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  歴史を揺るがした天変地異  

1 :世界@名無史さん:04/06/10 19:15
古くは日食や彗星出現、
また現代でも大地震や火山爆発が
国家や世界の流れを左右してきました。

政治や経済、文化や戦況をも変えた自然現象を語ってみましょう。



2 :世界@名無史さん:04/06/10 19:19
戦後の在日乱入。

3 :世界@名無史さん:04/06/10 19:23
3ゲットか…・ili・. _| ̄|○ .・ili・.

4 :世界@名無史さん:04/06/10 21:01
サントリニ火山噴火でクレタ文明が滅亡とか。

5 :世界@名無史さん:04/06/10 21:02
富士山噴火で樹海に広がっていた古代大韓文明が滅亡したよね・・・。

6 :世界@名無史さん:04/06/10 21:26
大東亜戦争中に発生した東海地震は、シャレになっていない。

7 :世界@名無史さん:04/06/10 21:27
メディアとパルティアだっけ?
日食で戦争を中断したのって。

8 :世界@名無史さん:04/06/10 21:31
日食の周期を発見した人はしばらくの間は預言者でいられたろうな。

9 :世界@名無史さん:04/06/10 21:34
いや。悪魔の使いとして忌み嫌われたよ。
だって日食なんて、不安を煽り立てる事はあっても、生活を潤す事は無いからね。

10 :世界@名無史さん:04/06/10 21:43
人間を地球の表層に生えた“コケ”の一種と仮定すると
自然現象としての天変地異によく適応して繁栄を謳歌していると思うな

11 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/06/10 21:51
>>7
メディアとリディアですね。
紀元前585年5月28日、ハリス河の戦い。

ちなみにこれ、日付まで特定できる最も古い歴史的事件だとか。

12 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/06/10 21:53
歴史を揺るがし・・・てはいないけど、
もう少しで危なく揺るがしそうな所だった
「ツングースカ大爆発」に、個人的に一票。

13 :世界@名無史さん:04/06/10 22:24
ああなんで半島に落ちなかったのか・・・・

14 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/11 00:31
ラキ火山と浅間山の噴火。ペストは勿論、天然痘や麻疹の流行も酷かった。

15 :世界@名無史さん:04/06/11 02:21
サントリニ島大噴火(ミノア文明崩壊?)
ベスビオス大噴火(ポンペイ市埋没)
六世紀半ばのインドネシアスンダ海峡大噴火?(世界中の王朝に悪影響を与える?)
十世紀の朝鮮白頭山大噴火(渤海国滅亡)
元寇の神風(日本助かる)
1783年の浅間山、ラキ火山大噴火(天明の大飢饉、田沼失脚。フランス革命)


16 :世界@名無史さん:04/06/11 02:44
>>15
>元寇の神風(日本助かる)

これ、何の資料に基いて言ってるのカナ?

17 :世界@名無史さん:04/06/11 03:19
>>14
山野のことだから冷害凶作飢饉と土一揆の関連についての薀蓄が出ると思ったが、
めずらしく中世ネタが出なかった。

18 :世界@名無史さん:04/06/11 03:22
説の妥当性は今後の検証まちだそうだが、中南米は相当大きかったが、巨大すい星がおちて大災害が発生し
該当地域の陸地が水没しが現在のユカタン半島になったと水あたりがいいそうな気ガス

19 :世界@名無史さん:04/06/11 12:33
元寇の神風
昔映画でもさんざんに宣伝していたな
果たして本当にそんなもので撃退したのか疑問だ

20 :世界@名無史さん:04/06/11 12:38
あの地域で冬の時化、夏の台風はあって当然だろ。
むしろ元船が延々と停泊できるようなことがあれば天変地異だ。

21 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/11 12:49
>>16
弘安の役の方で吹いたのは間違いないでしょう。文永の役では引き上げ損ねた
船が志賀島に座礁して、降伏した120人全員が切られたというものの、大風
が吹いたかどうかは未詳。
>>17
平安時代の天然痘や麻疹の流行書いても仕方が無いと思いまして。土一揆も。
鎌倉時代には気候の寒冷化による飢饉と疫病が重なって男女比に大きな差が出
たという説があります。朝鮮側の使節が「庶民では男一人に女三人ほど」と書
いていたというのが理由の一つ。
人口も奈良時代レベルの500〜600万人程度に激減したともいいます。
ただ男女比については、所謂『魏志倭人伝』にも同様の記述があるので、そうし
た傾向に倣っただけかも。

22 :世界@名無史さん:04/06/11 14:27
関東大震災

23 :世界@名無史さん:04/06/11 17:08
鎌倉時代には気候の寒冷化による飢饉と疫病が重なって男女比に大きな差が出
たという説があります。朝鮮側の使節が「庶民では男一人に女三人ほど」と書
いていたというのが理由の一つ。

之は何先生の説?




24 :世界@名無史さん:04/06/11 20:02
思想史的には、ヴォルテールもびっくりのリスボン大地震(1756年)

25 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/11 20:07
>>23
石井進、高橋昌明先生の説です。
>>24
マリー・アントワネットの誕生日(1755,11,2)の前日でしたか。
地震の報を聞いた女官が運命的なものを感じたとか。

26 :世界@名無史さん:04/06/12 16:06
ノルマンディー公ウィリアムもびびったハレー彗星(1066年)

27 :世界@名無史さん:04/06/12 21:31
モーゼの奇跡

28 :世界@名無史さん:04/06/12 21:40
式根島と新島を分離し
波浮港をつくった元禄大津波

29 :世界@名無史さん:04/06/12 21:42
>>15
噴火の事実はあったらしいけど
渤海国の滅亡と関係あるっていうのは俗説で
信憑性怪しいんじゃなかったかな。

30 :世界@名無史さん:04/06/12 22:12
東北地方に伝わる「八郎太郎の伝説」のもとは、平安初期の十和田火山湖底噴火だというね。
噴火を竜の争いに見立てた。

