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【山本学】山本七平

1 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 11:04:14
山本 七平(やまもと しちへい、1921年12月18日 - 1991年12月10日)は、山本書店店主。
評論家・聖書学者。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%83%E5%B9%B3

2 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 11:10:10
目     目     目
 糞   糞 糞   糞
  鼻 鼻   鼻 鼻
   糞     糞


3 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 11:28:03
この人の著作(日本論)って、時代の節目毎に見直され取り上げられるんだと思う。

4 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 15:15:41
あんまり学問的じゃないからアカデミックな人間には無視されてるね。

5 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 18:32:12
いいところ付いてるとは思うんだけどね

6 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 18:43:45
既存の学会へ受け入れられなかった原因

小室直樹の「日本教の社会学」の中の指摘

「学者としての方法論を正式に勉強する機会がなく,
独学で自らの思想を形成されたからでしょう。よって、
学問としてのスタイルを充分にととのえられなかったのです。」

7 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 19:48:35
青学卒の馬鹿

8 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 22:46:32
>>6
でも、山本氏が社会学を専攻してたらこういうユニークな発想はできなかったかも。

誰かエッセンスを抽出して学問的に整える学者は出てこないかな。
かなり良い線付いてると思うんだけどなあ。


9 :名無しさん@社会人:2005/04/23(土) 23:26:42
その辺のヘボ学者に比べると嗅覚は一流のものもってるな

10 :名無しさん@社会人:2005/04/24(日) 00:30:47
普通に高澤の山本論おもしろかったよ。未刊だった論考の紹介だったけど
何ヶ月か前にその論考が刊行されちゃったからねえ

11 :名無しさん@社会人:2005/04/24(日) 11:12:02
丸山真男なんかよりはずっと読む価値がある

12 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 08:17:56
>11
山本ってさりげなく丸山真男の臭いがするような・・


13 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 09:51:30
山本は朝日新聞に右翼のレッテルを張られてトコトン攻撃されたようだね
日本刀で中国人惨殺の捏造記事を批判して
今で言う従軍慰安婦問題みたいなもんか

14 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 18:43:03
本質を見分ける力は鋭いと思う

15 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 19:48:39
アカデミックの世界だけを崇拝する人たちにはコケにされてるね。
評論家だから当然といえば当然だけど。

16 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 21:26:16
今、読むとそれほどでもないんだけど、30年以上前、ポンカツが殷賑
を極めていたような時代で、これだけのことを、しかも、アカデミズム
とは関係のない場所で考え付いてたってところが、スゴいな。

17 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 21:49:49
この人のお勧めの書籍はなに?

18 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 22:20:40
空気嫁

19 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 22:32:24
本当に1を聞いて10を知るって人でいらしたみたいですよね。
今日本屋に寄ったら旧約聖書のやつでてましたけど。

20 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 23:11:59
小室氏が高く買っている人だよね

21 :名無しさん@社会人:2005/04/25(月) 23:36:00
ユダヤ教に明るい人だよね
日本で一番だったんじゃない?

22 :名無しさん@社会人:2005/04/26(火) 05:15:13
ユダヤ戦記と日本人の宿題  山本七平

敗戦となり、屍体の山のフィリピンから焦土の故国へ帰還・復員したとき、まず関心を
もったのが敗戦と亡国の記録であった。その古典、二千年来読みつがれた書といえば
ヨセフスの『ユダヤ戦記』である。

一読してまず驚いたことは、その経過が不思議なほど太平洋戦争に似ていることであった。
いわば世界的視野をもつ組織的大帝国と、自らの信念にこもることにより半ば盲目的と
なった孤立文化の小数民族との死闘である。さらに、緒戦の奇妙な“大勝利”で神州不滅
的な狂信へと進む過程、和平派の沈黙、無謀な特攻的自殺攻撃が似ているなら、解放者と
称する者が同胞に遠慮なく弾圧を加えて行く過程も似ている。また、各拠点で起った玉砕、
最後まで降伏しなかったマサダ砦の960人の集団自決も似ている。一方、これに対する
ローマ軍の戦法はまことに組織的で少しも無理はせず、圧倒的な物量を投入して着々と
地歩を固め、作戦が困難な冬には冬営を設置して休養するところなど、アメリカ軍にそっくりである。

日本とユダヤは非常に違う。歴史も違えば文化も違う。それなのになぜこのように似た点が
出てくるのか。この疑問は後々まで私の大きな宿題となり、日本人の思想や伝統、さらにさ
まざまな規範を探求する端緒となった。だがこれは私だけの宿題であるだけでなく、未来に
目を向けるすべての日本人の宿題のはずである。私は、ユダヤ人のその後の悲劇に日本
人が落ち入らないためにも、日本人との対比において、ユダヤ戦記を是非読んでほしいと思う。
(1983・4)

