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中・高生質問スレ Part8

1 : ◆F0GqO.PjOg :04/12/05 07:40:11
●必ず回答が得られるとは限りません
・基本的に、質問がおもしろいと思った人が答えるだけです。
●一応礼儀正しく
・堅苦しく考える必要はないですが。あまり礼を逸した質問は無視されることもあります。
・普通に質問を書いていれば問題はおきないと思います。
●質問を整理するよう工夫しましょう
・あまりにバク然とした質問は、答えづらく、回答率が低くなります。質問意図を明確にし、範囲を限定しましょう。
・主に◎◎の面について教えてください、◆◆世紀の★★について知りたいです、などの限定付けがされた質問は回答を得易くなります。
●催促はひかえる
・例えば「明日までに教えてください」なんて書いても、都合よく回答をもらえるとは限りません。しばらく様子をみる余裕を持ちましょう。
・催促をするくらいなら、回答を得易い質問を工夫しましょう。
●自分でも調べてわからないことを質問しましょう
・あまりに単純な質問は自分で調べなさいと言われがち。
・自分で調べたのはどこまでか、そして何がわからなかったか書くなどすると解答率が高くなります。
・特に、宿題の丸なげは叱責されます。
●質問したら、追跡しましょう
・もし、思うように質問ができなくて、意図と違う回答が来たり、話題がズレたりした場合、質問者は話題の修正を試みてよいと思います。
・が、そんなことにならないように、はじめに整理された質問ができた方が、なおよいです。
・話題の修正をあまり強引におこなうとヘソを曲げる人も出るかもしれません。うまくやってください。
●基本的にアゲ進行でお願いします

256 :世界@名無史さん:05/01/20 06:22:01 0
>>250
もともとはロシアで共産革命がおこったとき、共産軍が「赤軍」を自称したところから来ております。
かの国では「赤」という色は美しいとか良いという意味だそうで。赤の広場も「美しい広場」という意味になります。
(おそらく寒い国→火は暖をとるのに大事→火は赤い→赤はいい!ということなんでしょうが)
つまり赤軍とは「正しい軍、正義の軍」ということです。一方彼らは反革命軍を白軍と呼びました。
そんなわけで共産主義=赤ということになったわけですが。
共産主義者に向かってアカというのは現在では侮蔑のニュアンスがあるのでやめましょう。


257 :世界@名無史さん:05/01/20 06:55:28 0
遅レスで申し訳ないが>>218さんへ
>>219さんの説明はちょっと違う。

大躍進政策の基本は「鉄鋼生産」と「水利事業」、「人民公社設立」で、

政府(毛沢東)は「15年以内に工業でイギリスに追いつく」という目標を立て
農民達を総動員して鉄鋼を作るよう指導した。
ところがその鉄は「土法高炉」と呼ばれる温度の低い、手作りで粗悪な製鉄炉であったため
それによって作られた鉄はくずもくずで全く使い物にならない。
しかもその燃料のために木々が伐採され、山々の保水力や森林資源が破壊された。

また、農作業を犠牲にして農民を総動員してモッコと鍬やつるはしで水利事業を行ったため
鉄鋼生産に動員された農民も合わせて農業生産にたずさわる人間がいなくなり、食料生産が大幅に減少。
しかし社会主義国家のため食料の生産目標が定められていたが上からの叱責を恐れて虚偽の報告を繰り返す。
その報告を受けて上はまだ余裕があるとしてさらに鉄の増産、水利事業の拡大を行うという悪循環となる。

それと「人民公社」(郷村のみんなで生産活動を行う組織)の設立によって、「食料無料配布」が実践され、
人民達は「働かなくても飯が食える」と仕事に怠慢となり、さらに生産が落ち込む。

そこに1959年から3年連続の自然災害が起こり、2000万人とも言われる餓死者をだす。

ようするに
「鉄を作れ」「水利事業に参加しろ」→農作業が極端に疎かにされる。
「食事は食堂で無料」→浪費・怠慢の風潮
→食料生産高の極端な落ち込み→3年連続の自然災害→2000万人の餓死者

さらに言うならこの時期毛沢東は核兵器開発に必死で、
災害援助にまわすべき資金を全てそっちに回していたことが被害の拡大をもたらした。
1959年にはチベット独立運動も起こるしね。

258 :カラジチ ◆mWYugocC.c :05/01/20 08:47:27 0
>>250,>>256
もともと「赤」は共産主義に限らず、革命のシンボルカラーでした。
革命で流される血の色に由来します。
のちに共産主義の専売特許になっていきましたが。

259 : ◆S9rdhph7bE :05/01/20 08:57:52 0
今ではすっかり中道右派の英国労働党も
シンボルカラーだけは昔なつかし真っ赤っかですよ


260 :世界@名無史さん:05/01/20 19:00:28 0
アメリカじゃ「レッド」は共和党カラー。
「レッドステーツ」(Red states)と言えば共和党支持州。

261 :世界@名無史さん:05/01/21 22:09:24 0
>>254
日本も無宗教ではありません。

262 :世界@名無史さん:05/01/21 23:26:22 0
そう、大躍進は現実を無視した独裁者毛沢東の指導による数々の失敗の累積
の結果、大量の餓死者に繋がったのだが、>>257氏の説明を補足すると、農業
の「密植」「深耕」農法導入という失敗もある。
水利事業や人民公社は大躍進の事業の中ではまだまともなほうで、技術面で
致命的だったのは土法高炉による鉄鋼生産の失敗と密植農法による農業生産
の低下だった。
土法高炉というのは、ローテクの小規模炉で鉄鋼を生産しようとするものだが、
実際には既存の鉄製品をクズ鉄として炉に投入したため、生産された鉄が使い
物にならなかったことと合わせて、鉄は増えないだけでなく減ったことで、農業
生産や調理のための鉄製品までも不足することになる。
密植農法というのは、作物を単位面積あたり標準の何倍も植えることで収穫を
増やそうというおよそ農業の基本を無視した毛沢東の思いつきで、独裁者の指
示に従って、全国的に実施され、農業生産に致命的な打撃を与えることになる
のだが、これも社会主義下の虚偽の報告による悪循環が繰り返された。
ちなみに、この密植農法は金日成の朝鮮でも導入された経緯がある。独裁者の
素人的思い付きは似ているということ。

263 :世界@名無史さん:05/01/22 14:18:39 0
>>260 アメリカのレッドパージってのは?


264 :世界@名無史さん:05/01/22 14:22:33 0
質問です。世界史のオススメの参考書、継続してできる良い勉強法などがあれば、
是非教えてください。

265 :世界@名無史さん:05/01/22 15:01:38 0
>この密植農法は金日成の朝鮮でも導入された経緯がある。

ぢつは過去形じゃなくて現在進行形だったりする。

266 :世界@名無史さん:05/01/22 17:12:50 0
自分素人です。。質問です。。ナチスの旗や勲章に描かれてるイーグルは何を表しているんですか?
または何を象徴してるんですか??おねがいしまーーーす。。

267 :世界@名無史さん:05/01/22 19:00:56 0
世界市民主義の意味がよくわかりません。
誰か詳しく教えて!

268 :世界@名無史さん:05/01/22 22:40:10 O
ハンニバルっていう人は実在しますか?
世界史に興味があるんですが、世界史に関する書籍でおすすめのものを教えてください

269 :世界@名無史さん:05/01/22 22:47:36 0
>>266=267=268

ご苦労だな、豚野郎。

270 :バル ◆RhsHRdl6TU :05/01/23 01:44:20 O
>>269
勘違いすんなよ低能w
泣きながら詫びたって許さねーぞww
オタクは不潔だから相手されないんでしょ?w
お前みたいなニチャンネラーは引きこもってるんでしょ?ww
http://o.z-z.jp/?NewMASAMUNE
http://a.look2.nu/harumi/

271 :世界@名無史さん:05/01/23 19:34:16 0
>>269
チンカス以下の存在。死んでいいよ

272 :世界@名無史さん:05/01/23 22:01:57 0
バーミヤンの仏像破壊とナショナリズム(民族主義?)って関係ありますか?


273 :世界@名無史さん:05/01/23 22:36:09 O
こんな展開じゃ答える気も無くすわ

274 :世界@名無史さん:05/01/23 22:44:28 0
質問です。
ルネサンス期のイタリアで分立していた国々は
専制君主制の形態を取っていたけれど君主に絶対王制
のような力はなかったですよね?
なんでこれらの国々は複雑にいり乱れていたんですか?

275 :世界@名無史さん:05/01/24 05:56:42 0
>>274
全部が専制君主ではありません。共和国(いわゆる有力市民による合議制)も多いですよ。
それはさておき、めちゃくちゃ簡単に言うと
分立の最初のきっかけは古代ローマ帝国が崩壊したとき、いわゆるゲルマン民族やら、有力な都市やらが
それぞれ独立したことがきっかけです。

イタリアはローマ帝国の版図ですので「神聖ローマ皇帝」が統治権を持っていると考えられました。
ところがその皇帝自身はドイツ王を兼務しているのでイタリアまで手が回らない。(イタリアに力を注ぎすぎて
本国がお留守になった人もいます)
一方イタリアには教皇がおり、これもまた非常に権力をもっている。ただしイタリア全土を支配する金も軍隊もない。
そんなわけでイタリアの分立した国々は皇帝か教皇、自分の都合のいい方に味方して自分たちの権力の後ろ盾に
なってもらったわけです。
つまり二つの権威の間でそれぞれの国がうまく立ち回ったため、誰一人イタリアを統一できるほどの力を獲得できなかったというわけです。
おおざっぱに説明するとこんな感じですかね。

276 :世界@名無史さん:05/01/24 16:20:46 0
ナポレオンの言葉で質問です、
世界史の課題を答えられなくてここで聞くのはひどく恐縮なのですが。
以下内容です。
「一つの戦闘は始まりと、真ん中と、終わりとのある (A)的行動である。」
Aに当てはまる言葉を答えよ。

一応1時間ばかし様様なワードを使って検索を駆使してみましたがどうにも・・・・。
ガッコの図書室にも「ナポレオン語録」が蔵書で無いし。地元図書館も無いといわれました(汗
図書館に蔵書が無いと言われるともう手も足も出ません・・ お願いします。

277 :世界@名無史さん:05/01/25 00:50:09 0
古代のオリエント辺りの国の呼称について質問です。
「アッシリア王国」とか、「アッシリア帝国」とか、
「王国」と「帝国」とが同じ資料の中でも度々混用されているように感じるのですが、
厳密な区別が無くてなんとなくそう呼んでいるということなのでしょうか。
例えば、後の世の「ローマ帝国」を「ローマ王国」などというのは明らかな誤りですし、
「フランス帝国」と「フランス王国」は同じ国でも時代が異なりますよね。
その辺はどうなっているのでしょうか。

278 :Krt:05/01/25 01:20:02 0
>>276
Aに入るのは「劇」
本当は宿題に第三者が答えちゃいけないと思うのだが
あまりに問題が酷すぎるし、それなりに努力した跡もあるので。

全文が知りたければ「ナポレオン言行録」岩波文庫p.247を読むこと。

279 :世界@名無史さん:05/01/25 01:31:20 0
>>77
慣例的には、王国は一つの文化圏を支配している国家。
帝国は複数の文化圏を支配している国家、
あるいは一つの文化圏だが、王国と呼ぶには巨大すぎる文化圏を支配している国家に用いられる。
ただし、本来なら王国程度の国家が帝国を自称したり、その逆もある。

アッシリアは、アッシリア人だけを治めていた時代には王国、
他の民族を支配するようになってからは、帝国と呼ぶのが正しいと思われる。
フランス本来なら王国である国だが、
ナポレオン一世並びに三世が趣味で皇帝に即位したから、
フランス帝国と呼称したに過ぎない。

280 :世界@名無史さん:05/01/25 03:30:06 0
中世以降のヨーロッパに限定すれば、
ローマ皇帝位って概念があり、
教皇がその位を与えた者や、
その後継者を自称する者は皇帝の位を名乗ることがあるわな。

281 :世界@名無史さん:05/01/25 12:17:32 0
>>279
と、いうことは、アッシリアの支配者は支配範囲が拡大してから、
改めて帝号を用いるようになったということですか?

282 :世界@名無史さん:05/01/25 18:51:32 0
>>281
帝国と呼ばれる国の王が、全員皇帝の称号を用いていたわけではない。
ペルシャ帝国の王は「諸王の王」、
ローマ帝国初代皇帝とされるアウグストゥスの正式な称号は「市民の第一人者」
彼らを皇帝と呼ぶのは後世の人間であって、
当時はただの王より偉そうな称号を名乗っていた。

ちなみにアッシリア王は「世界の王」を自称していた。

283 :世界@名無史さん:05/01/26 10:24:38 0
中近東ってどの辺ですか?

284 :世界@名無史さん:05/01/26 11:12:35 0
西アジアとアフリカ北東部の地域の総称
イラン・イラク・サウジアラビア・トルコ・イスラエル・エジプトなど
が含まれる。ヨーロッパから見た名称で,極東と近東の間の地域。
二〇世紀初めまではインド半島・イラン・アフガニスタンなどの総称とし
て用いられた。中近東。

285 :世界@名無史さん:05/01/26 13:42:28 0
カースト制度が無くなったとかなんとか聞いたんですけど
本当ですか?何か変わったんですか?

286 :世界@名無史さん:05/01/26 17:19:22 0
ユダヤ人とアラブ人ってどっちが悪いんですか?

287 :世界@名無史さん:05/01/26 19:24:56 0
>>286
君が住んでいる家に突然
「ここは俺の先祖が1000年前に住んでいたところだ、売った覚えはない とっとと出て行け」
と知らないヤツが乗り込んできた

288 :世界@名無史さん:05/01/26 19:32:58 0
>>285
法律では禁止されてるが、慣習として残っている。
それも死人が出るぐらいの厳格さで守られてる。

289 :世界@名無史さん:05/01/26 21:30:56 0
>>285
むしろ憲法で禁止されてから、本来持っていた法律的な性質だけが
失われて一層タチが悪くなってきていると言う意見もある。
カーストによる差別は通常、差別されながらも差別に保護されていた一面が
あったんだけど、その保護だけが取り除かれてしまったから。

ちなみにインドでは軍人はクシャトリヤ、司法ではバラモン、経済ではヴァイシャと
種姓で定められた階級が今でも強い影響力を持っていると言われている。

290 :世界@名無史さん:05/01/26 22:48:06 0
世界史について560字から600程度で大変大きなスケールで論述を求められるのですが、
何か世界史について大きく書かれている新書などってありませんか?

291 :世界@名無史さん:05/01/26 22:56:12 0
>>290
600字で「大変大きなスケール」とはまたけったいな
何か指定のテーマはないの?


292 :世界@名無史さん:05/01/26 23:02:24 0
>>285
>>289に補足すると、現在でも上位カーストの人間が、
シュードラ(奴隷)や不可触賤民を虐待する事例が後を絶たない。
相手を死に至らしめても、それが法で裁かれることは極めて少ない。

293 :世界@名無史さん:05/01/26 23:05:12 0
>>290
2次の論文?
それならその長さの論述を書くことに慣れるのが一番だと思うけど。
とりあえず論策問題集をやってみて、書き方やまとめ方を大まかに掴んでから
教科書を一通り読み直してみるとかなり違うかも

難関校の入試だと、いまさら教科書レベルの復習では意味ないかもしれんが
この時点で実力が付いてない奴が1ヵ月後?の入試に間に合うはずが無いしな

294 :世界@名無史さん:05/01/26 23:12:33 0
>>291
レスありがとうございます。

指定というのはいろいろとあり、年によって違うのですが、

「世界の一体化ということについて、銀の流通(清時代辺り)を中心に考える問題(指定ごくあり)」

「運輸・通信手段のハッテンがアジア・アフリカの植民地化を促し、各地の民族意識を高めたことについて考える問題(指定ごくあり)」

といったような問題が10行前後の前書きというか、ヒントのような問題文の後に書かれています。
↓こんな感じです。
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/sokuho/sokuho04/tokyo/zenki/sekaishi/mon1.html

295 :290:05/01/26 23:16:02 0
>>293
二次の論述です。

私は来年受験なのでそろそろ本格的に問題に取り組みたいと思い質問させていただきました。
論述の問題も慣れてきて、指定語句を時系列的に並べて大体の流れは方針が立つのですが、大きい論述ですので
書いてみると中身が薄いものとなってしまいます・・・

296 :世界@名無史さん:05/01/26 23:30:28 0
よろしくお願いします
今ロマノフ王朝のニコライ二世について本読んだりしてます。
皇帝一家はロシア革命の折、全員射殺されたと読みましたが
後に皇女アナスタシアを名乗り出て、
かなり信憑性の高い女性についてずいぶん議論があったらしいですが
(もう亡くなったらしい)
この女性は完全にニセモノと断定されたのでしょうか?
はっきりした根拠があってそう証明されたのでしょうか?
複数の本や資料を読むとどちらとも取れないのです。

297 :永遠の青 ◆pkFA3D428. :05/01/26 23:36:30 0
>>296
1998年にニコライ二世のDNA鑑定が行われ、自称アナスタシア皇女は偽者と断定されました。
しかし、去年になって「1998年の鑑定結果は信憑性に乏しい。間違った結果が出ている可能性がある」と言う疑問が、
法医学界の一部から出てきており、まだまだ真実は闇の中のようです。

298 :世界@名無史さん:05/01/27 00:02:09 0
>>297
こんなに早く回答ありがとうございます。
DNA鑑定されたんですね
本読み始めたの最近なのですが
世界の五分の一の領土とヨーロッパ王族と深い親戚関係にあった皇帝が
最後は一家全員射殺されたあげく服をはがれて硫酸をかけられ
顔も体もぐちゃぐちゃにされて埋められた、と読んでなんか、ショックでした。
きれいな皇女たちの写真を見ると余計にそう感じました。
ありがとうございました。おやすみなさい。

299 :世界@名無史さん:05/01/27 00:19:43 0
>>295
>書いてみると中身が薄いものと

そりゃそうだ。
たかが600字で「世界の一体化と銀の流通」なんて
実際には何も書けんよ。
むしろ要点をつかんで簡潔に書きこなせるかどうかを見る問題だと思われ。
指定語句があるならそれを使ってまず書いてみる事。
その際問題の作者が何を「問題文の中で」要求しているかを読む事。
上記銀の例ではおそらく基底は中国史だろうが
それだけの視野ではなく世界中を睨んで
ちらっと「メキシコ」「日本」の単語を出しておけばよい。




300 :290:05/01/27 10:08:05 0
>>299
レスありがとうございます。

自分的には一年時間が有ることと、早稲田の勉強をずっとしていて河合の記述模試も平均して偏差値70から75は取れるので
「世界史」についてその流れと意義について勉強したいと思っています。
確かに簡潔でよいのかも知れませんが、自分はもっとレベルアップしたいです。

なので、なにか良い本(一般書・新書)で世界史を全般的に勉強しなおしたいのですが、なにか良い本ってありませんかね?

301 :世界@名無史さん:05/01/27 10:18:59 0
>290
文章に無駄な記述が多い。日記ではないのだ。
質問のポイントを考えて簡潔に要点を記述する訓練が必要。
全般的に書いているのは教科書だけ。

302 :世界@名無史さん:05/01/27 11:37:30 0
天台座主って何ですか?なんて読むんですか?どういう人ですか?

303 :世界@名無史さん:05/01/27 11:50:51 0
>>302
天台座主(てんだいざす)
比叡山延暦寺の僧職のひとつで、天台宗一門を統括する最高職。

…ここは世界史板なんですけど。

304 :世界@名無史さん:05/01/27 12:45:07 0
神と仏って何が違うんですか?

305 :世界@名無史さん:05/01/27 13:41:28 0
女子高生と女子校生は何が違うんですか?

306 :まみ ◆O6KKusS1Uo :05/01/27 17:25:44 0
世界の三大宗教といったばあい
ユダヤ、キリスト、イスラム
キリスト、イスラム、仏教
どっちが正しいんですか?
どっちでもよろしいのですか?

307 :世界@名無史さん:05/01/27 17:30:59 0
>>306

どっちでもよくない
キリスト、イスラム、仏教が正解


308 :世界@名無史さん:05/01/27 17:31:05 0
ユダヤ、キリスト、イスラムは、アメリカや欧州での三大宗教。



309 :世界@名無史さん:05/01/27 18:47:11 0
>>306
世界宗教とは勧誘する信者を特定しないという条件が付けられる事が多いです。
その宗教に加入する事が容易かどうかが最低基準というわけです。
ユダヤ教は選民思想なので、この原則には当てはまらないと考えられています。

310 :世界@名無史さん:05/01/27 19:06:29 0
>>309
ユダヤ教徒はユダヤ教徒(の母)から生まれなければならなくて
しかもそのユダヤ人にしか救いはないと考える
積極的な信者勧誘はしていなくて入門条件も厳しいから
非常に排他的な宗教である


311 :世界@名無史さん:05/01/27 21:34:59 O
第2次中東戦争でスエズ運河の国有化を宣言したエジプトに対して、
イギリスだけでなくフランスやイスラエルが参戦したのはなぜですか?