31 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/12 22:16
八郎太郎伝説の最古の記録は享保年間の寺のものですが、そこにはほかの竜
との絡みは出て来ません。元々あの伝説に登場する三竜の話は別々に成立し
していたのが、後に交流の中で結合したと見た方が妥当です。
そもそも伝説は各時代で語り継がれながら変化していくもので、口頭伝承が
過去の事実を反映している事はまずありえません。

32 :世界@名無史さん:04/06/12 22:21
1498年の明応地震は凄い。
紀伊と遠江で山崩れが起きた。
このときの津波で浜名湖が海と繋がった。

33 :世界@名無史さん:04/06/12 22:38
然無母の奇跡

34 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/12 22:43
「明和の大津波までは」複数の集落があった場所というのも怖い。

35 :世界@名無史さん:04/06/12 23:07
ビッグバン

36 :世界@名無史さん:04/06/12 23:19
日食
邪馬台国激震

37 :世界@名無史さん:04/06/13 11:27
>>34
北米太平洋岸のインディアンにも明和の大津波の時の伝承が残っているそうな。
「大波が未明に集落を飲み込んだ」との伝承と地層+年輪測定を照らし合わせて
確認されたとのこと。しかも震源からの到達速度を計算したところ、「早朝」に北米大陸に
津波が到達した結果になったそうです。科学雑誌の記事だったが出所失念スマソ・・・

38 :世界@名無史さん:04/06/13 11:55
逆に北米太平洋岸が震源の大地震で発生した大津波が、江戸期の日本に襲来した例もある。

インディアンの伝承「冬の夜に大地が揺れ動き、大波が襲った」。そしてその地震で倒れたという大木の年代測定。
さらに日本は紀伊半島の漁村の年代記の記録「突然海が持ち上がり、船が流された」。
これらが一致したという。

39 :世界@名無史さん:04/06/13 12:04
西暦535年の大噴火 文芸春秋社
によると、この噴火による影響でイスラムの台頭、中国で南北朝統一、
マヤ、ナスカの消滅、天皇制の確立などがあったそうだが、
こういう理論に対して学会とかではどういう扱いなの?トンデモ扱い?


40 :世界@名無史さん:04/06/13 12:15
出エジプト記の「海が割れた」はサントリニ島大噴火の津波による引き潮、
「昼は煙の柱、夜は火の柱に導かれて進んだ」は噴煙を意味しているというね。

41 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/13 19:48
>>38
伝承、というのは物語風のものではなく、代々語り部が年代順に語っている
ようなものだったのでしょうか?

42 :世界@名無史さん:04/06/18 01:04
安政年間に江戸が台風に襲われ、このときの死者は十万人にも達した、という話聞いたことがあるが、
マジか?

43 :世界@名無史さん:04/06/18 01:15
阿蘇山のカルデラが形成された噴火で、ほぼ九州全島が死の島に。

44 :世界@名無史さん:04/06/18 01:18
喜界が島近海の大噴火で、南九州の縄文文化が滅亡。

45 :世界@名無史さん:04/06/18 02:08
>>43
阿蘇のカルデラ形成は9万年前で、ネアンデルタール人の時代だけどな。



46 :世界@名無史さん:04/06/18 19:21
アトランティス大陸の消滅

47 :世界@名無史さん:04/06/18 19:22
>>46
自分で面白いと思ったの、それ?

48 :世界@名無史さん:04/06/18 19:44
>>39
トンデモ。
まあ、よく史料を調べてるという点では、トンデモ本の中では
良質な方だけど。
どうとでも解釈できる記述を集めて(たとえば、中国の史料で
大きい音があったという記録を、火山の噴火のことだとしてい
たり)、自説の証拠としてるあたり、いかにもトンデモ。


49 :とてた ◆0Ot7ihccMU :04/06/18 22:21
>>39 >>48
ムリはあっても、面白かったですけどね。

50 :世界@名無史さん:04/06/18 22:49
マールバラ公も震えた1709年の大寒波。
(年号は適当。1710年か11年。いずれにせよそこら。スペイン継承戦争中の出来事。)

51 :Krt:04/06/18 23:07
(興味深いスレなので二年前に書いたものを一部手直しの上、再録させてもらう)
火山噴火が文明に与えた影響、という問題において少し定量的な話をさせて貰いたい。
というのは、ある種のカタストロフ(文明の崩壊、革命等)が生じ、かつその少し前に
地球上のどこかで火山噴火があった場合、後者の影響力を定量的に考察することなく、
即座に両者を関係づけてしまうような議論が多すぎるように思えるからである。

Jelle Zeilinga de Boer(地球科学者) とDonald Theodore Sanders(地質学者) は、
その著書、Volcanoes in Human History: Princeton UP: 2002: ISBN 0-691-05081-3
において、ある噴火が同時代の文明社会に与えた影響について総合的に考察しているが
私の話も、とりあえずは彼らの説の紹介から始めたい。
彼らによると火山噴火は五つのスパンにおいて文明に影響を与えるという。
(1)噴火そのものによる諸影響::数日というスパンにおいて
(2)火山性の余波的効果::月単位で
(3)気候変化(飢饉、疫病、住民の移住や離散::年単位で
(4)経済的環境的な復興::数十年単位で
(5)文化的な諸影響::数世紀単位で

52 :Krt:04/06/18 23:08
模範例として彼らは1815年のインドネシアにおけるTamboraの噴火が挙げる。即ち、
(1)歴史上知られている限り最大の噴火によって恐らく70000人が死亡。
(2)噴火の直接的影響及び余波によって森林や耕地の荒廃が起こる。
(3)上が原因で地域的に飢饉と疫病が発生。さらには噴出物により日光がさえぎられ
 地球規模で気温低下、欧米で凶作がおこる。北米では1816年は「夏のない年」となる。
(4)とりあえず被害は収まったものの、火山灰による耕地へのダメージ残る。
(5)気候の影響で欧州人の気分が落ち込み、バイロンが陰鬱な詩「Darkness」を、
 メアリ・シェリーが「フランケンシュタイン」を書くといった文化的影響があらわれる。
しかもこの文化的影響は現在まで続いている。

