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社会学から見た心理学

1 : :2001/07/05(木) 23:40
社会学者って、心理学を侮蔑したり敵視しているようですが、
なぜ、そのような批判をお持ちなのですか? やっていることは、
よく似ているようにも思われるのですが

2 :にゃん:2001/07/06(金) 03:32
社会心理学はどうよ。結婚じゃん。

3 :タルドには同情するけろ:2001/07/06(金) 08:19
>1

 開祖デュルケム様以来の伝統です。
 人間をめぐる事象を「心理」に還元する考え方を
否定しないと、社会学が独自の研究領域として
成り立ちませぬ。

 とはいえ、社会学は寄り合い所帯っすから、
心理学主義を受け入れる社会学者も、たくさん
おり申す。
 2のいう社会心理学についていえば、結婚の
しともいるし、心理学を否定する社会学的心理学の
しともいます。

 最近のこーちくしゅぎ的な考え方(心理学のほうにも
がーげんだのはれだのばーだのというこーちくしゅぎ
的異端が出てきているようですが)だと、「心理」
とか「パーソナリティ」という基礎概念じたいが、
「作り上げられたもの」だとみなされます。

 こーなると、たんなる侮蔑や敵視ではなく、
根本的なところでの見解の相違ですね。
 でも、ご心配なく。近ごろの世間は、心理学の
見方ですから(ってもウケてるのは臨床だったり
するけど)。

4 :ほう:2001/07/06(金) 09:09
データサンプリングの無茶苦茶さがゆるせない。

5 :あらき:2001/07/06(金) 11:26
>>4
もう少し詳しくお願いします。

6 :名無しさん:2001/07/06(金) 13:13
>1
>社会学者って、心理学を侮蔑したり敵視しているようですが、

つーか、逆でしょ。敵視以前に相手にされてないと思うけど。

7 :名無っさん:2001/07/17(火) 15:01
俺は心理学を科学とは認めてないね。
だって全部が全部実証できないジャン。
〜だろうって仮定だけでしょ。

8 :名無しさん:2001/07/17(火) 15:13
>>7
あんたの「心理学」のイメージ、歪みまくってるぞ。

9 :あのー:2001/07/17(火) 21:49
心理学って自然科学なんですけど。
社会学など社会科学からは垂涎のまとかな。

10 :名無し:2001/07/19(木) 01:32
age

11 : :01/11/17 15:12
ここでも宮台真司が・・・。宮台氏は論理的であるが
宗教っぽい。

12 :中年心理屋:01/11/17 15:51
>>9
心理学が自然科学だって?
きみきみ,心理学の学部生かね?
博士後期に進学するまでには
もう少し視野を広げておいて欲しいね。

13 : :01/11/17 18:59
心理に逝った奴って理学部とか行きたかったけど数学パーで泣く泣く文系きたやつに多かった。

14 :コゼット:01/11/17 20:28
>9
フーコーの『監獄の誕生』と『臨床医学の誕生』を
ドクターに上がるまでによんで。
出来ればゴフマンの『アサイラム』もね。

あなたは心の専門家を目指すんだから、心理学の自己欺瞞に
関しても目を向け、真の心の清めとは何かを考える必要が
あるわ。

15 :社会学命:01/11/17 22:10
>>14
その通りなんだけど、心理学が今では有名すぎて社学は相手にしてもらえな
い、、、誰かどうにかしてほしいよ。

16 :さんぷる:01/11/17 22:22
心理学は個々人がすべて違うという前提に立ちます。
だから、どれをとっても違うのだから、サンプリングしなくても良い訳です。

社会学は属性によって個々人は影響されるという前提に立ちます。
だから、サンプリングは必要になってきます。

17 :Sociolojin:01/11/17 22:27
>>12
9がまともな大学院のDrに進めるとは考えにくいのですが
「知らない」のは許されるが「知ったかぶり」は成長可能性小です

18 :てぃんてぃん:01/12/29 06:09
心理学つっても色々あるんでね・・・

実験心理学は、脳科学やら認知科学にとっても近いのよ。
もろに自然科学だな、こりゃ。

臨床心理、教育心理ってのは科学じゃねーよ。
つっこまれるの覚悟で言えば、経験則だな、あれは。

さぁ、問題は社会心理学なんだけど。
方法論的には自然科学的だな。
調査とかアンケートとか偽って、実験やるわけよ。
そして、そこで得られたサンプルのデータが指し示す範囲内でしか結果は語らない。
考察はするけどな。
それに、論文の書き方も自然科学の論文とほぼ一緒。
あ、社会学じゃ読まないから分からんか。

ま、言いたかったことは9以外は心理学を誤解してるってこと。
知ったかぶりはよくねぇよな、12さん?(w

おれは社会学に興味はあるけど、専門は社会心理だから
社会学についてはエラソーに語らねぇよ。
知ったかぶりは良くないしね

19 :古炉無:01/12/29 06:23

いやその調査方法が非自然科学的って槍玉にあげられるんだが・・。
社会学でも論文くらいは読まされたよ。社会心理学科(?)では知ら
んが・・・。

20 :てぃんてぃん:01/12/29 06:56
それじゃあ実験心理学以外は自然科学じゃないってことでいいや。
扱うのが人間なんだから仕方ないわな。

21 :>>12,14,17:01/12/29 15:30
数学できないで心理学やるなよ。
心の専門家だって!(笑)何十年前の話?
大脳生理学は進歩しているよ。かなり計算理論で説明できている。

社会心理学とか臨床心理学とか、イロモノは心理学じゃないよ。

22 : :01/12/29 16:41
>社会心理学とか臨床心理学とか、イロモノは心理学じゃないよ。
サイコロジーじゃなくてココロジーだな(w

尤も、大学進学志望の高校生が「心理学」ってーと大抵はこのココロジーのことでしょ。
なんでみんな自分とか他人の「ココロ」を理解したいのかというその動機自体は社会学的問題として扱うべき。

23 :てぃんてぃん:01/12/29 17:41
「社会的認知」ということをやっていますが。
ココロジーじゃねぇんだよ。
知ったかすんなっての。
最近の社会心理はどんどん社会学から離れて
認知系の心理学に近づいてんだよ。


>自分とか他人の「ココロ」を理解したいのかというその動機自体は社会学的問題

motivationって社会現象か?それとも心理的現象か?
社会の様相と密接に関わった心理的現象だろーよ?
よって社会心理学的問題だな

24 :なし:02/01/01 04:50
で、社会学と心理学はどっちが破壊力が高いんだよ。
社会を混乱に陥れるとか、カルト教団を作ってボロもうけしたりできるのはどっちなんだよ!

