5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★ 読書案内スレッド@哲学板 ★

1 :考える名無しさん:04/12/26 16:52:14
「こういう問題意識を持ってるんだけれど、どういった本を読んだら良いでしょう」
「××の理解を深めるにはどんな文献や解説書を読んだら良いでしょう」みたいな質問に、
博学な哲学板の方々が答えてくれるスレッド。

2 :考える名無しさん:04/12/26 17:24:28
関連スレ、この案内スレのスレタイが一番総合的なんで本スレということでどうでしょ。

入門者向け哲学書(思想書)第二巻
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1039972522/
初心者が読むべき哲学の本
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1060428575/
2ch哲学板が選ぶ必読書ベスト50
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1103360332/
【地雷】哲学書のこの糞訳に注意!!【警報】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1091795864/
無人島に一冊だけ持っていく本
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1090156252/
今日、買った本をコクるスレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1080917675/

3 :考える名無しさん:04/12/26 20:08:54
人文系はなんだか近寄りがたくて読んでなかったんだけど、
最近、フェティシズムとサディズムとマゾヒズムに関するフロイトの文章のいくつかを興味深く読めた。
これをとっかかりに人文系の本をもっと読んでいきたいと思うんだけれど、
何を読んでいけばいいでしょうか?

4 :考える名無しさん:04/12/26 20:27:03
ドゥルーズ『マゾッホとサド』

5 :考える名無しさん:04/12/26 20:34:24
部屋から昔の紙っきれが出てきた。図書検索でマーガレットマーラーの著作が書かれてるやつ

6 :考える名無しさん:04/12/26 20:59:44
>>3
J・ラカン「カントとサド」

7 :考える名無しさん:04/12/26 21:36:13
ムハンマドも結構いいと思うよ

8 :考える名無しさん:04/12/26 22:04:56
>>4.6
内容についてちょっとしたコメントとかつけてもられるとすごく嬉しい。

9 :考える名無しさん:04/12/28 15:17:46
永井均って人について知りたい。
どんなことを書いてる人なのかチョイ解説つけて
主著三冊挙げて欲しい。

10 :考える名無しさん:04/12/29 13:57:42
精神病の真実 (政治板)
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/l50

世界大百科事典 精神分裂病と向精神薬 より抜粋

「分裂病の原因はなお不明だが〜発生頻度はあらゆる民族,あらゆ
る時代を通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが,
1963 年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減が
あるか否かは明らかではない。」

「精神分裂病には抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければなら
ぬが,あまり長くなると口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキ
ネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。」

「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」

「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない
精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある。」



11 :考える名無しさん:04/12/29 14:40:17

バカの機序はいまだに不明


12 :天愚:04/12/29 14:44:36
>>11
我が名は天愚 史上最強の馬鹿にして
全てを信じない者 そう自分さえも…

 我が名は天愚 天より与えられし(神も信じていない)愚の力

13 :考える名無しさん:04/12/29 22:07:27
哲学についてまるで無知でバカな私がとっかかりに読むとハマれるかも
みたいな本はありますか??

学んでみたいけど専門用語が連なってるのが多くて。
何書いてんのかわかんない…(´・ω・`)

14 :考える名無しさん:04/12/29 22:14:48
>>13
野矢茂樹「哲学の謎」(講談社現代新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061492861/amagle-22/ref%3Dnosim/249-0087235-6341944

15 :カオル:04/12/29 22:33:21
>13さん

土屋賢二『猫とロボットとモーツァルト−哲学論集』(勁草書房)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326153385/249-3701864-5937955

哲板でも頻繁に議題になる哲学の基本テーマを扱っているので
ココでの議論にも口を挟めるようになるかもしれません。(^.^)

