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『構築主義の社会学』

1 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/27(月) 20:24
「社会問題」がいかにして構築されるか。レイベリング理論を継承しながら、
社会問題の状態そのものではなく、社会問題がいかにして定義されるかを研究対象にする。
今読んでるけど、いきなり構築主義批判の論文から始まってるから訳分からない。

2 :名無しさん@1周年:2000/11/27(月) 20:36
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sociology&key=973398677
ラベリングあげ

3 :1:2000/11/28(火) 11:19
くくぅ、レスつかね―な。
世界思想社で、中河伸俊編だ!

4 :名無しさん@1周年:2000/11/28(火) 11:49
中河著だ!!

5 :名無しさん@1周年:2000/11/28(火) 12:39
>>4 バカ、スレタイトルの本は中河編だ。

6 :1:2000/11/28(火) 13:40
おれも中河著だとおもったら、
全部、海外論文の翻訳だった。

7 :名無しさん@1周年:2000/12/07(木) 17:05
ごめん。でも、中河の浅知恵や根性の入ってない調査より、
向こうのブツのほうが、べんきょーになるでしょ?
ダメ?

8 :名無しさん@1周年:2000/12/09(土) 20:15
上野千鶴子編の『構築主義の何とか』という本が、
勁草書房から近刊らしい。(「これから出る本」に
載ってた。「構築主義の可能性を探る」みたいなアオリ
がついてました。)

9 :名無しさん@1周年:2000/12/09(土) 22:28
単純な本質主義は不当だとしても、単純な構築主義も問題でしょう。ス
ピヴァクは戦略的本質主義ということを言っています。上野は最近にな
って「徹頭徹尾言語的である人間」というようなことを言っていますが、
彼女、終わっていませんか。

10 :名無しさん@1周年:2000/12/09(土) 22:38
構築主義とゲンゴロウ的転回の関係を教えておじいさん。

11 :名無しさん@1周年:2000/12/10(日) 14:32
ゲンゴロウにも二種類あるだよ。
ソシュールから構造主義へ、みたいなのの影響で、
人文科学の人たちが「目からウロコやー」と騒いだのが、
一匹目。
(その騒ぎの最後の時期に、構造主義あんど構造主義批判
をやったのが、上野先生の初仕事ね。そのあと、デスモンド・
モリスとゴフマンで、カッパ・ブックスデビュー。そいから
フェミニズムになって、あとは皆様ご存知のとおり。)

二匹目のゲンゴロウは、ばばやすを先生のことばを
借りれば、「語用論的転回」ってやつ。マジック・ワードは
「コンテクスト」。エスノもポスト構造主義も、大きくいえば
二匹目のゲンゴロウと括れるかも(乱暴かな)。

で、構築主義というと、いまんとこどっちのゲンゴロウも
あり、ってことになる。(いぢわるな哲学者のひとなんか、
「論理実証主義だっても、構築主義じゃん」とかいうしさ。)

12 :名無しさん@1周年:2000/12/11(月) 12:13
>9
 戦略的本質主義って? おせーて。

13 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 02:25
構築主義とディスコースってどう関わってくるの?
ヴィヴィアン・バーくらいは読んでますけど、もっと突っ込んだ議論
ってないの?
お馬鹿な質問でごめん。鬱だ詩嚢

14 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 12:20
>8

 上野千鶴子編『構築主義とは何か』(1月刊)
http://www.keisoshobo.co.jp/kouchiku.htm


15 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 12:30
上野千鶴子バーカ

16 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 13:28
>15

 上野さんにはいろいろガクモン的(&非ガクモン的?)に
問題があるんだろうけど、でも、こーいうこと書くと、
あきらかに、あんたのほうがバカに見えるよ。

 よだん: 上野がバカかどうかはさておき、アホには
見えないところが、彼女の欠点のひとつだと、あちしは思う。
 (関西で、アホ学をマスターしなかったのね。)


17 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 14:49
あきらかに、いい香りいいい!あきらかに、関西アホおおおっ!!あきらかに、オマエモナー!!!

18 :名無しさん@1周年:2000/12/17(日) 14:13
>13

 構築主義とディスコースの関係ですか。

 ディスコースって、「ことばの使用」と結びついた
ことばですよね。人がことばを使って編み上げたものが、
ディスコースだっていうか。
 昔は「談話」などとも訳されたけど、最近は「言説」と
訳されることが、多いようです。フランス語のディスクールと
同じ語なんだけど、微妙なニュアンスのズレがあるかも。)

 ディスコースっていう場合、書かれたものか、
語られたものかが、まず問題になります。広くは、
どちらも含む概念なんですが、メディア研究や文学
系統でディスコースとかディスクールとかいうと、
もっぱら書かれたテキストを指します。いっぽうで、
言語学系統では、話された会話を対象にするのが、
ディスコース分析です。

 で、構築主義との関係。話すことにせよ、書くことに
せよ、人びとは、ことばを使うことを通じて(つまりは
ディスコースを通じて)自分たちの「現実」を作り上げて
いくというのが、構築主義の基本テーゼだってことです。
 (「使う」ってポイントが、構造主義との違いね。)

19 :名無しさん@1周年:2000/12/19(火) 06:03
>18

ありがとう。
構築主義との関係はそうなんでしょうね。
ただ、バーは構築主義=言説分析ではないと言っていますが、
その他のアプローチも発展しているのでしょうか?

実は今、critical Discourse Analysisの議論を読んでいいるのですが、
そこの議論では、書かれたものも、テレビのトーク番組なども
「メディア・ディスコース」として括っています(フェアクラフ、ベル、アラン、デイクetc)
この議論では、これまでのディスコース分析と会話分析を
どう接合していくかが焦点となっているようです。




20 :名無しさん@1周年:2000/12/19(火) 21:07
>19

 CDAには、詳しくないです。
 ヴァン・ディクが大物でゴフマンのフレーム概念を使ってる
とか、それをフェアクラフが批判しているとか、噂話は耳に
しますが。

 構築主義は、テキスト分析ではなく、エスノグラフィーの
ように、参与観察型の研究に使うこともできると思います。
ただ、ことばをまったく離れてしまう、ということはないでしょう。
 そういう意味では、広義のディスコース分析には、どうしても
なっちゃうんじゃないかな。

 あ、でも、ノンバーバル表現や表象に注目した構築主義的
分析というのも(実例は思いつかないけど)、ありえない
ことではないでしょうね。
 ディスコース分析とはビミョーな関係にある、シェグロフ
を親分とする会話分析でも、ノンバーバルなものに注目して、
ビデオをとって分析する、なんてことやってますから。

 私の知ってる限り、CDAのちゃんとした紹介は、
お茶女の博士の人とか、わずかの人しかやっていないので
(阪大の院にもやってる人がいたかな)、充分売り出すには
いいテーマですよ。(って、売りだし前の人と、決めちゃってる。
違ってたら、ごめんなさい。)

21 :13:2000/12/19(火) 23:27
>21
「お茶の水の人」とは知り合いなんですよ。
これからCDA中心にやっていくつもりでいます。
確かにダイクは大物ですね。雑誌Discourse&Societyも彼が編集してていますし。
(彼のHPで同誌の目次が閲覧できます。一部テキスト化)
フェアクラフはテクスト分析もやっていますが、
フーコーやブルデューの社会理論に近いですよね。
最終的にはディスコースの編成を問題にしています。
ディスコース分析はどうしても共時的になってしまい、
社会変動のダイナミクスを捉えきれないですから、個人的には
フーコーを意識することには賛成です。


ダイクのHP
http://www.hum.uva.nl/teun/


22 :名無しさん@1周年:2000/12/20(水) 17:24
>22

 HP、また見てみます。

 フーコーで構築主義的な言説分析というと、日本では
まず『セクシュアリティの歴史社会学』の赤川学が
思い浮びますね。
 CDAとああいうのと、距離があるんですか?

 フェアクラフは、ヴァン・ディクとかを静態的
(共時的=「構造主義的」)と批判している、とか
聞いたことがありますが、「文脈」の問題はどうでしょうか。
 これは、下手に扱うと、テキスト分析の手法自体に
ダメージを与えかねないような、面倒な性格の事柄
なんですが。

23 :13:2000/12/20(水) 18:27
>23
デイクは、コンテクストとかオーディエンスは重要とか言いつつも
結局は構造主義的ですよね。「社会認知」なんて曖昧な概念持ち出しているけど、
説得力内ですよね。デイクと赤川さんのようなディスコース分析は相容れないような
気がしますけど、フェアクラフは近い気がします。でもフェアクラフって理論は
面白いですが、事例研究がいまいちきれてないんですよね、、。

あまり詳しいレスできなくてごめんなさい。

24 :青とんぼ:2000/12/21(木) 01:35
フーコーのはdiscours分析というよりは、pratiqueの分析なんですよね。
ディスクール的かつ非ディスクール的なプラティックのレジーム(体制)を分析する。


25 :名無しさん@1周年:2000/12/21(木) 04:07
>25

そうですよね。
ディスクールの編成とか実践という言葉からもわかるように、
明らかに言説とシステムの関係を志向してますよね。
ディスコース分析とは少し違うような、、。

26 :名無しさん@1周年:2000/12/21(木) 16:58
参与観察できない過去の歴史的データを使って、
ディスクールの編成や実践を見る、というのは、
どうやってやればいいんでしょう。

 言説だけ扱ってるんだー、と開き直るなら、
楽なんだけど。このへん、フーコーの「考古学」では
どうやって解決されるんかしら。

27 :24:2000/12/23(土) 16:33
>>25
フーコー自身、自分は「実践の体制(レジーム)」を分析しているんだと言っていますよね。
実践が社会的に意味付与される行為だとすると、社会行為の編制を言説的実践と非言説的実践との関係を(構造的に??)分析するという手法ですね。
そういう意味でかなり社会学的な問題をあつかっているともいえます。


28 :>27:2000/12/23(土) 16:36
>>27 誤字訂正
関係を→関係から
言説的実践と非言説的実践との関係から(構造的に??)分析するという手法


29 :名無しさん@1周年:2000/12/25(月) 23:01
ごめん。でも、中河の浅知恵や根性の入ってない調査より、
向こうのブツのほうが、べんきょーになるでしょ?
ダメ?

30 :名無しさん@1周年:2000/12/27(水) 13:41
>29

 何を旧ログコピーしてんだよ。
 新手のあらし?

31 :構築主義者:2001/01/04(木) 03:57
こういうスレはあげとかないと
age

32 :名無し@初春:2001/01/04(木) 09:14
別スレでも聞いたのですが、構築主義の上野本@勁草書房
はいつ頃出るのですか。題名は??予約注文するので・・・。

33 :名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 03:32
>32
研究者ならそれくらい調べなさいよ。ネットを使えるのなら。
以下勁草書房のサイトより

構築主義とは何か
上野 千鶴子(東京大学教授)編
四六判/250頁/上製 予価(本体2200円+税)
1月下旬刊
[ISBN4−326−65245−4 C3036]
 社会的な規範や制度や出来事は、人々から独立に客観的に存在しているわけではない。それは言語に媒介され、構築されていると考えるのが構築主義である。理論的な背景はフーコーやウィトゲンシュタインなど。
 本書は社会学に端を発し人文諸科学を席巻しつつあるこの新しい方法についての初めての入門・解説書である。執筆者には中堅・若手の気鋭を動員し構築主義の可能性を広く探っている。
【執筆】 上野 千鶴子・千田 有紀・野口 裕二・竹村 和子・伊野 真一・赤川 学・
      荻野 美穂・飯田 祐子・ 中谷 文美・加藤 秀一・北田 暁大

34 :32:2001/01/05(金) 10:24
お手数かけました。ありがとうございました。

まだ出ていないものは、調べようがないと思っていました。
出版社のサイトがあったんですね。ごめんなさい。

35 :名無しどん:2001/01/05(金) 12:40
だけどなんで研究者って言い切れるんだ?
IP抜かれてるんじゃねぇか?

36 :名無しさん@21世紀:2001/01/06(土) 13:30
>>執筆者には中堅・若手の気鋭を動員し

ものは言いようですな。>勁草書房

37 :ファラディー:2001/01/11(木) 10:44
赤川さん、野口さんは、中堅の気鋭ですよね。
他の人は、ごめんなさい。どういう人だっけ?

38 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 00:36
>>37がいいこと言った

39 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 03:28
>>37
上野さんは中年の気鋭ですよ。

40 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 04:02
>38
んなこたぁない。評価は別にしてみな有名人ばっかじゃん。


41 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 08:10
え、有名なのかい?
うーん、もっと勉強せねば。

42 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 21:00
気鋭って便利な言葉だね

43 :名無しさん@1周年:2001/01/16(火) 01:32
まだネット書店で予約できない…ブツブツ

44 :名無しさん@1周年:2001/01/22(月) 12:47
がんばれあげ

45 :名無しさんといつまでも一緒:2001/01/23(火) 00:37
本屋で聞いたら、入るの二月の中旬以降だって・・・。

46 :名無しさん@1周年:2001/02/06(火) 05:34
HPみたら2月下旬刊だって…。

47 :あのー:2001/02/22(木) 04:01
医療化論ってまだいけますか?コンテクスト派で。

48 :事情通:2001/02/22(木) 21:52
>46
 やっと出たそうです。執筆者の一人が、きょう
いっていました。たぶん、著者に本が送られてきた、
ってことだから、店頭に届くには、も少しかかるかも
しれないですが。

>47
 行けるんじゃないかなー。コンテクスト派は、
不滅ですから...。
 ただ、佐藤純一ほか『健康論の誘惑』文化書房博文社
のような、欧州系の言説分析を視野に入れたもののほうが
カッコよくみえるかもしれないけど。(ちなみに、同書には
ソシウス=野村一夫大先生も入っています。)

 ちなみに、佐藤哲彦「医療化と医療化論」進藤・黒田編
『医療社会学を学ぶ人のために』世界思想社、に、
医療化論の限界の指摘があります。
(日本では、そのまえに、じっさいの調査をもっとたくさん
やるべきだと思うのですが。)

 ***
 京都の某書店から、上野本に続いて、構築主義関連の
論集が出るとの噂あり。「続いて」といっても、内容的には
あまりかんけいないようですが。(バブルだなあ。)


49 :sage:2001/02/26(月) 09:44
『健康論の誘惑』面白そう……。

50 :名無しさん:2001/02/26(月) 11:16
>じっさいの調査をもっとたくさんやるべき
 そうだよね。日本の場合、輸入代理店して一儲けみたいな
 傾向が強すぎ。もちろん読者がそういうのを熱望するから
 なんだろうけど・・・。応用した場合も、井上章一あたりの
 憎まれ口が痛いほどあてはまっちゃってたりする。
上野本予約書店から配達されるのが楽しみ。なんかひと味違い
そうな気がする。超昔、上野がとある本で、ゴフマンは紹介というか
たちではしょうがないからこの本を書いたと、言っていたから。 

51 :名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 14:25
とりあえず本出ましたけど、みなさんご感想は?
ええと、私的には巻末の上野さんのまとめの論文について。
「構築主義はこんなに画期的なんだ!」って旗をバサバサ
振ってる割には内容は大したことない、かな。

52 :1:2001/03/07(水) 00:37
俺も買いました。いま勉強中です。
序章の上野ちづこは結構分かりやすいかな・・?

53 :1:2001/03/07(水) 00:46
取りあえず、いままで悩んでたconstructivismとconstructionismの違いがわかってすっきりした。
門外漢なんで、こんな基本的なことも分かってなかったんス。スマソ。

54 :名無しさん:2001/03/07(水) 13:12
丸善に予約したんだけど、まだ配達されない。めちゃめちゃ
売れて品薄なんだろうか?

55 :もへんじょだろ:2001/03/07(水) 13:35
上野千鶴子が構築主義的アプローチをひっさげて、従軍慰安婦問題に参戦していることを知りました。
でも、今までにあった「従軍慰安婦なんて現在の視点から、作り上げられたもので、そんなものはもともと問題として存在しなかったんだ!」っていうナショナリストの立場は、
十分、構築主義的なアプローチを取っているんじゃないかと思うんですけど。
上野千鶴子は、この人たちとどう違うんですか?
構築主義は、文献を手にとって議論する人たちに対してメタレベルにたてるといってるけど、
その辺が良く分かりません。

56 :あきた:2001/03/08(木) 04:30
 昨日池袋で入手しました。
とりあえず、誤植発見。上野論文「構築主義とは何か」の文献リスト
302頁で田中一彦訳のバーのが『社会的構造(←)主義への招待』になってる。
こーちくだ。こうぞう、ぢゃないぞ。

57 :せんたろ:2001/03/08(木) 13:32
このスレは、勉強の役に立ちそうッス。

58 :名無しさん:2001/03/08(木) 15:03
丸善から配達されました!!「構成主義」「構築主義」という訳の
根拠がズバッと明示され(シュッツ経由対脱構築経由)、流派として
の核心がわかりやすく概観できたように思います。かつて意味学派
と言われた諸派の統合というような目論見があるんでしょうか。
反省性の議論を認識論や存在論の水準から発生論のほうにもって
いって、かつ経験科学としての社会学の方法化するみたいなことかな。
拾い読みで日記風のカキコ、すんません。情報をくれた方々ありがとう。

59 :age:2001/03/11(日) 20:37
age

60 :名無しさん:2001/03/13(火) 15:36
この本に載っていないような、三十歳前後の注目株っていないの?
特に東京以外。

61 :CC名無したん:2001/03/16(金) 16:26
あげ

62 :宣伝です:2001/03/16(金) 17:05
御意見お聞かせ下さい。過去レス参照して下さい。
下記のアドレスをクリックした後各掲示板の下に書
いてある「レスを全部読む」をクリックして読んで
下さい。巨大掲示板郡、2ちゃんねる内、政治@2ch掲示板

現在のお題は問 どうやったら自民党に野党は勝てるか?
        ちょっと粋なアイデア、きぼーん。

「自民党不況」

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=983793800

63 :考える名無しさん:2001/04/09(月) 03:14
すみません、厨房です。構築主義ってことばはいつ・どこから
生まれたんですか?それってはやってるんですか?社会学以外に
転用可能ですか?

64 :nanais:2001/04/09(月) 06:19
>>63
上野本の序章に書いてある。

65 :考える名無しさん:2001/04/09(月) 06:37
ラジャー。買って読みます。

66 :名無しさん:2001/04/10(火) 02:06
買う価値なし。
別のことに金つかったほうがマシ。

67 :??:2001/04/13(金) 16:49
うーん・・・

68 :!!:2001/04/15(日) 11:40
>66
ふーん・・・
根拠なくこういうこと書くと、アホに見えるぜ。

69 :通りすがり:2001/04/16(月) 07:00
 吉見俊哉編『地の教科書 カルチュラルスタディーズ』(講談社選書メチエ)がでましたね。
立ち読みもせずに、選書だから安いからいいかとかってしまった。まぁ読んで見ませう。

70 :ドラゴンヒッキー:2001/04/18(水) 23:20
構築主義って、いつどこから生まれたかだって?
社会的構築主義だったらバーガー&ルックマンだよな。(たぶん
「構築主義」って言う言葉は、誰が最初に使ったのかな?

71 :わらわら:2001/04/19(木) 14:13
>70

 バーガー&ルックマンだと思っていたけど、
JSTOR(合衆国の主要社会学ジャーナルのデータベース)を
チェックしたら、Lester Wardって人の 1905年の論文、
「社会構造の進化」(AJS 10号)が、「構築」って
概念の初出だったって、ジョエル・ベストって人が、
書いてます。

 「構造は、構築されるものであり、社会構造の研究は、
産出物ではなくプロセスの研究なのである。」というのが、
初出の文章だそうです。これって、まんま、今の構築主義
(の一部)の主張そのものですよね。

 「構築」ってことばは、検索したら、ほかにも
何人かの人たちによって、20世紀前半に使われてる
んだそうです。(ほんと、「天が下に、新たなるものなし」
ですよね。ねっ、上野さん。)


72 :新刊情報:2001/05/05(土) 15:50
 町の本屋に行ったら、
中河・北澤・土井編『構築主義のスペクトラム』
(ナカニシヤ出版)ってゆうのが、置いてあった。

 上野編の『何か』より、通好み?
(事例研究が多いから、卒論やM論書く参考
になるかもね。でも、馬場靖雄せんせいって、
構築主義のしとだっけ。)

73 :Name_Not_Found:2001/05/05(土) 16:18
http://chibitann23.hoops.ne.jp/html/

74 :sage:2001/05/05(土) 17:55
ブラクラ

75 :sage:2001/05/05(土) 18:44
ブラクラ野郎は、上の本に私怨があるのだろうか(藁

76 :超簡単なブラクラ・チェッカー(藁:2001/05/06(日) 03:53
>>73
下のソースをコピペして、適当な名前(拡張子はhtml)で保存してから、
それをIEかネスケで見てみ。

もっとお手軽なのは、
view-source:http://chibitann23.hoops.ne.jp/html/
↑これをアドレス欄にコピペしてもいいよ。

<html>
<BODY>
<A HREF="view-source:http://chibitann23.hoops.ne.jp/html/">check</A>
</BODY>
</HTML>

77 :MOMO:2001/05/10(木) 04:30
すいませんが『構築主義のスペクトラム』 (中河・北澤・土井編 ナカニシヤ出版)の書評をお願いします。
72さん、私も馬場先生の名を見ておやっと思いました。ところで時を同じくして、
馬場先生の『反=理論のアクチュアリティー』(ナカニシヤ出版)がでましたがどなたか
お読みになられたでしょうか?



78 :??:2001/05/10(木) 13:40
 >77さん

 あくまでも印象批評だけど・・・

 上野本と比べると、
 実証研究が充実してるのは、72さんが言うとおり。

 中で微妙な立場のブレが見えるものの、
 基本的には皆がデータとどう付き合うかを考えてるからじゃないかなあ。
 で、それはたぶん、『スペクトラム』の方が
 社会問題系の人が多いからのような気がするなあ
 (何人か例外はいるみたいだけど)。

 読んでみる価値あると思うけど。
 上野本と対立点があって、少なくとも僕は楽しめたよ。

 馬場センセの本は、まだ読んでないな・・・



79 :MOMO:2001/05/11(金) 03:32
 >>78さん、御丁寧に有難うございます。ちょっと立ち読みしてみましたが、
おっしゃるとおり実証研究が充実していて、上野編著よりもデータの取り扱い方が参考になりそうでした。
近々じっくり読んでみようと思ってます。

 訂正です。馬場先生の本は単著ではなく編著でした。また北田先生が書いてます。

80 :フロッグメン:2001/05/14(月) 16:26

 上野本、『スペクトラム』は青、馬場編の
『反=理論のアクチュアリティー』は赤の表紙ですね。
 てゆうことは、”こうちく”と批判理論って、
青解vs.ブント?(←これにレスつける人は、おやぢ
狩りの対象になるかも。)

 馬場本、「正義」や「脱構築」を楽天的に唱える人たちを、
馬場せんせいが「天に代わってお仕置き」する(?)
巻頭論文が面白そう。
 構築主義関連は、園田浩之「行為としてのフーコー」
ですかね。どうやら、「ちゃんとフーコーせんかい、
われ!」と書いてある、らしい。

 北田せんせいは、影丸(おぶ・にんじゃぶげーちょー)
なのだろうか。(だれ、谷岡ヤスジだっていうのは?)

81 :ギコ:2001/05/14(月) 23:44
(\     ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \\/ (・∀・)<  『スペクトラム』、読み応えあるね!
   ( 。 /U U  \_________________
   U⌒U


82 :どぼん:2001/05/18(金) 00:44
いくら保守を批判したいからって、社会学科の学生にまた覚えさせること増やさなくてもいいのに、、、、

83 :名無し:2001/05/18(金) 01:52
馬場氏の院生時代の口癖:
「そんなことやって何になるんですか」


84 :ふりーうぇい:2001/05/18(金) 09:27
>83

 ろーかるウケでごめん。
 でも、笑ってしまった!

85 :名無し in Wonderland:2001/06/18(月) 14:03
age

86 :名無し:2001/06/18(月) 21:54
政治セクトに絡めずとも、青本、赤本と呼ぶようにすれば
よいではないか。

87 :名無しのかかし:2001/06/19(火) 13:15
 ちなみに、馬場先生のルーマン本、出ましたね。

88 :名無しさん:2001/06/20(水) 00:24
 馬場先生のルーマン本の評価は如何に。すいませんが書評をどなたか・・・


89 :名無し:2001/06/20(水) 00:36
馬場本って何か、バカボンとか、うんこ本みたいだけど、ともかく
私は明日買いに行くぞ!!たのしみ〜〜。ルーマンは共産主義とか
ゆってるのかな?そう言えば浅野智彦本はまだでないの?

90 :なまえ:2001/06/28(木) 04:42
あげ

91 :名無しさん:2001/06/28(木) 20:26
>89

 浅野智彦本、出たようです。
 構築主義批判入り、らしい。

92 :89>91:2001/06/28(木) 22:30
情報ありがとう!!明日買いに行くぞ!!

93 :92:2001/06/30(土) 01:19
ジュンク堂がいいっつーから、始めて逝った。でも売り切れ。
そんでもって、講義遅刻しちったよ。帰りに八重洲ブックセンター
に逝ったらあった。まあでも、ジュンク堂のほうが社会学の本は
あるかな。分類もいい気がする。東京在住だけど、一度も逝った
ことなかったんだよね。さあ読むぞ!!

94 :牧場経営:2001/06/30(土) 06:04
http://images.amazon.com/images/P/4326652543.09.LZZZZZZZ.jpg
これだな

95 :名無しさん:2001/06/30(土) 10:19
出たと思ったら、届いたばかりの社会学評論に浅野批判が。
p.74--75

96 :名無しさん:2001/06/30(土) 11:50
すれ違いかも知れないけど、内部観測の神戸のおっさんは
なんで「ペギオ」がついているわけ。教えてちょ。

97 :名無しさん:2001/06/30(土) 11:57
>>94 なんか装丁はドキュソ本みたいだよな。
   馬場本は寺山ユーサクちっくだったけど、寺山とは
   違うんだな。でも、あれはそこそこイイカンジだった。
   別に違う装丁の方向(たとえば晶文社みたいなのとか、
   それこそみすずみたいなのとか)もあるんだろうけど、
   これはなんかよくわからない装丁だな。でも、本は中味
   だからね。95のようなセンともつながってくるのが、
   この本のユニークさなのかなと思いました。言葉もこな
   れているし、筋道も明示されていて、読みやすいね。

98 :名無しさん:2001/07/03(火) 18:05
>95

 花野さんね。流行りが過ぎたかにみえた
クリプキとルーマン系内部観察論をつないで、
がんばってますね。(でも、難解。何回読んでも。)

99 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2001/07/03(火) 18:46
言語論的転回って何?

100 :名無しさんA:2001/07/03(火) 22:44
>99
 言語学的発想抜きに、社会科学は成り立たない、
という考え方が出てきて、パラダイムさんが革新
された、ってことでせう。

 構造主義ってのが第一波で、でも最近の構築主義とか
ぽすと構造主義とかは、それとはひと味違うみたい。
 <「社会」は言語によって織りなされる>という命題を、
構造主義は、言語のシステムの底にある普遍的な構造を
見つけだせば「社会」が解明できる、ってふうに
捉えたのね。
 いっぽう、最近の構築だのぽすと構造だのは、人々が
具体的に言語を使う「使い方(用法)」に注目することが
大切、ってふうに、焦点をずらせたわけです。

 上手い説明じゃないけど、「言語論的転回」に
ぱーと1、ぱーと2があるってことは、なんとなく
わかっていただけたでせうか。

101 :>96:2001/07/04(水) 23:11
>>96

編集者の方から聞いた話では、ペンギンがお好きで、そこからの「ミドル・ネーム」
だということです。1991年のあたりから「ペギオ」というお名前を名乗っておられる
ようです。

102 :名無しさん:2001/07/05(木) 01:28
>>101 ご教示ありがとうございます。南米のほうにゆかりがある
   かたかと思っていましたが、びっくりしました。

103 :名無しさん:2001/07/05(木) 03:37
>>101 102
 おぉ!私も知らんかった。そうそう、私も中南米の方に関係があるのかと思ってた。
ペンギン好き故に・・・へぇぇ。

104 :名無しさん:2001/07/05(木) 12:33
 そういう好みでミドルネームつけるのって、
出版社的には、ありですか?

 なんだったら、みんなどんどんやればよいのに。
 

105 :名無し:2001/07/06(金) 22:46
「大澤・バタリング・真幸」とか?

106 :age:2001/07/09(月) 08:23
age

107 :いいの考えてー:2001/07/09(月) 13:30
 上野・センジュカンノン・千鶴子。(←くららん。)

108 :え?:2001/07/11(水) 09:56
 うそ! シラミってこと?
 恐すぎる。いってやろーっと。

109 :名無しさん:2001/07/16(月) 01:34
本題に戻ろうよ…

110 :名無しさん:2001/07/17(火) 06:51
じゃ、本題に戻って、
田嶋・ゴジーラ・陽子(選挙戦報道でなぜかBGMがゴジラのやつだった)

111 :七氏さん:2001/07/19(木) 01:26
本題に戻ろうぜ。

112 :age:2001/07/20(金) 10:13
age

113 :法学人:2001/07/20(金) 15:03
脱構築で社会学解体処分。
他の分野に吸収してヨシ。

114 :>113:2001/07/20(金) 15:20
>>113
脱構築と解体の別が分かってない人は自分の無能さ晒すだけだから
書き込まない方がいいYO!

115 :法学人:2001/07/20(金) 15:25
>114
新しいのに組み直すときに無能社会学者を総整理することだっての。
社会学は学問全体のガンだ。否定されるのはお前らだけ。
ホント単純でバカだな、社会学徒は。大掃除しなくっちゃ(藁

116 :>>115:2001/07/20(金) 15:28
>>115

社会学と社会学者をごっちゃにするような無能が法学やっているとは、
法学界もいい迷惑だNE!

117 :法学徒:2001/07/20(金) 15:29
>新しいのに組み直すときに無能社会学者を総整理することだっての。

同学として恥ずかしいので書きこみ遠慮してください。

118 :法学人:2001/07/20(金) 15:32
>116・117
ウソつけ。こんなところに来る法学人はオレくらいのもんだ。
これ以上クソ寄生虫領域に踏み込む被害者を減らさないとな。

119 :法学人:2001/07/20(金) 15:32
デリダは単なる奇知外です。

120 :法学人:2001/07/20(金) 15:33
社会学は世界の問題点。ゴミは焼却!

121 :法学徒:2001/07/20(金) 15:33
>118

思いこみは良くないです。

122 :>119:2001/07/20(金) 15:35
>>119

そういう言い方って、なんにでも適用可能だからいいよNE!
「法学人は単なる奇知外です」とかNE!

それはそうと、脱構築と言えばデリダだってのが、また笑えるNE!
真性夏厨だNE!

123 :法学人:2001/07/20(金) 15:41
>122
ホント藁えるね、勘違い理論オタは藁(w
やっぱ社会のガンだ、気えてくれ〜!

124 :>123:2001/07/20(金) 15:43
ところで法理学は?

早く答えろYO!

125 :法学人:2001/07/20(金) 15:47
ムキになって集中攻撃、とうとうアタマがおかしくなってきましたね。
あ、元もとおかしいか。ククク!