312 :世界@名無史さん:05/01/27 22:31:45 0
>>311
フランス=スエズ運河会社をイギリスと共同所有していた。
イスラエル=ドサクサに紛れて宿敵エジプトを叩こうとした。

313 :世界@名無史さん:05/01/27 22:45:33 O
>>312
ありがとうございました。

314 :世界@名無史さん:05/01/27 23:01:10 0
土木の変って北京版 ウィーン包囲
って感じでですか?教科書見ててそんな感じがしたんですけど

315 :世界@名無史さん:05/01/27 23:18:25 0
>>314
土木の変の方がはるかにやばい。
ウィーン包囲の時は、神聖ローマ帝国軍は健在だったし、
皇帝はオスマンに捕まってたわけじゃなかった。
だから、普通に粘って援軍を待って、退却に追い込むことができた。

だが、土木の変では、明軍主力壊滅、皇帝はオイラト軍に捕まり、
北京防衛軍は、乏しい兵力、皇帝が敵中にあるという状況で
オイラトの大軍の包囲に耐えなければいけなかった。
援軍の当ても無く、あまりの状況の厳しさに北京放棄論まで出たほど。
強引に新しい皇帝を立てて、包囲を耐え抜いた北京防衛軍の頑張りが無ければ、
明はオイラトに宋並みの屈辱外交を強いられる羽目になってたかも知れん。

316 :世界@名無史さん:05/01/27 23:40:49 0
うほぉ、過去レス見てたらもう返答が!
返答感謝します^^


明って15世紀からヤバかったんでつねー。
この時代でも騎馬民族の脅威が凄かったんだなぁ。
明・清時代では重火器はなかったんでしょうかね?
あっても てつはう ぐらいとか?

317 :世界@名無史さん:05/01/27 23:45:44 0
1930年代の世界の出来事について2分程度発表しなくてはならないのですが、
何かまとめやすい良い出来事をご存知でしょうか?

318 :世界@名無史さん:05/01/28 00:08:25 0
>>316
明は爆弾も火器も豊富に装備していた。
もちろん銃も。明軍の銃は、火縄銃よりも扱いづらい代物だけどな。
そんな先進的な軍隊50万が土木堡でオイラト騎兵に殲滅されたのは、
事実上の総司令官だった王振が、敵を見ただけでビビって全軍退却を命令するような奴だったから。
全軍逃げ腰なら、どんなに装備が良くても勝負にならん。

北京防衛軍の場合は指揮官が優秀、士気も旺盛だったんで、
火器を有効に生かせた。

319 :世界@名無史さん:05/01/28 00:16:02 0
ふと物語を作っていて気になったので、知ってる方教えてください。
昔の西洋の鎧って、頭から足まで鉄で固められてますよね。
でもお互いに鉄で固めあってて、どうやって倒したりしてたんですか?
首や胸は全部ガードしてあるように思うのですが・・・
あと、武器(剣はフェンシングっぽいの?それとも普通の剣?)や、
盾は使うのか、馬に乗ったまま戦うのか なども気になってます。
もしそういうのに詳しいサイト等がありましたら、誘導でも良いです。
回答お願いします。

320 :世界@名無史さん:05/01/28 01:14:29 0
>>319
>昔の西洋の鎧って、頭から足まで鉄で固められてますよね。
>でもお互いに鉄で固めあってて、どうやって倒したりしてたんですか?
メイスでボコる。どんな硬い鎧に身を包んでいても、中の人は衝撃に耐えられない。
それか、長柄武器でひっぱたいて、転ばせて捕まえる。
プレートメイルは死ぬほど重いから、一旦転ぶと起き上がれない。
だから、見た目ほど強くない。
プレートメイルやチェインメイルを装備してるのは、それなり身分の高い人だけで、
普通の兵士は革鎧か胸当てだけ装備してる。

>あと、武器(剣はフェンシングっぽいの?それとも普通の剣?)や、
>盾は使うのか、馬に乗ったまま戦うのか なども気になってます。
剣は野戦ではあまり使わない。野戦の花形は長柄武器と弓。
どっちかって言うと、剣は護身用の武器だ。
盾は片手武器を装備してる奴なら大抵使う。
あと、弓兵を守るための地面に置いて使う大盾もある。
馬に乗って戦うのは、それなりに身分の高い人だけ。
普通の兵士は徒歩で戦う。

>もしそういうのに詳しいサイト等がありましたら、誘導でも良いです。
下のサイトを読めば、中世の武器防具の基礎知識は身に付くと思う。

鎧に詳しいサイト
ttp://www.hal.ne.jp/y-susaki/yoroi.htm

武器に詳しいサイト(読みにくいのはガマン)
ttp://aineias.hp.infoseek.co.jp/arms/cgi-bin/search.cgi

ちなみに今の話はルネサンス期前のヨーロッパ限定なので、
別の時代の話を書く気なら、もう一度言ってくれ。

321 :世界@名無史さん:05/01/28 09:29:05 0
>>318
なるほど
戦い方によれば装備よくても負けるんですね。
まぁ当たり前といえば当たり前って感じですがw

とりあえず普通に戦ってれば騎馬民族には勝てるはずですよね。

322 :世界@名無史さん:05/01/28 11:22:14 0
>>320
おおお、すごく参考になりました!(*゚∀゚)=з
今までテレビ等の偏った情報しか知らなかったもので…
ルネサンス前期のヨーロッパでばっちり大丈夫です。
詳しいところまでありがとうございました!

323 :世界@名無史さん:05/01/29 03:49:51 0
>>321
15世紀頃の銃の性能なら、速射性の問題で、
騎射に慣れた弓騎兵の大軍には負ける可能性有り。
連射の利かない当時の銃と、腕次第でいくらでも連射できる弓じゃ、
弓の方が有利になる場面も少なくない。

324 :世界@名無史さん:05/01/29 14:59:06 0
>>321
その後女真族が全中国を制圧してるからね。
あの当時の技術では遊牧騎兵が有利な場面も多々あっただろう。
まだまだそういうのが活躍できた時代ですよ当時は。
無論以前よりは相対的には弱くなっていたとは思うが。

325 :世界@名無史さん:05/01/30 04:10:52 O
誰か世界史を効率良く覚える勉強のしかたを教えて下さいm(__)m!!

326 :世界@名無史さん:05/01/30 11:46:16 0
梵語というのはどこの国の言葉ですか?

327 :世界@名無史さん:05/01/30 11:49:48 0
サンスクリット語のことです。即ちインド共和国の公用語のひとつです。

328 :世界@名無史さん:05/01/30 11:57:17 0
>>325
歴史を好きになるんだ。
歴史には大きなストーリーがあるから、
面白いと思えば好きな小説を読んでいるような感じで直ぐに身につくぞ。
嫌いなら嫌な小説無理やり読まされているような物だから、
眠くなるだけだろうが。

329 :世界@名無史さん:05/01/30 15:31:45 0
高校の世界史教科書を試しに買ってみたけど、気絶するぐらいツマランな。
世の高校生はよくこんなんで勉強できるのぉ

330 :世界@名無史さん:05/01/30 16:36:33 0
>>325
ここは基本的に歴史の好きな香具師の集まるところなので、
世界史が苦痛でない人間の方が多い。歴史が嫌いなら、
受験版で聞いた方がよいと思われ。

331 :世界@名無史さん:05/01/30 17:50:08 0
世界史好きだし、本屋の世界史のコーナーで立ち読みするのも大好きなんだけど
世界史の教科書だけは本気でつまんない・・・・

十八史略読む方がおもしろいよママン

332 :世界@名無史さん:05/01/30 21:11:39 O
125です!御返答ありがとうございましたm(__)m好きになるキッカケが教科書からは見つけられません…受験版に行ってみますm(__)m

333 :世界@名無史さん:05/01/30 23:11:14 0
世界史のテスト明日だけど教科書忘れてしまいました。助けて!
範囲は明からミャンマー辺りです

334 :世界@名無史さん:05/01/31 14:28:43 0
ハト派ってどういう意味ですか?

335 :世界@名無史さん:05/01/31 15:04:01 0
銃で思い出したんですけど
19世紀のヨーロッパの話なんですが

南北戦争を描いた映画や
ナポレオン戦争時代の英国海軍もの(ホーンブロワ)

を見るとみんな立ちっぱなしで銃をぶっ放して、銃弾補充してるんですよねぇ。
物陰に隠れて発砲ならありますが、どうも戦略的に ? な所が多々あるんです。

英国海兵隊なんか制服が真っ赤っかw
まるで撃ってくださいと敵に言ってるかのような感じ。

間違っても、ほふく前進(漢字でないw)して敵に接近なんて事しないんですよねぇ

降伏したら司令官は敵に剣を渡すところを見ると
この時代、戦争も礼儀正しくって感じでしょうか?

336 :世界@名無史さん:05/01/31 19:54:30 0
兵を横に並べて遊兵を減らし、火力を上げているのです。

337 :世界@名無史さん:05/01/31 20:59:56 0
中央アジアとはどの辺のことですか?

338 :世界@名無史さん:05/01/31 21:00:29 0
結局 中国は儒教なんですか?仏教なんですか?

339 :世界@名無史さん:05/01/31 21:16:24 0
>>338
基本的には、儒教+道教ですね。

340 :世界@名無史さん:05/01/31 21:37:38 0
>>339 ありがとうございます。
でもなのに世界の3大宗教に儒教が入ってないのはなぜなんですか?

341 :世界@名無史さん:05/01/31 21:50:28 0
中華系にしかかかわりがない
そもそも宗教かどうかも微妙

だからかな

342 :世界@名無史さん:05/01/31 21:55:25 0
もしかして信者?が多いから三大宗教に入るべき、とか思っているのかな。
キリスト教・仏教・イスラム教は2つ以上の文明圏で信仰されている。

343 :世界@名無史さん:05/01/31 22:03:25 0
確かに数だけで言うなら、儒教、道教(信者が前者とかぶる)、ヒンドゥー教が世界三大宗教になりそうだけどね。

344 :世界@名無史さん:05/02/01 00:17:28 0
>>335
> 19世紀のヨーロッパの話なんですが
> 南北戦争を描いた映画や ナポレオン戦争時代の英国海軍もの(ホーンブロワ)
> を見るとみんな立ちっぱなしで銃をぶっ放して、銃弾補充してるんですよねぇ。
> 物陰に隠れて発砲ならありますが、どうも戦略的に ? な所が多々あるんです。

まず、言葉としては「戦略的」ではなく「戦術的」に不思議と言うべきです。
次になぜ19世紀の英国正規軍の兵士達が現在のように身を隠しながら射撃せず
に堂々と立って射撃しているのかということですが、これは野戦の場合の基本隊形
が横隊による整列前進、一斉射撃とその後の銃剣突撃だったからです。

> 英国海兵隊なんか制服が真っ赤っかw
> まるで撃ってくださいと敵に言ってるかのような感じ。

海兵隊だけでなく、陸軍の歩兵も赤服です。これは相手を威圧する効果と被弾した
時の血の色が目立たないようにするためだったと言われています。

> 間違っても、ほふく前進(漢字でないw)して敵に接近なんて事しないんですよねぇ

マスケット銃から単発のライフル銃に移行したばかりの時代ですから、火力は連発
銃や機関銃出現後とは比べ物になりませんし、ドラムにあわせて横一列に整然と並
んで前進し、一斉射撃した後突撃するスタイルは小部隊に散開しながら連携して戦
う形よりも訓練が容易で、比較的士気の低い兵士にも向いていました。

345 :世界@名無史さん:05/02/01 09:18:11 0
信者の多さが三大宗教に入る条件じゃないんですね。よくわかりました。

346 :世界@名無史さん:05/02/01 15:38:56 0
335がATOKを使ってないことは判った。
ATOKなら「匍匐前進」、普通に出るぞ。

347 :世界@名無史さん:05/02/01 16:37:08 0
> 南北戦争を描いた映画や ナポレオン戦争時代の英国海軍もの(ホーンブロワ)
> を見るとみんな立ちっぱなしで銃をぶっ放して、銃弾補充してるんですよねぇ

戦史の先生が言うには、当時の兵隊は愛国心などでなく無理やり戦わされていた。
だから後ろで見張っていて戦わなかったり逃げる奴を見張りが撃つため。

348 :世界@名無史さん:05/02/01 19:19:26 0
南北戦争はともかく、ホーンブロワーの頃なんて銃にそんなに信頼性
無かったと思うよ。特に海上でなんて不発の嵐だし、精密性においても
疑問だらけ。
匍匐前進をする必要性が余り無かったという点もあると思う。
かなり近づいてからの射撃じゃ、匍匐しても意味無いしね。

349 :世界@名無史さん:05/02/01 20:28:59 0
インドに仏教が根付かなかったのは何故でちか?

350 :ナポレオン:05/02/01 21:30:42 O
家庭用ゲーム機で西洋の歴史をベースにしたゲームソフトってありますか?

351 :世界@名無史さん:05/02/01 21:51:31 0
ランペルール

352 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :05/02/01 22:39:31 0
>>349
保坂俊司『インド仏教はなぜ亡んだのか』っていう、
そのものズバリなタイトルの本が出てるっぽいね。

ネット上の書評その他によると、インド仏教衰退の原因としては、
ヒンズー教の確立による一般信徒の仏教離れが第一波であり、
そしてイスラム教のインド浸入により、反ヒンズーの四番打者と
しての位置はおろか、社会的ニッチすら奪われてしまったのが
決定打となったらしい。要は、キャラが被ってたイスラム教との
生存競争に敗れた、ということのよう。

353 :世界@名無史さん:05/02/01 22:41:12 O
>>347 マジかよ。第二次大戦のソ連軍と同じだな。

354 :世界@名無史さん:05/02/02 16:17:09 0
>>335

いわゆる横隊という奴ですね。

こんな話があります。横隊が散々やられた例です。
アメリカ独立戦争のとき、アメリカ側は植民地軍を編成した。
司令官に選ばれたのがワシントンです。
ワシントン率いる植民地軍の兵力は1万2000人。
そのうち、ぬかるみでも歩ける長靴を履いていたのが900人。
小銃をもっていたのが三人に一人だったとか。
あとは、サンダル履きだったり、農具を武器にしている。
軍隊というよりは農民一揆みたいな素人集団です。

対するイギリス軍は兵力3万。当然こちらはプロ集団です。
兵力も装備も訓練も劣る植民地軍はどういう戦いをしたか。
負けない戦いをする。
正面からぶつかったら負けるのはわかりきっていますから、
イギリス軍が、休息したり、山間の狭い道を分散して通過したりする時をねらって攻撃を仕掛けます。
相手が向かってきたら一目散に逃げる。
植民地軍は地の利がありますから、それを最大限利用して戦ったわけです。
こういう戦いを散兵戦というんだそうです。

これがホントの「サンペーです。」


355 :世界@名無史さん:05/02/02 18:05:35 0
何が散兵戦だ。
ただのゲリラテロだろ。

ワシントン氏ね。

356 :世界@名無史さん:05/02/02 18:06:07 0
ワシントンはただのサヨだったんだな。
以外だな。

357 :世界@名無史さん:05/02/02 20:08:11 0
>>355>>356
なんか貧しい感想だな

358 :335:05/02/02 22:20:36 0
まとめると
・士気が低いから 逃げないように&訓練楽な様に
・銃火器も当時は現代ほど信頼性がなかった

ですか?


これは欧州に限ったことじゃないっぽいですね^^

359 :世界@名無史さん:05/02/02 23:35:23 0
>>358
要するにマスケット銃時代の戦術を引き継いでいたということ。

単発のマスケット銃を各個射撃していたのでは破壊力がないから、弾を装填する
時間に駆け足で走れる距離、敵前数十メートル程度まで装填した銃を抱えて横隊
のままで整列して接近し、一斉射撃を行い、その直後に銃剣で突撃するという戦術
がとられた。

もう一つ、当時は先込め銃から元込めに切り替わる途上だったから、マスケット銃
時代の立った姿勢での装填操作が必要という技術的な制約にも影響されていた。

欧州の戦術として特徴的なのは、砲兵が先に長射程で攻撃を開始すること。つま
り、無傷の相手に横隊で接近するのではなく、銃の射程外から砲撃をしている。
また、遠征軍などで重火器が運搬しにくい場合は大砲の代わりに軽量のロケット弾
が使われた。イギリス軍はロケットを多用している。
砲撃に対しては縦隊や密集陣形よりも横隊のほうが被害を受けにくいということも
ある。

360 :名無し見学者:05/02/03 10:54:11 0
>>358
派手な軍服については、自軍の識別を容易にするためだそうです。
ttp://mltr.e-city.tv/faq11.html#00170

361 :世界@名無史さん:05/02/03 18:10:49 0
なぜ古代・東南アジアにはインド文化はあまり根づかずに
仏教が根づいたのでしょうか??
どなたかおしえてください 

362 :世界@名無史さん:05/02/03 18:28:52 0
>>361
その質問の前提は間違いないの?

363 :世界@名無史さん:05/02/03 20:08:17 0
>>361
仏教ってインド発祥だよ・・・。
ヒンドゥー教の影響もイスラム教の影響も大なり小なり受けてるし。

364 :世界@名無史さん:05/02/03 20:22:32 0
>>362、363
これ実は東京大学の過去の問題です。
とても興味深かったのでしらべてみたのですが
どうしてもいい記述が見つからなくて・・・。
インド文化と書かないでヒンドゥー文化と
書くべきでした、すみません。
でも確かに現代にはヒンドゥーはほとんど残ってないから、
根づいていないというのもわかりますよね・・・


365 :363:05/02/03 21:25:46 0
>>364
ヒンドゥー教ってのは単なる宗教の枠を超えてるの。
インド(アーリアも非アーリアも含めて)の文化や宗教を全部こちゃ混ぜに
したものと考えた方が自然。だからインドではなかなか廃れない。
でも外に伝播した場合はただの宗教でしょ?だから廃れるの。
でも例えば神王思想なんかは仏教国にも残ってるし、ヒンドゥー文化が
廃れちゃったというのは言いすぎ。

366 :世界@名無史さん:05/02/03 21:32:52 0
>>365
なるほど、説得力ある意見ですね。
インドという特異な地域文化積み重ねから生まれ、その様式と一体であった
ヒンドゥー教は、東南アジアという異なる文化圏で定着することが出来なかった。
よくわかりました!ありがとうございます




367 :363:05/02/03 21:43:39 0
>>366の解釈で大体合ってると思うけど、なぜ仏教は根付いたかに補足。
仏教はヒンドゥー教に比べて普遍的だった。宗教っていうよりは哲学だったし。
だから世界宗教と呼ばれる位に分布する事が出来た。
でも、普遍的である為には民族性は不要なわけで、インドではより民衆のニーズに
応えたヒンドゥー教に駆逐されちゃったわけ。

368 :世界@名無史さん:05/02/04 02:49:58 0
仏教全盛期のタイやカンボジアの即位式でもバラモンが儀礼を行っていたことは知られてないのかな?
今の国王は知らんけど、シハヌーク即位のときも確かバラモンがいたはず。ヒンズー的要素は意外と残ってる。

仏教とヒンズーは、日本の仏教と神道みたいな感じで、お互いに取り込み合戦を繰り返してた(ブッダは
ビシュヌの化身のひとつ、とか)が大陸部東南アジアでは仏教が勝ちインドではヒンズーが勝った。

やっぱ、カーストが根付かなかったのが大きいかな。

369 :366:05/02/04 09:44:48 0
今もバラモンが儀礼を行っているというのは
おもしろいですねー!初めて知りました。
国や国王の名前を覚えるのも大事ですけど、
こういう民衆の文化に関する“見えない戦い”に
注目する東京大学にも何らかの意図を感じますね

370 :世界@名無史さん:05/02/04 11:32:01 0
>>356
毛沢東はワシントンの真似しただけってことだね

371 :世界@名無史さん:05/02/04 14:36:12 0
>>366

いや、カーストが根付かなかったこと以外、こんな事はどこの教科書も
多分書いてないと思うから、入試の模範解答では無いと思う。

流れを見てると問題文そのものは書き込まれてないみたいなだから、
出題者の意図は俺も分からん。

372 :世界@名無史さん:05/02/04 15:17:38 0
カースト制とヒンズー教はどちらの成立が先だったのでしょうか?