25 : :02/01/01 12:18
>>23
学問としてはココロジーじゃないのは分かったけど、認知系に近づいた
社会心理学から見たモチベーションってどういう風に分析できますか?
社会学的に分析するなら例えばウェーバーのように「個人にとっての意味づけ」
とか、システム理論みたいに、社会がこう動くからそれに対する応答として
モチベーションが形成されるとか言うと思うんですけど、両者の総合って感じ?

26 :名無しファン:02/01/01 21:39
25さん、社会学はモチベーションを↑のように分析するようですが、それはどうや
って確かめたんだい?
少なくとも再現性のある事実に基づいて考察された論なのかい?
心理学、少なくとも科学的心理学は実験をすることによって、その現象の再現性
を得て、その現象を引き起こす独立変数を同定したのち、「○○とは〜〜であろう」
と分析するさ。
社会学は実験をしないでしょう。
一過性の社会調査や恣意的な観察のみで物事を分析した気になるのは危険ですぜ。

27 :答えやがれ!:02/01/02 01:58
社会心理学万歳君(>>26)への反論が聞きたいなりー。
社会学の現象分析には再現性がないの?
社会学って、思い込み分析をやってるだけなの?
ちゃんと社会学を勉強している人なら、反論できるでしょー

あと、もうひとつ聞きたい
これって既出話題?それとも論外なの?だったら、ごめそ。

28 : :02/01/02 11:59
>>26
ここで言ってる再現性ってゆうのが何を指しているのかなあ。
社会学における社会現象の再現性の捉え方というのは、完全に同じ現象は二度と起こらないってゆうものだから
かつての構造機能主義のごとく時間概念を捨象してスタティックな構造における、それ自身の維持のための機能を同定しようとするか
意味学派、ミクロ社会学のように、その現象そのものの中にあってその瞬間生起する
心的な意味づけ作用と、その意味づけの基礎をもたらす社会的前提との関係を分析するということだと思うから
「同じ」ような社会現象が起こるという同定自体が、あるパターン認識の枠内の話でしかないのでは?

ギデンズなんかが構造化理論とかで言っていたのは、社会科学はかかる意味で、理論を社会の中で実証しようとするときに
そのふるまい自体が何らかの社会構造を前提にした上で、それを変えるにせよ維持するにせよ、構造に対する再帰的な言及としてしか
社会分析や社会理論の構築しかあり得ないのだから、そこを無視してミクロやマクロだけに言及しちゃいかんよということだったのでは?

29 :名無しさん@無回答:02/01/02 12:48
てゆうか26と28が言ってる「現象」って同じものを指しているの?
同じものを指してどちらがより優れた分析方法なのかを争っているならともかく
そうでないならこの論争自体が無効でしょ。

30 :名無しファン:02/01/03 23:35
28さん、いろいろとありがとう(皮肉無しで)。
確かに、社会現象の完全なる再現はありるかと言われれば、ちと疑問。
それは同じ条件を設定すればあるけど、そんなことが可能かどうかという点で疑問
ということ。
そして、仮にそのような条件を設定できたとき、果たしてそこに再現された事象は、
やはりそれを認知する、いや語弊があるからここでは「認識」と言おう、認識する
個体がいるわけで、結局それはパターン認識の枠内でしか話せないといわれれば
確かにそう。
しかし、この認識の過程に心理学の巧みさがあるのだと私は思う。
つまりこうさ、何を指標に認識するのか。
心理学は環境と個体との相互作用を行動を指標に観測する科学だ。
そのときの行動は、単純な反応時間から、課題の達成度、更には質問紙に対する
解答と言う行動、更には言語行動などなど。
そしてこれらの指標に客観性を持たせる技術は、身内びいきではなく、心理学は
長けている。
この開発に百年を費やしたと言っても過言ではない。
そしてそれを社会現象に適用するということは如何なるものか?
社会とは同一個体の集団だ、と私は考える。
つまり、ヒトの社会とはヒトの集団。
そして社会的刺激とは刺激を認識する個体と同種の個体によりもたらされた刺激。
例えばそれは言語であったり、会うというこういであったりする。
それは2個体間に限らずそれ以上もしかりだ。
そしてこのとき引き起こされる社会現象、つまり同種個体間の刺激相互作用による
各個体の行動の変化を心理学は極力妥当性のある尺度を用いて観測する。
それに再現性を持たせるとき、それはその個体のパターン認識であるが、数値を
指標としている限り、自然科学となんら遜色のない客観性を有する『現象』だと
言える。
さて、そこから導き出される考察は、やはり客観的事実、すなわち現象に極力
従順だ。
一方・・・、社会学、これはどうだろう?
28さん、社会学の玄人みたいだから意見聞きたいよ。
社会学の認識は研究者個人の認識に帰結してしまわないかい?
そしてそれがもたらす利益はなんだい?
研究者のマスターベーションのためにすべての学問があるわけではないでしょう。
しかも社会を研究しているのだらか、それこそ人間への還元をあるていど
優先せねば。

31 :gen:02/01/03 23:39
長・・・

32 :28:02/01/04 12:26
心理学の立場については、科史科哲の知識を援用すると若干の疑義はあるけど納得したことにしておこうかな。
まず「社会学」の内部でも、心理学のように統一した(学問に)外在的な指標は存在しないということに
注意しておく必要があるんだ。ギデンズにいわせれば社会学の中にも、大きくいってマルクス主義と精神分析という
異なったルーツの学問が存在する。つまり「社会」は把握可能だという立場と、「動機」は把握可能だという立場。
それぞれを社会学のマクロな立場とミクロな立場に対応すると考えておくと、マクロな立場から「社会」を把握する
というふるまいは、研究者がその社会の成員である以上「客観的」とは言い難いし、その正しさを証明しようがない。
(ただし、例えばデュルケムが社会の「今ある」姿を描くことで「あるべき」道徳を導出したことには注意を要する)
逆に個人の行為にまつわる動機を「観察」によって解明しようとするならば、そこから我々の知識以上のものは
見いだせないことになり、それ自体が冗長なふるまいに、つまり、「社会学って誰にでも解ることを難しく言うだけ」の学問になる。

で、詳細は『社会学の新しい方法基準』に譲るけど、ギデンズはウィーン学団やポパー、クーンらの説を援用しながら
自然科学においても「観察可能性」がある限定の上に存在するとした上で、社会科学と自然科学の最大の違いは
社会科学は実験室の学問ではなく、研究者が社会を生きる人々と同程度の社会把握能力しか持ち合わせていないことにあるとする。
しかしながらそれ故に、研究者は日常言語と専門言語を媒介しながら、自身の理論を社会に投げ返すことができるし
社会(の成員)の側がそれを受けて姿を変えることもまたあり得る。故に社会学という営みそれ自体が
彼の言う≪二重の解釈学≫という様相を帯びざるを得ない。つまり、30への回答としては、
社会学は自然科学と同等の客観的指標を用いて対象を分析することをその目的にできない、ということになるのかな?