16 :考える名無しさん:04/12/29 22:46:09
>>13
竹田青嗣「哲学ってなんだ」 超おすすめ

17 :考える名無しさん:04/12/29 23:01:15


18 :考える名無しさん:04/12/29 23:16:52
>>16
超プ

19 :考える名無しさん:04/12/29 23:25:37
>>17-18
こういう馬鹿は無視しましょうね。

20 :考える名無しさん:04/12/29 23:26:10
>>13
竹田青嗣「現代思想の冒険」

21 :考える名無しさん:04/12/29 23:26:21
あっはっは

22 :考える名無しさん:04/12/29 23:28:57
在日必死だなw
韓国にはきちんとした研究者いるけどねw

23 :考える名無しさん:04/12/29 23:37:27
>>13
西研「哲学的思考」「ヘーゲル 大人のなり方」
がおすすめ。


24 :考える名無しさん:04/12/29 23:38:47
あっは

25 :考える名無しさん:04/12/29 23:39:26
竹田青磁と西犬はア・プリオリに糞

26 :14:04/12/29 23:48:47
>>23
西研「哲学的思考」はちょっと専門用語(藁)が使われてるけど、決してわかりにくく書かれてるわけではないので良いと思う。
ただ、できれば>>15の土屋賢二同様文庫化してほしいね。

27 :考える名無しさん:04/12/29 23:51:03
ほらね、ただ粘着なだけの馬鹿な糞アンチじゃない人には西の良さがわかるんですよ。

28 :考える名無しさん:04/12/29 23:52:20
m9(^Д^)プギャー

29 :考える名無しさん:04/12/30 00:01:59
沈没

30 :カオル:04/12/30 00:57:12
>>26
>文庫化してほしいね。

そうですね、気づきませんでした。
彼は貧乏学生かもしれないし。(笑)
でもそれならそれで古本屋を捜し歩いたりとか
図書館を利用するとかの習慣が身についたりして
むしろ良かったりして。(^.^)

そういえば、講談社現代新書には
野矢さんの『無限論の教室』もありますよね。
これも楽しく読めると思うな。

で、ここから野矢さん経由でウィトゲンシュタインに
入っていけたら幸せだと思うのはわたしだけでしょうか?(笑)


31 :考える名無しさん:04/12/30 01:03:19
哲学とかの本は赤線つけてよむから図書館で借りれないんだよ、私。

32 :カオル:04/12/30 01:41:32
>>31
じゃぁ、古本しかないわね。
でも、哲学書の古本って赤線や青線や書き込みが多くて読みにくいかも。
いつのまにかそれを読んだ人の問題意識に引きずられてしまったりして。
書き込みのないものは高いし・・・まずは働いて稼ぐしかないみたいね。(笑)


33 :13です:04/12/30 02:27:55
初心者の質問に丁寧に答えていただきありがとうございました!

専門書ってなかなか取っかかりにくいですけど、これを機に目覚めてみたいです。

34 :考える名無しさん:04/12/31 07:51:09
ライプニッツを興味深く読めるようになるための本って何がある?

35 :kurahito ◆XEF65wQsug :05/01/04 16:30:49
>>34
ドゥルーズ、「襞」。

36 :考える名無しさん:05/01/12 00:41:03
使おう

37 :考える名無しさん:05/01/19 00:36:02



38 :考える名無しさん:05/02/02 23:27:44
>>32
熊楠みたいに筆写すればよく身につく。

39 :考える名無しさん:05/02/12 21:22:10
ドゥルーズの壁は電波ですぎ。わけのわからない御伽噺。
「ライプニッツ術」
「ライプニッツの普遍計画」がべたー。
あと分析できるなら石黒ひでの本も読め。

40 :考える名無しさん:05/02/12 21:41:36
ホワイトヘッドを読むためにはどの程度数学ができたらいいんでしょう?
自分数学はパーなのですが。なに読めばいいのか。

41 :考える名無しさん:05/02/12 22:13:50
中古車マガジン GOO


42 :考える名無しさん:05/02/13 04:08:45
>>39
×壁
○襞

43 :考える名無しさん:05/02/13 04:27:35
壁(笑

44 :考える名無しさん:05/02/24 23:20:01
ホワイトヘッドとかレヴィ=ストロースとか読むためには数学の知識が必要らしいのですが、
自分は数学がまったくのパーです、どんな本を読めばいいでしょうか、
と以前質問したとき「解析入門」なんかいいんじゃないのという返事を(別のスレで)もらったのですが、
「解析入門」という同じタイトルで違う本が何冊か出ています。どれを読めばいいでしょうか。
あとほかにもいい本があったらおしえてください。

45 :考える名無しさん:05/02/24 23:53:00
そういうのは数学板でききなよ。哲学板にふさわしくない。

46 :考える名無しさん:05/02/25 00:06:46
小平邦彦『解析入門T・U』 か 杉浦光夫『解析入門T・U』 じゃない?
まぁレヴィ=ストロースやホワイトヘッドを読むのに本当に必要なのかは知らないけど。

