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民主的平和論を哲学的に語ろう。

1 :考える名無しさん:2005/04/29(金) 20:57:49
民主平和論を哲学的に語ろう。

2 :考える名無しさん:2005/04/29(金) 20:59:24
軍事板
 民主的平和論検証スレ
  http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1104318946/

■過去ログ
世界史板
 【民主的】 パックス・デモクラティア 【平和論】
  http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1054174775/
  http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/06/1054174775.html
 【民主的】 パクス・デモクラティア 【平和論】2
  http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1063772712/
 民主的平和論Democratic Peace Theory3
  http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1083510653/
 民主主義国家同士の戦争はあった??
  http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1105895835/

軍事板
 【民主的】 パックス・デモクラティア 【平和論】
  http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1082738755/
 民主平和論vs損得収支論
  http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1098325169/

国際情勢板
 民主的平和論Democratic Peace Theory
  http://society.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1083559378/

政治思想板
 【民主的】 パックス・デモクラティア 【平和論】
  http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1054694182/

3 :考える名無しさん:2005/04/29(金) 21:00:08
(参考資料)
民主的平和論 democratic peace theory

民主主義国家間不戦構造に関する学説。
民主的な国家がそのほかの国より平和的であるとは限らないが、民主的な国家同士ではめったに戦わない、というのがその基本仮説で、
1795年にI.カント(Immanuel Kant)が『永久平和のために』の中で民主的な共和国が互いに作る平和的な連合について論じたことが思想的な起源であることから、カンティアン・ピースとも呼ばれる。
従来、戦争と政治体制との関連では、数多くの研究が民主主義という国内体制の特徴と戦争志向性の低下を実証しようとして結論を得られないでいたが、
エール大学のB.ラセット(Bruce Russett)らは、国家の属性ではなく二国間関係(ダイアッド)における共有属性としての民主主義に着目し、平和との相関を実証した。
すなわちダイアッドの双方が民主主義であれば、両国の間の戦争蓋然性は減少し、また発生した武力紛争も拡大しにくくなり、
この効果は経済力、成長率、同盟関係、軍事力の差など一般には戦争蓋然性と関係すると考えられてきた変数とは独立して存在することを検証した。
ある国が民主化を遂げたから平和な国になるわけではないが、民主主義国同士は戦わないため、システム内に民主的な国が増えれば民主国同士というダイアッドも増え、
戦争の蓋然性は減少することになり、この理論はアメリカの民主化支援策の理論的支柱となった。
他方で、民主化を遂げた諸国は他の民主主義諸国との間には不戦構造を築くかもしれないが、民主化の過程においてナショナリズムが高まり、
また経済運営が一時的に混乱して不満が高まったりするため、非民主主義国家に対する対外攻撃性がむしろ拡大する恐れも否定できない。

このようにダイアッドの平和がシステム全体における戦争増加につながらないようにするための長期に及ぶ民主化支援の検討も急務である。

4 :考える名無しさん:2005/04/29(金) 21:00:34
(参考資料2)
カント的国際主義 Kantian Internationalism

十八世紀の哲学者イマニュエル・カントによって提言された平和論を、国際安全保障学ではこう呼ぶ。
その概念は現在に至まで絶大な影響力を持っている。
この政治哲学は「戦争の欠如としての平和」として、平和を二次的産物として扱っていた古典的国際安全保障学に一石を投じたものである。
つまり、どのように平和が達成し得るかという、「目的としての平和」を追求するものである。
その概要は常備軍の全廃、国際連合創設など、かなり革新的なものであった。
軍隊が消え、超国家的組織が樹立されれば、平和は可能であるということだ。
そのなかでもっとも異色を放つのが、「全世界の民主化が達成されれば平和が訪れる」という理論だ。
つまり、市民が自分の生活を賭け政治に参加する民主的国家は、必然的に戦争を避けようとする為に、
戦争を起こす可能性があるのは一個人または団体が主権を握る専制国家のみとなる。
よって、それら専制国家が民主化されれば、戦争はなくなるわけである。
これこそ、なぜアメリカが専制的国家に民主化するよう圧力を加えるかの、表面的な理論的正統性である。
実際、国際関係学者マイケル・ドイルは過去二百年に起こったすべての戦争を研究した結果、民主主義同士は絶対に戦争を起こさないと結論している。

