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冠婚葬祭の習慣について

1 :天之御名無主:2001/08/25(土) 01:34
博物館で地元の伝統的な冠婚葬祭展みたいなの見てきました。
非常に興味深かったです。
母親(50代)と一緒に行ったのですが
私は全く聞いたこともないような習慣を
母は当然のごとく知ってるんで驚きました。
独特の習慣とかあれば、教えてください。

2 :1:2001/08/25(土) 01:40
面白かったのが
・婚家に向かう途中で引き返したらだめ。
っていうルールがあったそうで、
(葬列の場合でもそっくりなルールがあるようですが)
母によると祝儀袋を大量に持っていき、
対向車が来ると渡してバックしてもらってたそうです。

3 :天之御名無主:2001/08/25(土) 01:50
[冠婚葬祭の習慣]と言えば民俗学等で言う「通過儀礼」や「人生儀礼」と
いう範疇になり非常に範囲が広くなってしまうような気がしますので
婚姻習俗や葬送儀礼と言ったようにもう少し絞ったほうが良いのでは
ないでしょうか?
しかし花嫁行列と葬送儀礼が似ているという点は非常に面白いですね。
どちらも家を出る前に使っていた茶碗を割ったりしますもんね。
自分も前から気になっていました。

4 :1:2001/08/25(土) 02:02
そうですね。
じゃあどっちかというと葬送儀礼の方が面白かったのでそっちに絞ります。
面白かったというか、
婚礼習俗は今でもやってることが多いのに
葬式は全然知らないことばっかりだったんで。

結婚式と葬式が似てるのは面白いですよね。
結婚式に着てきた白い着物が死装束になるとこもあるようです。

5 :天之御名無主:2001/08/25(土) 03:48
荷台が透明なトラックに家具を満載して見せびらかす(名古屋)

6 :1:2001/08/25(土) 16:11
嫁入り道具っていうのは昔からあったんですか?

7 :天之御名無主:2001/08/25(土) 16:36
私は無かったと思います。
昔は通い婚?もしくは婿取りが主流だったと聞いたことがあります。

8 :1:2001/08/25(土) 16:46
家具屋の陰謀か・・?
結納のとき渡すのは別扱いなのでしょうか。
うちの地方(徳島)は魚と酒を担ぎ桶に入れて嫁ぎ先に持っていったそうです。

9 :天之御名無主:2001/08/25(土) 19:55
3番です。絞ったほうがと言いましたが、一般的に冠婚葬祭と言えば結婚と葬式
を指すようなので大きなお世話だったかも知れないです。ちなみに冠は元服、
祭は先祖供養か年期法要を指すと思うのですけども。
>>7
嫁入り道具は時代はわかりませんが古くからあったと思いますよ。全国的なことは
専門でないのでわかりませんが、嫁入りの際に嫁入り道具に長持を持っていくのですが、
その際に「長持唄」を歌うと言う習俗を良く聞きます。大阪の南部が私の母の出身地
なのですが、嫁入り道具を持っていくときにおじいちゃんが長持唄を歌ってくれたそう
です(母は52歳)。婚姻形態は時代や地方によって変わるので画一的ではないですが。

10 :天之御名無主:2001/08/26(日) 02:20
百姓の葬式は晴れ着を着てやってたって本当ですか?

11 :天之御名無主:2001/08/26(日) 02:53
>>4>>10
晴れ着かどうかはわからないですが、葬式の時にいわゆる黒い「喪服」ではなく、
白い装束で葬式や葬送に参加したという話は今でも聞き取りできるようです。
詳しく思い出せないので、思い出すが本ででも見つけたらまた書きます。
直接自分が聞き取りをして覚えているのは滋賀県湖東地方などで葬送の時、
棺桶を担ぐ人の装束が白帷子に白袴だったと思います。そのほかの役割の
人(喪主や奥さん)でも白い装束を着る地域があったはずです。

12 :天之御名無主:2001/08/26(日) 04:51
戦前までは喪服は白だったそうです。
少なくとも死者の身内の女性は白い着物で参列したようです。
近所の人とか男の人はいろいろ動かなきゃいけないから
働きやすいよう必ずしも白とは限らなかったみたい。

13 :天之御名無主:01/08/26 19:24 ID:aC9IJ7fI
民俗学の伝統的な解釈だと、婚姻、葬送だけでなく出産も似ているという話ですよ。
それから、明治天皇の崩御の際の参列に東北の人が派手な晴着を着ていて、
警察かなにかに注意されたが、その地方ではそうするというのを聞いて納得したらしい。
要するに、冠婚葬祭時というのは、いわゆるハレの日であるので、普段とは違った服を着るということらしい。

14 :天之御名無主:01/08/26 23:45 ID:LitbC.GY
葬送儀式というのは意識的に非日常感を高めて
死という出来事の到来を象徴的に知らしめる役目を持っている。
一方、婚姻は実家から婚家の人間への生まれ変わり=「小さな死」扱い
という意味で葬式と似た点が多い。
のだそうです。
出産もある意味、死を連想しますし。
(というか昔は死に直結することも多かっただろうし)