ちなみに漏れはこの最も見本になる事例が、宮台がAERAムックの中で書いてた「マッチポンプ」としての
社会学者の営みって話だと思う。(成功例であるとはとても言い難いだろうが、最も自覚的だという意味でね)

33 :30:02/01/04 23:55
なるほど、っと納得するほどではないにしろ、社会学自体がある種の営
みであると言う節、感心しました。
つまるところ、両者(自然/社会科学)はそれなりに完結しているのかな。
私にもう少し社会学の知識があればもっと密度の濃い議論になるんだけ
ど、これは自分の勉強不足としかいいようがない。
でもありがとう、全体的な理解には至りました。
もう少し勉強し、思考を深めた時点で再度このような意見交換をしたい
ものです。

34 :名無し@お馬鹿タン:02/01/05 23:27
立ち読みした「クリティカル・シンキング」って心理学の本に、
「珍しい現象には珍しい原因があると人々は考える」って話があった。
で、
 ある男が街頭演説中の政治家をナイフで刺す、という事件が発生して、
その犯人が「精神病院通院歴」があり、かつ「鉄道マニア」であることが
わかったとき、「『精神病院通院歴』のある男が政治家を刺した」と
マスコミが報道する。何故ならそういう事件は珍しいし、
「精神病院通院者」は「鉄道マニア」よりも珍しいから。

って話が具体例として載ってた。
この事例に関して、多分、社会学やってる人なら、このマスコミ報道は、
「精神病院通院者」が偏見にさらされてきた特殊な歴史によるものである、
みたいな再現性に乏しい分析をすると思った。
まあ、どっちのアプローチも素人には面白いっす。

35 :名無し@厨房はもうたくさん:02/01/06 16:48
まあ普通に考えてみても人を刺すという行為を説明するのに
「精神疾患の病歴がある」ということと「鉄道が好きで好きで仕方ない」ということの
どちらが因果関係を考慮した際により有意であるかを思うと、前者が強調されるのは
ある程度納得のいくことだとは思うけどな。必ずしもこのケースは希少さのみが報道
の判断に入っているとは思われない。事実はどうであれ
「あの男は精神病院に通院していて、精神状態が不安定であったので刺した」
というのと
「あの男は鉄道マニアで日本中の路線を暗唱できるので刺した」
というのではどちらがしっくりくるよ?

36 :学部3回生:02/01/09 16:25
>>34
もし俺がこの話を扱って何か書くとしたら、そういう人権派的なものより
メディア論的なものの方がやってみたい。
今回注目する点は
・なぜ社会は事件に対して明確な因果関係の成立を求めるのか
・メディアはその報道によって、社会にどのような作用をもたらすのか
ってところかな。
でも俺はまだヒヨッコなので、ここで議論するレベルには達してないから
これ以上はやめとくよ。

社会学って、34さんが言ってるみたいに史学的なものなの?
俺は「人間の関係性を考える学問」だって教わったんだが。

37 :名無し@厨房はもうたくさん:02/01/09 17:12
>なぜ社会は事件に対して明確な因果関係の成立を求めるのか
 社会が求めるのか?
 人間じゃないのか?

38 :34:02/01/09 18:09
>35

>「あの男は精神病院に通院していて、精神状態が不安定であったので刺した」
というのと 「あの男は鉄道マニアで日本中の路線を暗唱できるので刺した」
というのではどちらがしっくりくるよ?

そういう精神科通院者に関する社会的なイメージを含めて
「偏見の歴史」って俗な表現をしたんだが。そういうのは複雑
過ぎて、30氏の言うような客観的な実証は不可能で、問題を
「希少性」云々の話に失礼な表現だが「矮小化」しなけりゃ
心理学のテーマにはならないんじゃないかな?
で、研究対象の大きさと分析結果の客観性に心理学と社会学の違い
はあるんじゃないか?ってことを34では言いたかったんだな、多分。
具体例がイマイチ適切じゃないなら、

ジャンボ機をハイジャックして、機長をナイフで刺した犯人が
「精神病院通院者」で「鉄道マニア」だったらどーよ?

39 :34:02/01/09 18:17
ご免、39の最後

「鉄道マニア」だったらどーよ?
じゃなくて
「飛行機マニア」だったらどーよ?
に訂正。

40 :39:02/01/09 18:18
訂正するのは39じゃなくて38の最後ね。
再度申し訳ない。

41 :名無し@厨房はもうたくさん:02/01/09 18:30
矮小化ではなくて精緻化、量化だと思うがな、心理学が扱う変数に施す選定というのは。

42 :39:02/01/09 18:39
>36
俺だってロクに勉強してない元社会学専攻生に過ぎないんで、
君も一杯カキコすると良いさ。あと、社会学も心理学も「人間
の関係性」を考える学問ってことでは一緒だけど、
それを考える上で史学的アプローチは社会学で、より重要なん
じゃないかな。

>37
>社会が求めるのか? 人間じゃないのか?
その認識の違いが社会学と心理学の基本的な違いかも。


あと、心理学と社会学で争うんだったら
「少年犯罪はメディア(ゲーム・漫画など)のせいか?」
ってテーマが面白いかも。正反対の主張が両方の学問の
常識みたいだからね。まあ、別に争わなくても良いけど。

43 :39:02/01/09 18:49
>41
ご教授に感謝。
多分それを「精緻化」じゃなくて「矮小化」って否定的に
捉えることに社会科学・人文科学の存在意義が見出せる気
がする。まあ、この辺は知ったかぶりだけど。

44 :44:02/01/13 00:46
>>42後半
心理学者も社会学者も、そんな極端な選択はしないと思うけど。まともな学者ならね。
要するに、どっちとも言えないし、どっちとも言えるんじゃないすか?