126 :>125:2001/07/20(金) 15:48
こいつ、やっぱり法理学知らないんだ...。
こいつ、やっぱり法理学知らないんだ...。
こいつ、やっぱり法理学知らないんだ...。

127 :法学人:2001/07/20(金) 15:49
>126
とうとう、キレました。
みなさん、これが社会学の成果です。
まさに社会のガン、有害廃棄物です。

128 :>127:2001/07/20(金) 15:50
法理学知らないのか...。
それでも法学人(ププ

129 :注意!:2001/07/20(金) 15:52
すみませんがお二人ともスレ違いです。
法学人さんも、煽り目的なら他行ってください。
相手してる方もいいかげんにしてください。

130 :法学人:2001/07/20(金) 15:54
>129
いや、社会学がいかに悪い分野なのかを周知してもらいたかったんだけど。
もう縁切った領域だし、まあいいか。
でも、税金ドロボーは止めてくれや。
やりたければ、税金使わずに社会「学??」やってくれ。
世界のために頼む。

131 :警告:2001/07/20(金) 15:56
>>130

ここでそういうこと言っても逆効果だと思います。
それくらいのことはわきまえておいてください。
とにかくスレ違いですので、他でお願いします。

132 :法学人:2001/07/20(金) 15:59
>131
あなた管理人?レッドカード?
じゃあ、退場。

133 :おいおい:2001/07/20(金) 16:26
話題を戻そうぜ。

『何か』と『スペクトラム』の比較でもいいけど、これは既出かな。

134 :お大事に:2001/07/21(土) 05:09
法学人ってかわいそうだなあ。
友達いないんだろうなあ。
なんか同情しちゃうなあ。
早く病気が治るといいね。うん。お大事に。

さ、気を取り直して本題に戻りましょう。

135 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 07:02
age

136 :法学人:2001/07/21(土) 09:53
134はいわゆる一人の勘違い社会学徒です。
祈りましょう(w

137 :名無し:2001/07/21(土) 13:50
…ここまで来るとマジ可哀想だな。

138 :法学人:2001/07/21(土) 15:08
137は現実から目を逸らして一人悦に入っている
哀れな社会学徒の典型です(w

139 :CC名無したん:2001/07/21(土) 17:59
せっかく良スレだったのにな

140 :名無し:2001/07/21(土) 22:19
ほんとにね。

141 :考える名無しさん:2001/07/25(水) 02:49
あげ

142 :川島 武宣:2001/07/25(水) 05:48
馬鹿に負けないでね

143 :おひさしぶりです:2001/07/25(水) 16:59
川島先生、お久しぶりです。
まだ地上にいらっしゃったのですか?

144 :でじこ:2001/07/30(月) 23:33
>>10-11>>99-100 あわせて読むと分かりやすいにょ。

145 :nanasi:2001/08/07(火) 21:49
本論に入るまえに一言,構築主義(構成主義 constructionism または constructivism)というタームについて注釈しておいたほうがよいだろう。このラベルは近年,社会問題研究,科学社会学,社会心理学,精神医学,人工知能研究など,数多くの分野で用いられている(ボーゲンとリンチによれば,コンストラクショニストの会計士グループさえあるという(注3))。多用されればいきおい,そのことばの意味内容は多義的になる。とはいえ,「実在物とみなされているある現象はじつは,人々による,文化に媒介された合同の活動 joint activities の産物(構築物)である」といったあたりを当面,この語の意味あいの最大公約数と考えても,それほど見当外れにはならないはずである。

146 :考える名無しさん:2001/08/07(火) 23:05
>>145
Gergen?

147 : :2001/08/09(木) 22:24
誰か書き込めよ。

148 : :2001/08/10(金) 01:48
 >>146
 145は中河伸俊「構成主義の感情論」(船津・宝月編『シン
ボリック相互作用論の世界』,p.199)の引用。わざわざ「注3」
まで書き写しているのに,句読点など微妙に違ってるのが謎。
 Gergen, "The Social Constructionist Movement in Modern
Psychology", American Psychologist, vol.40, no.3, 1985
にも似たような註釈があったと記憶。他にもあるだろうけど。

149 :こーちくぱーちく:2001/08/12(日) 21:46
 構築主義に、こゆうのたちばって、ないと思う。
 ○○じゃない、って否定形のてーぎの仕方に
なっちゃいがちで、でも、そればっかやってても、学派的
ちくせきができないっす。

 で、何かたちばを確保しようとしたら、けっきょく、
ポスト構造主義、エスノメソドロジー、シンボリック相互行為論
あたりのどれかに軸足を置くしか、ないんじゃないかな。
 最後のは、いまさらだと思うけどー。
 物語論とかいってる人は、そのへん、どーするつもり
なんだろ?

150 :ドキュソ:2001/08/15(水) 02:18
社会的構築主義って、何が言いたいわけ?
あらゆる説明は相対的なものである、っていうことを
難しく言っているだけじゃないんですか?


151 :考える名無しさん:2001/08/15(水) 02:42
人々が共有する世界観が、どのように「構築」されるのかというプロセスを説明するという段階にあるんでしょうか?

152 :ドキュソ:2001/08/15(水) 02:45
>151
それは現象学的社会学とどこが違うわけですか。

153 :考える名無しさん:2001/08/15(水) 02:52
>>152
シュッツ → バーガー&ルックマンという系譜を下敷きにしてるてことなんですけど。
言語論的転回の影響があるので、もっぱら「言語の使用」に注目してるていうところが違うんだと思います。
・・・たぶん。

154 :んと:2001/08/15(水) 12:20
 >150
 それは、だめな(=思想しちゃってる)構築主義だと
思いまーす。

 >153
 ポイントは「言語の」より「使用」のほうでしょう。
 そこにこだわると、バーガー&ルックマンと、違う
部分が出てきます。

155 :ドキュソ:2001/08/15(水) 15:07
>154
社会的構築主義が、現象学的社会学と違うところは、主体の
意図、戦略を社会的構築主義は考慮しているというところ
なのですね。(言語の「使用」に注目しているということは、
そういうことなのかな、と考えていますから。)


156 :はいさいOGさん:2001/08/16(木) 12:38
 >155
 そういう考え方もあると思います。

 でもでも、ぽすとこーぞーしゅぎ(フーコー)にしろ、
えすのめそどろ爺いにしろ、「主体を殺しちゃった」
ってところが「売り」なので、「意図や戦略」はあるけど
主体はない、みたいな話にしちゃったほうが、かっくいーと
おもいます。

 そーすると、言語の使用はあって、使用者はいない、
という、怪談みたいなお話になる。うーんと、そういうと
語弊があるかな。でも、分析の方法論の根っこでは、
そうなんすよね。
 めちゃくちゃいってるみたいだけど、つね日ごろ
人がやっていることを細かくみると、こーいう考え
かたも、なかなかせっとく力があるんですよ。

157 :ドキュソ:2001/08/16(木) 12:55
>156
ありがとうございます。
質問ばかりで申し訳無いんですけど、今の156さんの
レスに絡めて質問させていただきますと、フーコーについて
どうもしっくりこないところがあります。

フーコーは確かに「主体」とは近代の幻想であるという
言い方をしていますよね。
ところが、人々の「戦略」は存在するという言い方を一方
ではしています。
これはどういうことなのか、少しピンとこないところがあります。

ちなみに私の場合、このような理解をしています。
「主体」→例えばミードなんかが言っている、一般化された他者の
眼差しを内面化した自我のこと。自己の振舞いや思考を常に自己の
内部の眼差しによって方向付けて行くような、リースマンの述べる
「内部志向」的な自我の有り方。

フーコーが述べたのは、このような意味での主体は実は存在していない
ということである。むしろ近代社会の様々な装置(建物・試験やカルテなど
個人の言説を産み出して行く道具)が「その場・その場」でふさわしい自己
を演じさせているのである。
ここで重要なのは、様々な道具によって産み出された自己の言説を用いて
人は自己を正当化したり、他者に抵抗したりすることが出来る、ということだ。
「鬱病患者」だと認定された者が、自己の怠惰さや無能さの言い訳として
「自分は鬱病だから、心がついていかないのだ」と会社の上司や学校の教師
に対して述べる例が最も単純でわかりやすい例である。

158 :うんこかす:2001/08/18(土) 01:26
図書新聞の今年前半の収穫で、市の皮先生が本書を採り上げられていました。
入門としてはいいとしながらも、毒舌が炸裂しておりました。

159 :名無し:2001/08/18(土) 04:15
それは『構築主義とは何か』でしょ。

160 :あんど:2001/08/18(土) 18:54
「読書人」ででしょ。

161 :名無しの権平:2001/08/22(水) 01:23
なんか書いて。

162 :失禁大名:2001/08/25(土) 04:33
れいのるず=秋葉かつえ、の「れいのるず」ってなに?

フェミのスレで聴いた方がいいのかな・・・。

163 :名無しチェケラッチョ:01/08/26 23:03 ID:pJ0VW.sA
>>162
ダンナの苗字だろ、たぶん

164 :失禁大名:01/08/27 02:44 ID:HpJi4ZGo
なんで平仮名なんだろう。とんねるずみたい。

165 :むぐ:01/08/27 14:51 ID:9b2I2Bhk
>157

 言説としての自己
 過程としての自己、ていうような話?

 前者は、イデオロギーっていってもいいかな。
 んなものがあるというふうに思われている、って
ことは、んなものがありうるかどうか、とは別に、
重大なことだってわけね。

 後者は、活動としての自己、といいかえてもいい
かも。あ、ただし、自己が活動するんじゃなくて、
活動が自己を立ち現せ、「ある」ようにみせるって
ことで、でもそれはつねにさまざまな文脈の中での
活動だから、精神医学やミードがいうような自己の
一貫性なんて、前提にはならないの。
 (このへん、ゴッフマンの自己と似てますねー。)
 

166 : :01/08/29 12:25 ID:DLhm.lLU
思い込んじゃったあげ。。。

167 :素朴くん:01/09/05 15:05 ID:PqnQqgl6
 構築主義と脱構築って、いっしょ?
 違うの?

168 :あああ:01/09/05 22:14 ID:MUWcSfrg
ジャン・ピアジェとかも関係あるの?

169 :いまさらだが:01/09/07 04:26
いまさらだけど、上野センセイの本を実際にまとめあげたのは
千田さん。上野センセイは名前を借りてるだけみたいなもん。

170 :物分り:01/09/13 11:43
 ほんとかどうか知らないけど、そうだっても
驚かない。それって、上野センセイって固有名詞と、
同義語に近いもの。(赤川学センセイも、なんかのホンヤクで、
尽くしておられました。そう、愛って、惜しみなく与える
ものなのよん、って、アカデミズムのヒエラルヒーの中で、
それをいっちゃあ、ダメダメずら。)

 ちなみに、あの本の千田さんのレビュー論文、「物分りよすぎ」
じゃない? ファイト!って(中島みゆき調で←おやじやん)
いいたくなっちゃう。
 (あ、最後のまとめの章が「物分り悪すぎ」だから、それで
バランスがとれてるのかー。)

171 :ななしぼん:01/10/10 03:10
あげなきゃ!

172 :nanasiology:01/10/14 22:30
構築主義は本質主義者の対立とかをちと離れて見て、
「ふむ、こういう風に構築されている」とか考えることに意味があるんであって、
そのときに「こいつら何マジになってんの馬鹿?」とか考える必要はないし、
そんな権利もない。

つうわけで
「構築主義マンセー、本質主義逝ってよし」って言ってる奴は逝ってよしだな。
んな奴はいないならいいが。

173 :>172:01/10/15 16:26
 いるような気がする。
 でも、そういう人も、「構築主義初級」みたいな感じで、
一応は認めてあげてもいいのでは。
 えーえんにその水準で固まられちゃうと、困るけど。

 とはいえ、もちろん、
>構築主義は本質主義者の対立とかをちと離れて見て、
>「ふむ、こういう風に構築されている」とか考えることに意味があるんであって、
というのには、大賛成です。

174 :ななし:01/10/27 02:31
sociology of translationsについて教えてください!!!

175 :nanasiology:01/10/28 00:12
>>173
レスども。
>>「構築主義マンセー、本質主義逝ってよし」って言ってる奴は逝ってよしだな。
>>んな奴はいないならいいが。

>でも、そういう人も、「構築主義初級」みたいな感じで、
>一応は認めてあげてもいいのでは。

どっちかというと、初学者よりも、
「近代の価値を解体したザンス。もう共通の価値なんていらないザンス」
といってはばからない自称構築主義者のセンセイに対して言ったつもり。

共通の価値がなければ、構築性を暴いたところで「だから何?」といわれて終わりだろ。
そうならないためには、何らかの共通の価値に訴えかける必要がある。
(もちろん、「共通の価値」を疑うのは重要だけどね。)
だから、構築主義者の嫌いな「本質」(という名の疑われないもの)に訴えかけねば
構築主義は成り立たないんではないか、と。
(ここで「『だから何?』って言われてもいいもん!」って開き直る手って手もあるけど
その場合、構築主義だろうが本質主義だろうが、どっちも相容れない一つの世界観として
ぶつかり合ってくると言うことをお忘れなく)

でもって、
上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」
を生産し続けるのが正しいんじゃないかなぁ、ってのが上で言いたかった事です。

遅レス&まとまらなくてスマソ。

176 :nanasiology:01/10/28 00:15
>>175
>でもって、
>上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」

でもって、その問題につっこまない為には
上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」

のミスです…打氏

177 :社会学って何なの:01/10/28 00:23
今度は「構築主義」とやらが流行っているのですか。
学者って恥ずかしくないんですかね、こんなことばっかで。

178 :na:01/10/28 14:26
構築主義の意義もわからんで社会学板にくる奴も恥ずかしいと思われ

179 :>175:01/10/28 15:06
>どっちかというと、初学者よりも、
>「近代の価値を解体したザンス。もう共通の価値なんていらないザンス」
>といってはばからない自称構築主義者のセンセイに対して言ったつもり。

 了解。

 175さんのいうとーり、こういうセンセイたちは
困ったチャンです。(結局、空騒ぎしながら、一種の
思考停止をしていることにも、気がついていない。)

>でもって、その問題につっこまない為には
>上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」

とゆうのは、好きな感じだけど、結局「本質」に訴えなければ
しょーがない、というのは?です。

 実在論でも反実在論でもなく、というのはひかく的
簡単だけど(っても自称構築主義者のかなりの部分は
構築主義=反実在論と思ってるかも)、さらに、
本質主義でも反本質主義でもなく、ってふうに
進まないと、非生産的なテツガクの垂れ流しになる
可能性があると思います。

 それがぐたい的にどうことなのか、いうのは難しい
けど、たぶん、いうよりやるほうが簡単かもしれない。

180 :>177:01/10/28 15:19
>今度は「構築主義」とやらが流行っているのですか。
>学者って恥ずかしくないんですかね、こんなことばっかで。

 外の人がそう思うのは、しょーがないかもしれない。
 たしかに、研究関心が上すべりして、流行になっちゃって
る部分もあるし。

 でもね。そういう「シュギ」(←これがいけない。
なんかの思想みたいでさ。)が云々されるのには、
(カルスタと違って)いっていの学問的必然性があること、
流行らせずに、地道にしこしこやっていこうとしている
人たちもいること、は、押さえておいてね。

 (でも、流行らず地道に、だったら、それはそれで、
そのことを理由に馬鹿にするんだよ、えてして、
「外」の人たちは。ま、いいけど。)

181 :名無しさん:01/10/28 16:16
「構造主義」などと違って「構築主義」は、
たんに「標語」というか「心構え」のように見えるのですが。
分析手法はいままでもあったような会話分析でもいいわけですよね?
ただ「現実が構築されていることに着目せよ」と言っていれば。
これって何か理論的に新しいものがあるのですか。
結局、本質主義とのアンチノミーの関係が見出されて終わるんじゃないんですか。

182 :セクハラ教授:01/10/28 17:14
 内容をうまく捉えていないレスかも知れんのでスマンが・・・・。

 オイラは個人的には構築主義って「○○は社会的に構築されて
いるに過ぎない」ってことを主張することよりも,我々が見てい
る社会現象・出来事の「どこまでが社会的に構築・解釈されたも
のであって,どこまでが『所与の事実』として見なさなくてはな
らないことなのか?」ってことを厳密にしようということだと思
ってまふ。
 分析・解釈によって引き出された階級や社会構造や無意識なん
かを,分析に先立って「所与の実在」として扱うことに批判点が
あるのであって,「様々な事柄が,実は社会的に構築されたもの
であった」なんてことを暴露するようなことだけで学問的に意味
のあるなんてことはないだろうし,社会的に構築されているらし
いモノを分析から分離していって,それでも「所与のもの」と見
なされるような事実関係に従って,どのように社会的現象が分析
され,構成されるのかが問題ではないでしょか?

183 :175:01/10/28 17:38
>>179

>>だから、構築主義者の嫌いな「本質」(という名の疑われないもの)に訴えかけねば
>とゆうのは、好きな感じだけど、結局「本質」に訴えなければ
>しょーがない、というのは?です。

「本質」という言い方はまずかったので訂正。
ある人々が本質的だと思っているところの何らかの価値、っていうつもりだった。
「正義」とか「平等」とかその辺のこと。
まあ、そんなクサイものでなくてもいいんだけど、そういった価値を、
少なくとも社会の一定の割合の人々が本質的に信じており、かつその価値に呼びかけること
に依ってのみ、構築主義は社会的に正当性をもちうる、ってこと。
具体的には、「たとえジェンダーが構築されたものであっても、それが安定的に社会
を支えるという観点からいえば、現状を変えることは望ましくない」っていう事も可能。
それが簡単に通らないのは、広義の「平等」に反するのでは?という価値への呼びかけが
あればこそ。(もちろん、価値同士は葛藤するだろうが)
「それなのに『公共の価値いらない』なんておかしいじゃんかよ〜、お前公共の価値に基づいて
しゃべってんじゃないのかよ〜」ってのが言いたかったことです。

もちろん、これは現実を直接に変えたい構築主義者がつっこんでく問題であって、
そうでなくもう少し離れた場所から見るのなら大丈夫だと思うんで、そっちのほうが
生産的なのかな、と。

> 実在論でも反実在論でもなく、というのはひかく的
>簡単だけど(っても自称構築主義者のかなりの部分は
>構築主義=反実在論と思ってるかも)、さらに、
>本質主義でも反本質主義でもなく、ってふうに
>進まないと、非生産的なテツガクの垂れ流しになる
>可能性があると思います
この辺はちと分からなかった…スマソ。

184 :あげ:01/11/01 02:52
あげてしまえ〜

185 :もぐたん:01/11/11 18:05
>183
>「本質」という言い方はまずかったので訂正。
>ある人々が本質的だと思っているところの何らかの価値、っていうつもりだった。
>「正義」とか「平等」とかその辺のこと。
>まあ、そんなクサイものでなくてもいいんだけど、そういった価値を、
>少なくとも社会の一定の割合の人々が本質的に信じており、かつその価値に呼びかけること
>に依ってのみ、構築主義は社会的に正当性をもちうる、ってこと。

 価値が必要ってのは、ほんと。
 でも、「本質的に信じている」必要はないと思う。
 たとえば、「将棋」っていうゲームが成り立つには、
みんなが将棋のルールに沿ってゲームをやるだけで十分。
 将棋精神や将棋の理念、フェアプレイへの信憑とかはいらない。

 構築主義ってゲームにも、たしかにルールは必要。
 だけど、それは、正義とか平等とかじゃないはず。

 ゲームを「生かす」ために、(たとえば科研費の申請とか
のときに)「平等に審査してくらせえ、お代官様ー!」と
訴えることはあるかもしれんけど、たぶん、ふつうは、
学問の価値(真理etc.←これも「くっさい」なあ、でも、
ルーマンがそーいってるから・・・)を前提にして、ゲームを
するんだと思う。

186 :姫ちゃんのリボン:02/01/10 01:10
あげ

187 :又聞き:02/01/10 08:16
 某「ぶ○かとし○かい」で、こーちくしゅぎ特集、する
らしいよ。

 あと、北澤毅さんとかの、中学で起こったじけんを材料に
した、ものぐらふ本が出るって、ずいぶんまえに聞いたけど、
もう出たっぺか?

188 :構築野郎:02/01/17 13:59
おまえら全員、客観的には存在しない。

189 :姫ちゃんのリボン:02/01/17 14:59
Donald T. Campbellって知っとるけ?

190 :脱構築野郎:02/01/17 15:11
>>188
そういうおまえも、じつは俺が構築してやっている。感謝しろ。

191 :蓬莱山:02/01/18 08:07
>188、190
 そーいうの、もう終わってるんす、悪いけど。

>189
 それだれ? どーいう人?
 

192 :まだファーストステップ:02/01/18 12:17
ラベリングと構築主義の違いがよく分かりません。
ガイシュツの本を読んでみたのですが,今ひとつ。
という我が初心者なもんで,そんな初級者向けの説明が載っている本って
何かないものでしょうか。
もう祭りは過ぎ去ったという感じのところ,アホな質問でスマソ。

193 :遠山左衛門大尉:02/01/19 06:47
構築主義は社会学の救世主

社会学復権のカギになる

194 :経営学:02/01/20 03:52
おいら、経営学研究しているだけど、構築主義やろうと思っています。
スペクター・キツセ読みました。研究者の役割が面白かった。
視点間違ってます?けいえいがくけんきゅうをけんきゅうするときに
役立ちそう。

195 :名無しさん:02/01/20 06:15
経営学かどうかは知らないけど、こんなのもあるよ。
木村純子『構築主義の消費論』千倉書房

196 :うへぇ:02/01/20 08:43
>195
 それ、トンデモ本っぽいすよ。
 (もちろん消費研究をこーちく主義でやるってぇの
はありだけど、そーじゃなくてー。)

>194
>スペクター・キツセ読みました。研究者の役割が面白かった。

 あそこと、動機の語い関係のとことが、とくに面白いと思ふ。

>192

 ラベリングを徹底したのがこーちくと、『社会学文献事典』に
書いてあった。
 ラベリングのどこが不徹底かは、スペクター・キツセとか、
それを紹介した本とかを見るといい。
 でも、ベッカー(ラベリング)のマリファナを取り締まる
法律の立法過程の研究とかは、ほとんどこーちくだと思ふ。


197 :   :02/01/20 10:08
構築主義なんて、もう終わったよ。

198 :うへぇ:02/01/20 10:45
>197

 ほんと? 面白そう。
 なぜそういえるのか、もう少し詳しく、説明してよ。

199 :まだファーストステップ:02/01/20 13:00
>196
ありがとうございます。
とりあえず基本書からおさえます。
勉強しよう・・・。

200 :経営学:02/01/21 00:02
経営学研究が実際のビジネスに役に立つにはどうするべきかを
考えようと思っています。十分に役立っているとは思っていないので。
構築主義使えますよね?

201 :ほえ:02/01/21 15:44
http://www.chikura.co.jp/book/0802.htm
これか…。

202 :JUN木村:02/02/19 23:48
>>202
> http://www.chikura.co.jp/book/0802.htm

顔、怖いよこの人・・・・

203 : :02/02/20 01:07
ていうか、なんでか顔写真がアップになるのがワロタ。

204 :読んでないけど:02/02/20 04:37
>http://www.chikura.co.jp/book/0802.htm
相変わらず他の学問をファッションのように
消費してるのか、マーケは。痔を逝くねェ。
ウヘッ! 序に書かれてるとおりだったら
社会学もかなりヤバイじゃないかぁ!

205 :おなまえ:02/02/20 19:33
構築主義って広い意味では科学の本質なんじゃないの?

206 :ななしくん:02/02/20 20:08
>>205 本質主義

207 : :02/02/20 20:20
構築が本質!

208 :_:02/02/20 20:30
>>207
それは構築主義なのか本質主義なのか



209 :_:02/02/20 20:31
構築主義の対義語って現前主義じゃないのか?

210 :これはホント?:02/02/21 22:08
「社会問題」がいかにして構築されるか。レイベリング理論を継承しながら、
社会問題の状態そのものではなく、社会問題がいかにして定義されるかを研究対象にする。
今読んでるけど、いきなり構築主義批判の論文から始まってるから訳分からない。




211 : :02/02/21 23:22
>>210
スレタイトルの書物の内容としてはおおむねあってるんじゃない?

212 :_:02/02/22 02:55
コントの社会物理学としてのsociologyはともかくとして、
古典以来の社会学史ってずっと一貫して構築主義の歴史だと思うけどね。
唯物史観に対峙してきたというか。

213 :リバイバル君:02/03/22 10:14
 北澤毅・片桐隆嗣『少年犯罪の社会的構築―「山形マット死
事件」迷宮の構図』刊行。

 とたんに、この事件についての半ケツが出たりして。
 話題になるかな?
 

214 : :02/04/10 20:42


215 : :02/04/26 01:57
ぎゃははははははは!!!!!!!!!!

216 :良スレあげ:02/04/28 15:32
良スレあげ

217 :でるけむ?:02/04/28 16:27
>212

 でるけむは、丸くする主義(当時の)と「対峙して
きた」、といういみでは、こーちく主義ですけどさ。

 でも、でるけむやぱあそんず(これまた反しゃかい主義で
一生をつらぬいた)を、いまいわれてるこーちく主義と
丸ごとおなじ、といってしまって、いいのかどうか?

 二人とも、ぶんかや価値とじつざいの二元論をとって
いるだよね。(でるけむのほうが、そのへんあからさま
じゃなくて、のーみそがでんぐり返っているところが
あって、びみょーなんだけど。)
 たぶん、そーいう二元論(じつは俗流の丸くする主義も
とってた)をやめる、というのが、さいきんのこーちく
主義のひとつのキモだろうと思うんだけろも...。

 って、六つかしすぎ?
 (丸くする髭おぢさんの「唯物史観」は、ほんとは
こーちく主義だったかも?、っていう、もっとヤヤこしい
ねたも、ほんとはあるんだけろ。)

218 : :02/04/28 17:40
上部構造と下部構造の二分法のことですか?
これって俗流のマルクス主義なの?

219 :217:02/04/29 10:20
>218

「俗流のマルクス主義」だっていう意見はあります。
 (しゃかいがくだと、そう考えないと、けいざいがくの
こぶんにされちゃうし、だからとくに。)

 しほんろんを物象化論として読むと、げんしょうがくてき
しゃかいがくと相性がよくて、そーすると丈夫/華武のくぶんを
こえた考え方になります。(そういうてつがくをしたはずの、
故ひろまつせんせが、いっぽうでふるくさい丸くするしゅぎを
死ぬまで捨てなかったのは、なぜだかわからん。)

 あとね、こーぞーしゅぎと組み合わせて二分法を乗り
こえるこころみ、とかもあったし、いまだと、それを
もっとこみゅにけーしょん論的に理解することで、丸爺を
二分法からかんぺきに切り離す見方もあるらしいよ。

 そうした解釈(介錯?)を許すだけのはばが、丸爺には
あったってことね。

220 :いやーおもしろい:02/05/05 13:06
いやーおもしろい

221 :  :02/05/08 22:31
>>200
構築主義はプロセスの研究だから、
「戦略」という視点も入ってくる。
経営学にも使えるんじゃないの?

そういえば、海外の構築主義的研究に
「リスク設定戦略」という概念があった。
リスクコミュニケーションとも関係がありそうだ。

222 :教えてソシエテ:02/05/15 08:12
構築主義の方法論ってなに?
クリッペンドルフとか読んだら(・∀・)イイの?

223 :くわいと:02/05/15 23:08
>221

 主体概念がなくても、「戦略」って成り立つの?
 あるいは、主体抜きの戦略で、経営学はOKなの?

>222
 クリッペンドルフでだれ?
 ドイツ人? ってことは、RK(ラディカル構成主義)のしと?

224 :ウィトゲンシュタイン:02/05/15 23:28
>>223
主体概念と構築主義の関係については、
『構築主義とは何か』の伊野真一論文や上野千鶴子論文を
読めばわかると思います。


225 : :02/05/16 00:20
>>223
ソキウスから引用  ttp://www.honya.co.jp/contents/knomura/howto/howto01.html
>■内容分析
>クラウス・クリッペンドルフ『メッセージ分析の技法――「内容分析」への招待』三上俊治・椎野信雄・橋元良明訳(剄草書房1989年)。
> 新聞記事や雑誌記事などの研究に内容分析というのがある。日本では貴重なその解説書。


東大の院生ページから引用 ttp://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ll97125/master/1-2.html
>クリッペンドルフは内容分析を定義する。
>「内容分析とは、データを元にそこから(それが組み込まれた)文脈に関して反復可能で(replicable)かつ妥当な(valid)推論を行うための一つの調査技術である(クリッペンドルフ[1980=1989:21])」。
> つまり、内容分析とは、研究者の設定した視点から、ある特定の項目の現れる頻度を計算し、その結果によりメディアの概況を語る方法である。
>具体的に言えば、メディアに男性や女性(あるいは、老人、白人、など)が何回くらい現れるのか、どのような職業(主婦、教師など)を持つのか、などの質問に答えるのが内容分析である。
また、頻度だけではなく、内容分析は、より詳細な分類方法により、メディアに現れる女性の属性を説明することもできる。


226 :くわいと:02/05/16 08:40
>225

 ありがとう!
 ああ、あの本の人か。

 ぢゃ、構築主義とは、あんまし関係ないかもね。
 数数えてちゃダメ。もっと意味とか文脈とか考えないと、
っていうのが、マスメディア分析の「こーちくてき」展開
だと思う。

 具体的には、誰っていうと、ヴァン・ディク。
 日本じゃ、ちょっと紹介されたくらいで邦訳はないけど、
「批判的ディスコース分析」の大物らしいです。
 van Dikだか、van Dickだかと綴ったっけ。
 (本人のHP、すぐみつかるそうです。オランダ人か
なんかだけど、もち、HPは英語。でもって、親切なおじさんで、
メールしたら、わりとすぐ返事をくれるとか。)

227 :mm:02/05/16 12:35
T.A.Van dik

ttp://www.hum.uva.nl/teun/
ですね。

228 :221:02/05/18 03:53
>>223
構築主義を実在論・非実在論といった視点で捉えるのではなく
問題の「状態」から、問題が構築される「過程」に焦点を当て、
構築「過程」をモデル化して、それを実践するという形なら
「戦略」たりうると思う。
思いっきり、脱構築を目指すような構築主義からは外れていますが…

>>226-227
ヴァン・デイクは「Van Dijk」です。jが入るんだよ。
言説分析やフレーム分析は確かに興味深いが、
メディアの「読み」なんて人ぞれぞれだからなぁ〜。
「そんな読みは君の主観でしょ」って突っ込まれたときどうする?
「踊る大走査線」を「警察のプロパガンダ」って読み込む人がいるんだよ、マジで。

もちろん数値的分析が完全に客観的なものだとは思えないが、
いまのところ、意味や文脈を読む言説分析やフレーム分析は
ちと弱いのではないかなと思っています。
文句じゃないからね。

数値的分析では限界があると思うし、質的分析が重要なのは分かっているが
それを実際に「使える」分析手法にするのは…

229 :むーん:02/05/18 13:07
>もちろん数値的分析が完全に客観的なものだとは思えないが

構築主義は、どうして数値的分析をやると「客観的」って
ことになるの?、という突っ込みをしてます。
 数値的分析だって、カテゴリーを使うわけだし、その
カテゴリーの使用の妥当性は、数値的操作で担保される
ものではないでしょう、っていうわけね。

 「ちと弱い」といってる相手と同じ操作を
(しかもより自覚が弱い形で)やってんじゃないの、
と、いいかえることもできる。
 オルターナティヴをどれだけ上手に出せてるかは
さておき、このへんの批判のワザは、けっこう迫力
があると思うけど、どうかな?