15 :天之御名無主:01/08/29 00:34 ID:MzzwSi1Y
やっぱり人生儀礼って「生まれ変わり」なんですね〜。全体的に似てくるのも当たり前か。
葬送に付随する儀礼で有名なものを1つあげます。それは「霊呼び」(タマヨビ)
等と呼ばれる儀礼で、死にそうになった人の名前を屋根の上に上がって叫んだり、
井戸をのぞいて叫んだりして魂が戻ってくるようにする儀礼です。同系統では死にそうな人の
耳元でお米の入った竹筒を振るというのもあります。全国的にどれくらい分布しているかは
民俗地図でも見ないとわからないのですが、結構メジャーな儀礼です。まだやってる
地域があれば面白いですね。死ぬまでは呼んだりするのに、死んでからは茶碗を割ったりして
戻ってこないようにするという所が面白いですね。
変に観念的にならないこの様なスレッドが盛り上がらないのは少し悲しいのですが、
まだまだ全国には色々な儀礼があるので、「アオタン」や「わらべうた」みたいに
盛り上がったら良いな〜って思ってます。
実は明日からこの夏最後のフィールドに出ます。それでは!

16 :天之御名無主:01/08/29 01:08 ID:6JlMFTew
新潟出身ですが、葬儀の時にも赤飯でした。
ヤッパリ普段とは違う日だからって事かな?

17 :3・9・11・15:01/09/04 00:11 ID:vLI6Gk12
 滋賀県湖東地方では、けっこう葬式の時に白装束を来ていました。「白張」という
タイプみたいなのですが、自分は衣服に関しては本当にうといのでまたゆっくりと調べて
確認したいです。
 葬送から少しはずれるかも知れませんが、湖東は典型的な両墓制地帯でした。
昔から民俗学では大きな問題となっていますが、墓制の問題も面白いですね。
サンマイ(埋め墓)を4つほど回ってきましたが凄かったです!
 家の本棚を何気なく眺めていると宮田登さんの『冠婚葬祭』岩波新書
という本が出てきました。かなり昔に買ったので自分でも忘れていたのですが、
>>1さんもしよかったら読んでみてください。宮田さんの新書のなかでもまあ
面白く読める方だと思うのですが。

(注)両墓制
遺体を埋める墓と、普段参る墓が別れているタイプの墓制。

18 :天之御名無主:01/09/04 01:14 ID:kSB6bBZk
葬儀の際の服装については、たしか地方によっては今でも子供には
七五三に着るような晴れ着の着物を着せると聞いたような?
東北方面だったと思いますが・・・
いずれにしても、誰でも真っ黒の喪服を着るようになったのは
かなり最近の習慣のようです。

19 :天之御名無主:01/09/06 00:08 ID:RiQkpzEQ
>>1
ありがとうございます。是非読んでみます。

両墓制を今検索したら瀬戸内の佐柳島も有名みたいですね。
先週両親が遊びに行ったところだ・・・(塩飽水軍の模型見に)
付いて行けばよかった・・・残念。

20 :1=19:01/09/06 00:10 ID:RiQkpzEQ
>>17の間違いです。
自分にレスしてどーすんだ・・・失礼しました

21 :17:01/09/09 02:43
>>19
あまり気軽に見に行くようなモノではないと思うのですけども・・・埋め墓。
やっぱり怖いという気持ちもありますし、実際に今でも墓として機能している
地域もあるので、見ず知らずの人の眠る墓地に足を踏み入れるのはなんとなく
倫理的にも悪いような気もしますしね。だから勉強のためにと地元の人に言ってから
見に行く方がいいと思います。
でもさっきネットで見ると本当に観光案内みたいな感じで両墓制を取り上げている
町もありますね。

22 :3=17:01/09/09 02:56
そうそう。埋め墓を見る一つのポイントは、埋めた場所に卒塔婆などを
立てるのですが、その周りに木や竹などで囲いを作る地域があります。
関西などではよく見かけるのですけども、なぜ囲うかについて現在二つの
代表的な説があります。
(1)埋めた遺体を山犬などに荒らされなくするため。
(2)霊魂が出てこないようにするため。

(2)は確か五来重さんが言っていたように思います。囲う形も色々あるので
面白いと思います。でも1人で行くと本当に怖いですよ!!

23 :天之御名無主:01/09/29 18:50
沈んでたな〜
葬式の衣装=黒の喪服というイメージが、みんなの事例報告により
最近創られてモノであるという事が、判明したなかなか
有意義なスレッドなんですが・・・専門的になりすぎると
倦厭されるのかな〜?気軽に書き込みできなくて?
それとも冠婚葬祭という重要な民俗に関心が薄いのか?

24 :天之御名無主:01/10/24 00:34
母方の祖母の葬式の時、
喪主やった叔父が、白の裃を着ました。ビクーリ。
近所持ち回りらしく、クリーニングのタグついてたのが印象的。
えっと、それほど田舎ではないと思います。
愛知県、三河地方のこと。

冠婚葬祭、特に葬送儀礼には、私も興味あります。
死に関する事だから、あまり公には語りにくいのでしょうか?
こうした情報の積み重ねで、何かが見えてくるといいですね。

冠婚葬祭板でも、探すと興味深いレスありますよ。

25 :天之御名無主:01/10/24 09:34
座棺から寝棺への移行に関して調べたとき感じたのだが、案外最近変わった習俗を
相当昔からのことと考えられていることが多いようだ。
たとえば、神前結婚式もそうだし、喪服が黒になったこともそうだ。この喪服は、
遺体(遺骨)を「土に返す」という言い回しとともに明治以降のキリスト教の影響
が強いような気がする。

26 :天之御名無主:01/10/24 12:52
中国文化圏(華僑)では、今でも喪服は白です。
白いチャイナドレスは葬式用とか。

25さんの言うように、明治以降の西洋文化移入で、
冠婚葬祭にも大転換があったのでしょうか。
廃仏毀釈に伴う、神道と仏教の役割分担(?)も関係している?
詳しい方解説願います。

ところで、座棺から寝棺に移行したというのは、いつ頃ですか?