こう見てみると噴火の歴史や文明に及ぼす影響は甚大なようだが、話はここからである。
つまり、このような範例があるとはいえ、はたしてこれより小規模な噴火でもTamboraと
同様な影響力があったのかという問題である。この問題の解決のためには、歴史上の
より小さな噴火の事例に関しても、(1)その規模の客観化を計り、(2)その規模の噴火で
現実にどのようなことが起こりうるかを、観測網が整っている近年におきたほぼ同規模の
噴火の環境への影響力と比較してみる、という手続きが必要だと思われる。

53 :Krt:04/06/18 23:08
ここでまず問題になるのは、それでは火山噴火の規模を客観的に計るにはどのような
指標があるのか、ということである。実はこれにはVEI(Volcanic Explosivity Index)
という、主として噴出物の量に基づく地震のマグニチュードにも似た性質の指標があり、
これによって過去の火山噴火の規模も測定されている。以下においてはまずVEIの意味を
明らかにすると同時に、de Boer & Sandersにおける記述と、1996年版の理科年表にある
テフラの量から推測される過去の噴火の推測VEIをまとめてみる。VEIの意味に関しては
http://hakone.eri.u-tokyo.ac.jp/kazan/jishome/koukai99/kamata.html を参照のこと。
VEI:4:Laki(Iceland:1783),Pelee(Martinique:1902),浅間山(1783:天明三年)
VEI:4-5:富士山(1707:宝永四年)
VEI:5:桜島(1914),Mt.St.Helens(USA:1980)
VEI:6:Katmai(1912:Alaska),Vesuvius(79:Italy),白頭山苫小牧(10-11C:中国北朝鮮国境),
   Theta(3.5ka:Greece),Krakatau(1883:Indonesia)
VEI:7:Tambora(1815:Indonesia)(鹿児島湾)姶良カルデラ(22-5ka),鬼界アカホヤ(6.3ka),
   阿蘇4(70-90ka)
VEI:8:Toba(70ka:Indonesia,VEI:8以上とも言われるここ数百万年間で最大の噴火)
(注)ka は約1000年前の意味。日本がらみ、近年の物、あるいは著名な噴火をセレクト。

54 :Krt:04/06/18 23:09
こうしてみるとフランス革命や天明飢饉に影響を与えたとされるLakiや浅間のVEIの数字が
意外と小さいことがわかる。即ち人家が近かった浅間噴火は大きな直接被害をもたらしたが、
その絶対的噴火規模からして地球環境への遠隔的影響はさほどでもないかもしれないのだ。
 では実際、人家から遠いVEI:4の噴火の影響力とはどの程度のものだろうか?上記96年版
理科年表には「1994年の世界の主な噴火活動」(p659)という記事があり、この年のVEI:4級の
噴火が二件記録されている。一つは9-10月にカムチャッカで起こったもの(あまり被害無し?)
もう一つは9月19日にパプアニューギニアのラバウル火山でブルカン火山とタブルブル火山が
同時に噴火した事例である(津波とM5.1の地震が発生。住民避難するも降灰による家屋倒壊
と落雷で五人が死亡)。だがもしこれらの遠隔的影響力が我々の記憶に残らない程のもの
ならば浅間やLakiの遠隔的影響力についても疑問が生ずるのは避けられないだろう。

 結論を言うと少なくとも浅間山噴火に関しては、これがフランス革命に影響した、などと
いうのはネタの可能性が高いと思われる。たとえ原因不明の江戸小氷期に起因するとされる
冷害(噴火前年からの)による天明飢饉を浅間山噴火が悪化させたのは事実だとしてもである。
(ある歴史家は浅間山の噴火について「日本の火山の歴史ではもちろん世界のそれでも
第一級といわれる」などと述べているが、これは無知に基づくトンデモと言わざるを得ない)

55 :Krt:04/06/18 23:10
もっともLakiの場合は同じVEI:4の噴火といえど、他と同列に扱えない理由がある。
というのはLakiの場合、1783年に起こった最大噴火時の噴出量は0.5立方q程度と浅間山の
噴火の2.5倍程度でしかなくVEIも4にととまるのだが、Laki噴火の特徴はその火山性ガス
噴出量の膨大さにあるからだ。実は気候に対する遠隔的影響力に関しては、火山灰よりも
むしろSOxをはじめとする火山性ガスのほうが問題であり、Lakiで83年から84年にかけて
続いた火山性ガス噴出量は歴史時代においては最大級のものだったのである。

de Boerらの分析によると水蒸気を主成分とするLakiのガスは5-6%の二酸化炭素、3%のSO2、
1%の塩化水素及びフッ化水素を含んでいたが、その量はSO2だけで5000万dに達したという。
そしてこれが水蒸気と結びついて1億5000万dもの硫酸エアロゾルとなってアイスランドや
北大西洋と隣接する両大陸に降り注ぎ、アイスランドの牧畜や漁業に壊滅的打撃を与えると
同時にこれら隣接地域にも絶大な影響をもたらすことになった。即ちアメリカには冷夏、
欧州には当初の温室効果による高温と、以後の冷夏による「青い煙霧の飢饉」をである。
 それゆえLakiとフランス革命を結びつけるのには一応理由があるが、一部の火山学者の
ようにこれを(被害が東日本に限られた)天明飢饉にまで結びつけるのはどうだろう。
こちらの見解もやはりトンデモの可能性があるといったら少し言い過ぎだろうか(笑)。

56 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/19 01:08
>>49
山本弘氏の小説のネタ(作品内での設定)に使われていたというのがなんとも。