23 :名無しさん@社会人:2005/04/26(火) 05:22:41
聖書なんてあんな分厚いの暗記して理解をして完全に自分のものにしてしまうなんて凄いな

24 :名無しさん@社会人:2005/04/26(火) 08:50:30
決まったことをやるには最高の力を出すが、経験から学んで運命を拓いていく能力が完全にダメ

25 :名無しさん@社会人:2005/04/26(火) 09:46:12
山本さんの聖書研究って宗教学てきにがまずいところが多々あるのではなかったのだっけ

26 :またかよ:2005/04/26(火) 10:13:53
クソスレたてるなよ
ユダヤ人を狩猟民族扱いしたり、電波だ
間違いだらけ
まともに論ずる価値無し

要するに、自分に心地よいメッセージを優先的に受け入れたいのですね>1

27 :名無しさん@社会人:2005/04/27(水) 09:59:29
イザヤ・ベンダサンか
聖書学、旧約の方が専門の浅見定雄氏にケチョンケチョンにされた人。この人の和訳はデタラメらしい
統一協会を持ち上げてもいたし。

日本人も好きなユダヤ話と絡めて日本人は政治の天才だとか何とか
日本人をおだててくれるいいガイジンさんとしてデビューした人。

28 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 00:51:08
「政治の天才」って、あれは“皮肉”なんですが…。
まあ、浅見の言ってることは、純アカデミックには正しいんだけど、ヤシのト
ーンの粘着ぶりにもねえ…。ハーハード大の神学部出てるってので、納得はい
ったが。あの時代のハーバードはまっ赤っかだからね。

29 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 05:18:12
アカデミズムから見て問題だらけの自称ユダヤ人の著書がベストセラーになる社会に問題を感じるのは学者として当然。
杉浦☆畝という人材を生みながら、
気軽にユダヤ人を騙ってナチスの蛮行を平然と記述する書物が嬉々として迎えられる国。
本物のユダヤ人が当時不快感を表明していましたね。
これを正そうと、自分の研究時間を削って反論本を出した
(『にせユダヤ人と日本人』)

このスレにおいては余談だが浅見は統一協会のやり方にも憤りを感じ、
協会の教典への反論を資源化、入信した若者を説得
狂信カルト予防薬としてマインドコントロールに関する書物を和訳したり。
私は彼の問題意識にとても共感できる。

そして、浅見の憤りも良く分かるが
それに根ざした行動を“粘着”の一言で片付けたい人の気持ちもなんとなくではあるが察する

30 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 06:21:39
浅見定雄はそんなに素晴らしい人だったの?

31 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 06:25:49
どんな風に統一協会を持ち上げてたの?

32 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 02:28:25
「 杉浦☆畝」って誰?「杉“原”千畝」のこと?
それに、浅見の「トーン」(口調)が粘着だと言ってるんだが?
確かに、いい加減な知識や、出鱈目な教えが広まってることに、「問題意識」を持
つのは悪いことではないが、そういった場合に、神学者としてやるべきことは、
“異端審問”なんぞではなく、「いい加減な知識や、出鱈目な教え」を、なぜに人
々は受け入れるのか、そして、どうやってそのような人々を救うべきか、なワケだ
が、そのへんについては、ヤシの著作を読む限りは出てこんしな(“異端審問”
は、ユダヤ・キリスト教の十八番ではあるんだから、問題ないともいえるけど)
ま、『ユダヤ人と日本人』にあるような、ヒネった“ホメ殺し”ですら、「おだ
て」「の一言で片付けたい人の気持ちもなんとなくではあるが察する 」(w

33 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 03:40:18
“原”だっけW

確かに『日本人とユダヤ人』読んでると関心する部分もあるんです。
日本人が言う「ゴメンナサイ」の考察だとかね。
ああいった点、一定限いい感性を持ってたと思うんだが、ダメな点がそれを補って有り余り過ぎな山本七平氏。

ベストセラーと言われる程売れたあの本の「皮肉」を皮肉と分かって読んでいるのは何%か。
私にもあの「政治天才」の主張は皮肉には見えない。
いい加減な言説で読者をけむに巻いて世俗の世論を誘導しほくそ笑むのが「皮肉」だというのであれば別。

トーン(口調)が粘着、というのは私は山本氏の方に当てはまると感じる。
文中表明されている論争相手の主張そのものではなく、
言い回しの尻を捕らえてあれこれ長々と書き、その価値を低く見せようとするスタイル。
山本氏の自著より論争において顕著に見られる。諸君でダカツとやった時とかね。
(ダカツの全集にしっかり収録されていて若年層の目にも触れられる。『殺す側の論理』だったか。なかなか楽しい)

彼、七平をいまどき‘父上(これも何らかのシニシズムの表明かw)’
などと呼んで敬うムスコにまで指摘される悪癖であった。

浅見氏の『にせユダヤ人と日本人』は私にはダカツの宣伝文句を借りれば“報復絶倒の知的スポーツ”に思えたよ。
マンガ感覚の読み物だね。
七平を尊敬する人物から見れば浅見のエンターテインメント精神はウザイ以外の何物でもない。
浅見が未熟だったって事かな?