373 :世界@名無史さん:05/02/04 23:55:03 0
>>372
当然、カースト制。(ここでのカースト制はヴァルナとかジャーティとか全部含めて)
そもそもこれは古代インドに侵入してきたアーリア人が自らを支配階層として
成立させたもの。だからヴァルナの中の支配階級にあたる上位三種はアーリア系が多い。
ただジャーティ(職業を同じくする部族集団)の階級の上下はかなりあったよう。
アウトカーストと呼ばれる人々は、この争いに負けてジャーティが降下したと
主張している。

ヒンズー教はバラモン教をより洗練して、民間レベルの祭祀を幅広く吸収したものと
解釈している。>>365の言うとおり、ヒンズー教は単なる宗教というには
幅が広すぎるが、宗教の根底にカースト制がある以上はカースト制の方が古いのは
当然。

374 :世界@名無史さん:05/02/05 13:45:15 O
すいません。前500年って何世紀でしょうか?前何世紀がどこで次の世紀に移るのかも教えていただきたいですm(__)m

375 :世界@名無史さん:05/02/05 14:07:50 0
>>373
ありがとさんです

376 :世界@名無史さん:05/02/05 18:18:22 0
>>374
紀元前5世紀。
世紀の切れ目は、紀元前でも紀元後でも***1〜*100年の間。
ただし、英国国教会・中国政府・ロバート=ゼメキスの見解だと違うかもしれない。

377 :世界@名無史さん:05/02/06 03:08:21 0
質問です。
国や王朝の創始者なのに1世じゃない王がいるのはなぜですか?
ex.アケメネス朝ペルシャの創始者キュロス2世
  スペイン王国の初代の王フェルナンド5世(イザベル1世は納得できるんだけど)

どなたかよろしくお願いいたします。


378 :世界@名無史さん:05/02/06 03:43:49 0
>>377
祖先に同名の貴族・族長がいたから。
国や王朝を創始する人は、もともと領主だの部族長だのやってる家柄の人が多いから、
小君主みたいなもんなのよ。
だから、先祖に同名の人が居たら、2世、3世…となるわけ。

379 :不死鳥@ささみ食えよ ◆OlSvCzhmFk :05/02/06 09:32:53 0
大学受験の世界史について質問です。
去年の秋にやった駿台の一橋模試解説によると、

ドイツ人はポーランド・ベーメン・モラヴィアなどに
新たな土地を求めて移住していった。
この東方植民はスラヴ系の国王や領主も歓迎した。
耕地の拡大やドイツ人が要する農業技術が彼らの収入の増大を
約束したからである。

とあるのですが、これは教科書にある
ドイツ騎士団の進出に"対抗"して結成された
リトアニア=ポーランド王国、
という史実と矛盾する気がするのですが。

ご教授願います。

380 :カラジチ ◆mWYugocC.c :05/02/06 11:36:57 0
>>377
フェルナンド5世の場合は、正式には彼はアラゴン王フェルナンド5世なので。
スペイン王国というのはいくつかの王国の集合体なので、それ以前の王国の数字を継承しているわけです。

ただし、王国の名称が変わったり、貴族から王になったときに1世から数え直す場合もあります。

>>379
ドイツ人の東方植民は歓迎されましたが、それは彼らが王や貴族の臣下となった場合。
彼らが独立した国家を作ることは歓迎されませんでした。
ドイツ騎士団は、ポーランド公コンラート1世マゾヴィエツキが、プルシ人に攻撃に耐えかねて呼び寄せたのですが、
神聖ローマ皇帝から勝手に征服地を領有する権利を保障されて、プロイセンに独立国家を作りました。
ポーランドは彼らを臣下として扱おうとしたので、幾度となく戦争をするはめになります。
で、どうしても勝てなかったので、異教徒という理由で騎士団に攻撃されていたリトアニアと手を組んだ、と。


381 :世界@名無史さん:05/02/07 11:23:43 O
先日受験した大学の入試問題なのですが、2つ質問があります。古代東南アジア諸国に伝わってもてはやされたインドの叙事詩といえば、ジャータカ、メーガドゥータ、ラーマーヤナ、どれが適切でしょうか?
また、中世後期の西欧へのイスラム文化の伝播に重要な役割を担った町を2つ選ぶとして、カイロ、コルドバ、トレド、どれとどれが良いのでしょうか?教科書、資料集、用語集等で調べたのですがどうも要領を得ないもので‥どなたかご指導願います。

382 :不死鳥@ささみ食えよ ◆OlSvCzhmFk :05/02/07 19:27:38 0
東京書籍の教科書の記述で
「フランスの産業革命の進行は緩慢だった」
「フランスでは第二帝政期に産業革命が完了したが、
小農民や中小企業が根強く存在し、過剰資本は多くが露仏同盟
によりロシアに投資された」
とあるのですが、
経済的な常識が無いからかこの記述がいまいち理解できません。
できれば噛み砕いて説明頂けると助かります。

>>380
丁寧にありがとうございました!
疑問点解消です。





383 :不死鳥@ささみ食えよ ◆OlSvCzhmFk :05/02/07 19:28:59 0
もう一つ。
塾のテキストの不明点ですが、
「南北戦争後の西部の情勢」 という欄に

・カウボーイの牛のロングドライブ(1860〜1880)
・ホームステッド法により移民の増大→農業躍進
・アパッチ族ジェロニモの抵抗→…(略→インディアンに市民権(1924)
・ウーンデッドニーの虐殺(1890)

とまとまっているのですが、一番上のカウボーイの何ちゃらが
何の補足説明も無く、
山川の用語集や世界史小事典にも載っていなかったので
出来れば説明お願いします。
(受験範囲、というか意義的なものを教えて欲しいです。
カウボーイが牛で走ったって予想はつくんですが、
なんでここの欄に載っているのがよく分からないので。)

あと三つ目の「インディアンに市民権」は画期的な事件だと
個人的には感じるのですが、どうなんでしょうか?

384 :不死鳥@ささみ食えよ ◆OlSvCzhmFk :05/02/07 19:32:18 0
もう一個です。
くだらないかも知れないんですが、
アイルランド移民の孤児の出身のジャクソンが
なんで先住民や黒人・女性には冷たい(強制移住法など)
のでしょうか?
やはり権力を握ると変わってしまうんでしょうか。

385 :世界@名無史さん:05/02/07 20:02:01 0
>>381 とりあえずひとつ。
「ラーマーヤナ」

ジャータカ、メーガドゥータの二つが宗教的意味合いが強い感じのお話し。(少しお説教くさいお話しかも。)
ラーマーヤナの方は、宗教的な面もあるけど、基本的には英雄冒険譚&恋愛もののストーリー。
(現代のファンタジー・ラノベに近いとか言ったら、他の人に怒られるかもしれないけどねw)
で、これを元にそれぞれの国や民族に合わせた独自の物語が作られました。
主人公ラーマと共に戦った猿・ハヌマーンは東南アジアの各地で神として祭られていたりもします。
また、東南アジアの各国の王の名前にはラーマーヤナの主人公・ラーマからとったと言われる名前の王が何人かいます。
(一説によると「西遊記」・ハヌマーン=孫悟空や「桃太郎」の元ネタとも言われています。)

386 :世界@名無史さん:05/02/07 20:15:47 0
質問です。
明の終わり頃の農民反乱軍のリーダーの季自成は、
北京を占領したときに明のなんと言う武将と対立
してたのですか?あと清の第3代皇帝である順治帝の
ころなんという名前の降将の先導で北京に入城して、誰を
追放したのですか?よろしくお願いします。

387 :381:05/02/07 20:23:53 O
>>385さん
大変参考になりました!解答が公表されないものですから不安で不安でw

388 :世界@名無史さん:05/02/07 20:25:34 0
>>384

彼らの優遇は、ブルーカラー層の白人男性が直接割を食うからです。

「左翼がおすそ分けの義理人情なら、右翼は自己防衛本能」

389 :世界@名無史さん:05/02/07 20:51:38 0
>>386

季自成?

李自成のことであれば、参考に、次のホームページをみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E8%87%AA%E6%88%90

390 :世界@名無史さん:05/02/07 20:57:44 0
「滎陽大会」なんて載ってる時点でアウトだろw

391 :386:05/02/07 21:30:13 0
>>389
ありがとうございます、李自成の方わかりました(^^)

392 :世界@名無史さん:05/02/07 22:12:06 0
インターネット上の議論は粘着なやつが勝つんだよね。正しさは二の次で。
wikipediaは大勢が協力することを前提にしてるから、失敗は目に見えてる。

393 :世界@名無史さん:05/02/07 23:03:40 0
>>383
ふぉ。ロングドライブがアメリカの歴史に持つ意義なのじゃが、これを
説明するには、まず映画やテレビで西部劇を見ておらんとイメージを
つかむのが難しいじゃろうのぉ。ローハイドは見ておらんかの。
男達が皆、腰のガンベルトに6連発のコルトをぶらさげて歩き回り、酒
場では荒くれ男が口論の果てに決闘で拳銃を抜いて撃ち合う。
この典型的な昔のアメリカ西部の文化はの、そこに書いてあるロング
ドライブに由来するのじゃよ。
ロングドライブとはの、中西部で生産された牛を東部向けの集散地ま
で牛自身に歩かせながら運んでいくことを言うのじゃ。
中西部の畜産物生産が劇的に拡大しながらも、鉄道などの輸送手段
が未発達であった一時期のやむを得ざる事情によるものなのじゃが、
当然ながら通過する土地の農場主などとのトラブルが頻発したため、
輸送を請け負ったカウボーイ達は銃で武装し、場合によっては実力で
強引に土地を通過していったのじゃな。

394 :世界@名無史さん:05/02/07 23:06:18 0
このために、牛を輸送するカウボーイ達や逆に土地や自分達の身を守ろ
うとする農場主などに用心棒として拳銃の早撃ちを得意とするような連中
が雇われるようになる。これが、職業的ガンマンの発生なのじゃ。
ガンマンとまではいかずとも、武装した小集団が頻繁に移動することにな
るのじゃから、当然に治安は悪化し、人々は自衛のために武装する。
そして、鉄道が発達してロングドライブが廃れ、失業したガンマン達の一部
は列車強盗などのアウトローに流入したり、逆にこれらの無法者を取り締
まる側の保安官や賞金稼ぎになったりして、あの華々しい西部劇の世界
を繰り広げたということなんじゃな。
さてさて、このような話がはたして入試に役立つものかどうか、ちと心もと
ないのじゃが、まぁ、要するに西部劇に見られるようなアメリカ西部の文化
を形作ったということで、大きく言えば今日のアメリカの銃社会の基礎が、
このロングドライブによって形成されたとも言えるのじゃよ。

395 :世界@名無史さん:05/02/08 23:06:51 0
世界初の帝国はアッシリア帝国だと本で知りましたがそれ以前の文明は何故帝国扱いされなかったのですか?
エジプト文明だってオベリスクもあれば戦争もしています。

396 :世界@名無史さん:05/02/09 00:11:10 0
>>395
いやいや、世界初の帝国がアッシリアということではなく、最初の世界帝国が
アッシリア帝国ということじゃろ。
まず、帝国の意義じゃが、周辺国を支配する覇権国家という意味で、別に政体
が帝政である必要はないのじゃ。多くの国や地方を支配することから、複合民
族国家であることが多くなるの。
そして、世界帝国とは、自らの文明圏をこえて征服をなした帝国や知られてい
る文明世界すべてを征服した帝国のことを言うのじゃな。
その意味では、アッシリアはメソポタミア文明圏をこえてエジプトとその間にあ
る中東地域までを征服した初の世界帝国ということになる。
エジプトはナイル川流域と中東の一部までに勢力を持つ帝国を形成してはおっ
たが、世界帝国と呼ぶには版図が周辺地域にとどまっていたということじゃ。
アッシリアの次の世界帝国はアレキサンダーによる帝国ということになるかの。

397 :世界@名無史さん:05/02/09 00:16:25 0
へー、帝国主義の帝国なのかしらね。

398 :不死鳥@ささみ食えよ ◆OlSvCzhmFk :05/02/09 08:29:03 0
テキストより。
イギリス史におけるノルマン征服の意義
という欄で
・集権的封建国家が生まれた
・英語にフランス語が流入
・教会組織をフランス貴族が占めるようになった

とあるのですが、
最後の教会組織を〜の意味が全く分かりません。
どなたか解説きぼんぬです。

受験近いので質問ラッシュ許してください orz

>>393-394
丁寧な回答ありがとうございました。

399 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :05/02/09 12:45:15 0
>>398
当時、イギリスにはアイルランド系の修道院が大きな勢力を持っていました。
キリスト教世界全体で重要な位置を占めていたほどです。
このイギリス独自に発展した教会組織がノルマンコンケストによって
大きく変貌を遂げたわけです。


400 :世界@名無史さん:05/02/09 15:59:09 0
>>396さん
なるほど。
本に書いてあった事は誤りで初の帝国ではなく初の世界帝国というわけですね。
丁寧な解説ありがとうございます。

401 :世界@名無史さん:05/02/09 16:11:56 0
何だよトンヌラってw
なめてんのかw

402 :世界@名無史さん:05/02/09 17:21:12 0
アイルランド系修道院ってどれだよ。
10世紀にイングランドの教会組織を立て直したのはベネディクト派じゃないのか。
アイルランド・キリスト教はウィトビー宗教会議以降は衰退してったんじゃなかったw

403 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :05/02/09 17:41:07 0
>>402
ウィトビの宗教会議でカンタベリーが本拠と定められてたのは事実ですが
アイルランド、広く言ったケルト教会は8世紀半ばにはガリア地方にも
大きな影響力を残していた事は事実でしょう。
(北イタリアのボッビオにも大修道院が建設されていますし)
アングロサクソンの改宗は確かにベネディクト系修道士の手によるものですが
こちらも秘蹟論に関してはケルト教会の影響を受けていたようです。

ベネディクト派による教会組織の再編はフランスからのノルマン人の侵入が
決定的な要因のひとつだったと私は解釈していたのですが、違うんですか?

404 :世界@名無史さん:05/02/09 17:56:12 0
アイルランド教会は組織化されてたのか。勢力というくらいなんだから組織化されてたんか。そこがわかんね。
大きな勢力じゃなくて影響があったっていう程度なら分かるがな。
俺はベネディクト派のイングランド教会再編は900年代半ば頃から始まったって覚えてんだが間違いか?
その後でイングランドに合わせて変化したって記憶してたんだがなw

405 :世界@名無史さん:05/02/09 22:07:01 0
>>398
これは、おそらく、ノルマン征服によってイングランドも、
当時の教会改革(いわゆるグレゴリウス改革or教皇改革)の潮流に棹さすことになった、
の意味だと思われます。
例えば、征服王の腹心であり、カンタベリー大司教になったランフランクは(彼自身はイタリア出身でしたが)
当時の「改革派」の中心人物でした。

彼らによる教会改革の意義とは、キャッチフレーズ的に言うと、
(大陸でのそれと同様に)「聖」「俗」の分離の確立、ということですね。
(聖職叙任権の問題が解決するのはヘンリー1世期に入ってからですが、
地方レベルでも領主層による私有教会の跋扈を防止するため、教区制の整備がはかられるとともに、
また司教座が都市に移され、(その選出母体としての)司教座聖堂参事会が育成されて行きます。
聖職者の妻帯禁止がやかましく言われるようになるのもこの頃です。)

406 :405:05/02/09 22:31:49 0
アイリッシュ系修道院の話については、>>402>>404氏に分があるような気がします。
イングランドにおけるアイリッシュ系修道院の影響力というのは、
象徴的にはやはりウィットビー宗教会議で終わりじゃないかな?

ただ、教会刷新運動の場合には、繰り返しベネディクトゥス的理念というものが持ち上げられる。
聖アウグスティヌス以後の「改宗」や、10世紀改革の場合と同じように、
ランフランクの改革にもそういう要素を見て取ることは難しくないかも。

あと、>>399で言うような、
ノルマンコンクエストによって、「修道院が大きな勢力を持」つ状態からの「変貌」が起こった、
というのは、かなり同意。
アングロ・サクソン期には、修道士が司教になることってわりと多かったんだけど、
(これ自体が、ベネディクト派修道院主体による「10世紀改革」の目標でありその産物。)
征服後には在俗聖職者の台頭が著しくなる。
というか、グレゴリウス改革期にようやく在俗の教階制が整備されていくのだから、
それまで修道院におんぶにだっこだったのはある意味やむを得ないのだが。

407 :405:05/02/09 22:42:48 0
色々書いてて思ったんだけど、
大学入試レベルでそんな細かいこと問われるのかな?と。
「ウィットビーの宗教会議」なんて用語集にも出てこないんじゃないの?

>>398
だから、もっと簡単に考えて、
「俗界領主と共に聖界領主のほとんどもノルマン化されることになった」
という話かも知れません。
要するに、
・・・その結果、イングランドは、ノルマン=イングランド複合国家の一部となった。
英国におけるノルマン=フランス文化の影響力は、ジョン王によるノルマンディー喪失、
あるいは百年戦争の終了まで続く・・・
みたいな。

408 :世界@名無史さん:05/02/09 23:10:20 0
>>383
>あと三つ目の「インディアンに市民権」は画期的な事件だと
>個人的には感じるのですが、どうなんでしょうか?
まあ、良い意味でも悪い意味でも画期的・・・

というのも、>>393氏の説明にもあるように、
南北戦争後の西部は、「土地」を巡る諸勢力の熾烈な抗争角逐の場だったわけですな。
(ロングドライブを行う牛追い、有刺鉄線で土地を囲い込む牧場主・大農場主、ホームステッド法を頼りに流入していく移民系小農民)
そういう中でいちばん割を喰ったのがいわゆる「インディアン」。
彼らは狩猟民族としてのアイデンティティを否定され居留地に押し込められる。
武力で抵抗したものは断固として鎮圧される。
で、そういう流れの結果として出てきたのが、市民権の話しですな。
これは、確かに一方では当時の革新主義的な運動の成果でもありますが、
「インディアン」の市民化&白人化(≒「武器を捨てておとなしく居留地で細々とした自営農民になれ」)
の頂点でもありますから、
文化多元主義の立場(←現代のモラルの根幹を形作っている)からは疑わしげな眼差しで見られることになるわけです。

409 :世界@名無史さん:05/02/10 16:47:44 O
世界史パッパラパーで政治経済の勉強してます
1960年代ベトナム戦争ってアメリカが第三者ですよね?
どことどこが戦争して何でアメリカが軍事介入したのか分かる方教えてください

410 :世界@名無史さん:05/02/10 16:51:02 0
教科書か資料集でも読めガキ。

411 :世界@名無史さん:05/02/10 19:39:11 0
その程度ならWiki読めばサックリと分かるとおもう

412 :複雑で俺は教えきらん:05/02/10 20:32:29 0
>>409
政治経済の勉強をされているのであれば、次の本を読んでみてください。概略
ならわかると思います。(私は、米国は第三者でなく当事者だと思います。)

アーネスト=メイ(訳:進藤 榮一)『歴史の教訓』岩波現代文庫

ちなみに、副題は「アメリカ外交はどう作られたか」です。

413 :世界@名無史さん:05/02/10 22:11:14 0
古代ギリシアの無産市民は財産がない市民だとおもうのですが、
共和制ローマのときの無産市民は仕事も何もしてなかったのですか?
その後傭兵になるものも多かったようですが、ずっと仕事しないでいようとしたものはいたのでしょうか?

