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占星術は本当に役にたったのか?

1 :世界@名無史さん:04/06/15 14:33
現代は占いの類は当たるも八卦当たらぬも扱いで
科学扱いされていないが、古代、科学に等しい扱いを
受けていた。彼等はペテン師だったのか?どう考えても
星の動きで、政治に役立つようなことは分からないと
思うのだが。

2 :世界@名無史さん:04/06/15 14:40
役に立つと思ってる人が大半な世界のことを「前近代」と言うんだよ。
本当に使えるかどうかは問題ない。

3 :世界@名無史さん:04/06/15 14:47
陳さんの小説とかだと、迷信深い奴等を説得するための
手段として使われてるな。現実的な手段で情報を察知して。


4 :ディスティ・ノヴァ:04/06/15 15:15
占星術を信じていない占星術師のわたしがこのスレで発言しないわけにはいかないな。
占星術は科学としては誤りだが(統計データでアウト。実はこれに対する反論もそのまた再反論もあるが、結論として科学的検証に耐えるレベルに至っていない)
占星術師及び占星術が人を動かし得るのは事実なわけで、星を見て世界の兆候を読み取らんとする人間心理は普遍的と言える。
逆に星の兆候を読み取って行動する人間の裏をかき出し抜く事やはり可能である。
占星術師を否定すると言う事はつまりこれだね、レビ記。
「すべての星占い師らは…殺されるべし」

5 :世界@名無史さん:04/06/15 19:34
占星術は西洋でも東洋でもありますよね。

6 :世界@名無史さん:04/06/15 19:37
鏡リュウジの発言だったか、うろ覚えだが
「未来予測という発想を捨てれば、占星術は
素晴らしい思想体系になれるだろうに」と言ってたような…。
しかしどういう意味か皆目わからんです。なにか深そうだが……

7 :ツバキ:04/06/15 19:40
日本の大安、仏滅、赤口、友引のこと?

8 :世界@名無史さん:04/06/15 19:47
占星術が成立した時期と現代では、星座の現れる季節が大幅にズレてるんだそうだ。

9 :世界@名無史さん:04/06/15 20:07
ナンシー・・・今度は星になった僕を占っておくれ・・・

10 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/15 20:10
>>7
主に使われるようになったのは明治になってからですが。
日本では陰陽師が星を見て占いましたが、星座は見ませんでしたね。
有名な例は「白虹日を貫く」。『史記』に出ている事で有名な現象で、
我が国でも平治の乱の前などに出現したとか。
また太陰(月)は太陽の天子に対して皇后を象徴するといい、上下
に葬列のような雲がかかると崩御が近いと言われました。

11 :ディスティ・ノヴァ:04/06/15 20:44
>>6
その考え方は正しい。
鏡リュウジは日本では数少ない「まともな」占星術の研究家である。
MMRに出演してたりするのは御愛敬(笑)
彼は占星術と言うよりは占星学だね。
未来予測の概念は本当に取り除いた方がいいね、と言うか諦めた方がいい(笑)
例えば公式に遡れる「占星術」はバビロニアあたりだが、バビロニアではベル、即ちマルドゥク崇拝が盛んだったわけだが、彼らの支配と信仰を占星術(とは言っても現在のそれとはだいぶ違う)は正当化した。
ベル神の象徴は牡羊で、バビロニアの時代は
「牡羊座の時代」
だったからだ。

12 :ディスティ・ノヴァ:04/06/15 21:01
近代でもナチスドイツは占星術、ことにゲベルスはノストラダムスの予言をプロバガンダに利用している。
つまりは信じ込ませる手段としての占星術、と言う事だ。
占星術を未来予測に使ったのではなく、自らの行為の正当化が占星術。
逆では無い。
聖書でレビ記に「占いや呪術を行なうもの…霊媒、神の名を語るもの、他の神の名を語るもの…は殺されるべし」
とあるのは決して偶然ではない。
科学なき時代の理性と自然信仰の対立なのだ。
そしてそれはいまも形を変えて受け継がれている。

13 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :04/06/15 21:31
そうは言っても昔は天文学と占星術は未分化で、
今では天文学の管轄になっている分野(星の公転周期とか)を
占星術師が調べたりもしていたらしいね。

恐らく錬金術が化学の発達に役だった程度には、
占星術も貢献しているだろうと思う。
ガリレオ(1642年死去)の生存中に三十年戦争が起き、
ヴァレンシュタインが占星術を利用したとされていることを考えれば、
17世紀はまだまだ未分化の時代だったろう。

14 :ディスティ・ノヴァ:04/06/15 21:55
未分化される前だから当然、と言ってはなんだが、初期占星術は殆ど天文学だった。
あの星がこの星座の区間に入った、いやよくみろまだ入ってない、とか自らの行動、推測をきちんと天体観測して(笑)主張したわけだ。
それが時代が降るに連れ天文学と占星術がわかたれ、占星術師は実際の星も見ずエフェメリスを使うようになり、ホロスコープも簡略化された現代に至る。
考えてみれば星を観ない占星術師なんて無茶苦茶な話だ。
ノストラダムスのホロスコープも当時観測が難しかった水星の位置がズレていたり、手抜き作成で月の位置がズレてたり…。

15 :世界@名無史さん:04/06/15 22:20
レーガンはナンシー夫人が占星術に凝ってて
その御告げどおりの政策を実行した結果
歴代最高級の大統領と言われるようになった

16 :世界@名無史さん:04/06/15 22:28
>>15
それで>9なのねナトーク

ところでタイ王室には専属占星術師が召し抱えられているそうだが。
王族の命名から公式行事・私事の日程に至るまで占星術師に伺いを立てるそうな。

17 :世界@名無史さん:04/06/15 22:40
どうでもいいけどティコ・ブラーエってすっごいカッコイイ名前だと思わない?
でもケプラーはウルトラマンの怪獣みたいでださい。

18 :ディスティ・ノヴァ:04/06/15 22:45
レーガンが史上最高…(苦笑)
レーガンのスレッドが既にあるのでそちらで主張された方が賛同する方が多いと思われる。

19 :世界@名無史さん:04/06/15 22:58
じゃああんたは誰が最高だと思うんだい?

20 :世界@名無史さん:04/06/15 23:12
>>15
確か補佐官か誰かから内部告発したんだよな。
わが国の意志決定の最高機関が占星術師だって。
考えてみれば冷戦中だったわけで、
占星術でやばい方向に決められてたら大変な事になりかねなかったな。

21 :ナンチー:04/06/15 23:15
クレムリンにインドラの矢を打ちなさい。さすれば世界は永遠の繁栄に覆われるであろう。


22 :世界@名無史さん:04/06/15 23:49
>>20
外遊のスケジュールだろ
それほど方向が変わらんとも思うが。

23 :ツバキ:04/06/16 13:47
先輩で東京の一流の結婚式場が仏滅料金半額だというので執りおこなった。
結果、飲むたび「俺の結婚は失敗だった」とくだまく。子供4人、ただ月給運ぶだけ。
これ占星術が当たってるのかしら?

24 :世界@名無史さん:04/06/16 14:42
六曜を占星術と呼ぶのはカナーリ乱暴な気がするが・・・

日本の皇室を含む王室では今でも使われているようだけれど、
聞く所では「名前を決める」「日取りを決める」ときの補助手段と
してのようだね。未来がこれだけラッキーになる日はこれだから
この日にしましょうという一種前向きな使い方ではなくて、過去
不幸がおきなかった日のパターンがこれだから、同様なこの日
にしましょうという、一種後ろ向きな使い方。

「未来予測の手段」を捨てる占星術…ってのは、こういうのを
いうのかしら?未来の予測ではない、過去の幸運をなぞる
あるいは不幸を避ける術としての。

25 :世界@名無史さん:04/06/16 14:52
六曜もシステマチックに数理化されてるだけで
もともとは占星術じゃないか?

26 :世界@名無史さん:04/06/16 20:35
>>16
ネパールの現王室にも専属占星術師がいるそうな。
かつてのチベット王国でも占星術師がいたようだから
インド文化圏の王国に共通の文化なのかも。

27 :太国:04/06/16 21:29
占卜の亜流? → 亜占断卜

28 :世界@名無史さん:04/06/17 18:52
西洋の占星術研究は
日本の陰陽道とか暦法研究みたいにデータの精査とか完備されてるんだろうか?

実際に役立ったかよりも文化史上の役割の方が気になる。
>古代オリエントやイスラームの占星術(天文学)の研究はまだ途上も途上で
 殆ど言われてるほど詳しいことはよく分かってなかったりするらしいが・・・

29 :世界@名無史さん:04/06/20 12:01
教養の一つとして、知っていても悪くないかも。

日本でも、相克、仏滅なんて日常会話に出てくるし
合、衝、入宮なんて、外国語でスラッと入り混じる
会話は、素敵だとおもう。

30 :太国:04/06/20 14:12
今時邪九紫遠 コンジャクシヲン?

31 :おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/06/20 23:34
六曜は元々時刻占いだったものが、日の占いに転用されたものらしく、星占いとは違います。
創始者は唐の李淳風説がありますが、疑問視されており確実な証拠は有りません。
日本では寺島良安の和漢三才図会に記載があるのですが、大安以外の名称が悉く現行の六曜と
異なっており、現在の名称・内容になったのは明治以降と見たほうがよいですね。


32 :世界@名無史さん:04/06/21 16:45
板違いとは承知の上で島田総司の占星術殺人事件を読んだ人は
このスレにいるのかなノシ

33 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/21 16:55
もう憶えてませんが。ピラミッドや暗闇坂ならなんとか。

34 :世界@名無史さん:04/06/21 17:00
山野は島田総司のファンだったnoka
マガジンの某推理漫画で占星術殺人事件のトリックをパクッテいたのは
笑った。

35 :世界@名無史さん:04/06/21 17:01
関係ないが、山野は常識的な御手洗潔という感じ

36 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/21 17:17
世界史板で占星術の話をするなら、ピコ・デッラ・ミランドラの『予言占星術駁論』
"Disputationes adversus astrologiam divinatricem" に触れないわけにはいかないでしょう。

フィチーノが、人間を、星辰の影響下にある存在、すなわち「神」を最上位においた
宇宙的ヒエラルキアの中の「中間物」とみなしたのに対し、ピコは、人間そのものが
「ミクロコスモス」であるとして、宇宙的ヒエラルキアの外部にあると考えました。
ピコによれば、人間はそれぞれの「自由意志」によって星辰の影響から脱し、神や天使、
星辰そのものの意識を持つことさえできる特別な存在ということになります。
占星術は、その人間を構成している性質やバイオリズムを知るための手段にすぎず、
占星術による予言は、必ずしも当たるものではない、としたピコの思想は、優れて
現代的なものであったように思います。

以下に、『イタリア・ルネサンスの霊魂論』(三元社)より、クリステラー(Kristeller)
の見解を引用しておきます。(P100-101)

  【『演説』においてピコは、フィチーノをいくつかの点において凌駕している。
  ……ピコは、人間の普遍性よりもその自由について強調している。人間に宇宙的
  ヒエラルキアにおける特権的ではあるが、しかし固定した地位を割り当てる代わりに、
  人間をこのヒエラルキアから完全に離して置いている。そしてピコは、人間が自己の
  選択に従って、最下位のものから最上位のものまで、いかなる生の段階をも得る
  とができると主張している。】

37 :世界@名無史さん:04/06/21 17:20
>>36
はじめて見るコテハンだな。
世界史板に来ていて占いに詳しいよとなれば・・・・
ひょっとして以前は永遠の青と名乗っていませんでしたか?

38 :世界@名無史さん:04/06/21 17:30
>>37
香具師はタロット使いでなかった?

39 :世界@名無史さん:04/06/21 17:33
>>38
占い板に出入りしているコテハンだそうだから占星術を知っていても
不思議じゃない。
世界史板と占い板を両方兼任しているヤシはそういないと思われ
それに>>36は青の文体に良く似ている。

40 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/21 20:17
>>37-38
占い板住人ではありませんし、永遠の青という方は存じません。
でも、占いに関しては、かなり詳しいですよ。占星術だけではなく、タロットや四柱推命、
気学など、一通り勉強しました。引越しの際など、気学(方位学)を応用すると便利です。
実は昨年、引越しをするにあたって、暦学で月日を選び、さらに自分の運気を最も生かすことの
できる大吉方位を選んでみたのですが、引っ越してからというもの、福引に当たったり、
思いがけない収入があったり、何もかも順調に事が運ぶようになりました。美容や健康のために
食生活の計画をたてるように、占星術や気学を応用して旅行などを計画すると楽しいですよ。

話をルネサンスに戻します。我々現代人は、ルネサンス時代の人々の考え方とは深い断絶があると
考えがちですが、ルネサンス期には、前述のピコのように、占星術を予言術として用いることに
疑問を感じていた人もいたのです。現代人は、魔術や占星術を、原始的な、非科学的なもの、
愚劣な迷信であると決め付けてしまいがちですが、研究してみると、実際はとても実用的な
ものであったことがわかります。物質の量的科学ばかりが正しい学問であるとするのは間違いです。
何故なら、すべての物質は、宇宙の、天体のエネルギーの影響下にあるからです。
太古から星辰は存在し、星辰のひとつである地球上に存在するすべてのものは、他の星辰の
作用を受けることを免れることはできないのです。

41 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/21 20:18
占星術の歴史が、複雑で混沌とした様相を呈しているのは、予言としての占星術が正しいことを
証明するためにやっきとなっていた占星術師やその党派が存在していたことにも原因があります。
面白い話があります。

1484年11月25日の天蠍宮における木星と土星の大会合を予測した占星術師たちは、その影響について、
様々な予言をしたのです。まず1484年12月、ウルビーノの司教パウル・フォン・ミッデルブルクが
『今後二十年の予測』"Prognostica ad annos duratura" という本を著しました。その著作によれば、
大会合の影響によって、予言者が1503年に生まれ、19年間活動するとなっていました。しかしその後、
ドイツ人の占星術師リヒテンベルガー(ヨハンネス・デ・クララ・モンテ)は、より具体的に予言者の
生誕を予言しました。その予言は以下のようなものです。(工作舎『ルネサンスのエロスと魔術』より)

  【余は預言して云う。蠍の徴のもとにある国(ゲルマニア)においては、一人の預言者生まれ、
  事前には天空に奇兆奇瑞現れんと。さりながら、地上においてはそれがいずこになるか、南なるか
  北なるかは学者のさまざまに分かれるがゆえに、断ずることは不可能である。アルブマサルはこれは
  南のかた宝瓶宮ならんといい、他方、大方の占星術師は北の方角ならんという。そのいずれにもせよ、
  預言者は穏和にして湿気多き土地に生まれんとメッサハラはいう。】

ミッデルブルクは、これは自著の剽窃であるとして、1492年にその著『預言術(Practica)』において
リヒテンベルガーを非難しました。しかし、民衆は、預言者が1484年に生まれるとした、リヒテンベルガー
の予言を熱烈に支持しました。そして、マルティン・ルッターが現れると、彼こそはリヒテンベルガーが
予言した予言者に違いない、と確信したのです。ルッターは、実際は1483年11月10日に生まれたようです。
しかし、人々は、ルッターの生誕日を大会合のあった1484年11月であると、長い間、信じ込んでいたのです。

(補足:アルブマサルは『大会合の書(Liber magnarum coniunctionum)』の著者)

42 :太国:04/06/21 20:19
>>30 今昔使用運 コンジャクション?
>>32 読了!

43 :世界@名無史さん:04/06/21 20:23
む、かなり詳しそうなので、期待する。
んだけど、ちょっと先走りすぎだよ。ここは君のホームページじゃないしね。
一方的に書き込むんじゃなくて、まず会話が成立するようなネタフリしてほしいな。


44 :世界@名無史さん:04/06/21 20:26
というわけでネタフリ。
今日友人が「フランスは一週間が8日ある」とかほざいていたんだが、本当なのか?
もしかしてこういうのは占星術とかんけいあるのか?

おれまったくの素人なんでアフォなこと聞いてたらスマン。

45 :世界@名無史さん:04/06/21 20:39
日本のミステリ読みなら基本でしょ>占星術
そういえば御手洗は占星術師でしたな。
最後には遺伝子の研究がどうのとかなってましたが・・・。
なんかただのはやりものに目がないだけの奴にも思えますなw

>>41
どうでもいいが文系とは言え学問板で
>物質の量的科学ばかりが正しい学問であるとするのは間違いです。
って言い切るのはなかなか勇気があるな。がんばれ。

46 :世界@名無史さん:04/06/21 20:52
いや、明らかに科学だけでは割り切れない世界は存在してるだろ…。
つかそれこそ宗教の世界であるし、占星術の世界だろ。
いながわじゅんじとかの話聞いてたら科学なんて世の中を説明する一つの側面にしか過ぎないことがわかるよ。

俺の知り合いでも、たまに俺の心を読んでくる奴がいる。奴はすごい。
マスコミとかには秘密にしているが(本物こそテレビに出ない)俺なんてしょっちゅう頭の中をのぞかれてる。
本物は極めてまれだが、いることも事実。

47 :世界@名無史さん:04/06/21 20:57
もちろんそいつが俺に、「今のぞいてるよ」とは言わないけどね(それってマナー違反だし)
だけど普通に遊んでたら「あっ今のぞかれた!」と思う瞬間がある。その時の奴の顔はなんだか半笑いだったりしてるw
奴も他の本物と同じで決して「俺は力がある」とか「能力者」などとは言ったこともないがね。

48 :世界@名無史さん:04/06/21 20:58
ココニ来テイナイ??