34 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 03:45:38
原文は“”付きであることを踏まえ、
戯れに七平氏の粘着トーンを真似てみる。

原文を中傷する意図は無い。

「はて、小生の記憶では異端審問とはローマ教会権力の絶対であった時代に教会と異なる宗教観、価値観を抱く者に対して行なわれる
裁判のようなものであったように思いますが、
浅見氏の決定によって火炙りの刑に処せられた気の毒な人物の話など小生は寡聞にして聞いたことがなく、
それどころか浅見氏は中世ローマ教会ゆかりのカトリックではなくプロテスタント系の教団に属しておいでになる。
いったいいつの間に浅見氏がカトリックに改宗なされたのか、そこにおいて異端審問までなさる程にご出世あそばされたのか、
小生まことに寡聞にして ・・・云々」


こんな感じだ、論争における山本氏は。バカバカし過ぎて結論まで書くのは苦痛だ。
比喩で使った表現などどうでもよかろうし、こんな書き方をしても相手の意見の価値が変わるわけではなく、
なんちゅうかバカバカしいの一言に尽きる。
彼が書いたのを読むのは楽しいのだが・・

山本氏の書くこと、一定限共感できても氏を尊敬する気には決してなれない理由の一つ。

35 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 03:52:36
「皮肉」じゃなく「ヒネッたホメ殺し」か。

どうなんでしょうね?
ホメ殺しとは?その意図は?
山本氏からすれば、読者は素直に殺されていて欲しいのでは。
自分の知ったか振りはもちろんバレて欲しくないし。
民は愚かに保て。

36 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 05:59:07
『ユダヤ人と日本人』にはマイナスを差し引いてもかなりのいいことが書いてあって、
『にせユダヤ人と日本人』で修正して読めば最強ってことかな。
両方手に入るなら読んでみようかな。

37 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 08:51:35
『ユダヤ人と日本人』しか読んでないなんて、勿体ないですよ。

38 :名無しさん@社会人:2005/04/30(土) 06:13:16
左の人間には偉い嫌われたみたいね
今もそうみたいだけど

39 :名無しさん@社会人:2005/05/02(月) 10:28:37
>>36
イザヤ・ベンダサンの本はマイナス分を差し引くと凄まじいマイナスしか残らない。
彼の著作に見られる、読むに値すると思わされる着眼点は
少しヒネくれた日本人なら誰でも一度は感じたことがある、そういった類の違和感。
山本七平という人は論理的整合性は二の次で、読者の共感に依拠して書くことが多過ぎる。

大半の普通の日本人が知らないであろう
日本の古典に関するウンチクをユダヤ人の皮を被って披露し、
「これだけでも読者はもうおわかりになろう」の決め台詞。
ガイジンにそんな事を書かれては(彼の主張がどんなに意味不明でも)、
日本人としては「もちろん分かりますとも」と意地を張るしかないではないかw

日本のなぁなぁ文化に対する、単なる違和感ではない冷静な考察なら
ベネディクト・アンダーソンや河合隼雄(他多数、書ききれない)などの著書にもあり、
こちらは論理の破綻もなく、読むのに苦痛を感じない。


とりあえずは山本と浅見、両方の著作を手に入れて読んでみる事は是非お薦めします。
本多勝一『殺す側の論理』(イザヤベンダサン(=山本七平)と本多の論争を収録)もお薦め。

40 :名無しさん@社会人:2005/05/02(月) 10:44:57
>>38
左の人間てどんな人の事?
おれは社会主義者じゃないよ。

毛沢東もホー・チ・ミンも、旧共産圏の権力者は全部嫌いだ。
日本大好き。天皇好き。天皇制度大嫌い。ジョゼ・ボベ大好き(笑)
話の分かる人なら右翼でも統一協会の人でもアフォの新左翼でも全部好き。


そして山本七平氏は嫌いです。
いくらなんでも金払って自分の著作を買ってくれる人をバカにし過ぎでしょうあの人は。

41 :名無しさん@社会人:2005/05/02(月) 16:00:17
高校の先生に山本七平って言ったら顔色が変わった(笑)