57 :反米だが・・・:04/06/19 09:52
この三連コンボは凄いと思うが江戸幕府の体制は揺らがなかった。

1703年元禄関東地震〜M8〜関東大震災よりも震源域が広かった
1707年宝暦地震〜M8.4〜東海・東南海同時地震
1707年富士山噴火〜宝永火口形成・関東に広範囲に降灰

でも、幕末の地震は影響はあったんじゃないかなぁ。

1854年安政東海地震〜M8.4
1854年安政南海地震〜M8.4〜安政東海地震の1日後に発生
1855年安政江戸地震〜M6.9

1923年関東大震災〜M7.9は
昭和恐慌の1つの原因にもなったし、デカダンスの
風潮も生まれて大正デモクラシーにも陰りが出てきた。

58 :世界@名無史さん:04/06/19 17:26
http://vulcan.wr.usgs.gov/Volcanoes/Indonesia/Maps/map_indonesia_volcanoes.html

インドネシアは名だたる火山国ですなぁ。
スマトラから小スンダ諸島にかけて火山列島ですな。
つい先日も噴火しましたね。

http://vulcan.wr.usgs.gov/Volcanoes/Indonesia/description_indonesia_volcanics.html
Tamboraについてはここにもあるけど7万人亡くなったのか・・・



59 :世界@名無史さん:04/06/19 17:27
http://vulcan.wr.usgs.gov/Volcanoes/Indonesia/description_tambora_1815_eruption.html
Tambora Volcano and the 1815 Eruption

60 :Krt:04/06/19 21:21
>インドネシアは名だたる火山国ですなぁ。
全くその通り。赤道付近にあって温帯への影響が比較的限られているからまだ良い
わけで、(噴出物の被害は南北よりも気流に乗って同緯度地帯に広がる関係上)
この火山帯が温帯域にあったらいくつ文明が滅んでいたことかと思う。

いや、この位置の噴火でも規模によっては文明を破壊しうるし、現に一度、地球上の
文明を破壊しうるような大噴火が起こった事がある。>>53に書いた、今もスマトラ島
北西部にカルデラ湖として残るToba火山噴火がそれで、その割に知られていないのは
これが実際には文明どころか現世人類すら未登場の74000年前の出来事だった為である。
 これはマグマ噴出量がTamboraの50〜60倍という桁違いの超巨大噴火で、地球を覆った
その膨大な噴出物は噴火後数年間にわたって地球の平均気温を十度引き下げたそうだ。

 近年のDNAレベルでの研究によるとこの時期、人類人口は約一万人まで減少し、危うく
「進化のボトルネック」に陥って絶滅する寸前まで追いつめられた事実があるらしい。
これがToba噴火のせいかどうか完全に明かではないが、時期的には正に七〜八万年前と、
Tobaの噴火時期と一致するという。(cf.:de Boer :p.155f.)

61 :世界@名無史さん:04/06/19 22:10
阿蘇カルデラは9万年前だけど、噴火の規模はトバと似た規模だったようだし、
しかも温帯だしってことで、影響は絶大だったんだろうな。

62 :Krt:04/06/19 22:55
阿蘇4も相当なものだけど、それでも Tobaに比べれば1/5か、それより少し大きい
だけだから(それでもTamboraより遙かに大きいが)、影響もToba程ではないと思う。
それに当時は温帯に文明はないしね(笑)。
でも理科年表を見てると日本列島も相当とんでもない所だということが判る。
(他に巨大噴火跡で目立つのは北米とニュージーランドのものかな)
こうしてみると本当に文明というのは火山噴火を含め、自然が笑顔を見せている一時期
をとらえて発達した物だということだね。火山噴火に関して言えば珍しく文明の最盛期に
大災害とぶち当たったために大打撃を被ってしまったのはクレタのミノア文明とTheta噴火
(サントリニ)の関係ぐらいなんだろうけれども。

63 :世界@名無史さん:04/06/19 23:29
タンボラ山噴火の際、人口約一万のスンバワ島タンボラ州で生存者はわずか26名しかいなかったという。
大規模な火砕流流出とカルデラ形成により、噴火前海抜4000m以上あった山頂が
2800mまでに落ち込んだ。

64 :世界@名無史さん:04/06/20 01:33
>>57
地震は津波が起きない限りは、都市文化が進行してこないと影響が出にくいのかも。
現代でも鳥取でM8.0クラスの地震が起きても大した被害出なかったわけだし。

65 :世界@名無史さん:04/06/20 08:11
えっ?

66 :世界@名無史さん:04/07/04 15:44
ヨーロッパで大津波の被害の記録というとどんなのがありますか?
ほぼ大西洋岸に限られますかね・・・地中海は地震は多くても津波はないか。

67 :世界@名無史さん:04/07/04 16:32
歴史を揺るがすであろう天変地異

アメリカ・イエローストーン国立公園は、公園全体が超巨大火山のカルデラを
形成しており、過去約60万年周期で噴火を繰り返している。

そして前回の噴火はおよそ60万年前・・・・
その噴火マグニチュードはM8.8と、7年前に起きたトバ火山とほぼ同じ規模
であるという。

アメリカもうダメポ・・・・

68 :世界@名無史さん:04/07/04 17:05
阪神淡路大震災の後その教訓を生かすべく、政府は震災被害のデータを元に被害予測システムを
作り上げた。

その稼働直後に起きたのが2000年に起きた鳥取西部大震災。
コンピュータの予測によると震度6を上回る強烈な揺れにより多数の死傷者が出るはずであった。
しかし、死者は一人も出なかった。

なぜ?