230 :面白くなってきました。:02/05/19 19:19
面白くなってきました。

231 :228:02/05/19 20:53
>むーん氏

カテゴリーに関しては数値的分析も恣意性は免れません。
しかし、カテゴリーを決めた後に関しては
数値的分析は文脈や意味を読む言説分析「より」も
他の分析者とのコンセンサスがとりやすいと思うが、どうかな?
数値的分析も、質的分析も恣意性・主観性が入ってくるが
そのことをもって同類とするのは尚早と思う。
数値的分析の方が、追試がしやすいと思うのだが…




数値的分析を弁護しているように見えるが、
私はフレーム分析・言説分析の方が実態を捉えることができる
と、個人的に思う。
そして、数値的分析が客観性を標榜しているというのことに関しては同意。
>オルターナティヴをどれだけ上手に出せてるかは
>さておき、このへんの批判のワザは、けっこう迫力
>があると思うけど、どうかな?
批判の先を考えるべきでしょう。
一時の流行でおわらせないために。



232 :むーん・むーん:02/05/21 10:13
>228さん

>カテゴリーに関しては数値的分析も恣意性は免れません。
>しかし、カテゴリーを決めた後に関しては
>数値的分析は文脈や意味を読む言説分析「より」も
>他の分析者とのコンセンサスがとりやすいと思うが、どうかな?

 いいぽいんとですね。
 ぽすと何とかのひとたちにとっては、コンセンサスが
とりにくいから言説分析はよいのだ、とかゆう議論になるかも。
 (だっつこーちくぅとか、差異のたはむれとか。)

 それは困ったものだ、とは思います。
 計量のばあい、コンセンサスというよか、たいていは
そんなことを何も考えてない、てゆうことだろうけど、
逆に、言説分析だといいほうだいのゆったもん勝ち、という
のでも困るのですよね。

 問題は恣意性・主観性だのばいあすだの話じゃない。
 ではなくて、人びとがにちじょうてきに差異のたはむれだの
とめどなきりふれくしびちいの鬼ごっこだのをしてるか、
っていうと、そうじゃない。
 多義性だのあいまいさだのを含みこみつつも、ものごとを
進めるのに十分な程度の「コンセンサス」をもってにちじょうを
やってのけている、っていう点に、まずちゅーもくすることが
必要だ、ってことです。

 そこを出発点にすれば、研究ごっこをいっしょにやって
いける程度の「他の分析者とのコンセンサス」をなんとか
都合する道は、開けるでしょうよ、ってことですね。


233 : :02/06/08 05:41
\    │   ハァ?     .| ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/
___       ___ .\   |               |/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
|ハァ?|       |ハァ?|  \.└――──―──/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
 ̄∩( ゚Д゚ ) 〃 ̄∩( ゚Д゚ )\  ヽ(゚Д゚ )ノ  ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
  ヾ.    )    ヾ.    ) \∧∧∧∧∧/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
  | | |      │ │ |  .<     激 >.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /
  (__)_)    (__)_) <    ハ し >.|    (゚Д゚)ハァ?  最 中   .| ./
────────────< な  ァ  く >────────────────
|o ゝ○ノ|     ::/^'ヽヽ:::::::< 予 ?    > / ○   _ ○\   /
.ヽ( )_,,ノ      |ゝ○_ノ o|:::::< 感      >(      ││   )<  / \ ア ?
^''     `‐'   ヽ..,,_( )ノ  ::l< !!      > \    丿 |   /   \
~~   ( / ̄ ̄ヽ    -‐‐‐--l-∨∨∨∨∨.  /     ̄ ̄   \    \____
 ,,,, |  |||!|||i|||!| |   ~^'‐..,,_/  /. ____.\(            )
(:::::}| :| |ll ll !! !.| |   ,,,,  イ ~''/  Ю)__) \           /
. ~~ | :|!! || ll|| !!:| | {:::::) ::l ./   | ゚Д゚.| ハァ? . \    |    |(゚Д゚) ハァ?
.   | | !     | l  ~~  l /    ^^^^^        \.   \    \⊂)
     `ー--― 'ノ     /                  \.   )    ) |

234 : :02/06/13 13:38
age

235 :         :02/06/13 22:06
(゚Д゚)ハァ?

236 :  :02/06/16 21:36
面白そうな新刊本はないか?

237 :夕日:02/06/17 14:25
 大航海?

238 : :02/06/17 16:02
数値カテゴリ云々はアドルノ・ポパーの実証主義論争を思い出すな。がんがれ。

239 : :02/06/24 23:37
 

240 : :02/08/28 13:12
age

241 : :02/11/05 12:39
age

242 : :02/11/10 17:06
具体的なイメージがつかないので
構築主義のアプローチから研究をしているものを教えてください。

243 :名無しさん@社会学板:02/12/04 23:35
>>242
中河伸俊さんのホームページからさがすといいよ

244 : :02/12/23 16:13
>構築主義を実在論・非実在論といった視点で捉えるのではなく
問題の「状態」から、問題が構築される「過程」に焦点を当て、
構築「過程」をモデル化して・・・


問題が構築される「過程」を同定する、ということはどうしたらいいのでしょう?
問題は様々なアリーナ(新聞、雑誌、司法、議会・・・)で語られ、構築される。
〇〇問題という構築物を研究者が興味を持って、その過程を見ていくってのはわかる
のですが、その過程を見る際に資料を如何にして決定しているのでしょう?
「いじめ問題」を研究した人は、新聞や裁判記録、教育委員会の議事録などを見ること
によって「いじめ問題」の語られ方を見ていましたが・・・
言説だけが問題を構築するものでもないですし(デモ行進とか、冷たい視線とか)

245 :a:03/01/07 17:37
age

246 :山崎渉:03/01/17 17:07
(^^)

247 :(゚Д゚;):03/02/09 19:07
>>244
その方向に行くと、ポルナー的になってしまうぞ
もしくは、「自己反省の社会学」の陥った道へと

貴方の言われていることは
構築主義論争での論点の一つだったとおもいます
もっとも、その論争では「厳格派」「コンテクスト派」の分類が強調されて
>>244のような話は余り目立たなかったような論点のような気がしますが(日本では)
ホルスタインとミラー『構築主義論争(ちょっと自信なし)』
あたりに詳細があります

そろそろ構築主義も知的ブームの一つとして終わりそうなヨカソ

248 : :03/02/15 01:29
良スレあげ

249 : :03/02/21 22:10
終わっているでしょう。

250 : :03/03/04 15:16
終わりですね。

251 :山崎渉:03/03/13 13:10
(^^)

252 :山崎渉:03/04/17 10:00
(^^)

253 :山崎渉:03/04/20 04:29
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

254 :山崎渉:03/05/21 22:17
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

255 :山崎渉:03/05/28 15:18
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

256 :山崎 渉:03/07/15 12:44

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

257 :155 ◆dYARj89vqY :03/07/25 08:28
>>175
ワラタ

はなしは変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

 このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。

突然こんな事言い出してスマソ‥
GBAと比較してみてどうなんでしょうか?(シェア以外で)

258 : :03/11/08 05:42
子犬のための社会学で1分野としてみとめられていたね

259 :似非同和よりダニteam宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/08 19:30
>>258
ダニのために学問は必要ない。

260 : :04/02/24 06:09
age

261 :名無しさん@社会人:04/05/19 00:23
構築主義批判の本って金森本以外になんかいいのない?
ハッキングの訳されないかな


262 :名無しさん@社会人:04/05/19 00:24
あげとく


263 :名無しさん@社会人:04/05/23 07:12
構築主義と構成主義ってどう違うの?

264 :名無しさん@社会人:04/05/27 18:56
構築主義って、うわべだけなの?

265 :名無しさん@社会人:04/05/28 08:53
>>264
連中に中身があると思う?

266 :264:04/05/28 15:20
>265

ないと思う。というか、逸脱問題とかの考え方で出てきているのに世の中全般が構築されているの?

と思えることを平気で言っているし。じゃ、あんた自身、すべて構築し直せよと言いたい。

もしくは、構築主義的に自分について考え続けたら死にませんか?とも聞きたい。





267 :名無しさん@社会人:04/05/29 07:25
自分に都合のいいこと述べ立てるためだけの
お気楽ツールだね>>構築主義


268 :名無しさん@社会人:04/05/29 11:02
267>
そー、そーだよね。

構築主義って、都合よくないですか?と聞きたいよね。

90年代後半から院生やっている人たちって、そろそろ構築主義に飽きてこないかな?

だって、従来の・・・って、今の50代の人たちの「従来」な気がするんだよね。

まー、終わっているね。社会学の中で、批判本を見たいな〜。日本人が書いた〜。





269 :名無しさん@社会人:04/07/01 21:00
構築主義自体も構築されたものなんですか?

270 :名無しさん@社会人:04/07/01 21:06
その通りです

271 :名無しさん@社会人:04/07/05 21:36
そんなこと言っちゃ凡そ、学問なんて出来ないよ?

そもそも、社会学が何を目的にしているのかを考えれば、否定的な意見にはならない筈だ。
しかし、限界があることは確か。

272 :名無しさん@社会人:04/07/05 21:57
あと、古典を読むべきだ。色んな意味で。

社会政策と社会科学を混同することを、マックスウェーバーは忌避すべし
としていますよ?

構築主義的に自己を考えたら、死ぬっていうのは理屈ではそうですよと、
その程度のことで、さあ、どうするのか? というのが我々が考えるべき課題。

273 :名無しさん@社会人:04/07/05 22:01
想像力、妄想力、・・学問をやるにあたりこれらの欠如は致命的だ。

もっと、感性を豊かにすべし。

そういうことに時間を割くのは、学問に対して礼を欠くことではないでしょ。
本を読むことだけが能じゃあるまい?まあ、そういうやつのほうが少数派だろうがさ。

274 :ふるちん@藩塀:04/10/24 21:22:19
age

275 :名無しさん@社会人:04/10/25 11:10:26
新しい術語にしたいのか→構築主義
特に目新しいものはなさそうだが・・・

276 :名無しさん@社会人:04/10/25 15:37:27
社会構成主義、社会構築主義って古い観念論の焼き直しでFA?

277 :名無しさん@社会人:04/10/25 18:53:22
ファイナルアンサー。

278 :名無しさん@社会人:04/11/04 13:14:41
>>268
『現代の社会病理』(社会病理学会編)の最新号にでてる
内藤の構築主義批判論文は、日本人が書いた独創的なもの。



279 :名無しさん@社会人:04/11/04 13:47:56
>>278
14号?詳細キボン

280 :名無しさん@社会人:04/11/05 23:07:00

>>278
社会病理学会のサイト見たが、目次が1999年までしか掲載されていなかった。

興味あるので、正確なタイトルと内容少しだけ教えて貰えませんでしょうか?

281 :名無しさん@社会人:04/11/07 18:04:20
内藤朝雄「存在措定をめぐる構築主義の不可能性と<界>の協働連関モデル」日本社会病理学会編『現代の社会病理』19号、2004年


282 :名無しさん@社会人:04/11/07 22:05:20
>>281
ありがとうございます。早速見てみますm(_ _)m

283 :名無しさん@社会人:04/11/07 23:22:27
情報サンクスっす。
結構みんな興味シンシンみたいっすねw
WEBCATで調べてもウチにはなかったのでコピーを取り寄せてみます。

284 :名無しさん@社会人:04/11/08 17:59:50
内藤朝雄はこういう本を出しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760120882/qid%3D1099904239/250-1581920-0564269
構築主義とは関係なさそうだけど。

285 :名無しさん@社会人:04/11/10 23:52:20
内藤論文未入手なのだが、誰か簡単な要約をおしえてくれ。

286 :名無しさん@社会人:04/11/11 12:54:01
図書館の他大雑誌コピーサービスを使うとかして、入手した方がいいです。
うわさ話とか周囲の雑談での評判ほど、いいかげんなものはありません。
きちんと原点に当たって判断すべきでしょう。
わたしも入手待ちの段階です。
友人にもコピーをくれといわれています。

287 :名無しさん@社会人:04/11/12 17:40:38
この人の『世界』の記事(「友だち」の地獄)を読んだけど
http://www.iwanami.co.jp/sekai/
ヒルガルトナーとボスクのパブリック・アリーナ論を実践的に応用したみたいなしかたで、
一個人の知的プランにしたがって問題を構築して世の中にばら撒こうとしているようだ。
ジャーナリズムが問題を構築する手の内を明かしながら、「友だち」の地獄についてそれが必要だと説いている。
猛烈な人権派だね。
ところで『現代の社会病理』19号を持っている人、ISBNついていたかどうか教えてください。
ISBNがついていれば普通の本屋さんで買えるはずだから、注文してみます。


288 :名無しさん@社会人:04/11/12 19:59:32
>>287

内藤さんからのメッセージだが

http://www.iwanami.co.jp/sekai/2004/12/042msg.html
長崎県世保市の女児による殺人よりも、「お金を持ってこないと、友だちをやめる」といって現金を脅し取ったり、
コミュニケーション操作系のいじめだけで中学生が自殺するといった「ベタ記事」事件の方が重要だ。
現行の教育制度のもとで「あたりまえ」の集団生活を送るだけで、そこに入り込んだ人間を他者支配の怪物や
「友だち」の奴隷と化すような、環境の作用に被曝する。「『友だち』の地獄」では、制度・政策的に設定された
学校の生活空間と、そこで蔓延する当事者「なり」の奇妙で残酷な小世界の姿を描いた。
そこではミクロな権力が心理-社会的な場の変形力として、尻の穴に指を入れてほじるようなしかたで作用する。
「貧しさに負けた、いや世間に負けた」というときの「世間」とは、このような場の変形力をもって内側から個を浸食する
作用が脅威や不安として現れる社会なのである。子どもの世間は大人の世間をくっきりと映し出す。
大人よ、目をそむけるな。

「尻の穴に指を入れてほじるような・・・」か。結構刺激的な表現だな。

289 :名無しさん@社会人:04/11/15 17:38:20
『現代の社会病理』第19号は、日本社会病理学会事務局から購入できます。

事務局:〒260−8701 千葉県千葉市中央区大巌寺町200
     淑徳大学社会学部内
     TEL 043-265-7331 FAX 043-265-8310
郵便振替口座:00170-4-56341





290 :名無しさん@社会人:04/11/25 13:51:55
内藤論文を読んだ。
日本人研究者は社会学の二級市民として(お題を与えてくれる)とつくにの一級市民の著述を紹介したり、特定の一級市民に「依拠」したりして、
その紹介や引用をブリコラージュしながら、ささやかに「自分なりのコメント」をするものだ。
たとえばパーソンズがどうとかで、ルーマンがどうとかで、うんとたくさん引用したぞ。
きちんと一級市民の言説に「依拠」したうえで、「ささやかな問題点をみつけたうえでささやかに方向を示唆する」ような気の利いた論文を書いたぞ。
と、これがわれわれの流儀ではないか。
しかし、この人は手前勝手に一級市民として自説を発信している。
業界仲間のツウぶりの歌合せにのりながら、文献リファーの努力で人生を費やしてきた人たちは不愉快だろうな。
これまでとつくにの文物をお題にしてなかよく連歌をしてきた業界に対する尊敬の念がまったく感じられない。
でも読んでいておもしろい。笑った。でも、いちばんできのわるいやつをぼこぼこに殴って、おれは強いぞ、とやるのはいじめっ子みたい。
(もちろん、こんなできのわるい業績(K&K本)を一級の業績みたいにもちあげてきた業界の品質管理体制に問題があるから、最弱ポイントをあくどく責められることになる。ろくに中身を読まずに仲間ぼめしてきたんじゃないの?構築業界)
そういえばこの人、いじめの研究で名が知れてますよね。なんでK&Kに腹を立てたのか知らないけど、いじめを減らすにはこうしろとかいってるくせに、いじめっ子だね。

291 :名無しさん@社会人:04/11/25 15:33:30
K&Kって誰だ?
部外者にはわからん。


292 :名無しさん@社会人:04/11/26 03:14:55
>>291
少年犯罪の社会的構築―「山形マット死事件」迷宮の構図
北沢 毅 (著), 片桐 隆嗣 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4491017719/qid%3D1101406240/249-5011532-1382769
内藤氏はこれを混在境の典型例としてぼこぼこにたたいています。
確かにひどい内容です。

293 :291:04/11/26 18:57:10
やっと今日入手しますた。
>>292
パラパラめくっただけですがそのようですね。
読むのが楽しみです

294 :名無しさん@社会人:04/11/26 22:44:39
>>290
内藤氏は東大時代に山形マット死事件の調査をしていました。
http://web.archive.org/web/20011222161213/park.itc.u-tokyo.ac.jp/kiss-sr/~naito/newpage5.htm
このあたりのこだわりでK&Kに矛先が向いているのだと思います。

295 :お笑い構築主義@読むのが楽しい:04/11/27 01:20:57
 片桐は構築主義の論文において、「『客観的な状態』は分析対象としての意義をもたない」(片桐1995:60)と方法論的な定礎を行った4ページ後で、次のような客観的状態に対する分析を開陳する。
「社会全体が『いじめ』に過敏に反応することで、『いじめ』が存在しても存在していないものとして扱う社会状態が生まれ、そのことが逆に『いじめ』を見えにくくするのではないか、…」(片桐1995:64)。
 また北澤は、「…構築主義からすれば、定義“以前”の、あるいは定義を“こえた”『客観的状態』を想定することは論理的矛盾である」(北澤1997:97)と方法論的な定礎を行った7ページ後で、次のように客観的状態についての想定を行っている。
「事件が起きたとされる時間の前後、体育館には数十人という生徒がいたことは事実であろう(それは体育館にいた生徒や教師の証言からも明らかである)」(北澤1997:104)

 内藤論文64ページ

296 :名無しさん@社会人:04/11/27 10:32:55
失敗作を叩くことは
可能性の中心を探ることにくらべれば
10000倍楽な作業だ

297 :名無しさん@社会人 :04/11/27 14:42:25
たしかに3節はギャグ的には一番面白い箇所だが、学問的には退屈な部分だよね。
阿呆を阿呆と言ってるだけではつまらない。
「言葉のサラダ」とか「統合失調」という表現にエグみがある(宮台じゃあるまいし、そんなに人をばかにするもんじゃないよ)。
こういうものを持ち上げている日本の社会学のレベルを痛感して寒くなったけどね。
3節のスペースを4節の説明にまわした方がよかったんじゃないかな。
4節は内藤にしかできない仕事。
哲学臭くて使い物にならない多元的リアリティ構成主義を認知科学系の人がプラクティカルに表現しようとしているような手つき。
これまで観念おたく風に述べられてきたものを、マシンのように表現しようとする知的流儀。
どこでおぼえたんだろうね。
構築主義者を戦場に送るというギャグもいい。
小難しそうな論文でいて、あちこちに笑いが仕掛けてある。
家畜人ヤフーを思い出した。

298 :名無しさん@社会人:04/11/27 16:19:18
吉田民人の積極的構築主義ってどんなものですか。
論文などありましたら教えてください。

299 :名無しさん@社会人:04/11/27 22:49:41
関東社会学会の発表らしいです。
レジメ入手はつてがなければ困難とおもわれ

300 :名無しさん@社会人:04/11/28 00:50:49
しかしよく社会病理学会も載せたもんだw
一度あんなの書いてみたいなあ
どの分野でもいいが、他にはあーいったのないかね?

301 :名無しさん@社会人:04/11/28 02:12:28
昔、橋爪さんたちが連名で、むちゃくちゃみもふたもない構造機能主義批判を載せていたような気がする。
ちょっとやりすぎではないかと思ったけど、いまから考えればあれでよかった。
学会でとみけんさんがまじギレしていて、ののしりあいがすごかった。
はじめは黙殺、それもできなくなってくると激しい価値下げの応酬、いつのまにか流行の没落、忘れられて終わり、というのは、
スペクター&キツセ風の「自然史」ですかね。
今、あの構造機能主義批判はどうなってしまったのでしょう。
構築主義にも同じことがいえるのかもね。
たしかに批判というのはつくりだすことに比べてむなしい作業ですね。
つくりだしたものは面白ければ残る。
N氏もあまり批判なんかにはまらないほうがよさそうですね。

302 :名無しさん@社会人:04/11/28 02:48:27
>>298
次の『評論』に掲載予定。

303 :没個性化されたレス↓:04/11/28 03:00:03
>>302
ありがとう。

304 :名無しさん@社会人:04/11/28 07:30:00
しかしよしださんも元気だな
とみながが構築主義について語るなんてありえないだろ

305 :名無しさん@社会人:04/11/28 10:40:48
日本人研究者で、文献リファー&ささやかなコメントの「依拠する二級市民」ではなくて、「一級市民?」として仕事をし続けたのは吉田さんですよね。
京大時代につまはじきになってたみたいだけど、若いころから「一級市民?」だったんだね。吉田さん。

306 :名無しさん@社会人:04/11/28 18:54:52
内藤論文といい、評論の特集といい、なにか今までと違う新しい流れが出てくるかな。
読まなければならない論文のリストが増えてたいへんだ。

307 :名無しさん@社会人:04/11/28 19:05:16
でも良いことじゃん。もうすぐ新しい時代になるのかな

308 :名無しさん@社会人:04/11/28 19:07:08
構築業界ってこれまでOG問題をほとんど無視してきたの?

309 :名無しさん@社会人:04/11/28 19:41:22
北田暁大「存在忘却?−『二つの構築主義』をめぐって−」『歴史学研究』778号、2003年8月号
もOG問題を指摘した構築主義批判(てか多分上野千鶴子批判)だよ。
笑える部分はないけど

310 :名無しさん@社会人:04/11/28 19:53:37
>>309
面白い。構築批判が上野千鶴子批判で動機づけられるのか。
そういえば北田・内藤両氏とも、上野千鶴子の強姦発言で妙にキレてたからな(ウチワネタご容赦)。
それで関係ない人にまでとばっちりがいくわけね。
あの人は偉大だ。

311 :名無しさん@社会人:04/11/28 19:55:02
>>310
良く意味がわからんがそういう内部事情があったんだ?
「強姦発言」ってなーに?

312 :名無しさん@社会人:04/11/28 20:03:15
そういえば『構築主義とは何か』の北田論文もOG指摘の上野批判だったよね


313 :名無しさん@社会人:04/11/28 21:00:09
まさか構築主義と称して、
強姦は社会的に構築されたものにすぎない→法的にもただの擦り傷と同等に扱えばいい、
などという暴言を吐いたんじゃぁないでしょうねぇ。


314 :名無しさん@社会人:04/11/28 21:29:40
上野が? まさか?
そこまでいくとむしろ上野は「女性の敵」じゃんか。

315 :名無しさん@社会人:04/11/28 21:37:40
別に構築主義が悪いわけではないのに、北田も内藤も八つ当たりしてないか。
と、言ってみる。

316 :名無しさん@社会人:04/11/28 21:43:26
構築主義者キタ−−−−−−−−−−−!!!

↓以下弁明ドウゾ

317 :名無しさん@社会人:04/11/28 23:34:41
酒井のまえはつまらんよさ界

318 :名無しさん@社会人:04/11/28 23:35:54
構築主義者じゃなくてすまん
内藤氏は注で「言語論的転回と称する知的流行に与しない立場」って明言してるね
でも実際に言語論的転回って言ってるやつなんかいる?
あまり聞いたことないな
「予算やポストや学術誌の紙面を割り振らない」ってのも凄いな

319 :没個性化されたレス↓:04/11/29 00:58:02
きっとポストモダン村の田吾作たちの流行だったんだろうね。
『いじめの社会理論』の205ページでは「院生室」への濃厚な嫌味が書いてあるけど凄い。凄すぎる。
構築主義者を戦場に送るというギャグには爆笑。

320 :名無しさん@社会人:04/11/29 01:35:41
でもある意味ベタだよな。
みんな一度は「んなら核爆弾落ちてもヘーキなのかよ?」と思ったことがあるはず。
もちろんオレも笑ったけど(てかよくぞ言った、って感じ)
院生室のイヤミもおもろそうね。探してみやう

321 :名無しさん@社会人:04/11/29 03:03:57
でもさ、マジレスで悪いけど(流れ無視してごめんよ)
内藤さんの<界>モデルって彼の言う「実践的有用性」の観点から考えるとかなり使えるかもしれない。
たとえば今のイラクなんか見てても深刻な人権侵害(特に米軍による)が起こってることは想像に難くない。
そこで危険を顧みない正義感あふれる勇敢で有能な構築主義者を募って(推薦して)イラクでフィールド調査
してきてもらってデータを日本に送ってもらってさ、それをその他の社会学者が分析して結果を例えば
国連に報告・介入を提言ってのはやっぱ現実問題としてかなり有意義なモデルなんじゃないかな?
ただでさえ大学改革の煽りを受けて「予算やポストや学術誌の紙面を割り振らない」ってのが現実味を
帯びてきてるわけだし、社会学ならではの社会貢献って求められると思うんだよね。
だからみんなで勇敢で有能な、アイツならやってくる!という構築主義者を推薦してみない?


322 :321:04/11/29 03:12:50
間違った
アイツならやってくれる! でした。

アメリカは最近国連の言うこときかなくなったけれども、国際社会の世論が高まれば
さすがに牽制くらいにはなると思うよ。
おれはフィールドワークの苦手なアームチェアだから「後方支援」で命の限り分析させてもらうよ。
それが俺なりの貢献のつもり。


323 :名無しさん@社会人:04/11/29 14:10:59
 極度に観念的な領域が、突然、極度に実践的な領域に接続されてしまうような暴力と笑い。
 ところで内藤によると、いじめにおいて無限をかたどる実践的な形態(全能筋書)には、@破壊神A奴隷の主人B遊ぶ神という3つがあるという。
「(そのうちのひとつ)この遊戯神は、新たな接続線を引いて世界の別次元の脈絡を強引に結びつけ、思いのままに世界の条理そのものを一気に破壊しつつ再創造し、その思いもよらぬ形態変化の愉快なかたちに笑い転げる。」(『いじめの社会理論』198ページ)
この人、自分のこと言ってない?




324 :名無しさん@社会人:04/11/29 20:35:14
構築業界の反応に期待age
さすがに今回ばかりは名指しなんで無視はできぬと思うが。


325 :名無しさん@社会人:04/11/29 21:34:19
K&K名指しはかわいそう。

326 :名無しさん@社会人:04/11/29 22:13:29
白旗あげて降参でしゅ。これからは「部分的パースペクティヴ」と称します。
で、「部分的パースペクティヴ」で何が悪い!文句あっか。
と、とりあえず言ってみる。すんません。

327 :名無しさん@社会人:04/11/29 23:02:38
「存在意義を認められないといってもいいほどの学問領域の限りない貧困化」
「ここに至って社会構築主義は不可能性を宣言される」だもんなw
つーか社会学部内部での位置づけがもともと「部分的パースペクティヴ」だったわけだし
特に何も変わるところはなさそうねw

328 :名無しさん@社会人:04/11/29 23:25:47
「以後大言壮語をやめます。すんませんでした。以上。」
内心(けっ、痛くも痒くもねーや)
→あっ、大言壮語やめたら、えらく貧乏っぽいじゃないか。これじゃあ、客の入りが、、、
「予算やポストや学術誌の紙面」どうしよう。


329 :名無しさん@社会人:04/11/30 00:03:05
>>328
それは特殊厳格派のことでしょ。構築主義「的」研究のいちばんいいところは個別研究の面白さだよ。
内藤も「結果的に社会意識論の領域で多大な学問的貢献をしてきた。このことは評価できる。」と書いてる(著作の方)。
実は内藤も構築主義「的」なアイデア使いまくりじゃないか、という指摘もあり。

330 :名無しさん@社会人:04/11/30 02:17:23
>>329
<界>の共同連関のなかで構築主義「的」なアイデアを使いまくろう、という人だもん、当然でしょう。


331 :名無しさん@社会人:04/11/30 02:19:41
>>326 は中河

332 :名無しさん@社会人:04/11/30 02:41:21
えっ?そんなお方が

333 :名無しさん@社会人:04/11/30 03:03:30
オントロジカル・ゲリマンダリングなんてソフトな言葉使わずに
「存在論的ごまかし」って言っちゃえばいいじゃん。
「ごまかし」 これ大事。

334 :名無しさん@社会人:04/11/30 05:03:32
>>332
業界では著名人でもただの紹介屋ふぜいじゃないか。
紹介屋は本屋につんである流行雑誌ライターと同じ。
おなじNでも内藤の方が後世に残る作品を書いているかもしれないぞ。
業界のなかま内の格づけと、社会学の歴史のなかの格づけはまったく別。

335 :名無しさん@社会人:04/11/30 10:13:07
紹介屋って言わないで。
紹介の部分で水増ししないと、論文のスペース埋められません。
自説の部分だけだと原稿用紙で4、5枚が限界です。
どうやって業績増やしするのよ。

336 :名無しさん@社会人:04/11/30 10:48:17
質問ですが、皆様はネタじゃなくて本気で内藤論文を良品として評価しているのでしょうか?

337 :名無しさん@社会人:04/11/30 11:24:53
良品だと思うよ。論理の骨組みで判断するとかなりいい。
瑕疵をあげつらうことはいくらでもできるけど。
K&Kほどのひどい致命傷はなかったようにおもいます。K&K以外にも致命傷だらけの論文はうようよしています。それが仲間誉めのなかでよいしょされてきたわけです。
仲間誉めにやっきになってひどい業績ももちあげていた業界が「敵」の瑕疵をあげつらうと
逆に信用なくすかも。この論文を企業努力(バージョン・アップ)のありがたいきっかけにした方がいいのではないかと思います。
さらに進化した○○の段階に進化し、これにより以前の批判は無効になった、というふうに「以前の」批判として「乗り越えた」というレトリックの方がウケがいいかもしれません。
がんばってください。

338 :名無しさん@社会人:04/11/30 12:05:14
>>337
原文を入手して読めばいいだけさ。
そのうえで>>336のような「ため息はぁぁ」コメントを良品として評価すればいい。
それにしてもK&Kのような致命傷だらけの業績をよいしょするコメントを収集するとおもしろいかも。
「ため息はぁぁ」と「よいしょ」の社会的構築。これで論文一本決まり。研究対象は構築主義業界。
もちろんK&Kに対する山本コメント(犯罪社会学会の書評)みたいな誠実なものもあるけどね。
あれがなかったらあの「王様さまは裸だ」少年に一番乗りされてたところ(これは業界の大恥になるところだったよ)。裸少年もちゃんと山本コメントを引用しているところが誠実。
構築主義者同士が公開の論文で熾烈な議論をするほうが、なかまぼめ方式よりも、業界のためにもなるよ。これは健全な市場と同じこと。
もう護送船団方式はやめようね。
ただ裸少年はトリックスターだから、進化のきっかけ要因として消費されておしまい、といったところかな。彼もこのタイプのおたっきーな領域とは縁が薄そう。内藤ショックはありがたく利用した方がいい。

339 :名無しさん@社会人:04/11/30 13:03:21
Netsky.Pと迷惑メールはどうにかならんのかね

340 :名無しさん@社会人:04/11/30 15:44:34
読んだけどまともな論文だった。
笑いって行間に読むようなものだったのね。
さすがにレフリーつき論文で2ちゃん風の表現なわけないか。
ちょと期待したのに残念。

341 :名無しさん@社会人:04/11/30 16:08:20
>>339
意味不明。つまらんことしてないで、正攻法で議論しろよな。

342 :名無しさん@社会人:04/11/30 16:21:00
336や339のような政治を俎上にあげることができるのが構築主義の強みではないか。
おたっきーな方面がだめだからといって個別研究まで葬り去らないでほしい。
そういう意味で構築主義の良い面に目を向けてほしい。と、どこかの書評にも書いてあったでしょ。

343 :名無しさん@社会人:04/11/30 19:52:45
結論としては内藤氏の批判が構築業界に届くかどうか取りあえずは暖かく見守りましょう
ということでよろしいでしょうか?