42 :名無しさん@社会人:2005/05/03(火) 01:10:01
イザヤ・ベンダサンは、これに続く著作「日本教について」で、当時の左派ライターのヒーロー
とも言える本多勝一の「中国の旅」が再提起した「百人切り」問題を木っ端みじんに論駁した
…と私などは思った、が、左派はまったく逆の印象をもっていた。また、彼らはイザヤ・ベンダ
サンは山本七平であり、こいつは軍国主義者の右派だ、と決めつけて、執拗に攻撃をした。
ほぉ、ここまでやるかと私は感心した。私が山本七平のファンであり「日本人とユダヤ人」を
繰り返し読んでいることに対して、「あれは偽物、ウソだよ」ということで、「にせユダヤ人と日
本人」(浅見定雄)を勧める人が何人かいた。ので、これも読んだ。「とんでも本」とまでは言
わないし、ユダヤ教の知識はそれなりにあるのだろうと思う。だが、イザヤ・ベンダサンはラビ
でもなければユダヤ教研究者でもない。むしろ、マービン・トケイヤーなど、ユダヤ人は「日本
人とユダヤ人」を日本人の手が入っているとは理解しつつ、ここに正確にユダヤ的な感性が
含まれていることを理解しているようだ。私もフィリップ・ロスの初期短編集を読みながら、この
感性は「日本人とユダヤ人」だなと思った。また、浅見定雄については桜田淳子などの統一教
会騒ぎやオウム事件の一連のコメントを聞いて私はまるで関心を失った。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/09/part_1.html

43 :名無しさん@社会人:2005/05/03(火) 06:26:22
反日勢力に相当いじめられたようだな

44 :名無しさん@社会人:2005/05/07(土) 13:14:58
この人の引用したりして、2chで議論すると馬鹿にされそうだな。
特にアカデミックの世界だけを崇拝する人たちに。日本人は多いからなあ。

45 :名無しさん@社会人:2005/05/07(土) 13:32:19
つーか、ポンカツマニアとかだろーな。ヤシの「全集」とか持ってる
らしいし。

46 :名無しさん@社会人:2005/05/07(土) 14:22:02
>>44
????
なんか日本語変・・・

47 :名無しさん@社会人:2005/05/07(土) 14:45:22
「百人切り」問題で、反日勢力を敵にまわしたわけね

48 :名無しさん@社会人:2005/05/07(土) 20:54:40
宮台は高く評価していたな。

49 :名無しさん@社会人:2005/05/08(日) 06:43:45
戦争体験が大きかったのだろうと思う。
あんまり関係ないけど、手塚治虫もあの大量のマンガ著作のモチベーションは
戦時中の体験にあったらしいし。

50 :名無しさん@社会人:2005/05/15(日) 09:51:39
age

51 :名無しさん@社会人:2005/05/20(金) 18:09:13
小室直樹いわく
「彼は学者としての方法論を正式に勉強する機会がなく、
独学で自らの思想を形成されたから、
学問としてのスタイルを充分にととのえられなかった」

それでこれだけの影響を残しているのだからすごい
学会なる村を形成している先生方はいかに?

52 :名無しさん@社会人:2005/05/27(金) 19:20:18
先見性のある人だったね

53 :名無しさん@社会人:2005/06/03(金) 17:49:47
やっぱ「いざや、便出さん」という意味の当て字だったの?

54 :名無しさん@社会人:2005/06/03(金) 17:53:41
どうでもいいけど、読み始めていきなり「わたしはユダヤ人なので」で笑える。

55 :名無しさん@社会人:2005/06/07(火) 10:32:18
なんで偽名つかったんだろ

56 :名無しさん@社会人:2005/06/08(水) 08:26:11
偽名っつーか、「ユダヤ人が書いた」ってのが売りだったんだろう

「醜い韓国人」を韓国人が書いたってことにして売ったのと同じ


57 :名無しさん@社会人:2005/06/17(金) 10:53:25
僕がNZからワーキングホリデーで1年間滞在した後帰国して、文化比較の本を夢中に
なって読んだけど、「日本人とユダヤ人」が最も面白いと感じました。一方で浅見氏
の「にせユダヤ人と日本人」は、今まで僕が読んだ本の中で最も品性下劣な本だと
思いました。韓国人が「悲しい日本人」などのような本を時々出すけど、それよりも
はるかに下品だと思いました。
山本はたしかに社会科学者が使うような言葉を一切使わないので、非常に読みづらい
けど、読む価値はある。小室直樹が彼のやった事を学問的に整えようとしてるけど、
やっぱり元の山本の本のがいいと思います。彼の著作を読んでいると、下手に社会科学
を学んでも、何の意味があるのか、と思ってしまいます。自分のオリジナルな発想
を窒息させるだけじゃないか、と。山本のオリジナリティーは、社会科学を勉強しな
かったから確保されていたように僕は思います。


58 ::2005/06/17(金) 12:19:31
だから社会科学的には無意味
そして、山本の依拠したファクトが、ほとんど荒唐無稽な事を浅見が指摘している

59 :名無しさん@社会人:2005/06/17(金) 13:32:14
>いざや、便出さん

そういえば山本が「諸君!」だったかに連載していた、ニューヨーク留学中の息子への
手紙って体裁のエッセイが、いきなり「痔は治ったか」で始まってたのがある意味
衝撃的だった。

