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▽▲ジル・ドゥルーズ、『感覚の論理』を読む▲▽

1 :考える名無しさん:04/10/23 20:13:03
画家フランシス・ベーコン論、2004年、9月25日発売。
感想でも批評でも何でもカキコしろ。
おれは今日、紀伊国屋で買ってきた。
しかし、8400円は高いぞ、こら。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588158015/qid=1098529211/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-1107288-6077965

197 :なんとなく「感覚の論理」スレにリンク:04/12/07 13:15:33
グリーンバーグ批評選集

C.グリーンバーグ 著
藤枝 晃雄(武蔵野美術大学教授) 監訳

四六判/256頁/上製 予価3360円(本体3200円)
2月下旬刊
[ISBN4-326-85185-6 C3070]

20世紀最高の美術批評家の一人、グリーンバーグの主論文、エッセイを収めた
待望の書!50年代後半以後の美術は彼の批評を巡って展開する。

出世作「アヴァンギャルドとキッチュ」など文化理論から出発し、その後美術
に絞ってポロックらと共に抽象表現主義をつくり上げた。具体的な個展/作品
の批評を通して自己の立場を形成し、的確な判断から優れた作家を発見する。
また、マネ以降の美術のモダニズムを歴史的な洞察を背景に理論化した。

http://www.keisoshobo.co.jp/kinkan.htm#K85185

198 :うんこーーーーーー:04/12/07 13:23:03

つまんねえよ

でぶ



199 :考える名無しさん:04/12/08 13:29:32
ドゥルーズって、Talking Headsとか引用していたんだな。
美術手帖で知ったよ。
これって同時代?

200 :考える名無しさん:04/12/08 17:13:08
この曲『Remain in Light』に入ってるやつね。80年作。
おお、まさにタイムリーだ。書いてる最中に聴いてたんじゃ?

201 :考える名無しさん:04/12/08 20:35:38
親しみがわくね。
同時代人だったんだね。

202 :考える名無しさん:04/12/09 00:30:20
石岡ってネタ振りが細かいな
山縣がわからないのは仕方ないか。

203 :考える名無しさん:04/12/09 19:50:29
みなさん『サハラ』は読んでる?

204 :考える名無しさん:04/12/10 01:00:56
あれ読む必要ないよ

205 :考える名無しさん:04/12/10 01:04:05
なして?

206 :考える名無しさん:04/12/10 01:16:15
あれはビュイダンスの読書ノートみたいなもので、
たまたまドゥルーズが序文書いたから注目されただけだから。

207 :考える名無しさん:04/12/10 17:25:32
その読書ノートの読書ノートを作った俺の立場はどうなる

208 :考える名無しさん:04/12/10 23:16:49
あなたはレジュメの達人に一歩前進。


209 :考える名無しさん:04/12/11 12:36:15
つд`)

210 :考える名無しさん:04/12/15 16:30:35
ビュイたん萌えー

211 :考える名無しさん:04/12/25 11:29:50
b

212 :考える名無しさん:05/01/04 12:06:30
a

213 :考える名無しさん:05/01/04 19:22:36


214 :考える名無しさん:05/01/04 21:10:09
ポモって本当に地位が落ちたなあ。
ほとんど嘲笑の対象になっちまった。



215 :考える名無しさん:05/01/11 22:39:40
あげときます。

216 :考える名無しさん:05/01/18 01:59:54
おまいらこの論文知ってる?
最近たまたま見つけたんだが、『意味の論理学』がマッピングされてて便利な論文。
邦訳はクソ訳だから、こういうのはマジ助かる。

鈴木泉
ドゥルーズ『意味の論理学』を読む
─その内的組合わせの解明─

『神戸大学文学部紀要』27号(2000年)47-76頁





217 :考える名無しさん:05/01/19 14:34:25
そんな論文あったとは初耳。まりがとう

218 :考える名無しさん:05/01/25 00:01:57
夫馬、暴れてるんですけど…

【サイエンス】黒木玄先生(東北大)【・ウォーズ】
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1106568412/

219 :考える名無しさん:05/01/28 01:47:18
( ̄ー ̄)ニヤリ
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!

神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!

( ̄□ ̄;)!!
( ̄ー ̄)/~~

ネ申..._〆(゚▽゚*)

(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

>>1氏ね Σ(´D`lll)

(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'

アヒャ!! o(*・∀・)つ☆(.;.;)3`)アブッ

キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

(  ̄ー ̄)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!

220 :考える名無しさん:05/02/20 11:14:49
age

221 :考える名無しさん:05/02/20 22:15:36
早く、読みな。「ベーコン論」歪んだ口・体・叫ぶ口による裏・表反転・・

222 :考える名無しさん:05/02/22 12:42:24
『千のプラトー』を読んでいたら、ソーカル的に不正確な訳を発見しました。
487ページの「先取りされたポテンシャル」は、電磁気学の用語で、「先進ポテンシャル」です(瑣末すぎですか?)
電磁波の伝達に関する用語で、物理的には、その前に出てくる「収斂波」とよく似ていて、
(球面波なら)周囲から中心へ伝わるような波が、波動方程式の解としては許されるというものです。
で、D=Gの本文自体に、これが「転倒した因果律」の例としてあるのは、
これこそ「知の欺瞞」的では?
もちろん本筋の内容そのものは、大変に興味深いものですが。
(超コード化社会の例は、この章ですし)


223 :考える名無しさん:05/02/22 13:18:21
>>222
で?