414 :世界@名無史さん:05/02/10 23:17:01 0
>>413
なにか混乱しているように思えるのだが、ギリシャとローマで「無産市民」の定義に
大きな違いはないよ。
別に無職の失業者が「無産市民」ではなく、職はあっても財産がなく、生産手段を
所有していない市民が無産市民なんだな。
もともと、ローマもギリシャと同様の都市国家で、共に戦士共同体国家を基本理念
としていたから、特に共和政ローマとギリシャは似ている。
どちらも軍隊を構成するのは装備を自弁し、従軍する市民達で、その戦士である
市民達が主権者として政治的な発言力を有していた。
戦闘に参加できない女性や子供、そして甲冑や武器を自弁できず、土地や奴隷な
どの生産手段を所有していない「無産市民」は従軍できないことから、政治参加が
できなかった。
で、ギリシャでは対ペルシャ戦争で、無産市民達がガレー船の漕ぎ手として参戦し
て国防上重要な役割を果たしたことから、無産市民の政治参加が実現するように
なる。
一方、ローマでは拡張する軍を支えるために、装備を国家が支給し、軍役を勤め
あげれば生活保障を与えるという条件で無産市民から志願兵を募るようになる。
無産市民でも、ローマ市民が従軍すれば、それは軍団兵であって傭兵ではない。

415 :世界@名無史さん:05/02/10 23:17:56 0
また、ローマはギリシャよりも豊かで、ローマ市民は政治的な影響力を持っていた
ため、市民であることだけで特権的に無償で「パンとサーカス」の供給を受けるよう
になったことから、働こうとしない無産市民というのも存在はしたようだが、それは
軍務とは別の話だな。

416 :世界@名無史さん:05/02/11 00:00:11 0
>>414
ありがとうございます。無産市民の定義についてちゃんと理解できていませんでした。
お手数をかけました。

417 :世界@名無史さん:05/02/12 21:23:06 0
教科書の文に
「アステカ文明にもみられたが、インカでも美しい陶器や織物、金・銀・青銅(南アメリカのみ)
の細工品がつくられた。」
と書いてあるのですが、(南アメリカのみ)という部分は青銅にかかっているのか、金・銀・青銅
にかかっているのかどちらでしょうか。
つまり、アステカ文明に金・銀の細工品があったのかどうかという質問です。
よろしくお願いします。

418 :世界@名無史さん:05/02/12 22:02:06 0
>>417
> アステカ文明に金・銀の細工品があったのかどうか

あった。

419 :とてた ◆0Ot7ihccMU :05/02/13 00:28:32 0
>>417
新大陸の冶金技術は南アメリカで発生し、メソアメリカにはトルテカ時代に伝播しました。

420 :世界@名無史さん:05/02/13 00:54:12 0
>>418
>>419
ありがとうございました。

421 :世界@名無史さん:05/02/15 17:04:50 0
国際連合の成立についての問題で
「ブレトン=ウッズ」「ダンバートンオークス」
と解答しました。語句は正解なんですが、=の有無でダメ、
ということは採点教授のような専門家的にはあるのでしょうか。

422 :世界@名無史さん:05/02/15 17:56:41 0
>>421
それでバツ出すようなバカな教授がいるような大学には
合格しないほうがあなたのためだとおもう。

423 :世界@名無史さん:05/02/15 19:02:10 0
そうですか。よかったぁ。どうにも=の場所は苦手で・・・。
早い回答ありがとうございました。

424 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :05/02/16 00:03:43 0
>>381
「イスラム文化の伝播」についてですが、
スペインの2都市、コルドバ&トレドが正解でないかと思います。カイロはアズハルの存在からいってむしろイスラム文化の中心地。
コルドバはイブン・ルシュドの出身地だし、トレドは翻訳活動の中心だったから。

425 :世界@名無史さん:05/02/18 17:59:57 0
すみません、質問があるのですが
ギシュクラ・ヤーノシュとヤン・ジシュカは同一人物ですか?

426 :世界@名無史さん:05/02/18 23:41:25 0
>>425
ヤン・ジシュカは、フス派軍の総司令官。
ギシュクラ・ヤーノシュは、フス派急進派の軍人で、
フス派急進派崩壊後は傭兵隊長から、ハンガリーの有力軍閥になった人物。

427 :世界@名無史さん:05/02/20 12:41:31 0
>>426
有難うございます。ということは別人ですか。響きが似てるから同じ人かと…

428 :世界@名無史さん:05/02/20 15:12:48 0
ギシュクラ・ヤーノシュってヤン・イスクラのことだよね?
あの地域はヤン何某ってのが多いから分かりにくいような。

429 :カラジチ ◆mWYugocC.c :05/02/20 15:20:39 0
まあジョン(ヨハネ)やしね。キリスト教圏では大体多い。

下がって来たんであげます。

430 :世界@名無史さん:05/02/23 05:53:09 0
日本史板は何で煽りばっかなんですか?
もっと大人が多い板だと思ってたのに

431 :世界@名無史さん:05/02/23 07:27:20 0
日本が明から銅銭を輸入した、という書き方はどういうことですか。
刀剣や金、銅を輸出したという書き方となにが違うんでしょうか

432 :カラジチ ◆mWYugocC.c :05/02/23 09:55:31 0
>>431
銅銭そのものを輸入して、日本でも通貨として用いていたから。
銅そのものが欲しくて輸入したんじゃなくて、明の通貨ということに価値があったんじゃないかな。

433 :世界@名無史さん:05/02/23 13:12:15 0
明の通貨は当時の国際通貨だったからね。
現代で言うと「ドル」のようなもの。
東アジア一帯から東南アジア、中央アジアやインドなどでも通用するものだったんですよ。

現代でも発展途上国なんかにいくと、(旅行者等は)その発展途上国発行のお金よりもドルや円などの国際通貨での支払いの方が喜ばれたりします。
戦国時代の末期から江戸時代初期(明末清初)にかけては、日本の通貨も東アジア、東南アジア〜インド北東部等で国際通貨として使用されていました。

434 :世界@名無史さん:05/02/23 21:30:02 0
ロシア人がルーブルよりjを好むようなもんですか?

435 :世界@名無史さん:05/02/23 22:12:40 0
すみません、質問よろしいでしょうか?
「朝鮮半島などでは、( )政策をすすめ、日本語教育等がさかんにすすめられた」
この括弧の中の言葉を知りたいのですが、自分で調べても「植民地政策」など
色々あって、どれがどれなのか解りませんでした…

詳しい方、教えて下さい、お願いします。

436 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :05/02/23 22:25:19 0
>>431
明銭以前にも、12世紀以降輸入されていた宋銭などもあり、
通貨として国内で流通していて、中世後期でも元・明銭より
多かったともいわれます。つまり、明銭を輸入する以前に
輸入する体制が出来ていました。そのおかげで国内はあまり
発達していなかった。

宋銭の輸入の理由は、
・生産数が多い安く良質であった
・需要が大幅に伸びた
・権力と信用がある政府が存在しなかったから
など

>>435
皇民化政策(こうみんかせいさく)
どちらかと言えば「日本史」の問題のような。

437 :世界@名無史さん:05/02/23 22:29:16 0
>>436さん
有り難うございます!
そうですね、日本史かもしれませんでした…
感謝です。


438 :世界@名無史さん:05/02/24 16:31:51 0
神父と牧師って仕事の中身違うんですか?

439 :世界@名無史さん:05/02/24 17:17:39 0
神父 カトリック
牧師 プロテスタント

440 :世界@名無史さん:05/02/24 17:31:29 0
世界史をやっていてふと疑問に思ったことがあります。
なんで日本はどこの国の植民地にも成らずにすんだのですか?
日本史の問題なのかもしれませんが、教えて下さい。

441 :世界@名無史さん:05/02/24 17:49:15 0
>>440
日本のような辺境に、完全に植民地として掌握できるだけの兵力を
どこも送り込めなかったから。
また、中国とインドが帝国主義の標的となったという点も大きいけど
日本は内ゲバやってても、外国勢力(兵力)を積極的に引き入れるという事は
していなかったというのも大きいんじゃないかと思う。

442 :世界@名無史さん:05/02/24 20:31:51 0
明治維新では薩長と幕府がそれぞれ
思いっきり英仏を引き入れてたけどな・・・。

443 :世界@名無史さん:05/02/24 21:06:19 0
>>442
内戦に直接、諸外国の兵力が介入していないって事では?

444 :世界@名無史さん:05/02/25 21:12:54 0
誰が取っても角が立つ位置にあったということでは。

シベリアから沿海州、満州を狙う露、
インドから香港・広東ときた英、
タイ・ベトナムからきた仏、
太平洋岸からハワイ、浦賀にでた米。
それらの勢力がであうところにあったのが日本だったと。

それなら親英(仏)政権でも立てさせて、あとは自立してくれるほうが主戦場・清国での市場獲得争いで優位に立てるし。

百年前の英、現在の米を中心とした世界地図を思い浮かべてみれば、少しは想像がつくのでは。

445 :世界@名無史さん:05/02/26 15:51:30 0
>>444
なるほど、納得しました。中国の存在がやっぱり大きいんですね。
ありがとうございました!

446 :不死鳥@ささみ食えよ ◆OlSvCzhmFk :05/02/26 19:39:04 0
歴史検定って取る価値あります?
受験終わった勢いで二級を取ろうと思うのですが。

447 :世界@名無史さん:05/02/26 20:41:04 0
>>446
素直に言って、「ほとんど意味ない」
就職のときに意味がない資格は、お金の無駄では?



448 :世界@名無史さん:05/02/26 20:54:14 0
>>152と<<156は大嘘

449 :世界@名無史さん:05/02/26 20:54:50 0
>>152>>156は大嘘


450 :世界@名無史さん:05/02/27 20:29:10 0
2/25~26に東大受けてきました。
世界史の大論述が予備校の模範解答とだいぶ違ってて、
点数が無いんじゃないかと不安で。
でも自分ではこれで正しいと思って書いたから、
ここに書いてだいたいどんなもんか判定してもらってもいいですか?

451 :世界@名無史さん:05/02/27 20:40:34 0
>>446
とっても意味無いと思われます。
それより、受験終わった勢いで英語の勉強してください。

452 :450:05/02/27 20:50:22 0
一応書きます。

以下第二次世界大戦のことを大戦と記す。
@大戦中、米ソは秘密会談を開き戦争方針や大西洋憲章などの戦後構想を決めたが、
第二千戦問題などで次第に対立し戦後は冷戦に陥った。この影響を受けて朝鮮戦争などの「熱い戦争」が起こり、
西・東ドイツなどの分断国家も生じた。
A戦中戦後の国際政治を米ソが主導したことに対抗して、欧州諸国はECSCやEECなどの地域統合を進め、
影響力を保持して冷戦下で生き残ろうとした。
B一方アジアでは、大戦中の独立運動が実を結んで強力な指導者の下で多数の独立国家が誕生した。
中には金日成などの独裁者も現れたが、インド・インドネシアは非同盟中立を掲げて第三世界の形成を模索した。
C中国では抗日戦争中の国境対立が戦後に表面化し、
内線を経て共産党の中華人民共和国と国民党の台湾とに分かれ、以後も対立を強めた。
D一方、大戦中に侵略戦争の暴虐を行った日独伊の全体主義体制は、戦勝国によって解体され、
日本国憲法などで民主化が達成された。
Eそのドイツ人が大戦中に行った、アウシュヴィッツ収容所に象徴されるユダヤ人弾圧を逃れて、
多数のユダヤ人がパレスチナに亡命したが、アラブ人と対立し、戦後中東戦争を経て多数のパレスチナ難民が発生した。

453 :450:05/02/27 20:53:16 0
http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/honshi/05/t01-52p/1.htm
問題はこれです。

試験直後に再現答案を作ったので一言一句この通りです。
「戦中の出来事→戦後への影響」
という流れを意識して地域ごとに記述したんですが(段落は便宜上)、
なんだか予備校の解答速報とだいぶずれてるんですけど。

この答案、どれくらい評価されそうですか?
20点が満点です。だいたいでいいので。。。

454 :世界@名無史さん:05/02/27 21:51:50 0
外国の干渉戦争からフランス革命を守るために立ち上がった軍人の名前って誰ですか???
教えて下さい。。。
あと従軍慰安婦ってなんですか??

455 :450:05/02/28 08:47:11 0
>>452お願いします。

学校行ってきます・・・・・・

456 :世界@名無史さん:05/02/28 09:12:48 0
>>454>>455
この大馬鹿野郎どもが。
100回読み直して出直せ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●催促はひかえる
・例えば「明日までに教えてください」なんて書いても、都合よく回答をもらえるとは限りません。しばらく様子をみる余裕を持ちましょう。
・催促をするくらいなら、回答を得易い質問を工夫しましょう。
●自分でも調べてわからないことを質問しましょう
・あまりに単純な質問は自分で調べなさいと言われがち。
・自分で調べたのはどこまでか、そして何がわからなかったか書くなどすると解答率が高くなります。
・特に、宿題の丸なげは叱責されます。


457 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :05/02/28 11:07:41 0
>>456
不文律もあるってことを知らないことが哀れですね。
・特に、宿題の丸なげは叱責されます。
↑それどころかネタにされて遊ばれます。ちなみに正解はほぼ確実にかえってきません。


458 :世界@名無史さん:05/02/28 12:02:40 0
>>450
いんじゃね? 合格レベルには達してんじゃねーの。

この問題はたぶん、問題文全文にあるような、
「平和と解放を希求するさまざまな努力」⇔「新たな紛争(←米ソの対立+民族紛争)」
の二項対立が、解答の構成を考えるときのヒントになると思う。
その点、若干羅列・列挙主義的かな? という気もするが、
事実のレベルでは間違いがないように思えるし、駿台の解答例1のレベルには達してんじゃね?

まあ、以上は、問題と解答例をざっと見ただけの一通りすがりの単なる感想ですが。

その他の感想。
1.東大の問題のわりにはあんまおもしろくない。
2.三大予備校の解答例では代ゼミ・河合塾の方がS台よりもいい(気がする)。

459 :世界@名無史さん:05/02/28 12:11:17 0
>>454
>外国の干渉戦争からフランス革命を守るために立ち上がった軍人の名前って誰ですか
わからん。いっぱいいると思うけど。

例えばヴァルミの戦いで名を上げたのはデュムーリエとケラーマン。
前者は後に王党派に寝返って裏切り者扱いされたけど、
後者はコレ(のみ)のおかげで、ナポレオン時代に元帥になった。

460 :世界@名無史さん:05/02/28 14:49:04 0
>>458
ega

461 :世界@名無史さん:05/02/28 14:59:21 0
リアルタイム世論調査@インターネット
【2ちゃんねるについて】
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=c9bdc2ea1109531933

462 :450:05/02/28 17:45:11 0
>>456
すんません。不安で仕方なかったもので。
>>458
ありがとうございました。

463 :世界@名無史さん:05/03/04 07:36:49 0
>>446
商売の時にネタになったことはあったが、あくまで趣味と割り切れ。

464 :世界@名無史さん:05/03/04 09:23:31 O
日本領時代の台湾・朝鮮の行政区分はどうだったんですか?
県みたいなものはありましたか?

465 :世界@名無史さん:05/03/04 18:24:24 0
今日の世界史のテストでこんなのがでたんですが答えわかる方教えていただけますか?

本文
13世紀はヨーロッパ封建社会の転換期を意味する。荘園制はくずれはじめ、
農奴の賦役は生産物や貨幣経済で代納された。
農奴はまた買戻しなどの方法によって不自由身分から開放され、自立した農民となった。
都市における自治獲得の運動、そして商品流通経済の発展がこうした農民の
地位改善の努力を促進したのである。
封建領主側が農民の地位向上を抑えようとした場合には、
★農民は逃亡したり★、大規模な一揆を起こした。


★で囲まれた部分について農奴が年に逃亡して、そこに1年1日住み続ければ自由になれることを表したドイツの諺は何か?


466 :世界@名無史さん:05/03/04 19:23:54 0
>>465
マルチポストはよくない。


467 :世界@名無史さん:05/03/04 20:17:21 O
>>465
「都市」だな
都市に住めば自由になれる

ひねくっているけど、かなり初級の問題だと思う

468 :世界@名無史さん:05/03/04 20:35:53 O
>>454
ナポレオンだな
一番頑張りかつ目立ったのがナポレオンだから

469 :世界@名無史さん:05/03/04 20:45:34 0
>>465
 ドイツの諺は何か?
 
「都市の空気は自由にする」じゃなかったか。

470 :464:05/03/05 01:47:17 O
唐揚げ

471 :世界@名無史さん:05/03/06 08:55:14 0
インドは中東ですか?

472 :世界@名無史さん:05/03/06 09:02:15 0
>>471
中東と極東の境界線は時代によってちがう。現在はどっちにも入れてない。

473 :世界@名無史さん:05/03/06 15:38:17 0
ユダヤ人って滅ぼさなくていいんですか?

474 :世界@名無史さん:05/03/06 16:06:00 0
>>473
殺さなくても隔離すればよい。

475 :世界@名無史さん:05/03/06 16:23:51 0
韓国人って滅ぼさなくていいんですか?


476 :世界@名無史さん:05/03/06 16:27:30 0
>>475
放置しておけば勝手にホロン部。
かかわるとあの法則が発動してえらいことになる。

「ホロン部」とか「あの法則」とかの意味はハン板できいてください。

477 :世界@名無史さん:05/03/06 16:28:33 0
>>471
     例
近東 トルコ キプロス
中東 イラク イラン ヨルダン
南アジア インド パキスタン バングラデシュ スリランカ
東南アジア インドネシア マレーシア シンガポール ベトナム カンボジア
東アジア(極東) 日本 韓国 台湾 中国


478 :世界@名無史さん:05/03/06 17:23:01 0
質問です
大航海時代の事です
大航海はアジア・アメリカ・アフリカの人々によってどのような意味がありましたか。
教えてください

479 :世界@名無史さん:05/03/06 22:22:43 0
質問です。
ヨーロッパの貴族の名前は何故、あんなに長いんでしょうか? 
どういう基準で決めるんでしょう? 
あと名前の間にある『=』はなんなんでしょうか? 

480 :世界@名無史さん:05/03/06 22:36:10 0
あと、王族の名前も分かりません。
命名規則はなんでしょうか?

481 :◆VOb6F9mSiU :05/03/06 22:40:20 O
今、携帯なので自分から調べられません…親切な方、教えて下さい

1930年に起きたロンドン軍縮会議(条約?)に批准をした国とは何処でしょうか?

482 :世界@名無史さん:05/03/06 23:01:41 0
>>481

イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、ハンガリー
ルーマニア、ソ連、モンゴル、中国、日本

483 :世界@名無史さん:05/03/06 23:02:17 0
>>481
Wikiを根性で見ろ、といいたいけど

アメリカ・イギリス・日本・イタリア・フランス
ただしイタリア・フランスは途中でばっくれた

484 :◆VOb6F9mSiU :05/03/06 23:53:52 O
>>482さん
>>483さん
ありがとうございました。
批准って否定的な国を言ってるのかと思って、お二人の見たら「あれ?」と思い、辞書で調べたら…肯定的だったんですね^^;
勉強になりました


…Wikiってなんだろう…(ボソ

485 :世界@名無史さん:05/03/07 00:02:29 0
>>478
植民地化されちゃうから、やだったと思うよ。

486 :世界@名無史さん:05/03/07 19:42:35 0
>>484
http://ja.wikipedia.org/wiki/

487 :世界@名無史さん:05/03/07 20:40:23 0
「漢軍八旗と緑営の違いを説明せよ」という問題に対して解答を作らなければならないのですが、
それぞれの特徴は何となく分かるのですが、違いをどう説明すればよいのか分かりません。

漢軍八旗・・・漢民族によって編成された、清の正規軍。人民を8つの集団に編成し、そこから兵士を出させる。
緑営・・・・・・・地方の治安維持を担当する、漢民族の軍隊。

↑の解釈も合っているのか分からないので、どうかご教授願います。

488 :世界@名無史さん:05/03/08 12:26:04 0
批准とは、政府が結んだ条約を議会などの承認を経て国家として正式に締結を承認する行為

489 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :05/03/08 13:19:41 0
>>479
洗礼名・家門名・ファーストネームなんかが続きます。
でもアラブの名門の家に比べれば、まだ短い部類だと思いますが・・・。

>>480
聖人の名前やご先祖の名前を貰う事が多いようです。

490 :世界@名無史さん:05/03/08 20:34:13 0
>>489
レスありがとうございます。
洗礼名・家門名・ファーストネーム。この並び順に決まりってありますか? 
あと、名前の間に入る=はなんでしょう? ・とは違うんですか? 

491 :世界@名無史さん:05/03/08 21:06:26 0
高1で、明日世界史のテストなんですが学校に世界史忘れてきてしまいました

それで、これだけは絶対に覚えろというのはありますか
範囲はたしか宋とかフビライハンあたりとか言ってました


492 :世界@名無史さん:05/03/08 21:07:35 0
>>491
マルコポーロ「東方見聞録」

493 :世界@名無史さん:05/03/08 21:26:12 0
>>491
クリルタイ:モンゴルの集会

494 :世界@名無史さん:05/03/08 21:30:40 0
>>491
宋学の主要メンバーを覚えよ。

495 :世界@名無史さん:05/03/09 01:42:29 0
>>491
ここttp://homepage2.nifty.com/murasaki-miyako/で
宋から元までくらいの時代の問題を解き
わからないことがあればここttp://www.geocities.jp/timeway/
で調べれば
半分は取れるんじゃないの?
高1の定期試験レベルなら

496 :491:05/03/09 12:56:36 0
もうだめぽ
しかも>>491のやつフビライハンじゃなくてチンギスハンだった
範囲狭くて問題98問ワロス

497 :世界@名無史さん:05/03/09 13:01:26 0
>>496
テスト終わったんかい? とりあえず乙。
なら、いまさらレスしても無意味かい?