45 :42:02/01/14 21:00
>>44
そりゃ「犯罪は全てメディアのせいだ」とか「犯罪とメディアは無関係」
だったら極論だが。
心理板のスレによれば
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1010247436/l50
俗っぽい表現をすれば、暴力映像は人をより暴力的にするってのが
心理学の定説らしい。
一方社会学ではメディアは人間の行動に大して影響を与えないっていう
限定効果説ってのが定説だったと思う。
「少年犯罪はメディアのせいか?」って問われたとき両者を使って
正反対の主張が可能じゃん?俺の知識が間違ってたら指摘してほしいが。

46 :46:02/01/15 00:55
なるほど、42の正反対という意味は分かったけど、「少年犯罪はメディアのせいか?」
という問いの立て方には疑問を感じる。それって有効ですか?

47 :50:02/01/15 22:19
メディア規制の議論がされてる中で、学者以外の人間が、そういう
問いをしてるって事。
俺も犯罪学かじった身なんで、学問的には意味が
ないってことは判ってるけど。
こういうタイムリーな素人の問いに対応するのも大事じゃん?

48 :名無し:02/01/16 02:01
>>47
すべての学者がそういった問いを立ててないとは思いにくいけど、
それはさておき、その素人の問いに対する模範解答ってあるの??

49 :なまえ:02/04/08 12:54
すんません。心理学をかじってる者ですけど、社会学の限定効果説ってのは
どういった事実からもたらされた考え方でしょうか?

50 :なまえ:02/04/08 13:11
ちなみに心理学でもその効果が長続きするかどうかまでは
特に言及してなかったと思います。
ただし、アメリカではヘビー級チャンピオン戦で黒人が負けるとその後
十日間の間黒人が、白人が負けると十日間の間白人が殺されることが
多くなったという報告があります。

51 : :02/04/08 13:57
「社会」に対するアプローチの仕方がちがうんでしょ?

社会システム論と心理システム論との構造的なんとやら...か

52 :なまえ:02/04/08 16:11
で、社会限定効果説とわ・・・?

53 :あぶら:02/04/08 23:35
あげ

54 :ぱぴ:02/08/30 22:43
あら。ここは人気ないんですかねぇ。

>1さんへ
見てもらってますか?
私は社会心理学を大学時代に少し勉強しましたが、>3の方の言うことは面白いと思います。
学部は社会学だったので、社会、心理を一通りかじりました。で、社会心理学から見ても臨床心理の学説の中には
アヤシイものが混じっていると勘ぐられることが多いようです。ま、どんな学問にも怪しい説を内包してる部分はあるでしょうが。
それでも、臨床心理の学説の中にはPTAのオバちゃんレベルの議論が真顔で語られているというのが、私見です。

PTAのオバちゃんレベルの議論はPTAで大いに議論すべきことです。で、例えですが、
精神的な問題に対して親の教育、等のせいにするアリガチ議論は 臨床心理と、それ紛いの領域でいくらでも目にしますよね。
「○○のせいだ」と分かった、仮定できた段階でのアプローチが、社会学の方がスマートに見えます。
つまり、臨床心理では親をカウンセリングしたり、対処療=応急処置的な感じがします。
いくらカウンセリングをしても、似たような親子やその予備軍を量産する社会システムは
変わらないか、ますます悪くなるように見えるのです。応急処置的な考えに偏った短絡的なコミュニケーション
(会話に限定されない)が定式化する可能性は残されたままです。

他方、社会学では「○○の状況」はいかにして起こったかを 緻密に分析する印象があります。
宮台の言う「引き金」と「火薬」の区別です。カウンセリングでの「悪い親」や、殺人事件での犯人が好む
「暴力映像」、凶器の「バタフライナイフ」、これらは 「引き金」であって他の「引き金」はいくらでもありえる。
「火薬」としての「ストレス」「地域社会の崩壊」「アノミー」などを低減させない限り、
「引き金」を取り除いてもきりが無い。社会学はこれらのことを恥ずかしげも無く
言えるのが強みではないでしょうか。

カウンセリングが必要な人に話したら殴られそうな社会学ひいきの発言ですが。
この場合の社会学は「引き金」として機能するのでしょうかねぇ。


55 : :02/11/11 17:58
omosiroi

56 :世直し一揆:03/01/16 09:26

<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)


それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。

A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。

57 :山崎渉:03/01/17 16:05
(^^)

58 : :03/01/25 05:34
age

59 : :03/01/25 07:36
心理学?

どうでもいいよ。下らない。

60 : :03/01/25 12:17
>>56
おお、この板にもこのコピペ来てるんだ。
スクリプトなんかな。

61 :    :03/01/28 16:40
社会学/社会心理学/エスノ
の間で板ばさみになってる漏れはアフォですか。そうですか。

62 : :03/02/20 02:31
>>60
このコピペの人物、A型に恨みでもあるんだろうか。

63 : :03/03/04 13:31
^ ^;

64 :結論:03/03/15 23:05
ど っ ち も た い し て 変 わ ら な い

65 :馬鹿?:03/03/16 22:12
社会学も心理学もイカサマですな。
認知科学系でないと学問とは言えないね。

66 :天之御名無し仔猫 ◆.EDMOUBKE2 :03/03/17 02:02
 認知科学が理系だけで論じることが可能と思ってる馬鹿八卦祖

67 : :03/03/17 07:57
哲学以外は全部糞

68 : :03/03/17 17:21
>>66
ライバーの「認知科学への招待」を読んだが、話にならんぞ、あれは。
ヴィトゲンシュタインの「私的言語の不可能性」の問題を全然理解してない。
一部を全体に拡大する気は無いが、あれが認知科学というなら
まもなく座礁するしかないね。

例えば、これは例が悪いかもしれんが、交通渋滞を解明するために
自動車の構造を調べればいいとか言うようなもんだ。
人間の認知活動は明らかに「孤独な個体-環境」の問題系では解けない。
むしろ個体-個体間の調整を手がかりにして意識活動は行われている。
以前にもアリの研究で、アリの活動を個々のアリの生理学的構造から
説明しようとかいう企てがあったが、結局座礁した。なぜなら、
アリのコロニーシステムからしか説明できないものがあるから。
それと同じようなもんだ。