原因究明が進められた結果、驚くべき事実が明らかになった。

基礎資料とされた阪神大震災のデータそのものに大きな問題があったというのだ。

阪神淡路大震災で大きな被害を出した神戸市長田区を中心とした地域は、戦後三国人が不法占領
したところであった。

当然行政の目の届かないところとして、法令で定められた安全基準などを無視した違法建築が横行し、
行政の防災対策の手も届かない無法地帯と化していたと言う。

震災によって大被害を受けたのも当然のこと。そのデータを善良な日本人の住む地域に適用できるはず
もない。

こうして原因究明チームの面々は天罰覿面という言葉をかみしめながら、報告書を纏め上げたと言う。
(完)

69 :世界@名無史さん:04/07/04 18:30
>>68
お前が包茎なのはよくわかったから消えろ。

70 :世界@名無史さん:04/07/05 14:03
包茎ってわからないけど

71 :世界@名無史さん:04/07/05 14:29
>>70
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CA%F1%B7%D4&kind=&mode=0&jn.x=18&jn.y=5
でも見ろ。

72 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:07
世界中に残る大洪水伝承ってやはり氷河期終了後の海面上昇のことを指しているんですかね?

73 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:12
今朝の読売新聞に載っていたが、やはり渤海国の滅亡には白頭山大噴火が大きく係わっているそうだ。


74 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:24
>>68
最も被害が大きかったのは東灘区。

包茎手術費用を出してやるから銀行口座を教えろ。

75 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:30
>>73
日本にも火山灰が飛んできた記録があるかも知れませんね。
山野さんなら何か思い当たるかも。

76 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/07/11 14:38
>>72
そうらしい。縄文海進ってヤツだなや。

>>73
朝鮮半島・白頭山、100年に2回大噴火…世界的異例
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040711i403.htm

これか。『渤海国興亡史』で濱田耕策が、確か「社会/政治体制が
ほぼ万全の状態のまま渤海は滅びた」みたいな事を書いてたけど、
やはり噴火のせいだったんかねぇ。う〜む、正直ようワカラン・・・。
従来、噴火=滅亡遠因説は、「トンデモ」とまでは行かないまでも
良くて奇説程度の扱いだったから・・・。

77 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:26
山野さんって長生きなんだなぁ。

78 :世界@名無史さん:04/07/11 23:07
>73
かもしれませんね、じゃなくて実際に飛んできてるよ。
北海道から東北北部で平安時代の遺跡発掘してたりすると、白い点々が地面に見える。
何故か「苫小牧火山灰」とも呼ばれてるけどね。発見当時はまさか白頭山から
来てるとは思われなかったらしい。

79 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/07/19 14:11
436 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/18 17:42
14世紀らへんはペストが原因でしたが、
17世紀のヨーロッパって、なんで人口が減ったんでしょうか。

438 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/18 17:59
>436
浅間、富士その他多数の火山噴火によって地球全体の平均気温が低下。
高緯度の欧州大陸は天候が悪化。ただでさえ日照時間が少ないのにさらに嫌な感じに。

439 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/18 18:27
>438
太陽の活動が低下していたマウンダー極小期だから、
寒冷化していたのだという記憶が。

80 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/07/19 14:12
451 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/18 22:34
>439
取り敢えずはググってみた。
ttp://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/e-history/html_/eh/global_warming/cause.html
どっちも一応間違っちゃいないっぽ。
ttp://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/volcanology/content.html
六章の5の頭に17世紀欧州の寒冷化について少し述べられている。
何でも、アイスランドのラカギガルの噴火がすんごかったらしい。
この1783年夏の寒冷化をブルーへイズというらしい。知らなんだ。

452 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/18 22:53
>451&439
どうもです。基本的には気候変化が直結していると考えてよさそう
ですかね。ヨーロッパの人口減少は共に自然条件に、人口=食料の
バランスが取れなくなったことがからんでいると言ってよさそうですかね。
ありがとうございました。

453 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/19 01:23
>451
短期的な寒冷化は火山の噴火の影響はあるでしょうけど、
世紀単位の寒冷化は、太陽活動の低下の方が原因では
ないのでしょうか。

81 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/07/19 14:13
以上、質問スレから転載。ついでにage。

82 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/07/19 14:24
>>72
「伝説」というのは過去をただ伝えるものではなく、語り手のいる時代・環境
を反映するものですからね。現代的意味に注目した方がよさそうです。
>>75
あの頃は飢饉や疫病が頻発していましたが、関係ありましたかどうか。
ちょうど菅公が大宰府で亡くなられた頃でしたね。
>>76
>従来、噴火=滅亡遠因説は、「トンデモ」とまでは行かないまでも
>良くて奇説程度の扱いだったから・・・。
火山の噴火や気候の変化だけで歴史を説明するのには無理があるでしょうね。
分かり易いので一般受けはするようですが。

83 :世界@名無史さん:04/07/19 16:05
シベリアのツングースカ大爆発に一票。

84 :世界@名無史さん:04/07/19 22:36
新潟・福井の堤防決壊の原因を語る大学教授の話の中で、
堤防の川側を「外側」「堤外(ていがい)」、市街地側を「内側」「堤内(ていない)」
と言っていた。
実はこれ、土木関係では常識の用語なのだけれど、これをそのまま
一般の人に言うと「間違ってるんじゃないの?」と指摘される。

→堤防の目的は、川の水を閉じ込めるのではなく、川の水から生活圏を守る、
 というものなのでそこから「堤外」「堤内」の定義が導き出されるのである。

85 :世界@名無史さん:04/07/20 00:26
>82
考古学では「テフノクロノロジー」っていう分野があって、火山灰を研究する事で
年代の確定や歴史的な事件の解明が可能になってます。現在ではトンデモとも言い切れないですよ。

86 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/07/20 00:42
トンデモとは一言も。ただそれだけで解決しようとする番組・特集が多いので。

87 :世界@名無史さん:04/07/20 01:32
山野たんは、少しでも俗っぽい要素があるものを
とにかく斥けタガーリなとこがあるからなぁ・・・。

88 :世界@名無史さん:04/07/20 03:34
前漢の頃、モンゴル高原で起きた環境変化
匈奴帝国が崩壊し、その影響がフン族、ゲルマン民族の移動にまで及ぶ

って、浅い知識しかないけど、何が起こったんだろうね。
寒冷化?