498 :491:05/03/09 14:08:22 0
ちょっと英語の偏差値が60超えてるからって進学校に入ったのがそもそもの間違いでした
暗記物に足ひっぱられまくりんぐ

499 :世界@名無史さん:05/03/09 15:52:44 0
>>498
60って普通じゃ・・・
世界史を暗記物と決め付けるのはいただけないねえ
この板に来たのなら、歴史を好きになって欲しいものだけど

世界史板紹介FLASH
http://www.geocities.jp/napowhis01/whis.html
スレ違いだけどナポレオン氏の作品はいいねえ

500 :世界@名無史さん:05/03/09 19:04:50 0
60って普通だったのか。くそ、友達がみんな頭悪いせいで結構いいほうだと思ってたよ
そういえば最近先生が進路の話で偏差値のこといってた気がするけど聞いてなかった

これを機にちょっと世界史もがんばってみようと思います
手始めに世界史の漫画でもさがして読んどきます。

なんかチラシの裏っぽいレスばかりですまん

501 :世界@名無史さん:05/03/09 19:08:35 0
世界史板は院生やら研究者やら、知的水準が高そう
偏差値60じゃ入れる大学はたかがしれてるからね
高校入試レベルでは60でも悪くないんじゃない?

502 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :05/03/10 01:10:07 0
>>490
=とか・というのはあくまで便宜上で付けていると思われます。
片仮名で姓名を続けて書くと、どうにも読みにくいので。
(例えばマルクスアウレリアスアントニヌスとか)
=というのは正にイコールかと。
例えばイエス=キリストですが、この場合、キリストであるイエスというニュアンス
が含まれています。

名前の並び順ですけれど、基本的には名前・洗礼名・家門名(苗字)かと。
洗礼名の事をミドルネームと言うでしょう?

503 :世界@名無史さん:05/03/10 01:58:34 0
>>502
>洗礼名の事をミドルネームと言うでしょう?

ちがうよ、思いっきり馬脚を現したトンヌラ。
ちゃんとキリスト教の知識なく中世史専門はさぞつらかろうが。


504 :カラジチ ◆mWYugocC.c :05/03/10 09:41:26 0
本当かどうかは知らないけど、「・」は原語のスペース、「=」は原語のハイフンに当てるという話を聞いたことがある。
というレスを一度した覚えもある。

ローマ人の場合は、「個人名・氏族名・家名・(あだ名、養子関係を示す名前)」という順番。
例えばカエサルはガイウス・ユリウス・カエサルで、ユリウス氏族カエサル家のガイウスくん。
中世〜近代ヨーロッパだと、名前が長くなる理由がいろいろあって一概にこれと言えない気がする。
両親の名前や母方の姓をミドルネームにしたり、両親の姓を組み合わせて二重姓にしたり。

そいや「マリア・テレジア」ってこの2つがファーストネームでいいんでしたっけ?

505 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :05/03/10 12:20:43 0
>>503
違うんですか、これはお恥ずかしい。大変、勉強になりました。
確かにキリスト教の専門知識は皆無に近いですね、まだまだ勉強しなければ。

506 :世界@名無史さん:05/03/10 12:27:08 0
「=」と「・」は、どっちでもいいんじゃない?

世界史の教科書(山川の詳細世界史)を引っ張り出して、パラパラ見た限りでは、
マルクス=アウレリウス=アントニヌス帝(p.35)も、
ユーグ=カペー(p.119)も、
アメリゴ=ヴェスプッチ(p.155)も、
ロバート=オーウェン(p.255)も、
セシル=ローズ(p.269)も、
ラジブ=ガンディー(p.348)。

古代から現代まで、統一して全部「=」でつないでるぽい。
教科書内の人名で「=」と「・」を一緒に使ってる例があったら提示してほしい。
ちなみに上記の例は、原語では全部スペース。

>>490は、二つの違いは、特に気にしなくてもいいんじゃないかな。


507 :世界@名無史さん:05/03/12 00:01:49 0
質問させていただきます。
世界三大美人てだれが言い始めたんですか?

508 :世界@名無史さん:05/03/12 00:07:54 0
507です。
三大美人とは世界一般的にいわれている。
クレオパトラ、楊貴妃、ヘレナのことです。

509 :世界@名無史さん:05/03/12 09:26:23 0
ヘレナって誰よ?

510 :世界@名無史さん:05/03/12 09:53:11 0
>>509
トロイア戦争の原因になった王女じゃなかったっけ

511 :カラジチ ◆mWYugocC.c :05/03/12 10:26:22 0
>>506
「=」と「・」の使い分けは、フランスの人名のカナ化の話だった気がします。
"Jean-Jacques Rousseau"を「ジャン=ジャック・ルソー」といったぐあいで。
多分原語を推測しやすいようにという配慮なんでしょう。
スペースを「=」にするのはどちらかというとまれな気がするのですが、
まあわかればいいのだから気にする必要もないのかも。

>>508-510
それはトロイアの「ヘレネ」。
小野小町が入っているバージョンもよく見かけるんですが。

512 :世界@名無史さん:05/03/12 10:30:16 0
>>511

アク禁解除オメ

513 :世界@名無史さん:05/03/12 12:29:39 0
>>506
ふぉ。>>511のカラジチ氏の回答でほぼよいのじゃが、この話題は何度も
世界史板で繰り返されておるで、ちと補足しておこうかの。

まず、人名のカタカナ表記については、正書法が定められておるわけでは
ないので、その本の編集方針やら、著者の考え方で、現実には表記法は
まちまちであるということが前提になるのじゃが、カラジチ氏の指摘のように、
欧米では二重姓をハイフンで繋いで表記するのが一般的であることに配慮
して、二重姓の表記をするときに、フランクリン=デラノ・ルーズベルトやら、
ウィンストン=スペンサー・チャーチルやらと表記する著者も多いということ
じゃな。
実際、「・」と「=」が使い分けられている時は、このケースが多いようじゃの。

514 :世界@名無史さん:05/03/12 13:09:40 0
音楽之友社ではバイトに

「オリビアイコールニュートン中点ジョンさんですYO」

って厳しくしつけていたような

515 :世界@名無史さん:05/03/12 19:43:26 0
(^■^ ラ 【卍】←この人は何者ですか?

516 :世界@名無史さん:05/03/13 15:07:39 0
>>507
三大美女なんて適当な話だから誰が言い出したなんて話はない。
多分誰かがそのつど適当に決めてるだけ。
よくあるパターンは、
クレオパトラ・楊貴妃+任意の誰か(例えば自国で美人として有名な人物、小野小町はこのような例)
で三大美女というって感じ。

517 :世界@名無史さん:05/03/13 20:33:03 0
アミアン和約ってなんでしょうか?簡単に説明してください。。他のスレよりこちらのほうが意図にあっていました

518 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :05/03/13 21:08:54 0
>>517
アミアン条約(検索するのならば、平和条約、講和条約(和約)など)
イギリスとフランスとの間で1802年3月に結ばれた講和条約。

第二次対仏大同盟が事実上崩壊し、和平派が台頭し対仏強硬派が
退陣したことにより成立。

フランスは、戦時中の占領地を返還、中・南部イタリアから撤兵
イギリスは、トリニダード島とセイロン島を除いた占領地をフランス
その他に返還(マルタ島は、領有権でこじれる)

この和約を境に、フランス革命戦争とナポレオン戦争を分けることが
ある。

519 :世界@名無史さん:05/03/13 22:48:46 0
>>506
>>511
>>513
私は、
パウル・フォン=ベッケンドルフ−ウント−フォン=ヒンデンブルク
と表記しています。

分かち書きの基準は、
1.家族名と個人名を・(中点)で、はっきりと示す。
2.家族名内 または 個人名内 でつながりの強いものを=(ダブルハイフン)で、つながりの薄いものを−(ハイフン)でつなぐ。
としています。

520 :世界@名無史さん:05/03/13 22:55:27 0
質問です、ラプラプ王ってどのような人間だったんですか?
あとオスマン帝国はなぜ繁栄したのでしょうか?
教えてください!お願いします!

521 :世界@名無史さん:05/03/15 01:25:38 0
ジョン欠地王スレを見てますと、よく桃ネタが出てきますが、
これはどんなエピソードからきているのでしょうか

522 :世界@名無史さん:05/03/15 08:56:07 0
>>521
桃を食べ過ぎたためにお腹を壊して死んだという伝説からです。

523 :521:05/03/15 22:41:54 0
有難うございます
なんでまたそんな伝説がw

ジョン王ってあの「ロビン・フッド」に出てくる王弟ジョンですよね。

524 :世界@名無史さん:05/03/15 22:54:27 O
>>513
ウィンストン=スペンサー・チャーチル
のスペンサーって何ですか
第2の個人名としてのミドルネーム?母方の姓?
それともフランス人のような個人名の一部ですか?

525 :世界@名無史さん:05/03/15 23:09:18 0
>>523
そう、獅子心王リチャードの弟

526 :永遠の青 ◆pkFA3D428. :05/03/15 23:30:51 0
>>520
>オスマン帝国
理由が多すぎて、ここでは書ききれません。
先に教科書をお読みになったほうがよろしいかと思います。
その後、質問をお絞りくださいませ。

527 :世界@名無史さん:05/03/16 00:01:20 0
>>520
>オスマン帝国
極論すると面倒な被支配民族の厳格な管理を放棄し、一定の自由を与えた事だろう。
あの辺りの世界帝国には共通の特徴だし。

528 :あやめ ◆C0.O2CxIMg :05/03/16 00:50:02 0
>>520
フィリピンのマクタン島の族長でマゼランがスペイン王への服従を要求した際に、
敢然としてこれを拒み、マゼを負傷させて追い払ったので、現地では民族英雄として
ラプラプの銅像を建て顕彰してるそうです。彼がどんな人間だったかはこれくらいしか
判りません。なお「王」ではなく一族長程度の勢力だったみたいです。

529 :世界@名無史さん:05/03/16 10:44:30 0
大学も決まったので2ちゃん解禁♪

帝政ローマの皇帝にカラカラ帝というのがいますが、彼の名前は他のローマ人とくらべてあまりに
語感が違うように感じるんです。異民族の出身からローマ市民権を得て皇帝になったという妄想をしてみましたが、
実際のところ、何か理由があるんでしょうか?

530 :世界@名無史さん:05/03/16 11:38:09 0
留年しないようにね♪

カラカラってのはフードつきのマントみたいなもので、それをいつも着用してたことから
カラカラ帝と呼ばれたとかなんとか。つまり通称ですな。ホントは長ったらしい本名がありまふ。
出自とか弟ゲタとの確執とか、大学始まるまでの暇つぶしに調べてみるといいさ。

531 :世界@名無史さん:05/03/16 22:00:37 0
>>524
いやいや、これは大失敗じゃ。ウィンストン=スペンサー・チャーチル
ではのうて、ウィンストン・スペンサー=チャーチルじゃったの。
ルーズベルトも、反対で、フランクリン・デラノ=ルーズベルじゃな。

>>513 にあるとおりじゃが、二重姓というあまり日本人にはなじみの
ない西欧の制度での、貴族や名家の婚姻などで両家の姓を名乗る
のじゃよ。スペンサーもチャーチルも家名、姓じゃな。
普通にはウィンストン・チャーチルとして知られているのじゃが、本名
はウィンストン・レオナード・スペンサー=チャーチルで、ウィンストンが
個人名、レオナードがミドルネーム、スペンサー=チャーチルが家名
になるの。

532 :世界@名無史さん:05/03/19 21:50:01 0
連休・春休み対策アゲ!

>>531
ボケたな!シナ爺。

533 :世界@名無史さん:05/03/21 01:30:41 0
すいません、質問させて下さい
ピューリタン革命の時、国王が国教を(スコットランドへ)強制した事が内乱の原因だと習ったのですが、
国王および王党派に対して、議会派の独立派と長老派らはピューリタン中心ですよね
水平派の人たちもピューリタンなのですか?
彼らは宗教的要因よりも社会変革を求める事が革命参加の要因であるとは思いますが
宗教的にはやはりピューリタンなのでしょうか
また、革命時、カトリック教徒はどうなっていたんでしょうか?

あと、ピューリタン革命後(王政復古前)は国内の国教徒の立場ってどのようなものだったのでしょうか?
王党派の人たちは国外(もしくはアイルランド)かどこかへ追放されたんでしょうか

最後にもう一つお願いします
王政復古(チャールズ2世)の後、カトリックの擁護を図って、それに対して審査法が制定されましたが
この時はピューリタンもカトリック教徒と同じような扱いを受けていたのですか?

534 :世界@名無史さん:2005/03/21(月) 15:40:46 0
分からなかったので質問です。
イタリア王国でカロリング家が断絶した875年以降のことがよくわかりません。
資料集の地図では神聖ローマ帝国の領土になってるんですけど
断絶後、東フランク王国に合併されたってことでいいのでしょうか。

535 :世界@名無史さん:2005/03/21(月) 18:12:39 0
>>533
わかる範囲で答えておきます。
まず、ピューリタンとは何かということですが、本来は国教会の主流派というか保守派
から見た改革派に対する別称で、要するに「異端」を暗示する用語です。
ややこしいのですが、ピューリタンと呼ばれる人々は国教会の中の改革派、外部の長
老派、独立派などからなります。というか、16世紀〜17世紀のイングランド(およびニ
ューイングランド)の改革的プロテスタントの総称なんですね。ですから、

> 水平派の人たちもピューリタンなのですか?
については、そのとおり、ピューリタンに入ります。

> また、革命時、カトリック教徒はどうなっていたんでしょうか?
これはまぁ「おとなしくしていた」でしょう。国教会王党派もピューリタンも宗教的には敵
対していた相手ですから。

> あと、ピューリタン革命後(王政復古前)は国内の国教徒の立場
これが微妙なんですが、国教会に所属している改革派はピューリタンの範囲ですから
国教徒が全部王党派ということはないんですね。政治的に韜晦したければ、改革派を
称しておとなしくしているでしょう。

> 審査法が制定されましたが
> この時はピューリタンもカトリック教徒と同じような扱いを受けていたのですか?
これも、官吏を国教徒に限定するという審査法の趣旨から、国教会内の改革派までは
排除していませんね。逆に長老派や独立派は排除されることになります。

536 :世界@名無史さん:2005/03/21(月) 18:34:26 0
>>534
ちょと違う。中世イタリアは国としての体をなしていない。東フランクや神聖ローマ帝国を
含む外部からの介入を受けながら、小国が分立して争う状態が続いている。
特に、一部はローマ教皇の直轄領だったので、教皇と皇帝が争うとイタリア半島が戦場
になるといった状態だった。その中で北部イタリアのベネチィアやフィレンツェなどが名目
上は神聖ローマ帝国の版図でありながら、事実上は独立した都市国家として活動してい
たといったところ。
イタリア南部は名目的にも神聖ローマ帝国に入っていない。

537 :534 :2005/03/21(月) 23:17:16 0
>>536
どうもです

538 :世界@名無史さん:2005/03/22(火) 01:57:57 0
>>535
ありがとうございます、大変わかりやすかったです
私はどうも、ピューリタン対国教徒とか、王党派対議会派などというように
バシッと分かれた集団が対立していた、と勘違いしていたようです
よく考えればそんな単純なものではないんですね
ありがとうございました

539 :538:2005/03/22(火) 02:04:43 0
>>538の言い方が少しわかりにくかったです、すいません
ピューリタンが国教徒と宗教的に全く違う立場であると思い込んだという前提での
(国教会の改革派がピューリタンであると知らない立場に於いて)
ピューリタン対国教徒という構図であると思っていた、という事です

・・・自分でも良く分からなくなってきました
>>536さんのおっしゃっている意味はわかったので、もうやめます
ありがとうございました

540 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/03/22(火) 12:29:00 0
>>534,>>536
いちおーカロリング朝の女系の子孫である諸侯が王位を争ってる(独立イタリア王国時代、888-962)。
888年は東フランクでカロリング朝が途絶えて、継承権なしとされたアルヌルフが王位を継ぐという混乱状態。
西フランクでもノルマン人の侵攻に荒らされ、ユーグ・カペーの大叔父にあたるパリ伯ウードが王を称してカロリング朝と争っていた。
そんなわけで、両国ともにイタリアに干渉している余裕はなかった。

962年に教皇の要請を受ける形で東フランクのオットーがイタリアに侵攻。
神聖ローマ皇帝に戴冠するけど、このときに彼はイタリア王としても戴冠。独立イタリア王国時代は終わる。
それ以降は>>536氏の言われたとおり。

541 :世界@名無史さん:2005/03/22(火) 22:24:42 0
つーか、喪前等、質問スレはage進行だと言っとるだろうが!

542 :世界@名無史さん:2005/03/22(火) 22:59:37 0
質問です。
ビザンツ帝国の身分制というのはどんなものだったのでしょうか。
貴族と農民と・・他に身分はありますか?農民はやっぱり小作農のような農奴で、
自由農民はいなかったのでしょうか。あと奴隷は存在していたのでしょうか。


543 :世界@名無史さん:2005/03/23(水) 17:57:39 0
神聖ローマ帝国の皇帝選挙にカルロス1世とかフランソワ1世とかが立候補できたのは何故ですか?
選帝侯の制度はそれほど実効されてなかったのでしょうか?

544 :世界@名無史さん:2005/03/23(水) 18:09:04 0
>>543
金さえ積めば誰が皇帝になっても構わないんだよ。自分たちの権利を侵害するような
奴でさえなければ、皇帝なんて誰でもいいの。お飾りだし。

545 :世界@名無史さん:2005/03/23(水) 18:44:39 0
>>544
天皇と同じだな


546 :世界@名無史さん:2005/03/23(水) 20:47:36 0
>>543
立候補制じゃなくて、単に適当だと思う人物への投票だったので。

先帝の孫であるカルロス1世と、対抗馬としてのフランソワ。
更にフランスの進出を快く思わないロートリンゲン方面の諸侯は
英国王を支持していた。こちらは早期に消えて、カルロス派と提携。
(ブルゴーニュ公でもあるカルロスは彼らの利害に一致した)

この頃には既にドイツというアイデンティティが形成されつつあったのも重要。
その意味で選帝候制度は有効に働いたと言える。

547 :世界@名無史さん:2005/03/23(水) 20:49:31 0
>>540
アク禁解除オメ

548 :543:2005/03/23(水) 21:10:55 0
>>544 >>546
レスありがとうございます!
つまりは「皇帝」という人物が形式的に必要とされたので、そこいらからよさそうなやつを選んだというわけですね!よくわかりました!


549 :世界@名無史さん:2005/03/23(水) 21:28:16 0
>>547
形式的に、というのは言い過ぎ。
まだ皇帝の必要性の共通認識はあったし、権威も残ってた。
誰が皇帝になるかで大きく変わる可能性がこの時はあった。
宗教分裂の問題も惹起されてたし。

550 :547:2005/03/23(水) 21:30:48 0
>>549
あ?

551 :543:2005/03/23(水) 21:59:54 0
>>549
そうでしたか・・・。カンチガイスマソ
でもウェストファリア条約以後は形式的な存在といっちゃっていいですよね?

552 :世界@名無史さん:2005/03/24(木) 18:59:16 0
>>551
別な意味で必要性が発生した。
つまり領邦が外交権まで獲得して、皇帝による統一の可能性は完全に否定されたが
今度は独自で諸外国には対抗出来ない各領邦には、ある程度の連帯が必要になってきた。
そこで皇帝には錦の御旗としてトップにいてもらわないといけなくなった。
(ハプスブルク家が国境地帯を領土にしていて、防衛の矢面に立っていたというのも考慮すべき)
後のドイツ統一への精神的下地の形成に充分すぎるほどの役割があった。

そもそも、本当に形式的な存在にまで堕したのなら、帝位を巡って国際戦争なんてしない罠。
権威だけが残っていたという人もいるが、それに権威が存在する限り、それは形骸化していないと言える。
ヨーロッパ人、特にドイツ人(の諸侯)にとって皇帝とはやっぱり特別だったと思うのが妥当でしょ。

553 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/03/24(木) 23:57:14 0
>>547
どもです。いえ、旅行に行ってただけなんですよ。

>>543
ウェストファリア後も帝国は紛争解決機関として力を発揮してますよ。
実際、ウェストファリア以後ドイツでは宗教戦争が一度も起こっていませんし。
皇帝と選帝侯の帝国議会での協議と、政治と分離して存在した司法が確立していたのは大きいでしょう。

って、今でも高校教科書でウェストファリアは「帝国の死亡診断書」って教えてるんだろうか。

554 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2005/03/25(金) 01:09:07 0
>>553
どちらかというと、「帝国の死亡診断書」はマクシミリアン1世による
永久ラント平和令の施行じゃないかと思ってます。
これによって“平和の守護者”という皇帝の重要な性格が失われてしまったのは
皇帝主導による政治的な統一に致命的なダメージを与えたのでは・・・?と。

とはいえ、「帝国の死亡診断書」と言うのもあながち間違いでは無いかと。
ドイツに皇帝を中心として強力な覇権国家を成立させる試みが最終的に命運を絶たれた事は
事実ですし。
(また中世的な皇帝理念もでしょうか?)
精神的な衝撃が大きかった事は間違いないんじゃないでしょうか?