69 : :03/03/17 18:11
>>68
でも「個体‐環境」の視座からどこまで説明できるか
突き詰めていくのは意味があると思う。
出発点となるモデルが単純という批判は経済学でもよく見るけど、
現実に経済学や(認知)心理学と社会学で理論的な達成度を比較したら、
明らかに前者が勝っているだろうし。

70 :68:03/03/19 23:27
68のリンク間違えてた。68は>>65に当てたものね。

>>69
何も全否定するつもりは無いんだけどね。ただ、正直言うほどの成果が挙げられるかについては疑問。
しかし、社会学と認知科学が直接ぶつかり合うようなことは無さそうだからなー。
お互い好きにやってくしかないのかな。AI研究とか、そうした学際的な分野でなら
お互いの間に議論が生まれて、明確な領域わけみたいなのが進むかもしれん。
とりあえず、68は65の
>認知科学系でないと学問とは言えないね
への反論だから、それ以上の、例えば認知科学は学問じゃないとか言うつもりは無い。

>理論的な達成度
理論的な達成度、ってのは、結局どれだけその学問システムの中で
広い合意が獲得されているか、という問題でしょ。
その点で社会学において堅い合意が存在しない、というのはわかるがね。
単純に比較できるかいな。社会学的に見て変なものは変だぞ。


71 :もと:03/03/28 02:40
認知社会心理学って知ってる?
社会心理学を支配しつつあるアプローチだと聞いたことがあるんだけど。

72 :あくまで定義、実際とは異なります。:03/03/28 21:12
認知社会心理学の定義
有機体を情報処理装置と仮定して、その社会的行動を解明しようとする学問分野。

73 :横槍:03/03/29 17:25
教育学ならかなり精神分析学批判やってるが・・・・ていうか心理学批判なんて
やってるの動物愛護団体くらいだろ。精神分析と精神医学と心理学がごっちゃに
なってんちゃうか・・

74 :山崎渉:03/04/17 09:44
(^^)

75 :山崎渉:03/04/20 04:36
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

76 :山崎渉:03/05/21 22:28
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

77 :山崎渉:03/05/28 15:13
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

78 :山崎 渉:03/07/15 12:46

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

79 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

80 : :03/09/04 18:25
心理学にもいろいろあるし、社会学にだっていろいろある。
数理社会学もあれば精神分析論的社会学もあるし、システム論的社会学もある。

>>3
思想史的には、社会契約論者とヘーゲル系の論者との対立がありますね。
タマゴが先かニワトリが先かじゃないけど、個人が先か社会が先かというやつですね。



81 :軒端の荻:03/09/26 07:19
>>80, 個人が先です。

82 : :03/09/27 18:17
社会心理学ってヤツもあると思いますが・・・。

83 :軒端の荻:03/10/03 22:50
モチ、有りです。が、あくまで個の尊重を。

84 :名無しさん@社会人:04/07/18 16:49
心理から見た社会はちょっとした教養や趣味のレベルだけど,
社会から見た心理は結構専門外でもしっかり勉強しておかないといけない必須条件
って感じかな

社会学や心理学をベースにした職業に就くと,この感じは顕著だよ

85 :名無しさん@社会人:05/01/18 04:41:57
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson1.html

86 :名無しさん@社会人:05/01/18 18:32:58
日本の[社会学らしき研究]をやってる馬鹿どもに法哲学界の現状を報告する。
元阪大助手の小林和之は、自分のホームページ上で 、
「どうして日本の法哲学界はこんなにも知的に貧困なんだろう。論文を読んで、 "他人の書いたものの切り貼りが
ほとんどで、まるでいやいや書かされた小学生の夏休み感想文のようだ"と思うことは珍しくない。」

「挑発の意味もこめて「業界トップ宣言」をしてみようかとも思ったけれど、なんだかハズカシイからとりあえずは
やめておこう。だって、(日本の)法哲学界の第一人者、なんて、「三丁目でイチバンかけっこが速い」とか言って
いるようなものだからね。」 的なことを書いています。
他にも、
日本法哲学会は知的に貧困である。
日本法哲学会には一流の研究者が一人も居ない。
日本には、法哲学会界の進歩に貢献したと言える者が一人も居ない。そもそも法哲学界において日本人研究者は全く存在感がない。
貢献どころか島国を一歩出れば、個人的な知り合い以外に名前を知られている者すら一人も居ないのではないだろうか。
さらに、
書いてる論文については、周知のとおり、
外国の研究者の引き写し
外国と日本の状況の違いを考える事なく無批判に引き写す
「発展途上国型輸入学問」
「他人の書いたものの単なる感想文は哲学ではない。」と言っております。
http://thinker.jp/tls/works.htm
副島隆彦と言ってる事が同じだね。副島よりも説得力はありそうだ。


87 :名無しさん@社会人:05/03/02 01:24:47
社会学と心理学、完全に相反するものではないと思うのだが、
@社会学側の歩み寄る姿勢が見られない
A日本の社会学は糞
だから批判し合うという形しか生まれないのであろうな…

88 :名無しさん@社会人:05/03/02 03:33:32
社会学だと、人間に生まれつき欲求や感覚があることを考えない傾向が
強くて、人間の性質についても
 人間が「社会」に構築された
ということを先に置く、本末転倒の考え方が多い。
 人間が社会を作っている
という方向の考えが足りない。

89 :名無しさん@社会人:05/03/02 12:54:39
>>84 禿同

90 :名無しさん@社会人:05/03/04 21:34:43

↓こういうのは、どうなんでしょう?
心理学と社会学にまたがった内容みたいなんですが。

神経系と社会・文化について
http://iwao-otsuka.com/com/neurosoc1.htm


91 :堤のイヌ(仮性包茎):05/03/06 13:38:33
革命ひとつ起こせないヤマト民族が
「人間が社会を作っている」のだろうか。
資本が社会の大方のありようを決定している。

92 :名無しさん@社会人:05/03/06 13:44:08
心理学お決まりのフレーズ
「深く考えないでお答えください」


93 :名無しさん@社会人:05/03/07 22:53:47
>>91
資本を動かしているのは、人間サマだよ。


94 :名無しさん@社会人:2005/03/23(水) 21:40:17
ちょっとスレ違いだが、

生物個体の活動は、細胞の活動とは別個に決まるものかな?


95 :名無しさん@社会人:2005/03/24(木) 23:13:45
関連はある。

96 :名無しさん@社会人:2005/03/25(金) 00:52:44
それなら聞くが、

社会の動きは、個々人の心理や活動とは別個に決まるものかな?