49 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/21 21:15
>43
すみませんね。先走りしすぎですか?
37-39にはちゃんとレスしましたし、別に会話をしないつもりはありませんよ。
ホームページを作る趣味は全くありませんしね。

>44
「フランスは一週間が8日ある」というのは初耳ですね。でも、せっかくネタフリしてくださったの
ですから、少し考えてみましょう。

そもそも占星術は、天空を表す円の円周上に8つの点(オクタトポス)を定め、円を8つの「場」に
分けるところから始めます。この8つの点は、それぞれ円に内接、外接して二つの正方形を
構成し、大正方形の対角線が小正方形に外接する接点を結ぶ新しい正方形の輪郭を区分すると、
黄道十二宮の図形が得られるのです。「8」という数に占星術的な意味があるとすると、最初の
8つの点、8つの場と関係があるのではないかと思いますが・・・。
でもこれは、自分で書いていても、無理なこじつけのようで可笑しいですね。

1週間を7日とする考えは、キリスト教起源のように感じますが、実は、ギリシア・エジプトの
惑星による占星術の流れを受け継いでいます。さらにエジプト系グノーシス主義においては、
造物主の手下である7人のアルコーン(代官)を7つの惑星の神であるとしています。惑星に関して、
リヨンのエイレナイオスは、『異教徒論駁』という著書の中で次のように述べています。

【さりながらこの者らは、惑星と称せられる7つの星辰を、聖なる7日なりと思いなせり。】

50 :世界@名無史さん:04/06/21 21:25
>>46-47
いや、そういう能力と占いとは全く別物なんでありますが…

51 :世界@名無史さん:04/06/21 21:27
リヨンのエイレナイオス

何者ですかこのシト

52 :世界@名無史さん:04/06/21 21:27
ttp://homepage2.nifty.com/osiete/seito145.htm
フランスの8日ってのはこれじゃないのかな。

53 :世界@名無史さん:04/06/21 21:31
む、ご両人ともレスありがd。
つまりは占星術とは関係なく、実際に8日あるわけでもなく、純粋に言語学的な意味だったのか。
しかし一週間も実は占星術から来てるとはね。

54 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/21 21:46
>>51
あれ? ごめんなさい。これではエイレナイオスがリヨンの人みたいですね。
AD180年頃のエジプト・アレキサンドリア学派の人です。
「リヨンにあるエイレナイオスの著書『異教徒論駁』には・・・」と書こうとして
消し忘れました。

55 :音速の単位:04/06/21 22:54
として有名なオーストリア帝国の物理学者、エルンスト・マッハは、宇宙
の天体の重力が及ぼす作用についての研究がライフ・ワークだった。

56 :世界@名無史さん:04/06/21 23:27
>>50
ではあなたの言う能力とはなんですか?
人間にはこういう能力は原始時代から備わっているし(ネズミなんか予知が発達している)
特に変な能力ではないと思うが。
今は化学文明が発達して、所謂第六感は衰えてしまったけど、阪神大震災では地震の直前に
目が覚めたっていう人が多いのは誰だって知ってるでしょう。(自分も目がさめた)
むしろ、文化的に限定されたカードや占星術などの占いのほうが非科学的で、ありえないと思いますが。
もしそれが正しく未来を予知したりしているのであれば、それは惑星のせいでなく、自らの能力のせいだと思われ。

57 :世界@名無史さん:04/06/21 23:32
モアじゃないけど、いわゆる快神乱麻と占星術は全然ちがうような気が
するのだが>>56

58 :世界@名無史さん:04/06/21 23:51
ていうかモアの言う天体のエネルギーって何よ。
重力?潮汐力?

59 :おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/06/21 23:55
>57氏
「快神乱麻」ではなく、「怪力乱神」ではないでしょうか。

ちなみに蛇足ながら。
この怪力乱神という言葉の出典は論語ですが、論語注疏によれば「怪・力・乱・神」と区切らなければ
ならないそうです。怪は怪異の話、力はありえないような法螺話、
乱は主君殺しのような人倫にもとるふるまい、神は鬼神の話しで、
孔子はこうした話を「不道無益」だとして語らなかったというおはなしだそうな。


60 :世界@名無史さん:04/06/21 23:57
>>56
話がズレとるなぁ…

>>50で私は予知能力が能力で無いとも言ってないし、変な能力とも言ってない。
大体、>>46-47で書かれているのは予知能力じゃないだろう。読心術の一種だ。
それに、今んとこ、ここで話されているテーマは「占いは未来予知技術(=予言する
為の技術)なんかじゃないよ…」ってことであって、科学似非科学を論じてさえいない。
もし占いを未来予知技術として使うならば、当然、予知能力が必要とされるだろうが、
占いが未来予知技術ではないとするならば、予知能力は占いに必要の無いもの。
ましてや、読心術は占いやその体系に関わるものではないだろう?

61 :世界@名無史さん:04/06/22 01:31
>>58
アストラル

62 :世界@名無史さん:04/06/22 01:40
>>56
人や動物が大地震を感知するのは、岩石に強い圧力がかかるときに
大量のプラスイオンが発生し、そのイオンを不快に感じるからだよ。
第六感や予知能力というわけではない。

63 :世界@名無史さん:04/06/22 01:46
ソレガヨチノウリョクトイウノデハナイカ?

64 :世界@名無史さん:04/06/22 01:53
>>62
プ

いかにも文系板らしい回答でした。

65 :世界@名無史さん:04/06/22 02:23
理系板らしい回答キボンヌ

66 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 02:43
>>56-57
古代においては別のものであった2種類の能力を混同して、現代では「超能力」といっているように
思います。一方は、魔術師・占星術師・陰陽師・気功師などと呼ばれる特殊な知識を持っている人の
能力で、星辰や「気」について学び、そのエネルギーをコントロールしたり、星辰の動きによって
惹き起こされる事態を予測する能力。
他方は、巫女・霊媒などといった霊能者の持つ能力で、神々や死者の魂を自らの肉体に憑依させたり、
感知したりすることによって、予言をしたり、神霊や霊界からのメッセージを伝えたりする能力です。

>46-47のお知り合いの方のように、人の心を読んだり、予知したりする能力や、56にあるような
五感を超えた「第六感」は、どちらかというと後者に属するでしょう。
私はどちらの能力も否定しませんが、このスレッドは超能力について語ることが目的ではないと
思いますので、占星術と天体のエネルギーという話に戻らせていただきます。

67 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 02:44
天体のエネルギーは、BSデジタル放送の電波にたとえれば、わかりやすいかもしれません。
テレビ局の発信する電波は、目には見えませんが、テレビという受像器を通して見ることができるので、
我々は、何の疑問もなく毎日ドラマを見たり、情報を得たりしています。しかし、BSデジタル放送を
見ることのできるテレビを持っている人は、テレビを持っている人の100%ではありません。
・・・なんだか不思議に思いませんか? 見たことがないにもかかわらず、「BSデジタル放送などと
いうものは、この世に存在しない!」という人はいませんよね。

全ての人間の身体には、星辰からの波動を感知することのできるアンテナが立っています。
しかし、多くの人は、退化した古いアンテナと、星辰からのエネルギーを感知することのできない
古いアナログテレビしか持っていないのです。
超能力の存在を否定する人は、BSデジタル放送の番組を自分のテレビでは見ることができないために、
「そんな番組は、この世に存在しないのだ」と主張しているようなものなのです。

そして占星術はテレビの番組表に似ています。予言占星術を信じるということは、テレビを買った日に
電気屋さんが持ってきてセットした状態のまま、チャンネルを変えようともせず、同じ局の番組を、
番組表にしたがって死ぬまで見続けるということです。ピコが批判したのは、このような行為です。

人間は、多くのテレビ局から発信する様々な番組を見ることができる。BSアンテナやチューナー、
ケーブル等の導入により、選ぶことのできる番組は果てしなく増えていく。人間は、生誕時に
どんな星辰の影響を受けていようとも、自由意志によって、自分の望んだ通りの人生を選択する
ことができる。…ピコが言おうとしたのは、このようなことであったと思います。

68 :世界@名無史さん:04/06/22 03:17
>>46-47の相手は、自分では超能力者とは言ってないんだろ?
人生経験とかですむんじゃないのか?

69 :世界@名無史さん:04/06/22 03:56
46-47が電波を受信してるだけ

70 :世界@名無史さん:04/06/22 03:58
洋の東西を問わず占星術というものが存在し、歴史的にも一定の影響を及ぼした。
そのテの占いなどへの信仰がいまだに根強く生き続ける国こそが日本という国。

毎朝星占いとか血液型占いを欠かさずやってる。
心霊ネタのTV番組が一定の視聴率をとる。
家建てるときには風水、ガキができたら姓名判断。
なんて信心深い民族でしょ。

71 :世界@名無史さん:04/06/22 04:47
アポロネタも盛況だったな

72 :世界@名無史さん:04/06/22 08:16
レーガン大統領の妻ナンシー夫人が占星術者に傾倒して国政を
左右しませんでしたか?

73 :世界@名無史さん:04/06/22 09:09
>>67
わかりやすい例をありがとう。
まったくその通りだと思う。まさに「チャンネルを変える行為」自体が人間を豊かにすることであり、文化である。
こういう「何かを感じる感覚」はなかなか他人には説明できないが、確かに自分の中には存在する。
別に自分が電波系ってわけじゃなくて(総合失調症なら書き込みにも特徴的な部分があるはずなのでわかると思う)
ただそういう何かに気づきやすい体質なんだと思う。
仏陀やマホメット、キリストのこういう体質を批判する人はいないと思うしね。それと同じようなものじゃないかな。
(自分がそんな偉大な人物であるという意味でなく、体質的が似てるという意味です)

ただ、こういうのはなかなか現代の科学となかなか合致しなくて、しばしば批判の対象になったりする。
こういう体質を利用して新興宗教や似非商売であくどいことも行ったりしてる人もいる。
だからといって、簡単に切り捨てるにはあまりにもおしい。
62氏が言うように大量のプラスイオンのせいかもしれないし、それを感じてるだけなのかもしれない。
こういうのは五感以外の感覚。人間には意外と内臓の感覚をあげるまでもなく、五感以外の感覚もそなわっている。

特に非科学的なことでもなく、研究がすすめば世間に認められると思う。それまではなかなか苦しいが。

電波電波言われたりしてね。


74 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 10:20
>>73
おはようございます。
実は、私は毎朝、TVやラジオの星占いを必ずチェックしているんですよ。
TVなどは数局で同じ時間にやるので、忙しい思いをしながら、自分の星座のところは必ず見ます。
面白いことに、それぞれの星占いは必ずしも一致しないんですよね。そこで、直観力が必要になります。
これも超能力の一種でしょうが、長年の学習によって誰でも修得することのできる能力です。
つまり、互いに矛盾している幾つかの情報のうち、何が最もその日の自分の役にたつか、考えるのです。

例えば、一つの局では、今日は赤いものを身に着けるのがよいと言い、他の局では、白がラッキーカラーだ
と言ったとします。私は迷わず両方を選びます。白いシャツに赤いアクセサリー、これで完璧です。
また、今日は恋人とトラブルを起こしやすい、と言ったとします。よーし、それなら、今日は絶対に
喧嘩しないぞ、と心に決めて恋人に会えば、普段なら腹が立つような相手の言葉にも、ニコニコして
対応できます。星占いを知って、その予言を裏切ること、これも楽しい占星術の活用法です。
ちょっと話が世界史から離れてしまいましたね。ごめんなさい。

75 :世界@名無史さん:04/06/22 10:46
>>74
自己暗示。

それわかっててやれるってのも難しいよね。

76 :世界@名無史さん:04/06/22 10:54
いや、暗示だけともいえない。
暗示だけでは危機の回避は出来ない。
阪神大震災でも犬に助けられたとか、まーそういう報告がたくさんある。
地震研究で本気になってなまずの研究してるみたいな。
人間にそういう能力がぜんぜんないって考える方が不自然。

なにかしらわからないがメカニズムがあるはずで、多少の危険回避や予知は可能。
関節が痛くなると雨が降るとかね。あれは気圧とかが関係してるんだろうが。

77 :世界@名無史さん:04/06/22 11:03
>>73
ちょっと割り込ませてもらっていいですか。
超能力については、自分も不思議な体験をしています。
いや、むしろ、自分は超能力者なのではないかと思う。
目を閉じると、額のあたりに青い楕円形のスクリーンのようなものが現れ、
そこに文字や映像が浮かぶ。それが不思議と現実に合致しているんです。
電車に乗っていて、ふと近くにある友人の家のことを考えていたら、彼の部屋が
空っぽになっている映像が浮かんだ。その直後、その友人から「引っ越したよ」
という電話がかかった。

以前、仲間数人と酒を飲みながら、自分の不思議な能力について話をしていて、
それなら、皆の誕生月をあててみろ、ということになって実験をした。
一人一人、前に座ってもらって、目を閉じると、額のスクリーンには、次々と
数字が現れ、その場にいた7人の誕生月をあてることができた。
初対面の男もいたし、誰の誕生月も知らなかったにもかかわらず!
しかし、この実験は二度とやらないことにしました。
中の一人が、信じられない情景を見てショックを受け、腰をぬかしてしまったから。
その後、彼は言動がおかしくなり、いまだに入退院を繰り返している。
そんな実験をしてしまったことを、自分は今でも後悔しています。

占星術の話にならなくて、すみません。
手相をみてもらったことはあります。

78 :世界@名無史さん:04/06/22 11:07
そこまで鮮明になるとどうだろう。
自分は勘の延長戦上にあるものだと思う。失われた動物本能みたいな。
占星術もそういった能力を引き出すよりしろみたいなものかなと。

79 :世界@名無史さん:04/06/22 11:14
>>76
「いつもとちがう」という何らかの信号を検知してるんじゃないのかな。
予知とかは。

占いが当たったつーのは
・あたった(はずれた)ものだけ覚えている
・暗示
・偶然

のどれかだと思うけど。

80 :世界@名無史さん:04/06/22 11:15
>予知とかは。
短期的なね。
中長期的なのは予測とかこじつけとかだと思う。
動物で中長期的な予知ってないでしょ?


81 :世界@名無史さん:04/06/22 11:20
>>77
そんなにあたると言うんなら、友達の前でとかじゃなくて
何でちゃんとしたところで実験してもらわない?
適当なこと言うんじゃないよ。

82 :世界@名無史さん:04/06/22 11:22
中長期的な予想、予知。
ある種の渡り鳥などがその年の気候なんかを予測してわたったりする。

それになんか地磁気も読めるらしいし。人間も多少読めれば地震の予知もできたりするかも。


83 :世界@名無史さん:04/06/22 11:24
まあ人間や動物の感覚による予知っつうか予測はあって当然っていうか、あたりまえのことなんだがな。
昔の人は伝説にしろ神話にしろ今みたいに科学的じゃないから、無理やり説明つける。
占星術もその一種でしょ。

84 :世界@名無史さん:04/06/22 11:26
>>82
>ある種の渡り鳥などがその年の気候なんかを予測してわたったりする。
経験をつんだ船乗りや農夫や狩人もできるけどな。
というか、動物の超能力とか言われるものは、単に人間にない知覚があると言うことで
無意識の推測能力としての「勘」は人間が一番高いんじゃないかと聴いた事がある。
超能力とは関係ないけど

85 :世界@名無史さん:04/06/22 11:27
>>81
>適当なこと言うんじゃないよ。

あまりといえば、あまりないい方。
>>77氏が予知できているかどうかは別として、いい加減なことを言ってるかどうかとは別だと思うが。
あんたみたいな頭ごなしに否定する人間もどうかと思う。

86 :世界@名無史さん:04/06/22 11:50
でも77ごときのことで精神がおかしくなるってのも無理がある話。
作り話かなとは思ってるけどね。

87 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 11:58
超能力については、どんなに議論しても結論は出ないのではないかしら?
信じるか信じないかは最終的には個人の問題ですからね。・・・そろそろ、占星術の話に戻しませんか?
スレタイは「役にたったのか?」ですから、異教のものである占星術を何とか役立てようと
頑張っていたキリスト教の人たちの話をしましょう。

どなたか「キリスト教天界地図」というのをご存知ですか?
それによると、黄道十二宮の獣帯はそれぞれキリスト教に関係のある聖人になっているようです。

双子宮→使徒ヤコブ、 巨蟹宮→聖ヨハネ、 獅子宮→聖トマス
処女宮→小ヤコブ、 天秤宮→ピリポ、 天蠍宮→聖バルトロメウス

上記は、『天界地図、あるいは大宇宙の調和 "Atlas Coelestis seu Harmonia Macrocosmica"』
アンドレアス・ケラリウス(1661年)にあるそうですが、手元の資料には上に書いた宮のことしか
書いていないので、全部はわかりません。中途半端でごめんなさい。
また、ユリウス・シラーの『キリストの天空の星 "Coelum stellarum christianum"』(1627年)では、
雄牛をイサアクの犠牲の獣、双子をヤコブとエサウとしているそうですし、その他にも小熊座のかわりに
聖ミカエル、大熊座には聖ペテロの舟を配しているものなどがあったそうです。

無理やりこじつけてでも占星術を使いたかったのですから、やはり占星術は役に立っていたのかも、
と私は思います。

88 :世界@名無史さん:04/06/22 12:04
ケラリウス?人文主義者の?

89 :世界@名無史さん:04/06/22 12:14
マア77の話はにわかに信じがたいが、あたまごなしに否定するやつほど、占星術や超能力について何も知らない罠。
例え否定派でも、詳しい奴ほど簡単にはこれを否定できないことを知っている。

90 :世界@名無史さん:04/06/22 12:16
>>89
具体例きぼんぬ

91 :世界@名無史さん:04/06/22 12:17
>>87
方便で自分を縛ってしまったものかと。

92 :世界@名無史さん:04/06/22 12:21
超能力の類って、とても強い古武道の達人のおじぃさんみたいだね。
漫画や伝説じゃよく見かけるけど、表の舞台には一切でてこない。


93 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 12:49
>>88
そうです。人文主義者のアンドレアス・ケラリウス (Andreas Cellarius)です。
ルネサンスという時代は、教会の権威や神中心の世界観から脱し、ギリシア・ローマの文化を学び、
人間の尊厳を確立しようとした時代です。しかし、革命や改革を起そうとするものは、旧勢力からの
激しい弾圧を受けざるを得ません。ケラリウスも、占星術を学び、その知識を広めたいとは思うものの、
ギリシア・ローマの神々や英雄を配した天界図では、さすがにまずいと思ったのでしょうね。
キリスト教は、多神教ではありませんから・・・。
先駆的存在であり、『占星術魔術論』を著したジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno)は、
異端として1600年、火刑に処せられ、人間を神と同列に置いた前述のピコ・デッラ・ミランドラの思想も
異端の宣告を受け、彼はフランスへ逃亡しなければなりませんでした。
ケラリウスが、占星術をキリスト教の教義に則ったものに作り変えようとした努力も納得できます。

94 :世界@名無史さん:04/06/22 12:50
>>92
ちゃんと科学的研究は行われているよ。
…いまだ証明された例はないが
超能力支持派の研究者は、「存在が証明されていないことは、不在の証明ではない」
として立証すべく頑張り続けているが。

>>77みたいに凄い能力者がいるなら、簡単に証明できるだろうが。

95 :太国:04/06/22 12:58
>>77
お尋ねします。食生活にてはどのような物をとられるのですか?
何でも、食が霊能に関係多いと聞いたと思ったです。能力を伸ばして下さい。
>>87
そうしますとキリスト教は西洋占星術を否定しないのですな?