27 :天之御名無主:01/10/24 14:52
江戸時代は神主も仏教葬を強いられ、有髪である神主がなくなったとき
無理やり剃髪され、随分遺族がつらい思いをしたことなどが記録にのこっていま
す。維新後には、仏教僧が神道の布教を義務付けられるようなことが一時あ
りました。役割分担というより、国家神道となった神道が冠婚葬祭すべてに
介入してきたというのが実態のようです。
 棺については、結論を言えば民俗の転換期であった1950年代を中心に、
自治体が公的な火葬場を設置したことによるようです。燃料の消費効率から
寝棺になったわけです。もちろん土葬から火葬への増加もからみます。

28 :天之御名無主:02/01/01 14:58
昨日テレビでやってた
ムカサリ絵馬について教えて。
死後結婚の慣習?ってよくあんの?

29 :>28:02/01/02 02:07
『東アジアの死霊結婚』(松崎憲三編 1993年 岩田書院)に詳しくあるぞ。

30 :天之御名無主:02/01/11 13:42
白の喪服
儒教から来ているのではないでしょうか。儒教では、喪に服す期間は、質素を旨とする考え方があるようです。
ですので、儒教では、昔は、服喪の間わざとボロの服を来て、食事もほとんど取らない様にすることもあったとか。
その後、簡略化が進み、飾りけの無い白い着物を着るという形で残ったのが、中国から仏教とともに流入したと考えることはできそうです。

死者の着物を左前にする理由は、「さかさまの理論」が働くからだそうです。
つまり、黄泉の国はこちらとはさかさまである。という考え方があったそうです。
だから、無作法とされることをわざとすることがあるのだそうです。
左前に着せれば、あの世では普通になる。 というわけですね。

あと、郷里では、「一人でお墓に行くとご先祖様に連れて行かれる。」と祖母に言われたことがあります。
近隣ではそういう考え方はあまり無いようでした。

31 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

32 :天之御名無主:02/01/16 22:47
>>12
>戦前までは喪服は白だったそうです。少なくとも死者の身内の女性は...
とは、どの地方の話でしょうか。戦前の農村部では、白無垢の和服を各自あつらえ持っていたとは
想像し難いのですが。貧困と多産からして、冠婚葬祭の婚祭両用の黒紋付和服だけで精一杯では。

33 :山野野衾:02/01/17 13:06
>32
4の方の様な例も多かったのでは無いでしょうか。

34 :天之御名無主:02/01/20 10:53
>>32
貧乏な場合、隣近所や一族で貸し合ったりしたのではないでしょうか?
今でも、特に和服の喪服はレンタルを利用する人が多いようです。

葬列で、五色の旗や四門、頭にかけるさらしなどは、隣組で持っていて、使ったら洗って返すようです。
葬儀用品なども、昔は隣組などでもっていることが多かったそうです。
維持管理の手間や隣組自体の消滅などによって、個人の貸し出し業者→葬儀屋から借りる形に変わっていったと葬儀屋さんに聞いたことがあります。

35 :34:02/01/20 10:56
もちろん、個人が着る死に装束は別に用意すると思いますが。
自己レススマソ

36 :天之御名無主:02/01/22 01:17
以前、中央線で山梨を通過した時の話ですが、車窓から外を眺めていると
線路沿いの墓地が眼に入ったのですが、おそらく新墓と思われる墓の前に
赤・青・緑(だったはず)の3色が一組になった幟が立てられていたのを
2〜3件ほど目にしたのですが、これは山梨特有の習俗なんでしょうか?
それとも他府県にも同様の習俗があるのでしょうか?ご存知のお方ご教示下さい。

37 :天之御名無主:02/01/22 10:08
>>36
>赤・青・緑
これに黒と黄色を足すと、仏教で広く使われる五色の旗の色使いですね。
曹洞宗のお寺の内陣にはこの五色の布が張られていることがあります。
宮城県の仙台周辺の田舎では、葬列を組む場合、五色の旗(それぞれの色
の五本の幟)を持つことがあります。お墓には立てませんが…。


38 :天之御名無主:02/04/29 23:17
近所で葬式あったとき小さな女の子が全身真っ赤な衣装(靴等も)だったのが印象的だったなあ・・・
うちは引越してきたよそ者なんで地元のことあんまりわかんないんだけどね。
すごい気になる・・・

39 :天之御名無主:02/04/29 23:41
どこの地方??気になる。

40 :38:02/04/30 17:47
>39
近畿と東海の狭間で揺れ動いている県です。
あんまり言うとバレるので(ワラ

41 :天之御名無主:02/04/30 18:02
三重?
違うかな。笙野頼子の「二百回忌」という小説で
真っ赤な喪服という描写があったけど、
彼女も三重県出身のはず。

42 :39:02/04/30 20:34
>>40
いやいや、このスレでは「喪服は白か黒か」ってことで地味に盛り上がって
たので、そこの「赤」が出てきたってのは凄いことだと思います。
ゼンゼン知らなかった!