224 :考える名無しさん:05/02/22 20:12:15
>>223
べ?

225 :考える名無しさん:05/03/07 02:27:04
??

226 :考える名無しさん:2005/03/23(水) 11:42:18

寂しいな

227 :考える名無しさん:2005/03/30(水) 06:36:09
写真について批判的に言及されているらしいのですが
写真は芸術ではない、という感じですか?

228 :ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 01:27:57



229 :考える名無しさん:2005/05/04(水) 01:45:33
写真について批判的に言及されているらしいのですが
写真は芸術ではない、という感じですか?

230 :考える名無しさん:2005/05/07(土) 10:59:03
「写真は、象形的であるが故に危険なのでは単になく、
視覚に君臨し、かくて絵画にも君臨すると強く主張するが故に
危険なのである。」第2章

つまり現代人の視覚は写真的イメージに侵食されているから、
まっさらなキャンバスに向かうときでさえすでに
そうしたイメージが満ち溢れている、と。

写真が人間の視覚にその存在を認めさせ、
眼差しを全面的に牛耳るという側面をもっていることを
ベイコンは理解したうえで、フィギュールに証人の役割を果たすものを
付与するにとどめている。
だからベイコンは「創作過程に決して写真を取り入れない。」
「紋切り型の表現をいくら変形したところで絵画の行為にはならないだろう。」(11章)
むしろ「意志を失う意志」をもってあらゆる紋切り型を呼び集めて増殖させ、
紋切り型から脱出した時から絵画が始まる。

だそうです。

231 :考える名無しさん:2005/05/07(土) 20:41:05
ドゥルーズはデュシャンの「網膜的」という概念について、
何か言及しているのだろうか?
詳しいかたの御教示きぼん。

232 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 00:25:40
していないです。
機械についてならアンチ・オイディプスで言及あり。

233 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 12:40:35
そうですか、どうもでした。

234 :考える名無しさん:2005/05/23(月) 09:59:57
保守点検

235 :考える名無しさん:2005/05/31(火) 23:39:49
age

236 :考える名無しさん:2005/06/08(水) 19:16:36
写真との関連ですけど、紋切り型との関係以外に、
「現実そのもの」ではない地点で描くようなこと(本文ではもっと
ちゃんと書いてありましたけど)の重要性も指摘されていたと
思います。

うろ覚えで恐縮ですが、写真のように描くのではなく、たくさんの
写真を見たようなあとで生まれる頭の中の印象のようなものを描
かなければならない、といったような。



237 :考える名無しさん:2005/06/09(木) 01:21:08
逆。
「頭の中の印象」は、ほとんどがクリシェにまみれている。
だからベーコンは絵の具を投げたり、色々大変なわけです。

238 :考える名無しさん:2005/06/10(金) 06:06:45
236です。

クリシェの問題はたしかに重要ですが、
「感覚の論理学」においてそれが「一番重要な問題」ではない、
という所に「感覚」の論理やベーコンの技法の秘密はある、
ということには、237さんも同意していただけることと
思います。

先の投稿は、はじめてこのスレッドをざっと見て、議論が
「クリシェ」の方に傾むきすぎているような気がして、
それをちょっと心配して書き込んだものでした。

(かなり取り急ぎのもので、誤解を招くようなものだったと
思います。どうも、すいませんでした。ですが、ベーコンの諸作
は「クリシェ」を回避するためではなく、むしろ、「感覚を保存」
するためにあった筈です。)



239 :考える名無しさん:2005/06/10(金) 06:17:27

たとえば、第8章の「力を描くこと」のp.55には、

「絵画の歴史において、ベーコンの形体は、「みえない力をいか
にみえるように表現するか」という問いに対する、最も素晴らし
い解答の1つであると思われる。それこそが形体の最も重要な
機能でさえある。」

とあります。

あるいは、p.64には、

「或る興味深い記述においてベーコンは、肖像画家として自分は、
死者や自分の知らない人は描きたくないと述べている。そして
自分が知っている人に関しては、その人を目の前にして描きたく
はないと述べている。彼は写真を前にすることと最近の想い出
の方を好む。あるいはむしろ目の前の写真の感覚と最近の印象
の感覚を好む。このことから絵画の行為は一種の想起となる。」

とあります。


240 :考える名無しさん:2005/06/10(金) 06:17:56

ですから、この本における「絵画と写真」の関係について
の問い合わせには、「クリシェを回避するため」と答えるだけで
は十分ではなく、「一種の想起」のプロセスを介しながら、形体
を通じて、感覚(目に見えない力)を定着させていくため、とも、
答えてあげることが親切だし、「感覚の論理学」に書いてあるこ
との肯定にもつながるのではないかと思ったのです。