96 :世界@名無史さん:04/06/22 13:07
>>95
霊能を伸ばすとなんか得があるのか?

97 :太国:04/06/22 13:11
>>96
ありますよ!しかし損もあります。
某人気霊能者は1回百万円位でやってくれる話を聴いていますが?
外国の某超能力者もそんな感じがします。

98 :世界@名無史さん:04/06/22 13:14
>>93
しかしまぁ、そのころだと既にウィリアム・リリーの時代ですよね。
彼は(イギリス国教会など作ってローマ法王庁と対立していた)
イギリスの人だったのが幸いしたのかな。イタリアではまだカソ
リック側に理解を求めるため、あれやこれやしなくてはならなか
った…ってことなのでしょうね。


99 :世界@名無史さん:04/06/22 13:17
んまあニュートリノの質量だって無いっていわれてたのに、必死で研究して、結局発見するのに何兆円(億でなく兆!)もかかってるからなあ。
それこそ時間だってハンパじゃないし。
ま、その兆って金はニュートリノの質量だけのために使われたわけじゃないが。
しかし今は超心理学の分野もかなり下火。まじめにやってる人はちょっと異端って言ってもいいくらい。
これはしかたのないことだけど、「存在が証明されていないことは、不在の証明ではない」
として立証すべく頑張り続けていることは、どんな分野でもあるしがんばって欲しいよ。
世間の目は厳しいけどね。ぜんぜん成果が無いわけじゃない。
今はもっぱら人間の精神がコンピュータの処理に及ぼす影響なんかがブームっていやあブーム。
と学会の山本会長もこれはありそうとか言ってるくらいだし。ま、実際はわかんないけど。



100 :世界@名無史さん:04/06/22 13:41
>今はもっぱら人間の精神がコンピュータの処理に及ぼす影響なんかがブームっていやあブーム。
コンピュータに乱数出させて、その結果に統計的偏りを出させるって奴ね。

ただ、ニュートリノの質量は最初っから微小と言われてて、実験でデータを出すことが困難なことは当たり前なんだけど
>>77みたいなレベルの超能力がいまだ証明されてないって事態は異常としか言い様がない。
psi能力の存在が、細かい統計処理とかで検証されても、それをもって「超能力が存在する」と言う主張が正しかったと言えるかどうか。


101 :世界@名無史さん:04/06/22 13:52
>>98
ウィリアム・リリーですか。1602年5月2日生まれですね。この時代のイギリスは一大占星術ブームでした。
それというのも、1603年にサー・クリストファー・ヘイドンが「占星術は王侯のためのものである」と
宣言しちゃったから・・・。しかもこの年、天上では木星と土星が大会合、地上ではエリザベス女王が崩御し、
チューダー朝が消滅。さらに1618年、妖しい彗星が出現したとき、世間は大パニックに襲われたそうです。
30年戦争は始まるし、内乱は起こるし・・・。
そんなわけで、ウィリアム・リリーが1641年に占星術師としてデビューしたところ、中流階級の主婦が
彼のもとに殺到したということです。

でも、リリーもちゃんとキリスト教との調和をはかっていますよ。
1641年、リリーは『キリスト教占星術 "Christian Astorology"』を発表し、キリスト教と占星術は背反する
原理ではないということを説き、「人の運勢は天体の十二宮の全てに関係している」という理論を公開しました。
このリリーの著書が約200年もの間、英国の占星術師の教科書として尊重されてきたのです。
再版されたこの本の販売部数、当時としては驚異的なものですよ。

1646年 13,500部
1647年 17,000部
1648年 18,500部

数字だけ見るとたいしたことない、と思うかもしれませんが、1642年に第1次内乱勃発、1646年、
王の敗北で内乱収束、1648年第2次内乱勃発、1649年チャールズ一世処刑、という激動の時代では
大変なものだったと思います。さらに1659年には3万部を超え、聖書の出版部数をはるかに上回って
いたということです。

102 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 13:53
名前&トリップをつけそこなってしまいました。101は私です。

103 :世界@名無史さん:04/06/22 14:04
>>100
>>77は横においとけよw
確かにあれが証明できないことは変。だが彼?が嘘を言ってるかどうかはわかんないけど。

超能力が、人間の持っている未知の力であり、かつ外部に影響を及ぼすものであるとするなら、
存在すること自体はそんなにアフォらしくもないかもしれん。
ただ、俺もあったとしても極めて特殊で限定的なもんだと思う。
ニュートリノは言葉の綾だw証明にあんだけ手間かけることもあるんだから、超能力ももしかしたらって意味。
まだまだ実験なんてされてないよ。ほとんど予算もないし。
今の超心理学者は実験より、ケースの収集ばかりしてるし。

104 :100:04/06/22 14:25
>>103
>>77はあくまで例だよ。
>psi能力の存在が、細かい統計処理とかで検証されても、それをもって「超能力が存在する」と言う主張が正しかったと言えるかどうか。
ってのはそんな微小な能力を、科学的方法なしに人間が認識して、超能力信仰を築きあげられるものだろうか、って話。。
超能力と呼びうる能力が実際にあったとしても、その実際にある能力の存在が原因または理由となってになって
超能力が信じられていたのでなければ、その信じられていた超能力の存在があることにはならないだろうと言う話。
観察困難な程に微小な超能力の存在がもし科学的に証明されても、昔から信じられていた”強力な”超能力はそれと無関係な迷信ってことになるんじゃないかな。。


105 :世界@名無史さん:04/06/22 14:33
世界史板の人は純粋ですね

106 :世界@名無史さん:04/06/22 14:45
≡ ∧_∧  ∧_∧  
≡<# `Д´>⊃ )Д`) >>1
≡/つ  /  ⊂ ⊂/


107 :88,98:04/06/22 14:46
>>101
そんなに売れていたのですか。歴史に名を残すわけですね。
で…そのお話を伺ってから>>1の「どう考えても星の動きで、政治に役立つようなことは
分からないと思うのだが。」という、政治と占星術の関係に立ち戻ろうかと思いますが…

「占星術は王侯のためのものである」はずだったのが、王侯が倒れ市民が台頭する時
代になってしまい、その流れの中で占星術は「市民権」を得、王侯だけのものにはなら
なくなってしまったと考えてよろしいのでしょうか。そして、占星術の役割もまた、王侯が
求める内容に止まらなくなったと考えてよろしいのでしょうか。


108 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/22 16:14
>>107
もちろん占星術は政治上、おおいに役立つことになります。特にこの英国の大内乱時代には占星術師の果たした
役割は非常に大きいものでした。当時、王党派にも議会派にもそれぞれ、おかかえの占星術師がいました。
王党派の占星術師はジョージ・ウォートン、議会派の占星術師がウィリアム・リリーだったのです。
内乱が始まり、議会派が優勢となるにしたがって、リリーの株はどんどん上がっていきました。

リリーは、何故議会派に与することを決めたのでしょう? もちろん彼の顧客に議会派の有力政治家が
多かったということはあるようですが、彼自身が国王の運勢を占い、王党派の不利を知っていたからだという
説があります。1645年6月に国王のホロスコープが、火星とスクエア(90度)の不吉な角度となることを、
占星術師であるリリーは当然知っていたのでしょう。果たせるかな、1645年6月14日、ネーズビイの戦闘で、
国王軍は壊滅的なダメージを受けます。

内戦の間、リリーの予言は議会派の軍の心の支えとなっていたようです。
「大預言者リリーが勝利を予言している」と言って、兵を鼓舞する将軍もいたそうです。一方、王党派は、
リリーを買収することさえできればと、リリーに接近したようですが、肝心の国王自身がリリーの著作を
読んでその予言を信じ、絶望に陥っていたようですから、どうすることもできなかったのでしょう。

1647年、リリーは、黄金20枚と引き換えに、チャールズ一世を国外へ脱出させる方法を密かに王党派に教えましたが、
国王は彼の指示に従わず、悲劇を招く結果となります。1648年、王党派の占星術師ジョージ・ウォートンが
逮捕され、処刑されようとしたとき、リリーは議会派の有力者に働きかけ、彼を釈放させました。この行為は、
後に議会派が敗北し、王政復古が成就した際、リリー自身の命を助けることになります。一旦逮捕されたリリーは、
罪に問われることもなく、すぐに解放されたのです。1649年から年金生活を送っていたリリーは、1660年の
王政復古の後も、混乱に巻き込まれることもなく、アルマナクを毎年編纂・発行し続け、1681年に安らかな死を
むかえるまでの平和な余生を送ることができたようです。

109 :世界@名無史さん:04/06/23 00:17
>仏陀やマホメット、キリストのこういう体質を批判する人はいないと思うしね。
後ろのお二方はわからんのやけど、おしゃかさんが天体から電波を受信できたっちゅうんは、
原始仏典にはありゃしませんな。いっときますけど宿曜経はゴータマブッダ在世当時の
経典ではなく、後世の作でっせ。

>実は、私は毎朝、TVやラジオの星占いを必ずチェックしているんですよ。
TVなどは数局で同じ時間にやるので、忙しい思いをしながら、自分の星座のところは必ず見ます。
面白いことに、それぞれの星占いは必ずしも一致しないんですよね。そこで、直観力が必要になります。

…あんなんはあたりさわりのない生活の智恵を小出しにしているだけなのと違うかな。というより、
占星術の思想にそもそもラッキーカラーなんてあんのやろか?
あんなんは通俗化されたものと違うか。
まあ、テレビの占星術を信じても別にわるいことやないし、ええけど。

110 :世界@名無史さん:04/06/23 00:26
>今はもっぱら人間の精神がコンピュータの処理に及ぼす影響なんかがブームっていやあブーム。
>と学会の山本会長もこれはありそうとか言ってるくらいだし。ま、実際はわかんないけど。

山本ついに狂ったか

111 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/23 09:26
>>109
>占星術の思想にそもそもラッキーカラーなんてあんのやろか?
>あんなんは通俗化されたものと違うか。

西洋占星術には色彩に関する記述はほとんどありません。色を占いに導入しているのは九星気学です。
九星といっても、こちらは天体の星ではなく、1から9までの数字をマジック・スクエヤ(魔法陣)に
配列した九星盤を使用します。9つの数字に色、五行、方位、十二支、八卦、天神(星辰)を配し、
時間と空間の全ての気(エーテル)から発生してくる現象を感得する魔術の一種です。

この九星の原理は、「宇宙の原理は数である」としたギリシアの数学者ピタゴラスのマジック・スクエヤ
(縦にも横にも斜めにも数えて、その総和が15になる図形)と全く同じものです。
西洋では、占星術のホロスコープに対し、この魔法陣を使う占いをヌメロスコープと呼んでいます。
ピタゴラス派の数秘術では、9つの数字に色、四大元素、占星術的な星辰を割り当てているものも
ありますが、これもまた別の占いになります。日本で単純に「数霊占い」「色彩占い」といっている
ものは、このピタゴラス派の数秘術を応用しているものが多いようです。

でもまあ、朝のTVの占いは、簡単な西洋占星術に色彩心理学を取り入れて、ラッキーカラーを
決めているようですね。気分が落ち込むときは明るい色、高揚しやすい日は気持ちを落ち着かせる色、
といった具合に・・・。

112 :世界@名無史さん:04/06/23 20:04
しかしまあ、迷信だかどうだかしらないが、自分が理解できないからといって無知が無条件に叩いてくるのは関心できんな。
んなこと言ったら神話研究もできんことになる。
じっさい何千年も多くの人間が信じてきた文化であるわけだから何かしら発展的なレスでもすればよかろうに。
迷信、通俗、狂ったか…。なんでもいいがそういう信じてる人たちも含めて考察してみるのもおもしろかろう。


113 :世界@名無史さん:04/06/23 21:17
>>112
自分でやれ。

114 :世界@名無史さん:04/06/23 23:03
占星術を信じている者の心を利用した奴もいるだろう

115 :世界@名無史さん:04/06/23 23:05
別に占星術の歴史について語ってる奴が叩かれてるわけじゃないし。

116 :世界@名無史さん:04/06/23 23:07
>>112
まっとうな神話研究とトンデモ電波を「これはありそう」とか言ってるのはちがうでそ

117 :世界@名無史さん:04/06/23 23:10
トンデモ電波もまっとうな人文科学の対象になりますが何か?
無知で馬鹿は黙って炉。

118 :世界@名無史さん:04/06/23 23:32
何が楽しくてそんな馬鹿馬鹿しい研究すんの?

119 :世界@名無史さん:04/06/23 23:44
つかどういう理屈で精神がコンピュータの処理に影響を与えると
考えているのかが知りたい

120 :世界@名無史さん:04/06/23 23:47
占いして欲しいという人はたいてい何か悩み事があるから
占い結果を信用して行動することによってなんらかの状況の変化が現れる。
これは一応役に立つといってよい。

121 :世界@名無史さん:04/06/24 02:57
>>119
正直まったくわからん。
ただ研究自体はアフォ臭いとは俺は思えんのだよ。
観測の後にその結果を元にして理論を組み立てるってのもアリだと思うし。

元々コンピュータで乱数を出す処理自体がかなりあやしいし。

122 :世界@名無史さん:04/06/24 03:07
>>121
そもそも人間の精神が物質世界になにかしらの影響を与えるのか否か。
量子力学の観測の概念から発達した「人間原理宇宙論」ってのも一時期はやってましたね。
だた観測によって結果の決定は行われるかもしれないけど、果たして有意な方向へ決定させられるかどうかとは別ですね。

異端だけど実験には期待。

123 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/24 03:20
>120
悩み事があるというよりも、野望を実現するために占星術を大いに活用した人がいます。
アドルフ・ヒトラーです。占星術師のエリック・ヤン・ハヌッセンは、1932年暮れ、ヒトラーに呼ばれて
翌年の運勢を占うよう求められました。占いの結果、ハヌッセンは、ヒトラーの運勢が順調に上昇気流に
乗っているものの、権力を獲得するには多少の障害が残っているということを伝えました。
障害を除くにはどうしたらよいか、というヒトラーの問いに、ハヌッセンは古来からあるという呪法を
教えました。その呪法とは、「満月の夜に自分の生まれた町へ行き、その町の肉屋の庭に生えている
マンドレーク(人の形をした木の根)を掘り出してくる」というなんだか馬鹿馬鹿しいものでした。
にもかかわらず、ヒトラーは顔色一つ変えず、その奇妙な呪法を行うよう、ハヌッセンに懇願したのです。

1933年元旦、ハヌッセンは、「満月の夜にヒトラーの故郷の肉屋の庭から密かに掘り出したマンドレーク」
を持参し、自作の予言詩を添えてヒトラーに献呈したといいます。
マンドレークの呪法の効果があったのかどうかはわかりませんが、1933年1月30日、ヒトラーは首相に
任命されました。ハヌッセンの予言は見事的中したのです。

占星術も、奇妙な呪法も、ただの暗示や気休めにすぎないのかもしれません。しかし、ヒトラーが
まさに120さんのいう「占い結果を信用して行動」し、権力を握ったことには違いありません。
そう考えてみると、ハヌッセンの予言は「役に立つ」というよりも、全世界にとっては迷惑な予言で
あったように思います。

124 :世界@名無史さん:04/06/24 07:25
地磁気がコンピュータの処理に影響を与える
地磁気が人間の精神に影響を与える
上手くリンクすると人間の精神がコンピュータの
処理に影響を与えているように見える

とかふと思いついた

ところで再現性のある有意差って出てるのかな

125 :世界@名無史さん:04/06/24 07:37
あと電波とか振動とか気温差とかも関係ありそう

126 :世界@名無史さん:04/06/24 08:22
>>121
>元々コンピュータで乱数を出す処理自体がかなりあやしいし。

最初に時刻とかを生成ルーチンに放り込んで種と乱数作って、
んで種を次の乱数生成に利用するとかじゃないの?

127 :世界@名無史さん:04/06/24 17:06
>>122
>量子力学の観測の概念から発達した「人間原理宇宙論」ってのも一時期はやってましたね。
よく誤解されるが人間原理というのは元々そういう意味ではないし
量子力学の観測問題から発展した問題じゃない。
>>124
ガンツフェルト実験でぐぐって見よう。

128 :世界@名無史さん:04/06/24 17:44
>>126
よくわからんが、それだと偏りがでてしまうと聞いたことがある。

>>127
説明ヨロ。

129 :世界@名無史さん:04/06/24 21:23
>>123
その話は本当かどうか怪しいんだよ。
それこそ事後予言じゃないのかと言う。
ヒトラーの占星術に関するエピソードで割と有名なのはアレだ。
ヒトラー出生時ホロスコープから彼の権力の興隆を読み取ったと言う奴。
これは一応調べたところウラが取れた数少ないエピソードなのだけれど、一般に信じられているのとは違いなんか皮肉混じりだね。
とにかくヒトラーネタはガセが多いから、もう片端から疑った方がいい。

130 :世界@名無史さん:04/06/25 00:16
>>128
一言でいうと、現実に人間がいる以上、この宇宙は人間が存在可能な物理的性質を帯びている
というのが人間原理。

131 :世界@名無史さん:04/06/25 00:35
というのが初期の人間原理で、若手を中心に127の概念をもった説も多いですね。
まだまだ相手にされてないのが多いですけど。

132 :世界@名無史さん:04/06/25 00:57
ん?偶然に偶然を重ねた結果人間が存在しているが、
それば別に普遍的な事でも超越者が行ったことでもなくて、
認識できるものが生まれたからそう認識されているわけで
気の遠くなるような偶然の積み重ねでも無問題、というのは?