43 :38:02/04/30 22:29
>41
大当たり!(w
バレバレでしたか・・・
そんな小説があったとは…興味深いですなぁ

44 :天之御名無主:02/05/01 20:11
喪服の色や形状なんか面白いですね。ちなみに遅レスですが、
>>36さんの幡は葬列の時の持ち物である「野道具」の中の幡
じゃないでしょうか。幡や提灯など色んな物を持って墓まで行列し、
それを墓において来るというか飾って帰るというのはそこそこ一般的
なんじゃないのかな〜?>>37さんの所は墓に立てないないみたいだけど。
野道具は基本的に派手なような気がするし。


45 :天之御名無主:02/08/31 16:31
>>25
黒木監督映画「祭りの準備」で、昭和30年代の高知県の葬送行列の場景があって、
寝棺を担いでいたが、その年代で既に寝棺に移行してたのかな。
寝棺は、火葬場への葬送行進が、徒歩から自動車に代わって必然的に移行したと
思っていたが。

46 :天之御名無主:02/08/31 22:07
>>45
寝棺から座棺への変化は、土葬から、公設の火葬場での火葬への移行なんかも
関係有るんじゃないですか。おそらく地域差もかなりあると思うので
それぞれの地方により事情が異なると思いますけど。

47 :天之御名無主:02/09/01 17:46
>>46
土葬から火葬への移行って、そんなに昔のことではないって事ですか?

48 :46:02/09/01 23:19
>>47
今でも土葬の所もありますもんね〜あと両墓制とかもあるし。
都市部では完全に火葬でしょうけど山間部なんかではまだ少し残ってる
見たいですけど。

49 :天之御名無主:02/09/02 19:11
近所の一部ではまだ土葬です。
10年前わたくしの祖父が亡くなったときは火葬でしたが、
まだ近代的な火葬場が出来ていない時期で棺桶のまわりにやぐらを
組み火をつけるという今から考えると凄いことしてました。
途中棺桶から凄い勢いで足が飛び出てきたり・・・。
最後まで燃え尽きるのを親族で一晩中見守っていたっけなぁ。


50 :46:02/09/02 23:08
>>49
十年前に野焼きってすごいですね〜!焼き方にも色んな方法が有るみたいで
そんなのも調べると面白そうですね。具体的にどの様にヤグラを組んだのかや、
薪の種類、焼いてからの遺骨の処理等興味は尽きないですね〜。
しかし野焼きでは内蔵が焼けにくいって話は良く聞きますが(笑)

51 :天之御名無主:02/09/04 23:08
やぐらは最初から組んであったような記憶がありますが、
どのようになってたかは良く憶えていません。
でもちゃーんと綺麗に焼けていましたよ。真っ白な骨だけ残りました。
祖父も近代的な火葬場で焼かれるより幸せだったと思います。
雰囲気もお祭りみたいなものでした。


52 :46:02/09/06 01:23
葬送墓制は奥が深いっすね〜

沖縄の人いてます?やっぱ亀甲墓とか洗骨とかって地元ではポピュラーなのですか??

53 :天之御名無主:02/09/11 18:31
>>52亀甲墓は少なくとも私の周りではとてもポピュラーなものだと
思います。洗骨というのは土葬後しばらくして骨を取り出し
お墓に納める事ですよね、戦前までは行われていたようですよ。
戦後でも私の叔父が幼くして亡くなった時はその方法だったらしいので
しばらくは続いていたようですね。離島の方では風葬をする場所もあったとか。
でも、今は火葬が主流です。あと、なぜか沖縄では北枕じゃなく
西枕なんです。なぜなのかはよく聞いてないので
機会があれば年寄りの人にでも聞いてきます。

54 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/11 18:46
土葬の場合死後硬直の進んだ体を寝棺に入れるものだからボキボキ鈍い音が
して大変。20年前の鳥取県西部の話です。

55 :53:02/09/11 19:09
西枕はどうやらうちの住宅事情によるものだったらしいです(恥
親に聞いたところお釈迦様の遺体の頭が北向きで顔が
西向きだったので北枕が出来ない時は西にするらしいです。


56 :46:02/09/11 23:20
沖縄の葬送墓制って興味深いですよね〜亀甲墓が広まる前は
ウタキのちかくで風葬してたのかな??葬送儀礼に関しては
研究も盛んで沖縄の事例も多くあつかわれてるみたいなんですけどもね。
勉強しなくては(^^;

57 :46:02/09/13 01:05
色んなお墓シリーズ!浄土真宗地帯の無墓制をしってる人いますか??
本ではちらっと読んだことあるけど、イメージがわかない?????
遺骨とか墓参りとかってどうしてるのでしょう?