344 :名無しさん@社会人:04/11/30 20:25:55
>>340
>>278氏が内藤論文の存在を教えてくれたときはごく普通の論文だと思ってた。
でもあれだけ「毒」が含まれたものだったとは思わなかった世。


345 :名無しさん@社会人:04/11/30 21:39:11
読んでみたら不通の論文だったよ。
過剰に読み込みすぎじゃないの。

346 :名無しさん@社会人:04/11/30 21:45:41
構築主義者を危険地域に送り込め、というのが「普通」の提言とは思えないが。


347 :名無しさん@社会人:04/11/30 22:03:18
むかし『サイエンス・ウォーズ』と『「知」の欺瞞』の出版が騒がれてた頃、
WEB上の日記で「近頃サイエンス・ウォーズとかいうのが騒がれてるけど、こういった
反発が出てくるのもわからないでもない。既存の研究者にとっては研究費等をかけた
争いでもあるからだ」とか強がってた構築主義者がいたね。
久しぶりに検索したけど、その日記はみつからなかった。
まさか数年で自分が「予算やポストや学術誌の紙面」について露骨におちょくられるようになるとは
夢にも思ってなかったんだろうな。ご愁傷様。

348 :名無しさん@社会人:04/11/30 22:15:25
論文として読めば普通のシャープな論文だった。
ギャグのギャの字もない。
でも勝手に想像力を膨らませれば笑える。

349 :名無しさん@社会人:04/11/30 22:34:53
>>343のレトリックは典型的。この言語行為分析をしましょう。この人は何を想定しながら、こういうレトリックで何をしようとしているのか。


350 :名無しさん@社会人:04/11/30 22:41:05
堤義明あたりがいいそうなせりふだな。いやらしい。

351 :名無しさん@社会人:04/11/30 23:36:22
「さらに彼らは、太字の活字で次のようなメッセージを発する」
構築主義者の得意満面なカオが思い浮かんで爆笑。
みんなのツボを教えてください

352 :名無しさん@社会人:04/11/30 23:43:23
おいおい…

353 :名無しさん@社会人:04/12/01 01:16:35
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/992829597/49
上野は構築主義もうあきらめたの?
ちょっとレスの意味がわからんかった
あと
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/992829597/19-22
金森さんのサイトで読めるよ
古い話でごめんね


354 :名無しさん@社会人:04/12/01 01:32:27
いまどきOG批判って……

355 :名無しさん@社会人:04/12/01 01:39:07
そうだよな
いまどきOG批判にも答えることができないバカなんてありえないよなw

356 :名無しさん@社会人:04/12/01 03:19:38
OG批判を乗り越えたという話は聞かないね。
OGは乗り越えられないから、なーなーでやりすごそうね、というのばかり。
そのうちいつのまにか乗り越えた気になってしまった。
 ところで中河のOG1とOG2は、ウールガーとポーラッチのOGの3区分のうちのこの2つにあたる、と内藤論文でさらっと流してある箇所を読んで驚いた。
えっ、あの有名な「中河の」OG1とOG2は、W&Pのぱくりだったの。
これってやばくない?文献紹介屋のプロなんだから、知りませんでしたでは通らないよね。
紹介屋のちょうこうがときどきしこうていのまねをして、「始」といっています。紹介屋はこうして「大家」への道を歩み始める。
内藤も意外とずるくて、攻撃する者と攻撃しない者を分けている。
K&Kなら少しでも落ち度をみつけるとぼろくそいって、「大家」の中河にはびびってるのね。弱いものいじめ。


357 :名無しさん@社会人:04/12/01 03:25:02
>>351
小学生で障害者をいじめるにくったらしいガキっているよね。
K&Kなんかいじめたってなんにもならないぜ。
やるなら中河をやれよ。

358 :名無しさん@社会人:04/12/01 03:47:26
弱いものいじめというより、
おそらくK&Kはマット死事件の関係で内藤の逆鱗に触れてしまったんだろうけどね。
K&K程度の「弱いもの」は構築業界にごろごろいるよ。
たしかに内藤論文に中河批判とうけとれるところがいくつかあるけど、K&K批判に比べて控えめだね。
普通論文はこれぐらいの控えめさで書くものだけど、K&Kに対する怒りはすごいね。
学生時代の文章を読むと、あのマット事件に対する内藤のこだわりが想像できる。
このスレにも貼ってあったと思うけど。

359 :名無しさん@社会人:04/12/01 04:08:04
K&Kを批判してもなんの自慢にもならないことは確か。
内藤論文の3節はちょっとした傷になっている。
つまり論文のなかの長い無意味部分。

360 :名無しさん@社会人:04/12/01 04:20:01
さあいよいよ部分的パースペクティヴィストのみなさんの反撃がはじまってまいりました。
みんな「予算やポストや学術誌の紙面」のために戦うんだ!!

361 :名無しさん@社会人:04/12/01 10:17:32
k&k批判の何が悪いのかわからない。
余りに目にあまるようだと、業界全体の信用のためにも強力な批判が必要だろう。
実際このスレでもK&k擁護の意見が(アンチ内藤派からでさえ)ないではないか。
もちろん個人的にはちょっとかわいそうかな、とも思うけど。
中河さんに直接批判がいまだ及んでいないのは、中河さんが「その他大勢」と異なり
慎重な議論をおこなっているからではないの?
事例研究としてK&kを取り上げたのは、慎重さを失った構築主義の「堕落」を例証するためにも
必要なことだったと思うけど。
いずれにせよ構築業界内部でも活発な議論を呼ぶだろうし、そうならないとヤバいよ、マジで。
>>338氏に同意。

362 :名無しさん@社会人:04/12/01 13:26:19
おそらく構築業界のこころある人たちはアンチ内藤ではなく、「よくやってくれた」と感謝しているんじゃないかな。
仲間ぼめの護送船団方式のなかでK&Kのような(「その他大勢」の)業績が量産されると、確実に構築業界は滅びるからね。

363 :名無しさん@社会人:04/12/01 13:39:11
>>357
障害者カテゴリー使うなよな。K&Kは障害者かい。あんたの方がいじめてるぜ。


364 :名無しさん@社会人:04/12/01 16:09:10
まともな構築主義者なら内藤論文はスルーかと。

365 :名無しさん@社会人:04/12/01 16:35:17
>>364
まともな構築主義者なら「まともな構築主義者なら内藤論文はスルーかと」といった言語行為を憎んでいる。
そういう排除の構築にこだわって構築主義に惹かれた者が多い。
おそらく363はまともな論文を一本も書いていないしょぼいやつだろう。
将来が不安で独創的な研究をする者を妬んでいるのかな。
まともな構築主義者なら、どの箇所のどの論理がどのように間違っている、というふうに論駁する。
だれもそれをちゃんとできないから、364のようなくずコメントが出るだけ。
くやしかったら、ちゃんと引用しながらどの箇所のどの論理がどういうふうに間違っているか言ってみろよ。
できないだろう。
おまえみたいな屑がいるから、業界が没落するんだよ。
ところでおれはいくつか考えてるけどね。
たとえば、ポストモダン派を議論の対象からはずして、攻撃対象を弱敵に限定するやりくち。
ウィトゲンシュタインの「家族的類似性」までもちだして逃げている。
この対象限定がなければ、そうやすやすとはやられないはず。
特にエスノ批判を逃げているのは、あきらかにやりにくそうな敵はさけるというずるさ。
たしかに批判対象を弱敵にしぼりこむのを許せば、内藤のやりたい放題になる。
でもあんたのしぼりこみとは違うんじゃない、といえば相手を戦線拡大の泥沼に追い込むことができる。
内藤は大日本帝国の軍隊みたいに、奇襲に強くても文献リファーの補給戦に弱そうだから、撤退するだろうね。
構築はともかくエスノの文献につきあうのは並大抵じゃないからね。

366 :名無しさん@社会人:04/12/01 16:57:57
批判は批判対象を限定する時点で勝負がついている。
学説史上の有名な論争はみんなそう。
論争に強い者は水面下の対象限定作業がうまい者。
考えてみればうまいね。みごとに弱いところばかり的にしている。
でもエスノはどうなんだろう。あまりにも呪文めいていてわけがわからないが。
みんながそうやって避けているから、どんないいかげんなことも言いたい放題になっていないだろうか。
もうそろそろ、エスノに対してアラン・ソーカルが現れてもいいころあいだ。
好井氏とか、昔からあやしい言辞を発しまくり。きっとガーフィンケルだったら「出てけ!」だろうね。

367 :名無しさん@社会人:04/12/01 17:17:13
ガーフィンケル御大、しっかりウォルフレンを読んでて部落開放同盟が大嫌いだったりして(笑)。

368 :名無しさん@社会人:04/12/01 17:17:57
>>365

堪能した。ますます内藤論文読みたくなったよ。しかし、最後の軍事的
比喩は卓抜だねえ。

369 :没個性化されたレス↓:04/12/01 19:21:07
うちの大学、『現代の社会病理』ぐらいまとめて図書館に入れておいてほしい。
文献複写依頼めんどくせー

370 :没個性化されたレス↓:04/12/01 19:38:30
最近また社会病理学会おもしろくなってきたね。
若手のリクルートに成功したのかな。

371 :名無しさん@社会人:04/12/01 19:47:53


ttp://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20041201#p2

ねちねち無痛弟子にカランでしつこいねえ。これこそ、いぢめだろW

内藤さんはこういうのはどう思うんだろうな?

372 :没個性化されたレス↓:04/12/01 20:06:23
そういえば彼は不登校については発言していないねえ。
大胆なようでいて用心深かったりして。


373 :没個性化されたレス↓:04/12/01 20:30:18
「われわれの社会では学校に行かなかったり行けなかったりする若い人はしばしば異常視され、精神科医のもとを訪れたり訪れさせられたりすることがある。」(『いじめの社会理論』143ページ)
それだけですか。そっけないですね。


374 :いなば:04/12/01 20:31:02
いや純粋に貴戸理恵の本に興味あるですよ。新曜社のサイトを見る限りではamazonの匿名ちゃんが決め付けるほどのDQSでもないような……このひと小熊の弟子なのね。

375 :ソーカル厨:04/12/01 23:13:09
哲板より記念真紀子

376 :没個性化されたレス↓:04/12/01 23:15:18
いなばさんも含めて、けっこう内藤ファンって多いのね。

377 :名無しさん@社会人:04/12/01 23:30:13
今回の一件で内藤ファンになりました。
いぢめの本さっそく購入させていただきます。
やはり日本の学界はどの分野もアグレッシブさに欠けていると思われます。
内藤論文が日本の学問界を変える第一歩となればこんなに素晴らしいことはないでしょう。

378 :名無しさん@社会人:04/12/01 23:43:16
このあたりでそろそろ爆弾を投下したいのだがいいネタが思いつかないぜ。ちくしょー


379 :名無しさん@社会人:04/12/01 23:52:57
用心深いのが何がいけないんだ。
用心深くないから批判されたと思うが。

380 :名無しさん@社会人:04/12/02 00:00:13
数人の村人が陰険ななかまごっこをしているかげに、10人の隠れ内藤ファン。
「院生室」も実はそうだったんだよ。


381 :名無しさん@社会人:04/12/02 02:03:37
>365-366
内藤みたいな安易な構築批判がエスノを相手にできないのは
単に構築の連中よりエスノ連中のほうがよっぽど勉強してるからだろ。
やつらの方法論に対する情熱はちょっと異常にみえるくらいだから
並大抵のことじゃやつらにはかなわないと思うよ。
それに比べたら構築なんて甘甘ユルユル。そりゃ批判もされるわ、って感じ。
ちなみに好井みたいな差別論系のエスノ名乗ってる人は
エスノ業界内部ではほとんどエスノだとみなされてないみたい。
西阪とかのほうが遙かに持ち上げられてるっぽい。

382 :名無しさん@社会人:04/12/02 02:24:19
そりゃあ昔の高野山の学僧みたいな基地外相手にしたくないわな。
だれだって鼻くその丸め方の研究みたいなSo What(だから何なの)の泥沼にはまりたくないよね。
構築は阿呆で単純な分だけ害も大きいけど、エスノぐらいに秘儀になってくると、だれも恐ろしげで近寄らない。
その分、害も少ない(ただ好井さんらの害は大きいけど、高野山から出て行ったくちか)。
敬して遠ざける(わけのわからん呪文をとなえている坊さんたちは面倒くさいからほおっておけ:だってホントわけわかんねえんだもん)。
でおしまい。

383 :名無しさん@社会人:04/12/02 02:26:02
鼻くその丸め方とは失礼いたしました。
高邁な言語哲学でしたな。

384 :名無しさん@社会人:04/12/02 03:14:30
構築もエスノもこのさいウミをすっきりだしちゃえばいいじゃん。
他の連中も。
業界内部にとっても改革のチャンスだよ。

385 :名無しさん@社会人:04/12/02 03:14:35
>>381
内藤がどう安易なの?
レッテル貼るだけで終わらないで、具体的に説明してよ。
ところでどんなふうに構築はエスノに比べて甘甘ゆるゆるなの?
西坂って人、どんなこと言ってるの?興味あるから教えて。
学生時代にガーフィンケルやサックスぐらいしか読んだことないけど、西坂はそれに何を付け加えたの?
それから、鼻くその丸め方って、ようするに理解できなかったってことね。
まあ、面倒くさいから近寄らない、ってことね。わたしも見に覚えがあります。
たとえばわたしもK&Kの本を持っていて、ぱらぱら斜め読みして本棚においてそのままになっている。
そのときはわけがわからない、論理を追えない、と思って放棄した。
その斜め読みの時点では、精読すればすばらしい論理が展開されているのかもしれないし、難しげな単語を羅列しただけのただの混乱の塊なのかもしれない、が、
それを確かめるコストをかけたくなかった。なんとなく精読しても得るものがなさそうな気がしたので本棚においたままにした。
もし精読していたら内藤と同じ結論をだしただろう。
その後、内藤論文を読んで、ああ後者(混乱の塊)だったのねと確信した。
西坂の本もそうやって本棚に置いたきりになっている。精読すればその価値が判明するだろう。
だが、エスノは面倒くさい。気力が続かない。
読む気になるように解説してくれたらありがたい。
この板で内藤の本は読む気になった。精読してみようとおもう。
あなたの解説しだいでは、西坂の本も本棚から引っ張り出して読んでみるよ。
またエスノは大は小を兼ねるみたいに、構築を飲み込んじゃうののかなというイメージも可能性としてはありうるけど、
あなたの解説を期待しているよ。もしエスノがそんなにいいのなら、どうして構築主義がはるかに優れたエスノをさしおいてメジャーになったのだろう?
ちょうど岩波文庫が小都市の学参とエロ本しか置いてないような本屋にならばないように、エスノはわれわれ低水準の社会学者には高尚過ぎて、エロ本なみの構築程度がお似合いだったのだろうか。
そしてエロ本なみの構築主義を批判して得意になっているがきんちょが馬鹿に見える、というわけだろうか。
あなたは非常に偉い人のようだ。教えを請いたい。


386 :名無しさん@社会人:04/12/02 04:18:25
安易というおまえが安易。
分析するというおまえを分析する。
無限後退というおまえが無限後退
超えたというあんたを超えた
エスノメソッドというおまえのエスノメソッドは何だ

こういうことを延々くりかえしていれば飯を食えるなんて、
大学の先生はいいなあぁ。

387 :名無しさん@社会人:04/12/02 04:45:08
マジでそうだよな
それにはオレも大学教員目指すしかないな。

いつも疑問に思うんだが、観念的な議論ばかりされてる方々って同窓会で
企業にいった旧友と再会したとき何を思うのだろう?

388 :名無しさん@社会人:04/12/02 04:54:59
小熊や宮台や内藤なら、胸をはって自分がやっていることを話せると思うよ。
そういう研究をすればいいと思うよ。
構築主義だってそういう研究ができると思うよ。
たとえばパブリックアリーナ論は、政治的な煽りをさばくのにちょー有益。
厳格だのコンテクストだのポストモダンだのといったくだらないおしゃべりよりも、
面白くて役に立つ個別研究をしたものが勝ちです。

389 :名無しさん@社会人:04/12/02 07:21:06
>>9

上野千鶴子は一時期、戦略的本質主義をやたらに強調してたけど、彼女の場合は
単なるご都合主義でしたね。
女権運動に都合の良いところだけ(主として男性を十把一絡げに暴君扱いして攻撃
するときだけ)本質主義をつまみ食いする。

そういう意味ではずっと以前から終わってたんだよ、彼女は。

390 :名無しさん@社会人:04/12/02 09:05:46
4年前の書き込みにレスかよw
ところで構築業界内部での上野御大の評価はどうなの?
中河さんの足元にも及ばない?

391 :名無しさん@社会人:04/12/02 09:47:11
紹介屋vs強姦相対化やろーですか。
悪質度では上野の勝ち。
凡庸さでは中河の勝ち。
どっちもどっちやねえ。
構築主義に対する反感をあちこちで刺激しまくっているという点では、上野は業界の危険人物。

392 :名無しさん@社会人:04/12/02 10:44:29
嫌われ度で上野の圧勝!


393 :名無しさん@社会人:04/12/02 11:43:00
あちこちで反感買いまくってジェンダー論はノイジーな存在、とか
開き直ってんだから世話ねーよなw


394 :名無しさん@社会人:04/12/02 13:06:58
山本功はどう?
内藤論文以前にK&Kを批判していたんでしょ。

395 :名無しさん@社会人:04/12/02 13:41:45
469 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/12/01 23:48:26 ID:ke7oFIOf
おまいら社会学板で祭発生中ですよ


470 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/12/02 08:04:39 ID:BvVonaMH
社会学業界で地殻変動がおきているみたいだな。
文化人類学業界もなんらかの影響を受けるかもしれんな。


471 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/12/02 08:09:46 ID:opp2Bk/h
>>469
リンク貼ってくれ
どのスレか分からん


472 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/12/02 09:11:27 ID:KeOJ4rQZ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/975324263/
ずっとあがってたから すぐわかるかと思ったけどいたらずにゴメンよ。
笑っちゃかわいそう、とか思いながらもやっぱ笑っちゃうw
春先の哲板での「言語論的転回は見切られた祭」に引き続き
サイエンス・ウォーズ以降の矛盾点が一気に表面化してきたってかんじかな。


396 :名無しさん@社会人:04/12/02 14:17:20
>>395
もとスレどこ。アドレス貼って。

397 :名無しさん@社会人:04/12/02 16:32:50
内藤キター!!
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20041201


398 :名無しさん@社会人:04/12/02 16:44:56
カネカネカネカネカネ

399 :名無しさん@社会人:04/12/02 19:22:12
でも内藤さんもこれだけリアクションあること知って、ある意味ほっとしたんじゃないの。
もう完全に無視されることもないだろうしさ。
もともと本人も2chで話題になるくらい分かってただろうし。

400 :名無しさん@社会人:04/12/02 21:38:45
多くの人が原文読んでないのをいいことに、みょうな風評が定着することってあるよね。
一昔前の教科書でいうと、ウェーバーは価値を排除したとか。この業界、仲間内の評判や紹介者の概説でわかったことにする悪習にまみれている。
構築主義は紹介者によるバイアスが大きいと思う。
たとえば今までベストは紹介者が流した風評だけで軽蔑のまなざしで見られていた。
でも内藤論文で紹介されている(少なくともその部分にかぎって言えば)ベストはそんなにひどくない。
きっとこれまでの紹介者の特殊な理論的立場からすると、ベストはばか者として説明の体系のなかに配置する、ということなんだろうな。
そして、「ああ、ベストね。なにそんな古い話をもちだしてるのね」となる。
紹介や噂話は話半分に聞いておいてきちんと原典にあたることが大切だ。

401 :名無しさん@社会人:04/12/02 21:49:05
コンテクスト派の立場からはベストを持ち上げるよ。
たとえば同じ紹介者でも鮎川はベストをけなさない。
厳格派はけなす。
あまり喧伝されていないけどコンテクスト派の方が経験的研究との接続はいいよ。

402 :名無しさん@社会人:04/12/02 22:56:46
どうでもいいけどちゃんと現物読んで勉強しろよな、ということ。

403 :名無しさん@社会人:04/12/02 23:13:01
●:図書館に通って、本屋に通って、ネットで注文して、飲みに行かずに本を読んで、
自分の目で判断する。それが研究者だろうが。
▲:はい、おっしゃるとおりでつ。

404 :名無しさん@社会人:04/12/03 01:31:04
加藤周一の本に「読まずに済ます読書術」とかいうのがあったぞ。

405 :名無しさん@社会人:04/12/03 03:44:42
内藤って評価されてるの?
『いじめの社会理論』を昔読んだだけだったけど

・デュルケムの「集合沸騰」を精神分析的に記述するところはなんか
 トンデモな感じが少ししたし
・ノージックを持ってきて学校の未来を描くところは学術書にしては
 あまりにも理想主義的でやれやれと思ったし、
・DVの被害者の声だけを一方的に聞く部分は、最近のフェミニストが
 トラウマの捏造に加担してるんじゃないか、という話に引っかかると思う

406 :名無しさん@社会人:04/12/03 04:38:51
『いじめの社会理論』を昔読んだけど

・デュルケムの集合的沸騰と呼ばれている部分の辻褄が合わない部分を指摘したうえで、整合的な論理で換骨奪胎していたような気がする。
その際、精神分析的な記述はしていなかったぞ。たしか、精神分析をみもふたもないほど批判したうえで、その内実はだめだが、有効な論理形式のみを抽出するとか書いてあった。
精神分析を紹介する部分があると、その次に必ず論理形式のみを抽出する部分に続くのだった。
実は慎重に論理を組み立てていると思ったよ。もう一度読んでごらん。

・ノージックを紹介した後に、手厳しい批判を加え、やはり論理的に換骨奪胎している。
ノージックがたまたまユートピアという語をつかっている印象にひきずられているんじゃないかな。
しかも学校の未来ではなくて、学校制度を廃止した未来だったような気がするけど。文章を精読する能力が疑われるよ。

・あの前半が実につまらない章も読んだけど、トラウマ論はまったく出していなかった。

わたしも『いじめの社会理論』にはウィークポイントがあると思う。
あの本のネックは、<欠如>から全能に至る壮大な道の端緒に設定された疎外論的な構図のなかにあると思う。
あそこをぶったたくと、屋台骨からしてがらがら崩れ落ちるかもしれないと思うのですが、どうでしょう。
むしろ最初から最後まで救いようのない循環の論理でいったほうがよかったと思うね。

407 :名無しさん@社会人:04/12/03 05:04:41
精読。
でも難解。
頭が禿げた。

禿げでメガネの社会学者

408 :名無しさん@社会人:04/12/03 08:01:05
『いじめの社会理論』と構築主義批判になんか関係あるのか

409 :名無しさん@社会人:04/12/03 11:55:36
>>405
別スレつくったら。

410 :名無しさん@社会人:04/12/03 12:32:49
405って読まずに評判だけでモノ言ってるんだろうね。


411 :名無しさん@社会人:04/12/03 22:03:03
ところで構築主義は今どうなっとるの。
生きてる。もう墓に入ってる。

412 :名無しさん@社会人:04/12/03 22:57:17
死んだみたいです。
合掌。

413 :名無しさん@社会人:04/12/04 01:06:25
おいおい、人を勝手に殺すなよ。
構築主義「的」部分パースペクティヴは不滅だぞ。

414 :名無しさん@社会人:04/12/04 01:12:26
人?

415 :名無しさん@社会人:04/12/04 12:08:05
>>414
とても良い疑問だ。

416 :名無しさん@社会人:04/12/04 14:57:21
おなかすいた 朝ごはん以降なにもくってない
だれかあったかいカレーライス構築してください

417 :名無しさん@社会人:04/12/04 15:52:19
>>416
空腹という感覚もまた社会的に構築されているのだよw
社会学徒なら軽率な発言はやめたまえ。

418 :名無しさん@社会人:04/12/04 17:16:32
ムーアが演台で手を上げて「ここに手がある」と言う。
最晩年のウィトゲンシュタインは端緒と盲信の重要性にこだわる。
構築主義者は得意げに、>>417みたいなことを言うの?
まさかね。
おれ哲学系だからよく知らんが。

419 :名無しさん@社会人:04/12/04 19:10:45
内藤は『世界』論文で、かくかくしかじかの問題構築が必要だ、というふうにアジってるよね。
かくかくしかじかは問題構築されたものだという段階から、
かくかくしかじかの問題構築を実践的にアッピールする段階に入ったのかな。
構築主義「的」部分パースペクティヴは政治家にとって必要な教養科目になるのかも。
古代ギリシアのレトリックの修練みたいに。



420 :名無しさん@社会人:04/12/04 19:31:15
ウールガーとポーラッチは3つのOGを挙げている。
中河はそのうちの2つをOG1とOG2としてぱくったが、
残りの1つが政治的な技能としてのOGだった。
このOG3が松下政経塾の必修科目になったりすると面白いね。

421 :名無しさん@社会人:04/12/04 23:04:44
高野山の学僧たちが突如暗殺部隊を組織しました。
チョー観念生活→チョー・ゲバルト生活。
その名もチョー構築。
たがいに「そういうあんたの構築を見切った」と言い合っているうちに、殺し合いを始めたのがきっかけという。


422 :名無しさん@社会人:04/12/05 01:15:31
>>421
笑ろた。ほんま鼻くその丸め方に命かけてまんな。

423 :名無しさん@社会人:04/12/05 02:08:21
ぁちょー ちょー ちょー ちょー

鼻くそ丸めながら

「ふっ、おまえはすでに構築されている」


424 :名無しさん@社会人:04/12/05 07:10:29
民明書房の登場はまだでつか?

425 :名無しさん@社会人:04/12/05 08:15:48
内藤かっこよすぎ。

426 :名無しさん@社会人:04/12/05 11:04:25
構築ねえ…。
ヒトの場合、食生活とか、まず「自然」が構築されちゃってるからね。
構築のレベルを何段階かに細分化してからでないと議論が難しいよね。

427 :名無しさん@社会人:04/12/05 11:51:12
チンパンジーだって同じかもしれないぞ。
「自然」概念そのものがあやしい。
生き物にとっての主観的世界の共同主観的構成の客観的研究は、
オーソドックスな科学の対象になるだろうね。

428 :名無しさん@社会人:04/12/05 12:13:06
それってIPS理論とか心理社会学とか。

429 :名無しさん@社会人:04/12/05 13:32:31
むしろユクスキュルか?

430 :名無しさん@社会人:04/12/05 13:56:09
ユクスキュルの社会学バージョン。
複数の内的モード。
複数の<界>を開いたり閉じたりする行為者モデル。
メゾ水準で創発するIPS。
マクロ環境の生態学的設計主義でIPSの蓋然性分布を制御する。
内藤理論?

431 :名無しさん@社会人:04/12/05 14:05:55
それって、東さんが新しいタイプの管理として批判しているやつじゃないのか。


432 :名無しさん@社会人:04/12/05 15:12:25
逆に東さんに聞きたい。
なんで環境型管理が十把一絡げにいけないの?
望ましいタイプの環境型管理と、望ましくないタイプの環境型管理にわけた方がいいんじゃないの。
内藤の提案は望ましいタイプの環境型管理の構想だったのかもしれない。

433 :名無しさん@社会人:04/12/05 16:37:28
面白い。
別スレ立てる価値あると思うよ。
でも構築主義の話題からはズレている。

434 :名無しさん@社会人:04/12/05 20:45:03
内藤スレたてちゃおう。

435 :名無しさん@社会人:04/12/06 02:35:45
「自然」について
http://www.iwanami.co.jp/shiso/0948/kotoba.html


436 :名無しさん@社会人:04/12/06 03:04:15
コツは交易なんだね。

437 :名無しさん@社会人:04/12/06 04:31:38
>>435
いい文章ですね。同感です。

438 :435:04/12/06 07:49:53
http://www.iwanami.co.jp/shiso/0948/shiso.html
おれはヒニクのつもりでリンク張ったのだが・・・
野家氏の文章より戸田山論文の方がよっぽどおもしろいよ

439 :名無しさん@社会人:04/12/06 15:32:18
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1102247362/l50
内藤スレたったよ。


440 :名無しさん@社会人:04/12/08 00:55:02
>>438
どんな皮肉を言おうとしたの?

441 :名無しさん@社会人:04/12/08 12:59:38
戸田山さんもきわめて「内藤的」な哲学者だよね。
その『思想』論文や『知識の哲学』なんて読んでみるといい。

442 :名無しさん@社会人:04/12/09 02:35:49
最近死んだ山形大学の哲学教授で石黒満という人がいる。
その人の追悼文集に内藤の文章が載っていた。
自分が気の利いたことを思いつけるのは、石黒先生のおかげだ、といったことが書いてあった。
「内藤的」はこの哲学者の影響っぽい。
石黒氏は東大工学部出身の哲学者で、哲学とAI技術を重ね合わせたような講義をしていたらしい。
この人は天才的な人だったらしいが本を書かずに世を去った。
彼の薫陶を受けた山形大学の学生のなかで、内藤が唯一研究者になっている。
「内藤的」の源流は、この哲学者なのかもしれない。

443 :名無しさん@社会人:04/12/10 07:05:59
追悼文集アップして。

444 :名無しさん@社会人:04/12/11 00:53:55
なんで内藤論文でこんなに騒いでいるのかよくわからん…
マット死事件の本が穴だらけなのは読んですぐわかるし(あの本は読んでる途中で
ひっかかりまくって読み通すのが辛かった)。今更というような内容だと思う。
あと10年、せめて5年早ければ。

中河氏の区分でのOG2で構築主義を批判しておきながら、
「さらに、もともと従来の社会学は、端的に実体主義をとるので、構築主義に
向けられるような批判(たとえばオントロジカル・ゲリマンダリング批判)は最初
から問題にならない」
というのはちょっと興醒めだなぁ。
「おまいら仏教徒はかくかくのことで地獄におちるぞ〜。でも漏れ、イスラム
教徒だから仏教の地獄は怖くね」って言ってるみたいで。

ただ、構築主義が部分的パースペクティブである、というのは賛同。

445 :名無しさん@社会人:04/12/11 02:47:39
仏教って無理な教義体系だね。イスラム教はもともと野蛮だからOKよ。
というのは、差別的な表現だけどおもしろい。
しかし論理システムを却下する要件がどのようなものになるかは、その内的論理のタイプに依存するということはもっとも。
仏教の内的論理を破壊する要件は、イスラム教の内的論理を破壊するとは限らない、ということは大いにありうる。
もちろん、どちらが優れているかは別にしてだ。
「部分的パースペクティヴだよーん」と開き直ってしまえば、内藤批判はパス。
むしろ「部分的パースペクティヴではない」と威張っているような身振りが叩かれただけと考えられる。
そういう大言壮語の輩以外にとっては、内藤批判なんて痛くもかゆくもないよ、ということかな。
でも今まで大言壮語していた人たちって、たくさんいたよね。


446 :名無しさん@社会人:04/12/11 11:40:40
「脱」構築主義の社会学

447 :名無しさん@社会人:04/12/11 14:17:53
「部分的パースペクティヴ」としては有用なアイデアの道具箱だよ。
構築主義を「死んだ」とのたまう内藤氏も「部分的パースペクティヴ」を使いまくっている。
確か教社研の書評にもそういう指摘があったと思うよ。
道具としての有用性という点では構築主義は不滅です。


448 :名無しさん@社会人:04/12/11 14:35:09
構築主義って主流派と共存不可ってわけでもないだろうにね。
『社会問題の構築』で不必要に挑発したのが悪いんじゃないかな。

ところでジェンダー関連の構築主義論文って痛いのが多いんですかね?

449 :名無しさん@社会人:04/12/11 14:55:54
構築主義かどうか知らんけど、渋谷の童貞論とかどうでぃ?