133 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/25 00:58
>>129
>ヒトラー出生時ホロスコープから彼の権力の興隆を読み取ったと言う奴。

アドルフ・ランツの話ですね。しかし、ランツ自身はハヌッセン以上に怪しげな人物ですよ。
1907年、ランツは、ユダヤ人の血の混じっていない、ゲルマン系の人種のみの結社、新聖堂騎士団を
創設しています。ヒトラーが、1909年にこの結社に参入したところ、ランツは彼の天空図を占い、
将来の予言をしたという話ですが、私の持っている資料では、ランツは「いつの日か、世界を震撼させる
ような事件の主役になるだろう」と言ったとなっていますね。反ユダヤ主義のシンボルである鉤十字は、
もとはといえば、この新聖堂騎士団の教団旗であったといいます。シンボルを奪った上、後にヒトラーは
新聖堂騎士団を弾圧、ランツは1941年に不穏分子の疑いをうけて逮捕されています。

実際、ヒトラーに関しては、異様な話が数多く残されています。霊界と通信していたとか、5人の
占星術師を雇い、それぞれ別個に占わせ、5人のレポートを比較検討して考えを固め、政治的決定を
下していた、などという話が残されています。

ヒトラー自身は、占星術師を常に身辺においていましたが、実は誰の予言も心底から信じてはいなかった
のではないでしょうか? むしろ、自分の野心を満足させるために、都合のよい予言だけをとりあげ、まるで
予言があたったかのように、…すなわちそれが神の意思であったかのごとく行動に移していったのでしょう。

前述のハヌッセンの呪法や予言詩も、1933年1月4日のケルンの銀行家宅での秘密会談を、人為では避けがたい
必然の結果であったかのごとく装うための布石だったように思います。事後予言説があるのも当然と思います。
ヒトラーについて「占い結果を信用して行動した」と書いてしまいましたが、「占い結果を信用したかのごとく
装って行動した」という方が正しいのかもしれませんね。

134 :世界@名無史さん:04/06/25 01:00
>>132
そりゃ勿論そっちが主流ですよ。

135 :世界@名無史さん:04/06/25 01:06
わすれてしまったんで
モアさんにききたいんだが
独占の由来となるエピソードつくったひとってだれでしたっけ

136 :世界@名無史さん:04/06/25 01:08
似たようなスレがあるんで紹介しとく

「運」について考える
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1083906512/l50

137 :世界@名無史さん:04/06/25 01:08
易の面白いところは
原因があって過程があって結果がある、因縁果の法則と、
人間ではまったく手の出せない理不尽さ、努力しても報われず、
悪人が生きて善人が苦しむような、予定調和の考え方が
見事に融和している所です。
これの根拠を探すには、
易鬼がこだわり抜いている「陰陽」の二元論に向かうと
観念論に陥らずに済むのではないでしょうか。

斜め読みしたクロウリー、トートの書にも
「あらゆる概念は究極的に相互の全体構成要素をなすので
完全無欠なカバラを作り上げる事は明らかに不可能である」と
あるわけですし。

このスレタイのテーマは
陰陽を探っていけばいいような気がする

138 :世界@名無史さん:04/06/25 01:09
運命はある程度決まっているんでしょうね。
流れてはいくけれど、逆流は出来ない。
ただ、節目節目に、枝分かれする時期や機会があって、どっちの方向に流れる
か、は選択できるんじゃないですか?人間の自由意志で。
その時に、ひょっとしたら、占いが役立つのかな?なんて思ったりもします。

139 :世界@名無史さん:04/06/25 01:09
過去(今までの流れ)である程度未来は決まってしまうけど、そこから先の
流れは、過去から引き継いだものであるにしても、ある程度任意に選べる、
占いが役に立つ、みたいな。

140 :世界@名無史さん:04/06/25 01:10
古代思想(およびその応用である占い)はそもそも世界認識のし方、
切り口が違う。陰陽、四元素、五行といった原理の存在を前提して
それらの相互関係を究明し現実の事象に適用するわけですが、
全くの空想の産物と言い切れるかといえばそうでもなく、現代の
科学や思想では盲点になりがちなマクロな視野が開けてくるという
経験的な効用があるのも確かです。

そして、そういう古代思想は時間軸の絶対性にこだわらないような
視点を隠し持っている。おそらくこれがポイントなんでしょうが・・・

141 :世界@名無史さん:04/06/25 01:10
それをあえて言葉にするなら、人間存在の意味付けに関わる
古の思想・哲学の具現化の一形態ということになるだろう。
火・土・風・水の四元素概念などは物理科学からすれば
荒唐無稽かもしれないが、ある種のメタファーと捉えると
人生・社会の難問に対し解答を与える思考オプションとして
使えるようになる。

それらが経験的に無意味ならばとうの昔に途絶えていたはず。


142 :世界@名無史さん:04/06/25 01:11
経済と支配の仕組みがわかってない発言だな。
情報を持たざる者が死に絶えれば、そこで「(情報)貧富の差」が消滅する。
ハイパーインフレによって、資本家の資産が無価値になるのと同じ現象だ。

資本というものは、しょせん人間社会という群れの中において、
自己の優位を 保つ為に存在するものだ。そして資本の本質は情報なのだ。
群れのボスの地位を手に入れた者は、
その群れが 死に絶える事を決して望まない。
自分たちが「選ばれた民」であり続けるためには、
「選ばれていない民」の存在が必要不可欠なのだよ。

だからこそ、メディアを通じてジャンク情報が意図的にばら撒かれ、
占い板の住人のような「持たざる者」が再生産されつづけているのだ。


143 :世界@名無史さん:04/06/25 01:24
なんか陰謀ちっくだな。

単純に宗教や占いなんかの気休めがまだまだ人類には必要って事だと思うが。

144 :世界@名無史さん:04/06/25 01:28
まだまだっていうか、永遠に必要だね。

だからってそれは142氏の言う意図的に愚民化させるためではないだろうけど。

145 :129:04/06/25 02:51
>>133
違う。
一九二三年九月三日のエルズベート・エーベルティンの年鑑記事。
確実にウラが取れてるのはこれだけの筈だ。
意地悪な事を言う様だが、きみと同じ趣旨の発言はこのスレの最初の方で某コテが指摘している。
ヒトラーに対する見解がほぼ一緒だ。過去ログ参照。
もっともあちらさんは占星術を
「科学的検証に耐え得るシロモノではない」
と唾を吐いていた。

146 :世界@名無史さん:04/06/25 15:54
>>142

ただ、こういう世界の中で情報格差を埋めようと頑張った
ところで本質的な効果が望めるのか、やや疑問に思う。

「知らないフリ」っていうか、他からみれば見え透いていても
操作される側のレベルが低ければ相対的に釣り合っている。
そして、それに甘んじる人間はなかなか減らない


147 :世界@名無史さん:04/06/25 16:17
占いは、今のまま行けば将来はこうなります、ということで、あくまでも
今のまま行けばである。変える努力をすれば変わるということだ。
だから、運命のままに生きている人は占いはよく当たるし、精いっぱい
努力している人は当たらなくなってくる可能性があるということだ。
占いが当たっているヤシは決められた道を決められた速度で走る、大して
努力もしないで運命のままに生きている堕落野郎ってことだ。
運命が変わるほど努力してみろよ!

148 :世界@名無史さん:04/06/25 16:30
陰と陽というのをあえて存在論に限って表現してみたとして、
陰とはエントロピーが極大の状態、発散しきった状態
陽とはエントロピーが極小の状態、収束しきった状態
ということでよろしいか。

149 :世界@名無史さん:04/06/25 23:05
世界史板とはいえ所詮文系の板だな。
奇跡だの運命だの信じてやがる。
君らに言わせると宇宙ができたのも奇跡なんだろな。

150 :世界@名無史さん:04/06/25 23:42
少なくともコテハンで占星術に好意的なのはモアだけじゃないか?
まぁモアはきちんと調べているし、客観的な姿勢を保持してるのでそんなに問題はない。
天体が人間に物理的に影響を及ぼす
と言う意見は支持できないが。
これが
天体や星座が人間心理に及ぼす影響、だったら同意。
モアは知識的には問題ないし、客観的な姿勢を持てる占星術支持者にしては珍しいタイプなので、このままどんどん発言して戴きたい。
間違いがあったらわたしの知識の及ぶ範囲で適宜修正するので。

151 :世界@名無史さん:04/06/26 01:19
占星術は素人だが、
天体が人間に物理的に影響を及ぼす

まあ何千何百光年の星がはるか彼方の地球に影響は信じられないな。

ただ、太陽の黒点や月との潮汐関係は人のみならず地球全体の生物の
生理現象や精神に影響を及ぼしているのはよく知られているから
太陽や月を観測した上で一定の法則のようなものは見出せる可能性は
あると思う。

152 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/26 01:58
>>135
「独占」の由来ですか? 残念ながら私は存じませんね。
日本史や中国史に詳しい方なら、何かご存知かもしれませんが…。
でも、「占める」の語源は「標・注連」であるらしいですね。
土地の領有を表すために木を立てたり縄を張ったりして標(しめ・しるし)としたということです

153 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/26 01:58
>>145
>意地悪な事を言う様だが、きみと同じ趣旨の発言はこのスレの最初の方で某コテが指摘している。
>ヒトラーに対する見解がほぼ一緒だ。過去ログ参照。

>>12のディスティ・ノヴァさんの以下の発言のことをおっしゃっているのでしょうか?

>近代でもナチスドイツは占星術、ことにゲベルスはノストラダムスの予言をプロバガンダに利用している。
>つまりは信じ込ませる手段としての占星術、と言う事だ。
>占星術を未来予測に使ったのではなく、自らの行為の正当化が占星術。
>逆では無い。

もちろん、ログはすべて読ませていただき、ナチスやゲッベルスについての発言はあったものの、
ヒトラーの名は検索しても出てこなかったので、既出ではないと思い、書かせていただきました。
確かにゲッベルスは『諸世紀』を利用したかもしれませんが、厳密に言えば、ノストラダムスの予言は
占星術ではなく、個人の霊的能力から予言をするいわゆる「霊感占い」であると思います。
また、ゲッベルス、ヒトラー、ヒムラーの占星術に対する考え方は三者三様で、一口に語ることは
できないと思いますので、ナチス関係の資料をもう少し詳しく検討してみても良いのではないでしょうか?

ナチスドイツの政治戦略が占星術やノストラダムスの予言に基いているものであるらしいことに気付き、
その裏をかく政策に出たという話も残っています。ゲッベルスは、スイス人のカール・エルンスト・
クラフトの解釈による『諸世紀』を宣伝に利用しましたが、イギリス情報省は、ルイド・ウォールという
ハンガリー人を雇い入れ、クラフトと全く逆の『諸世紀』の解釈をさせたのです。クラフトと逆…、
すなわち、悉くヒトラーに不利な解釈をわざとさせ、その予言を印刷してドイツ国内にばら撒くという
政策を決行したのです。このため、1941年、ドイツ国内では、ヒトラー御用達の占星術師を除いて、
多くの占星術師が弾圧されることになりました。前述のヒトラーの師であるアドルフ・ランツや、
ゲッベルスのためにノストラダムスの解釈をしたクラフトも逮捕弾圧されています。

イギリスの内乱時代とナチスドイツの時代、この両者は、占星術が歴史の舞台でおおいに活躍した
特殊な時代であったと思います。

154 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/26 01:59
>>150
ありがとうございます。よろしくお願いします。

155 :世界@名無史さん:04/06/26 02:01
俗説。
科学的検証に於いて統計データを何度も取るのは基本だが、いまのところ太陽黒点や月の満ち欠けに人間に与える影響は認められない。
(全否定するつもりも無いので、各自で統計データを取る事をお薦めする。わたしはアレが影響とは少し認められない。この手の統計は最初に信者が取るのでかなり偏りが出る。そして追試をやるとお約束の様に否定的結果が出る。これがお決まりの構図)
ただ先程述べたように、月の満ち欠けは一部の人間には「心理的」に作用するだろうね。
Go to the Moon.

156 :世界@名無史さん:04/06/26 02:16
>>155
できればソース示してほしいとおもってみたり

157 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 02:36
>>154
150だが、早速修正。
結論から言うなれば、ノストラダムスは占星術師以外の何物でもありえない。
セザールの書簡から引用
「強力な癲癇状の興奮でこの不可分の永遠を手にすることで、諸原因は天体の運航とともに解明されるのだ」
たぶんモア氏はこの部分を知っていて敢えて言っているのだろうが、客観的に見ればこれはやはり占星術だ。
霊感(インスピレーションでもかまわない)を使った場合占星術師と呼べないのであれば、事実上占星術師は存在し得ない。
占星術の解釈は結局最後は占う人間の直感に負うものだからだ。

158 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/26 03:21
>>145
>違う。
>一九二三年九月三日のエルズベート・エーベルティンの年鑑記事。
>確実にウラが取れてるのはこれだけの筈だ。

1923年の占星暦に掲載された彼女の予言は、こうなっています。
「1889年4月20日生まれのある行動家が極めて慎重さに欠ける行動で、自分の肉体を危険に曝し、
制御しがたい危険の引き金を引くだろう。しかし、この人物がドイツで指導的役割を果たすように
なるだろう」

これは、占星術の予言が当たった「ウラがとれている」希少な例であるということになりますね。
「占星術に好意的」な私としては願っても無い、占星術支持派に有利なエピソードです。
占星暦年鑑という史料があり、事件が起こったのは、明らかに予言がなされた日付より後の
1923年11月8日だったからです。この日、トランジットの土星がアセンダントと合であり、第7室の
太陽とオポジション、トランジットの火星は天王星と合、しかもこの日は新月でした…、といっても
何が何だか分からないと思いますが、つまり、ヒトラーが軽率な行動を起こし、11月8日から9日に
かけて惨憺たる運命にあるという予言なのです。

事実、この日起こしたミュンヘン一揆は大失敗、ヒトラーの師、ディトリッヒ・エッカルトは死に、
労働党に入党していたヒトラーは、逮捕投獄されてしまいます。獄中でヒトラーは、『我が闘争』を
執筆しながら「ああ、予言を信じてもっと慎重に行動すればよかった!」と「慎重さに欠ける行動」に
出てしまった自分を責めたことでしょう。そして、「ドイツで指導的役割を果たすようになる」という
残りの予言が実現することを夢見たことでしょう。ヒトラーが、生涯、占星術にこだわったのは、
この予言が的中したことがトラウマになった結果ではなかったかと思います。

159 :世界@名無史さん:04/06/26 03:23
まあ占星術が実際にあるかどうかは世界史板的にはどうでもいいと思う。
占星術が歴史にどういう影響をあたえたかを知るよすがにこのスレが
なればと思う。
実際に効果のある無しは別の話であって、政治や軍事にどう
関わってきたかそういう視点でスレ議論しないと不毛な神学論争に
なりかねない。

160 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/26 03:39
>>157
ノストラダムスが、予言の基礎としていたのは確かに天体の動きですが、『諸世紀』は占星術の予言ではなく、
幻視したことをまとめたものです。「占星術師」には天体観測だけから予言するタイプと、霊感による
予言を加えたタイプの2種類がいる、ということでお互いに妥協しましょうか。

でも、ゲッペルスが使用したのは霊感による予言詩の『諸世紀』だけなのですよね。
本来、占星術の予言はアクティブなものなので、100年も200年も先のことを予言するものではありません。
ノストラダムスの場合、占星術の知識を基礎に起き、霊感によって予知した内容を、占星術による予言
とは別にまとめたものが『諸世紀』であるといえるでしょう。

161 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/26 03:41
ゲッペルスになってしまいました。ゲッベルスです。恥・・・。

162 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 04:12
>エルズベート・エーベルティンの記事
これは一応事実ですが、資料によって食い違いがあります。
エルズベート・エーベルティン夫人が上記のような「予言」をしたのは事実ですが、内容はヒトラーを遠回しに批判するものです。
(占星術師の常套手段として、かなり曖昧な書き方で、確かにヒトラーの興隆を予言したと読み取れない事はありません)
また、ヒトラーがこれを信じた、と言う肝心な部分でウラが取れてません。
この手の逸話は多いですが、ヒトラーはオカルトは利用こそすれ信はおいて無かったようです。

163 :世界@名無史さん:04/06/26 04:26
いや、この調子でどんどんいっちゃってください。
最初はどうなるかと思ったけど、みんな煽らず丁寧に謙虚に語り合ってるので、多少スレからずれても問題なし!
たまに起動修正してもどってきてくださいね。

良スレだけどsage

164 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 04:30
その証拠に当時ナチスでは
「宇宙氷説」

「地球空同説」
と言う相反する学説が採用されています。
それを疑問に思った部下が説明を求めたときも
ヒトラーは
「我々は首尾一貫した世界観を持つ必要はない」
としれっと答えていて
これはシオン賢者の議定書は偽書だ、との部下の進言に対し
「内容的に事実であれば偽書でも問題はない」
と答えたのとまったく同じ構図です。
利用さえできればヒトラーはなんでもいいわけで
当時のナチスの事情を調べると、先程述べたハンス・ヘルビガーの説(宇宙氷説)も実にナチスに都合がよい説です。

165 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 05:14
>ノストラダムス
うーん、こちらの知識はけっこう誤りがありますね。
まず諸世紀と言うタイトルですが、誤訳です。
正しくは百詩篇集。
また内容の方ですが、体裁としては確かに予言風とは言え
実際には予言と言える内容は全体のほんの一部。
後は願望、親しい権力者に対するヨイショや故郷の風景描写、故事に由来する風習
がわざと予言じみた書き方をされていて、これは実は予言書とは言い難いものです。
あとノストラダムスが占星術師ではないとすると彼の作成したホロスコープや毎年発行されていた占星暦が説明できなくなってしまいます。

166 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 05:17
更に詳しくノストラダムスを知りたい方の為に代表的なノストラダムス研究の文献を挙げておきます。
P・ブランダムール
「ノストラダムス予言集」
微妙にスレ違い&長々と失礼致しました。

167 :世界@名無史さん:04/06/26 08:27
「独占」の由来についてだが、戦争になったときに、戦争に勝つ為に
相手側に占星術師に味方させない
ように、「独」りで、すべての「占」星術師を集めようとしたことから
独占のことばができた。



168 :世界@名無史さん:04/06/26 08:28
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/life/1062485534/89
89 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:03/09/19 17:04
>>86
俺も詳しくないので教えてほしいのだが、そのラプラスの悪魔の話は
「宇宙は唯一かつ単一の系である」という前提が隠されていないか?
まともな生物学者なら、星座が我々の行動に影響を及ぼしているとは
考えるまい。つまり、何光年も離れた星での出来事と地球の表面での
出来事は無関係なのであって、これらは互いに独立の系なのではないか?
ラプラスの悪魔はともかく、我々には原理的に異なる系の振る舞いは
予測できないのではないか? とすると、異なる系の振る舞いは予測
できないゆえに、異なる系は自由な意志を持っているように見える、
というのは正しいだろう。

169 :167:04/06/26 08:29
という独占の言葉の由来からも
わかるように、戦争に占星術がおおきくかかわってきたと
いえる

170 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 08:41
あれ?
独占って英語起源でしたっけ?