58 :山野野衾 ◆NDQJtGoM :02/09/13 23:51
良スレを上げさせて下さい。

59 :46:02/09/24 01:28
墓制は不人気なのか・・・・
『日本民俗事典』弘文堂の「墓制」の項目に、鳥取県東伯郡の東郷湖畔にある
浅津という所はいわゆる墓地を持たない村であったと紹介されてるのですが、
ここも真宗の無墓制と同じなのでしょうか?それとも別の理由なのか?
鳥取県の方か、墓制のエキスパートの方、おられましたら教えて下さい。
よく目にする墓制の研究書に載ってるのでしょうか?って結構研究書もでてますが(^^;
事典の開設は佐藤米司御大が書かれてます。あ〜本で探したらわかるかな?
土井、佐藤コンビの岡山県コンビの研究書もありましたよね〜確か・・・最近図書館に行けてないので
知っておられる方よろしくお願いしまm( )m


60 :足入れダー!:02/10/02 02:37
 民俗学では超メジャーな研究分野である冠婚葬祭(言ってみれば人生儀礼)ですが、
民俗板ではどうも不人気(呪術や妖怪以外はみんな興味ないのか??)のようです。

 墓制の話題に集中してますのでここらで少し目先を変えて(墓制も引き続きガンバロー!)
婚姻習俗は色々ありますが、結婚式場でするようになってすっかり廃れてしまいましたね〜。

  では「いつくらいまで家で結婚の披露をしていたんでしょうか?」

ことによると今聞きに行かないともう聞けなくなるような気がして・・・・
ちなみに神社での結婚式は日本伝統的結婚式ではありません!あれも最近でしょ。


61 :天之御名無主:02/10/02 03:08
アメリカだと、bachelor partyというのがあって、
結婚式の前夜に新郎が男性の友人とパーティーをするってのがありますね。
新婦もする事も多いです。
ストリッパーを呼んだり、娼婦(新婦には娼夫)を呼んだりと、
酒を飲みつつ騒いだりしますね。
結婚したら真面目な結婚生活を送るための、通過儀礼的なものですね。
結婚のカーニバルみたいなものですかね。

62 :眠い:02/10/02 03:39
でもよ。

ゴミが1匹ひっかかったぜ。

63 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

64 :足入れダー!:02/10/02 23:20
>>61
日本の結婚式の2次会みたいな感じですね〜。気持ちはよくわかる(笑)
しかし上の変なのは削除出来るんでしょうか??ま〜ほったらかしでもイイけど(^^;

65 :天之御名無主:02/10/02 23:58
うちんとこ(福井)も、葬式で喪主が白い裃つけます。
最近は黒いスーツが多いですが、昔は白でした。
赤飯を近所に配る地域があります。
あの世が極楽で、極楽に帰って仏さまになるから目出度いみたいな意味が
あるようです。
田舎の方で山がない農村地帯に行くと、田んぼの真中に焼き場
が集落ごとにあって、すすで真っ黒になっってますよ。

66 :天之御名無主:02/10/11 23:37
冠婚葬祭の「冠」でも語ってみますか♪
とある関西で「力試し石」を街角で見ました(少し田舎やけど)
今でも青年団なんかに入るときに、何か試練がある所ってあります?


67 :天之御名無主:02/10/11 23:42
うちの地域では葬式の時、焼場に運ぶ前に
家の庭の真中に棺をおき、その周りを親戚一同半時計回りに回ります。
そのとき、大人は歩きながらお金をまくのですが
それを「死に銭」と言って子供が拾ってもいいのですが、
3日以内に使い切らないといけないいう決まりがあります。
同じ地域でも、私の親戚筋だけの儀式(?w)なのですが…
おんなじことする家の方いませんかね?

68 :天之御名無主:02/10/11 23:47
神道のお葬式って喪服(黒服)着ないんですか?
晴れ着って本当?

69 :天之御名無主:02/10/17 20:38
>>67
葬式の行列の時なんかにお金をまく風習は、実感として西日本では結構あると思いますけども。
「日本民俗地図」なんか見てもらえれば良くわかると思いますが(^^;
「うちの地域」とかのような書き方しないで、できれば何県のどの辺りくらいは書いてもらえると、
色々とわかるのですけどもね〜。
>>68
一般的な黒の喪服自体、最近になってから全国に広まったみたいだからね〜。
ここの過去のスレも見てね。

70 :天之御名無主:02/10/19 18:21
喪服の色の話ですが
香港の葬儀関係サイトを見ていたとき、伝統の葬礼習俗として
子・長孫は白い麻の喪服、その他の孫や甥姪は白い苧の喪服
玄孫は黄色、玄孫の子は紅の服、とありました。

現実に玄孫の子がいる程の長寿は稀でしょうが
38さんの話にある赤い服も
中国から移入された仏・儒教儀礼が
変化しながら残っているってことでしょうか?



71 :山崎渉:03/01/11 03:20
(^^)

72 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

73 :山崎渉:03/03/13 13:14
(^^)

74 :天之御名無主:03/03/20 00:18
拉致被害者の地村さんの お母さんの葬儀のVTRでお父さんが
額に三角の白い布を鉢巻にして、付けていたのにビックリ。あの地方では
みなそうなのでしょうか。地域によってずいぶんいろんな風習があるんですね。
うちの曾じいさんの葬儀(昭和3年頃死去)の写真は、みんな白いかみしもを
付けて白装束だった。黒服にはいつ頃からなったのでしょうね。