555 :age:2005/03/25(金) 01:52:41 O
age

556 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 14:15:50 0
日本・中国史を大まかに学び終えたので、ヨーロッパの歴史を学ぼうと
思うんですが、ヨーロッパの封建制度はどのようなものなのでしょうか?

例えばスペイン王・フランス王・イングランド王などは、その地方に領地を与えられて
統括を任されている王ですよね?
ということは、上に皇帝がいるということですよね?それはビザンツ帝国の主を指すのでしょうか?
またそうだとすれば、ビザンツ帝国がオスマン帝国に滅ぼされた後の
ヨーロッパ諸王はどういう立場をとっていたのでしょうか?
王である以上、建前ではどこかの国の衛星国ということですよね

557 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 14:53:26 0
>>556
うーん、勘違いしてるよ
本屋に売ってる世界史の教科書を読んでみたら?

558 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 15:29:36 0
>>552 >>553 >>554
レスありがとうございましす!その後も150年続いたのにはれっきとした理由があるわけですね。
教科書、参考書の類には書いてない部分だったのでとても参考になりました!
(一応の報告ですが、ウェストファリアは帝国の死亡証明書と参考書に書いてありました・・・。)

559 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 18:02:39 0
>>557
いやあ、教科書は高校の頃の世界史を見ましたが封建制度について言及されていないんですよ。
できごととか人物のことばかりで

560 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 20:12:10 O
>>557
フランク王国の初期(西ローマ滅亡〜カール大帝戴冠)の頃は東ローマの皇帝が唯一の皇帝として扱われていたんじゃなかった?
名目的にはローマ帝国の臣下だった気がするが……… 。

561 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2005/03/25(金) 20:20:43 0
>>559
ヨーロッパにおける封建制度は、教科書で取り上げられているように
ヨーロッパ全域における基本概念と考えるには、少し無理があります。

封建制度による国家が誕生したのではなく、既存勢力が秩序の維持を目的と
して導入を目指したというのが実情なので、地域差が非常に大きく普遍性が
あまり見られないというのが特徴です。
よって汎ヨーロッパ的な封建制度なんて存在し得ませんでした。

また皇帝と国王の関係には直接の上下関係はありません。(例外はありますが)
ローマ教会の保護者として、理念上の敬意は存在しますが。
国王というと、むしろゲルマン的要素が強いように思います。

562 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 22:21:01 0
>>556
ものすごく大まかに言えば、
始皇帝が中国を統一して「皇帝」になる前の中国と似たような状況を想像していけばいいのでは?

563 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 23:08:08 0
>>556
まず、根本的に間違っているのは、
「王とは皇帝によってその地方に領地を与えられて統括を任されている存在」という考え。
それは中国に限定された概念。
普通は一般的に言えば自然発生的に存在するようになった「国」のトップが「王」
(ただし古代ギリシャのポリス等共和制の国は原則的に除く)。

さらに言うなら、中国において「皇帝」が存在する政治体制は、
少なくとも建前的には封建制ではない。
封建制というのは、国王―諸侯―騎士等の階級が、
主に土地を介した一種の契約に従って上位の者に忠誠を尽くすという体制を言い、
その点で国のトップであるはずの国王の権限も制限され可能性があるし、
多くの場合実際に制限されていた。
それに対して中国の皇帝は少なくとも建前上は絶対的支配者で、
伝統だのしきたりだの或いは「天」という抽象概念だのによる制限は受けでも、
下位の者との契約により制限を受けることはありえない(大抵は本当に建前だけに過ぎないが)。
だから、もしあなたが皇帝がいる時代の中国を想像して、
「封建制度」と言っているならそれも間違い。

いずれにしろ、既出のように、
汎ヨーロッパ的な封建制度というものは存在しない。
ヨーロッパの封建制度というのは物凄く大まかに言えば、原則的には各国国内における、
王―貴族―騎士間の主に土地を介した契約により成立した支配体制のこと。
それとは別に皇帝と言えば、
ローマ帝国の後継者(自称含む)の称号、
或いはローマ法王によって特に与えられた位で、理念上王より格上として敬意を持たれる事はあっても、
それ以上の実効的な権力はない。例えば皇帝だから国王に命令して従わせることが出来る、
というようなことは、理念上はありえても実効的にはない。

564 :世界@名無史さん:2005/03/25(金) 23:40:51 0
>>563
これはこれで微妙にツッコミ所に溢れているが・・・。
封建制は純粋に二者間の関係であって、それを利用した秩序作りとは
また話を分けるべき。
でも概観的には合ってるか。

そもそもローマ皇帝と中華皇帝は全然、権力の発生源・拠り所が違う。

しかし日本の普通の世界史教科書をきちんと読んで、何で>>556のような
考えが湧いてくるのかが理解できないんだが・・・。

565 :564:2005/03/25(金) 23:54:45 0
>>556
封建制といっても、周代のそれと同一視しちゃうとこうなっちゃうか。
爵位なんかでも同じ問題があるけど、漢字を流用した事での弊害って奴だね。

一般に封建制という表記がされる場合、土地を媒介とした支配体制位に
考えておいて、あとは個別の歴史を調べて対応するのが良いと思う。

566 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 00:16:25 0
>>565
それに加えて、>>556の場合は周代の封建制と漢以降の支配体制、
中国の皇帝と欧州史における皇帝の概念もごっちゃになっているから、
複雑怪奇な様相を呈しているのではないかと。

567 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:19:26 0
漢人向けの爵位より、
漢皇帝が高句麗や匈奴といった異民族に対して王号や侯号を許したような
ものじゃないの?実情としては。

568 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:23:44 0
>>567
ピピンとローマ教会が結ぶまでのフランクとビザンツとの関係はそんな感じ。
総督位を貰ってたんだっけか。
そしてそれにゲルマン人は権威を感じてたのは事実。

569 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:27:36 0
なら、なんでイギリスはインド皇帝という回りくどいやり方で
帝位を手に入れたんだろう?
ローマ皇帝と王の間が極めて緩やかな状態ならイングランド皇帝を称してもいいのでは?

570 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:29:54 0
ムガールが皇帝治世下の帝国だったからでは?
それでもインド王でいいと思う気がしないでもないが

571 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:36:25 0
ややこしくなってきた。

つまりヨーロッパの「皇帝」は中華でいう「君主」ではなく
宗教的(ローマ帝国という骨董品の祭祀を受け継ぐもの)な存在であるので
ヨーロッパで「君主」を指す最高位の称号は「王(king)」である。

どうよ?

572 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:45:54 0
>>569
皇帝になりたくてインドを併合したんじゃなくて
インドを併合したいから皇帝になっただけの話でしょ。

つまりインドを大英帝国に編入すると、色々と面倒で土候の兼ね合いも
あったから、インド帝国を作って私領としたと。

573 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 01:48:12 0
王じゃダメなの?

574 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 02:00:51 0
>>566
>複雑怪奇な様相を呈して

ワロタ

575 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 02:03:12 0
>>556さんは名前のところに556とでも入れておいてもらえない?
この板、IDが出ないから発言者がわかりにくい('A`)

576 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 05:31:14 O
>>556は逃亡しますた。

577 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 10:26:44 0
>>569
帝位が欲しくてインド皇帝を名乗ったわけではない。
インドを統治するのに「皇帝」と称した方が都合が良かったからそうしただけ。
当然、インド皇帝とヨーロッパにおける皇帝では意味合いが違う。

もし帝位が欲しいならローマ教皇に働きかけてもらうべきで、
ナポレオンの例があるとおり、それは不可能ではない、
もっとも、イギリスの場合は宗教上の都合で難しいが。

578 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 10:46:41 0
ヨーロッパの皇帝と中国の皇帝の違いを厨房に教えてください。

579 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 11:02:22 0
ナポレオンは兄弟を地方の王に封じてなかった?
ヨーロッパも皇帝が王を任命して土地の管理を任せるやり方は間違ってないんじゃないの?

580 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 11:39:59 0
そんなの、ナポレオンが圧倒的な軍事的優位を保っていた時の、
極めて例外的な状況じゃあないか。

まあ、それ以前のヨーロッパの皇帝たちも同じほど強力な力があれば、
同じことをしたかも知れないがそこまでは強くなかった。
その点で中国では始皇帝が実際に自国以外の近隣王国を全て滅ぼし、
実際に絶対的な権力者になった上で皇帝を名乗ったのに対して、
西ヨーロッパのそれがローマ教皇によって与えられた概念上の位で、
少なくとも始皇帝のごとく圧倒的な権力者であったことがなかった点が、
両者の違いの一つと言えると思う。
(東欧の東ローマ帝国は一時期強勢を誇ったがこれも長続きしなかったし)
無論他にも違いは幾らでもあるが。

もし仮に、西ローマ皇帝位を与えられたカール大帝のフランク王国が、
分裂ぜずに逆により強勢を誇るようになった。
あるいは分裂ないし滅亡してもすぐにそれに取って代わって、
西欧全域を統治ないしは圧倒的な影響力を与える国家が現れたりしたなら、
ヨーロッパも中国的な意味での皇帝・帝国が成立したかも知れないが。

581 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 12:14:23 0
逆に幕末維新当時の日本の外交当局は西洋的な皇帝と王の違いを知らずに東洋式に皇帝を名乗る国には「陛下」、王を名乗る国には「殿下」と敬称を区別して後日クレームが来た筈。

582 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2005/03/26(土) 16:26:05 0
>>561で軽く述べたように、ローマ皇帝と部族の代表者たる王は
そもそもが異質な存在です。王の上に位置する位として新設された中華皇帝とは
決定的に違う点だと思います。

よって、中国における皇帝と諸王の関係は、皇帝(または王)と官職貴族に
当てはめるべきはないでしょうか?

583 :世界@名無史さん:2005/03/26(土) 22:13:17 0
>そんなの、ナポレオンが圧倒的な軍事的優位を保っていた時の、
>極めて例外的な状況じゃあないか。

例外もなにも、事実として中国と同じようなことをやってのけたんだから
実質的に全てを統べるものが建前でまちがいないんじゃないか?

584 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 11:21:28 0
>>583
いや、事実としてナポレオン以外には出来た者がいなかったわけだから、
例外以外の何ものでもないが。
実際、「皇帝が王を任命して土地の管理を任せる」なんてことは、
それ以前には制度としても実質としても存在しないから。

もちろん、欧州の皇帝も、「形式的」には世俗領主の最上位者だが、
「実質的」にそのような権力を握っていた時期はないし、
ローマ法王という存在がいるために権威においても、
中国のようなものではない。

585 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 11:25:42 0
大体、「ローマ皇帝」ではなく「フランス帝国」の皇帝になった段階で、
ナポレオンは例外中の例外に他ならないが。

586 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 15:03:22 0
>>584
ナポレオンが出来たのは兄弟を王に推戴する事だけ。
皇帝による王国の支配どころか、すぐに兄弟同士で喧嘩してる。
そしてこの喧嘩には、兄弟の仲以上に国家同士の問題が絡んでる。
ナポレオンの全盛期でも、占領地において全てを統べるなんて夢物語。
>>585
だから、フランス帝国なんて無いから。
ナポレオンは共和国の皇帝。人民投票によって権限を委託されている君主。
そんなのが、天子と称する中華皇帝と同じ性質であるわけがない。

587 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 15:17:27 0
>>579
ナポレオンは余所の国に自分の兄弟を国王としてねじ込んだのであって、
フランスの国内に兄弟の領地としての王国をつくった訳ではないよー。

588 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 17:47:05 0
ヨーロッパにおける「皇帝」はローマ帝国の後継者?
ドイツ帝国も?大英帝国も?

589 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:05:39 0
他に皇帝の概念がないんだから、そうに決まってるでしょうが。
もちろんローマ皇帝といっても専制君主制期になると
オリエントの神権的絶対君主のイメージを取り入れてるけれども。

裏を返せば、ローマ皇帝と中華皇帝のどちらも学校で習う日本人は
皇帝の定義を確定するのは非常に難しいという事が言える。

590 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:11:09 0
>フランス帝国なんて

フランス帝国・共和国じゃなかった?

591 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:12:35 0
定義に苦悩している我々日本人のための特別テンプレ

1.ヨーロッパの皇帝はローマ帝国のトップという意味の半ば骨董品
2.大英帝国はインド皇帝であるので、現在はただの王
3.ロシアは僭称である
4.ドイツも僭称である
5.ナポレオンは例外中の例外であり、こいつだけ中国皇帝似ている
6.ヨーロッパにおける諸王と皇帝の関係は、中華皇帝と蛮族の領主の関係

592 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:21:18 0
>>591
大英帝国をインド皇帝からっていう話は良く聞くけど、これホントなの?
ヨーロッパの諸王国でも自国向けに皇帝を自称したり、覇権を握った国に
“帝国”と表記する事は珍しくないから、イギリスのもこれだと思うんだが。
(あくまで自称なので、国名自体は変わらない)
ちなみにここでの皇帝はローマ皇帝を想定してる。(キリスト教の保護者という意味合いもある)

第一、グレートブリテン王国を差し置いて、植民地のインドなんかの名跡が
先に来るってのが解せない。

593 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:31:22 0
皇帝関係の論争だけど、盛り上がってきたし、質問者も去ったようだから
爵位スレで語らない?あちらは今は新スレ立って過疎だけど
皇帝・国王を始めとする貴族制度専門で濃い話してるみたいだから
移動した方が面白いと思う。
活性化するだろうしね。
☆ 公 侯 伯 子 男 3☆
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1109837148/l50

594 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:43:18 0
>>592
ふぉ。これも世界史板ではさんざん繰り返された話題じゃで、説明して
おこうかの。
欧州での皇帝と帝国の概念は、当然のことじゃが支那の皇帝とは何の
関係もなく、ローマ帝国と皇帝の概念に由来するのじゃ。
漢字表記でどちらも皇帝じゃから、なんとなく同一の概念のように思い
がちじゃが、支那の帝国が始皇帝から始まり、そもそも先に皇帝がい
て帝国が存在するので、皇帝の存在しない帝国というものが考えにくい
のに対して、ローマでは共和政時代から先に帝国が存在して、後でそ
の帝国の支配者、統治者として皇帝が出現したのじゃな。
じゃから、君主が皇帝を名乗らねば、帝国と呼ばれることはないと考え
る粗忽者がインド皇帝と大英帝国を結びつけるという間違いをしておる
ということじゃ。

595 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:48:20 0
>>586
いや、国名を共和国のままだったか、帝国に変えたかということを言っているのではないのよ。
それまでのヨーロッパの皇帝はあくまで「ローマ皇帝位」を得ていた、
東ローマ帝国は無論そうだし、その後継者を自称するロシアも、
少なくとも理念上はローマ帝国の後継者。
カール大帝も西ローマ皇帝位を得たのだし、神聖ローマ帝国も「ローマ皇帝」
その中でナポレオンが皇帝になったのは正に例外中の例外、
もちろん、それでも絶対的な権力を握ったわけではないことも承知しているが、
その程度ですら、ヨーロッパの歴史においては極めて例外的な出来事だったということ。

596 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:51:29 0
>>595
でもね、ナポレオンは人民投票で選出されて、自分で戴冠したわけで。
非常に共和制ローマを意識していると思うんだけど。
カトリックと和解しても、教皇からは冠を受けないという行動は
プロパガンダとして非常に大きな効果があった筈。

597 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:52:14 0
インド皇帝を捨てた時点で君主の号が「王」になったんだから
大英帝国の君主は「インド皇帝」で間違いなかろう

598 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:55:29 0
大英帝国ってのはただの俗称だよね。
自分らで自称してはいないはず。
ただ、植民地のインドをインド帝国して統治していた時期があるので、
それと混同している向きがある。

599 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:56:02 0
>>597
前半が意味不明。
インド皇帝になろうがなるまいが、英国王は英国王であった事に変わりない。
帝国の解体人を不満ながら自称したチャーチルの時、インドはまだ英領だったよ。

600 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 19:01:11 0
>>596
共和制ローマを意識していようと、「ローマ皇帝」ではなかったでしょ?
フランス人民に選ばれた皇帝即ちフランス皇帝であってね。

いずれにしろ、今言いたいのは、ナポレオンはそれまでのヨーロッパの皇帝、
少なくとも中世以降のそれとは異なるタイプの「皇帝」であって、
極めて例外的なものだってこと。

601 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 19:02:57 0
インドの帝位を退いた時点で、イギリス王室は皇帝としての位を失ったわけでしょ?
>ヨーロッパの諸王国でも自国向けに皇帝を自称したり
の主張は成り立たない。
ヨーロッパの中の土地の帝位(フランスやベルギーなど大小含め)を称するには
ローマの祭祀を建前でも継ぐことが要求される。
それが僭称でも正統でもね

602 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 19:09:09 0
>>601
祭祀とか僭称と言う時点で、それは中華皇帝の概念なんだけど・・・。
そもそも強い者が王、そして教会の守護者となり得るにたる実力者を
皇帝にしたのが、中世の皇帝の始まりですよ。

603 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 19:21:22 0
>>601
何言っているのか全然分からないが?
とりあえず、土地の帝位なんだ?

604 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/03/27(日) 19:26:38 0
>>554
>>558
中世的な帝国理念が大空位時代〜ウェストファリア期に死んだのはたしかですけど、
それと同時にまた別の帝国概念が生まれてきたわけで。
「中世的帝国理念の死」イコール「帝国の死」ではないと思うのです。

>皇帝
ナポレオンの皇帝位は、ローマ皇帝位を継承するものではないでしょう。
しかし、その戴冠において古代ローマを意識していたのは事実で、
人民による推戴という形そのものが古代の模倣ですよね。
この点で彼は、中世の皇帝位よりも古代の皇帝位を目標にしていたのだとも言える。
ドイツ皇帝位も、人民、諸侯に推戴されたという点では、ナポレオンと理念は同じ。

で、ヨーロッパの王と皇帝の関係なんですけど。
フランス革命以前に話を限定しますが、
皇帝によって承認されて生じた王位としては、ポルトガル、ボヘミア、ポーランド、
   それから、国際条約による承認としてプロイセンとサルディニアがあります。
教皇によって生まれた王位としては、ポルトガル、シチリア、ハンガリー、セルビアなど。
これ以外の王位はもともと自称で、戴冠もだいたい国内の聖職者なんかによるものです。
王の称号に関してもこの程度。王と皇帝が封臣関係を結んでいた例はほとんどないのでは。

605 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 20:28:27 0
とりあえず、ヨーロッパの王は皇帝より下だということは分かった。
封臣関係はないけれども形式的には配下では?中国のように

606 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 20:37:49 O
>>605
ヨーロッパの皇帝と中国の皇帝は「皇帝」という同じ文字を使うが権力の行使や由来、扱われ方が異なる。

607 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 20:40:23 O
age

608 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 20:40:31 0
>>605
だから中国とは違うんだって言ってるだろヽ(`Д´)ノ

609 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2005/03/27(日) 20:44:03 0
>>604
ドイツ王は民衆に推戴されるという古代からの性質を引き摺っていると
思いますが、中世の皇帝に関しては特にキリスト教会の守護者としての性質が
強く強調されているように思います。
>>605
近世以降の国際関係構築に際して、帝号は有利に働いたかも知れませんが
中世に関しては皇帝に対する敬意よりも、個人的な主従関係の方に
重点が置かれていたと思います。
中国の王というと、官職的な役割が強いと思うのですが、王が皇帝の下での
官職であるという認識は無かった筈です。皇帝(王)が任命する筈の伯でさえ
官職的な性質を失っているので。
形式的な配下でもないが、皇帝(教皇)という理念に対しては敬意を持っていたでしょうし
浪漫のようなものを抱いていた事は確かです。
皇帝と教皇を併せて、国王権力とは別個に考えるのが良いのではないでしょうか?

610 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 21:07:02 0
ベルギーやスペインは色々と君主が変わっているが?
皇帝の持ち物を代わって納めるやり方では

611 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2005/03/27(日) 21:10:55 0
>>610
合邦したスペインも文書で皇帝位を自称してますよ。
歴史書でも記述が見られます。

612 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 21:26:50 0
誰かヨーロッパ皇帝の価値観を総括してくれ

613 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 21:28:38 0
>>612
オリエンタリズム

614 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 21:29:20 0
>>611
おまいはもう投票したんか?