171 :世界@名無史さん:04/06/26 09:48
藤本ひとみの予言者ノストラダムスってこのスレの住民からいわせると
評価はどんなものよ?

172 :世界@名無史さん:04/06/26 16:34
>>159
占星術が迷信という前提では、歴史に影響を与えたのは占星術信仰だけれども
もし真実なら、気候や病気と同じように星の運行も歴史に影響を与えてるだろうからな。
真実派がその真実性を主張するのは仕方ない。

173 :167:04/06/26 22:40
独占はたしか春秋戦国時代のことだと思う

174 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/26 23:20
日本に星辰を詠む習わしは根付いてない筈で
少なくとも
「占星術を独占」
が由来と言うのはどうだか。
支那か英語起源ともなれば話は違いますけど。
そこら辺わたしは詳しくないんで他の方 説明宜しく。
中途半端な推理は中途半端な結論に行き着くものですし。
ではスレ本題に戻ります。
政治ネタばかりだったんで箸休めで読んでくださいね。
ノストラダムスは確か世界で大々的に活版印刷を使った先駆者だったりします。
「占星暦(アルマナック)」や前掲「百詩篇集」とベストセラーの連発。
中身ですか?
正直かなりヒドい代物で(笑)

175 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 01:26
>>162
我々は、史料として残っているものを見て、様々な判断をします。史料の解釈は人それぞれですから、
誰の解釈が正しく、誰の解釈が誤っているのかは、どれほど論議しても結論は出ないでしょう。むろん、
資料によって食い違いがあるのは当然のことだと思います。1923年9月3日に予言をした占星術師の名前の
表記にしても、私の手元の資料では、エリスペート・エバーティンとなっています。これは、翻訳者の
センスによるところが大きいので、どちらが「本人自身の発音していた音」に近いかはわからないですね。

またこの占星術師が、ヒトラーを実際に知っていたかどうかについても議論が分かれるところでしょう。
ヒトラーをよく知っていながら、わざと名前を挙げず、遠まわしに「1889年4月20日生まれのある行動家」
と書いたのか、全く知らなかったのか、今となっては確認することができないのです。しかし、もう一人、
こちらはヒトラーをよく知っていたウィルヘルム・ヴルフという占星術師は、エーベルティン(または
エバーティン)と時期を同じくして、ヒトラーに関して類似した予言をしています。

しかし、これらの予言を、ヒトラーが信じたかどうかとなると、どうにもなりません。本人以外は知る術も
ない事柄ですから、ウラがとれるはずなどありません。たとえヒトラー自身が「信じた」と誰かに語ったとしても、
それが本心であるか、嘘であるか、確認することもできないでしょう。水掛け論は御免です。
私は、「ヒトラーは、占星術をある程度信じていた、だから、逆にそれを有効に利用しようとしたのだ」と思います。
あなたは、「利用こそすれ、信はおいて無かった」と思っていらっしゃる。・・・それでいいのではないでしょうか?

176 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 01:26
>>165
>うーん、こちらの知識はけっこう誤りがありますね。
>まず諸世紀と言うタイトルですが、誤訳です。
>正しくは百詩篇集。

これは困りましたね。私は、最も古いところでは、仏語の "Les Siecles" だったと思いますがね。写本を重ね、
英語の翻訳版の題が "The Centuries" となったものに、どういうわけかフランス語の冠詞がついて "Les Centuries"
に転じた、という説もあります。仏語の "centuries" は古語で、「百人隊」、「百人組」などという意味に使われていた
ようですが、「百詩篇集」という意味にもなるものかどうかは定かではないようです。ネットで検索してみると、
「『諸世紀』と訳すのは誤り!」などと強烈な意見を書いている人が結構いるようですが、いずれにしろ、
ノストラダムス自身がタイトルをつけたわけではなく、写本の筆記者が、便宜上、適当なタイトルをつけていたの
でしょうから、目くじらを立てて議論するような話題ではないと思います。

でもまあ、日本では、『諸世紀』とする人が多数派でしょうね。(広辞苑も『諸世紀』をとっていますから…)
私は、水銀燈さんのように、少数派の意見を取り入れ、他方を「誤り」と断定するほどの度胸はありませんから、
無難に多数派の『諸世紀』と書かせていただきます。

内容に関しては、保留させていただきます。私は10年ほど前にノストラダムスの原文(仏文)が全文載っている本を
購入したのですが、どこにしまい込んでしまったものか、どうしても見当たらないのです。見つかり次第、再読し、
内容を確認した上でレスさせていただきます。

177 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 02:10
上記の文に誤りがありました。「写本」ではなく「版本」、「筆記者」ではなく「製作者」と訂正させてください。

気になるので少し調べてみたところ、1555年5月、ノストラダムスは息子のシーザーにあてた序文を付した詩集
"Les Siecles" (諸世紀)を刊行した、となっている資料があります。(タイトルが明記されています)
現在は失われてしまったこの最初の版は、不完全なものであったので、1568年に弟子のトルネ・シャビニイが
これを完成。現在残っているものはこの1568年版のみということです。
しかしこれだけでは "Les Siecles"というタイトルが、最初の版にノストラダムス自身によってつけられたものか、
シャビニイが後に付したものかはわかりませんね。

178 :世界@名無史さん:04/06/27 02:45
>>174
>日本に星辰を詠む習わしは根付いてない筈で
いつの時代の話をしているの?
日本に道教占星術が伝来したのは、推古天皇の頃(603年頃)みたいだけど。
大宝2年(702年)には、中務省陰陽寮(卜占局)に陰陽博士、天文博士、暦博士、
漏刻博士が置かれたそうです。
>>10で山野さんが書いているように、日本では星座は見ないけれど星辰を見て占う
習わしは結構古い時代から根付いていたんじゃないの?

179 :世界@名無史さん:04/06/27 03:12
>ノストラダムスは確か世界で大々的に活版印刷を使った先駆者だったりします。
>「占星暦(アルマナック)」や前掲「百詩篇集」とベストセラーの連発。
>中身ですか?
>正直かなりヒドい代物で(笑)

水銀燈というコテハンはこの世に存在しないノストラダムスの本の中身を読んだらしい(笑)

180 :世界@名無史さん:04/06/27 03:44
アフォみたいに訳題間違ってるなんて難癖つけてくるやつなど、ほっておけ
どうせ解説本でも読んでその気になってる奴だから。
それかトンデモ本の世界とか?w
人の知識をいきなり間違いなどと断定してレスするなど、アホとしか言えん。死ね。

モアがんばれ。超がんばれ。

181 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/27 09:01
>>178
だったら、星辰のみじゃなく「占を独」と解すべきじゃないかなぁ。
>ノストラダムス
もう一度確認してみましたが、手元の資料で
「諸世紀」などと言う珍妙な訳語はないです。
フランス語では数回版を重ねてますが、諸世紀なんてどの版にも書かれてません。
「Les Siecles」
と言う本は存在してません。
原語でどうなっているかと言うと
「Les Centuries」
これは英語からの孫訳で出来た誤訳ですね。

182 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/27 09:33
>広辞苑に記載
これは事実です。
モアさんは指摘しておりませんが、同様の誤りは新英和大辞典にも見られます。
資料引用をなさる際にはテキスト批判は必須で、これをしないとどこからネタを引っ張ってきてるかばれますよ(ばれても問題がない著者ならいいんですが)。

183 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 11:24
>>181-182
少し調べてみましたところ、1555年にノストラダムスが最初にこれを書いたときの原本のタイトルは、
"Les Propheries" であったことがわかりました。この情報が正しいとすれば、水銀燈さんが書かれた
ように"Les Siecles" という本は存在していないことになります。

しかし、100年以上後の1672年に英語の翻訳版が刊行されたとき、そのタイトルが"The Centuries"
であったことは確かです。これは私が以前に書いた、ウィリアム・リリーの予言が大ブームになった
内乱時代のすぐ後の、一大占星術ブームの時代のことです。「預言書」だけでは、誰が書いたものか、
いつの時代のものか、あまりにも多くの本が出回っていて、判別しにくかったのでしょう。そこで
100年以上前に書かれた数世紀にわたる預言書であるという意味で『諸世紀』というタイトルがつけられたの
ではないでしょうか。
失われてしまったノストラダムスの最初の版は、3つの世紀と半世紀分の詩によって構成され、それぞれの
世紀が百の四行詩から成り立っていたといいますから、英語版の命名は、「世紀」と「百」という数を
連想させる優れたものであったと思います。

英国のブームに煽られて、その後、本来のフランス語・ラテン語版がフランスでも出版された際は、
原題の"Les Propheries" ではなく、1672年の英語版のタイトルにならって、冠詞を変えただけの
"Les Centuries"(誤訳)が出回ったため、フランス人でさえ、ノストラダムスがつけた原題が
"Les Centuries"であったと誤解する人が出てきて、「百人隊・百人組」を意味する "centuries" という
古語を、むりやり「百詩篇集」と解釈する説が出てきたのではないかと私は思います。

どちらにしろ、このような論議に関しては、自分の考えが正しい、相手が間違っていると決め付けることは
あまりよい態度ではないと思いますよ。

184 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 11:55
おまけ:『百詩篇集』が正しいのでしたら、英語版のタイトルはどうなるでしょうか?
フランス語から翻訳する際に、"Hundred Poems"とでもするべきではないでしょうか?
しかし、英語版はすべて"The Centuries"ですよ。
誤訳だ何だと騒いでいるのは、日本人だけなのではないでしょうか…。
(ちなみに小倉百人一首の英訳は "The one hundred poem"でした)

185 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 12:16
>>174
見落としてしまいました。

>ノストラダムスは確か世界で大々的に活版印刷を使った先駆者だったりします。
>「占星暦(アルマナック)」や前掲「百詩篇集」とベストセラーの連発。

ベストセラーになったのは、1672年の英語版のことで、1555年のノストラダムスの初版本はベストセラーどころか、
世界に1冊も残っていません。

186 :世界@名無史さん:04/06/27 12:32
>>185
マジ?
あれだけ有名な人の初版本が1冊も無いって?


187 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 13:14
>>186
現在残っているのは、1568年に弟子のトルネ・シャビニイが書き足した版だけです。
前にも書きましたが、1555年にノストラダムスが一人で執筆したものは未完成であったということです。
1555年版にあった詩は、ほとんど1568年版にも入っているのでしょうが、シャビニイが推敲したり
書き足したりした分とノストラダムス自身によるものとを区別することができないのです。

188 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 13:14
1672年にノストラダムスの予言集が注目を集め、英語版がベストセラーになったのは、その中に、1666年の
ロンドンの大火を予言したと思われる詩があったからです。(U-51)
フランス語のノストラダムスの本がまだ見つからないので、山内雅夫氏の訳文をとりあえず転載します。

   正義の血がロンドンにかわくとき
   1666年(3×20+6)
   老婦人が高いところから落ち
   同胞の中の多くの人が殺される

計算して出た答えの「66」を1666年としたのは、もちろん後からのことでしょうが、ロンドンについての
記述がここにあったことは事実です。ウィリアム・リリーがノストラダムスのこの詩を知っていたかどうかは
わかりませんが、1651年にリリーは次のような黙示録的な予言をしました。

「そのときあなたは布に巻かれた人や墓を掘る人や、棺を見るだろう。そして棺やつるはしの後には
大いなる都市が火焔に包まれるのを見るだろう。」(山内雅夫氏訳)

1665年のペストの流行と、1666年のロンドンの大火を予想させる予言を、リリーは1648年にも行っています。
「・・・しかし、ロンドンが特に危ないことだけは予言しておきたい。海上では商人に、陸上では交通に、そして
貧しい人やすべての住民に危険が迫っている。それはすべてを滅しつくす疫病と大いなる火の襲来である。」(同上)

この予言のために放火の疑いをかけられたリリーは、大火のあと、委員会に喚問されています。

189 :世界@名無史さん:04/06/27 13:28
>>188
話としては横道にそれと思うけど五島某の1999の大予言なるものは
英語版には実際に記されているのですか?

190 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/27 13:48
書いてしまってから気がつきましたが、Tがノストラダムスの生きていた16世紀、Uが17世紀について
書かれていたのだとしたら、U-51にあるこの詩の「66」はまさに1666年のことになりますね。こわっ…。
原文を見てないのでいいかげんですけれど…。

>>189
私は英語版を全く見ていないのですが、(タイトルがすべて"The Centuries"になっているというのは、
ネット検索をした結果です)英語版は全詩を翻訳したものでしょうから、フランス語の原文にあるのなら
当然あるでしょうね。
五島氏は、英語版からではなく、フランス語・ラテン語の原詩から翻訳されたのではないでしょうか。

191 :世界@名無史さん:04/06/27 14:24
『独占』っか? 面倒だから、 独逸の占い  にすっか?

192 :世界@名無史さん:04/06/27 16:13
通りすがりです。

>>181-182 の発言が気になってログを読み返してみたのですが、ここまで読んだ感想から言えば、
> 資料引用をなさる際にはテキスト批判は必須で
<<オモエモナ としかいえませんな。

>手元の資料で「諸世紀」などと言う珍妙な訳語はないです。

その『手元の資料』とは何か、を示さないと議論が齟齬るじゃないか。


193 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/27 20:51
エドガー・レオン
「ノストラダムスとその予言」
に図版が掲載されております。
Les Siecles
と言う出鱈目を書いたのは五島勉。
モア氏が五島勉か五島勉の影響下にあるものを読んだのは間違いないでしょう。
実はこの誤訳は五島勉が最初ではなく、何人かしております。
カート・セリグマン
「魔法―その歴史と正体」
でも「諸世紀」。
「じゃあいいのでは?」
よくない。
century
の例文で
a century of poem
(意味は「詩百篇」)
と言うのもあるぐらいで、ちゃんと
Les Centuries
で意味が通ります。

194 :世界@名無史さん:04/06/27 21:16
ミシェル・ド・ノートルダムか・・・・・

195 :世界@名無史さん:04/06/27 21:23
>>193
俺を含むフランス語わからない人の為に邦訳とあわせてやさしく解説してほしい。
モアと二人で専門性が高い会話されてもちょっと敷居が高すぎる。
モアには良いかもしれないが一般人も多くこのスレをみているのだからさ。

196 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/27 21:50
これは失礼。
実はこの手の間違いは英語国民は割とするのです。
で更に日本人が誤って
「世紀」
とか
「諸世紀」
とか。
しかし間違う分には別にいいのです。
五島勉の
Les Siecles
の引用などは
「法螺」
です。
孫引きをされた方の巻末参考文献なんかには出てますね。
五島勉がヘンリー・ロバーツやエリカ・チータム、ステューアト・マンロウ・ロブあたりで間に合わせてるのは原文と比較すれば丸分かり。
(viendraを「降る」なんてどうやって仏語から訳せるのでしょう)
広辞苑だって誤りがある、と言う指摘には好例ですが>諸世紀

197 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/06/27 22:45
訂正。五島勉以前に
LES SIECLES
と言う間違いをした方が一人おられました。
たま出版の大乗和子さんです。
ヘンリー・C・ロバーツの原典邦訳ででかでかと表紙に(笑)
孫訳とは言え、日本でノストラダムスの原典が全部収録されて出回ったのはこれしかなく、故に広辞苑も間違った記述をしたものと思われます。
(「クルド人」「上手・下手」の記述は訂正されたのだろうか。便利だからとは言え鵜呑みにするのもどうかと>広辞苑)

198 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/28 10:34
>>195
私はフランス語なら少しわかりますが、水銀燈さんの発言は、理解不能です。
いったい何がおっしゃりたいのか…。
このスレを読んでいらっしゃる他の方のためにも、少し整理しておきます。

1. ノストラダムスが1555年に初めて刊行したときのタイトルは"Les Propheries"
   (『預言集』または『預言書』)であった。

2. 上記の初版本が現存していないことを考え合わせると、1568年に弟子のトルネ・シャビニイが
   完成して刊行したときのタイトルもおそらく"Les Propheries" であり、シャビニイは、それが
   ノストラダムスの初版本のタイトルであった旨の記述を残していると思われる。

3. 英国で占星術がブームであった1672年、英語の翻訳版が出版された。単に『預言集』としたのでは、
   書店にあふれていた他の預言書と区別がつかないため、タイトルは、"The Centuries"という
   『諸世紀』、『数世紀』、『百詩篇集』のいずれの意味にもとれるタイトルが新たに付された。
   (この1672年の英語版はベストセラーになったが、誤訳が非常に多いという)

4. 英語版のブームに便乗して、フランスでもフランス語版(ラテン語混じりであったものを
   フランス語に統一したもの)が発行された際、英語版のタイトルを取り入れて、本来の
   "Les Propheries" ではなく、"Les Centuries"とする版が登場した。

ノストラダムス自身がこの書を刊行した時点では、むしろ一時流行した『大予言』が最も近かったと
いうことが、上記からご理解いただけると思います。しかし、"Les Propheries" は個の作品のタイトル
としてつけられたわけではなく、すべての預言集・預言書と同じように、予言の書であることを示す
だけのものだったのだと思います。

199 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/28 10:35
五島氏の翻訳書のタイトルは、たしか『大予言』だったと思いますが、当時も『大予言』は誤りで、
『諸世紀』が正しいとする説が多数出て論議をかもしたようです。『諸世紀』説を主張する人は、むろん、
1672年の英語版の"The Centuries"を根拠にしていたのですが、『諸世紀』がどうやら定着した昨今、
今度はフランス語版の"Les Centuries"を根拠に、『諸世紀』は誤りで『百詩篇集』が正しいとする説が、
ネットを中心に起こってきているようです。

水銀燈さんにはご理解いただけなかったようですが、私は日本語訳としては、『大予言』『諸世紀』
『百詩篇集』のどれも誤りではないと思います。
しかし、私自身は当面、『諸世紀』説をとりたいと考えます。その理由は以下の通りです。

1. 広辞苑にもあるように、現在は『諸世紀』が主流である。
2. 『百詩篇集』は、単に詩の形式を示すタイトルであり、同じ四行百詩の形式をとっている他の多数の
   文学作品と混同してしまう。その点、『諸世紀』は、ノストラダムスの預言書であることが、
   日本人の一般知識として定着している。
3. 現在は使われていない「百人隊」「百人組」を表す古語の "Centuries" が「百詩」を表していると
   とるのはやや無理があるように思われる。