75 :天之御名無主:03/03/20 00:24
74です
ちなみに 曾じいさんの出身地は富山県です。

76 :山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/03/20 10:12
あの、さんざん既出なのですが。>白い喪服。それと「白い三角の布」は地域によ
って名称が異なりますが日除けと称する土地もあります。中世には存在したらしい。
なお日本や古代の支那では喪服は白でしたが平安以降の貴族の喪服は黒くなってい
ました。庶民は上記の通り。

77 :天之御名無主:03/04/05 20:58
>>60
>いつくらいまで家で結婚の披露をしていたんでしょうか?
社会学からアプローチの方が解りやすよ。今はなき日本住宅公団が、団地なるものを
日本に広めてからだろう。

78 :天之御名無主:03/05/06 23:25
通夜って、どういう語義なんだろう。

79 :山崎渉:03/05/21 22:02
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

80 :山崎渉:03/05/28 15:18
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
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81 :山崎 渉:03/07/15 12:41

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82 :天之御名無主:03/10/26 13:31
>>66
>今でも青年団なんかに入るときに...
青年団って、その地域の祭りや消防等の特定目的体や有志結成のものを除けば、
高度成長期以後は、消滅してるんじゃないかな。

83 :天之御名無主:03/11/02 23:15
葬式より火葬を先にやるところはどこ?

84 :天之御名無主:03/12/06 18:36
ある東北の地方紙で冠婚葬祭事典の執筆をしたものです。

白装束は戦前辺りまでは一般的でした。戦後、西洋のモーニング
に似せられて黒装束が一般的になったらしい。
ある地方ではその名残で襟に白い布を付けるといった習慣も。

>>83東北・北海道では通夜の前に火葬することが多いらしい。
これの理由は諸説あるけど、「生もの」をお寺の本堂に上げてはならないからだとか。


85 :天之御名無主:03/12/14 15:28
>>84
> これの理由は諸説あるけど、「生もの」をお寺の本堂に上げてはならないからだとか。
それはやはり神道の影響の方が強いってことなのかな。

86 :84:03/12/16 02:32
まあ、神道というか、「神道」という宗教の基となった
日本古来の思想ですね。

日本人が持つ「ケガレ」の思想は民俗学的にも興味深いです



87 :天之御名無主:03/12/18 03:42
穢れの話は置いといて、火葬が一般的になった最近では確かに
お骨にする→お葬式(お寺の本堂で引導を渡す)が主流でしょうが、
土葬の時代はどうだったのでしょう?
子供のころだったので式次第が思い出せません・・・。
襟元に晒しを手拭状・スカーフのようにしてつけるのは、
ウチの近所(福島県某所)ではみなそうなので興味深く拝見しました。
付け加えると、葬列の参加者は紐のように長く切った晒しを手に握り
ぞろぞろ連なってお墓へ参ります。

88 :天之御名無主:03/12/18 03:43
穢れの話は置いといて、火葬が一般的になった最近では確かに
お骨にする→お葬式(お寺の本堂で引導を渡す)が主流でしょうが、
土葬の時代はどうだったのでしょう?
子供のころだったので式次第が思い出せません・・・。
襟元に晒しを手拭状・スカーフのようにしてつけるのは、
ウチの近所(福島県某所)ではみなそうなので興味深く拝見しました。
付け加えると、葬列の参加者は紐のように長く切った晒しを手に握り
ぞろぞろ連なってお墓へ参ります。

89 :天之御名無主:04/01/03 01:47
>>87 火葬が一般的

いえ、法で定められているので、火葬にしないと死体遺棄などの犯罪になります

90 :王仁若丸 ◆wnnQq24bsM :04/01/04 21:33
>>89
土葬がOKの所もありますが。

91 :天之御名無主:04/01/04 23:53
Q. 土葬は法律で禁止されているの?

A. 東京都や大阪府などの大都市では、条例によって一部地域を除いて土葬を禁じています。
   しかし、「墓地・埋葬などに関する法律」の上では、土葬も火葬も平等であり、どちらを選ぶか
   は遺族の判断や故人の意思によります。土葬より火葬が圧倒的に多いのは背景に様々な
   事情があるからです。その一つに、墓地管理者が土葬を認めたがらないということがあります。
   禁止条例のない地域で、墓地管理者が納得した場合、あるいは私有地に墓地がある場合
   土葬が可能となるのです。   ttp://shimizukouekisha.jp/dosohahorithudekinshi.html

92 :天之御名無主:04/01/05 00:07
(参考)

墓地、埋葬等に関する法律(抜粋)

第1章 総則
 第2条 この法律で「埋葬」とは、死体(妊娠4箇月以上の死胎を含む。以下同じ。)を土中に葬ることをいう。
    2 この法律で「火葬」とは、死体を葬るために、これを焼くことをいう。
    3 この法律で「改葬」とは、埋葬した死体を他の墳墓に移し、又は作成し、若しくは収蔵した焼骨を、
      他の墳墓又は納骨堂に移すことをいう。

第2章 埋葬、火葬及び改葬
 第4条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。
    2 火葬は、火葬場以外の施設でこれを行つてはならない。

93 :天之御名無主:04/01/05 00:14
火葬場って民間が運営してるの?自治体の施設なの?

94 :天之御名無主:04/01/05 10:14
>>93
東京などでは民営の火葬場がありますが、多くの地域では
現在は自治体の施設です。
昔は自治体より小さな集落レベルの火葬場などもありました。
詳細は冠婚葬祭板の「火葬の科学」スレッドでお尋ねあれ。

95 :天之御名無主:04/01/05 21:15
霊柩車をみると親指を隠す。これは全国区?