615 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 21:35:50 0
>>612
素直にヨーロッパ史を勉強しましょう。

616 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 22:09:26 0
>>612
何度も出ているようにローマ皇帝。
ただ重要なのはあのローマ帝国そのものではなく
アウグスティヌスの神の国でのローマのような、キリスト教思想で理想化された
皇帝像だという事だろう。

617 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 22:23:40 0
フランス共和制は古代ローマの共和制を意識していたし
当然ナポレオンもローマ皇帝を意識していた。
古代ローマにおいてもナポレオンのフランスにおいても
共和国と帝国は矛盾する概念ではない。

618 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 22:38:55 0
>>612
ローマ帝国とは地中海商業帝国です。
キリスト教なんて関係ないです。
(オスマン帝国のスルタンもローマの後継者を自任します。)
法と理性を標榜し、膨張し続けることこそが究極の目的です。
だからこそアメリカがローマの後継者を自称しているのです。

619 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 22:54:19 0
アメリカ帝国を称すればいいのにww
ブッシュ皇帝ワロスwwwww

620 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 23:12:53 0
アメリカは鷲をシンボルマークとし、
意図的にローマ帝国とダブらせている。



621 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 23:48:48 0
>>618
>>619
>>620
ファウンディング・ファーザーズ(合衆国建国の父たち)は、
独立の時に「カエサルを作らぬように」と誓いを立てて、
独裁を防ぐように神経を使ったんだけどね。

アメリカ大統領の権限が意外と弱く、
議会の権限が強いのは、ここら辺から来てる。
党が議会で多数派占めてないと、アメリカ大統領の指導力は急落する。

622 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 23:49:12 0
中国で有名な金山はどこですか?

623 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 00:11:18 0
>>621
つまり、共和制時代のローマを目指していたと。
共和制時代も拡大傾向にあったものね。

624 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 00:20:02 0
>>623
当時は、君主国がほとんどで、共和国を名乗る国々も、
「共和国を自称する貴族制国家」「共和国を自称する君主国」ばかりだったから、
共和制の理想を、古典でマンセーされてる古代ローマ・ギリシャに求めざるを得なかった。
啓蒙思想家達の思想も、古典に影響されてる部分が多いし。

625 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 00:22:39 0
このまえから 何でも質問スレで皇帝皇帝って言ってた奴がこっちにまで来たのか?

626 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 11:51:31 O
民族国家が多民族国家になった時、「帝国」や「皇帝」という名称が出現する

627 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 12:23:30 0
へー、
じゃあ、ラテン帝国やニカイヤ帝国やブルガリア帝国や大日本帝国や大韓帝国っては何?

628 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 15:11:32 0
ヨーロッパにおける皇帝の価値観や概念は時代によって左右される。
すべてを統べるものという中華的概念もあれば、宗教行事の長という意味もある

629 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 17:02:11 0
古代中国の名前について教えてください。
例えば、春秋時代の晋の国姓は「姫」でしたが
文侯の名前は重耳で、兄弟の名前は申生・父親の名前は詭諸となっています。
この場合正式な名乗りは「姫重耳」「姫申生」などになるのでしょうか?

630 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 21:09:02 0
君主が「皇帝」の国→帝国
(例:大日本帝国、大韓帝国)
「帝国主義」の国→帝国
(例:大英帝国、ドイツ第三帝国)

両方を兼ねる場合もある。
君主が皇帝で帝国主義の国
(例:大日本帝国)

631 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 21:49:54 0
>>630
いや、帝国主義を標榜する国はないだろ。もともと、empireの原義は
支那的に表現すると「覇権国」に近い。
別に西欧の思想は朱子学的正統主義とは無縁だから、周辺国や植
民地を従属させて、コントロールする力を指す。
支那的には「帝王」と「覇王」は反対概念のように考えられているから
ややこしいが、もともと漢字の意味で西欧の概念を類推するほうが間
違っている。

632 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 23:41:50 0
独ソ戦が無かったら(理由は別として)世界はどうなっていましたか?

633 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 23:48:58 0
ナチ政権が二十年ぐらい長生きしただけで何にも変わらん

634 :世界@名無史さん:2005/03/28(月) 23:55:33 0
あぁ、それでヒトラーが臨終に際しカイザーを指名するのね
萌え萌え

635 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 03:14:59 0
>>629
春秋戦国においては男子は「氏」を、女子は「姓」を名乗るので
したがって「姫重耳」「姫申生」はありえません。
「晋重耳」「晋申生」です。

636 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 03:45:20 0
砲と銃の違いがよくわからんとです

637 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 03:50:48 O
>>636
たいほう【大砲】
[意]大型の弾丸を発射する兵器。
じゅう【銃】
[意]小銃・ピストル・猟銃など、手で持ちはこべる銃器の総称。
[例]銃口・銃声・銃弾・銃砲・小銃・猟銃。

638 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 04:08:05 0
でかいのが大砲・小さいのが銃ってこと?
大筒と大砲と大鉄砲は何が違うんですか?

639 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 04:20:28 0
「砲」の訓が「つつ」なんだから
大筒も大砲も大鉄砲もみんな同じだろ。大鉄砲以外は青銅製もありか。

640 :世界@名無史さん:2005/03/29(火) 12:39:51 0
春秋戦国時代の氏って、一族が封じられた邑地の名前を指すんだ…
ずっと姫とかだと思ってた。

ちなみにこの制度が崩壊したのはいつですか?
例えば前漢だと、楚王に封じられても姓である劉を名乗ってましたよね?

641 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 13:59:48 0
>>640
周代には
氏は社会的立場を現すもので、必ずしも親から子へ継がれるものではなかった。
姓は血縁的なつながりを現すもので、同姓同士の婚姻は禁じられていた。
詳しくはこのサイトをみるべし
http://www.h3.dion.ne.jp/~china/

642 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 14:46:20 0
晋(氏)姫(姓)重耳(名前)

平(氏)織田(姓)信長(名前)
か。

しかし氏が変わるってのが理解しがたい。
具体例キボンヌ


643 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 17:12:51 0


韓国の極一般的な小中学校で行われている、社会の授業風景。


テロ朝が2年程前に取材した時のキャプ画像より。


http://www.animar-japan.com/cgi-bin/history/imgbox/img20050330170149.jpg

644 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 19:40:40 0
>>632
織田は姓じゃなくて名字でそ。
前近代日本の姓氏はややこしいので
春秋戦国時代の話の比較に日本を持ってくると混乱するぞ。

645 :644:2005/03/30(水) 19:41:13 0
>>642でしたすんません。

646 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 21:23:05 0
平(氏)朝臣(姓)織田(名字)信長(名前)
関係ないがこうだな。

晋に置き換えると

晋(氏)姫(姓)詭諸(名前)で
その子供は
晋(氏)姫(姓)重耳(名前)だな

氏が変わった例があるのは初耳だな。
もしよければ、この辺りについて教えてくれないか?

647 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 21:43:24 0
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1112170370/

絶対お前らいるだろwwww

648 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 21:49:48 0
>>646
たしかに「氏」が変わるのは変な話だと思うけど、ここは「中学・高校生」用スレだから
ハイレベルな話はよそでやったら?

649 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 22:09:00 0
>>648
別にハイレベルではないと思われ

650 :世界@名無史さん:2005/03/30(水) 23:42:50 0
あの、古代エジプトに民衆文字(デモティク)ってあるじゃないですか。
これってどういった層で主に使われてたんですか?つまり古代エジプトにおける民衆ってどんな感じの集団なんでしょう。
ピラミッド作るためえっせえっせ働いてた奴が読み書きするなんてことないですよね・・・?

651 :世界@名無史さん:2005/03/31(木) 00:32:41 0
>>650
書記階級ではないのか?
ピラミッド造るやつも、欠勤届とかをちゃんと書いているのだから、
文字がかけるやつもかなりいたんではないかな。
「欠勤届。昨晩飲み過ぎ、二日酔い」
なんていう記録も残っているしなぁ。

652 :世界@名無史さん:2005/03/31(木) 00:45:52 0
ニンニクかじりながらビール飲んで建てたんだっけな

653 :世界@名無史さん:2005/03/31(木) 14:55:07 0
漢代、劉邦は今後劉氏以外の者を王にしてはいけないと百官に誓わせたそうでしたが、
劉氏以外の者がなった最後の王は誰ですか?前漢に限って言えば。

654 :世界@名無史さん:2005/03/31(木) 18:47:04 0
>>653
呂氏から山ほど王がでたよ

655 :世界@名無史さん:2005/03/31(木) 19:16:43 0
呂氏以外で。

656 :650:2005/03/31(木) 20:28:09 0
>>651,>>652
レスありがとうございます。欠勤届とか書けるんですね、オドロキです。
そういった文字を教える学校みたいなのもあったんですかね?
あと、ニンニクかじるのは何のためですか・・・?みんな口が臭くなるばかりだと思うんですが。

657 :世界@名無史さん:2005/03/31(木) 20:35:44 0
精力剤でしょ。

658 :世界@名無史さん:エジプト暦2329/04/01(金) 21:52:54 0
>>640
そうじゃない、そうじゃないよ。
「姫」は姓であって、氏ではないよ。

659 :カラジチ ◆mWYugocC.c :エジプト暦2329年,2005/04/04(月) 10:51:53 0
ageとく?

660 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/04(月) 20:53:14 0
>>654
新規は呂氏が最後じゃないの?

661 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 01:35:06 0
>>646
氏が変わった例
英布→ゲイ布
項羽の臣下。くわしいことは忘れたが、戦功を立てて氏を変えたような気がする。
横山某の漫画では渾名のように書かれていた記憶があるが、そうではない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4804200940/qid%3D1112632442/250-8130160-7257865
この本にかいてました。結構おもしろいよw


662 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 01:38:36 0
黥布はあだ名じゃなかったか?

663 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 01:38:35 0
質問
ハプスブルク家は神聖ローマ帝国の皇帝なんだよね。
ロシアのツァーリはビザンツの後継者で、ロシア正教の保護者なんだよね。
じゃあ、プロイセンのカイザーはどういう皇帝なんですか?

664 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 01:59:13 0
>>662
前にも書いたけど
そもそも氏ってのは血族を表す厳格なものじゃないので、変えるのは自由。
社会的地位やその人の風貌を表すから渾名に近いともいえる。
ついでにもっと大物を出すか
商鞅
秦を強国に導いたいわずと知れた偉大な政治家。
商という氏は封地からとったものなんです。
もともと公孫鞅とか衛鞅と呼ばれてました。
公孫という氏は読んで字の如く”公”の孫ですね。
孫ではないにしろ、おそらくどこかの国の公室に連なる家系だったのでしょう。


665 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 02:25:21 0
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/04/20050404000081.html
 日本の漆(うるし)生産量は年間1トンをやや上回り、韓国より若干多い。しかし、需要は50トンに上るほど、漆芸が発展した。
日本の「漆産業」の最大の悩みは原料となる漆の不足。日本の英語名である「Japan」も「japan(漆)」からきた言葉。

と書いてあるけど、西欧でjapanが漆器と言う意味なのは俺も知ってる。
でも逆に、それは最初に中国が日本=ジッポン=有名な輸入品=漆器、
中国語ジッポン=漆器→英語ジャパン=漆器となっただけで
漆器のジャパンの由来は日本国名ってことじゃないの?

現在の北京語のリーベンは無視するよ。当時は日本が建国された当時、唐は呉音(日本語の音読みが近い。日本=ジッポン)だったから。


666 :665:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 02:31:33 0
これと同じでchinaも英語で陶器という意味だし
koreaも青磁器という意味だよね。
これは国名が最初にあり、その国からの代表的な輸入品に
その国の名がつけられたということだよね?

つまり
日本の英語名である「Japan」も「japan(漆)」からきた言葉。

ではなく
「japan(漆)」も日本の英語名である「Japan」からきた言葉。

であると思うんだが、どうですか?

667 :世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/05(火) 03:31:36 0
>>665=666
ミゴトデス



668 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 06:52:16 0
>>663
1805年にアウステルリッツの戦いで勝利したナポレオン1世は、
翌1806年に神聖ローマ帝国を構成していた領邦を引き抜いてライン同盟を結成しました。
これにより、ハプスブルク家は、「神聖ローマ皇帝」の地位を放棄し、帝国は消滅しました。

プロイセン王が、ドイツを統一して「皇帝」を名乗るのは、こののちの1871年です。
この帝国のことを「第二帝国」と呼ぶこともあるように、西ローマ帝国と神聖ローマ帝国(第一帝国)の後継者を自認していたことは間違いないでしょう。


669 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 08:08:00 0
じゃ近代のオーストリア帝国は僭称ってこと?

670 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 08:55:51 0
>>666
日本の呼び方は、最初に日本にやってきたポルトガル人だか誰だかがじっぽん(日本)を
そのまま訳してZIPANG、そこから更にJAPANになったと聞いたけど。

671 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 11:01:29 0
>>670
…聞書「東方見聞録」のマルコ・ポーロが中国に逗留したのは13世紀末だが、
それを理解して語っているのかぇ?


672 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/04/05(火) 11:43:48 0
また皇帝ネタか! とおもいつつ。
>>663,>>668
近代の「皇帝」について、あまり中世以前と同様に考えるべきではないと思いますが……。
フランス皇帝やドイツ皇帝は、民衆の選出によるというローマ皇帝の方式を踏襲しただけで、別に西ローマの後継者を自認していたわけではないのでは?
もしローマ(→西ローマ)→神聖ローマ→ドイツ、なら、「第二帝国」ではなくて「第三帝国」になってるはずですよね。

あと、ここでの「帝国」はドイツ語das Reichの訳ですが、このReichという言葉は別に皇帝の存在とは関係ない言葉。
大きな領域を示す言葉で、「世界」なんて訳すこともあります。
単に諸領邦の上位概念としてのドイツ全体をさす言葉でしょう。ドイツ全体を統合した国としては二つめなので"das Zweite Reich"。
事実、ワイマール共和国もdas Deutsche Reichです。
ちなみにReichはナチ時代を思い出させるので、戦後はかわりにBundを使います。

673 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 13:54:58 0
国際的にも認められている皇帝は、この世界に天皇陛下ただ一人しかいないんだよね。

674 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 14:22:50 0
このスレはゆとり教育の被害者でいっぱいですね

675 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 15:29:00 0
>>672
ということは近代の皇帝は大国の君主程度の意味でいいんですね

676 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 16:37:37 0
>>665
「japon(漆器)」がフランス語に取り入れられ
英語がこれをまねしたと思う。

677 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 17:10:58 0
中国人はフランス語でシーナと呼ばれても平気な癖に
日本人に支那と呼ばれると怒ることについて

678 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 17:23:12 0
>>677
フランス語はシーヌ。英語よみすりゃチャイナ。これにいちゃもんつけたら一時期のプリンス
みたいに、だれも発音できなくなる。

679 :世界@名無史さん:2005/04/05(火) 22:26:27 0
一時期のプリンスと呼ぶな!     と呼べ!

680 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 00:46:39 0
日本側が間違って、西洋の「王」を皇帝(君主)の下の地方政権の長という立場と認識して
その扱いをしたとして、日本に抗議した国ってどこだっけ?

681 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 01:07:06 0
え、西洋でもそういうものじゃないの?

682 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 01:46:18 0
ローマ皇帝は民意によって選ばれた絶対的な統治者なのだから、>>680の概念は
間違ってないと思うが?
事実、フランス王などはローマから選ばれて任命されていた

683 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 22:23:37 0
>>672
西ローマは意識していなくとも、
神聖ローマ帝国は意識していたでしょう。
だからこそ、ナチスは「第三帝国」であるわけだから。

帝国を名乗ったドイツとオーストリアが、
ともにかつては神聖ローマ帝国の一部を構成していたのは無関係ではないはず。
法的なもの等の正当性はどうか知らないが、少なくとも精神面では、
神聖ローマ帝国の後継者(自称?)ってことで問題ないでしょう。

684 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 23:08:27 0
>>682
> 事実、フランス王などはローマから選ばれて任命されていた

えーと、それは、、、早く春休みがおわらないかなぁ、、、はぁと。

685 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 23:49:39 0
>>684
かなり同意
ま、ここは中高生質問スレだから、中高生は大歓迎だけど、
よく知らない事については疑問形にしてくれ。
中途半端なこと書いて、他の子たちが間違った知識を得るのは可哀想

686 :世界@名無史さん:2005/04/06(水) 23:55:15 0
そこで岡やんの御言葉の登場ですよ。
「イムペラートルは元老院筆頭議員」

687 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 00:03:48 0
で、ヨーロッパにおける皇帝とは何なの?
ローマの君主ってだけ?
土地を支配するという概念は王と変わりないわけ?

そしたら、ナポレオンはどうよ?

688 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 00:22:44 0
>>687
その質問最近ループしすぎだから
このスレか
世界史なんでも質問スレッド 20
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1110804923/
を検索してください
>>687みたいな質問も、それに対する答えも相当数出てくる。
それを見て、まだわからない事があれば質問しる!


もし同じ奴ならいいかげんにしてください。

689 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 00:28:58 0
後漢の光武帝は眉唾ではない、列記とした元皇族出身なんでしょうか?
それと、後漢の皇帝はみんな光武帝の家系ですが
この当時、武帝の家系などは存在したのでしょうか?

690 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 00:38:38 0
>で、ヨーロッパにおける皇帝とは何なの?
回答:ローマ以降統一国が統一した国がないので、名目上はともかく、実質的にはいない。

>ローマの君主ってだけ?
回答:はい。仰せの通り。

>土地を支配するという概念は王と変わりないわけ?
回答:既出の通り、多民族の複数地域を支配した君主=皇帝。
同一民族の限定地域を支配した君主=王。

>そしたら、ナポレオンはどうよ?
回答:僭称。

691 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 01:50:26 0
フランツ二世がローマ皇帝をやめて、オーストリア皇帝になったじゃん。
限定地域を支配した君主=王ってのは早計過ぎないか?

692 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 02:02:51 0
アメリカは石油権利のためにイラク戦争を起こしたんですか

693 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 02:31:39 0
>>691
あれは、ナポレオンが皇帝を名乗ったので、「なーんだ、ローマ皇帝
の伝統がなくても皇帝してられんじゃん」ということで、早速、
しちめんどくさいローマ皇帝をやめて、民族の皇帝になった、ってこと。
で、その結果、神聖ローマ帝国がなくなったので、そこら中の国で、
みな、王様が、皇帝を名乗ったりするようになったと。
日本の天皇が、西欧語で、皇帝を意味する emperor とかになった
理由も、そこにある。で、これについて、当時の李氏朝鮮(って
いうか、韓だわな)が、いちゃもんつけたけど、当時、世界中で、
民族の王が「皇帝」を名乗るのはごく普通だってことで、納得された
とかいう話もある。
ちなみに、この板で知ったが、ナポレオンの「皇帝」は、僭称なの
だが、一方で、ローマ皇帝が皇帝たる理由は、「民主、共和的な
議会で承認されて皇帝となっているから」というものだったので、
まさに、革命によって、民主、共和的な議会があって、そこで、
承認されたものだから、ローマ皇帝と同じものだ、とかいう屁理屈
こねて、「皇帝」になったというわけで、まあ、その意味では、
日本の天皇も、明治政府の帝国議会があったから、皇帝ということで
よいのかもしれない、、、。っていうか。

694 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 03:31:22 0
>>693
デタラメすぎて突っ込みどころ満載だな。

695 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 03:32:25 0
つーか初心者向けのスレなんだから半端な奴は黙ってろよ。
かえって混乱するだろうが。

696 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 06:51:49 0
そもそも国の力は君主の称号では測れない。そういうことですか?

697 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2005/04/07(木) 12:34:07 0
>>696
中世西洋における皇帝と国王の関係でしたら、少なくとも14世紀までは
フランスやスペインなどではミサの際に皇帝の名が唱えられていたようです。
これは“世界の帝権”という理念に基づいた考え方で、実際に皇帝が統治権を及ぼしたかという
点になるとドイツや北イタリア、あるいはブルグンドなどに限定されます。

しかし上の理念が否定されたのは、『国王はその国内においては皇帝である』という
考え方が定着しはじめたからであって、あくまで理念上という意味であれば
皇帝>国王という事は言えると思います。

698 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 14:21:48 0
天皇制って必要あるんですか?

699 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 15:15:13 0
>>698
ここは世界史板ですが

700 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 16:14:32 0
屈指の帝国である、イングランドも終にイングランド皇帝を名乗らなかったよね。
なんで?

701 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 16:16:58 0
憲法発布してから、明治天皇が御璽に「日本国皇帝」と書いていた事実を知らない
香具師がいるな。

702 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 16:31:01 0
養老律令 儀制令

天子 祭祀所稱
天皇 詔書所稱
皇帝 華夷所稱
陛下 上表所稱
太上天皇 讓位帝所稱
乘輿 服御所稱
車駕 行幸所稱

703 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 16:47:57 0
>>700
インド皇帝ではあった。

704 :ハメ太郎 ◆IEUzTmkaDc :2005/04/07(木) 17:13:48 0 ?#
VIPから来ますた。
もしかしたら史実と違う真実がVIPにはあるかもしれない。
どうです?ワクワクしてくるでしょう?