450 :名無しさん@社会人:04/12/11 18:46:49
童貞の社会的構築

451 :名無しさん@社会人:04/12/12 18:31:12
道程論ってだれのほんだっけ

452 :名無しさん@社会人:04/12/12 18:38:59
渋谷知美

453 :名無しさん@社会人:04/12/12 18:57:04
ぼくの前に道はない
ぼくの後から道はできる
ああ童貞 しこしこ
ああ童貞 しこしこ

本郷入院出られずの記

454 :名無しさん@社会人:04/12/13 10:48:42
自分が童貞であることに煩悶している若者をよくみかける。
そういう煩悶青年の苦しそうな表情は、リアルだ。
彼がオナニーをして写生をする瞬間も、童貞の魂が肉をつつんでいる。
汁が出る瞬間にまで陥入する苦々しさ。みじめさ。
構築主義が扱う問題は、そういうリアルな問題でもある。
やはり言語の領域だけに閉じこもる厳格派はいけない。
構築主義者は、リアルに迫れ。
切れば血が出る、かけば汁の出るリアルだ。

455 :名無しさん@社会人:04/12/13 12:16:10
いやらしい。

456 :名無しさん@社会人:04/12/13 12:17:57
>>455
オナニーがいやらしいという常識はどうやって構築されたか調べるのだ。

457 :名無しさん@社会人:04/12/13 14:40:24
地検八王子支部は、吉村弘と信田昌男の創価信者コンビによって、朝木明代議員謀殺事件や『万引き』
捏造事件の捜査に数々の疑惑を残した。 ところが、両名が創価信者であることが、96年4月には
判明し、地検八王子支部にはチェックがはいるようになった。現在も、支部検事の中に創価信者がいない
わけではない。しかし、まだ表面化していないが、重大な事態になっているのは、地裁八王子支部である。
この地裁支部にした裁判がは、朝木明代議員謀殺事件関係で、朝木明代議員遺族や矢野議員が提訴した
裁判が多くある。この中で、
@公明市議の暴言による名誉毀損事件
A矢野議員を襲撃した損害賠償事件
B洋品店主・戸塚による提訴事件
の3つは、判決がでているが、
いずれも、証拠や判例を無視し、創価側を一方的に勝訴させる恣意的判決の典型となっている。
http://www.sokamondai.to/jiken2.htm



458 :名無しさん@社会人:04/12/14 21:26:14
非構築主義派がOG問題で構築主義を批判したとしても、構築主義が提起した
批判点というものが消えるわけでもないと思うのだが。
内藤氏の論文はもう少し建設的なものと予想していたんだけどな。

459 :名無しさん@社会人:04/12/15 07:48:38
>>290
ワラタ

OG問題ってオウンゴールの事かと思ったら違うんだね。
でもオウンゴールと思っておいても大差無かった気がする。

460 :名無しさん@社会人:04/12/15 16:19:17
>>458
 内藤本『いじめの社会理論』に出てくる、デュルケムの「物性」論的側面の議論は、構築主義が提起した問題をクリアーしている気がする。
 〈界〉の協働連関モデルも、諸物性を〈界〉の区分によって実践的に差異化しつつ、実践的に必要な実体措定を確保できるようになっている。

 結局、OG問題は、諸〈界〉と諸「物性」の位置づけ論に解消されるようだ。
 OG論から「物性」論へ、という展開だね。

 中河さんも禅にこってるようだし、内藤さんも仏教からアイデアをぱくってくるし、なんだか社会学者の仏門帰依ブームが起こりそうだね。

461 :名無しさん@社会人:04/12/15 16:27:11

. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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. | ::::::┃  |/ ⊃  ノ |   |    .┃:::::: |
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 /___ ..┏━━━━━━━━━━┓ ___ヽ
 || [__] ..|.┃           | | | ||| ┃ | ⊂ ⊃ ||
 ||    ...|.┃_____   ∧_∧   ┃ |    .||
 ||....┌┐...|.┃|   ∧∧ |. <,, `∀´> .┃ | ..○ .||
 |┌┘└┐┃| / 中\| . ( ⊃ つ . ┃ |○ . .○||
 |└┐┌┘┃|(  `八´)|  ヽ ⊃ ⊃ ..┃ |  ○  ||
 ||....└┘. |.┃|/ ⊃━⊃━┫_____┃┃ |      ||
 |____.|.┗━━━━━━━━━━┛ |___||
 |               nintendo DS       |
 ゝ____!!_________!!_!!____ノ

シオレストのガイドラインも出来ました。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1102086638/

462 :名無しさん@社会人:04/12/15 16:27:53
物性って工学の用語でしょ?

463 :名無しさん@社会人:04/12/15 16:40:01
新しく社会学の用語に持ってくると便利。
もちろん内容を捨象して、論理形式だけを抽出するというやり方。

464 :名無しさん@社会人:04/12/15 16:52:09
なるほど。工学と同じように「ぶっせい」と読むわけですか?
延性とか靱性とか硬度といった諸概念もいただく? 

465 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:00:16
食えるものと食えないものがあって、キノコの見分け方と同じですよ。
他領域からのパクリはキノコ取りみたいな遊びですからね。
腹下してヒーヒーいうのも含めて、楽しい遊び。
物か関係かという2値の議論から、実践的に物の性を措定するキノコ鍋のデザイン論にいく方が、うまいと思います。
社会学ってキノコ鍋みたいなものですからね。

466 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:21:04
なるほど。でもそれだったら既に他分野で使われている文字列そのまんまを
いただく必要は無いのでは? また悪口言われちゃうかもしれないし。

467 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:21:25
キノコ鍋か、うまいことを言うもんだ。
デュルケムの物性論的側面と〈界〉の協働連関ね。
積んどくだったけど、読んでみるよ。

468 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:26:16
>>465
関係だと言っているのが構築主義ですよね。食える食えないは
鍋の中の食材の相対的な関係で決まるみたいな(食べ合わせかよ)。
それに対して食える食材は食えるし食えないものは食えないという
反論があるけれども、それだったら鍋の中に食えるものが入っていれば
それがどんな取り合わせでもお前食うのかよという話になる。
第三の道として、食えるもの食えないものはあるけど、一番大事なのは
食材のマッチングなんじゃないのというごく当たり前の結論になると
そういう話でしょうか。


469 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:31:29
>>466
 社会学に限らず、いろいろな学問分野で、説明を加えたうえで同じ文字列をつかうことはよくあることですよ。
 内容は同じではないけど、論理形式をいただいたキノコさんにちなんだ名前をつけました、っていうやりかた。
 サイバネティックスとか一般システム理論とか、ベイトソンとか、そのあたりから、キノコとりとキノコにちなんだ命名が楽しくなってきましたよね。
 悪口をいわれるのは独創的な研究をしている証拠です。訓詁注釈&ちょっと気の利いたコメントだったら、「つまらん」「だからなんなの」という以外の悪口の言いようがないですからね。

470 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:31:58
じゃ 社会学ヤミ鍋の中でゾウリやトンガラシは構築主義者に食べてもらって
お肉やお豆腐などオイシイ部分は「実体主義」社会学者でいただいちゃおう
というのが<界>モデル?

471 :名無しさん@社会人:04/12/15 17:32:47
>>470
ワラタ

472 :名無しさん@社会人:04/12/15 18:03:11
>>470
そういうふうに構築批判をくぐり抜けて「実体主義」社会学は洗練されたのでした。
めでたし、めでたし(笑)。

473 :名無しさん@社会人:04/12/15 18:28:10
>>468
考えてみれば物か関係かという2値の議論が、そもそもめちゃくちゃだったんですね。
 第3の道(鍋道:なべどう)がまともに決まっていますよね。〈界〉の協働連関は、あたりまえのまともな方向を示していると思いますよ。
 道元禅師は、目は横に、鼻は縦に、と言ってますね。

474 :名無しさん@社会人:04/12/15 20:14:10
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20041215


475 :名無しさん@社会人:04/12/15 20:42:54
構築主義の見方は面白いと思うけど、中河さんか誰かが「「犯人捜し」をしないというのが
公準」といっていたのがひっかかったなぁ(違ってたらごめんなさい)
結局、クレイムによって概念が構築されていくのなら、あるクレイム発信者が「犯人」だ、
と読み手が受け取ってしまうんじゃないかな、と。確か暴露派といわれる人たちがそうなん
じゃなかったっけ。精神病政策のとか。
クレイムとクレイムに因果関係を求めず「一続きの糸」として流れを読んだとしても、
分析されている言説を「クレイム」として採用するのは発信者ではなく研究者だし。そこは
いくら発信者の内的問題と強調しても責任逃れに思えてしまう。
エスノメソドロジーの方が浮世離れしてて読んでて気が楽だわ。


476 :名無しさん@社会人:04/12/15 22:16:01
>>475
賛成。「発信者の内的問題」にクレイムをつけて毀誉褒貶の寝技政治にもっていくのは汚いですね。
ものを読まずに評判の政治で片づける人が多いから、こんなことがまかり通るんですね。
「おれたちがえいえいとなかまうちのおしゃべりで築き上げてきた空気を読め。空気を読めないやつが勝手に発信すると、人格に問題がある。マナー違反だ。」
こういうのが、内藤氏の本業の方の研究対象でしたね。構築業界に立ち寄っていただいて、本当によかったと思います。
彼が立ち寄ってくれなかったら、本当に構築業界は品質低下で滅びていたよ。

477 :名無しさん@社会人:04/12/15 22:50:49
>>474
 単なる誤解だと思うけどね。インターネットの場合、大量の人が興味を持って検索かけたり、興味を持った人がマメに検索かけてチェックしたりするからね。
 そういうふうに「敵に対して」身構えていたところで、「ほらきた!」と思ったんだろうね。
 議論の内容よりもそういうことに熱中するのは下種といえば下種だね。
 ガチンコで勝負すればいいだけだと思いますよ。アカデミックキャリアを構築ネタにかけてきた人が、ふらっと立ち寄った素人に負けたら恥ずかしいという気持ちもわかるけど。

478 :名無しさん@社会人:04/12/15 23:15:36
構築主義者の中で一番悪辣なのは、「こいつらはこんな外道な構築をしている!」という
プロパガンダを仕掛ける人たちだと思う。つまり、ある「構築」の犯人は「こいつだ!」と
ブチ上げて叩く人たち。それに較べれば結局何も言っていない何でも脱構築の人たちは
ハエが飛び回っているようなもんで、益も害も無いから救いがある。

479 :名無しさん@社会人:04/12/15 23:17:24
内藤さんがK&K批判をやらなくとも、そろそろ第二第三の内藤が
第二第三のK&K批判をブチかましたと思うよ
もうそういった時期にきてたんだよ

480 :名無しさん@社会人:04/12/15 23:29:29
>>476
誤解されているかも知れないので言い添えておきますが、私は構築主義者は自身の研究が
望むと望まざる関わらず「クレイム」になってしまうことの可能性を本気で考えているのか、
またその覚悟が本当にできているのか疑問であるということです。
暗に何者かを批判する意図があるならその限りではありませんが。

うろ覚えで失礼しますが中河氏が構築主義的研究者の立場を「研究者のゲーム」と
書かれていたように記憶してますが、そのように一歩引いた立場を強調してもひとたび論文
なり本なりが社会に出ればどのような読み方をされるかは予測できません。その中で誰か
を傷つけたとしても、研究は研究だからと割り切れるものなのだろうか。
特に社会問題というデリケートなものをよく構築主義は扱っていますから。クレイムメイカ
ーは当人にとって切実な訴えを起こしているわけですよね。

かつて構築主義がラベリング論を「修正」するような形で出てきたわけですから、そろそろ
新しい主張が出てきてほしいものです。
そのときの副題は「構築主義をこえて」を希望。

481 :名無しさん@社会人:04/12/15 23:35:13
中河さんは確信犯的なクレイムメーカーというか、クレイムメーカーと
結託した構築主義社会学者という類型を立てていたはずだ。
学問的に不誠実なのは承知でも、やっちゃえやっちゃえという人々。
それどころか最近ではカルスタ仕立ての安物の正義感に安住して
自分がオウンゴールを決めている事に気づいていない構築主義的
アジテーターも跋扈していますよ。

ところで副題は「構築主義はこえた」を希望します。

482 :名無しさん@社会人:04/12/15 23:50:30
構築主義は肥溜


483 :名無しさん@社会人:04/12/16 00:00:04
>>482
 まじめに議論しているんだから、こういう低レベルのことを書くな。

484 :名無しさん@社会人:04/12/16 00:06:52
「まじめに議論してる」だってさ…。
ここで内藤論文もちあげてるヤシらは社会学の勉強したことあるのか?

485 :名無しさん@社会人:04/12/16 00:15:07
>>484
このスレは、勉強したことがなくても「まじめに議論」はできるってことを示している。
なんの意味あんのかわからんが、みんな充実して幸せそうじゃないか。

486 :名無しさん@社会人:04/12/16 00:18:01
>>484
 そういうおまえ読んでねーだろー。てか、基本文献もよんでねーんでねーの。勉強してないから、こういうことしかできないのね。勉強してれば、内容についての批判をズバッとするわなぁ。おまえのような学生は出て行け(ガーフィンケル)。

487 :名無しさん@社会人:04/12/16 00:23:11
>>484
おまえ、くやしかったら、勉強してるってこと示すために、争点になっている内容について、なにか論じてみろ。
できねーだろー。この後、ここに立派な批判論を書き込めなかったら、おめーはただの厨房と認定される。
ほれ、やってみろ。やってみろ。

488 :名無しさん@社会人:04/12/16 01:14:30
おいおいみんな弱いもの(>>484)いじめはやめろよぉ

489 :名無しさん@社会人:04/12/16 02:54:23
>>481
別にある種の社会活動を支援するツールということを宣言した上でクレイムのやりとりを
記述するということは構わないんですけどね。他の構築主義でない社会学者は何の衒いも
なく「社会問題」の克服をめざすことを窺わせる立場をとっていますから。
中立的立場を宣言しておきながら、ある立場の虚偽性を匂わせるような書き方が学問
の中立性を悪用したように思われて卑怯ではないかなと思うわけですよ。

結局は
>カルスタ仕立ての安物の正義感
を実行したくて
>学問的に不誠実
な人がいるのが自己矛盾ではないのか、と。

490 :名無しさん@社会人:04/12/16 03:21:43
>>489
わたしは内藤論文を読んで、なぜk&kに同情しなかったのか不思議だったんですよ。
普通だったら「内藤さん、いくらなんでもそれはやりすぎですよ。あそこまでやっちゃあ、かわいそうじゃないか」という風に思うはずなんですけどね。
もし、k&kが「本稿の目的の一つは、警察の嘘をあばいて、無実の少年たちを救うことである。そのために部分的に構築主義の考え方も取り入れる」といったことを書いていたならば、そうだったはずです。
でも、なぜかk&kに同情する気にならなかった。
「中立的立場を宣言しておきながら、ある立場の虚偽性を匂わせるような書き方が学問の中立性を悪用したように思われて卑怯」。
わたしがk&kに感じた嫌な感じは、そういうことだったんですね。
多くの構築主義的研究には多かれ少なかれそういうところがあって、それがうまくいえない嫌悪感につながるんですね。

491 :名無しさん@社会人:04/12/16 09:59:39
本質主義と構築主義との二分法の超克

492 :名無しさん@社会人:04/12/16 13:19:53
日曜社会学さんは内藤論文入手したんだったら「読む時間が作れるか・・・」なんて逃げてないで
きちんと論評してみれば?
あんだけ小ムツカシくてブ厚い本いっぱい読んでるんだから内藤論文くらいすぐ読めるっしょ?
きちんと論評する気がないんだったら最初からスルーしちゃえばいいじゃん。
それともそれがあなたの「立ち位置」なの?

493 :名無しさん@社会人:04/12/16 13:30:23
>>492
それは本人に言った方が…

494 :名無しさん@社会人:04/12/16 13:56:45
>>492
ルーマン邦訳書批評家の限界

495 :名無しさん@社会人:04/12/16 14:20:15
ねちっこい反感・憎悪・揶揄といったものはいらないなあ。
そういったものは、ああ、小人どもだねえ、というふうに自分を貶めるだけ。
まあ、大学のセンセってウジウジしたヒッヒヒ多いからね。
学問的な議論をするのに、その人間に興味をもたなければならないということはまったくない。
ガチンコで勉強して議論したらいい。それだけ。
そうしたらネットに書く文字もだいぶん節約できていいのにね。

496 :名無しさん@社会人:04/12/16 16:30:32
>>495
日曜社会学氏って大学の教員なの?
社会学の研究者ではなかったような。

497 :名無しさん@社会人:04/12/16 16:55:53
ミュージシャンだよ

498 :名無しさん@社会人:04/12/16 17:12:16
>>496
誤解、誤解、まったくの、誤解。2ちゃんのコミュニケーションを眺め渡しての発言。
日曜氏はいい感じじゃないですか。疑心暗鬼をそそのかすのはやめようね。

499 :名無しさん@社会人:04/12/16 17:14:23
ですよ。日曜さん、誤解しないでね。わたしも日曜ファンなんですよぉ。
日頃は、耳学問させていただき、ありがとうございます。
と、495が申しております。

500 :名無しさん@社会人:04/12/16 17:23:07
でも、神経質でヒッヒヒの大学の教員すきくない。ミュージシャン大好き。プアーホワイトっぽい、ステレオタイプな、チョー構築以下の、チョー差別です。

501 :名無しさん@社会人:04/12/16 20:47:38
位置を確認しないで書くから文脈情報を深読みされて誤解されるんだよ。

502 :名無しさん@社会人:04/12/16 21:13:37
ttp://d.hatena.ne.jp/contractio/20041216#p2
 >K&K批判をさておくと、あとは この論文のどのへんが面白くてみなさんこんなに盛り上がっておられるのかしら。
 >どなたか日曜社会学者にも分かるように教えていただけませぬか。

誰か教えてあげたら?

503 :名無しさん@社会人:04/12/16 22:03:58
どう考えても彼は社会学者ではないんだが。アマチュアでさえない。
なにか根本的な勘違いをしていると思う。たぶんこれまでも散々
指摘されてきたと思うが、研究書を何百冊読もうとそれは研究じゃないし、
どれだけ学会に出て発言しようがそれも研究ではない。


504 :名無しさん@社会人:04/12/16 22:41:59
でもさー、内容について「ここがこのようにまちがっている」と批判すればいいのにね。
なんだか煙に巻きながら、おれははるかに上だという印象だけ残そうとしているみたい。


505 :名無しさん@社会人:04/12/16 22:48:33
文字通りの意味でとることも可能だよね。
そんなに言葉の裏を考えることはないよ。


506 :名無しさん@社会人:04/12/16 23:17:48
>>504
でも彼がそう言いたくなるのもわかる。
OGで構築主義批判なんて何度となくされてる上にマット死事件の批判もする意味が
あまり感じられない。
内藤氏独自の論点が少なすぎてどう評価してよいのかわからない。

507 :名無しさん@社会人:04/12/16 23:27:38
>506
そう、そのくせやけに偉そうな文体だしね。

508 :名無しさん@社会人:04/12/16 23:36:53
内藤の功績はまさにOG批判すらなきがごとく振る舞う連中の逃げ道を封じたことだろう
名指批判だからこそ無視は出来なくなったわけだし


509 :名無しさん@社会人:04/12/17 00:21:20
内藤論文でOG批判に正面から向かい合わざるを得なくなったからね
どんな風に批判に応えて構築主義を延命させるんだろうね
一つの業界全体の対応に注目が集まってんだぜ?
まじでワクワクしてるオレは厨房?

510 :名無しさん@社会人:04/12/17 01:35:02
〈界〉の協働連関モデルはどうでしょう。


511 :名無しさん@社会人:04/12/17 01:48:24
>>507
 謙虚ぶりっこしないことの方が、内容よりも気になるんですね
訓詁注釈&ささやかコメントの無意味論文に慣れすぎていて、感覚がおかしくなっているのかもね
論文というのは本来「〜だ!(おれは正しいおまえはまちがっとる。それをこれから説明するから耳の穴かっぽじいてよー聞けよ)」というものだよ

512 :名無しさん@社会人:04/12/17 01:50:37
このスレで内藤論文の相対化をはかる人たちは K& K批判以外は典型的なOG批判で見るべきものがないと言う
だがK&K批判こそ典型的なOG批判ではないか
そんな安直な批判を呼び込んだ構築業界はこれまでOG問題に対してどんな対処を行なっていたのか?
これこそ問われるべき事柄だろう
だから私は内藤論文の最重要な点はKK批判の箇所だと思う

513 :名無しさん@社会人:04/12/17 01:55:57
きちんとした伝統派社会学の立場からの建設的批判が聞きたかった。
自分の無知をさらけ出した上で尋ねてみる。
「存在論的ごまかし」は構築主義陣営内部の問題かもしれないがそれに便乗する
だけの内藤論文は、評価できない。可でも不可でもなく「評価しない」だ。



514 :名無しさん@社会人:04/12/17 02:24:33
よく読んでみると、OG使った部分もオリジナリティに富んでいると思うよ。
たとえば、OGから説き起こして
厳格派はかぎりなく貧困化:一つだけの〈界〉への自閉パースペクティヴ
コンテクスト派は統合失調化:混在郷
という図式に落とす手つきはあざやかだよ。
先行研究でこんなまとめかたはなかったよ。
とても構築国にふらっと立ち寄ったバックパッカーの乞食にいちゃんとは思えない。
素人よくやった!と快哉。
ディテールにいくつかオリジナルなものを発見した。
レフリーとの論争の痕跡をたどれそうな注(本文との飛躍がレフリーとの熾烈な論争を示唆する)の過激さがおもしろい。
この人の著作にもいえることだけど、注の過激さは爆笑。

515 :名無しさん@社会人:04/12/17 02:33:25
それは あなたと私の目的が違うのかもしれない
私にとって内藤論文が重要に思えたのは構築主義批判の点においてだからです
だから構築主義批判の文脈で新知見がないと言われても困ってしまう
なぜなら旧知見にすら応えていないことが問題に思えたからです
社会学全体の発展に寄与する論文ではないとしても だからと言って構築批判の点まで減じられるわけではないでしょう


516 :名無しさん@社会人:04/12/17 02:37:52
注13,注14はおもしろすぎる。
後半のオリジナリティは音楽のように鳴り響いている。
堪能した。

517 :名無しさん@社会人:04/12/17 02:44:28
注13って、子どもが昆虫の手足をちぎって遊んでるように見えないか。
内藤ってとんでもねぇ人だ。
「虫を殺したようなもの」http://web.archive.org/web/20011222161213/park.itc.u-tokyo.ac.jp/kiss-sr/~naito/newpage5.htm


518 :名無しさん@社会人:04/12/17 02:58:11
赤川さんや中河さんが「なんでもあり」の一言コメントで通り過ぎた地点を掘り下げて、
「なんでもあり」の内実を混在郷の論理として展開したところが、研究者としての高い能力を示していると思うよ。
マルクスの一言コメントを見田さんが掘っていいって、見田さんの一言コメントを大澤さんが掘っていく、といった「先行研究の一言コメントを掘って論理形式で表現する」というのが、
本当の意味での先行研究の継承ではないか。掘られた赤川・中河両氏にとっても光栄なことですよ。あるいみでマルクス扱いだから。
内藤論文をスルーした人は目医者に行った方がいい。

519 :名無しさん@社会人:04/12/17 03:28:55
>>517
 構築主義者は小児に手足をちぎられる虫か。
>>518
 最近の新書に赤川学の写真があったけど、あんな太ったオヤジの尻を掘るのか。

520 :名無しさん@社会人:04/12/17 03:46:36
>なぜなら旧知見にすら応えていないことが問題に思えたからです
構築主義から出たその旧知見以外に有効な批判を出せなかった構築主義外部は
怠慢じゃないのかね。

521 :名無しさん@社会人:04/12/17 03:51:19
旧知見にすら応えていないのに 新知見をよこせとほざく構築主義は傲慢

522 :名無しさん@社会人:04/12/17 04:00:38
内藤論文は、構築主義外部から、旧知見になかったアイデアを出して構築主義を批判していると思いますよ。
たとえば、>>514さんが書いていらっしゃるポイントとか、いろいろあるのではないでしょうか。
これまで言われてきたOG論ををオウム返しにしているだけとは、とうていおもえません。



523 :名無しさん@社会人:04/12/17 04:15:00
ところで構築主義って何なの?


524 :名無しさん@社会人:04/12/17 04:38:18
>>517
 構築主義者を戦場に送るというのも、よく似た悪い冗談だと思う。

525 :名無しさん@社会人:04/12/17 06:37:14
>>511
俺の業界は毒が回りすぎたので「訓詁注釈&ささやかコメント」ではない
断定調論文は自動リジェクトされるようになりましたw

526 :名無しさん@社会人:04/12/17 07:08:07
>>525
お気の毒に。ニーチェが「かもめ」と呼んでいる業界ですね。

527 :名無しさん@社会人:04/12/17 07:37:07
ですから今回のスペクタクルショーのMVPは明らかに編集委員会だと思うのですよ。


528 :名無しさん@社会人:04/12/17 07:48:15
>>527
言っていることがわからない。おしえて。

529 :名無しさん@社会人:04/12/17 08:42:54
ただの意味なし書き込み

530 :名無しさん@社会人:04/12/17 09:12:49
「従来の社会学は端的な実体主義」とか言ってっけどさ
ヴェーバーだってデュルケムだってパーソンズだって
新カント派の認識論のもとで研究プログラム立てようとしてたわけで
明らかに「端的な実体主義」なんかじゃないじゃん。
内藤さん、社会学をちゃんと勉強したことないんじゃないの?

531 :名無しさん@社会人:04/12/17 11:21:30
確かに、内藤さんが先行業績を一刀両断したり、自説の独創性を宣揚したりできるのは、
多分に無教養によっているところがある。もう少しきちんとフォローすれば、
そんなに明快な物言いはできなくなるはず。
でもそこが彼の議論の魅力なんだし、理論はあくまでいじめについて論じる(あえて
「解明する」とか「分析する」とは言いません)ためのツールなんだから、それはそれで
いいのかなとも思う。

532 :名無しさん@社会人:04/12/17 13:20:14
>>530
 えっ、デュルケムが新カント派?
 ちゃんと勉強してよ。
 それから、パーソンズだって構築が「実体主義」として攻撃しそうなものだよ。
 ウェーバーだって、哲学的な方法論の部分を除けば、個別研究は端的に実体主義だよ(ウェーバーの場合、方法論が個別研究に貫徹されているとはいいがたい)。
 むしろ、いやみを言うなら、〈界〉のどこが「端的に実体主義」なんだよー、というふうに突いた方がグサっと刺さる気がする。
 「端的に実体主義」というのは、端緒において〈界〉の設定どおりに盲信(存在論的没入)的に実体措定する、という意味だろうね。
 そしてこの〈界〉の設定通りに存在論的没入をすることを端緒としてはじめる、というのが科学のスタンダードという意味で、「従来の=構築以外の」という言い方になるんだろうね。

533 :名無しさん@社会人:04/12/17 13:57:09
デュルケムが新カント派だって。
社会学をちゃんと勉強したことないんじゃないの?

534 :名無しさん@社会人:04/12/17 14:06:44
パーソンズの分析的リアリズムなんて反実体主義の極地みたいなもんじゃん。
要するに構築主義を反実体主義とか言ってるやつは
構築主義が何へのアンチテーゼだったかわかってないってことだろ。
よって構築主義をダメとか言う資格なし。
内藤逝ってよし。

535 :名無しさん@社会人:04/12/17 14:07:26
まぁもちつきなさい。
構築主義からの「挑発」もあったけれど、構築主義だってそれまでの社会学の流れから
でてきたわけで不必要に対立を煽るのはよくない。
そういえば前にシンボリック相互作用論も実物を斜め読みしたらそんなに反パーソンズ
というわけでもなかったし。

536 :534:04/12/17 14:22:15
スマソ。別に対立を煽るつもりはなかった。
言いたかったのは
構築主義がマートンの文句をつけたときの対立軸は
けっして「実体主義/反実体主義」などではなかったということ。
内藤くんはこのことからしてわかってないようなのに
よく構築主義に文句が言えたもんだと。

537 :名無しさん@社会人:04/12/17 14:22:33
一昔前、構築が「従来の社会学=実体主義」というゆるゆるの言い方をするのに対して、
構築批判の文脈で、構築にとってはパーソンズだろうとウェーバーだろうと実体主義といってもわるくないよ。
実際、個別研究ではパーソンズも(構築の視点からみた)実体主義だよ。
内藤氏は、構築主義が従来の社会学を批判する反実体主義に対するアンチとして、実体主義と言っているわけだから、まったく問題ないと思うな。
構築に対するアンチという文脈を離れてみれば、〈界〉の協働連関モデルはかなり関係主義的だね。
ところであんた、パーソンズの分析的リアリズムをちゃんと理解している?
ちょっと、説明してみて。おそらく構築主義の立場から見た限りでは、実体主義になるよ。むしろ研究者の側からの実体措定主義というか。

538 :537:04/12/17 14:26:08
「一昔前」:削除

構築主義運動が実体主義批判をウリにして繁盛してきたのは確か。

539 :534:04/12/17 14:34:50
>537
物自体(現実そのもの)をそのまま見ることはできない。
これはパーソンズがヴェーバーから引き継いでる新カント派的認識論。
だから何が見えるかは、認識の仕方に依っている。
社会学の課題は、科学的な概念を用いて
現実の構造を最もよく表すような概念枠組を作ること。
これが分析的リアリズム。
ここでは社会学が行う分析は、社会学にとっての見方でしかないことが了解済。
実体主義どころではない。

だから現実をよりよく表せるような研究者による「定義」を作って
社会を分析していくことが求められる。
マートンが社会問題を「定義」して分析してたのもそういう立場から。
構築主義はそれに対しておかしいといったのであって
実体主義を批判したのではない。実体主義なんてもともとないんだから。

540 :534:04/12/17 14:51:53
こちらは質問に答えたんだから逆に>537に聞きたいが。
構築主義がいつどこで従来の社会学に対して「実体主義だ」なんて批判をしてるっていうの?
証拠を挙げて教えてくれよ。


541 :537:04/12/17 15:02:50
じゃあ、これまで「構築主義」と称する人と業績群による構築主義運動は、社会学的存在措定に対する実体主義批判をくりかえしてきたわけだから、
あなたが率先して「俗流」構築主義運動批判を展開してください。
またW&Pも「存在論的G(OG)」ではなく「分析的G(AG)」と言うべきだったということになりますね。
もちろんわたしはそう思いません。
構築主義運動はあきらかに「実体主義批判」として展開してきたし、それに対するW&Pの(AGではなく)OGが衝撃を与えたのも事実なわけです。
おそらく、ロールシャッハの絵からあなたが本来あるべき構築主義と「みいだす」ものと、内藤氏が批判する一般的構築主義像がちがっているということでしょうね。
内藤氏は、世に流布している構築主義を批判したわけです。
むしろ、あなたが考える「本来あるべき構築主義」を宣揚するためには、内藤論文は敵ではなく味方になるはずですよ。
つまり「まがいもの」に対する内部粛正運動につかえる。
まあ、S&Kの本自体が穴だらけで「実体主義批判」を「(いみじくも内藤がいうように)すべり込ませて」いますよね。
「本来」の完成度の高い構築主義をつくりだすのは将来のプロジェクトになるとおもいますけど。
訓詁注釈&ささやかなコメントではなくて、日本人研究者の手で、磨き上げられた構築主義をつくってくださいよ。
それはあなたの仕事ですよ。そのためには、あなたも「内藤的」になる必要があります。
それから、分析的リアリズムは確信犯的実体主義という意味で実体主義ですよ。つまり研究者の視点を中心にした確固とした実体措定主義。だいたい現在の自然科学はどこでもそうですよね。内藤氏もそういう意味で実体主義を宣揚していますね。
そして構築主義は、そういう意味でも、「実体主義」批判です。

542 :534:04/12/17 15:15:44
>構築主義運動はあきらかに「実体主義批判」として展開してきたし、

だからその証拠を挙げてよ。
構築主義が実体主義批判をしてる証拠を。

>分析的リアリズムは確信犯的実体主義という意味で実体主義ですよ。

パーソンズ読み直してこいよ。
「実体」なんて措定したら社会システム論の根幹が崩れ去るぞ。

実体主義批判として読まれてしまう可能性に無頓着だったのは
確かに構築主義のポカだったけどな。
だからOG以降必死で頑張ってるんだろ連中も。
なのに今更構築主義を「反実体主義」だとか言って批判してる内藤ってバカだよな。

543 :名無しさん@社会人:04/12/17 15:55:59
あ、あれ自分の構築主義の理解が間違っていたのかな…?
自分は構築主義の利点は分析のために方法論的相対主義をとることで定義過程を
見ていけるということで、存在論的相対主義ではないと思っていたんだけれど…?