89 :世界@名無史さん:04/07/20 07:09
何年か前にモンゴルで大火災と大寒波が立て続けに来た年があった気がする。
そんな感じじゃないの? 今なら復興政策だの外国の援助だのがあるけどね。
…って、前漢? 時代がかな〜り合わないよ。  

90 :世界@名無史さん:04/07/20 17:18
>>84
考えすぎだと思う。
「白線の内側でお待ちください」のアナウンスと一緒。単に視点の問題。

91 :世界@名無史さん:04/07/20 19:08
何が「考えすぎ」?
法律用語なのだが。
http://www.fukuyama-mlit.go.jp/kasen/kasen_13.html

92 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/07/20 19:16
>>87
聞こえの良い言葉に夢中になってらっしゃる方には「真実」という名の冷水
を浴びせたくなるという悪癖がありまして。
ところで「考え過ぎ」というのは一般の反応についてでは。

93 :世界@名無史さん:04/07/20 19:27
>>91
>→堤防の目的は、川の水を閉じ込めるのではなく、川の水から生活圏を守る、
> というものなのでそこから「堤外」「堤内」の定義が導き出されるのである。

いや問題はココだ。単に河川と生活を密にする者の視点がどこにあるかってこと。
法律用語なんて固いものじゃなくて、慣例的な土木用語。

94 :世界@名無史さん:04/07/20 21:40
>>92
そんなこと言っているから、自分自身に冷や水浴せられたときに
とんでもなく見苦しいくなるんだよ…

95 :世界@名無史さん:04/07/21 09:19
中国 中南部で水害広まる
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/07/21/d20040721000016.html
中国の中南部の長江流域を中心とした広い地域で、大雨による
洪水や土砂崩れが発生し、381人が死亡し、98人が行方不明
となっています。1万6000平方キロに及ぶ範囲で家屋の浸水し、
20万棟の家屋が倒壊しています。

96 :世界@名無史さん:04/07/22 21:49
↑age↑(´∀`∩)↑age↑


97 :十分の一にすると:04/07/22 21:54
日本 北陸部で水害広まる
http://www3.nhk.or.jp/news/2004/07/21/d20040721000016.html
日本の北陸部の河川流域を中心とした広い地域で、大雨による
洪水や土砂崩れが発生し、38人が死亡し、10人が行方不明
となっています。1600平方キロに及ぶ範囲で家屋の浸水し、
2万棟の家屋が倒壊しています。


98 :世界@名無史さん:04/08/04 21:26
洪水や火山と比べると、地震は神格化されていないようですね。
日本ではナマズ程度か・・・

99 :世界@名無史さん:04/08/04 21:35
最近じゃサントリーニ島の噴火もミノア文明崩壊の
直接要因ではなかったって説が主流だがな

100 :世界@名無史さん:04/08/04 22:01
100げt

>>99
一般向けの概説書じゃいまだに噴火→間もなく崩壊、みたいな書かれ方するけどね。
クレタ宮殿社会の崩壊まで少なくとも150年のブランクがあってそれほど大きな影響があったとは言えんわな。

101 :世界@名無史さん:04/08/04 22:38
パーネルも激怒の、アイルランドのじゃがいも立ち枯れ病(1840年代)


じゃがいも飢饉

1.英国では穀物法撤廃の一因に。
2.アメリカにおけるアイリッシュ系移民の増加。
3.アイルランドにおける「土地戦争」の激化。

102 :世界@名無史さん:04/08/04 22:53
4.ゲール語の決定的衰退

103 :世界@名無史さん:04/08/05 21:54
age

104 :世界@名無史さん:04/08/22 03:37
戦況を形勢逆転させた天災などってありますかね?
スターリングラードの寒波くらいしか思い浮かばないでスマソw

もっと古代ならば「神の怒りだ!」と恐れて撤兵したこともあったかも。

105 :世界@名無史さん:04/08/22 08:22
平将門が藤原秀郷と戦っていた時、突風が吹いて将門はあおられた。
そこへ秀郷の陣営から矢が放たれ、将門が射られて戦死。

106 :[神○風]は吹いたけれど…:04/08/22 08:32
「マリアナ沖海戦」「台湾沖航空戦」の戦果よりも、大東亜戦争末期の1944年12月フィリピン沖で
台風に逢って米海軍が受けた損害の方が遥かに大きい。
実は翌年6月にも、台風は沖縄近海で吹き荒れたのだが、敵の造船技術の方が格段に進歩していて、
わが皇軍の勝利に結びつかなかったことは、返すがえすも残念無念…。

107 :世界@名無史さん:04/09/01 21:15
浅間山が噴火、大きな爆発音と広範囲の噴石
 気象庁によると、群馬・長野県境の浅間山(2568メートル)が1日午後8時2分ごろ、噴火した。
 軽井沢測候所によると、大きな爆発音と空震があり、噴石も火山の中腹以上の広範囲で観測された。
爆発後も、噴出に伴うと考えられる火山性微動が観測されている。
 同庁は臨時火山情報を出して注意を呼びかけている。
http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/volcano/306.html

108 :世界@名無史さん:04/09/16 16:12:26
洪水伝説ネタでは最近ではこれが出色かと
『ノアの洪水』ウィリアム ライアン、ウォルター ピットマン (著) 戸田 裕之(訳)



109 :世界@名無史さん:04/10/08 16:34:21
小金沢 衝撃の地震雲をパシャ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041008-00000029-dal-ent
私は地震雲を撮った!歌手の小金沢昇司(46)が7日、本紙に衝撃的な写真を提供してくれた。
関東地方は6日夜、震度5弱の地震に見舞われたが、その予兆を小金沢はキャッチしていた。 (デイリースポーツ)