60 :abc:2005/06/17(金) 22:21:54
山本の揺るぎない業績の1つとして、日本の資本主義を支えた精神のルーツを指摘
した事があるのではないでしょうか?Mウェーバーは、近代資本主義はプロテスタン
ティズムの精神から生まれた、と20世紀初め頃指摘。この指摘は、80年代あたり
に米国の発展途上国支援がうまくいかなくなった頃からよくとりあげられるように
なりました。カネと技術さえあれば貧しい国も資本主義が根付き、発展していくと
いう前提の米国のやりかたがうまくいかないのは、「資本主義の精神」が欠けている
のではないか、と。欧米にはそれがあったから近代資本主義が根付いた。世界の他の
地域にはそれがないのでうまくいかない、と。でも、なぜプロテスタントと何の
関係もない日本が、欧米と同じか、かえって良いぐらいに発展したのか?プロテスタン
ティズムにかわる何かがあるのではないか?それは何か?山本は、江戸時代の禅僧、
鈴木正三や心学の石田梅岩に注目し、彼らの中に日本資本主義の精神を見た。この説
は世界的にも受け入れられているようにみえます。もっとも、ドラッカーみたいな
泰斗が、Mウェーバーの説はもう無意味だ、みたいに言ってるけど、ウェーバー的
文脈で近代資本主義を見る限りにおいて、山本の「日本資本主義の精神」や「勤勉の哲学」
は、すごい業績ではないでしょうか?


61 :名無しさん@社会人:2005/06/18(土) 01:42:52
>>58

ホソカシ儲乙

62 :名無しさん@社会人:2005/06/29(水) 17:11:02
k

63 :名無しさん@社会人:2005/07/02(土) 12:40:28
左翼全盛の頃に、日本の左翼は戦前の右翼と担いでいる御輿が
違うだけで精神構造は同じようなもの、という事実を突いちゃったので、
左翼からは嫌われたねぇ。


64 :名無しさん@社会人:2005/07/02(土) 15:05:30
>>63
てゆーか、日本の左翼は右翼と同じ精神構造という左翼非難に喜ぶ
右翼はモロに馬鹿っぽくね?

65 :名無しさん@社会人:2005/07/02(土) 18:11:52
>>63
君の右翼左翼の定義がよく分からんが、もし現在
「大東亜戦争は100%正義の戦争で、開戦は正しい判断だった」
という奴が山本七平を持ち上げてたら不思議に思うだろうな

66 :65:2005/07/02(土) 18:12:52
リンクを間違えたよ
>>64へな

67 :名無しさん@社会人:2005/07/02(土) 23:25:04
>>58
>そして、山本の依拠したファクトが、ほとんど荒唐無稽な事を浅見が指摘している

というのは無意味では?浅見は山本の著書の趣旨をほとんど理解して無いから、
彼の指摘自体がほとんど的外れなものになっている。
あそこまでポイントを外した論評も、珍しいと思う。
まあ、単に嫌いでマトモに理解しようという意思が無かったんだろうけど。

68 :名無しさん@社会人:2005/07/02(土) 23:55:34
>>64
ベンダサン=山本の読者層は、保守の中でも「俺も戦争の被害者だった」
と思い込んでいるような人たちだったので戦前以来の右翼や最近のネット右翼とは
かなり違う。

丸山門下で保守層に人気のあった藤原弘達の支持層とかぶっていたと思う。

イザヤベンダサンも丸山真男のペンネームではないかと言われていた時期もあったし。
丸山の東大の日本政治思想史の講義で貞永式目やら反キリシタン文献やらをとりあげ
ていたから結構リアリティのある噂だったらしい。

69 :名無しさん@社会人:2005/07/02(土) 23:59:17
いま山本七平が生きていたらサヨに分類されるんじゃないだろうか?
山本が論壇で活躍した頃政界デビューした後藤田正晴なんかは70年代は
バリバリの右翼タカ派と世間に目されていたけど今じゃハト派扱いだし。

70 :名無しさん@社会人:2005/07/03(日) 00:00:04
ただ、プロパーな面からみた場合は、浅見のほうが正しいんだ
けど、それ以外の面においては、浅見はそれほど正しいワケで
はないってことだよ。ま、ポンカツが、山本とやりあってるの
をみて、“山本=右翼”って思い込んでいるあたりが、いま見
るとイタいんだけどね。

71 :名無しさん@社会人:2005/07/10(日) 00:04:32
山本が問題にしているのは日本人の思考。
それが顕著に表れたのが帝国陸軍。しかも下級将校としてそれを体験している。
だから著書の半数が日本軍の指導層の批判になっている。戦後、同じような
思考をして(日本人だから当然だが)はばをきかせていたのがホンカツ。
だから批判の対象、というか実験台にされていたワケ。もし戦後、右翼が
はばをきかせていたらそちらとやりあっていただろう。

72 :名無しさん@社会人:2005/07/10(日) 02:00:25
まあ、ポンカツなんて、山本にしてみれば、辻政信みたいなモンか。

73 :名無しさん@社会人:2005/07/10(日) 09:48:10
>>44 馬鹿にされるとかどうとか気にするなら、まともな議論は出来ないよね。
   あくまで、そのアカデミックな世界の蛸壺の中でしかお喋りできない
   ことに山本の問題定義があるんであって、それを全然理解しないやつには
   山本は不要ってことだろ。