544 :名無しさん@社会人:04/12/18 00:03:30
ここでもネタになってるね
http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/

俺のアタマが悪いんだろうが何を言っているんだかいまいちわからん

545 :名無しさん@社会人:04/12/18 00:12:13
あーでもこの人が現象学との違いがわからんと言ってるのだけは

はにゃ?

っと思った。コーチクシュギの出発点は現象学でも、それで社会学を
やろうとしていろいろいじっていった結果、いまではカナーリ違う
もんになってると思うけど。今D3だそうだが、大丈夫か?

546 :名無しさん@社会人:04/12/18 08:13:00
存在論的相対主義でなかったら、構築主義がウールガー&ポーラッチの論文であんなに動揺しないはずだ。
内藤論文で意地悪く指摘しているように、@存在論的相対主義を出さないと新機軸であることにならない、しかし、A存在論的相対主義を出すと危険、というジレンマのなかで、
@とAをモザイク上にして売っていたんだよ。
で、商品が大量に出回るようになると粗悪品が目につくようになったんだな。
存在論的相対主義を完全に放棄して、従来の社会学に復帰するといいよ。
ただの方法論的相対主義だったら、パーソンズのように便宜的に実体を前提にして分析的仮構物を組み立てることが可能だけどね。
ガーフィンケルはそれを、mock upと呼んだけど、科学はmock upに決まっているじゃない。

547 :名無しさん@社会人:04/12/18 14:09:13
泥沼に入ったな。
そもそも実体とは何か。
社会学徒ふぜいは、このぐらいにしておけ。
あとは哲学プロパーの仕事だ。

548 :名無しさん@社会人:04/12/18 16:15:05
日曜さん、いいこと言ってるね。
http://d.hatena.ne.jp/contractio/
彼は、哲学も社会学も両方できるバイセクシャルな人のようだ。
きゃぁ、すてきー。
西坂さん読んでみます。

549 :名無しさん@社会人:04/12/18 18:17:21
>>548
おまえ軽薄なやっちゃなー。
それにしても、>>530デュルケムが新カント派か。
そんなやつが、「Nさん、社会学をちゃんと勉強したことないんじゃないの?」などと偉ぶってるのか。
凄まじいなあ、社会学は。
おっと、K&KのK-1は立教大学教授だった。
社会学はもういらねーよ。
社会学のポスト削って、経済学にでもまわした方がよい。
おなじ「鼻くそ」でも哲学プロパーはすごいぞ。
何かの役にたとうなんて、これっぽっちも思ってないからな。
そうだ、純哲にまわせよ。Mr.K-1には高校の先生ぐらいに転職してもらってさ。

それにしても素人はこわい。
この中に新カント派の原典を読んだやつ一人もいねーだろう。みんな知ったかぶりの社会学者ども。

550 :名無しさん@社会人:04/12/18 18:53:07
でもそのK1とやらは社会学部じゃないみたいなんだが

551 :名無しさん@社会人:04/12/18 19:12:14
所属学会:社会学会、教育社会学会、犯罪社会学会。
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/jyoseika/ken/vin/kitazawa_t.html

552 :名無しさん@社会人:04/12/18 19:27:30
げっ、典型的な「社会学研究者」だ。教育学部の教育社会学出身か。それで立教大学教授。おいしぃ。
そういうおれはK-1よりはまともな論文を書いていて、、、年収200万。なんでだ。

553 :名無しさん@社会人:04/12/18 19:29:14
実はK1以下なだけだろ

554 :名無しさん@社会人:04/12/18 19:51:17
>>553
そういうおまえはどうなんだ。
年収200万代なら友だちになってやってもいいぞ。

555 :名無しさん@社会人:04/12/18 20:00:38
みぢめなやつ↑

556 :名無しさん@社会人:04/12/18 20:04:20
「つまらん話しをするな」と日曜さんも言っているだろう。
内藤論文で一番やばいのは、オートポイエーシスぱくり疑惑ではないか。
〈界〉の説明は、やけにオートポイエーシスに似てないか。

557 :名無しさん@社会人:04/12/18 20:08:22
現象学のぱくりだという人↓もいるが
http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20041216#1103159912
オートポイエーシスのにおいがぷんぷんする。
オートポイエーシスに詳しい人、よろしく。

558 :名無しさん@社会人:04/12/18 20:20:01
日曜さん、風邪がなおったらおいでください。
お大事に。

559 :名無しさん@社会人:04/12/18 21:07:25
オートポイエシスって平衡系で創発が起こるって考え方だろ。
非平衡系の社会で創発が起こるってのはぱくりもなにも無いわけだが・・・
鍋の中の食材の組み合わせで鍋全体の旨さが決まるってのが普通の
考え方だが、オートポイエシスの人は鍋の中に食材を入れて火にもかけずに
放っておくといつの間にか鍋の中身が全く違うものに化けるって
言っているわけだ

うろ憶えだが

560 :名無しさん@社会人:04/12/18 21:09:33
おれあたまわるいから>>559のいってるいみがまったくわからん

561 :名無しさん@社会人:04/12/18 21:34:20
>>558
それはちがうぞ。
オートポイエーシスは要素の変換過程のネットワーク自体が、当のネットワークと要素の双方を再産出し、かつそれが境界の再産出でもあるような、システムで、
内部の側からはあたかも外部がないかのように要素が「ある」という特徴を有している。
その辺が、どうも内藤論文の〈界〉の説明部分を呼んでいると、におってくるんだよな。
ただオートポイエーシスは、なんだか仏教をおもわせるところもあるし。
現象学の「地平」を、オートポイエーシス的に翻案することもできるかもしれないし。
内藤的な好みだと認知科学のようなモデルに「自然化」したいんだろうし。
こいつを社会学理論に発展させたら、おもしろかろうし。
といったはなしだ。
高野山で「鼻くそ丸め」て修行した猛者たちが攻めてきそうな話題だぞ。
ただ、こういったシステムを複数ならべる理論はむつかしい気がする。
複数のオートポイエーシスシステムの協働連関は、いかなるものでありうるか、いかにして可能か、といった難問。
内藤の〈界〉は精緻さを削った分、使い勝手がよくなっているのかもしれない。
悪い言い方をすれば雑なわけだが。
こういう使い勝手しか考えないような実用主義者は、純理な方々にはムカツク存在かもしれない。
あんた結局、ロボットつくって、実際に動かしてみたいだけなんでしょう、っていう感じ。
いやなやつだよね。

562 :名無しさん@社会人:04/12/18 21:54:13
ん? 要するに非平衡系の中に自己組織化した部分が出来て、
その中に入ると外部が見えなくなるってことか?

563 :名無しさん@社会人:04/12/18 22:01:13
>>561
いやなやつはお互いさまだ

564 :名無しさん@社会人:04/12/18 22:21:56
>>559
あなた、デュルケム=新カント派の人>>530でしょ。なんとなくそんな感じがする。
オートポイエーシスの基本文献を読んでいないでしょ。

565 :名無しさん@社会人:04/12/18 22:56:41
530でもないしヴァレラは斜め読みしただけだがそれが何か?

566 :名無しさん@社会人:04/12/18 22:58:14
>>564
高野山の猛者が攻めてきたぞ。
ちょーちょーちょー
鼻くそ ぺたっ

567 :名無しさん@社会人:04/12/19 01:13:49
なかがわ が あらわれた
きたざわ が あらわれた
かたぎり が あらわれた
ないとう が あらわれた
ななしさん が あらわれた
いなば が あらわれた

ないとう は こうちくしゅぎひはん を となえた!
きたざわ に 104のダメージ! きたざわをたおした!
かたぎり に 97のダメージ! かたぎりをたおした!
なかがわ に 63のダメージ!  なかがわはにげだした!

ななしさん が あらわれた
ななしさん が あらわれた
ななしさん が あらわれた

ななしさん の こうげき!
ななしさん は おーじーもんだい をとなえた! 
ななしさん に 29のダメージ! ななしさん に 30のダメージ! ななしさん に 27のダメージ!

ないとう は モシャスをとなえた! ないとう は ななしさん に なった

いなば は ようすをみている

ななしさん の こうげき! ななしさん に 12のダメージ 
ななしさん の こうげき! ななしさん に 9のダメージ
ななしさん の こうげき! ななしさん に 7のダメージ

いなば は ようすをみている

568 :名無しさん@社会人:04/12/19 01:16:00
わろた

569 :名無しさん@社会人:04/12/19 01:25:01
>>567
これは最高!!!
ぶらぼー

570 :名無しさん@社会人:04/12/19 01:55:30
内藤さん最強

571 :名無しさん@社会人:04/12/19 02:13:53
K&K 「特技は こうちくしゅぎひはん とありますが?」
ないとう「はい。こうちくしゅぎひはん です。」
K&K 「こうちくしゅぎ とは何のことですか?」
ないとう「おまいらのことです。」
K&K 「え、、、オレら??」
ないとう「はい。おまいらです。社会学研究に大ダメージを与えてます。」
K&K 「・・・で、その こうちくしゅぎひはん は社会学において研究するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ないとう「はい。こうちくしゅぎしゃ が襲って来ても守れます。」
K&K 「いや、こうちくしゅぎしゃ には襲ってくるような輩はいません(たぶん…)。それに、こうちくしゅぎ に批判を加えるのはありきたりですよね。」
ないとう「でも、OG問題にも勝てますよ。」
K&K 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ないとう「こうちくしゅぎしゃ 全員を界理論にみちびくんですよ。。」
K&K 「ふざけないでください。それに界理論って何ですか。だいたい・・・」
ないとう「界の協働連関モデルです。<界>とも書きます。<界>というのは・・・」
K&K 「聞いてません。帰って下さい。」
ないとう「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。こうちくしゅぎひはん。」
K&K 「いいですよ。使って下さい。こうちくしゅぎひはん とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ないとう「運がよかったな。今日は<界>の協働連関モデルが未完成みたいだ。」
面接官「帰れよ。」


572 :名無しさん@社会人:04/12/19 03:14:49
やっぱりこのひと笑える。
本人はおおまじめなんだよね。

573 :名無しさん@社会人:04/12/19 04:44:19
誰もいない時間帯になると活躍される方がいらっしゃるようですね

574 :名無しさん@社会人:04/12/19 04:51:04
あなたのように徴候を見いだすことに取り憑かれた人がね。

575 :名無しさん@社会人:04/12/19 05:09:55
>>573
どういうどす黒い感情が渦巻いていて、なにを見つけ出して胃液をはき出そうとしているの。
鼻くそ丸める以外にそういう特技もあったのね。
事実は小説よりも奇なりなんだけど、そういうものは構築されたものなんだろうね。
K&Kみたいに、構築といいながら探偵ごっこをしたいのねw
匿名インターネット鍵穴覗きの社会的構築という本でも書いたらどう?

576 :名無しさん@社会人:04/12/19 05:49:54
この人は何を問題化しようとしているのか。
「573 名前:名無しさん@社会人 :04/12/19 04:44:19
誰もいない時間帯になると活躍される方がいらっしゃるようですね」
@時間についての問題化
A活躍についての問題化
ダナがパーキングメーターに上手にコインを入れることができたという会話に、
文脈を付与するように、このクレイム・メイキングについての背景知識を埋めていこう。
とっても恥ずかしいぞ。


577 :名無しさん@社会人:04/12/19 15:32:15
おまえたちいいかげんにしろ。
ゲスな書き込みはスルーしてちゃんとした社会学的な議論をしろ。
見ているみなさんも悪貨が良貨を駆逐しないように、良貨でスレを満たしてください。
悪化はスルーです。

578 :名無しさん@社会人:04/12/19 16:01:11
悪化→悪貨

みなさん、きちんとした議論をしましょう。よろしくお願いします。

579 :名無しさん@社会人:04/12/19 17:21:44
「573 名前:名無しさん@社会人 :04/12/19 04:44:19
誰もいない時間帯になると活躍される方がいらっしゃるようですね 」

恥ずかしいよ〜ぉ。この人だれぇ。

580 :名無しさん@社会人:04/12/19 18:29:31
うーん、議論がわかんねー。。。

>>557
オートポイエーシスというか、まあシステムレファレンスの話に近いとは思う。
マツラナとかが言いたかったことのひとつは、生命体の活動を外界への「適応」だとかによって
特徴付けてみても、それは当の生命体の活動をぜんぜん説明してませんよ、ということ。

たとえば、知覚神経系にとっては知覚と幻覚は区別できない。
どちらも当の神経系の作動にとっては機能的に等価だから。
だから、そもそも知覚とは外界の事象を表象するといった活動ではないし、
そのように定義してしまったら幻覚が説明できなくなる。
幻覚などまやかしだから分析に値しないとか言い出したら、知覚神経系の
活動を分析できなくなる。(というか、知覚と幻覚の区別は観察者のリアリティに属することであって
当の有機体の活動にはなんらのリアリティも持たない)
知覚活動を理解するには、知覚のリアリティを、外的対象にではなく、
当の知覚を生み出す神経系の作動へと関連付けて理解しないといけない。

ある有機体の外部に実に多くの認知されざる客観的なものがあるだろうが、
そういったものは別に有機体にとってのリアリティを増やしも減らしもしない。
リアリティは有機体の継続的な回帰的作動に関わる限りでのみ、その限りで、
当の有機体によっていわば構築され、選び取られている、と。

まあプラグマティズムとか、そっちのほうの議論のほうが
社会学にはなじみやすいかもしれん。言ってることは大して変わらんし。

581 :名無しさん@社会人:04/12/19 18:40:09
ただ、読む限りでは、「界」の定義はどっちかというと、
「存在と時間」でのハイデガーの議論を思い出す。
うろ覚えだけど。現象学的だ、というのはそういうことじゃないかな。

582 :名無しさん@社会人:04/12/19 18:40:10
>>580

どことなく、現象学のかほりが…。

583 :名無しさん@社会人:04/12/19 18:47:53
>>582
オートポイエーシスのほうは、リアリティは観察者の観察に依存せず、
客観的に実在する(システムが自ら構成する)と考える立場だから、現象学とは微妙に違うと思う。

付け加えると、キッセ、スペクターの本くらいしか読んだことないんだけど、
構築主義がそもそも言いたかったのはそういったことだと理解してた。
たとえば、サボテンが火星人に変化したと村人が騒いでその結果何人か死んだりとかしたとして、
このとき、「本当に」サボテンが火星人に変化したのかどうかは社会学的観察の水準からはどうでもいいわけで。

サボテンが火星人に変化することなんてありえないんだから、この騒動は
まともな分析に値しないなどと考えてたら社会現象の分析なんてできない。
リアリティが構築される過程が問題なんだから、社会学的分析の水準では
真なる認識と幻覚の区別は問題にならない。
つまり、信憑性がどのように生み出され維持されるのかを分析する必要がある、と。

もちろんこうした想定は観察する社会学者にもはねかえってくるわけだけど、
そもそも観察とは存在に達するかどうかといった活動ではないわけだから、
「〜は存在する」といった言及が、何かを本当に存在させしめるかもしれない
(「それは○○を実体化している!」みたいな)などと変な気苦労をする必要はない、と思っている。

まあ、構築主義界隈の議論はややこしいから個人的にはあんまり深く関わりたくないんだよね。。。
不勉強なだけかもしれんけど、個人的には上のように考えてる。

584 :名無しさん@社会人:04/12/19 19:31:50
>>582
現象学は意識に対してどうかを問題にするけど、オートポイエーシスは
意識以前の神経系全体をどう捉えるかから始まった話だから全然違うでしょう。
>>580の説明が幻覚と知覚なんて言ってるから混乱するわけで、
幻覚は意識における経験だから、現象学の守備範囲に余裕でかかってくるよ。
最近は脳科学や認知科学の知見を取り入れた現象学の再構築がはじまってるけどね。
リベットの例の実験なんかが出て来ちゃった以上、フッセル時代のままでは
現象学はもたないと思う。

585 :名無しさん@社会人:04/12/19 21:00:08
>>584
 そのあたりのことにとっても興味があります。
 詳しいことおしえてください。
 誰がどんな研究をしているんですか。
 よろしくお願いします。

586 :名無しさん@社会人:04/12/19 22:20:39
>>585
これでも嫁
http://www.sup.org/cgi-bin/search/book_desc.cgi?book_id=3322%203610

587 :名無しさん@社会人:04/12/19 22:21:46
内藤氏の『いじめの社会理論』第2章で提出されたβ-IPS(57-68のあたり)はオートポイエーシス的だね。
これをネタにオートポイエーシス的なさまざまなモデルの可能性について議論しようよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760120882/ref=pd_sim_dp_5/250-2332155-5684201

588 :名無しさん@社会人:04/12/19 22:30:35
山口 一男 シカゴ大学社会学部教授
http://www.rieti.go.jp/users/yamaguchi-kazuo/index.html
2003 米国の科学情報研究所(ISI)による社会科学一般の部で1981-1999年 に最も学術論文が引用された250人の学者の一人に認定、2003年6月より、ISIのウェブサイトで業績等公開

589 :名無しさん@社会人:04/12/19 22:37:01
↑これってさすがに関係ないんでねーの。

590 :名無しさん@社会人:04/12/19 22:39:46
無差別ハリコで暴れているやつ。誰だ。ひょっとしてコイツ?

591 :名無しさん@社会人:04/12/20 00:39:38
さぁ、また、>>573さんが壁に耳をぺたぁーっと貼り付ける、誰もいない時間帯になってまいりましたよ。
「573 名前:名無しさん@社会人 :04/12/19 04:44:19
誰もいない時間帯になると活躍される方がいらっしゃるようですね 」

592 :名無しさん@社会人:04/12/20 01:11:30
>>591
 こういうものはスルー

593 :名無しさん@社会人:04/12/20 01:44:01
時間限定のチャットではないんだからどの時間に書いたって後で意見、反論はできるのに。

594 :名無しさん@社会人:04/12/20 02:49:50
そうだら

595 :名無しさん@社会人:04/12/20 04:10:59
深夜に書き込み楽しいな。ランラン

596 :名無しさん@社会人:04/12/20 04:55:12
もうそろそろ鍵穴覗きの人があらわれないかな。

597 :名無しさん@社会人:04/12/20 08:08:30
>>585
ハイデガーと認知科学とかその逆だったかもしれんが、そういうタイトルの本が
出ている。編者の片割れはオートポイエーシス界隈でもゴソゴソしている人。


598 :名無しさん@社会人:04/12/20 10:57:24
門脇俊介さんとか野家伸也さんあたりとか

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782801432/qid%3D1103507817/250-1979505-0109022
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812203155/qid=1103507715/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-1979505-0109022
ttp://web.kanazawa-u.ac.jp/~philos/phenomenologie.htm

599 :名無しさん@社会人:04/12/20 11:29:25
最後のリンクに笑った。分析の人にイジられてるのね現象学。
個人的にはもはやコネクショニズムは受け容れざるを得ないと考えているし、
むしろ古典訓古学派以外の現象学者にとっては可能性が広がったのでは
ないかと感じている。社会学ということで言えば、シュッツあたりを
今の脳科学や認知科学の知見と並べてみた時に感じるのは、シュッツって
すげーなってことだね。リンク先の人が

>しかし、この書物の議論が示しているのは、表象の役割や日常的知識の本性に関して、
>これまで認知科学者やその周辺の哲学者たちはハイデガーほどにも賢くはなかったという
>ことであって、ハイデガーほど現象学者でなかったということではない。

って書いてるけど、これはシュッツにもあてはまるかな。あなた何でその時代に
そこまで寄せてたの? ってビビるよ。某研究所がやってる実験なんてシュッツ社会学の
認知科学による追試みたいなもんだし。今の時代にシュッツが生きていたら、きっと
凄い面白い「開拓者(The Pioneer)」になっただろうね。

600 :名無しさん@社会人:04/12/20 15:02:31
おもしろい。

601 :名無しさん@社会人:04/12/20 17:12:11
現象学と認知科学っていわゆる「心の哲学」のこと?
実際のところコネクショニズムの評価ってどうなの? 認知科学界隈ではメインパラダイムなん?
いや、ここで聞いてもしょうがなくて心理学板なんかできかなきゃいけないんだけどさ・・・

602 :名無しさん@社会人:04/12/20 17:15:31
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621074695/qid=1103530454/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-1979505-0109022
あと宮原さんも現象学系の心の哲学者だよね

603 :名無しさん@社会人:04/12/20 18:07:09
内藤さんが山形大学時代に傾倒していた師匠もそっち系だったみたい。
あの「内藤的」の起源はそのあたりか?

604 :名無しさん@社会人:04/12/20 18:54:29
以前は哲学板に心の哲学スレあったのに落ちちゃったみたい
誰かたててみれば。

605 :名無しさん@社会人:04/12/20 19:00:53
>>601
流行ではあるんじゃないのかな。
現状ではコネクショニズムのほうが古典的計算主義より説得力あるし。

606 :名無しさん@社会人:04/12/20 19:02:25
>>601
それと現象学は「心の哲学」じゃないぞ。

607 :名無しさん@社会人:04/12/21 00:05:50
>>606
「心の哲学」というのは分析系の議論だけなの?
無知ですまそ。

608 :名無しさん@社会人:04/12/21 00:36:36
構築主義も心理学の一種じゃないのか。
どんなふうにみんなで問題と「おもう」ようにもっていくか、だから。
そして、なんでもかんでもみんなで問題と「おもう」作用に還元するから、
構築主義は、一種の唯心論だな。

609 :名無しさん@社会人:04/12/21 00:51:03
だから構築主義は、動機の説明を嫌うわけだな。
内藤論文に、スペクターとキツセが後半の自然史のところで動機の説明をしているという指摘があって、ドキッとした。
以前にこの指摘をした人はいたかな。

610 :名無しさん@社会人:04/12/21 16:42:37
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/FN/kanamori.html#epstein
「ポストモダニズムの強いバージョンが馬鹿げているように見え始めたので、弱くて控えめなバージョンに論争の場を戦略的にこっそり移動させようとしているのだ。」

「ポストモダニズム」に「社会構築主義」を代入してみよう。

「構築主義の強いバージョンが馬鹿げているように見え始めたので、弱くて控えめなバージョンに論争の場を戦略的にこっそり移動させようとしているのだ。」

内藤論文の衝撃によって、「構築主義は最初から反実在論ではありませんでした」といった歴史の捏造がなされるかもしれない。
でも、だったらなんでW&Pの「O」G批判であれだけ動揺したの?

★結論
内藤論文の功績:構築主義を強いバージョンから弱くて控えめなバージョンに移行させた。
多くの人たちは、「ちょっと誤解されたかもしれないけど、おれは以前からそうだったよ」と保身にきゅうきゅうとしている。




611 :名無しさん@社会人:04/12/21 16:56:28
わからない人のために。
W&PのOG批判:ウールガーとポーラッチのオントロジカル・ゲリマンダリング(存在論的な恣意的線引き)批判
O(オントロジカル=存在論的)を「O」というふうにカギ括弧(「」)でくくったのは、「存在する/存在しない」をめぐる問題が主要な問題として設定されていることを強調するため。
グループ所属感覚的な情熱をいったんわきによせて、内藤論文をW&P論文を併せ読んでみましょう。
どれだけ構築主義業界の発展とバージョンアップに寄与しているか理解できると思います。悪化を駆逐する内藤銀行が構築主義国の経済を救ってくれたのですよ。

612 :名無しさん@社会人:04/12/21 17:06:12
社会学徒の猟官ゲームにも大打撃ってほうが問題なんじゃないの?

613 :名無しさん@社会人:04/12/21 17:07:00
>>610-611
このスレでも何度も同様なことが指摘されてるよね。
>>353の金森書評とかもあるし

614 :名無しさん@社会人:04/12/21 17:36:09
http://wwwsoc.nii.ac.jp/paj2/snoe.htm

615 :名無しさん@社会人:04/12/21 18:55:49
哲板 「なんでオートポイエーシスって駄目なの?」

恐ろしくレベルの低い議論が展開中。DQNアトラクタースレ。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1096818092/l50

616 :名無しさん@社会人:04/12/21 19:01:33
>>601
コネクショニズムについてなら、ここで聞いたら
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088844008/

日本科学哲学会の大会でもコネクショニズムの、ワークショップがあったし。

>>606
いや、現象学系の研究者もやってる人はいる(門脇俊介とか)。『ハイデガーと認知科学』なんて本もあるし。

617 :名無しさん@社会人:04/12/21 19:27:08
いやだから、現象学の全てが心の哲学ではないってことね。
心の哲学「も」扱う分野ではあるが。

618 :607:04/12/21 19:30:03
>>617
そうそう、僕が言いたかったのもそういうことっす。
>>616さんもおそらく同じでしょうけど。

619 :名無しさん@社会人:04/12/21 20:51:10
何か話がずれてる気はするけど、
正直構築主義について話すことなんか特にないからなあ。

620 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:13:32
>>619
そんなこと言わずに一言ドゾー↓

621 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:20:52
上野千鶴子さんはまた新しいメシの種を見つけたようですね。
構築主義は早くも用無しか。

622 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:25:32
>>621
なに?なに?なんのこと? 詳しく教えてたもれ

623 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:39:27
NHK教育見てなかったのか?

624 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:41:10
ごめんよ〜 見てなかった
それ見たらわかるの? 調べてみます。

625 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:43:12
ttp://search.nhk.or.jp/new/query.html?col=hensei&ws=0&qm=0&st=1&lk=1&rf=0&oq=&pw=100%25&qt=%8F%E3%96%EC%90%E7%92%DF%8Eq
これでつね。

626 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:52:21
構築主義の次は障害者か

627 :名無しさん@社会人:04/12/21 21:56:15
別に障害者と構築主義は矛盾せんでしょ。


628 :名無しさん@社会人:04/12/22 02:26:30
宮台も最近の本で構築主義をぼろくそ、というか軽蔑、というコメント。
その例としてあげられているのが、上野本。
迷惑だ。
内藤も北田も、上野で構築の印象をつくっているようだし。


629 :名無しさん@社会人:04/12/22 02:43:33
上野んたわけで構築の印象を作るっちのは、スターリンでマルクス主義の印象をつくるようなもんだべな。

630 :名無しさん@社会人:04/12/22 03:02:31
そうそう、最初に上野アンソロを読んで、その次に中河氏の「社会問題の社会学」
を読んだけど印象が違っていて気になった。

話はそれるけどOGで構築主義を批判している人は結局のところ構築主義が
問題視した「数のゲーム」についてはどう考えてるんですかね。
やっぱり社会問題が何かは社会学者が決めるという認識ですか?


631 :名無しさん@社会人:04/12/22 03:12:43
結局は >>390-393 ってこと?
じゃまずは業界内で上野先生に御注進申すべきでは?
大変な仕事だなぁw

632 :名無しさん@社会人:04/12/22 03:22:54
>>628
宮台は宮崎哲弥との対談でカルスタを貶していたから上野本よんだら
そういう感想をもつのもわかる希ガス。

633 :名無しさん@社会人:04/12/22 06:41:44
>>631
だからその上野本人がもう「構築主義の上野」から「当事者主権の上野」へと
鰈に転身を図っているという藁

634 :名無しさん@社会人:04/12/22 07:01:23
上野が構築主義?ハァ?
誤解してる人が多いね。
上野は一貫して構築主義には批判的だったよ。

635 :名無しさん@社会人:04/12/22 07:23:17
フェミを批判すると学内のセクハラ委員会に通報されるよ。
気をつけたまえ、宮台君。

636 :名無しさん@社会人:04/12/22 16:47:07
上野がどう構築主義に批判的だったの?

637 :没個性化されたレス↓:04/12/22 18:21:24
学派ディフェンスの「せこさ」についての一般法則。
@最初は黙殺
A黙殺しきれなくなると、基本的なことすら知らない無知、人格がおかしい、などといった価値下げ。
B価値下げもできなくなると、「最初からそうだったよ」。あなたはすでに言われていることを言ったにすぎない。あなたが言っていることには新しい点がまったくない。

638 :没個性化されたレス↓:04/12/22 18:23:24
↑「上野は最初から構築主義に批判的だったよ」あなたの言っていることは新しくない。


639 :名無しさん@社会人:04/12/22 18:30:20
上野が極端なことばっか言ってるから構築主義は敵を多くしたってことじゃないの?
ちがうの? よーわからんわ

640 :名無しさん@社会人:04/12/22 18:31:37
ちがう。

641 :没個性化されたレス↓:04/12/22 18:35:05
>>637は、上野というよりも、むしろ内藤論文に対する構築業界の反応様式が典型的。
上野はそれ以前の問題。ただのやり手のビジネス婆。はぶりがよければそれでよし。それ以上でも以下でもない。

642 :名無しさん@社会人:04/12/22 18:37:38
日本の社会学はレベルが低く、東アジア最低の低水準だよ。

欧米の研究者からすれば、「日本でも社会学ってあるの?」ってくらいどうでもいい存在だし。

左翼でもイデオロギー批判でもいいけどさあ〜。レベル低すぎ。世界でもっとも遅れている。

日本の大学には馬鹿しかいません。
東アジア最低の低水準。
東アジア最低の低水準。
東アジア最低の低水準。
東アジア最低の低水準。

馬鹿すぎる〜^^;ゴミだよ〜。

643 :名無しさん@社会人:04/12/22 18:57:28
数学科の某氏は内藤論文のことご存知ないのかな?
彼が取り上げてくれればさらに議論が活発になって有意義になると思うんだけど。

644 :名無しさん@社会人:04/12/22 19:57:11
中学生のお兄ちゃんを呼んでこよう。

645 :名無しさん@社会人:04/12/22 20:00:32
パオロ・マッツアリーノの正体と目される、あのお兄ちゃん?