96 :天之御名無主:04/01/05 21:55
>>95
「霊柩車 親指」で検索するとわかるけど、かなり全国的のようだ。

自分は新潟県出身の門徒なので(?)そういう迷信は子供の時から
聞いたことがなかったし、したことがないが。

97 :裏小泉:04/01/06 01:33

【こんなA型は嫌だ!】

・自分と他人を比較するのが大好き。
 勝った時はくだらない優越感に浸り、負けた時はネチネチと妬む(本来「世界に一つだけの花」のはず)。

・他人の不幸が大好き。
 他人の不幸を見て自分の幸せを実感する(「人の不幸は蜜の味」とはA型が最初に呟いた言葉)。

・表では善人のような顔をして、実は根回し上手で悪意がある偽善者(「自己保身命」) A型(全体の38%)だけは「性悪説」が妥当?

・表面的な優しさはあるが本当の優しさはまったくない。
 皮肉・ほめ殺しとなって現れることも多い。

・イメージに振り回されがちで本質を見る才能がない。
 完全に舐めていた相手から実は舐められていたと後で気づかされる(「裸の王様」)

・ひとりでは何も出来ない。すぐに徒党を組みたがる。
 例:群れの中からの遠吠えなど。

・自分と同類以外を非難・差別する。
 自分が一番まともだと勘違いしている(実は一番おかしいと気づかない)。

・人を利用する(A型流)。
 気に入らない奴がいると自分は手をくださず、他人に悪者役をやらせる(陰の黒幕)

・体裁が第一・見栄っ張り。
 家庭内が険悪でも世間には家族の仲の良さを強調(見事なまでの猿芝居)。
 世間から良く見られていれば安心(中身ガタガタでも「世間体命」)。



98 :天之御名無主:04/01/06 03:06
土葬は現在では圧倒的に少なく、特に伝染病で死亡した場合は
法律で火葬が義務付けられています。
キリスト教国では死後の復活云々の理由から土葬が一般的ですが、
わが国ではキリスト教徒でも火葬が一般的です。
火葬が多い理由は、衛生面と墓地のスペースの問題でしょうね。
あと仏教=荼毘(だび)ってのもあるのかな

99 :天之御名無主:04/01/17 08:02
>32
亀レスもいいところですが、
「嫁入りは普段着でしても、喪服は必ず持っていかなければ村八分にされた」
という話もあります。
地方では結婚式(披露宴)をしない場合も多かったらしく、
結婚式よりもはるかに葬式が重要だったようです。
『死ともののけ』(斎藤たま著:新宿書房)に葬式についての証言が豊富に載っています。
もう新刊では手に入らないと思うので、図書館で読んでみてください。

100 :天之御名無主:04/01/17 20:28
↑ウホッ 3年越しのレス。さすが民俗板。
そういえば、村八分で除外されている「二分」は
火事と葬式で、これだけは村人みんなで協力するとかって
昔社会の授業で聞いたな

101 :天之御名無主:04/02/28 01:20
布団に鎌を乗せる。行列作って皆で墓で運ぶ。土葬で、埋める前に皆で回す。皆、頭に白い布つけて紙の衣装つける。15年前爺ちゃんの葬式。今となっては貴重な光景になった

102 :天之御名無主:04/03/05 22:37
私も土葬にしてもらいたいな。 田舎の土葬地域にお嫁にいきたい

103 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

104 :最近葬式多くて大変!:04/03/09 00:49
長野だったか山梨だったか、受付では香典のおつりを払わなくてはならないので会計があわなくて大変だと聞きましたが。

105 :天之御名無主:04/03/12 12:30
長野にはそんな風習はない!(と思うw)
南と北で(というか盆地ごとに)結構違うし、無駄に几帳面だからおつりもあるかなあ。

106 :天之御名無主:04/03/17 05:12
札幌の里塚火葬場(もう一軒あるが、ほとんど使わない)だと、
遠隔地の人が札幌の病院で亡くなったときに、葬儀前に焼く人も多い。

火葬場には、そば・コーヒーコーナーや広い待合ロビーもあって、
(普通に葬儀後、親族沢山で来る人は、棺が入るとこのある霊柩バスで来て、焼き上がりまで小部屋を借りて、持ち込みの弁当を食べて待つ。
残った弁当などは旧平岸火葬場では持ち帰りできなかった。)親族が一人か二人で来てもいいようになっている。

道内では、葬儀のとき名前だけのような葬儀委員長をたてることが多い。

結婚披露宴でも、同様に発起人会、発起人代表を立てる。
宴会は会費制で、参列者はのし袋などに会費を入れないで、裸で受付で払う。(金額は決まっている、一万五千円位)領収も貰う。


107 :天之御名無主:04/06/29 21:31
関東 墓参りは午前中に。法事に歌を歌う。(これは可笑しくて、笑いそうで参りました)
東北 ばあさんが嫁入りの頃は、長持ちに一生分使う服を入れ最後にその長持ちが
   棺桶になるように持ってきた。と、聞いた。

108 :天之御名無主:04/07/03 16:43
>>99
>結婚式(披露宴)をしない場合も多かったらしく...
そもそも近代以前の日本には、結婚式なんて概念はなかったんじゃないか。
家としての嫁とりを報せる披露宴も当時の大多数の農民には無縁だったんじゃないか。

109 :天之御名無主:04/08/01 15:06
>>107
>長持ちが棺桶になるように持ってきた...
は聞き違いと思われ。それまでの棺から寝棺に切り替わったのは、地方では
たかだかここ3、40年のはず。

110 :天之御名無主:04/08/11 23:13
いきなりですまんのだがお聞きしたい。
四十九日前に他の血統の墓参り等はしていいものなのだろうか?