47 :考える名無しさん:05/02/25 00:11:57
ホワイトヘッドの『数学入門』をいきなり読んだ方がいいと思う

48 :考える名無しさん:05/02/25 09:03:12
45=数学から逃げたくて哲学や文学にむかった文系DQNの屈折した感情表現

49 :考える名無しさん:05/02/25 09:47:34
哲学していると数学やりたくなるだろ。
倫理やってると関数やりたくなる。

50 :考える名無しさん:05/02/25 12:07:26
数学では数論がいちばん難しい。

51 :考える名無しさん:05/02/25 13:12:30
48=数学から逃げ出して哲学板にたどりついた理系DQN?

52 :考える名無しさん:05/02/25 13:19:28
数学は実力の世界
哲学はハッタリの世界

53 :考える名無しさん:05/02/25 14:08:40
松坂和夫先生の『数学読本』 その2
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1068504263/l50





54 :考える名無しさん:05/02/25 14:13:22
数学読本の紹介。「まえがき」の抜粋も載ってる。
http://www.lg.fukuoka-u.ac.jp/~ynagata/doc/mathe.pdf



55 :考える名無しさん:05/02/25 17:52:19
J・ラカン「カントとサド」



56 :考える名無しさん:05/02/25 18:29:51
>>55
それがどうした?

57 :考える名無しさん:05/02/26 18:35:00
ホワイトヘッドの「数学入門」って哲学っぽいんですか?

58 :考える名無しさん:05/03/09 11:35:40
age推奨

59 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 03:48:12
近代哲学を学ぼうとするにあたって、読んでおかなければならない書物を四冊あげるとするならば、

純粋理性批判 ツァラトゥストラはかく語りき 存在と時間 精神現象学

かなぁ?
みんなはどうおもう?

60 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 04:49:58
プラトン「饗宴」
アリストテレス「形而上学」
デカルト「省察」
スピノザ「エチカ」

カントとかはそれから。

61 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 04:51:20
あとドゥルーズの「スピノザと表現の問題」も読んでおくべき。

62 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 08:13:23
>>60
プラトンなら『国家』or『パイドン』じゃないかな。
あと候補としてはヒューム『人性論』。

63 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 11:30:35
近代限定で

64 :THE グル :2005/03/27(日) 17:33:48
いいですか、
読む方の、
読解力さえあれば、
「ぐりとぐら」があれば全てことは足りるんです。
どうかしましたか?

65 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 17:49:02
埼玉哲学について書かれた本ってないですか?

66 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 18:13:25
>>63
そうは言っても、例えば『パイドン』の問題意識は近代哲学に通底する部分も大きいぞ。

ちなみに、「哲学入門」として名高い『哲学の諸問題』(ラッセル)で
ラッセルが巻末で薦めている文献は以下のとおり。

・プラトン『国家』 とくに第6巻、第7巻
・デカルト『省察』
・スピノザ『エチカ』
・ライプニッツ『単子論』
・バークリー『ハイラスとフィロナウスの間の3つの対話』
・ヒューム『人間悟性論』
・カント『プロレゴーメナ』 

67 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 20:26:26
>>66
しょせんイギリス人のドイツ嫌いってやつだな
ろくなセレクトじゃねーよ

68 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 21:29:20
そういえばラッセル新訳で出たね。

ラッセルが巻末で>>66を薦めてるのは本論で扱ってるテーマとの
関係があると思う。あと『エチカ』は確かラッセルの愛読書だったような。

69 :考える名無しさん:2005/03/28(月) 11:16:50
なんで「単子論」なんかが入ってるんだろう?

70 :考える名無しさん:2005/03/31(木) 23:45:04
イヴァン・イリッチ
脱学校化の可能性―学校をなくせばどうなるか?
脱病院化社会―医療の限界 -

学校、病院、軍隊、刑務所の人材管理システムの原型は近いと聞いて興味を持ったんだけど。
イヴァン・イリッチはどんな哲学家なんだろ?