97 :名無しさん@社会人:2005/03/25(金) 01:04:35
ageよう。

98 : :2005/03/25(金) 05:21:34
ポスト構造主義

99 :名無的発言者:2005/03/28(月) 15:47:43
いずれ法案が成立すれば、こういった差別主義者の書き込みは
淘汰されます。
被差別のみなさん、もう少しの我慢です。

100 :空欄 ◆0t.sPaCE.. :2005/03/30(水) 20:42:24
>>90
これも面白いですよ。

竹中均「精神分析と社会学―二項対立と無限の理論」明石書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750319546/

101 : :2005/03/31(木) 10:38:09
社会心理学というものがあるのは知ってたが
>>90>>100のようなものは知らなかつた。

102 :名無的発言者:皇紀2665/04/01(金) 16:41:45
2ch歴の浅い俺は、「空気嫁」のことをダッチワイフだと思ってたよ(笑)
まあ最近はいろんな2ちゃ用語を駆使して有数のコテハンになったけどさ(爆)

103 :名無しさん@社会人:皇紀2665/04/01(金) 18:04:48
つんスペース

104 :名無しさん@社会人:皇紀2665/04/01(金) 18:39:11
心理学からみた社会学は、日本からみた韓国に似てる。
大学における教員数・学生数、科研費でとれる予算の規模、
学生の人気、出版されている書籍数、何でも良いが、
多くの面で心理学に負けているのを、社会学者自身も
知っているため、何かというと心理学につっかかってくる。

心理学者側は社会学が好きで、よく本も読めば
引用もするといったところも少し似ている。
それに対して、社会学側は心理学の知見を批判する時しか
引用しない。韓国人みたいだ。


105 :名無しさん@社会人:2005/04/02(土) 03:42:23
心理学は社会学を机上の空論としかみなしていない。

106 :名無しさん@社会人:2005/04/02(土) 04:30:30
別に心理学は社会学を見ないし,社会学も心理学は見ない罠。
個々の心理学者,社会心理学者はけどな。非常に個別的な問題だろ。

107 :名無しさん@社会人:2005/04/02(土) 04:32:06
間違った…orz

>>106
>個々の心理学者,社会学者は見るけどな。

が正解。

108 :名無しさん@社会人:2005/04/02(土) 09:30:42
社会学板で「個別な問題だろ」という説明でくるとは
思わなかった。

ちなみに、社会学の得意技は、
「心理学は何事も個人の問題に還元して、社会の問題を隠蔽する」
って奴だろ。

しかし、未だかつて、社会学が社会の問題を顕わにして、
何か問題が解決されたことがあるのか。結局、自分たちが
屁理屈こねて暴き立てた問題を手に負えなくなって放り出す
だけだろ。

まあ、解決のビジョンも持たずに問題を立てまくるという無責任さが、
社会学の良さかもしれんがな。





109 :名無しさん@社会人:2005/04/02(土) 18:53:55
>>100
精神分析は心理学ではないわけだが

110 :名無しさん@社会人:2005/04/02(土) 19:20:40
社会心理学てのあるよ
詳しくは宮台真司著『制服少女の選択』

111 :空欄 ◆0t.sPaCE.. :2005/04/02(土) 21:50:07
>>109
そうですね。ただ、社会学が心理に還元する考え方を否定する点では
似通ってる要素があるので、参考程度にはなるかと思いました。

112 :名無しさん@社会人:2005/04/03(日) 18:34:05
>>108
心理学は何か問題を解決するんですか?
レッテルを増産してるだけだろうが。

かく言う社会学もそんな感じ。
どっちもどっち。
所詮、自分に還元はするが
社会に還元する(させる)志向性はゼロ。
それでよいではないか。

と思う社会学徒10年選手。

113 :名無しさん@社会人:2005/04/03(日) 19:24:55
>>112

社会学に比べたら解決するだろ。
問題をあえて個人に還元して、その個人の考え方とか、
モノの見方とか、そういうのに働きかけて解決するんだろ。

そして、そういう問題解決の仕方が、根本的ではないにせよ、
コストもかからず、てっとり早いから、本当は個人が問題では
ないと思いながらも、個人に問題を還元して解決していこうと
するんだろ。

心理学サイドからしても、情けない解決法だが、学問の体系内に
問題解決を目指す領域を含まない社会学よりはよっぽどましだろ。
(↑あるのかもしれないけど、そんなに本気じゃないだろ。)

114 :名無しさん@社会人:2005/04/03(日) 19:32:23
>>113
それがだなぁ、最近の社会学も
社会的還元を目指してる節があるんだなぁ。
特に犯罪社会学と環境社会学。

犯罪社会学を例にすると、
東京都で実際に犯罪抑止のプロジェクト(委員会)に
社会学者が入ってるんだよ。
それを区民報か何かで見たときは
正直ビックリしたね。
政策に提言する社会学者が出てくるとは。

やり方が良いとか、悪いとかはさておき
とりあえず志向性としては、
「解決」「還元」の方向に向かっているし、
実際にやっている研究者もいる。

ちょっと長かった。
スマソ。

115 :名無しさん@社会人:2005/04/05(火) 13:34:29
【賛否】電車内での化粧-議論場-【両論】3車両目
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1110896637/l50

トンチンカンなことを言う迷惑なコテハンを駆除してください
退治したら勇者です

116 :名無しさん@社会人:2005/04/05(火) 21:23:43
退治次いでに
もともと日本の社会で生きてねー奴って、すぐ分かるね(自慢)

117 :名無しさん@社会人:2005/04/05(火) 21:28:44
条件に、よって一目見ただけで分かる!?、かもよ

118 :名無しさん@社会人:2005/04/08(金) 23:32:44
こんなのがあるぞ

内藤朝雄『いじめの社会理論』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760120882/qid%3D1102954799/250-8039988-5686631
U部 心理と社会の接合領域−−心理社会学の構想
第四章 心理と社会をつなぐ理論枠組みと集団論




119 :名無しさん@社会人:2005/04/09(土) 23:41:12
参照:内藤スレ↓
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1111168004/
にある
リスト(明治大学専任教員データーベースhttp://rwdb2.mind.meiji.ac.jp/scripts/websearch/index.htmより)
http://rwdb2.mind.meiji.ac.jp/Profiles/0014/0000115/pblc1.html
http://rwdb2.mind.meiji.ac.jp/Profiles/0014/0000115/achv1.html


120 :名無しさん@社会人:2005/04/12(火) 01:14:53
>>90

神経系と社会学との関連を述べたものとしては、次のような書籍も出ている
ようだ。

Mind, Brains, and Society: Toward a Neurosociology of Emotions
by David D. Franks (Editor), Thomas S. Smith (Editor)
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0762304111/
1999年刊行。

購入しようと思ったら、値段が目の玉が飛び出るほど高い。
神戸近くのどっかの大学図書館に置いてないかな?