74 :名無しさん@社会人:2005/07/10(日) 15:17:43
ホンカツと辻政信の共通点って、妄信的かつ無責任、ということか。
山本は、こういう性質は現代日本人に多少はあるとの仮説を持っていて
その起源を探ろうとしていたわけだ。

75 :名無しさん@社会人:2005/07/12(火) 13:44:39
山本の戦争体験なくして著作もない。たとえば捕虜になったとき、日本の兵士
より劣ってみえた米軍兵士がすばやく収容所の自治をつくる。なのに日本兵士は
ブツブツとエラソーなこと言ってるだけで結局ヤクザが収容所の自治を仕切るとかね。この
へんのギャップに震撼して山本の著作がうまれたのだろう。日本アカデミズムなど自然科学
以外ヤクザと変わりない。このスレもそうだろ。ゴキゲンヨウ。

76 :名無しさん@社会人:2005/07/13(水) 09:32:16
社会科学は群れるぐらいなら独学のほうが100万倍ましだと思う。自然科学みたいに確固とした基盤がないから、どこまでも主観が入る。先生とか仲間とか、余計な主観まで引き受けたら、もうどうしようもなくなる。社会学は一人でやるのがいちばん。

山本七平は戦争体験以前に、カトリックとして戦前戦中につらい思いをした。それで日本社会を相対的に見る目ができたのだと思う。ちょうどニーチェが古代ギリシャ的見地からキリスト教社会ヨーロッパを相対化したように。

77 :名無しさん@社会人:2005/07/13(水) 18:30:13
>>76
山本七平はカトリック信者じゃありません。プロテスタントですよ。

78 :名無しさん@社会人:2005/07/14(木) 11:50:32
>>77本当ですか?かなりびっくりしました。何派ですか?山本の著作のどこに書いてあるとか、あったら教えて下さいませ。
76です。ご指摘ありがとうございます。

79 :名無しさん@社会人:2005/07/14(木) 14:05:50
なるほど。山本七平がクリスチャン(それも筋金入り)だったことは、
戦争体験を感受する以前の資質として重要な指摘です。それはいいのだ
けど、いま山本が着目される理由など述べてくださいよ。山本をニーチ
ェと比肩してみてもしょうもないような。そんな凄いヒトじゃないでし
ょ。山本七平論でなく、このヒトの言ったどこが、なにが現在に通ずる
凄さなのか。ホンカツとかやめれよ。そういうコトバをききたい。

80 :名無しさん@社会人:2005/07/14(木) 19:48:22
山本とニーチェのどっちが偉いかは僕は判断できません。
ただ、自分の文化をゴッソリ相対化できる人というのは、それ以外の価値体系を持っていると思うし、それなくして自分の属する文化を批判しても、だだっ子みたいになってしまうと僕は思います。
たとえば外国に留学を長くしている人の場合、その外国の価値体系から日本を見るとかいう人は多いと思うけど、それを最も鮮やかにやっているのが、僕の知る限りニーチェと山本です。
他にも捜せばいるのでしょうが。
日本人の多くは、神が世界を作ったとか、そういうのを馬鹿馬鹿しく感じると思います。
江戸時代の鈴木正三は「キリシタンみたいな幼稚な考えが日本に通用すると思ってるのか?」みたいに言ってます。
山本はその「馬鹿馬鹿しい」キリスト教の考えを信じ、なおかつ、正三を研究してる。
普通の日本人なら「あたりまえ」で済ませるはずのところにこだわらざるを得ないのが山本。
僕が山本を読んでいて最もショッキングだった1つは、>>75にある「一下級将校…」の中の指摘。
彼らは三権分立が骨の髄まで染み付いている。それを外から真似して日本はどうかな、とか。
今世界をdominateしているのはキリスト教文化と深く関連がある。そこに異質な日本が入っていって、どういう違い、問題があるか、は山本の内部で経験されていることと同じ構図。
そこに山本が価値を失わない理由があるのでは?

81 :名無しさん@社会人:2005/07/14(木) 22:40:29
漏れは一応七平ファンだけどそれほど偉い人だとは思えない。

浅見が批判するように聖書やユダヤ教の知識に間違いが多いそうだし、日本の思想についても
結構初歩的な間違いが目立つし。

よくも悪くも山本七平って「戦争体験の人」だと思う。ある意味戦後の進歩的知識人と同じ。
大東亜戦争というある種極限状態だからこそ見えてくる「日本人の本質」というのはあるのかもしれないけど
戦争という極限状態で日本人の民族性を計られてはたまらないという気もする。



82 :81:2005/07/14(木) 22:50:14
>>80
漏れも『一下級将校が見た帝国陸軍』を読んで強い衝撃を受けた世代だけど、
今にして思うと、大東亜戦争という未曾有の大戦争のしかも敗色濃厚な最終局面の
絶望的な雰囲気での捕虜収容所のエピソードで日本人論をかたられてもなあ、という気もする。