200 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/28 10:35
本や映画のタイトルは、直訳でないものが多いと思います。翻訳者は、インパクトがあり、他のものと
混同しにくいユニークなタイトルをつけようと工夫しています。『諸世紀』はそのような過程で生まれた
タイトルだと思います。それを誤訳だとして他者を攻撃することほど馬鹿げたことはないでしょう。
考えてみてください。ノストラダムスの預言書のタイトルが『百詩篇集』になってしまったら、こんな会話が
聞こえそうです。
「あの『百詩篇集』のことだけど…」
「え? 誰の百詩? たくさんありすぎて何の話をしてるのかわからないよ」
「ノストラダムスのに決まってるじゃない」
「ノストラダムスって詩なんか書いてたっけ?」

水銀燈さん、ご自分の考えに執着なさるのも結構ですが、このような掲示板で、別の考えを持つ人を攻撃し、
あくまでも自分の説が正しいと主張し続けることは疑問に思います。「広辞苑」が間違っていると思われるなら、
岩波書店に直接抗議すればよいでしょう。私は、そろそろあなたとの議論にはうんざりしてきていますので、
ノストラダムスに関してレスするのは、以後、控えさせていただきます。

201 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/28 10:53
200ゲットです。
(追加)
私は山内雅夫氏の著書等、複数の資料を参考にしています。山内氏は『数世紀』と記述しておられましたが、
『諸世紀』の方がわかりやすいと思い、そちらの表現をとらせていただきました。

202 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/06/28 11:31
レスの打ち切り宣言をしただけでは申し訳ないので、新しいネタフリをさせていただきます。
このスレッドには、理系の方も数名いらっしゃるようですので、コンピュータ占星術の話をしましょう。

山内雅夫氏によれば、1967年にデュッセルドルフの女性誌「コンスタンツェ」が読者サービスとして始めた
のが最初だそうです。この企画は大当たりで、これに着想を得たフランスの占星術師アンドレ・バルボーは
「アストロフラッシュ」というコンピュータ占星術を企業化しました。
またアメリカでは、大型コンピュータを使った占星術産業の普及に企業が乗り出し、コンピュータ用の
「アメリカ版星暦表」が作成され、それまで使われていた「ラファエル星暦表」に代わって使われるようになり、
アメリカ占星協会も認める公式の星暦表となったそうです。
(資料は1982年のものなので、この情報はかなり古いです)

ところで、日本では何故、欧米諸国に比べて、西洋占星術があまり信じられていないのか、あるいは
当たらないのか、わかりますか? 実は、「時差」の問題があるのです。古代から行われていた占星術の
基礎になっている星暦表は、ヨーロッパでの観測に基いています。イギリスやフランスで今でも使われている
「ラファエル星暦表」では、時差が大きいために、アメリカでは前述のコンピュータによる星暦表を使って
いますが、それでも星辰の地上に及ぼす影響は、厳密な意味では、誤差が生じるのはやむを得ません。
西洋占星術はデリケートな占いである上に、星座の名称等は、古代神話の神々の名を使っています。
時差ばかりでなく、宗教観も違う日本では、普及しないのも当たり前です。

私の経験では、西洋占星術よりも、中国の恒星占星術の方がよく当たるように思います。
いわゆる「天中殺」とか「算命占星術」という書名で一般に知られている占法です。

203 :世界@名無史さん:04/06/28 16:07
モアに超同意。
どう考えても 水銀燈の考えはヤバイ。超ヤバイ。
痛すぎる。オタクがっぽいこだわりで、しかも知識がともなってない。
発言するのやめたら?

モア超がんばれ。

204 :世界@名無史さん:04/06/28 16:19
水銀より203とか180に発言をやめてほしい。


205 :世界@名無史さん:04/06/28 16:23
204死ね。超死ね。


206 : ◆3DTcp49FlQ :04/06/28 16:29
表題の誤訳がそんなに問題なのか…。
内容の誤訳はまずいが、例の本がノストラダムスの著作ってことがはっきりしてれば、
研究に支障ないんじゃないか?

207 :世界@名無史さん:04/06/28 16:31
水銀燈みたいなオタクにとっては大問題なんです。
そういうところがヨメの来てくれない理由なんだけどね。


あ、ヨメいたの?ごめんごめん。
でもそんなブーなヨメ、一生突っ込む気にはなれないなあ…。

もしかしてボランティア?

208 :世界@名無史さん:04/06/28 16:37
このスレ名無しさんは煽るだけだなイラネ

209 :世界@名無史さん:04/06/28 17:02
お前も同様に煽ってると思われ。

210 :世界@名無史さん:04/06/28 17:05
207の行動はどうかと思うけど、水銀燈があまり出来のよいコテハンじゃないことは
有名だよ。
コテハンスレ見ればわかるけど、なんか散々に言われてるし。
もうすこし書き方を改める必要があることは確か>水銀燈

211 :世界@名無史さん:04/06/28 17:08
水銀燈さんは、マーキュリー(水星)からおつけになったネームでしょうか?

212 :世界@名無史さん:04/06/28 17:11
水銀の人格叩きや人となりなんかはそのコテハンスレとかでよろしく。


213 :世界@名無史さん:04/06/28 17:52
まあしかし水銀のレスは、ほとんど言いがかりにしか思えないけどな。
モアもあきれてるし。
お前は間違ってると決め付けてレスするもんじゃない。

214 :世界@名無史さん:04/06/28 18:08
死んだコテハンだけがいいコテハンだ。

215 :世界@名無史さん:04/06/28 18:49
おまいらもちつけ

216 :世界@名無史さん:04/06/29 01:21

    //\⌒ヽペペペタタン
   //  /⌒)ノ ペペタタタン
  ∧∧_∧∧ \ ((∧∧_∧∧
 ((; ´ДД`)))' ))((・∀∀・ ;)) <ももちちつついいててるるぞぞ!!
 //  ⌒ノノ ( ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OO ノ )) ̄ ̄ ̄()__     )))
 ))_)_)) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(((_((


217 :世界@名無史さん:04/06/29 06:09
御餅老胃!

218 :世界@名無史さん:04/06/30 03:30
203ぐらいからこのスレ死んだ。

219 :世界@名無史さん:04/06/30 04:41
では気を取り直して再開。

東洋の占星術と西洋の占星術はとうぜん起源が違うものですよね。
中国の占星術の起源はいったいいつのどのあたりに求めればいいんでしょうか。

モア氏でもお願い。

220 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 12:00
>>219
中国の占星術の起源は前漢の時代に宗教としての体裁を整えた道教にあるとされているようです。
道教では、まず「混沌」から「太一」が生まれ、やがて「陰陽」に分かれ、「三気」が生じたとしています。
「三気」とは、「北極星」「太陽」「月」の三つの星辰から発する宇宙的エーテル(天体のエネルギー)を
表しています。わかりやすく整理すると、道教の最高神「太一」は不動の恒星である「北極星」であり、
二つに分かれた「陽」の気が「太陽」、「陰」の気が「月」ということになります。

この「三気」と呼ばれる宇宙エーテルは、「道」と呼ばれる宇宙の通路、「黄道」「白道」「赤道」を
通じて人間と交流しています。地球から見て太陽が運行するように見える黄道上の天体観測を基とした
西洋占星術と最も違う点は、宇宙の「太一神」(北極星)に匹敵する「太一真君」が小宇宙である
人間の体内にあり、その人間の運命や輪廻転生といった神秘的な事象一切を司っているとされている
ことでしょう。

中国の占星術は大きく分けると、日月、五惑星の観測をもとにした「帝王の占星術」と、天体を運行しない
恒星の観測をもとに個人の運命を占う「四柱推命」や「算命占星術」などの「個人の占星術」とに分かれます。
「帝王の占星術」は、国を治めるために必要な情報、すなわち、旱魃・洪水など、農作物に影響を与える
天変地異を予測したり、外敵の侵入を予知するためのものであり、帝王となった者だけが独占する権利を
有していました。日月と五惑星の運行を基にしているため、これはシュメール起源の西洋占星術とほぼ同様の
体系を持っています。

中国の皇帝は、宇宙の「気」を感得し、「天命」によって帝王の地位を得るものとされていましたので、
「帝王の占星術」は、それぞれの時代、それぞれの皇帝によって、様々な様相を呈していて、それらを
詳しく述べるには膨大な資料と時間が必要です。私は、中国史が専門ではありませんし、各時代の皇帝と
占星術のことをここに書きつくすだけの時間も気力もありませんので、ここでは中国の占星術として、
最も特徴ある(おそらく皆さんが最も興味を持っていらっしゃると思われる)「天中殺」の話をしましょう。

221 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 12:01
「天中殺」の思想は、恒星をもとに人体の中に小宇宙の星図を作って占う算命学から生まれました。
これは十天干と呼ばれる10の恒星と、十二地支と呼ばれる12の星を組み合わせて占う方法なのですが、
10と12の組み合わせでは、12年のうちに2つの地支がはみだしてしまいます。このはみだした地支を
「天中殺」と呼んでいるのです。「天中殺」の年に大きな活動をしてはいけないとか、何か大きな不幸に
襲われる年であるなどと、物議を醸したこともある、あまり印象の良い言葉ではありませんが、
算命学の理論を冷静に分析してみると、「天中殺」の意味するところは、必ずしも悪いことばかりでは
ないと私は思います。

「殺」という言葉が入っているからといって、別に人間の生死にかかわることではありません。
「殺」は、単に「停止」「空白」を意味しているのです。殺風景、声を殺す、などというときの「殺」と
似た用法です。天干とされる10の恒星のいずれの影響も受けない2年間、これが「天中殺」なのです。

四柱推命も算命学と同じ理論から生まれた占法ですが、こちらは宇宙からの天体エネルギーの影響が
希薄な2年間を「天中殺」と呼ばずに「空亡」と呼んでいます。こちらの方が、やや科学的な表現で
あると思います。後で機会があれば詳しく述べようと思いますが、四柱推命では、吉凶星に及ぼす
「空亡」の影響を両義にとらえています。すなわち、吉星が空亡していると吉星の作用は弱まり、
凶星が空亡していると、反対に凶星の作用は吉に転ずるという考え方なのです。

222 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 12:01
算命占星術では、人生をよく舟などの乗り物に例えていますので、ここでは人生を電車に例えてみましょう。
自分の乗った電車が目的地に着くまでの停車駅が12あるとします。この電車は、どこかで必ず2回、後から
来る急行電車に追い抜かれるため、通過待ちをしなければなりません。「空亡(天中殺)」は、この通過待ちの
状態なのです。目的地へ一刻も早く到着したいと思って苛立ち、通過する急行電車に飛び乗ろうとしたら…。
当然、大怪我をするか、最悪の場合は命を失うこともあります。先を急がず、あせらずに、通過待ちの
時間を利用して、飲み物や弁当を買いに行ったり、ホームに降りて、ゆっくり辺りの景色を眺める余裕を
持てばいいのです。

悔しい思いをしながら見送った急行列車が「凶星」であり、途中で車両故障を起してしまい、目的地には
自分の乗った電車の方が先に到着するという場合もあります。また、「空亡(天中殺)」の前後には、必ず
「大運」が来ます。通過待ちをした次の駅で、都合よく特急と連絡していて、先刻追い抜かれた急行よりも
先に目的地に着く可能性もあります。
風が凪いでいるときに、懸命になって帆船を大海に漕ぎ出すことはありません。風を待つ余裕さえ持てば、
人生という航海は追い風を受け、順風満帆に進むのです。もう少し、具体的な例をひいてみましょうか。

223 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 12:02
ある会社員が、一大プロジェクトの参加メンバーとして、アメリカへ転勤することが決まり、意気揚々と
奥さんにその報告をしたところ、妊娠1ヶ月であることを突然知らされたとします。会社員は悩みます。
以前から強く望んでいた仕事であるし、断れば地方勤務などの閑職にまわされることは覚悟しなければ
なりません。かといって、安定期に入るまでは、奥さんをアメリカへ連れていくことはできない。いっそ
人工中絶をして、二人でアメリカへ行き、仕事に専念した方がいいのだろうか。それとも単身赴任にするか…。

もし、この会社員が「天中殺」の時期であったなら、私は迷わず「仕事を諦めること」をすすめます。
その仕事は、「通過する急行列車」です。誰か他の人に任せてしまえばいいのです。人間の生命以上に
大切なものなど、この世に存在しません。たとえ人生が低迷し、足踏みをしている状態のように感じられても、
それは「天中殺」の期間の上手な過し方なのです。

閑職にまわされ、豊かな自然に恵まれた田舎で、のんびり奥さんとともに子供の出産を待ち、仕事に励めば、
数年後には必ず実力が認められ、「大運」が訪れます。先に逃した一大プロジェクトの主要メンバーとして、
アメリカへの転任が決まるかもしれません。そのときは、夫婦と可愛い子供と三人揃って、念願のアメリカ
勤務が実現するという結果にもなります。

占星術を恐ろしいことのように考え、不安の要素を作り出したり、いたずらに世間を騒がせたりするような
行為は感心しません。占星術ばかりではなく、すべての占いは、この世の不可視のエネルギーと調和し、
幸せな人生を送るための指標となる知識なのです。

224 ::04/07/01 14:07
>>222
駅≒易

225 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 14:31
前述の道教の「三気」に通じる思想は日本神道の中にもあります。
宇宙の最高神「太一」にあたる「天御中主神」が天地開闢のはじめ、高天原に最初に出現…。
「陽」の「太陽」にあたる存在はいうまでもなく「天照大神」ですが、道教の「陰」=「月」にあたる神は
「月読尊」ではなく、「素戔鳴尊」であると私は考えます。何故なら、天照大神と素戔鳴尊の二神は
契(うけい)によって「三気」と似た「三神」を生んでいるからです。宗像三神と呼ばれる田心姫命、
瑞津姫命、市杵島姫命の三神です。田心姫命は、農耕の神であり、天照大神の太陽の「気」を司ります。
大国主神の妻であり事代主神の母となった瑞津姫命は、「北極星」すなわち「天御中主神」の「気」である
「隠身(かみ)」の神秘・予言を司る神。市杵島姫命は、「月」の「気」を司る水と芸術の神です。
海の水位が月の満ち欠けと深く関わっていることからもわかるように、人間の肉体の大半を占めている
「水」と縁の深いこの神を芸術神である「弁財天」と同一視するむきもあるようです。

この三神は日本の三大神社にそれぞれ深い関わりがあります。
天照大神の「気」の流れをくむ田心姫命は伊勢神宮。
瑞津姫命は「天御中主神」「大国主神」等を祀る出雲大社。
水と芸術の神である市杵島姫命は、厳島神社です。

こうしてみてくると、西洋占星術も中国占星術も日本神話も根底ではどこか繋がっているように思えて
不思議です。

226 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 14:36
>>224
「易」は「変えること」を意味していますよね。
「貿易」「交易」はまさに交換すること。
「駅」で乗り物を乗り換えるように、「易」で人生を変えてほしいものです。

227 :世界@名無史さん:04/07/01 14:36
しかしあれだな、テクノロジーの進歩で色々他の星が見つかっちゃっshふぉあdgんじゃ

228 :世界@名無史さん:04/07/01 14:39
そういえば太陽系1つとってみてもセドナ発見されたね


229 ::04/07/01 14:49
>>226
易  変える 
カエルtoad →(唐土)

230 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 15:04
>>227-228
フランス革命を引き起こしたとされている不吉な「革命の星」のことをご存知ですか?
時折姿を顕す、蒼白い星雲とも彗星ともつかない奇妙な発光体、人々を不安に陥れたこの「革命の星」を
現在、私たちはギリシア神話の天の神の名をとって「天王星:ウラノス(Uranos)」と呼んでいます。
発見したのは、ドイツ生まれのイギリス人教会オルガン奏者のウィリアム・ハーシェルです。
1781年3月13日、この発光体を観測したハーシェルは、惑星とは思わず、「彗星(Account of a comet)」
と題する論文を王立学会に発表しました。当時は、ヘーゲルが弁証法の見地から、「天体には5つの惑星
しか存在しない」と吹聴していたので、新しい惑星の発見などとは、すぐには思いつかなかったようです。

現代の惑星占星術には、天王星もしっかり入っていますから、当然、発見以前の占星術とは違う解釈も
出てきます。占星術は100年も200年先のことを予言するものではなく、アクティブなものだと以前に書いたのは、
こんなことも考えたからです。

231 ::04/07/01 15:17
ウラノス(占能素)

232 :へーげる:04/07/01 15:28
1770年うまれのぼくちんは、まだ子供なので
そんな大それたことはいっていません。
ぼくがあとで予言をはずしてはずかしかったのは
火星と木星のあいだには星がないと書いたのに
あとで小惑星をはっけんしたおじさんがでたからです。


233 :世界@名無史さん:04/07/01 15:30
少なくともここまで読んでみたが、世の役に直接的には作用しないが。
そう言う役にも立たないことでも、それによって人が少し元気になるのなら
いいのではないかと思った。

>モア氏
日本海軍にいた怪しげな占い師のはないはご存じですか?
阿川弘之の山本五十六上巻に出てくる人なんですが、
これ以外にこれと言った資料がないので。

234 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/01 17:43
>>232
へーげるさん、ごめんなさい。(汗っ)
発見された星が彗星ではなく惑星と認知されるまでの経緯を書き始めて、これは長くなるので、とても書いている
時間がないと、途中で放り出してしまった結果、間抜けな文章になってしまいました。
「当時」と書いたのは、1781年のことではなく、ロシアの天文学者レクスエル博士が、ハーシェルの発見した星は
彗星ではなく、新しい惑星だと発表したときの騒ぎを書くつもりだったのです。最後の2行は、削除してください。
今日はもう時間がないので、この話を詳しく書くことができません。申し訳ありませんでした。

>>233
全く存じません。調べてみます。

235 :世界@名無史さん:04/07/01 17:50
>>233
っていうかそれは軍事板でしつもんするべき事項なんじゃないの

236 :世界史@名無史さん:04/07/01 18:53
D.P.ウォーカー『ルネサンスの魔術思想』がちくま学芸文庫に入りましたね。
これ、怪しげな本でなく、学問的にしっかりしたものなので、かな〜りおすすめです☆



237 ::04/07/01 19:51
占星術の良書か〜。次のはどう?
『出生図の作り方とエフェメリスの見方』
     ジェフ・メイヨ著 ステラ・阿瀬数子訳 香草社発行
現在はパソコンがある関係でエフェメリスはストレートに作成できる
時代となったが、20年も前はそうはいかなかった。当時、余も
某占星学の先生から50万円で星の位置が即計算できるソフト入りの
筆箱大の機械の購入を奨められたが、高価なので断った過去がある。
余は光格天皇以前の代々の全天皇の誕生のエフェメリスの作図をしよう
とこの占星家に教えを乞うてその門を叩いたことがある。
今はいい思い出だ。手計算もなかなか味があっていい経験になる。
上のがそのときの参考書。天皇のエフェメリス作成はとうに打ち切った。
余は、現今はこれらに見切りをつけたので、そういうことはやってない。
参考になること、ままあるのでこのスレを見させてもらっている。

238 :世界@名無史さん:04/07/01 20:13
このスレは占いかオカルトの方が似つかわしいな。

239 :世界@名無史さん:04/07/02 03:35
スサノオが海を支配したのは月と関係ある?