121 :名無しさん@社会人:2005/04/12(火) 01:33:59
>>120
読んだ人、解説お願いします。
表象モデルしか使えないと思っていました。


122 :名無しさん@社会人:2005/04/12(火) 23:29:52
>>121
そのままでは2文目が意味不明。
もっと詳しく書かないと何が言いたいか分からないと思う。

123 :名無しさん@社会人:2005/04/14(木) 03:33:42
>>90

見てみたけど、そこのサイトの作者って、心理学と社会学の二股かけるの
好きみたいだね。

同じサイトの次のようなページも心理学と社会学の掛け持ちかな。

ドライ・ ウェットな感覚・性格・社会について
http://iwao-otsuka.com/dw/indexdw.htm

心理システムと社会システム
http://iwao-otsuka.com/com/psysys1.htm

機能主義
http://iwao-otsuka.com/func/functop1.htm

内容がどの程度当たっているかは、また別の問題だが。


124 :名無しさん@社会人:2005/04/14(木) 15:22:01
こんにちは いきなりですいませんが眠りながら人の気持ちを引き出すセラピーみたいなんの名前って何て言うんですか?
後、絵を書かせてその人の気持ちを知るカウンセリングの名前って何て言うんですか?
教えて下さい


125 :名無しさん@社会人:2005/04/16(土) 01:25:27
>>124

板違い。
心理学板に行って質問すれば、回答来ると思います。


126 :名無しさん@社会人:2005/04/16(土) 02:17:37
>>125
おいおいw心理学板の住人にも迷惑だぞ

心と宗教板、あたりに逝ってください>>124

127 :名無しさん@社会人:2005/04/17(日) 02:49:17
>123の心理システムと社会システムについて

社会システム論の一般的見解では
社会システムは心理システムの総和ではないし、
システムの要素は相互作用(行為)やコミュニケーションであるとされています。

したがって、社会システムの変動=心理システムの変動ではないということですね。

この人の言ってることって
昔の社会心理学の大家(確かオルポートだっけ?)の言ってることの焼き直しに近い。
社会心は幻想だってやつね。

128 :名無しさん@社会人:2005/04/18(月) 11:44:38
>>124
そういうのを「オカルト」っていいます。

129 :名無しさん@社会人:2005/04/18(月) 20:14:39

ていうか、>>127さんに取っては、
>>123に限らず、社会は個人の心理に還元可能という意見は、みんな一律に
昔の社会心理学の大家の言ってることの焼き直しなんだろ?

>>127さんは、文章を見たところでは、正統派の社会学徒みたいなので、ここは
ぜひ、個人の心理に還元できない社会心は幻想ではなく現実だ、という身近な
誰でもすぐ納得できる実例を、いくつか教えてほしい。


130 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 14:50:21
>>129
遅レスですが、個人の心理に還元できない行為の原因としては役割、及び、ルールをあげるのが一番解りやすいでしょう。

最近は駅のホームでタバコを吸う人がほとんどいませんが、
以前は駅でスパスパやっているのはごく普通の光景だったわけです。
この変化を「タバコが嫌いになった」とか「マナーを守るようになった」という
個人の心理構造の変化から説明することも可能ですが、
社会学的に言えば、「駅でタバコを吸ってはいけない」と言うルールが
できたのが原因であると説明できるわけです。

ここで重要なのは、
タバコを好きな人でも嫌いな人でも
「タバコを吸ってはいけない」というルールがあることによって、
「タバコを吸わない」という選択へ一定の強制を受けるということです。

つまり、社会的に作られたルールの変化が
社会における、ある行為の発生確率の変化をもたらしているわけです。

131 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 21:33:15
社会心理学と社会学もしくは社会的社会心理学と心理学的社会心理学の対立ならわかるけど、
なんで心理学と社会学なの?


132 :名無しさん@社会人:2005/04/28(木) 21:34:11

>>130

駅ホームでの禁煙マナーは、駅を所有する鉄道会社の駅環境整備担当部署の
社員たち個々人の「駅構内は禁煙にしよう」という意思決定などとは無関係に、
より超越的な存在の「社会」がどこからともなく自ら生み出したものということです
か?

何か、怪しいな。「社会」が具体的な実体のあるものとして、ちっとも見えてこない
んだけど。

そもそも、禁煙ルールだって、最初「喫煙は有害だ」と唱えた少数の医療関係者
個々人の説得力のある主張があったから、その主張が有効な「文化ウ
ィルス」として、人々の心理に感染して、大多数の人々の心理が受け入れてあま
ねく広まることで、ルールとして定着したんじゃないの?

「喫煙はいけない」というルールは、「社会」が作ったんじゃなくて、喫煙は有害だと
いう説得力のあるデータを用意した医療関係者個々人がルーツだと思うけど。

ルールは、個人から乖離した「社会」がどこからともなく作るものではなく、
個々人の心理を変える、説得力ある主張(これは個人が発想したアイデア)
が作るものでしょう?

まあ、個々人の心理を説得できなくても、警察とかの強制力で従わせる
というのもあるが、これも、警察官僚や巡査まで、警察職員個々人の意思決定
へとバラせると思うが。



133 :132:2005/04/28(木) 22:05:52

ちなみに、「文化ウィルス」の概念は、例えば↓で出てくるようだ。

Contagious Ideas: On Evolution, Culture, Archaeology, and Cultural Virus Theory
Ben Sandford Cullen (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1842170147/


134 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 03:32:49
心理学と精神医学ってちがうの?

135 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 04:23:24
> 駅ホームでの禁煙マナーは、駅を所有する鉄道会社の駅環境整備担当部署の
> 社員たち個々人の「駅構内は禁煙にしよう」という意思決定などとは無関係に、
> より超越的な存在の「社会」がどこからともなく自ら生み出したものということです
> か?
喫煙マナーは「駅構内は喫煙にしよう」という集団的な合意形成に基づいているという点で
各個人の意思決定にとって超越的であると考えるわけです。

> 「喫煙はいけない」というルールは、「社会」が作ったんじゃなくて、喫煙は有害だと
> いう説得力のあるデータを用意した医療関係者個々人がルーツだと思うけど。
>
> ルールは、個人から乖離した「社会」がどこからともなく作るものではなく、
> 個々人の心理を変える、説得力ある主張(これは個人が発想したアイデア)
> が作るものでしょう?