71 :ローカルルール審議中:2005/03/31(木) 23:50:04
>>70
さんざん既出

72 :ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 04:54:28
興味がないものは既出にしてしまう件について

73 :チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 :2005/04/23(土) 15:16:16
近代の哲学であれば、

まず、有名な近代哲学者の主著に目を通すことをおすすめする。

デカルト『省察』
スピノザ『エチカ』

ライプニッツは『モナドロジー』を挙げている人がいるが、あれだけ読んでも
何も理解できない可能性が大きい。ライプニッツはいわゆる「主著」がない人なので、
いくつかの論文を読む必要がある。

『形而上学叙説』とか『新説』あたりがいいのではないか?

あとはカントであるが、『プロレゴーメナ』は逆に読み難い面もあるので、
いきなり『純粋理性批判』を読んだ方がいい。多分、読めないだろうが。
(平凡社ライブラリーでいい訳のが出ている。岩波のやつは読まない方がいい。)

イギリス経験論では、ロックの『悟性論』、バークリーの『人知原理論』、
ヒュームの『人性論』が一応、必須の文献だが、どれも一筋縄ではいかない。

74 :チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 :2005/04/23(土) 15:18:14
カント以降では、ドイツ観念論という一番難しい哲学が控えている。
まずは、カントは三批判書すべてを読むことをおすすめする。
それから、

フィヒテの『知識学』、シェリングの『自然哲学の理念』(邦訳なし)『超越論的観念論の体系』、
ヘーゲルの『精神現象学』『エンチュクロぺディー』『大論理学』に進む。はっきり言って、これが出来たら、
君はもう学者でしょ。(精神現象学はいきなり読まない方がいい。『エンチュクロぺディー』からどうぞ。)

ヘーゲルの『大論理学』まで極めたら(常人には無理)、後期シェリングに行くのがいい。
特に『人間的自由の本質』は、絶対に外せないし、これなしでは後期シェリングは
理解できない。『世界年代』や、晩年の講義録(啓示の哲学、神話の哲学)等はしかし、
翻訳はないので、原文で読まないといけない。ちなみにズールカンプの著作集はひげ文字です。

ヘーゲルを読み終わった時点で近代とはもうおさらばだが、キルケゴールやニーチェの
批判を読むのもいいかも知れない。しかしもっとも重要なのは、やはり、
『存在と時間』。これを読む前には、フッサールの著作を数冊読んでおいても
いいかも。

近代の哲学はデカルトによって創始されたが、カントを経由して、ドイツ観念論で集大成されると
いう流れを押さえておくのがいい。しかし大変な作業だな。


75 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 20:49:19
さらに行ってフランス現代思想では?

76 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 01:21:46
「現代思想の冒険」を読めばいい。

77 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:54:32
キリスト教について勉強したいんだが、なにを読めばいいだろうか。
聖書以外に。

78 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:59:10
>>75
「構造と力」だな

79 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:33:45
m9(^Д^)プギャー

80 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:37:53
>>79>>76へのレスです。

81 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:42:23
現代思想は岩波講座のやつ全巻読むのが一番いい。分量あるけど。

82 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 02:26:54
純粋理性批判って
以文社の宇都宮訳はどーなの?

83 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 06:00:33
>>77
ラートの註解書

84 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 12:54:19
>>82
最もよい日本語訳

85 :考える名無しさん:2005/05/09(月) 09:50:33
>>77
ヘーゲル
「キリスト教の精神とその運命」
平凡社ライブラリー

86 :考える名無しさん:2005/05/17(火) 00:09:59
野家啓一の「無根拠からの出発」はどうですか?

87 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2005/05/17(火) 01:03:58
>>77
波多野精一『基督教の起源』(岩波文庫)なんかがいいんだけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003314514/
どうやら絶版のようだから、
岩下壮一『カトリックの信仰』(講談社学術文庫)あたりをあげておこうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061591312/

88 :考える名無しさん:2005/05/17(火) 08:38:55
良スレage

89 :考える名無しさん:2005/05/17(火) 17:17:22
キケロー

90 :考える名無しさん:2005/05/19(木) 23:22:42
古代ギリシアのことばを学ぶにあたって
なにか有用な書物はないでしょうか?