(ドゥルーズの思想的経緯やこの本の全体を考えても、
一義性は明らかに後者にあると思います)

ただ、まったくわれながら説明の行き届かない投稿でした。
重ね重ね、すいませんでした。


241 :考える名無しさん:2005/06/28(火) 23:07:17
おい、ベーコン写真も制作プロセスに使ってるし、ドローイングもしてるぞ。
死んでる人も、知らないであろうボクサーとかものってんぞ↓
Bacon's eye Works on paper attributed to Francis Bacon from the Barry Joule Archive

この本の背表紙にのってる紹介文の邦訳:

ベーコンは生存中いつもドローイングをしないといっていた。ベーコン神話の
重要な部分を占めるのは、キャンバスにいきなり描き始め、一切の事前のスタディを
しないということであった。しかし、ベーコンの死後いくつかの紙ベースの作品が
世に現れ、ベーコンの制作方法と個人的な興味対象の分析に新しい見方を提供している。

死ぬ直前にベーコンは友人のbarry jouleに小包のプレゼントをあげたが、このプレゼント
の中身は1000枚以上にのぼる紙ー写真、スケッチ、コラージューで、おそらくすべてが
作家によって収集/制作されたものである。
Jouleは美術史家にみせるまえ、銀行の保管庫にベーコンの死後数年感保存していた。
いづれにしてもこのBarry Jouleコレクションはユニークなものであるが、
これが出版された当初はまだベーコンの公式的な作品とは認められていなかった。
しかし、このコレクションはベーコンに対するこれまでの見解を革新しうる力があるし、
美しく、魅惑的で、エロティックなイメージがおさめられている。



242 :考える名無しさん:2005/06/28(火) 23:07:45
おい、ベーコン写真も制作プロセスに使ってるし、ドローイングもしてるぞ。
死んでる人も、知らないであろうボクサーとかものってんぞ↓
Bacon's eye Works on paper attributed to Francis Bacon from the Barry Joule Archive

この本の背表紙にのってる紹介文の邦訳:

ベーコンは生存中いつもドローイングをしないといっていた。ベーコン神話の
重要な部分を占めるのは、キャンバスにいきなり描き始め、一切の事前のスタディを
しないということであった。しかし、ベーコンの死後いくつかの紙ベースの作品が
世に現れ、ベーコンの制作方法と個人的な興味対象の分析に新しい見方を提供している。

死ぬ直前にベーコンは友人のbarry jouleに小包のプレゼントをあげたが、このプレゼント
の中身は1000枚以上にのぼる紙ー写真、スケッチ、コラージューで、おそらくすべてが
作家によって収集/制作されたものである。
Jouleは美術史家にみせるまえ、銀行の保管庫にベーコンの死後数年感保存していた。
いづれにしてもこのBarry Jouleコレクションはユニークなものであるが、
これが出版された当初はまだベーコンの公式的な作品とは認められていなかった。
しかし、このコレクションはベーコンに対するこれまでの見解を革新しうる力があるし、
美しく、魅惑的で、エロティックなイメージがおさめられている。



243 :考える名無しさん:2005/07/12(火) 12:09:12
>>242
乙!これからもよろしくたのむ

244 :考える名無しさん:2005/07/14(木) 03:16:36
242です。

2001年にロンドンでこのドローイングとかコラージュの展覧会がやってたので知りたいやつはググってみて。

というわけで、個人的には「消尽するもの」と呼応させてベーコンと捉えなおすのがいいんじゃないかと思うけど。
絵画のクリシェや映像的イメージだってキャンバス上では消尽させてるわけであって。
想起させるって事よりも、消尽したイメージとしての肉であって、だからそこにはベーコンいわく純粋なショックがあると。
物語の構造を消尽させてるって点もベケットと同じなんだろうし。

ちなみに英語リスニングできる香具師はコチラ
http://www.bbc.co.uk/bbcfour/audiointerviews/profilepages/baconf1.shtml


245 :考える名無しさん:2005/07/31(日) 07:54:31
>>222

「先進ポテンシャル」って、時間的には、未来→過去みたいな感じに拡がっていく解のことじゃなかったっけ?
それ考えると「時間における転倒を意味する」っていうD=Gの主張も、あながち悪い感じでもないのではないかと思う。
「先取りされたポテンシャル」っていうのは、残念な訳っぽいね。

電磁気学、難しいよね。

さはら、さはら。


246 :考える名無しさん:2005/08/29(月) 03:33:07
ジャン=クレ・マルタンのドゥルーズ論が文庫本で出たようだ。

La philosophie de Gilles Deleuze
Jean-Clet Martin

Payot (26 aou^t 2005)
Collection : Petite Bibliothe`que Payot
Format : Poche
EUR 9,03
ISBN : 2228900117
http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/2228900117/

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