ある社会構造の変動のルーツが個人であることは
社会が個人の心理構造に還元できることを意味しません。
社会が人間もしくはその行為を要素としている以上
個人の心理構造の変化は社会構造の変動の要因となって当然です。
むしろ、この変化が「どのような」社会構造の変化をもたらすかを一義的に決定しない、
心理構造の変化の影響は当該個人の社会的位置や社会のネットワークにより変わる、
つまり、社会的変数を考慮しない限り変化の結果を確定できないという事から、
社会は個人の心理構造に還元できないと言えるのです。

とりあえず、思いついたところだけ。
これでは十分な回答にはなってないと思いますが。
続きはまた今度

136 :名無しさん@社会人:2005/04/29(金) 17:53:51
>>134
医学は生体のメカニズムから疾患や傷を治療する学問。
心理学は生物の行動・精神過程を解明する学問。

心理学で一番医学に近いのは臨床心理学なんだけど、
臨床心理学は心理学の他の成果を心的障害を持つ個人に応用することで
精神の健康を向上する学問。

だったはず。

137 :名無しさん@社会人:2005/04/30(土) 01:59:06
それよりも精神分析と精神医学の違いが微妙すぎてわからん
心理学は意識のうちに確かめられるものを探究し
精神分析は無意識を探究する。
それでは、精神医学はどちらを基盤においているのか。
精神分析的なもののように思えてならんのだが。

138 :名無しさん@社会人:2005/04/30(土) 02:02:50
まずいっておきたいのは、精神分析と精神医学は違うということ
ttp://homepage3.nifty.com/kazano/analysis.html

139 :名無しさん@社会人:2005/07/09(土) 22:30:44
なぜ、社会学と心理学は仲が悪いんですか?


140 :名無しさん@社会人:2005/07/09(土) 22:34:29
心理学者はアホで社会学者は馬鹿だから

141 :名無しさん@社会人:2005/07/15(金) 02:50:19
心理学→人の心の中を見る学問
社会学→人と人の間を見る学問

142 :名無しさん@社会人:2005/07/15(金) 13:20:26
心理学などない
いわば、生物という抽象的な総称みたいなものだ
そのなかに、昆虫や爬虫類、哺乳類がいたり、
さらに、哺乳類には鳥類、霊長類などがいて
さらに、霊長類にはチンパンジーやヒトなどがいて
さらに、ヒトにはさまざまな種族がいるという具合だ
ようするに、心理学などない


143 :名無しさん@社会人:2005/07/15(金) 23:08:52
>>141

人と人の間を見るには、その2人のそれぞれの心の中を見な
いといけないんじゃないの?

よって、社会学は、心理学に還元されます、と主張してみる。


144 :名無しさん@社会人:2005/07/16(土) 05:39:25
んなこたぁない。社会学は人の心じゃなくて行動を研究することだって
あるんだから。

145 :名無しさん@社会人:2005/07/16(土) 14:49:36
行動から人を見るのが社会学
心理から行動を見るのが心理学

もしくは
マクロが社会学
ミクロが心理学

146 :名無しさん@社会人:2005/07/16(土) 17:42:58
.r-、 _00           /::::'┴'r'
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.|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
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147 :名無しさん@社会人:2005/07/22(金) 00:13:56
心理学は、神経心理学みたいに、実験的手法で、人間の生理にきち
んと基づいた実証的研究をしている分野もあるが、その点、社会学は
駄目だね。

実際の人間の生理とは無関係に、頭の中だけで勝手に理論をこしらえ
上げ、難解な空論を振りかざしているだけの代物が多すぎるような
気がする。思想の一種で、実証科学とはとても呼べないね。

身体の社会学とか、はっきり言って訳分からん。


148 :名無しさん@社会人:2005/07/23(土) 01:21:38
心理学の研究成果のうち認知、学習など自然科学的なもの意外は社会の状況によっては全く通用しない。
例えば近代教育開始以前の日本のムラ社会にフロイトの性を基調とした発達理論は全く通用しない(ここでフロイトを持ってくるのもどうかとおもうがw)。なぜなら西洋社会の全時代的な世界観を基にしているから。
結局心理学のうち人文的な分野は近代〜現代の社会的な前提が無いと成り立たないんじゃないかな。

149 :名無しさん@社会人:2005/07/23(土) 18:19:12
age

150 :名無しさん@社会人:2005/07/26(火) 01:23:53
>>148

でも、フロイトのような父性の強い社会向けの理論が、日本みたいに
母性の力が強い社会には当てはまらないという見方を日本に普及させたのは
河合隼雄とか小此木啓吾みたいな臨床心理学者のおかげなんじゃないの?

社会学者は、何か貢献している?



151 :名無しさん@社会人:2005/07/26(火) 01:27:57
>>150

×見方を日本に普及させたのは
○見方が日本に普及したのは

スマンですた。


152 :名無しさん@社会人:2005/07/30(土) 08:01:12
>>150
>母性の力が強い社会には当てはまらないという見方

今の日本は母性も強いとは言えないことない?お父ちゃんなんか屁でしかないし。
子供が強い。

153 :名無しさん@社会人:2005/07/30(土) 08:10:07
>>152 それが母性が強いという意味でしょう。母性=母親じゃないよ。
母性や父性は特定の人格を指しているんじゃなくて、関係性を指す
あくまでも象徴的な意味。

>>150
当てはまらないという見方は変というか、まさにフロイト的な解釈図式をつかって、
「オリエンタリズム」と一緒で、向こうの眼差しから日本の母性の力が強い国などと
分析していることには変わりないし、彼らが精神分析的ディスクールを批判的に
修正したとも思えない。なぜならフロイトでも日本を彼らのように分析するはずだから。

154 :153:2005/07/30(土) 08:11:42
日本の母性の力が→日本は母性の力が

155 :名無しさん@社会人:2005/07/30(土) 10:40:53
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2 人文系知識人に科学的教養が欠けていることが、この惨禍の真の原因か
3 いかにして濫用の張本人が犠牲者へ、そして告発者へと変貌するか
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9 批判の自由なき思想の自由?

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