哲学的思考の震源としてのギリシア思想、およびギリシアにおける
語の成立過程と個々の言葉について敷衍してみることに関心があります。
ゆくゆくは部分的ではあれ原書を解読する能力が身につけば、ともおもっています。

辞書が必要なのか文法書からはじめるべきなのか、
またそれ以前にどういった出版物があるか調べてさえいないのですが・・・

質問がもしもスレ違いであればご容赦願います。

91 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2005/05/20(金) 00:51:39
>>90
古東哲明『現代思想としてのギリシア哲学』が面白かったな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480089063/
ギリシア語については、Adolf Kaegi を検索してみて下さい。

92 :考える名無しさん:2005/05/21(土) 11:50:51
岸田秀の唯幻論というのに興味を持ったのですが
どのような本を読むとわかりやすいでしょうか?
初心者なので難しくないのがいいのですが。

93 :考える名無しさん:2005/05/21(土) 13:14:24
>>92
岸田の主著は「ものぐさ精神分析」だけど、これは雑多な論文集の体裁で、ちょっと読みにくい章もある。

わかりやすくて初心者にお勧めなのは以下の本。

「幻想の未来」
岸田の本の中では珍しく体系的に書かれている。イチオシ。

「母親幻想」
語り下ろし。親子関係や人間関係に興味がある人に。

「日本がアメリカを赦す日」
これも語り下ろし。日米関係に興味がある人に。

「官僚病の起源」
集団主義的な日本独特の組織論に興味のある人に。



94 :考える名無しさん:2005/05/21(土) 13:26:04
>>90
古典ギリシア語事始
ttp://home.highway.ne.jp/skondoh/

95 :92:2005/05/21(土) 13:52:11
>>93
ありがとうございます。
早速探して見ます。

96 :90:2005/05/21(土) 20:51:14
>>91
迅速なご回答ありがとうございます。

古東哲明の著作については、哲学を学びはじめてわりと
早い段階で接しており、前レスで述べた観点について
開眼するきっかけとなっているうえ現在まで学びを継続してきた
モチベーションにつながっています。

最近ハイデガー『形而上学入門』を読んだことで、この関心が
よりおおきなものとなり、語源をさぐることおよび正しい言葉を
扱うことが哲学において重要な要素のひとつであると気がつきました。

> ギリシア語については、Adolf Kaegi を検索してみて下さい
調べてみました。

『Greek Readings for Review: First Lessons in Greek』 これのことでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-4133458-1297063

独語の徹底的な学び直しがひつようだすね、わたしのばあい orz orz・・・

と思っていたところ、

>>94
情報提供ありがとうございます。
さっそく前半部、目をとおしてみましたところ、だいぶ学習のイメージが出来てきました。
まずは『基礎ギリシア語文法』(高津春繁 著)から始めてみるのが無難のようですね。

97 :考える名無しさん:2005/06/18(土) 09:40:57
age進行

98 :考える名無しさん:2005/07/12(火) 06:48:53
読書会スレみたいに危ういじゃないか

99 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 14:31:46
緊急浮上!

100 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 21:04:30
右翼思想、とくに北一輝に興味があります。
どなたかお勧めの本を教えてください。

101 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 22:00:10
松本健一という人の本を読みなさい

102 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:33:46
活用しよう

103 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 16:44:52
カントからヘーゲルまでのドイツ観念論について知りたいのですが、原書を読める程IQ高くないので、入門書をはしごしようかと思ってます。初心者でも読みやすく、かつ思想の骨格が掴める入門書と言うのがあれば教えてください。

104 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 18:43:06
放送大学でドイツ観念論への招待という授業があるが
どうなんだろう?久保陽一氏のもの。

105 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 20:35:53
>>104
サイモン・クリッチリ 『ヨーロッパ大陸の哲学』 1冊でわかる 岩波書店 2004

の読書ガイドで野家啓一が「カントに多くのページを割き、そこからドイツ観念論への
道を叙述する本格テキスト」ってコメントつけてます。
野家啓一も放送大学で科学哲学を担当しているようなので、そのつながりかもしれないけど
初学者向け読書ガイドで推薦しているので結構よいのでは?

106 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 20:37:33
間違った。>>105の読書ガイドは、佐藤透でした。
野家啓一は解説部分だけ担当でした。スマソ。

107 :104:2005/08/19(金) 21:30:41
>>105
ありがとうございます。見てみることにします。
ちなみに放送は9月1日から15日まで(ラジオ)

23 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)