5 :考える名無しさん:2005/04/30(土) 11:25:53
おい、おい、米帝の民主化強制が表面的にでも理論的正統性が
どこをどう探したら出てくんだよ。
だいいち、ある国が「民主的」を選ぶかその他の形態を選ぶか
は、第一義的にはその国民の選択だろうが。例えその国があの
金ブタ独裁国家や中共独裁国家のような状態でもな。

6 :絶対君主:2005/04/30(土) 12:46:53
民主的国家を背後から影響力をもって動かしているのは
リベラルの存在です。
リベラルは自らの心を自らの心で支えることができる、
ということは、心の支えを国家や宗教や民族にもとめる必要がないのです。
すなわち、事実的に戦争をする必要がない、眼中にないのです。
しかし、リベラルの性格上組織的勢力とはなりにくく
その独創性、個人主義、周囲に流されない現実性などの
文化的、経済的影響力のみが保守的勢力に影響を与え
民主国家を動かす原動力の一つとなっているのです。
アメリカはもともとキリスト教徒をメインとした保守的な新興国家ですが
その成立期はヨーロッパで生まれたリベラリズムや帝国主義の影響をうけ
武装する擬似リベラル国家という性格を持つことになったのです。
これは今のネオコン勢力そのものなのです。
銃を持つことで「自らの心を自らが支えている」のです、自らの心を自らの行動が支えているのです。
それはリベラルの「自らの心を自らの心が支える」こととは明らかな違いがあるのです。
アメリカは今、リベラルと保守派(擬似リベラル)に二分されている。
イスラム原理主義、キリスト教原理主義、擬似リベラル、これらの勢力には
注意をするひつようがある。

7 :考える名無しさん:2005/05/01(日) 02:48:08
民平論者の好きな言葉に、

「民平論は真理。
民平論は無敵。
民平論は科学。
民平論は世界の恒久平和を語れる唯一の安全保障論」

と言う言葉がある。
果たして民平論は哲学的に真理と呼べるのだろうか?
科学の名に値するのだろうか?
そして、その効果は永遠に続くものなのか?

民平論が正しければ、アメリカの独裁国への軍事攻撃は、「平和のための戦争」と言うことになる。
この命題に詭弁性は存在しないだろうか?

哲学板の住人の意見を聞いてみたい。

8 :考える名無しさん:2005/05/04(水) 02:42:14
>>7
詭弁性もなにも、壊れてるだろその命題、最初からw

9 :考える名無しさん:2005/05/04(水) 03:03:42
民平論が真理=宗教
ジハディズム=宗教

民平国家v.s.イスラム国家
ロールズ軍事主義者は
「民主主義はテロのリスクを伴うが、それでも民主主義を貫く」と
言え。

10 :飛べないカラス ◆hslonKolMc :2005/05/04(水) 05:18:31
平和のための戦争は悪くない。

11 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 10:39:33
>>9
ロールズ軍事主義者って、具体的にどういう主義を持った人のことを指すの?

12 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 12:19:09









    平和とは安全のことである

    安全のための戦争というのはある











13 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 12:37:08
議論が主観的すぎるぞ!
如何にして安全が起こるのか?
如何にして安全のための戦争が起こるのか?

14 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 20:02:35









     この世に客観などない あるのは主観と事実のみ

     安全は脅威の監視と予防策の実行より生まれ
     それが不十分なとき戦争が起こる











15 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 21:11:15
議論の主観性が国家次元に集中し過ぎているぞ!
(客観などと言う言葉は一切使ってない)

16 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 21:46:02
ぶつぶつ言ってないで、おまえは個人次元に集中すりゃいいだろw
あと、「議論が主観的すぎるぞ!」と言い、客観を求めたのがいる >>13
おまえか?

17 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 21:55:48
客観性とは虚無的で無責任な概念とは程遠い「感じ」ぐらいの程度のもの。
>>13 は俺だが?
客観性ってきらいなんだよ!