90年のイラクのクウェート侵攻のときに、テレビで「バグダッド空港で貴国便を待つ外交官の家族らの映像」
が映ったときに、漏れは「戦地の女子どもの集団なのに、奥様方はきちんとお化粧して同道した態度でどこの国に
この映像が流れても恥ずかしくない。山本七平を読んで『日本人はダメボ』と無駄な劣等感を抱いていたけど
そうでもないんだな」と自信をつけた(w。

まあ、危機にあるといってもまだ戦争が始まってなかったし、外交官夫人といえばエリートだし、
それでももって「日本人の本質」を語るわけにはいかないだろうけど、それと同じように大戦末期の
フィリピンの収容所でもって日本人を代表させるわけにもいかないと思われ。

83 :名無しさん@社会人:2005/07/15(金) 08:51:01
いい年して「漏れ」なんて使うの、さすが痛々しいような。
戦後末期の山本に日本人論を集約させるのは違うという主張はいいと思う。
それで湾岸戦争で人質になった日本の外交官夫人の態度に感動したわけです
か。んな。外交官夫人というか外交官なんてモロやくざなのよ。実際つきあ
ってみるというわけにもいかんだろうから、佐藤優「国家の罠」でも読んで
やくざ臭を知るといい。てもカンドーしちまうんだろうな。オソマツ。
くざ





84 :名無しさん@社会人:2005/07/16(土) 01:08:49
収容所や戦闘時に体験したことと同じようなことが現代の日本でも
見られたからそういう本を書き、ある程度の共感を得られたから
そこそこ本も売れたのだろう。
山本の研究は、そんな日本人の思考方法の起源を探ることに力点が
移って、戦時体験を離れて江戸以前の書物の掘り起こしをやるよう
になっていったな。

85 :名無しさん@社会人:2005/07/16(土) 21:04:45
これまでざっと読んで>>80さんの意見にいちばん気が合いました。
ぺリー来航以来、日本は即席で西洋文明を取り入れて明治国家をたちあげ
ねば西欧列強と対抗できませんでした。それで明治政府も日本ローカルの
価値観と折り合いをつけつつ何とかやってこれた。郵政民営化てその最終
局面でしょうか。こういうわけでニーチェが「わたしは牛になりたい」と
いうのもどーですか。


86 :名無しさん@社会人:2005/07/20(水) 00:18:00
素朴に考えて・・・ニーチェは言い過ぎだろ
いくらなんでも


87 :名無しさん@社会人:2005/07/20(水) 11:06:42
80氏が言いたいのはニーチェはある価値観をもっていたから、現実の
社会を批判できたと。同じく山本もキリスト教という価値観があったか
ら現実を批判もしくは相対化できたと。特定の価値観をもたない、素朴
な善悪論で批判するだけでは現実に流されるだろうということなんじゃ
ないですか? だからニーチェはここではツマみたいに使われてるわけ
で、ニーチェを云々してもしょうがないですね。もっと生産的な議論に
つなげるとしたら、日本人が特定の価値観をもつとはどういうことかと
というふうになりますか。明治以降の日本人でそんなヒトあまりいない
んだよね。ひたすら官僚主導でやってきて、自分を考える余裕などあっ
ても日本語に自分を考えるタームがないからねえ。そんな問題に直面し
たのは洋学に習熟したヒトとかクリスチャンしか当時いないだろう。と
りあえず突っ込まれやすい問題を提起します。山本がいう日本教とい
うのがよく理解できないんですけどね。山本が言う日本教徒キリスト派と
いう言い方はよく理解できる。山本さんの問題設定ていま有効か?
80氏のメッセージお願いします。

88 :名無しさん@社会人:2005/07/20(水) 22:22:21
80は最後に、日本という異教徒がキリスト教的世界の中でやっていく時に、山本が個人的に体験したことを日本人全体が再体験する、
という様なことを言ってるから、有効だという意見でしょ?
ハンチントンが言うように、日本は充分すぎるぐらい特定の価値観を持っている、と、少なくとも国際的には見られている。
世界には8個の文明があって、日本文明はその一つ。日本に似た文明など、日本の外に、ただの1つもない、というのが「文明の衝突」流の考え方。
日本人にないのは、特定の考え方、ではなく、イデオロギーではないですか?
国や社会を生き物にたとえると、イデオロギーは背骨にあたり、それが国の形を支えている。
でも日本にはそれがない、クラゲやカニみたいな社会。
背骨ではなく、殻や皮で秩序を保っている、と中根千枝やG・クラークが言っている。
遠藤周作は、カトリックでも、共産主義でも、バリバリのイデオロギーが獲得できる日本人は、人口の0.5%を超えない、と言っている。
つまり、○○主義、というのを本気でやる日本人は、多くても50-60万を超えない。
それがまた日本人の特徴の一つでもあるだろう。