111 :天之御名無主:04/10/13 11:07:41
足入れ式ってやってる地方有りますか?有るとすると、どんなことするの?

112 :これって何なんだ?:05/01/07 09:31:16
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1085126708/107

113 :天之御名無主:05/01/31 19:22:06
>>67
茨城県南部ですが、行列のときに小銭まいてましたよ。
「捲き銭」とか言って、その日のうちに使わないといけない
ことになってました。
目的はなんなんでしょうね...


114 :天之御名無主:05/01/31 22:40:09
子供の頃の思い出。
集落には必ず火葬場が1箇所、村外れにあった。今も使われてはいないが
田んぼの中に残っている。木製の4本の柱が蔦に覆われながら、やっと建って
いるという風情の、なんか薄気味悪い感じで。
あれは風の向きで、焼く臭いをモロに嗅がされるんだよね。
小学生の頃、通学路の近くの焼き場で焼いていると、鼻を押さえて走って通り
抜けた覚えがある。あの頃、手の甲をこすり合わせると死人の臭いがするって
いう遊び?があったのを思い出した。
燃料は藁。大量に必要なので、村中で何束か決まっていて出し合ったそうだ。
今日では公害やらダイオキシンやらで、とうてい許されないでしょうね。



115 :天之御名無主:05/02/01 05:33:42
在野で民俗学をやっている神主さんが書いた、
それほど学術的でもないけど
面白かった本で「三々九度」神崎宣武著というのがありました。
記憶が定かではないのですが、日本の契約と三々九度について書いたもので、
その筋の方の親子盃とかもとりあげておられて、
もちろん、祝言の盃も取上げられておられました。
昔は結婚式というのはちょっと人を呼んでの三々九度の盃を上げることのこてで、
結婚式というものもなかったと思います。
神主さんも介在せずに、仲人を立てて盃を交わす。
ある種の契約ですね。
そういった観点を含んでいる良書はありませんか?


116 :天之御名無主:05/02/01 16:28:24
話が全然違いますが、棟上式でうちの方では
紅白丸餅とお菓子(小分け袋菓子など)と小銭(紙に包んだ物)
をまきます。これって普通ですか?

お祭りの時などに近所の神社でも紅白丸餅とお菓子をまきます。

117 :天之御名無主:05/02/08 00:38:03
>>60
婚姻だと個別スレのある初夜権のようなものになるんでしょうか。

田舎では火葬場への行き来で道を変えてたけど普通だろうな。
この頃は葬式の際の清め塩を止めるところも増えてきてるようで
明治か大正頃の三河のお坊さんの考えが大きく関係もしているそうですが
先述のように、死者が帰ってこないように道を変えますよね
で、家に帰ると連れてきちゃわないように清め塩(割と最近から?)
これがお盆には、帰ってこれるように便宜を図る
家に帰って来られては困る死者が
家に招かれる(居着く)祖霊に変わるのはいつ(どこ)なんでしょうか。

もしかしたら個人名なのかも知んないけど、田舎の葬式には
世話役みたいな感じのセンドウ(船頭?先導?)さんって方がいた気がします。

日本ではないけど確か、中国の映画「初恋の来た道」では行列を作って
棺桶を御輿のように運んでた。イスやなんかも運んでたかな(全部あやふやな記憶)。
学校建設中の昼食の風景もおもしろかった、日本も昔はああだったのかなあ。

118 :天之御名無主:05/02/08 01:32:52
>22
個人的には(1)の方だと思うな、以前に地元(中国地方)の「間引き」の風習について本を読んでいた際に、
行き倒れや間引いた子供の亡骸を<ひとまとめにして>埋める【むそば】などにも囲いがあってそれも
笹を植えて囲んだり とがった竹や木を挿したりしたのが(1)の方だった気がする。
あと、東南アジア域での風葬も同様の理由で囲んでいたはず・・・


昔は慶事も葬儀も白黒の幕を張ったんですよね?
どちらも本来は目出度い事だったはずのものを 近年になって区別して紅白・黒白に分けちゃったりして
>23
おれ、気軽に書き込みしちゃいましたけど俺程度の知識の書き込みも無問題?

119 :118:05/02/08 01:35:47
って>23はよく見たら1月10日の書き込みじゃなくて、
2001年の書き込みじゃないか〜!w

そんな古い書き込みにレスを求めるような書き込みするなんて
俺の馬鹿〜!!ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ

120 :天之御名無主:05/02/08 01:52:11
当方は岡山県なんですけど、祖父の1周忌の時に祖母(直系親族なら可?)が墓へ行き、
故人を負ぶって帰りました。あくまでも背負う格好をするだけですけど、
道中で知り合いにあっても【話をしてはならない】という風習です。
話した場合は「最初からやり直し」だったかな?
他所でもこんなことしてるんでしょうか?

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