646 :名無しさん@社会人:04/12/23 20:02:44
珍しく24時間も書き込みなかったなあ

647 :名無しさん@社会人:04/12/23 20:36:01
>>642
だから宮台はシステム理論学べと説くわけですか?
基礎教養やグランドセオリーが無いと話ならんよと。

648 :名無しさん@社会人:04/12/23 20:36:57
だからコピペだってばさ

649 :名無しさん@社会人:04/12/23 21:06:27
これまでなぜか出てこなかった内藤論文評
ttp://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20041216#1103159912

関係ないけど当事者主権かあ なんかまた胃が重くなるようなことを言い出すんだろうなあ
よー見つけてくるわ ホンマw

650 :名無しさん@社会人:04/12/23 21:24:33
>>649
ガイシュツ

651 :名無しさん@社会人:04/12/23 21:55:04
>>650
ありゃ、そうだっけ スマソ

652 :名無しさん@社会人:04/12/23 22:13:33
>>649
上野さん得意の落下傘戦略ね。
例によってわかりやすいスローガンで現場を知らない人しか言えないような無責任な夢想論を
吹聴して、ひとしきり集金したら次のジャンルに移動していくんだろう。焼き畑農業だって
もう少しフィールドに対して誠実だと思うぜ。

653 :名無しさん@社会人:04/12/23 22:38:41
内藤や北田もいい面の皮だよなあ。
昔からほそぼそと構築をやってきたお爺さんたちも風評被害でもうだほめ。

654 :名無しさん@社会人:04/12/23 22:51:28
風評とも言い切れないし。俺のフィールドはまさに上野が降臨しつつある
方面なんだが、既に革命的構築主義者が跋扈しているよ。
上野温帯が当事者主権とお名付けになられたような考え方を思いっきり
単純化して「当事者」に吹き込んで回るのな。曰く「専門家はいままで
自分たちの都合が良いようにあなたたちを『構築』してきた憎むべき敵だ!
いまこそ立ち上がれ。専門家の言う事は一切信用するな!!」
ほんで革命的家族会(カブれるのは何故か「当事者」じゃなくてその家族
の方が多かったりする)みたいなのが結成されて専門家糾弾を展開してるよ。
そうすっと、革命的当事者主義同盟の思想に従わない「当事者」が
専門家と同じように攻撃の的になるの。ひどいもんだよ。
革命的構築主義者は革命が目標だから、自分たちに都合が良い事例ばかり
集めて吹聴するしね。それで相互不信が蔓延してます。ヤレヤレ

655 :名無しさん@社会人:04/12/23 22:58:47
そういう事情を知りませんでした。
もう少し詳しく教えてください。
どういう業界のはなしですか。
たとえば、部落、ゲイ、不登校、水俣、アイヌ、ホームレス、ひきこもり、摂食障害、身障、などなどありますが…


656 :名無しさん@社会人:04/12/23 23:22:31
焼畑農業めっちゃワロタw
でも>>654さんとことか他人事じゃないんだよな

>>655さん
今までも慰安婦論争とか「マザコン少年」とかいろいろあったからあんな感じなんですかね。

657 :名無しさん@社会人:04/12/23 23:24:00
これ以上詳しくは書けませんがな。
まあでも構築主義的正義の味方は厄介ですよ。革命が成功したら後はどうなっても
良いって勢いですからね。当事者やその周囲のQOLとか余り考えていない。
これ、極端な事を言えば「当事者」が妙なカルトにハマってもそれはそれで良い、
周囲は口を出すなってことなんです。極端な例ですけど。
そりゃあ「当事者」が全部自分でケツ拭けるなら構わないかもしれませんけど、
結局現実的にはそうもいかないわけですよ。だから、もちろん当事者に最終決定権は
あるにせよ、だからといって周囲をことさらに敵視させて対立を煽るようなマネは
通りすがりの研究者がすべきことではない、と私は思って見ています。
ありがちなパターンとしては、博士課程の院生が一旗揚げてやろうと乗り込んできて
構築主義革命思想を広めるってのがありますが、若者よ、おまえ責任取れるのかって
言ってやりたいですね。

658 :名無しさん@社会人:04/12/23 23:35:29
カルスタ、ポスコロ院生クンと構図は同じですね
困ったもんですな

659 :名無しさん@社会人:04/12/24 00:23:26
博士課程の院生が一旗揚げてやろうと乗り込んできて、
と、そんな威勢のいいのがいるんですか。
以前の、大澤、宮台といったタイプがいなくなって、
いまではコビトばかりの風景と思っていたのですが。
そんなのいないと思いますが。

660 :名無しさん@社会人:04/12/24 00:45:58
乗り込んで、というと語弊があるのかもしれませんが
よくあるカルスタ院生クンが執筆参加されてる論集など読んでみるといかがでしょうか。

ちなみに私は657氏ではありませんが。

661 :名無しさん@社会人:04/12/24 00:58:13
だから結局は業界内の自己反省くらいの話題にしかならんのよね。
ひともんちゃく終わって、さて、と気を取り直して見ると
一歩も前に進んでいなかったことに気付く。
構築主義界隈の話題はそんな話ばっか。

662 :名無しさん@社会人:04/12/24 01:09:26
個人の切なる訴えを相対化して、論文を読んだインフォーマントに小突かれる
というのは構築主義にありそうな問題だとオモタんだけど。
カルスタ的なスタンスなら無いわな

663 :名無しさん@社会人:04/12/24 01:30:13
>>660
最近の事情に詳しくないのですが、その論集の名前を教えてください。
うわさに耳を傾けるだけではなく、自分の目でものを読んでみたいのですが。


664 :名無しさん@社会人:04/12/24 11:41:10
社会構築主義について重要な論点は、構築が恣意的かどうかということではなくて、構築が長期的になされたのかどうかという、タイムスパンの問題だろう。
社会は構築されたものだから変えられるはずだというのは、時間の非可逆性という問題を無視した、非歴史的な甘っちょろい考え方と言わざるをえない。


665 :名無しさん@社会人:04/12/24 16:10:02
クリスマスは社会的な構築物です

666 :名無しさん@社会人:04/12/24 23:03:35
>>665
たしかそういう研究もあったような
話のネタには面白い

667 :名無しさん@社会人:04/12/24 23:23:41
ラピュタは客観的に実在せず、社会的に構築されたものです。

668 :名無しさん@社会人:04/12/24 23:38:37
旧タルテソス王国は(ry

669 :名無しさん@社会人:04/12/25 00:50:53
>>664
ギョン様の歴研論文が長期的なタイムスパンとOG問題

670 :名無しさん@社会人:04/12/25 01:07:00
>>669
ギョン様ってだれ。

671 :名無しさん@社会人:04/12/25 01:32:52
↓ギョン様
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1099116218/l50
↓ギョン様の論文
>>309

672 :名無しさん@社会人:04/12/25 02:04:52
構築主義=新たなポスモダ=単なるトンデモ

673 :名無しさん@社会人:04/12/25 02:15:59
数学やれよ。馬鹿ども。

674 :名無しさん@社会人:04/12/25 02:16:29
論理学やれよ。馬鹿ども。

675 :名無しさん@社会人:04/12/25 04:10:04
ついにこのスレにもソーカル厨が出没するようになり感無量です

676 :名無しさん@社会人:04/12/25 06:14:22
>>675
 ソーカル厨ってなあに。

677 :名無しさん@社会人:04/12/25 22:36:31
>>665
参考ニュース
http://www.ananova.com/news/story/sm_1217117.html?menu=news.quirkies

678 :名無しさん@社会人:04/12/26 10:05:36
hosyu

679 :名無しさん@社会人:04/12/26 12:13:22
>>677

この連中の言ってることって、↓の中でのフランスの教会と同じじゃないの?

サンタクロースの秘密 serica books
クロード レヴィ=ストロース (著), 中沢 新一 (著),
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796701958/249-6533792-5747563

680 :名無しさん@社会人:04/12/26 21:00:32
援軍求む
心理学板の奴だけじゃ力不足だ

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1103268025/

681 :名無しさん@社会人:04/12/27 01:39:30
当事者主権age

682 :名無しさん@社会人:04/12/27 03:51:02
minnna kikyo sityattano?


683 :名無しさん@社会人:04/12/27 08:20:21
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/ssst/annual/0003/10motoishi.html

684 :ウワサ?:04/12/27 13:28:19
ひょーろんのコチーク特集はどうよ?

685 :名無しさん@社会人:04/12/27 16:18:51
社会学史研究?

686 :名無しさん@社会人:04/12/28 03:40:15
<界>モデルは実践的。
厨房隔離<界>を有効活用汁!

687 :名無しさん@社会人:04/12/28 04:18:42
社会学に限って言えば、社会構築主義的な探求が近い将来に、従来の主流のアプローチに
取って代わるといったことはもちろんありえない。社会学の営みは、その環境となる「社会学の外」
の様々な制度的営みから弧絶しているわけではない。社会学者が「外」にとって意味のある問いを
掲げて探求を進めようとするとき、その問いは多くの場合、ピジティヴィズム(実証主義)と呼ばれる
従来の社会学の方法論的スタンスと相性がいいものであるだろう。
                             平英美/中河伸俊

中河さんは最初から「部分的パースペクティヴ」であることを自覚していたのかな?
それに比べてうえうわなにをするふじこ

688 :名無しさん@社会人:04/12/29 02:31:46
いろいろな人がいろいろなことを言う構築主義運動のなかで、だれが正統であるかをめぐる争いだな。
内藤論文が指摘したような人たちを、急遽、正統から外す作業が必要になる。
そして事後的に、彼らは最初から正統ではなく異端であったという説明がなされる。
存在論への焦点化についても同じことがなされる。
げに内藤論文おそろしや。

689 :名無しさん@社会人:04/12/29 03:26:52
内藤さんは現代の黒船です。
構築業界が「開国」するためには外圧が必要だったのです。
これから攘夷派が暴れるかもしれません。新撰組も出てくるかもしれません。
しかしながら「夜明け」を信じてる人々のとるべき道は一つでしょう。
もはや開国しかありませぬ。でないと植民地(何の?w)にされてしまいまする。

690 :名無しさん@社会人:04/12/29 16:15:39
物語論age

691 :名無しさん@社会人:05/01/01 11:54:14
おまいらあけましておめでとうございます

692 :名無しさん@社会人:05/01/02 10:23:18
>>688
 一つの例(以下のT)
 http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20041216#1103159912
 ただし、ちゃんと議論をしようというまっとうな反応。
 T
 @「こんなことを主張していた『構築主義者』っていたかしら」
 A「『構築主義』を名乗る一部の論者によって奇妙なアジテーションが行われたのは事実だとしても」
 B「いるにせよいないにせよ、そのような『事実』はどうでもよいと考えることもできるが」
 典型的な正統と異端のレトリック+「どうでもよい」による中和。

693 :名無しさん@社会人:05/01/02 10:32:32
 U
 スペクターとキツセの訳本は、デルフォイの神託のようにあいまいで、論理的な筋が追えず、さまざまな文脈から意味を定めるような読み方しかできない。
 中河訳なので、翻訳がそんなにひどいとも思えない。文字通りの意味で読む限りは記識氏のように読んでもよいし、内藤氏のように読んでもよい。
 明晰に文章を書かなかった原著者の責任ともいえる。内藤氏が指摘した、あいまいな「挿入」戦略も、そういわれてみればそう読むことも可能。
 読む文脈をどのように設定するかによって、複数の読みが可能。両者とも「未来の」OG批判を文脈としているような気がする。
 記識氏は、OG批判後の構築主義のディフェンス論理の観点から、なるべく好意的に整合的になるように読もうとしている。
 確かに、そのようにも読める。内藤氏はOG批判を活用しながら、文字通りに読んで矛盾や混乱をきたす意味不明箇所を指摘している。
 本が出た当時は、あいまいなものがあいまいなままに読まれていたはずだ。
 「古典」に対して未来からの文脈使用の読みをするよりも、「古典」を曖昧なダメ作品として捨てて、現時点で明晰かつ整合的に組まれた構築主義の価値を議論した方がいいのかもしれない。
 「マルクスやウェーバーが曖昧で混乱した文章を書いていたって、どうでもいいでしょ」というのと同じやりかたで、
 スペクターとキツセが批判されても痛くもかゆくもないよ、というディフェンスの方がベターな気がする。
 OG論文にしても、部分を取り出せば、いかようにも読めるが、OG批判を展開したことだけはタイトルから否定しきれないし、
 その後の構築主義運動のダメージとダメージに対する多彩で大量の反応文献の量産を考えてみても、記識氏のような「動機解釈」はきびしいかもしれない。
 「ただ批判する目的『だけ』に書かれたものではない」は、批判する目的『も』あったとい意味を含むから、実は内藤論文と矛盾しないのかもしれない。
 もともとあいまいな「古典」を、こう解釈することもできるかもしれないが、ああ解釈することもできる、という議論よりも、論理の矛盾をグサッと突く方が決定打になる。

694 :名無しさん@社会人:05/01/02 10:32:58
要は トカゲの尻尾きりがはじまるって話だな。

695 :名無しさん@社会人:05/01/02 10:33:16
 V
 現象学に似ているとか似ていないとかといったことは、注4にあるように、どうでもいいことだ。
 仏教にせよ、ルーマンにせよ、卓越した議論はどことなく現象学と重なったり、かすったりするところがあるから、これは内藤論文をほめている文章だと思う。
 ただし、わたしは内藤氏の厳格派批判の一部はまちがっていると思う。内藤論文のとうりになると、すべての学問的営為が「実践的」の一色に塗りつぶされてしまう。
 学問システムにおいては、ある程度「強く閉じた」〈界〉にも、研究費やポストや紙幅を配分すべきである。
 内藤氏は、学問システムの一部を権力や経済の論理で断罪していないだろうか。
 都立大学の惨状に強く憤りながら、、、

696 :名無しさん@社会人:05/01/03 16:44:56
なかなか良い論点の整理ですね
そろそろみんな帰ってきて議論が再開されるかな

697 :名無しさん@社会人:05/01/04 14:28:12
内藤論文は、OGで始まって〈界〉で落としていく論理構成が、単なるOG受け売りとちがうところだ。
この〈界〉理論の例解として癌手術において実践的に生きられる技能知が用いられている。
医学は科学であると同時に時間性のただ中の技能知(art)でもあるという分野で、その時間の流れのなかで刻々と存在措定が切り替えられていく。
哲学者が戦場や医療や戦いやダンスにおいて哲学するような伝統は、現象学的精神医学を除いて、あまりなかった。
「存在措定」なるものは、刻々と流れていく時のなかで、哲学者の思索のなかではなく、ダンスや手術のように生きられるものなのだろう。

698 :名無しさん@社会人:05/01/04 20:42:17
ダンス?

699 :名無しさん@社会人:05/01/06 05:37:32
日本の「日本で行われている社会学らしき研究」はレベルが低く、東アジア最低の低水準だよ。ップ。
欧米の研究者からすれば、「日本でも社会学ってあるの?」ってくらいどうでもいい存在だし。
左翼でもイデオロギー批判でもいいけどさあ〜。レベル低すぎ。世界でもっとも遅れてるぞ。

日本の大学には馬鹿しかいません。土人もいるよ^^
理論を次々に泥棒して国内だけで威張ってます。世界の笑い者にして、田舎者。
東アジア最低の低水準。「日本で行われている社会学らしき研究」は死んでるんです。
東アジア最低の低水準。世界で相手にされないんです。
東アジア最低の低水準。国内では威張ります。

馬鹿すぎる〜^^;ゴミだよ〜。
アホは隅っこでオナニーでもしてなさい。
早く、「日本で行われている社会学らしき研究」はアフリカの国々に追いつかないとねー^^;
井の中の蛙どもがんばれー。
世界でアホ扱いされてるけどがんばれー。
無駄な知識を溜め込んで、アジアで笑い者になってるけどがんばれー。

アフリカに追い着け、追い越せだぞー^^;


700 :名無しさん@社会人:05/01/06 19:30:31
はじめまして 結婚して12年になる38歳のサラリーマンです。
長年の倹約の末、とうとう夢だったマイホーム購入を実現する日がやってまいりました。
私たち夫婦は意気揚々とモデルハウスをみてまわりました。
すでに郊外に狭いながらも宅地の目処はつけてあります。
さて、いよいよ不動産屋さんと契約の日、若い社員の方が対応してくださりました。
そして若い社員が持ってきたのはなんと、華麗にして難解かつ晦渋なレトリックに満ち満ちた
ぶ厚い契約書の束でした。
もちろん私たち夫婦は驚愕いたしました。そんなものにとても判などつけないからです。
しかし私たち夫婦の乏しい予算に見合うのはそこの不動産屋さんしかないのです。
さて、どうしたものでしょうか。ここ数日家内と真剣に相談しております。
知り合いの弁護士の先生に個人的にお尋ねしたところ、その不動産屋さんの社長殿は
某大学のフランス文学科の卒業生で、たまに同様な相談があるとのことでした。
なんでも曖昧な契約書をたてにうわなにをするふじこ


701 :名無しさん@社会人:05/01/06 22:43:28
ふじお?

702 :え?:05/01/07 12:46:15
 ひょーろんのコチーク特集だよ?
 だれもまだ見てないの?
 (なんのことかわからない、って、モグリだよ。)

   竹村、樫村、小泉、天田、中河、吉田(民人!)、
   北田、加藤、好井、立岩、っていう、ランナップ。
   いよいよ、コチークはるまげどんの始まり?
   (個人的には、北田アッキー萌え。)

703 :名無しさん@社会人:05/01/07 15:00:20
竹村というのが竹村健一だったり小泉というのが純一郎だったりしたら
嬉しいな。天田というのがヒロミで加藤というのが紘一だったらもう

704 :名無しさん@社会人:05/01/07 18:05:14
社会構築主義というのは、いまさらという気がする。特に新しい視点ではない。
社会学は社会構築主義としてしかあり得ない。でなければ他の諸学に還元されるもの。
歴史的に構築されてきたものは、歴史的に変化するし、消滅もする。
過去の社会と今日の社会が同じものでないかぎりそれは当然のこと。


705 :名無しさん@社会人:05/01/08 15:34:20
>>702
それ何号のこと言ってるの? ひょろーんって『社会学評論』のことだよね?


706 :名無しさん@社会人:05/01/08 16:31:23
>>700
許しがたいお話ですね。彼らの辞書には、反省、誠実、といった言葉はないのでしょうか?
そんなところと契約なさることはないと思います。あせらず他を探された方が賢明でしょう。
彼らはきっと文面の曖昧さを盾に後から何とでも言い逃れるつもりなのでしょうね。
社会的な信頼関係を損なう卑劣な行いと申せましょう。
ですが、そんな悪徳業者はやがて悪評が広まって誰からも相手にされなくなるでしょう。
社会的評価の市場原理ですね。一部の悪徳業者のおかげで顧客との信頼関係を大切にする
他の多くの不動産業者さんにも迷惑を及ぼす行為ですね。彼らは自分たちの行為が結局は
業界全体のニッチを減らすことになると考えないのでしょうか?

いやはや義憤に駆られて思わず熱く語ってしまいお恥ずかしい限りですが、私たちの
日常を見回してもあり得ることですので、騙されないように注意しないといけませんね。


707 :名無しさん@社会人:05/01/08 21:24:27
まだ社会学評論送ってこないなあ。
学会費滞納しているからかな。
特集どうよ。

708 :名無しさん@社会人:05/01/08 21:28:23
図書館入ってなかった

709 :名無しさん@社会人:05/01/08 21:29:16
おれも今日図書館いったけどまだだったよん

710 :名無しさん@社会人:05/01/08 22:03:30
内藤論文はひさびにおもしろかったけど、
原爆ドドーンだったり、ハンマーで社会学していたりして、笑わせてくれる論集だったいいね。
社会学20年やってると、みんな同じようなものに見えてきて、ひまでひまで死にそう。
不良中年や悪党初老どもで大胆なことをジャンジャン・バリバリやって楽しもうぜ。
楽しかったなあ、狂ってるぜ、と笑いながら棺桶に向かって進んでいこう。理論的に。

711 :名無しさん@社会人:05/01/08 22:19:38
>>702
その面子だとこーちくマンセー特集じゃなさそうだよね 北田っちがヨイショ論文書くとも思えないし。
はるまげどんというからにはなかなか論争的な内容なのかな?

>>710
そんなオジサマ ス・テ・キ☆

712 :名無しさん@社会人:05/01/08 22:21:49
>>702
おれは次号予告でこのメンス見て勃起した

713 :名無しさん@社会人:05/01/08 23:16:26
プッ(w

714 :名無しさん@社会人:05/01/09 00:56:08
評論の特集って去年(じゃなくて一昨年か)の日社シンポのやつでしょ。
それもわからないようじゃ、ここで議論してるやつに院生以上はいないってことか。

715 :名無しさん@社会人:05/01/09 01:15:39
スマソ 俺他分野。

716 :名無しさん@社会人:05/01/09 06:47:21
どんなシンポだったの。

717 :名無しさん@社会人:05/01/09 17:25:53
おれ社会学会の会員だけど逝ってないからわからない。

718 :名無しさん@社会人:05/01/10 11:53:32
学会でシンポ見物してきた人、よろしく。

719 :名無しさん@社会人:05/01/11 03:43:31
明日(今日)あたりは図書館にはいってるかな?

720 :名無しさん@社会人:05/01/12 10:41:12
内藤論文以上のものが出てくるかな。

721 :名無しさん@社会人:05/01/14 16:05:50
社会学系の理屈理屈理屈の社会構築主義と、セラピー系の社会構成主義的アートの違いはどうなんでしょうね。
後者の方が実践的なのかな。

722 :名無しさん@社会人:05/01/16 22:49:02
あげ

723 :名無しさん@社会人:05/01/18 11:25:28
age

724 :名無しさん@社会人:05/01/18 13:26:44
>>721
最近では社会学内でも臨床社会学というのがあるらしいが、臨床心理学とか
従来の教育学とか精神医学のほうに歩み寄っている感がある。

725 :名無しさん@社会人:05/01/18 15:04:11
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson1.html

726 :gakuto:05/01/19 10:23:10
きのう、『社会学評論』の新しい号が届いた。
(いちおう、会員だから。)
で、702が何をいってるのか、いちおうわかった。
(まだ読んでないし、読みづらそうだけど。)

しかし、あんた誰よ。 関係者?
まさか、永○さんとか立○さんとかじゃ、ないよね?

727 :名無しさん@社会人:05/01/19 14:59:05
>>654
>革命的当事者主義同盟の思想に従わない「当事者」が
>専門家と同じように攻撃の的になるの。ひどいもんだよ。

MARCHのマスターをもっていて、借金をかかえながらNPOで働いている
知人がいます。
彼は自らを「学校には行っているけれど、ひきこもりだったんですよ。」
と語る。
そして、ひきこもりのほかNEET、フリーター、ホームレス、犯罪被害者
などなどを救済する当事者革命が必要だと宣伝・広告している。
サイトを見て違和感があったものの、実際に会ってみるとひどかった。
そもそもロリコン趣味なのは知っていたが、男尊女卑が激しい。大学(院)の外に
勉強している人はいないと素朴に信じている。知り合いが精神系の病気だと吹聴する。
そして、「弱者」「被害者」「脱落者」はなぜ連帯しないのか? と問う。いや、単なる
質問ではない。明らかに責める・なじるニュアンスで言っている。
「そんなことを言っても各グループごとに生活空間も最重要課題も別」
と言えば、「分断統治」「党派的」といいつのる。当事者がそれを言おうものなら
「被害者意識が強すぎる」と言い立てる。しかも自分のサイトに
それを載せて苦情のメールは無視。
実質、被害者を責めて加害者をかばう話をしながら「当事者主権」などとほざいている。
そのときに引き合いに出すのは上野の例の新書。
なんだか物事の裏が分からない人らしくて、上野のいかがわしさ・偽善性について
まったく無頓着なんだ。戦略として利用するのならいいけれど、ベタに信じている。





728 :名無しさん@社会人:05/01/19 15:12:25
>>654
>革命的構築主義者は革命が目標だから、自分たちに都合が良い事例ばかり
>集めて吹聴するしね。それで相互不信が蔓延してます。ヤレヤレ

まったくそのとおり。
知り合いのNPO職員も同じことをしているグループのキーパーソン。
大学院を中途半端でやめざるをえなかった事情も絡んで大学や大学の先生への
コンプレックスとルサンチマンが激しい。大学院の外には自分よりも知的に文化的に
レベルが高いものはないとの自信過剰もものすごい。
それで、他人からーー特に見下しつつ同情したり、観念的に美化している当事者から
異論や批判を受けるともうめちゃくちゃに乱れてんの。知り合いと組む形でネットで人を
中傷すんの。「あなたはどうして大学の先生しか知らないことを知っているんだ!!」
って叫んでるの。自分たち大学共同体の特権を犯したお前は僭越だ、身分不相応だといわんばかりの
形相でね。そもほかやれ偉そうだの嫉妬だの妄想だのと、自分の欠点をすべて相手に
転嫁すんの。攻撃性が高いとか、好戦的とか、何をやってもいいわけじゃあないとか、
みんな自分のことなのに。
かといって依存的だから、彼にとってイヤなヤツ、キライな相手の発言を管理人として削除したり
つきあいを切ったりすることもできないの。
冗談と本気が区別できない、遠慮とか謙遜が分からない、親切にされた人にお礼を言わない
などなど、人格破綻しています。言っていることは抽象的で具体的なシチュエーションが分からない。
意味や意図が分かりにくい。自分に反対する個人とグループはすべて妄想だとか、党派だとか
根拠のないことを大声で主張している。端的に言ってウザくって迷惑です。






729 :名無しさん@社会人:05/01/19 15:23:12
>>727-728のつづき
そのNPO職員は、ひきこもりからホームレスや犯罪被害者にいたるまで、
「弱者」どうして抑圧移譲し、足をhっぱりあっている、被害者意識が強い
などと訴えています。
 弱者ー強者二項対立というのもおかしな話ですが。その枠の中での強者(不労所得の
ある人のことか?)はたくさん税金を払えとか、人を排除するなといった
議論はしないのです。そういった議論は被害者意識であり、不毛な足のひっぱりあい
だとするのです。そして、弱者が相互扶助をすれば問題は解決すると安直言い張ります。
論理が荒っぽく、議論が穴だらけであるので少し批判をすると逆上してキレちゃいました。
どうも、自分が見下せてかんたんに仕切れてしかも悩みを聞いてもらえる
文学の中にしかいないような神として救世主としての弱者を追い求めては
現実からしっぺ返しを食らっている模様。


730 :名無しさん@社会人:05/01/19 15:25:53
729のまとめ。
そいつもやはり、構築主義と脱構築主義をご都合主義でのりかえるヤシだった、
ということですな。

長くなってスマン。つい腹がたったので……。

731 :名無しさん@社会人:05/01/19 15:35:16
>>657
>まあでも構築主義的正義の味方は厄介ですよ。革命が成功したら後はどうなっても
>良いって勢いですからね。当事者やその周囲のQOLとか余り考えていない。
>これ、極端な事を言えば「当事者」が妙なカルトにハマってもそれはそれで良い、
>周囲は口を出すなってことなんです。極端な例ですけど。

上に長く書いた元院生クンもそのとおり。
「利害や意見のちがうものどうしムリヤリくっつけると、セクショナリズムや陰湿いやがらせの
温床になるりますよ」
といえば、マニュアルどおりに(?)「被害妄想、党派、分断統治」だとよ。
それを説得するためにちょっと有名な学者やジャーナリストの本やHPを紹介すると
「権威主義」「偉そうだ。人を見下している」って訴える。
そもそも、マイノリティだの周辺や底辺ならみないっしょ、ってな発想じたいが
いわゆる強者中心の見方の裏返しにすぎないわけだが。

732 :名無しさん@社会人:05/01/20 10:42:30
ひょろーんの詳細求む

733 :名無しさん@社会人:05/01/20 10:48:52
>内藤論文はひさびにおもしろかったけど、
>原爆ドドーンだったり、ハンマーで社会学していたりして、笑わせてくれる論集だった

激しく同意。彼の論文にはブルーハーツのノリがある。

734 :名無しさん@社会人:05/01/20 10:51:26
♪今夜僕は暴いてやる
 いじめっ子は裸じゃないか
 今夜僕は暴いてやる
 先生は裸じゃないか
 先生は裸じゃないか

 裸の王様
 何がどうしたの
 裸の王様
 今夜さようなら♪

なんちゃって

735 :名無しさん@社会人:05/01/20 14:11:31
内藤はパンク
そのこころは
出現当初こそ下品だの何だのイチャモンつけられるが やがて既存の権威を駆逐して業界の主流になる
さらに余計なぜい肉を削ぎ落としてシンプルな実証主義のラジカルさを再確認させてくれたこと
小野島大風に言えば内藤ルネッサンス

736 :名無しさん@社会人:05/01/20 14:56:15
そうかな? 内藤氏の試みにそれほど斬新な部分はないと思うけど。
従来の寄せ集め的なものだし。

737 :名無しさん@社会人:05/01/20 16:41:53
〈界〉の協働連関モデルとか、閉鎖(厳格派)-統合失調(コンテクスト派)ジレンマモデルによる構築主義批判とか、そのほか、詳細な部分にいたるまで、従来なかったアイデアに満ちていると思うけど。

738 :名無しさん@社会人:05/01/20 17:14:25
でも、あの『いじめの社会理論』に比べると凡庸。何と比べるかの問題だけどね。
著作の方なら、確かに天才といってもいいよ。だけど構築は内藤に合ったジャンルじゃない。

739 :名無しさん@社会人:05/01/20 17:14:37
http://www5d.biglobe.ne.jp/~shigaku/university191.htm

740 :名無しさん@社会人:05/01/20 18:15:55
http://www5d.biglobe.ne.jp/~shigaku/university191.htm

741 :名無しさん@社会人:05/01/20 19:15:02
ひょろーんの詳細求む

742 :名無しさん@社会人:05/01/21 01:18:26
年会費はちゃんと払えよ

743 :名無しさん@社会人:05/01/21 14:47:28
構築主義なんて他人の存在を何とも思ってない人間じゃないとできないだろうね

744 :名無しさん@社会人:05/01/21 14:52:29
いや、他人と繋がりたい人が結構ハマってると思うよ。


745 :名無しさん@社会人:05/01/21 15:07:35
>>731
構築主義革命君の罹りがちな症状

症状1 デカい手で上がって英雄になることしか頭の中にない

 自分の構築主義革命理論を完璧に満たした社会の実現に拘りすぎて、結局何も始まらない。
 麻雀で言うと役満以外で上がろうとしないような奴ね。

症状2 えてして社会変革そのものを目指すより構築主義の教義そのもののマニアになる

 症状1と表裏一体なのだが、同じ社会問題に関心がある研究者に対しては、
 構築主義の教義理解の深さを競う闘争をしかけてしまう。「あなたはまだ脱構築が甘い!」
 「あなたは構築主義を理解していない!!」
 結果、構築主義革命君の理論にとりあえず耳を傾けつつ、現実的な解決策を提案しようと
 する者を片っ端から伐ちまくることになり、構築主義的視点そのものがDQNの目印扱い
 されるようになる。どちらにしろ構築主義革命君の目指した理想社会は訪れない。

もしかしたら彼らの真の目的は、終わり無き脱構築闘争を戦い続けることにあるのかもしれない。

746 :名無しさん@社会人:05/01/21 18:27:19
>>743-744
実は私も以前からそこが引っかかっていたのですよ。
他人との繋がりを求めるのなら(あえてこう表現しますが)”恣意的な線引き”よりも
”客観的実在”を認めた方が対話が行い易いのではないかと思うわけです。
だから他人との繋がりを求めたい人が構築主義にハマるというのが良く理解できないのです。
煽りではなく以前からこのメカニズムがわからなかったので書き込ませていただきました。
それとこのスレの主旨と直接関連するか分からないのですが、哲学板で面白いレスをみつけたので
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088844008/100
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088844008/115-117

747 :名無しさん@社会人:05/01/21 18:43:55
答えは簡単。流行りだからだよ。流行りだからコーチクやってる人いっぱい。
話が合う人いっぱい。みんなで実在論的な前提の議論を叩いて親睦を深められるしねw


748 :名無しさん@社会人:05/01/21 18:46:11
>>747
ワロタ
そーいうイミでの「他人との繋がり」かよw

749 :名無しさん@社会人:05/01/21 18:58:17
上野千鶴子さんあたりが構築の本を出してあっという間に流行現象になってしまったようだな。
表層的に消費されてしまう日本の学界の知的軽薄さがいまだに続いているんだが。

750 :名無しさん@社会人:05/01/21 19:23:08
>>748
だって自分自身やお仲間の書き物には異常に甘く、脱構築どころか脱推敲的な
文章を氾濫させている一方で、攻撃対象には容赦の欠片もないじゃない。

751 :名無しさん@社会人:05/01/21 20:36:34
コーチク君はストレイキャット
ちょっとグレてみたいお年頃なの
てか

752 :名無しさん@社会人:05/01/22 01:12:11
>>750
 いいこと言うねえ。
これは金言になるよ。構築の人は朝夕3度、声に出して唱えなさい。

「自分自身やお仲間の書き物には異常に甘く、脱構築どころか脱推敲的な
文章を氾濫させている一方で、攻撃対象には容赦の欠片もない。」

753 :名無しさん@社会人:05/01/22 02:07:09
>>750>>752
激しく同意。うちの知り合いのNPO職員もそのタイプ。人の文章のちょっとした
誤字脱字タイプミスにもヒステリックにわめいている。一方自分の書いているものは
言葉の使い方がヘン、人に対して失礼、非論理的・非実証的、何がいいたいのかわからない。

>>745
正しくて面白い。例のNPO職員は、なんと、被差別当事者にさえも
「フリーターはたいへんだ」
「ホームレスが世の中でもっとも弱い立場にある」などと弱者どうし「真のマイノリテイ競争」を
して被害者意識のなかにいる。そうして分断統治されている。だから彼らにそんなことを言わないように
させないといけない。もっとアジテーションをする必要がある」てな内容のことを
マジで主張しています。
なるほど、自分が競争・闘争マニアなので他人も同じだと思っているんですね。

それで、当事者サイドが「そういうつもりで言っているんじゃない」と知識や文化の
レベルの差を越えて勇気を持って発言すると、「あなたはまだ動態的には恵まれているんだからいい!」
って上からものを言う調子で決めつけてんの。そうして野宿者やフリーターらから
事実上反論権を奪うようなことばかりしてます。だいたいそれでいいかどうか各当事者や
各」グループの決めることでしょうに、本当に偏狭で世間知らずで僭越なので
参っています。
ほとんど自己責任論か「上見て暮らすな下見て暮らせ」と言われているようで、いち当事者
としては信じられずまた許せない思いでいっぱいいなのです。

彼は人のことをたやすく「攻撃性が強すぎる」「好戦的」などといいますが、
自分が絶対で相手のわずかの自律性も個別性も認めたくないがための詭弁でしょう。


754 :名無しさん@社会人:05/01/22 02:21:41
↓753で報告したヤシのサイトです。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~sugita/

755 :名無しさん@社会人:05/01/22 10:28:28
ここにはひょろ〜ん読んだ香具師はおらんのか?