18 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:02:00
俺も大学時代、「客観性を嫌う会」に入っていました。

19 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:12:59
多くの人たちが客観性だと思っているものは
実は主観性の意識内での深さじゃないでしょうか
個人(主観性が最大)
家族(主観性が大)
国家、民族(主観性が中)主流
人間(主観性が小)
生物全体(主観性が微小)
例えばこういった感じじゃないでしょうか?

20 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:30:16
>>17-18
おれは客観性を嫌わない、そんなのもの無いからだ。
無いもんを嫌いようが無いだろw

馬鹿か、おまえらw

21 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:21:06
ここにはどうやら
善悪二言論主義者のバカがいるようだな。

22 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:25:53
バカはおまえだ それを言うなら
善悪二元論主義者だろ。馬〜鹿


23 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:28:41
馬鹿、馬鹿言ってると馬鹿が集まるぞ バーカ

24 :考える名無しさん:2005/05/19(木) 20:52:20
冷戦という直接の人殺しをしない戦争もかつてにあったな

25 :馬鹿:2005/05/19(木) 21:04:19 ?
誰か呼んだか。


26 :白黒主義:2005/05/19(木) 21:10:07 ?
誰か詠んだか


27 :考える名無しさん:2005/05/20(金) 01:28:58
>ある国が「民主的」を選ぶかその他の形態を選ぶか
は、第一義的にはその国民の選択

国民が「その他の形態」を選ぶことはありえないだろ。自由な意思で選べるならな。

「自由な意思で選べる」ということと民主主義は同義語だからな。

「その他の形態」が選ばれるのは民主主義以外の手段による場合のみだ。例えば軍事弾圧とかな。

28 :考える名無しさん:2005/05/20(金) 20:08:27
それぞれの国の政治形態は
その国の国民の人格のレベルで決定される
独裁者を自分の人格の一部に取り込まなければ生きて行けない人々は
独裁的政治形態を求める。

29 :考える名無しさん:2005/05/20(金) 21:00:10 ?
民主主義・・・我々はこれ以上良い方法を知らない。即ち、最大限の妥協策。



30 :四式:2005/05/20(金) 22:36:00
スターリンもヒトラーも民衆から生み出されたものでしょう。
大衆による大衆支配(民主主義)は専制者も生み出せば戦争も起こすのは歴史的事実。

今の日本を見れば税制による優遇措置が特権として図られる奴等がおり、これは貴族制度そのもの
マスコミはそれらのダメージコントロールに勤しみ、法の網を用意された人間は王として人々を搾取し
柔らかい恐怖支配をたくらむ、公平な税制も裁判も国民主義もすべてを食いつぶそうとするのもまた民主主義である
というよりアサピーなんかのマスゴミや日教組なんかの連中が企んで来た事だけどね。


31 :四式:2005/05/20(金) 23:04:06
日本の今までの民主的平和論というのはむしろ
核と自衛隊に守られた平和な世界を謳歌しただけの言論ゲームであって
やらせK-1興行以上の価値は見出せない。それが現実

32 :考える名無しさん:2005/06/24(金) 21:34:12
>>31
EU間の平和状態をどう思う?

33 :考える名無しさん:2005/06/24(金) 22:14:07
保守主義勉強するならどこの大学がいい?

34 :考える名無しさん:2005/06/24(金) 22:16:21
哲学的に語るなら、そもそも戦争は悪なのか、民主主義は善なのか、
その善悪はどのような基準で判断すれば妥当なのかをまず議論しないと

35 :考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:29:42
>>34
この場合は、あくまで民主国家間での非交戦性の話だから、善悪関係ないだろ。
民主主義と戦争は関係があるか無いかの話だ。

36 :考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:35:03
どこか戦争を扱う同好会でも入ってたんでしょうけど、
嫌じゃないの?

37 :考える名無しさん:2005/06/26(日) 03:47:11
>>35
だったらどう哲学的に語る余地があるんだ?
「民主主義国家同士は戦争しない」という命題の真偽を確かめたいだけなら、
統計取ればいい。それだけ。


38 :考える名無しさん:2005/06/26(日) 08:31:36
>>37
統計とっても、もしかしたら民主主義以外の別の要素が
関わっているかも知れないだろ。

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