無主:04/06/08 18:21
家主は大層喜んで外に連れ出し小用させる。

146 :天之御名無主:04/06/08 18:23
満月のきれいな晩
「おまえが俺を殺したのもこんな晩だったな」と
子供がつぶやく・・・おしまい

147 :天之御名無主:04/06/16 21:30
要するに、異人殺しのフォークロアでしょ。

148 :天之御名無主:04/06/24 23:03
>>1
自分はまだ読んだことがないのですが
「疫病と狐憑き」という本が結構おすすめと
うちの学校の教授が言っておりましたよ。

149 :天之御名無主:04/09/06 06:50
すれ違いですが、うちは蛇憑きの家系です。
祖母、伯母、妹は蛇年生まれです。
祖母自身は蛇が嫌いです。妹は鼠類が好きで可愛い可愛いといいます。
敷地内には稲荷に模した蛇社があり卵を備えます。
別に誰を呪うわけでもありません。
蛇神様のご利益にあやかっているだけです。

150 :天之御名無主:04/09/10 18:07:58
憑き物について話してるのでスレ違いでもないかと。
小松さんは代表的な憑き物筋として犬神筋、長縄筋(蛇)、少ないらしいけれど猿神筋なんかを上げてるね。
これらが憑いているとされている家は四つ足筋と呼ばれて、場所によっては恐れられているらしい。

151 :天之御名無主:04/10/22 11:38:58
確か坂東真砂子の「狗神」に出ていたが平安時代に源頼政に退治された鵺の死体が海を越え四国に流れ着きそれが憑き物筋の発祥になったってのが書いてあったな。確かに鵺ってのは犬や蛇、猿名とがごちゃ混ぜになったものであるって言われてるし…。

152 :天之御名無主:2005/08/25(木) 10:31:11
自分で自己浄霊してから狐の霊が見えるようになった。
 おそらくわたしにつきまとって災いおこしてたものじゃないかと。
 
 

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