89 :名無しさん@社会人:2005/07/21(木) 13:26:08
88さん、ハンチントン読んで書いてますか? 
新書版で3行くらいしか「日本文明」を説明してないぞ。
リキむな、リキむな。日本にかぎらず大本営報道を信じる人々が大半
なのはいたしかたないだろう。これが目下の世界情勢だ。
これを踏まえて自分なりに違う線を見つけて対抗してるわけです。
そういうのに精一杯なので、日本人論なんてどうでもいいかと。


90 :名無しさん@社会人:2005/07/24(日) 22:14:43
日本人論がどうでもよければ、山本の主張にも興味がわかないんだろうな。

91 :名無しさん@社会人:2005/07/25(月) 19:07:29
参考までに。
「国民性」ナショナル・キャラクターという概念は社会学でもまともに
使えるコトバでなかったんすが。アメリカが対日占領後の統治政策を容易
にするための概念としてナショナル・キャラクターを定着させたのだ。
日本人論がかなしいのは、その枠組みから出られないこと。

  

92 :名無しさん@社会人:2005/07/27(水) 00:22:01
88さんの説にあうかどうか。
日本人は蟹。殻だけかたくて中身はグチャグチャ説,いいよ。
これアグネス・スメドレーじゃないのか。
ま、そんなのはいいよ。アグネスいいっす。



93 :名無しさん@社会人:2005/07/27(水) 21:37:15
山本とホンカツの「百人斬り説」の結審が、この8月に行われるという記事
をネットで見ましたが。ホントですか。
無知ですまぬが、こんな裁判あったの?









94 :名無しさん@社会人:2005/07/28(木) 07:55:01
【虚報】百人斬り競争名誉回復訴訟【捏造】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1117657593/

95 :名無しさん@社会人:2005/07/31(日) 03:50:15
数冊ずつ小室直樹氏と山本七平氏の本を読んできたけど、後者の方が
実世界でも応用可能(?)そうな文章を書いていると思うんですが・・・
具・・・あたりまえの研究、空気の研究


96 :名無しさん@社会人:2005/08/02(火) 10:55:11
amazonの国家の罠のレビューにキイガイがいるぞw

97 :名無しさん@社会人:2005/08/02(火) 12:04:44
同じ説をガンコに主張してた人が、その場の空気でコロッと変える。
これって新聞とか典型的で、まあ日常的にそういう人に遭遇したりも
します。これ山本ふうに言うと、日本人にはプリンシパルがないか
ら、そうなっちゃうんでしょう。95によると、これ実世界で応用可
能て、意味不明。このひと公務員だろ。プリンシパルがないから山本
読んで納得されというか。
プリンシパルを共有してる日本人どうしでは、空気で自分の説を変える
ということはありえない。マーケットでは当たり前ですから。













98 :名無しさん@社会人:2005/08/03(水) 02:55:49
山本の本は読んでると怖くなってくる
「勤勉の哲学」とか
同じ日本人でありながらここまで相対化するか っていう
吊り橋を渡っていたら板が一枚はずれてて はるか下の川が見えてゾッとする感じ
この感じが他にない 特別な人ですね

99 :名無しさん@社会人:2005/08/06(土) 00:37:57
小室を通しての山本しか
この人しらない

100 :名無しさん@社会人:2005/08/06(土) 08:28:04
こういう意味のないレスがあるから真面目に物を言う人がこの板から遠ざかるんだよね
僕も

101 :名無しさん@社会人:2005/08/13(土) 15:20:07
社会科学とか心底嫌ってるやつらばっかりだしね。 社会分析、人間分析
するよりも、目に見える形の絶対価値しか信望できないんだろうな。

102 :名無しさん@社会人:2005/08/25(木) 00:08:12
この人の「一つの教訓・ユダヤの興亡」を読んでみたのだが、
内容の粗雑なのに軽いショックを覚えた。

「日本人とユダヤ人」は昔読んで非常に面白かった記憶があるので
こちらはどうかと読み返してみたが、書き出しから首をかしげてしまった。

書き出しというのは、

 NYのアストリア・ホテルに投宿した日本人商社員が
 隣室のユダヤ人と仲良くなった。
 ユダヤ人は見るからに質素だし、食事も質素
 しかし超高級ホテルだから超割高
 親しくなったので、なぜそんな不思議な生活をしているのか聞いたところ
 「ここは安全ですから」
 という答えが返ってきた。
 このホテルは外国からの賓客も多いのでNY警察や連邦警察の秘密警察が警戒している。

というような内容。
政府にコネが無いのなら秘密警察なんかが警戒しているのは却って気持ち悪いだろう
コネがあるとしても、なぜそれをどこの馬の骨かも知れない外国人に教えるのか
という疑問以前に、
マンハッタンには金持ちが使う高級集合住宅がいくらでもあって、警備もしっかりしているから
節約したいならそちらを使うだろうと。

作り話なのは見え見えなんだが、嘘くさい、下手な作り話なんだな。


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