まあスクープだけど、そんにしてもなんでいちいち「『歌手の』小金沢昇司」と言うんだろ。

110 :世界@名無史さん:04/10/24 11:22:38
気象庁が「平成16年新潟県中越地震」と命名

 新潟県中越地方で23日に発生した地震の名称について、気象庁は24日、
「平成16年(2004年)新潟県中越地震」と命名した。


111 :世界@名無史さん:04/11/07 17:15:05
NHKが24時間キャンペーンで災害の話を延々とやっている。
24時間なんて見てられない。
しかし振り返ってみるとこんなに災害が多かったんだねえ。

112 :世界@名無史さん:04/11/08 09:48:05
管直人が台風と地震の被害を受けて政権交代が必要と言ったらしい。
政治が悪いと天災が起こると言う、歴史(マニア)的な視点に好感が持てた。

113 :世界@名無史さん:04/11/08 12:20:20
>>112
メールで叩かれたらしく翌日には言い訳と謝罪をしてたけどなw

114 :世界@名無史さん:04/12/19 21:57:42
トロイの地震のはなしは本当なの?

115 :世界@名無史さん:04/12/26 11:40:35
ギリシャ神話でも地震が登場するという話を聞いたことがないな。
多発地帯のはずなのにね。

116 :世界@名無史さん:04/12/26 11:55:06
ギリシアの地震といえば、地震予知法:VAN法。

117 :世界@名無史さん:04/12/26 19:06:59
大規模津波で7百人超死亡 スマトラ島沖でM8・9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041226-00000065-kyodo-int
【ジャカルタ26日共同】インドネシアのスマトラ島沖を震源に、最大でマグニチュード(M)8・9の
非常に強い地震が26日、相次いで発生し、大規模な津波がスリランカやモルディブ、タイなどインド洋
沿岸の少なくとも6カ国を襲った。津波はプーケット(タイ南部)など日本人にも人気の国際リゾートも
直撃。AP通信などによると、スリランカで少なくとも500人、インドとインドネシアでそれぞれ10
0人以上が死亡するなど深刻な被害が広がっており、死者総数は少なくとも5カ国で700人に達した。
(共同通信)

118 :世界@名無史さん:04/12/27 21:24:39
東南アジアでこんな巨大な津波が発生したのは、1883年にインドネシアのスンダ海峡で
クラカトア島の噴火があったとき以来だろうな。
あのときのカルデラ形成と津波で三万人死んでいる。


119 :児玉達矢 ◆LsFjO0g2Dk :04/12/28 01:24:51
天明の飢饉
その頃に記された、東北地方に関する紀行文の内容にはかなりショックを受けた。
気になることだが、あの頃に食人が横行していた地域は東北だけ?
ググって検索しても、東北系のHPが一番多い。

120 :世界@名無史さん:04/12/28 01:27:45
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200412260009.html
米地質調査所によると、1900年以来起こった大規模な地震は以下の通り。
(1)チリ──1960年5月、M9.5
(2)アラスカ──1964年3月、M9.2
(3)アラスカ・アリューシャン諸島──1957年、M9.1
(4)カムチャツカ半島沖──1952年11月、M9.0
(5)エクアドル沖──1906年1月、M8.8
(6)アラスカ・アリューシャン諸島──1965年2月、M8.7
(7)インド東部アッサム地方、チベット──1950年8月、M8.6
(8)アラスカ・アリューシャン諸島──1965年2月、M8.7
(8)カムチャツカ──1923年2月、M8.5
(9)インドネシア・バンダ海──1938年2月、M8.5
(10)千島列島沖──1963年10月、M8.5


121 :世界@名無史さん:04/12/28 01:48:26
明治三陸地震津波は1896年、岩手県綾里村)で、日本最悪の犠牲者数も
明治三陸地震津波で死者22,066人。「tsunami」という言葉が世界語
として通用するほど、日本は繰り返し大津波に襲われる世界有数の津波被災国
なのです。


122 :世界@名無史さん:04/12/28 01:49:05
関東大震災でさえM7.9だからなあ・・・

123 :世界@名無史さん:04/12/28 01:52:43
明治の三陸津波は旧暦の端午の節句、昭和の三陸津波は新暦の桃の節句の日に襲来した。

このため三陸では「津波は春に来る」「津波は節句にくる」といった迷信が定着しかかったことがあった。


124 :サキワレスプーン ◆LsFjO0g2Dk :05/01/05 23:48:12
津波春男

125 :世界@名無史さん:05/01/09 04:45:38
>>1
俺の屁

126 :世界@名無史さん:05/01/16 10:16:01
jふい

127 :世界@名無史さん:05/01/16 11:27:41
>>66
14**年のリスボン大地震

128 :世界@名無史さん:05/01/16 11:33:17
>>119
人食といえば薩摩だなw
ひえもん食いとは人食のことでしょ?

129 :世界@名無史さん:05/02/05 16:00:07 0
近代以前の地震や火山噴火の年代を調べる分野は古地理学でしたっけ?
古代などの災害史が詳しく載っているサイトまたは文献などご存知の方おられます?

130 :世界@名無史さん:05/02/12 04:26:16 0
愛用を信仰としていた国で日食で市民が暴徒化
応急になだれ込み女王を殺害。

邪馬台国伝・女王卑弥呼最後の日

131 :世界@名無史さん:05/02/12 04:31:54 0
浅間山噴火→仏蘭西革命

結論アントワネットの仇は浅間山

132 :世界@名無史さん:05/02/12 04:45:51 0
4000年前に木星より誕生した超巨大彗星ヤハウェ(後の金星である)が
地球と何度かニアミスした時にすさまじい災厄を引き起こしていることが
旧約聖書にも書かれています。ヒゼキヤ王時代の天変地異などであります。
またモーゼの十災も太陽系内を縦横無尽に飛び回り天王星を体当たりで横倒しにし
火星の表面を薙ぎ払い第五惑星を破壊し小惑星帯を作り上げた金星のせいであります。
紅海がわれたのも超接近した金星の磁場によるものであります。

また地球は何度かひっくり返っておりそれにより一度沈んだ太陽が再び登るなどの現象も
起きていることは皆さん周知の事実だと思います。いや、調べればしらべるほど古代史は面白いですね。

133 :世界@名無史さん:05/02/12 04:48:30 0
金星が忌み嫌われるのはここに理由があるのです。
古来より地球に大災厄を引き起こしてきた金星
それを古代人はルシファー、サナト・クマラ、天津甕星などと呼び忌み嫌ったのです。

134 :世界@名無史さん:05/02/12 05:17:04 0
イシュタルとかは?