240 :世界@名無史さん:04/07/02 03:38
>>237
ポケコンですか?

241 ::04/07/02 08:17
>>240
う〜ん?まあそんなもんだったとおもう。通常の弁当箱の半分位大の
縦長の〜、駅弁の半分位の大きさの物だった。10数年〜20年前だったか?
東京のあるビルで占星術の教室をやっている方で、余はそこでその先生
にいろいろと教えてもらった。余も25年位前に西洋占星学を一生懸命
研究し、10年間位これに没頭したもんだ。占星術の歴史に関しては
興味が薄かったのでこちらのことは暗い。いまは見切りをつけ、終了した。
当時はパソコンなんかないし、だからウインドウズ95だとか2000、ME
xpとかはない時代だ。あの頃の進歩的研究家は使い始めていただろうな?

242 :世界@名無史さん:04/07/02 10:38
もう何年か待ったらPC-98とかX68とか出てたんじゃないのかな。

まあ何十万かしそうだけど。

243 :世界@名無史さん:04/07/03 23:12
博識なモア氏にお聞きしたいんですが
子平の実占では、60歳以上で官殺のめぐる年が
死ぬ年であるときくのですが、実際はどうなのですか
お教えくださったら幸いです。


244 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/04 03:52
>>243
私の知識など雑学の域を出るものではありませんから、博識などと言わないでくださいね。恥ずかしいです。

四柱推命にも幾つかの流派がありますが、特に子平の実占と具体的に指定されてしまうとお答えしにくいですね。
官殺についての考え方も様々と思いますから、どの流派が正しい、どの流派が間違っているなどという議論に
なることだけは避けたいものですから…。第一、四柱推命という占いは複雑すぎて、安易にお答えすることは
できないのです。

しかし、私の考えを正直に申しますと、四柱推命であれ、他の如何なる占いであれ、人は占いによって
「死」を知るべきではありません。すべての占いは、人生という航海の「羅針盤」あるいは「海図」のような
ものとして使用すべきであると私は思います。暗礁に乗り上げないためにはどうすればよいか、嵐を回避するには
どのような航路をとればいいか…、というふうに、より上手に航海を続けるための指標として使うべきものだと
思うのです。自分の乗った船が沈没する日を知るために、羅針盤や海図が役に立つと思いますか?

245 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/04 03:54
…とはいえ、私は、四柱推命が、人の死を予測し得ないと断言するつもりはありません。
私の父は、医師によって余命が数ヶ月であると宣告されてから1年以上、全く体力が衰える気配もみせず、
毎日仕事に出かけておりました。ちょうど1年2ヶ月を過ぎたころ、医師の診断が間違いではなかったかと
一縷の希望を抱き、ある高名な四柱推命の占い師のもとを訪れたのです。簡単に自分の恋愛運、仕事運を
占ってもらった後、さりげなく「父がちょっと体調を崩しているのですが…」と聞いてみたところ、占い師の
顔色が変わり「他に兄弟はいるか? その兄弟の生年月日は?」と矢継ぎ早に質問を始めたのです。
深刻な顔をしてしばらく沈黙した後、占い師は私の目をじっと見ると、「あなたは、言っても大丈夫な人だから
言いますけれど、お父様は今年、危ないです」と静かな声で言いました。
…父はその年の9月に亡くなりました。

占い師は、私の心理状態を読み取っただけかもしれません。でも3000円の一般料金のみで、家族全員の
生年月日を調べ、1時間以上かけて占ってくれていたので、なんだか私はその占い師の言葉を信じる
気持ちになりました。そして、何時、父に死が訪れても後悔することのないように、一日一日を大切に過し、
多くの楽しい思い出を作ることができました。父は、最後まで自分の病気のことは知らなかったようです。
私が占いの勉強をする気になったのは、このことがあってからです。私には占い師となる素質があるからと、
その占い師が四柱推命の勉強をするよう、アドバイスしてくれたということもありますが、結局、
占い師にはならずに、ここで占いの話を書いているわけです。(笑)

今となっては、父の死を予告した占い師の使っていた蔵干表が、四柱推命のいずれの流派のものであったかを
知ることはできませんが、最初は、父の生年月日を知らずに、父の死の年がその年であることを占ったよう
ですので、243さんのおっしゃるものとは異なるのでしょうね。「私が父を失う」ということが私の四柱推命に
表われていたのだと思いますから…。

246 :世界@名無史さん:04/07/04 21:32
>>225
へー、その日本神話解釈はおもしろいね。

ということでage.

247 :世界@名無史さん:04/07/04 21:43
TBSで細木数子やってる

248 :世界@名無史さん:04/07/04 21:54
細木数子って故人じゃなかったっけ

249 :世界@名無史さん:04/07/04 22:26
生きてるよ

250 :世界@名無史さん:04/07/05 02:40
http://64.233.161.104/search?q=cache:xDindo-g4SYJ:www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/2PNOY6S85MP02+%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E6%95%B0%E5%AD%90%E3%80%80%E3%80%80%E9%80%9D%E5%8E%BB&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja
kadzuwoのコメントに笑った

251 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/05 09:52
鏡リュウジの星占いでは、「今日はドラマチックに自分を表現する日」だそうですので、早速、コテハンスレに
書き込んでみました。さあ、結果は吉と出るか、凶と出るか…? 叩かれちゃうかな…?

252 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/05 11:21
少しだけ自分語りを許していただいて、占星術による私自身の運勢を考察してみます。
私が独身なのは何故かとか、子供を欲しいとは思わないの、とよく聞かれますが、実は、占星術によると、
私には子供を授かるカルマが無いのです。

私の人体星図には、算命学でいうところの「文昌貴人」という吉星が2つあります。これは唐代になってから
新しく付け加えられた「学芸の星」ですが、北斗七星にある最強の破軍星「魁」と同じパワーを持った星と
されています。「破軍星の行くところ敵なし」とよく言われますが、これを2つも持っている私は、生涯、
知力・能力ともに自分より優れた男性に出会うことが無いそうです。20歳の頃、手相を観てもらったときも、
似たようなことを言われました。私の手相は、運命線が一直線に中指へ通っていて、これは「天下取り」の
相だそうです。「運が強すぎて、結婚すると相手の男性の運を食ってしまうから、結婚してはいけない」と
占い師に言われて、がっかりしたものです。でも、恋愛の星である「禄存星」と「司禄星」が合わせて3つ
あるので、結構もてます。男性で、この星が合わせて3つ以上ある人はホモセクシャルになりやすいとう
曰く付きの星です。陰ながら援助してくれる人が必ず現れるという「暗禄」も2つあります。

こんなに良い事ばかりのはずはない、いつか不幸が訪れるのではないか、と言われそうですが、ご心配なく。
福星の「天恍星」に支配され、若々しく、慶びに満ちた、豊かな晩年となるようです。
いかがですか? こんな星図だったら、占星術を信じてみたくなるもの当たり前でしょう?

253 :世界@名無史さん:04/07/05 11:38
そういう占いってどうやってするんですか?
生年月日?

254 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/05 13:00
>>253
そうです。生年月日による年柱、月柱、日柱の他に、詳しくわかっている場合は時柱も入れて
四柱とします。私の場合、年柱と時柱が全く同じなので、吉星が重なっているのです。
四柱推命と算命学では十天干や十二地支の呼び方が異なっていますので、照合すると思われる
恒星の名とともに十天干の簡単な表を作っておきましょう。どの星座のどの星にあたるかは流派に
よって諸説あるので、とりあえず、中立的な立場である山内雅夫氏の著書に従って記載します。

【十天干】

五行   陰陽   算命学   四柱推命   星座(星)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
木    +    貫索星   比肩     かんむり座(コロナ)
木    −    石門星   却財     御者座(カペラ)
火    +    鳳閣星   食財     射手座(サジタリウス)
火    −    調舒星   傷官     南の魚座(フォーマル)
土    +    禄存星   偏財     牡牛座(プレアデス)
土    −    司禄星   正財     琴座(ベガ)
金    +    車騎星   偏官     大犬座(シリウス)
金    −    索牛星   正官     鷲座(アルタイル)
水    +    龍高星   偏印     蠍座(アンタレス)
水    −    玉堂星   印授     大熊座(ウルサメージャー)

上記を十二地支と組み合わせ、吉凶星を算出し、空亡しているかどうか等を調べた上で、その作用を占う
複雑な占いです。

255 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/05 13:42
五行を十干の「エト」としたのは、中国の伝説上の帝王・黄帝の占星術師であった大撓とされています。
エトのエは陽(+)で「兄」、トは陰(−)で「弟」です。甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、
丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、
癸(みずのと)の十干となります。

時間軸を表す十二地支は、夏の時代に加味されたとされています。子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、
申、酉、戌、亥の十二支がそれにあたります。夏の時代の十二支の初めの年は寅年であったので、
夏暦では、甲寅を暦元としているそうです。

日本では、年賀状などを作成する際、干支の絵柄を入れるのは一般化しているようですが、これが
中国の占星術を起源としていることは、案外知られていないようですね。

256 :世界@名無史さん:04/07/07 09:16
七夕って占星術的にはなにか意味があるんですか?

257 :世界@名無史さん:04/07/07 13:23
当時は占星術を信じる人が大勢居て、
卦の結果によって人々の意識が変化した社会だから
十分役に立っていたのだと思うよ。

258 :おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/07/08 07:04
>256さん
占星術というより、陰陽説的に意味が有るのではないかと。
7月7日は陽の数七が重なる日ですので、古来から
同じ陽の数が重なる1月1日・3月3日・5月5日・9月9日と
ともにめでたい日だとされています。

まあ、占星術でもなんらかの意味づけをしているのかもしれませんが
あいにく占星術に詳しくはないので詳しい方にお任せします。

259 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/09 13:25
鏡リュウジの星占いでは、「今日は困難に立ち向かい、良い結果を得られる日」だそうです。
コテハンスレに長文を書き込み、物議を醸す因となってしまった私にとって、今、最も困難なことは、
このコテハンで書き続けることです。お騒がせしてしまった皆様には、深くお詫びいたしますとともに、
今後は、私個人の人となりやイデオロギーに関して語ること一切を自粛し、浅学ながらも、世界史としての
占星術に興味を持っていらっしゃる方々と知識を出し合い、意見交換することをもって、反省の証と
させていただきたいと思います。

260 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/09 13:26
>>256
七夕の行事については、>>258でおぎまるさんが書かれた通り、「陽」の「気」の重なる「重三(3月3日)」
「重五(5月5日)」「重九(9月9日)」とともに陽気の盛んな日とされ、道教占星術が中国から百済を
経由して伝来した7世紀頃から、宮中行事として行われるようになり、その後、民間行事となったようです。

七夕の起源とされる「乞巧奠」は、技が巧みとなることを乞うための行事です。唐代に盛んになったようですが、
その原型ともいえる行事は、晋の時代よりあり、「天の川の美しい夏の夜、祈りを捧げて、天の川に五色の輝きを
見たものは、この願い事が一つだけ叶う」、という単純なものであったようです。

天の川の両側に位置する織女星(ヴェガ)と牽牛星(アルタイル)の星伝説が、7月7日の重陽の日の祭りと
関連づけられたのは、梁の時代頃であったらしく、梁の時代に著された故事集『荊楚歳時記』には既に
記載されています。それによると、「7月7日の夕べに五色の糸を針に通して、瓜を庭先に並べ、
裁縫の技術の上達を祈り、蜘蛛が瓜に糸を張れば、その願いは叶う」という内容のものだったようです。
(映画『陰陽師』でも清明が瓜を使って願をかける場面があったように思いますが…)

唐代の「乞巧奠」では、もう少し複雑になっています。庭先に「乞巧楼」という櫓を建てて、瓜やお酒、
肉等を供え、織女と牽牛に祈りながら、月下で五色の糸を針に通し、夜明けまで宴会をして祝い、捕えて
小箱に入れておいた蜘蛛が、明け方までに綺麗な巣をつくっていれば願い事は叶う、としたもののようです。
これらは、宋代に胡継宗が編纂した『書言故事』に記述があるそうです。

余談ですが、宮中では、陽の重なる日の「重陽」を祝う儀式は、奈良時代から行われていたようですが、
「重七」である7月7日だけは、平城天皇の忌日と重なってしまったため、祝祭としての様相を失って
しまったということです。

261 :256:04/07/09 22:22
おぎまるさん、モアさん、レスありがとうございました。
ところで、陰陽説と占星術ってどういう関係なんですか?
よくわからないので教えてください。

262 :世界@名無史さん:04/07/20 22:29
世界の占星術のほとんどは、起源を遡るとメソポタミア発祥?
インドのもチベットのも間接的にはそうですよね。

263 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/07/29 09:43
鏡リュウジの星占いでは、今日は「捩れた方向への変化」ということです。
また、新コーナー極楽占いでは「親しい友との語らいに極楽を見る」だそうです。
皆様、私の門出を祝福してくだい。そして、親しくして下さった方々、お手紙頂戴ね〜! 

264 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/07/29 12:57
モア氏がひさしぶりに発言してらっしゃるので老婆心ながら一言。
この前の議論は尻切れトンボになってしまいましたし消化不良の方もいそうでしょう。
モア氏はまるでわたしがなんの根拠もなく
「間違い」と断定してるかのようなことを仰ってましたが
人を批判する時はこちらも根拠があります。
手厳しいようですがモア氏は「通説」と「定説」の区別がついていないのでは?
卑しくも学術板で参考文献がオカルト本、と言うのは如何なものでしょうか。
ノストラダムスについての専門的知識がほしい方は、P・プランダムールの前褐書がお薦めです。

265 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/07/29 13:03
失礼。
P・ブランダムールでした。
モア氏の発言は明らかにおかしい箇所がいくつかあるので
ノストラダムスに興味がある方がいらっしゃればこのネタを継続します。

266 :世界@名無史さん:04/07/29 16:06
相手がオカシイ、自分が正しいって前提のもとで討論始めるのはやめてくれ。
ただ荒れるだけ。
モアにとっては自分の意見は当然正しいと思ってるわけなんだから。
そういう独善は学問板には不要。

それでも討論したいのなら、それは両者のコンセンサスを取ることと心得よ。

267 :世界史@名無史さん:04/07/29 17:40
>モアさん
108に関してなんですが、イギリスの内乱期に関するモアさんの知識はどこから得たものですか??
それが、学術研究書だったら是非教えてください。
その時代のことに関心があって研究しているので。

268 :ラジエル ◆kb9mia0s8Y :04/07/30 11:38
>>264
水銀燈さん、ご自分の考えに執着なさるのも結構ですが、このような掲示板で、別の考えを持つ人を攻撃し、
あくまでも自分の説が正しいと主張し続けることは疑問に思います。私は、そろそろあなたとの議論には
うんざりしてきていますので、ノストラダムスに関してレスするのは、以後、控えさせていただきます。

…というより、今は非常に忙しく、三国志板対抗ゲームに参加するのが精一杯という状態です。鯖ダウンで
止まってくれているのは、ちょっと嬉しかった。水銀燈さんはネトゲはなさらないのですか?
もし板対抗に参加さなっていて、君主ピピン殿をご存知でしたら、以下のようにお伝えください。
「先日のチャットは早々に抜けてしまいましたが、下野するつもりはありません。ただ、遠方守備に送っている
私の軍隊は世界史国の守備につかせ、私自身は単身諸国行脚の途につくつもりです。旅の途中で面白い情報が
ありましたら、逐次お知らせしますよ。戦いが始まらないかぎり、世界史国を裏切って他国に仕官する意思は
全くありません」 …スレ違いですが、よろしくお願いします。

>>267
私は、リアルではモアと同一人物ですが、ラジエルは別キャラです。今は全力でラジエルやってますので、
女性起業家であるモアとしては、当分発言する暇がありません。たまに気まぐれでカキコすることはありますが、
放置していただければ幸いです。

269 :世界@名無史さん:04/07/30 13:56
お前も一緒だ。

270 :世界@名無史さん:04/07/30 14:03
同意
ラジエルも電波だよー

271 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/07/30 15:43
>ラジエル様
言い方がきつかったため少し誤解を招いたようで。
上のレスはスレを覗いてくださってる方全員へのレスです。
モアさん(いまはラジエル氏ですか)以外にもノストラダムスに興味がある方はいるでしょう。
まぁいないならいないでいいけど。
いまのところはレスがついて無いので打ち止めにしときます。
考え方に固執してるわけではなく、誤訳や俗説を見るとついツッコミをいれたくなる性分なもので
(ノストラダムスに限らず)
攻撃的な口調になってしまったのは謝ります。
>ネトゲ
そういややったことないな…ま、暇があれば。

272 :世界史@名無史さん:04/07/31 01:48
水銀燈さんは、なんかかなり批判されてるみたいだけど、俺の印象としては言ってる事は
的を射ていると思いますよ。


273 :世界@名無史さん:04/07/31 05:21
自演乙

274 :世界@名無史さん:04/08/01 04:34
同意。
どっちも電波だな。

275 :世界@名無史さん:04/08/01 04:34
いや、訂正。モアんがちょっとマシ。
人格の話だが。

276 :世界@名無史さん:04/08/01 13:50
2chでコテが擁護されていると24時間態勢で粘着が登場します

277 :世界@名無史さん:04/08/01 16:05
自演乙

278 :世界@名無史さん:04/08/01 16:21
そして自作自演と主張します

279 :モア ◆kb9mia0s8Y :04/08/03 10:15
鏡リュウジの星占いでは、今日は「自己犠牲的な行為が報われる日」だそうです。
また、極楽占いでは、「ディナー・タイムに乾杯!」ということですから、食後には
美味しいお茶でも飲もうかな。…な〜んて馬鹿なこと言ってないで仕事仕事!
今日は忙しいから、夕方までオフですからね。レスしても無駄ですわよ、皆様!