756 :名無しさん@社会人:05/01/22 14:26:45
年会費すら払えません
誰か年会費制度を脱コーチクして!

757 :名無しさん@社会人:05/01/22 21:06:29
構築のスレなのに、アンチ構築の人しかいない…w

758 :名無しさん@社会人:05/01/23 01:49:34
くだらん書き込みはスルーして、評論の論考について社会学的な議論をしよう。
で、どうだった。激震的なものはあった?

759 :名無しさん@社会人:05/01/24 18:55:19
うちの図書館まだ入ってないよ
大学自体が滞納してるのか?w

760 :名無しさん@社会人:05/01/24 23:54:19
あれ、滞納すると来なくなるの?どうりで来ないはずだ。あの事件の後、払ってなかったから。

761 :名無しさん@社会人:05/01/25 14:31:29
「あの事件」って?

762 :名無しさん@社会人:05/01/25 14:32:43
内藤論文以上の激震ものはなかったような気がする。


763 :名無しさん@社会人:05/01/25 16:16:55
>>761
 学会事務センターの…

764 :名無しさん@社会人:05/01/25 17:18:55
 けっきょく、だれそれがどーで、それに対して、だれそれがこーで、だよね。
 〈界〉のZusammenwirkenのような新地平どばーぁ!を、日本人研究者はやらないね。

765 :名無しさん@社会人:05/01/27 03:17:25
けっきょく構築主義もおわり。
ねずみは沈みかけた船からまっさきに逃げるというが、上野はねずみみたいなババアだな。
でも当事者主権なんてばかげている。だんだん乗る船がみすぼらしくなるねずみの老後。

766 :名無しさん@社会人:05/01/27 14:59:05
がんがれ、実在論!
http://d.hatena.ne.jp/gyodaikt/20050120

767 :名無しさん@社会人:05/01/27 17:58:44
始まったり、終わったり、社会学って忙しいね、うわwwwwwww

768 :名無しさん@社会人:05/01/27 22:55:52
ウチの図書館いまだにはいってないんだけど・・・
なんか事務手続き上の問題なのかな?
会費を納入している会員諸氏のお手元には既に届いているのですよね?
>>ひょろ〜ん

769 :名無しさん@社会人:05/01/28 20:38:53
http://blog.tatsuru.com/
ウチダ先生も上野千鶴子のOG自爆に襟を正しておられる模様

770 :名無しさん@社会人:05/01/28 21:50:55
上野千鶴子なんかもーどーでもいいよ
このスレでは完全に過去の人としてスレ立て時点から扱われてるじゃん。


771 :名無しさん@社会人:05/01/28 23:25:07
オートポイエーシスシステム=やくざシステム

772 :名無しさん@社会人:05/01/29 01:24:05
がんがれ!訓詁学!
どうせおまえらの研究なんて引用してる海外の学者が読む機会ないんだろうし、英訳しても無視されるようなレベルだろw

馬鹿ばっかだな。ほんと。


773 :名無しさん@社会人:05/02/01 02:16:16
darekanankaieyo!

774 :名無しさん@社会人:05/02/01 06:56:02
>>692-695のあたりの議論は面白そうだ。
http://d.hatena.ne.jp/using_pleasure/20041216#1103159912
もりっぱなコメントをしている。
それと今回の評論の議論をつなげて話題を展開しようよ。

775 :名無しさん@社会人:05/02/04 22:39:19
稲葉氏の『社会学評論』評
http://d.hatena.ne.jp/inainaba/20050126

776 :名無しさん@社会人:05/02/05 08:26:18
>>775
そりは伊奈正人のブログだろ、とマジレス

777 :名無しさん@社会人:05/02/06 00:41:35
まぎらわしい

778 :名無しさん@社会人:05/02/06 19:54:41
それはともかく、構築主義は批判に対してどう応えているのよ。

779 :名無しさん@社会人:05/02/06 22:45:04
けっきょく『評論』で、ぱっとしたのはなかったようだ。

780 :名無しさん@社会人:05/02/08 17:08:27
構築のシンポジウムをやるようだが。

781 :名無しさん@社会人:05/02/08 21:28:57
↓これだね。
http://homepage2.nifty.com/tipitina/shunaida.htm

782 :名無しさん@社会人:05/02/09 22:50:51
アメリカの構築主義も、日本にどさ回りしなければならないほど窮しているのかな。
ここにも中心と周縁が。

783 :名無しさん@社会人:05/02/10 21:30:26
アメリカの古着を日本人がよろこんで着る。

784 :宮台の構築主義評:05/02/10 22:05:48
「虚数であることをわめきたてる俗流の構築主義★81は、単なる素人の議論だといえます。
★81…構築主義 千田有紀「構築主義の系譜学」(上野千鶴子編『構築主義とは何か』所収)は、構築主義のポイントとして、
@『「事実」が行為者と独立に存在する』と間ゲル様な「素朴な客観主義」を否定し、人々の言語実践からなる「知識」が「事実」の現れ方を決定するととらえる、
Aその「知識」は人々の相互作用によって絶えず構築され続けているととらえる、
Bさらにその「知識」は様ざまな社会制度と結びついているととらえる、の三つをあげる。」

宮台真司『日常・共同体・アイロニー』

785 :名無しさん@社会人:05/02/10 23:35:42
間ゲルってなんだ?

786 :名無しさん@社会人:05/02/11 02:41:18
>>784
宮台氏は構築主義を構造主義と勘違いして自由な主体に対立すると捉えているのかな?

787 :名無しさん@社会人:05/02/11 16:26:11
「間ゲル」→「考える」
だろヴォケ

788 :名無しさん@社会人:05/02/11 21:05:14
宮台の年齢から逆算して東大院生時代の年代を考えると、構造主義が流行っていたはずだだ。
おそらく今の世代よりは構造主義には詳しいはず。
しかも当時はアカデミックな勉強ばりばりだったはずだから、構築主義と構造主義をまちがえるはずがない。
>>784以外にも構築主義をあざ笑う箇所が、いくつかの本にちょろちょろ出てくる。

789 :名無しさん@社会人:05/02/11 21:11:39
間ゲル様マンセー

790 :名無しさん@社会人:05/02/11 21:43:46
内藤の構築批判と響き合っているのかな。
『学校が自由になる日』の俗流関係主義批判にも「オントロジカルゲリマンダリング」が出てきたし…

791 :名無しさん@社会人:05/02/11 23:03:56
てか、宮台在学当時の東大社会学院生は、エスノや現象学やウィトゲンシュタインバリバリだったから、
今風の構築なんてヌルイ・ヌルイなんだろうよ。
優秀な人は、どうせなら二流の構築じゃなくて一流のエスノに逝くよね。
エスノずれした人には、構築はちゃちく見える。なにを今更(ハァ)

792 :名無しさん@社会人:05/02/12 13:56:26
関係主義なんて言っていることからして構造主義と混同している点は明らか
のように思うんだけど。

いずれも「俗流」という形容が付与されているので、それが何を意味するのか
定かではないが。

793 :名無しさん:05/02/12 14:07:44
とだやまかずひさはこうちくしゅぎはくだらぬげんだいばんかんねんろんといっている。
かがくてつがくのぼうけん。

794 :名無しさん@社会人:05/02/13 14:34:21
このスレで最初に戸田山氏の名前を出した者だが、別に戸田山さんに指摘されなくても
それくらいはみんな気づいてたと思うよ。
そういえば戸田山さんはこのスレ見てるかな?
『科学哲学の冒険』ではウールガーには触れてたけどOG批判には言及がなかったよね。
ページ数の都合とかもあったのだろうけど科学論/科学哲学の世界ではどう扱われてるのか知りたかった。

ところでみなさん一部のジェンダー論(者)についてはどう思います?
露骨に叩きすぎると差別者扱いされそうでイヤ(怖い)し。
やはり、触らぬ神に祟りなし、ってのが正解でしょうか?
マズかったらこの話題はどうぞスルーで。


795 :名無しさん:05/02/13 17:10:47
戸田山的に言えば、社会学では内藤あたりのセンスが一番まともなのかも。

796 :鯖落ち中の暇つぶし:05/02/14 02:02:49
そして、ある問題について公に何かを発言するというのは、それが誰かに対する差別や不幸に
関わっている場合、どうしたって、その誰かの代わりに語ってしまう。>>152
引用された赤川タンがダメなのは、それがまったくわかってないから。

彼は別に荒野で孤独に「子どもが減って何が悪いか!」と怒号してるわけじゃない。
自分の言葉がつねにすでに政治運動であるということ、知と権力とが切り離せないこと、
フーコーを読みながら赤川タンはそれがわかってない。

赤川タンの啖呵は、たとえば、子どもをつくらないことを選択したカップルや、シングルで
生きることを選択したひとびとの代わりに、声を発している。少子化の原因とみなされ、
「悪」とされることに我慢の出来ないひとびとの声を彼は代表している。

それがわからないなら何も言わない方がましだし、少なくとも彼が言う必要は、彼の
学者としての社会的認知度の向上以外にはなにひとつない。自分が望むと望まざるとに
関わらず、他者への差別や他者の不幸について考えるときに、誰かの代わりに語って
しまう危険を、過ちとして犯し、冒してしまっていることがわからないというのは、
最悪の政治運動としか言いようがない。身体を張る気がないのなら、佐々木健介の
言葉なんて口にしても滑稽なだけ。



797 :鯖落ち中の暇つぶし:05/02/14 02:03:51
誰かの代わりに語る危険を、過ちとして犯し、冒しながら、その誰かとともに語るには
どうすればよいかを考えること、それを俺は、アレントやツェランやレーヴィから教わった。

もちろん、フーコーからも。『言葉と物』で彼が「表象(代表)しえぬものの表象(代表)」、
「イメージしえぬもののイメージ」と書くのを読むときに、アウシュヴィッツのガス室の中を
考えずにいることはむずかしい。『監獄の誕生』や『性の歴史』と違って、一見、文化史の
書物に見える『言葉と物』ですら、そうしたかたちで政治や権力と関わっているし、
それは『映画史』で「映画はアウシュヴィッツのガス室の中を撮れなかった」と語り、
そのことにこだわり続けるゴダールの政治性ともつながっている。

ひとは趣味や娯楽でものを考えることもできるし、おのれの立身出世のためにものを考えることも
もちろんできる。でも、そんなのはつまらない。

「表象(代表)しえぬもの」や「イメージしえぬもの」に迫られ、促され考える
ということも、ひとはできる。ひとが「死」について、他者の「死」についてこれまで
どれだけの言葉を語り、書きつらねてきたか、どれだけのイメージをつくりだしてきたか、
それを考えればそのことはよくわかる。無慈悲なまでに抽象的な他者の死をめぐって、
ひとがどれだけの言葉を語り、書きつらねてきたのか。どれだけのイメージをつくりだしてきたかを。
現代でいえば、どれだけの音楽を、韻文を、小説を、絵画を、演劇を、映画を、
テレビドラマを、ひとが「他者の死」に促されながらつくってきたかを考えてみてもいい。

たぶん、これではくタンにはわかると思うんだけど、どうかな。


798 :鯖落ち中の暇つぶし:05/02/14 02:04:22
↑の元コピペ
http://media.excite.co.jp/book/interview/200501/
この社会学者の話面白かったわ。
――『セクシュアリティの歴史社会学』に顕著ですけど、赤川さんの手法は
地を這う構築主義というか、おしゃるように、言説やレトリックを丹念にたどり
ながら、時代的な文脈がどのように生まれたかを分析するというものですよね。
その意味では、資料も事実も非常に大切に扱う。構築主義ではないけれど、
『子どもが減って何が悪いか!』でも、統計という事実を根拠にして、言説の
妥当性を問うています。
ところが一方で構築主義というと、事実が一つであると素朴に信じることは
間違いであって、関係性だとか個々のリアリティこそがすべてだといった
理解のされ方もしている。そのあたりに違和感はありますか?

赤川 事実はどうだっていいという言い方ですよね。上野千鶴子さんの
従軍慰安婦問題の際の発言にしても、そこで軍が命令したかどうかと
いう事実よりも、被害者のリアリティの側に立つという話で、それはそれで
いいんですけど、それは学問ではなくて政治運動ですよね。でも、私自身は、
構築主義はそういう政治的な介入の道具じゃないと思っていますし、
『セクシュアリティの歴史社会学』で示したように、データ分析の
方法論としてこそ有用だと考えています。


799 :鯖落ち中の暇つぶし:05/02/14 02:04:58
そのレスがある
同性愛サロンのスレ
【暫定】ジェンダー論など(□ω□)★part7
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1106420385/


800 :名無しさん@社会人:05/02/14 02:35:04
構築主義は、社会的な物事と政治的な物事との区別が幻想であることを暴く
ということに、ひとつの理論的スタンスがあると思うので、それは事実の否定で
はなく、事実の連続性を射程に入れて対象を客観化するという方法であって。

801 :名無しさん@社会人:05/02/15 15:05:32
誰それがこう書いて、それに対してこういう反応があって、そして私はこう思う…
こんな構築主義論争の紹介文を書くくらいなら、漏れみたいな阿呆のために重要と思う論文そのものを訳してもらいたい。

802 :名無しさん@社会人:05/02/16 16:58:12
第一に、構築主義は構造主義への批判なんですよね。
社会学(ルーマン)の文脈でいえば、構造機能主義から機能構造主義へ、という。

803 :802:05/02/16 16:59:50
構造記号学の文脈でいえば、意味作用の記号学から意味生成の記号学へ、という。

804 :名無しさん@社会人:05/02/17 01:40:35
構築主義の言語論的限界age

805 :gakuto:05/02/17 13:06:51
あなたへの社会構成主義
ケネス・J.ガーゲン (著), 東村 知子
ナカニシヤ出版 ; ISBN: 4888489157 ; (2004/11)
 どう?

806 :ぷる:05/02/17 13:17:31
>804
 それが「限界」に見えるところが、構築主義的発想
の限界。 (「分かってる」エスノは、そんなふうにもの
を見ない。 「分かってない」内藤さんは、だから、
パンクに見える。 えとせとら。)

807 :名無しさん@社会人:05/02/18 02:45:06
>>802
> 第一に、構築主義は構造主義への批判なんですよね。

そうですね。構造主義は、構造という変化しがたい物事に社会秩序を読み解く
キー概念を与えるのに対し、構築主義は常に変化しながらみずからを形作る
物事として秩序を読み解こうとする。そういう意味では両者は両極に位置する。

808 :名無しさん@社会人:05/02/18 20:17:05
??わけわかんね。
スペクターとキツセを読んだけど、構造主義批判なんかでもりあがっていなかったぞ。
みなさんしったかぶりの白痴ねえ。

809 :名無しさん@社会人:05/02/25 08:53:31
そろそろなにかしら燃料投下してくらはいよ

810 :名無しさん@社会人:05/02/25 10:55:35
>>808
> スペクターとキツセを読んだけど、構造主義批判なんかでもりあがっていなかったぞ。

そういうレベルで知ったかぶりかよ。


811 :名無しさん@社会人:05/02/27 02:23:52
>>810
なんだ構築文献なにからなにまで読んでいないんだなあ。
恥ずかし…


812 :名無しさん@社会人:05/02/28 21:48:12
話を蒸し返すようで恐縮だが下記のスレで認知科学やら心の哲学系の話題が進行中
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109076250/

813 :名無しさん@社会人:05/03/07 23:37:52
>>721
亀レスだが心理板でもこのスレ話題になってたよ。
まあ板違いなんでsage
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1089541487/l50

814 :名無しさん@社会人:05/03/13 14:49:29
バトラースレの方が書き込み多いぞage

815 :常時晒しage推奨:05/03/15 07:14:47
無事に卑劣な社会構成主義者共を退治することができました。
これもみなさんのおかげと感謝しております。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1087575846/l50

816 :名無しさん@社会人:2005/03/25(金) 22:32:27
内藤スレの方に書いちゃったけど、こっちの方だったな。

内藤の構築批判を黙殺しながら取り入れたり、スタンスを変えたりした論文を挙げてみよう。
けっこうごろごろ出てきそうだぞ。

817 :名無しさん@社会人:2005/03/26(土) 01:13:47
>>816
でも内藤論文の発表は去年の9月末だから、影響を受けた論文が査読を通って掲載されるのは
まだまだこれからになるんじゃん?
2chで知れ渡ってブログ界隈で話題になったのも11月半ば以降だし。


818 :名無しさん@社会人:2005/03/26(土) 20:08:23
内藤のニート論なんてそのまんま構築主義的じゃないか?

819 :名無しさん@社会人:2005/03/27(日) 02:26:27
設問一:以下の議題を構築主義的に解明せよ。
http://www.nhk.or.jp/shaberiba/mes/18/05/form.html

820 :名無しさん@社会人:2005/03/29(火) 01:19:55
構築主義=構成主義

821 :名無しさん@社会人:2005/04/07(木) 02:47:07
最近なんか面白い論文とか発表とかないの?

822 :名無しさん@社会人:2005/04/07(木) 03:08:49
いま中河さんのサイト見たんだけど、構築主義邦語文献紹介コーナーで
内藤論文も載ってたよん。

823 :名無しさん@社会人:2005/04/07(木) 04:25:21
内藤さんの「お前もニートだ」だっけ?は、社会問題の構築主義に多くを
依拠しているようなアプローチというか、論の立て方だしね。
「いま、なぜ学校カウンセリングか」に載っていたあとがきを想い出す。

824 :名無しさん@社会人:2005/04/19(火) 06:35:48
さっきパラパラみてて気づいたんだけど、北田暁大「構築主義と実在論の不可思議な結婚」お茶の水女子大学社会学研究会編『Sociology Today』9号、1998
がコネクショニズムに言及しながらコチーク批判かましてる。
やっぱこれから認知科学は社会科学系統でも必須科目になるのかなあ。
教えてエロい人。

825 :名無しさん@社会人:2005/04/20(水) 20:11:31
age

826 :名無しさん@社会人:2005/04/20(水) 21:31:29
朝日新聞の記事は他新聞と比べて一番まともではないだろうか?
日本が右傾化しないように社説で繰り返し述べている。
はき違えた愛国心を煽るようなマスコミを信じてはいけない。
売れさえすればいいという軽薄な商魂の論説ばかりが、
国を危うくするのは太平洋戦争で懲りたであろう。
機会ある毎に日本の過去の過ちに対する反省を促し、
関係諸国との友好を深めようとしているのが朝日新聞である。
なまじ知った歴史の一部で全てがわかった顔をすると恥をかくだけだ。
のうのうと生きていられるのは平和憲法のおかげであることは間違いない。
できもしない自主防衛を唱えていては過去の過ちを繰り返すだけである。
不利なことがわかっていながら、国民を煽って戦争に突入し、
買い物も切符が無ければ買えもしないような生活をさせながら、
運用される資金はすべて軍事行動向け。
動力になるべき燃料もなく、資源も無い日本が何の大義もない戦争を
推し進めるのは狂気の沙汰としか言い様が無い。
進軍ラッパをもう一度聞きたいのか?


827 :名無しさん@社会人:2005/04/20(水) 23:55:32
朝日は左の振りをして実は保守的な新聞だよ。
いちばんタチがわるい。

828 :名無しさん@社会人:2005/04/21(木) 00:08:13
左翼の保守体質を体現してる気がする

829 :名無しさん@社会人:2005/04/21(木) 22:05:20
保守的というのは右派的という意味ね。
自民のすすめる構造改革はけっきょく保守回帰だし。

830 :名無しさん@社会人:2005/05/01(日) 03:45:08
たまには
テキストをじっくり
よく
みてみよう

831 :名無しさん@社会人:2005/05/11(水) 02:47:40
>ところでみなさん一部のジェンダー論(者)についてはどう思います?
>露骨に叩きすぎると差別者扱いされそうでイヤ(怖い)し。
きゃつらが構築主義的視点でジェンダー論を構築してきたことに対して、
そろそろ構築主義的な批判をしてもいい頃だと思う。
構築主義的視点で言えば、一つの問題の構築はその他の問題の構築の阻害なんだから
(変な)ジェンダー論の人が何かの問題を抑圧している可能性も否定できない。

いままで散々構築主義の毒を人に盛っていい思いしてきたんだから、
(そこらへん、中河さんなどは自省していたと思う…毒薄めすぎて水になってたけど)
今度はジェンダーの人達が飲む番ですよ(by 駄目男)

グールドナーの教訓学べよ、もう

832 :名無しさん@社会人:2005/05/12(木) 07:28:06
ん、ジェンダー論者がいかにしてジェンダー論の批判者を「差別主義者」にでっちあげてきたかの言説史ってこと?
それ面白そう。
内田樹大先生あたりが取り組めばとんでもなくエグいのができるぞw

833 :名無しさん@社会人:2005/05/14(土) 03:35:58
>>832
勝組エグゼクティブも負組ニートを一緒くたに「男性」として構築してきたんだからな
赤川『子供が減って〜』でさり気にそのことが触れられていて泣けた(w

ジェンダー論が盛んになったらなったで尻馬に乗って
同じようなテーマばっかりやりやがって。
そうやって特定のテーマが流行すること
それこそが問題の構築であり、批判されるべきことなんじゃないの?

834 :名無しさん@社会人:2005/06/21(火) 16:21:19
構築主義って何?事例を挙げてください。
お願いします。


835 :名無しさん@社会人:2005/06/21(火) 20:25:06
フェミニズムの基盤とされてきた物質という概念が、ジェンダー化された形で構築されると論じられる。「物質」構築の過程で、女性性、異性愛に合わないセクシュアリティ、人種的・国家的・言語的な他者などが、理解・表象可能なものの領域の構成上の外部として生み出され、排
除される。バトラーはこの「物質」構築を、プラトンおよびイリガライのプラトン批判を検証して明らかにした

836 :名無しさん@社会人:2005/06/22(水) 23:07:19
ここで安易な構築主義批判してるやつは
吉田多美と大先生の報告はちゃんと聞いたんだろうな?

837 :名無しさん@社会人:2005/06/23(木) 05:52:02
ここで安易な構築擁護してる連中は戸田山くらいは読んでるんだろうな?

838 :名無しさん@社会人:2005/06/23(木) 19:44:20
>>837
読んでるわけねえだろ。構築馬鹿が米英系哲学なんて、数理社会学同様に死んでも理解できないって。


839 :名無しさん@社会人:2005/06/23(木) 19:50:58
戸田山和久
http://www.sis.nagoya-u.ac.jp/frame/profile/CRIug/todayama.html

知識の哲学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782802080/250-7157747-4979408

これよめば、構築主義なんて素朴な懐疑主義の亜流であり、非常に不毛であることがよくわかる。数学ルサンチマン君たちは構築主義者になるしかないのだけれど。


840 :名無しさん@社会人:2005/06/23(木) 20:52:03
>数学ルサンチマン君たちは構築主義者になるしかないのだけれど。

こういう余計な一言を書かなければお里が知れないのに・・・・


841 :名無しさん@社会人:2005/06/24(金) 00:48:46
戸田山センセにも伊勢田センセみたいにHP作って欲しい。
日記とかあったら毎日ちぇっくしちゃう。
ポモ系では仲正センセとか。めちゃくちゃぶっとんだ日記書いてくださりそう。

842 :名無しさん@社会人:2005/06/24(金) 04:57:15
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1117408430/

843 :名無しさん@社会人:2005/07/24(日) 15:21:05
10) 「構築主義の成熟のために」、『週刊読書人』第2385号、2001年5月4日
上野千鶴子編『構築主義とは何か』勁草書房、2800円
いい本だ。たとえば社会問題も歴史的事実も、文化人類学的報告の対象も、手に触ることができるモノのように転がっているわけではないという認識。
誰かが差別に苦しんで異議申し立てをするという行為と相即的に社会問題が浮上し、歴史的事件を物語るという行為と相即的に史実が構成されるという認識が熟成されていくとき、
われわれは、社会問題や史実という概念が当初から孕む繊細な存在論的揺れに一層敏感になる。
また、自分を病気だと感じること、自分の身体が女性または男性としての性同一性をもつと感じ、または感じないということのなかに、
「実在の反映」という機序とは異なる意味形成が作動しているという認識を獲得することは、言語や社会、文化などという媒介項がもつ重大な意味を改めて確認することでもあった。
構築主義がもたらした存在論の揺さぶりは、きわめて大きな射程をもっていた。それは間違いない。

844 :名無しさん@社会人:2005/07/24(日) 15:22:35
 だがあえていうなら、この本は少し遅きに逸した感がある。
現時点ではすでに、性差や史実や社会問題が社会的に構成されたものだ、という主張は一定の理解者をえ、
その立論を頭ごなしに否定する人が多数派だとは考えにくい。
確かに、分野によっては依然として実在論の牙城は頑丈に見え、構築主義の主張が繰り返される必要がなくなったというわけではない。
だが、構築主義は、ポストモダニズムなどの後ろ盾をえて、ある文脈で若干行きすぎを犯した感がある。
言語の媒介性に重きを置くということは、なにも「すべて」が概念装置の分節で決まるということを意味するものではなく、
身体の生理的位相をも一種の社会構成性のなかで料理し尽くすというのは、あざとい力業にすぎない。
しかも、たとえば「史実の構成的性格」という主張は、「ホロコーストの社会的構成」といった鬼子を生み出す可能性を抱えている。
より一般に、構築主義が目の敵にしてきた「本質主義」や「支配的言説」なるものも、一度として明確な定義が与えられたことはなく、
それは本書でも基本的に変わらない。論敵を単純化したうえで、自分の繊細さを誇るというパターンは、そろそろやめにしてはどうか。
「支配的言説」なるものの支配的性格が、力づく、脅迫、圧制としてしか現れないものではなく、
より大きな調整力や説得力のなせる技だという場合もあるのだという主張をすることは、頑迷な保守主義者の繰り言なのではない。


845 :名無しさん@社会人:2005/07/24(日) 15:23:53
 要するに、現時点で行われるべき作業は、かなりのインパクトを与えてきたことは紛れもない構築主義を、
今一度、より古典的な発想から眺め直し、ねばり強く両者のすりあわせを図るということにある。
確かにそれをなんとか試みようとする論文も掲載されている。
北田論文のなかでの「存在の金切り声」を聴こうという提言は、その試みに連なる。
また、編者の上野自身は「歯切れが悪い」と形容する中谷論文ではあるが、それは、その種のすりあわせに敏感な感性を示したものとして高く評価できる。
私は、すべてをご破算にしろといっているのではない。構築主義が単なるテーゼの連呼から、より慎重で微妙な立論に耐え抜くだけの「体力」を備えたものになれるかどうか、
それは、いま私が「すりあわせ」と呼んだ作業にどれだけ真剣になれるかにかかっている。それは構築主義の衰微ではなく、成熟なのである。

ttp://www.p.u-tokyo.ac.jp/~kanamori/Shohyo3.htm


846 :名無しさん@社会人:2005/07/24(日) 19:28:55
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~kanamori/Shohyo3.htm
論敵を単純化したうえで、自分の繊細さを誇るというパターンは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そろそろやめにしてはどうか。
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.




847 :名無しさん@社会人:2005/08/14(日) 22:01:54
これもやはり繰り返しになるが、いいんだよ、それで。
そもそも社会学に成果を期待する社会的な要請自体がありはしないんだから。
今の社会では社会学は会社就職のためのツールでいいんだ。
マーケティングとプレゼンの練習補助ぐらいになればOK.
80年代のバブル期以前には、それなりに裕福な家の子供なら
誰でも社会学者になれたんだが、最近は不況や大学院重点化のせいで
なりづらくなってしまったのと、また社会学者のほうでもネットで
目立ちたがるもんだから、そのへんがかなり誤解されてきてると思う。
社会学は今も昔も学問の痰ツボであって社会学という看板を掲げさえすれば何でもありなわけ。
風俗レポでも新興宗教めぐりでも、意識調査と称したナンパでも何でも社会学になる。
もちろん数学を使ったモデルを作ったり、経済指標に社会への隠喩をつけたりするのも社会学として通用する。
しかしマーケティングのように後でテストされることもないから隠喩止まりで問題ない。
この事情はこれからも変わりはしない。
そうするといかに目立つことができるか、ということが社会学者の仕事において
もっとも重要な問題、社会学的問題になるわけだ。これ以外は真剣に考える必要がない。
最近だと編集者やすでに知られている学者にコネを作って発表する機会を多くすること、
ネットでホームページを作ること、掲示板に書き込みすること、キャッチーな
キーワードを作ったり、略語を輸入して解説したりすること、そういう地道なマーケティングが重要。
何百部も売れ残るようじゃ後が続かないから、なるべく大衆受けすること、これが必須だね。

848 :名無しさん@社会人:2005/08/27(土) 16:21:14
>>847
どこを縦読みしたらいい?

849 :名無しさん@社会人:2005/08/27(土) 17:06:53
>>831
>構築主義的視点で言えば、一つの問題の構築はその他の問題の構築の阻害なんだから
そういうこともあるかもしれないが、そうであるとも限らないだろう。
一つの問題の構築が次の問題の構築につながるってこともあるだろう。
そうして、世界は問題で埋め尽くされるのだ。ははははは。

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