135 :世界@名無史さん:05/02/12 05:19:09 0
>>63
昔その火山の爆発に乗ってトンボが月に到達という漫画読んだよ
アフターゼロ・ネオだったかな

136 :世界@名無史さん:05/02/12 05:23:38 0
>>104
一度沈んだ太陽がまた昇ってせめていたほうの勝ちにつながったという伝承がある。
ちょうど地球の極がくるりと上下逆になったためそういう現象が起きたそうだ。

137 :世界@名無史さん:05/02/12 05:37:29 0
ながーい空白だったな、このスレ。7ヶ国語で翻訳ソフト使ったら全部TSUNAMI.



138 :世界@名無史さん:05/02/12 11:18:17 0
>>132
ヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」?

139 :世界@名無史さん:05/02/13 18:57:23 0
>>130-133
キチガイ乙。精神病院に帰るように。

140 :世界@名無史さん:05/02/14 04:11:27 0
>>139
ヴェリコフスキー面白いよ〜
ハゲワラの連続ですよ〜
読んでみ?

141 :世界@名無史さん:05/03/02 13:51:42 0
1976年の唐山地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E9%9C%87

非公式には60〜80万人死亡とも。今世紀最大の犠牲者数は伊達じゃない。
しかし当時すでに中国は予知技術があったんだね。
機械測定の他に動植物の行動や天候の異状から察知する手法も意外と的中していたようです。
 

142 :世界@名無史さん:05/03/02 14:35:20 0
人権擁護法が可決される公算が強まっています。

ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050204/mng_____sei_____003.shtml
人権擁護法案、今国会成立 与党が方針 メディア規制部分を凍結

メディア規制が凍結されているので一見安全に見えますが、
この法律には「差別的言動禁止規定」が含まれており
当局が在日や部落を批判する正当な言論を差別として
恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。
また、何をもって「差別」とするかが曖昧であるため、
あらゆる日本の伝統文化を行政やマスコミや企業などで
取り扱うことがタブーになる危険性も大いにあります。
さらに悪くすると中国朝鮮の歴史について自虐史観以外の書き方をすると情報をさらし上げられた上処罰を受ける可能性があります。
どうかみなさんこの悪法に反対してください。


143 :世界@名無史さん:05/03/02 17:23:52 0
↑それを天才は天災と思うのか?

144 :世界@名無史さん:05/03/17 00:10:34 0
被災者数で比べた世界一の暴れ川はどこだろう。
やはり黄河だろうか。
大人口×天井川×黄土の泥流のトリプルパンチだもんなあ。
特に流路の変遷の歴史だけでもスケールが桁外れ。

145 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 17:35:50 0
長江・ガンジス等々考えてみたが、やはり黄河と思われ。
流域人口がやはり昔から突出しているもの。

146 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 17:38:57 0
宋の時代の開封市街は、そのまま泥土の下に埋もれているんだよな。

147 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 17:58:19 0
掘ったらポンペイみたいに人型の空洞とか出てくるかも名。

148 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 00:00:41 0
春秋時代(BC.520頃だっけ?)に黄河の流れが物凄い変わってるんだけど、
これって何があったんだろう。

149 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 00:58:53 0
単に堤防の決壊が原因だろうよ。
黄河は天井川で、堤防そのものが分水嶺になっているから、堤防が壊れて修理されなければ
そのまま流れが変わってしまう。

150 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 06:24:08 0
+戦争のため人為的な決壊もある。

151 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 13:08:41 0
歴史を揺るがしたというわけではないけど、後漢時代の2世紀の
天災多発(水害、旱魃、霜、地震など)は、漢朝の衰退に大きく
寄与した。免税措置多発と対策費(堤防を作ったり、救援
物資を輸送したり)は政府財政を大きく傾けた。流民も多数発生し、
王朝を攻撃する軍事的勢力をもった宗教を発生させた。

ところで、以前紀元後数世紀間の寒冷化で、ライン河が凍結するように
なって、これがゲルマン人のローマ帝国侵入をより容易にした、という
記載があったけど、これってガセかホントか、出典など知っている人います?


152 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 02:06:25 0
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成17年3月29日1時39分 気象庁地震火山部発表
きょう29日01時10分ころ地震がありました。
震源地は、インド洋(北緯2.3度、東経97.1度)で、震源の深さは約
30km、地震の規模(マグニチュード)は8.5と推定されます。
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
震源の位置はスマトラ島付近です。
インド洋の広域に津波発生の可能性があります。
情報第2号

http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/quake/index.html

153 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 03:15:30 0
浅間山の噴火によりフランス革命が起こった、という妄想を本気にしてる人多すぎ。
もっと歴史を学んだ方がいい。

154 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 00:23:31 0
福岡沖地震
M7、震度6弱でも、死者1人、行方不明0人、都心のビルの窓ガラス落下によるケガ人3人。
地震による負傷者よりもインフルエンザのほうが心配とは、わが故郷ながら呆れた強運。
想定では3000人くらい死傷者が出ているはずですが。

155 :世界@名無史さん:2005/04/11(月) 12:23:40 0
今朝のNHKニュースでの地震情報放送中、
野村アナウンサーの声にかぶる放送指示の声がうるさい。

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