280 :世界@名無史さん:04/08/03 14:36
焼き討ちは非人道的な作戦!
絶対やめるべし!

281 :世界@名無史さん:04/08/03 23:21
電波ワショーイ。

282 :世界@名無史さん:04/08/04 12:12
いっぱい損してー いっぱいとられーるー♪
(*´∀`*)ムフーッ


         ∧_∧ 
       ( *´∀`*)    ♪   よ〜く考えよ〜 ♪
     / ̄ヽ/,― 、\ o。。。    ♪   お金は大事だよ〜 ♪
     | ||三∪●)三mΕ∃.       ♪  う〜う、う〜う、ううう〜 ♪
     \_.へ--イ\  ゚ ゚ ゚  
        (_)(_)     


283 :世界@名無史さん:04/08/04 23:46
直観力を養う方法とは・・

284 :世界@名無史さん:04/08/18 23:27
age

285 :世界@名無史さん:04/08/21 11:08
>>283
占星術とはあまり関係ない話題ですが、レスします。「直観力を養う方法」ですね…。

まず常に「イメージすること」です。友人と待ち合わせをしたら、相手がどんな服装で
現れるかを想像し、映像をはっきりとイメージしてみます。その際、推理や習慣などで
判断せず、純粋に映像を思い浮かべるようにするといいでしょう。他にも「夕食は何か?」
とか、「誕生日プレゼントは何か?」とか、最初はできるだけ楽しいこと、ポジティヴな
ことをイメージするようにしていると、直観力はだんだん鋭くなります。そのうちに、
約束の時間に遅れた友人が、地下鉄の車両故障事故に遭遇し、連絡することもできずに
困っている映像が浮かんだり、夕食の支度をしてくれているはずの奥様が、熱を出して
休んでいる映像が浮かんだりするようになるでしょう。

最も有効な訓練は「カード当て」です。トランプや、図形の描かれたカードをテーブルの
上に伏せ、表の図柄を当てるものです。直観力を養うコツは、「考えないこと」です。
カードが8割ほど当たるようになれば大成功です。きっとタロット占い師になれるでしょう!
私はタロット占いの訓練をしましたが、自分自身の将来を占い、3度続けて「隠者」と
「世界」のカードが出てから、何となく嫌になって、タロット占いをやめましたがね…。

286 :世界@名無史さん:04/08/21 22:40
>>167
通りすがりの者ですが

Patrick CurryのProphecy and Powerが未だに一番詳しいでしょう。
心配ご無用。学術書です。簡略にちょっと知りたいだけならCurryが書いてる
LillyのChristian AstrologyのRegulus第4版の解説があります。
一次資料としてはAshmoleによるLillyの伝記が使えるんじゃないかと(未確認)。

電波とのつきあいはほどほどにして、お互い研究にいそしみましょう。



287 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/08/21 23:05
占星スレひさびさ浮上・雑談スレでネタが出た関係で
ノストラダムスのわたしの参考文献を。
批判はウェルカム・議論も望むところですが、
ノストラダムスのわたしのレスへの批判はせめて次の本の何冊かを読んでからにしてほしかった。
ノストラダムスは本家フランスでは色物扱い、
学術的研究の歴史は実はすごく浅い。
P・ブランダムール、ジェイムズ・ランディ。
通の方はセラフィノ・フィテナリのノストラダムス批判
(但しいま入手は困難・「週末論のまぼろし」収録)、徹底的にやりたい方はルロア学説を。
竹下節子、と学会も充分OK.

288 :世界@名無史さん:04/08/21 23:07




│            _
│         /  ̄   ̄ \
│        /、          ヽ
J         |・ |―-、       |
         q -´ 二 ヽ      |
        ノ_ ー  |      |
         \. ̄`  |      /
         O===== |
        /          |
        /    /      |


289 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/08/22 01:30
×週末論
〇終末論。

290 :世界@名無史さん:04/08/22 04:38
占星術板ではネタとしてあまり相手にされない鏡氏が
ここでは「まともな」占星術家なのですね〜

最初の方のレスの、鏡氏が「占星術が未来予測を捨てれば・・・」云々というくだり
の私の解釈は、鏡氏は占星術で未来予測が出来る技術をもっていないからではと思いました。

彼が占星術の歴史を勉強してたどりついた結論なのかもしれませんが
彼の星の読み方を見てると、実践に占いをしたことのない人だとしか思えません。
本で勉強しただけって感じです。それだけでは占星術はわかりません。

もちろんああいうスタンスもありだとは思えますが
「占星術が未来予測を捨てたら〜」って言うのはさすがにいいすぎです
もともと未来予測をするために出来たものを
そのほかのことだけに使えっておかしいと思うんですけど


291 :世界@名無史さん:04/08/22 04:50
鏡って誰?

292 :水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/08/22 14:37
>占星術師が未来を予測できる可能性
これについては何度も統計データが取られました。
肯定的なデータは信者側にたまに出るのみで、通常に取った場合はやはり
否定的なデータが常に出ます。
占星術は「文化」としてみるべき。
>占星術は未来予測の為
必ずしもそうでもない。
文献を調べてみると、人間の進歩の無さがわかります。
>鏡リュウジ
占星術信者でなければ、あの方の発言は割と常識的、と思うのですが。
ノストラダムスに関しても
諸世紀が誤訳である事を言及、
「ルロア学説」もあの方の著書の中で早い段階で紹介されてます。

293 :世界@名無史さん:04/09/07 19:03
>>262
インドやチベットのは少なくともそうかと。
中国については多少の影響はあると思われるが、基本的には独自の体系。

世界中にはもっと多様な星座体系があると思うが。

294 :世界@名無史さん:04/09/08 22:07
航海民族や砂漠の民は独自のがありそう。

295 :世界@名無史さん:04/09/09 01:35
メソポタミア自体が砂漠の民だろ。

296 :hitomi ◆EN.thU0KcA :04/09/10 09:28
>>295
メソポタミア平原は砂漠じゃないんだが。


297 :世界@名無史さん:04/09/10 10:08
hitomiうざい

298 :例の170 ◆vBOFA0jTOg :04/09/12 21:59:53
今回はhitomiの勝ち

299 :世界@名無史さん:04/09/13 03:23:16
170うざい

300 :世界@名無史さん:04/09/18 17:36:00
ところで世界史板らしく歴史としての占星術史の本といったら
テスターの「西洋占星術の歴史」に詳しい。
最近だとミノワの「未来の歴史」にも占星術の項があった。

301 :世界@名無史さん:04/09/19 03:02:49
300うざい

302 :世界@名無史さん:04/10/16 13:07:55
良スレあげ

303 :世界@名無史さん:04/11/24 18:58:17
占星術って何ナノ?馬鹿じゃん。
星の動きなんか見てもなんもわからんつーの!!!
天気とかならまだ理解できるけど、人の運命とかよー
氏ねやまじで

304 :パラケルスス:04/11/25 02:24:15
中世西洋占星術は十六世紀世紀を中心に医学世界では必修科目でした。
最大なる者は細小なる者に相似するという万物照応論が占星術の基本です。
つまり最大なるもの(惑星)の運行は、細小なる者(人間)とは相互に影響
される為、患者のホロスコープと惑星の運行の関係を調べる事で、病気や
その原因、対処法が分かるというものした。
今でも黄道十二星座には身体の各部分が配置されているのはこの時代の
名残りです。
なお、当時の医師はレントゲンを撮るようにホロスコープを作成し、診療に
役立てていた様です。


305 :世界@名無史さん:04/11/25 02:47:55
日本人は、血液型占いが好きだ。
で、日本人の若い女性などは、自分の血液型で暗示をかけているので、
血液形にそった行動をし、性格を持とうということを無意識でやって
しまったりするらしい。その結果、あとで血液型を調べなおして、
いままで信じていたのと違ったりすると、パニックを起こすことが
あるという。

占星術も同じではないか。おそらく数万年の歴史がある占星術に
よって、人間の行動が、たとえば惑星の動きなどに同期している
可能性がある。もちろん、確実に同期している例としては、月
の満ち欠けなどである。女性の月経が同期している理由はどの
程度関係があるかわからないが、まず、確実に地球の自転には
同期せざるをえないし、また、季節にはどうしても影響うける。
そして、月の運行は基本的な周期として生活に根付いている。
だとしたら、数万年の間、惑星などの運行と生活をむすびつけて
いたら、その周期が十分に刷り込まれているので、その結果、
占星術はあたるようになる。そういうものだと思う。

306 :世界@名無史さん:04/11/25 03:14:19
アレが来る予感。

307 :世界@名無史さん:04/11/26 01:51:09
占星術、つまり"星を占う術"と書くと非常に胡散臭く聞こえるが、占星術を基にして発展した
学問体系は非常に幅広い。天体運行に一定の規則性があることから航海術(羅針盤)など
歴史的に重要な発明は成され、年周期という概念が無ければ農耕等でも非常に不便だ。
十把一絡げに「役に立たない」というのではなく「基礎となった概念」として捉えるのが良い。
まぁ、単純に天体運行が人の運命を司るという発想は俺には信じられないが。

308 :世界@名無史さん:04/12/25 10:28:21
>>306
遅れていた月のものが来てホッとしますた

309 :世界@名無史さん:05/01/22 21:49:38 0
hoshu

310 :世界@名無史さん:05/01/26 18:43:47 0
>>305

天変地異の類となら、関係ありそうだね。

人の誕生日とは、無関係な気がするけどw

311 :世界@名無史さん:05/01/26 20:08:36 0
つい最近、魚座の二千年が終わって水瓶座の時代に入ったそうだ。
「ダヴィンチ・コード」に書いてあったが、意味がよくわからん。
誰か解説キボンヌ。

312 :世界@名無史さん:05/01/28 00:12:47 0
>>311
コマが廻すと微妙に軸が揺れてるでしょう?
地球も同じで微妙に軸が揺れてる。その揺れ方は自転と逆方向で周期は約2万年と言われてる。
いや2万4千年かな?
で、その軸の方向が何座を向いてるかによって時代精神が決まると言われてる。
キリストが生まれてから二千年は魚座の時代だった。で、これからそれが終わり
水瓶座の時代に入ろうとしているところ。
魚座の時代は分離の時代と言われていた。科学と宗教、ユダヤ教徒とキリスト教、
資本主義と社会主義。

水瓶座の時代は統合の時代と言われている。何が統合されるのかは分からないけど。

キリストの象徴が魚であることに留意。

313 :世界@名無史さん:05/01/31 00:20:47 0
な〜るほど!
了解。キリストの象徴としての魚も絡んでいたとは驚きだ。

サンクス。

314 :世界@名無史さん:05/02/09 00:21:28 0
予言の自己成就?

315 :世界@名無史さん:05/02/10 00:04:54 0
>>314
それはどうかな?

316 :世界@名無史さん:05/02/13 22:41:32 0
過去にどのくらい的中したか、データきぼん

ノストラダムスも占星術を標榜していたけど、年代入りで的中したものなどないよ

317 :世界@名無史さん:05/02/14 11:56:07 0
精神分析による記憶の捏造

精神分析を受けた患者が父親から性的虐待を受けたと分析医に述べたので、医学的な調査
を行ったところそのような事実は全くないことが分かった。つまり抑圧されていた記憶を
思い出したのではなく、ありもしない記憶が捏造されたのである。この事件は後に裁判と
なり分析医側が敗訴した。また同様の事件は多数起きている。


318 :世界@名無史さん:05/03/06 14:28:11 0
西洋占星術以外の、たとえばインドや中国の占星術はどんなでしょう。
ネパールやタイ王室では今も専属占星術師が重要な決断の際に占いを任されているようですが。


319 :世界@名無史さん:05/03/13 23:43:08 0
チベットの亡命政府も側近の僧侶が
星占いで重要な判断を決めているらしいよ。

320 :世界@名無史さん:05/03/15 09:28:13 0
古代バビロニアですでに天王星・海王星が発見されてて占星術にも採り入れられてた。
という話は果たして信用していいモノなの?
後世の占星術師が箔付け目的に捏造したって事は考えられないか。

321 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 22:46:13 0
>>320
第十惑星ニビル・・・

322 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 00:43:16 0
>>318
マルセル・グリオール著「青い狐〜ドゴン族の宇宙哲学」なんかどう?

323 :世界@名無史さん:2005/04/10(日) 20:56:57 0
>>322
あの本って占いのことも書いてあったのか。
昔、パラパラ立ち読みしたけど

324 :世界@名無史さん:2005/04/12(火) 23:57:09 0
イスラムでは占い自体が禁じられていたんでしたっけ?

325 :世界@名無史さん:2005/04/13(水) 00:21:12 0
>>320
天王星は、一応、5.6等級くらいに見えるらしいから、当時の人たちの
驚異的な視力(おそらく10くらいあったのでは)なら、十分見えた
のではないだろうか。
モンゴル人は、普通に視力が6以上あるらしく、遠くをみて「飛行機
が来る」といったあと、20分くらいして、ようやく日本人が双眼鏡
で発見することができた、という話もある。
視力が10くらいだと、晴天の日中でも、3等級くらいまでの星が
見える。

326 :世界@名無史さん:2005/05/01(日) 17:23:25 0
ドゴン族が木製の衛星四つを絵に描いていても不思議はないのかも。
・・・って、あの衛星は何等級?

327 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 02:12:54 0
とりあえず双眼鏡で見えるので、乾いて澄んだ夜空と冴えた視力があれば・・・目視可能か?
ちなみに等級は:
イオ5.0等
エウロパ5.3等
ガニメデ4.6等
カリスト5.7等

328 :世界@名無史さん:2005/06/13(月) 02:47:14 0
歳差を発見した後も特に手直しはされてこなかったの?
以前13星座占星術が一時ブームになったっけな。

329 :ヨハネス・ケプラー:2005/06/13(月) 10:21:55 0
占星術は本当に役に立ったのかって? 少なくともワシが生計をたてるのには役に立った。

330 :世界@名無史さん:2005/06/13(月) 20:03:23 0
>自分のホロスコープにおける最強の星は、火星ではなくコペルニクスでありティコであった
『ケプラーと世界の調和』156ページ

331 :世界@名無史さん:2005/06/29(水) 23:28:30 0
中国の占星術はどうよ?
細木の四柱推命もこの流れを汲むもの?

332 :世界@名無史さん:2005/07/06(水) 03:05:44 0
>>330
どういう意味で最強なんですか?
 

333 :世界@名無史さん:2005/07/06(水) 09:15:07 0
>>332
ノールール最強、ということ。

334 :☆七夕ですよ〜☆:2005/07/08(金) 01:16:34 0
…∴…・。.    ☆・
  ☆。・・。゜..・
    ☆・。・。・・・゜★゜::*           ★
      ・。・:・。・゜...・。゜★    * ★      ☆
         。・。・゜...・・。゜・・。゜         ⊂[二二]]⊃
        ★ 。・。・゜.。。・・・。*・。゜.。 * ★ (´∀` )
          ゜*・。..。・。・゜..★・・        (_|_][_|_)
            ★‥゜・。・。・..・。゜・。・ ★  |_|___|
               * 。・。・・゜・。      (_(__) ★
               *:。・。・。・ ・。゜゜★。・。・゜ ★  .☆
                 。・・゜....・。・   ★
                 ・。。・。・゜..・。゜゜・。・    ★・
           ★     ・*。・。・。・..。・。・゜・。・..        ☆
                q∧_∧ ♪ 。゜゜★。・。・゜..*。・・・。。★ ☆
                 (*゜ー゜)   ★∴゜・。・。・。・
             ☆   /||y||、  .・゜..*・。・。・。・。・。・゜..。  ★
                ノ_/'ノゞヽ, ★   。゜..・。・。・*・。・゜・。.゜  .  ★
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                  ★          。 ゜. .・。 ・。・*・。 ・゜       ★



335 :世界@名無史さん:2005/07/14(木) 21:32:57 0
彗星衝突実験:ロシアの女性占星術師がNASAに賠償請求
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050705k0000e030091000c.html
 インタファクス通信によると、ロシアの女性占星術師マリーナ・バイさんが、米航空宇宙局(NASA)を相手に、彗星(すいせい)衝突実験で
精神的損害を受けたとして約90億ルーブル(約350億円)の賠償訴訟をモスクワの裁判所に起こした。


336 :世界@名無史さん:2005/07/31(日) 16:54:26 0

太陽系10番目の惑星発見 NASA発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050730-00000049-kyodo-soci
 太陽系で10番目となる新たな惑星を発見したと、米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。
惑星は冥王星や海王星の軌道より外側で、氷の塊が集まったカイパーベルトと呼ばれる帯の中にあり、
冥王星より大きいとみられるという。(共同通信)


337 :世界@名無史さん:2005/08/02(火) 09:21:57 0
>>336
占星術の体系も修正を余儀なくされるのだろうか?
天王星以遠は関係ないのかな?

338 :世界@名無史さん:2005/08/02(火) 23:26:16 0
>>337
それほど大きな修正は必要ないんじゃないかな?
公転周期が長いからね。千年スケールでしょう?
今から歴史をさかのぼり1000年単位で何が起こったのか解析して
その惑星の属性を決めるわけだから。特に個人の占いに関しては
あまり関係なさそう。国家もね。だから今回は文明レベルの話になりそうだな。
と思うよ。素人目には。

339 :世界@名無史さん:2005/08/04(木) 21:06:01 0
ホントは彗星だってウワサしきりの冥王星のお代わりに
今度のヤツを第9枠に当てはめればイイんでないの?
これでやっとアメリ力人の面子も立つことだしw

てか
>>101
>1646年 13,500部
>1647年 17,000部
>1648年 18,500部
"Christian Astrology"じゃなくて、almanacの発行部数だと思われ(亀レース

340 :世界@名無史さん:2005/08/22(月) 14:55:40 0
…(-_-)ゞ゛

341 :世界@名無史さん:2005/08/25(木) 11:39:50 0
>>337-338
遠いと公転周期が長いし物凄く暗いから占星術に影響を及ぼす意義を見出せないのでは。
そもそも最遠の惑星はいつもオカルト(=何だかよくわからないモノ)扱いされますし。
精々、文明レベルや地球環境レベルの意味づけしかなされないでしょう。


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