Vipperの力で他板の悩める住人を救ってやろうぜ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1112858687/

705 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 20:31:25 0
>>703
そりゃ知ってるよ。
俺が知りたいのはなんで、イングランド・ブリテン皇帝にならなかったのかってこと

706 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 20:32:46 0
>>705

>>704に行って聞いて来い

707 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 21:09:27 0
>>705
多分そう名乗ったら欧州各国から鼻で笑われただろうな

708 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 21:42:36 0
>>687
ヨーロッパにおける皇帝は中世においては、ローマ帝国の後継者。
実権は必ずしも伴わない、権威はともかく権力は他の王とどっこいどっこい。
これとは別にナポレオンは自力で広大な地域を制し、王以上の存在として皇帝を称した。
それ以降「皇帝位」にローマ帝国の後継者という意義は薄れたが、
しかし、その後実際に皇帝を名乗ったオーストリアやドイツは、
かつての神聖ローマ帝国の一部だったのでそれの後継という意識はあったと思われる。
このくらいでどうだろうか?

まあ、一般的には多民族を従えた国家の最高位者が皇帝でいいと思うが、
ヨーロッパに限定すると、かつてのローマ帝国という存在が前提になってくるので、
大分意味合いが違ってきてしまうということ。

709 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 21:48:22 0
>>705
大帝国といっても植民地等のことで、
ナポレオンのようにヨーロッパ本土の多くを制圧したわけでもなければ、
ドイツやオーストリアのように歴史的な裏づけというか、
背景・伝統のようなものがあるわけではない。
その状況で自称で「皇帝」などと言っても、>>707のいうとおり鼻で笑われるだけでしょう。
無論それを承知で自称することも出来たと思うが、
そんな事をあえてしても何の得にもならないし、だからしなかったというだけでは?

710 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 22:32:28 0
逆に聞くけど、インド皇帝ってのはどんな位なの?
ムガール帝国と同じくらいの価値観?

711 :世界@名無史さん:2005/04/07(木) 22:43:23 0
>>710
そんなものでしょう。
単純にインド統治のためにそうした方が都合が良かったから名乗っただけでは?

712 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 00:38:32 0
異民族が中華を支配するために、ハーンじゃなくて皇帝になったようなもんか

713 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 04:16:11 0
英国の「インド皇帝」っていうのは
ムガールの最後の皇帝から「帝位」を二束三文で買い取ったものだぞ。

714 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 06:15:45 0
3文≒60円
安っ

715 :ワッチャキ ◆pkYQwIGpG6 :2005/04/08(金) 21:05:31 0
お久しぶりです。

ナポレオンは帝位に就く際に、中国の皇帝を意識していたことが伺えます。
彼は即位前から中国の文化に没頭しており、孫氏を読み出したのもこの頃という
説があります。
彼としては中国の皇帝のように世界の覇者とはいわないけれども、ヨーロッパの自在神という
自負はあったでしょう


716 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 21:24:28 0

      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  良い子の諸君!
    (⌒`    ⌒・    ¨,、,,ト.-イ/,、 l  早起きは三文の得というが、
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  今のお金にすると60円くらいだ。
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  寝てたほうがマシだな。
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |


717 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 21:47:14 0
>>715
それで”眠れる獅子”とかなんとか見当違いなこといってたわけねw

718 :あやめ ◆C0.O2CxIMg :2005/04/08(金) 22:57:08 0
>>715
ロココ・啓蒙主義・理性崇拝などフランスの18世紀から19世紀初頭のフランスでは、
いろんな意味でシナが意識されていたようです。ナポレオンが中華皇帝の絶対権威性に
憧れを感じていたことは十分ありそうなことですね。もう少し具体的に語ってください。

719 :あやめ ◆C0.O2CxIMg :2005/04/08(金) 22:59:10 0
フランスがだぶっちゃった(A^-^;

720 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 23:06:39 0
>>715
中華皇帝と人民の皇帝はどうも噛み合わないような気もするけど
確かにキリスト教の守護者としてのイメージが強くなり過ぎた
ローマ皇帝というイメージが、手垢に塗れすぎてると考えても不思議は無いね。

721 :世界@名無史さん:2005/04/08(金) 23:47:18 0
中国皇帝は宗教より上の存在であり、元来無宗教です。
そういう意味で法王の手を借りず自分で戴冠したということと結びつけることも可能かと。


722 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 02:22:35 0
>>714
3文≒60円が安いだと?
ナニ言ってやがるべらんめぇ。
江戸時代なら散髪一回で6文(≒120円)だ!
てやんで〜ちきしょうめ!

723 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 02:26:15 0
江戸時代の夏場に欠かせない砂糖と金柑で味付けした、
つめた〜いオレンジジュースは一杯4文≒80円

724 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 12:38:38 0
>>718
アメリカの学者かなんかはヨーロッパの革命思想に「孟子」の影響があるといった人がいるらしい。

725 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 13:00:42 0
易姓革命?
さすがにそれはないだろう。

726 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 15:32:48 0
もし事実なら王権神授説と対比して新鮮味溢れただろうな>易姓革命

727 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 15:37:01 0
つまりこう考えればすべて説明がつく

ナポレオンは中華式の皇帝(世界における絶対的な存在の意)に憧れており、
それにならって帝位についた。
するとローマの跡継ぎというヨーロッパ従来の皇帝の概念からも逃れられ、
ヨーロッパを名実共に支配しようとした。
そうすると、弟や兄を王に封じたのも伺える

728 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 17:08:09 O
何故カロリング朝の王には、シャルル禿頭王、肥満王、単純王とアホみたいな名称が付けられているんでしょうか?

729 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 18:45:10 0
しかし、メロヴィング朝とカロリング朝の王朝交代は
ある意味理念上の易姓革命と似ていなくもない。
キリスト教上の地上における神権代行者ローマ法王の承認を
中国における抽象概念「天」と似たようなもの考えれば。

730 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 20:30:30 0
ところで今まで、ナポレオンが中華皇帝をイメージしていたと主張する
学者とかはいなかったの?

731 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 20:42:19 0
>>728
ヨーロッパでは王の権威が低かったためと考えられています。

簡単に言えば、
「ヨーロッパの王様はエラくなかったので、恥ずかしいあだ名をつけられた」

せいぜい、学校の先生レベルの権威しかなかったということです。

732 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 22:02:57 0
いい喩え

733 :世界@名無史さん:2005/04/09(土) 22:07:00 0
ふむ。世界史関連で得た知識ではないので、出典などを紹介できんのじゃが、
革命期のフランスは支那帝国の科挙制度を含む中央集権と官僚制度の統治
機構を熱心に学んでおるのじゃ。
それまでの欧州の政治構造、王権と貴族・僧侶階級による統治という封建的
な仕組みから、身分を問わず国民から試験で選抜されたエリートを国家運営
の中枢に据えるというのは、支那から学んだことなのじゃな。
科挙と今日も続くグランゼコールの選抜試験の類似性は決して偶然ではない
のじゃ。
それと、あの時代のフランスは支那だけでなく、西欧文明を相対化する異文明
の研究に熱心じゃった。エジプト学への熱意もそのひとつの表れじゃな。
当時の支那趣味じゃの日本趣味というのは単なる文化的興味ではのうて、王
殺をしてまでの革命の結果としての周辺国の前近代的西欧社会との断絶から
くる孤立感に由来するところが大きいのじゃろうて。

734 :ざぼん ◆ZaBonxxlDY :2005/04/09(土) 22:16:21 0
「王を超えた君主」…
「誰に推戴される君主か」…
「フランス革命が築いた国家理念の頂点にして守護者」…
「ヨーロッパという複雑な民族国家群がフランス革命的
国家群として遍く広がり、統一される」…

確かに、もしナポレオンが元首になったなら
「中華帝国皇帝」を選択するのは妙案だと
いう気がしますね。


735 :世界@名無史さん:2005/04/10(日) 01:13:11 0
で、実際にナポレオンも中国被れだったの?
まず確定している要素は

1.当時のヨーロッパ人は、中国の哲学や文化などに興味を示していた
2.ナポレオンは、従来のヨーロッパ皇帝の概念をぶち壊して帝位に就いた
3.ナポレオンは孫氏に興味を示していた
4.ナポレオンの帝位就任やその他の議丈行為はヨーロッパというより中国に似ている点が多い
かな?

ところでなんでヨーロッパ人って中国に興味を示したんだっけ?
交易はよく行われていたけど、それは大航海時代からやっていたし…

736 :世界@名無史さん:2005/04/10(日) 01:19:06 0
今じゃ市民が努力して就職するのは当たり前となっているけど、
昔は権力者の一族(遠い親戚も含めて)を官職に就けて食わせないといけないから、
賤民から有能の士を選出するという考え方はできなかったんだろうね。
というと、科挙や考廉に類することを行ったのは中国が初?

737 :世界@名無史さん:2005/04/10(日) 03:56:52 0
絶対王政時代に関する本で「最近は封建的土地所有最終形態説が均衡説を圧倒している」という旨の文がありました。均衡説は大体イメージできるのですが、封建的土地所有最終形態説というのは具体的にはどんなイメージをもてば良いのですか?

738 :世界@名無史さん:2005/04/10(日) 04:03:55 0
「中国思想のフランス東漸」(東洋文庫)

英国のロックの抵抗権という概念も孟子の影響だとか。

739 :世界@名無史さん:2005/04/10(日) 07:09:16 0
>>737
均衡説:絶対主義的王権は封建的領主と新興ブルジョワ層の均衡の上にのっかった調停者である、と考える。
(土地所有関係で言うと、封建的な領主−農民関係と、資本主義的な地主−小作人関係の併存を重く見る。)

封建的土地所有最終形態説:絶対主義的王権は、封建的領主権力を国王に集中・集約させたもの、と考える。
→要するに王様は封建領主の親玉にすぎないということ。
(封建的土地所有関係が未だ支配的だったと考える。例えば経済外的強制(領主裁判権)の残存とか。)

大きな歴史観で言うと、
前者は絶対主義に一定の進歩性を見る立場。
後者は、絶対主義をもっぱら反動的な支配形態と考え、その分それを打倒した市民革命の画期性を強調する。

・・・漏れの理解ではこんな感じです。
しかし「最近は」というのはいつ頃の話なのだろうか?
まあ、歴史の本にやたらと漢字が多かった(「・・・的」という述語とか)時代のことだと思いますが。

740 :世界@名無史さん:2005/04/12(火) 17:10:00 0
お尋ねします。
魏晋南北朝の時代に、建業という地名が建康に名前が変わったのには
何か理由があるのでしょうか。

741 :世界@名無史さん:2005/04/12(火) 17:17:51 0
>>740
西晋の愍帝(司馬業)の偏諱

742 :世界@名無史さん:2005/04/12(火) 19:06:17 0
質問させて下さい。人類の進化について学ぶところです。

「霊長類の特質:樹上生活のもたらした(   )
 脳の発達、□の発達と嗅覚の退化」
カッコには何が入るのでしょうか?
また、サルが進化するとき、人と何かの動物に枝分かれをしたらしいのですが、
その動物とは何ですか?どうか教えて下さい。

743 :世界@名無史さん:2005/04/12(火) 19:58:11 0
前半は何が入るのか見当がつかん。「巨大な脳」「大きな脳」「視覚依存性の高い脳」などが候補。
樹上生活で、樹々を渡り歩くのに視覚情報(嗅覚や聴覚では渡れない)を主体に使うようになった。
ということで、「視覚依存性の高い」「視覚優位の」かなぁ。


後半は文脈次第だが、この系統樹のどこだ?

├────────────オランウータン

│      ┌────ゴリラ
└──┬─┤
     │ └────チンパンジー
     │
     └──────ヒト

チンパンジーの枝わかれについては異説あり

├────────────オランウータン

│      ┌────ヒト
└──┬─┤
     │ └────チンパンジー
     │
     └──────ゴリラ


っつーか、「サルが進化するとき、人と何かの動物に枝分かれ」って文章が変で、
「サルとヒトとの共通祖先からサルとヒトが枝わかれした」と言う方が正しいような。

744 :世界@名無史さん:2005/04/12(火) 20:05:17 0
>>742
さての。通常では、手の発達、特に親指とそれ以外の指が対向
して生じる把握力、物をつかむ能力が道具の利用の前提となっ
たといわれておるのじゃが、なんと答えれば良いかのぉ。
そのまま、「手の発達」では駄目かのぉ。

745 :世界@名無史さん:2005/04/13(水) 01:01:02 0
>>742
樹上位の発達

746 :世界@名無史さん:2005/04/14(木) 15:54:19 0
>>742
パンダじゃないの?
笹つかんで食べるし。
たしか親指みたいのあったよな?

747 :世界@名無史さん:2005/04/14(木) 16:16:32 0
>>746

ネタとしても面白くないなぁ。
パンダの親指は親指にあらず、「第6の指」(異常発達した手首の骨)です。


748 :世界@名無史さん:2005/04/14(木) 17:54:43 O
類人猿だろ

749 :世界@名無史さん:2005/04/14(木) 21:23:17 0
ジャンヌダルクをパトリオティズムの体現者にするという
プロパガンダをやってのけ皇帝って誰?


750 :世界@名無史さん:2005/04/14(木) 23:07:23 0
はい、私がやってのけ皇帝です。よろしく。

751 :世界@名無史さん:2005/04/15(金) 19:39:40 0
742です。
遅くなってしまいましたが、答えてくださった皆様ありがとうございました!
答えは後の授業で>>744さんの
>親指とそれ以外の指が対向して生じる把握力
(拇指対向性)だと分かりました。

752 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/04/17(日) 10:01:01 0
上に参りまーす

753 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 20:41:17 0
中国の皇帝とヨーロッパの皇帝ってどっちがつおいの?

754 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 21:30:40 0
それはソフトバンクと楽天、どっちがつおいの?
並の質問だな

755 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 21:41:48 0
いやそれは…むしろヴェルディと巨人はどっちが強いの? の水準だろう。

756 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 22:10:33 0
名目上はともかくヨーロッパに皇帝はいない。

明日のジョーとマイクタイソンはどっちが強いの?レベルかな

757 :世界@名無史さん:2005/04/17(日) 22:21:22 0
まあ、権力では中華帝国皇帝の右に出るものはそうはいないけどな。

758 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 00:57:37 0
まぁスタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちがつおい?レベルの質問だったと。

759 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 04:34:53 0
>>753
ややマジレスすると、「いつの時代」「何において」強いのかはっきりしてくれないと答えようがない。

たとえば、朱元璋とアウグストゥスが殴り合いのケンカしたらどっちが強い? とかさ。
ちなみにこの場合は中華皇帝の方が圧倒的に強い。

760 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 17:45:59 0
>>759
わろす

761 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 17:59:51 0
>>759
まじで?

762 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 18:20:32 0
成り上がりの乞食坊主朱元璋とひょろい敏腕皇帝アウグストゥスでは仕方ないわな。
しかしカエサルと劉邦の遊び人対決なら西洋の勝利だ

763 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 19:09:08 0
>>762
それは放蕩加減が圧勝と言う意味ですか?

764 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 19:16:24 0
女の数なら引き分けかも知れんが、男の数まで数えたらカエサルの圧勝だろ?

765 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 21:37:54 0
全ての女の男、全ての男の女ってか?
いや、文字通りの意味じゃあなかろうが・・・

766 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 22:25:10 0
自分のやりたい事をやれるという点では、官僚群の少ないローマ皇帝だろうか?
帝政が固まってしまえば、中華皇帝はただの機関になっちゃうし。
でも、軍隊の気に入る事をしなければ暗殺されちゃうしなぁ。

767 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 22:28:02 0
朱元璋とカエサルの髪の毛の本数勝負はどっちよ?

768 :世界@名無史さん:2005/04/18(月) 22:54:22 0
           /;;:::::::::::::::::::::::\
       ∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
            L::;;,__     ..:::ゝ
          //;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
          / ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
         /j/三三三三三三三三三三ヾ、
         l::||::::              |l  
        / ̄\ ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′ ||  
      r┤    ト::::: \___/     ||     
     /  \_/ ヽ:::.  \/    ,ノ   
      |   _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
      |   _)_ノヽ\  ハ // /    ヽ   
     ヽ____)ノ      ̄ ̄ ̄   /     ヽ

>>767 凌遅三千刀、滅九族

769 :世界@名無史さん:2005/04/19(火) 07:31:30 0
カエサルはそういうコンプレックスの話残ってないよね。
現実離れしたヒーローなんだよな、カエサルは

770 :世界@名無史さん:2005/04/21(木) 02:02:01 0
>>759
軍団兵に禿のことだけは言わないでくれと泣き付いた話は有名だと思うが。

771 :世界@名無史さん:2005/04/26(火) 13:05:47 0
アヘン戦争って銀が少なくなって変わりにアヘンを送ったと記憶してるんですが
今手元にある資料には
イギリス→インド  工業製品
インド→清 アヘン
清→イギリス 茶
となっています。この工業製品ってのは何のことを言ってるのでしょうか?
なぜインドに工業製品を送ったのか分かりません?
よければ教えてください。

772 :ぢゅらさん:2005/04/26(火) 13:41:06 0
>>769
ハゲ隠しのためいつも月桂冠をかぶっていたという話は?

カエサル――軍団兵に禿のことだけは言わないでくれと泣きつく
       禿隠しのためいつも月桂冠をかぶる
朱元璋―――文書に「禿」「光」「僧」などの字句を用いたら凌遅三千刀、滅九族

横暴さでは朱元璋、ヘタレぶりではカエサルが圧勝

>>771
イギリスからインドに輸出したのは羊毛および綿製品では?
イギリスは工場で安く大量生産した製品をインドに輸出し、
インド土着の繊維産業を壊滅においやる。
それでインドの糸車(チャルカ)がインド独立の象徴となる。
写真でガンジーが半裸で糸つむぎしているのもそのため。

773 :世界@名無史さん:2005/04/26(火) 14:12:12 0
>>772
ありがとうございます

774 :世界@名無史さん:2005/04/26(火) 16:07:06 0
>>771
マルチは嫌われるよ

775 :世界@名無史さん:2005/04/26(火) 16:32:11 O
http://www.doblog.com/weblog/myblog/36935?

776 :世界@名無史さん:2005/04/28(木) 02:34:14 0
「凌遅三千刀、滅九族」ってどういうことですか?

777 :世界@名無史さん:2005/04/28(木) 14:37:57 0

こういうつまらない質問は公害だと思う。

778 :世界@名無史さん:2005/04/28(木) 17:33:01 0
>>777
中高生スレで何いってんの?

779 :世界@名無史さん:2005/04/28(木) 19:11:08 0

これも公害

780 :世界@名無史さん:2005/04/28(木) 19:18:07 0
          /;;:::::::::::::::::::::::\
       ∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
            L::;;,__     ..:::ゝ
          //;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
          / ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
         /j/三三三三三三三三三三ヾ、
         l::||::::              |l  
        / ̄\ ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′ ||  
      r┤    ト::::: \___/     ||     
     /  \_/ ヽ:::.  \/    ,ノ   
      |   _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
      |   _)_ノヽ\  ハ // /    ヽ   
     ヽ____)ノ      ̄ ̄ ̄   /     ヽ

愚か者の東夷どもが!
「死ぬまで三千回、身体をジワジワ斬り刻み!九親等皆殺し!」
の意味じゃ!
よって無知蒙昧な>>776は凌遅三千刀、滅九族 !
>>777-779も然り!


781 :朱由檢 :2005/04/28(木) 21:39:00 0
>>772
えっと、中高生にはその回答でいいと思うんだけど…。

正確には、イギリスで産業革命が始まり、
イギリスがインドの綿花を収奪したため、
インドの綿織物業者が原料を入手できなくなり
インド地元の綿織物産業が壊滅されたんだよ。

イギリス産業革命時の技術水準ではインドの綿織物には到底及ばないし、
輸送コストがかかるために価格面でも優位に立てなかったわけ。

帝国主義的植民地支配は、前提条件として被支配地の産業破壊により、
植民地を原料生産地兼マーケットにして経済的支配を確立する必要があるから。
(技術水準についての資料は、
『インドの伝統技術と西欧文明』/Ahsan Jan Qaisar著/平凡社
急速にインドからの輸入品が綿織物から綿花に推移した資料は、
当時のイギリス議会報告書からもわかるはず。

782 :ぢゅらさん:2005/04/28(木) 21:41:59 0
>>781
なるほど。

783 :朱由檢:2005/04/28(木) 21:54:15 0
>>ぢゅらさん
おこがましく意見してごめんなさい。
提示したソースを見て違う見解もたれたなら、
ご教授くださいね。

こちらも未熟な勉強中の身だから、
間違った理解を示していたらいけないんで…。

784 :世界@名無史さん:2005/04/29(金) 04:42:03 0
WW1の時、日本はドイツ以外の国と交戦したのでしょうか。

785 :世界@名無史さん:2005/05/01(日) 06:44:43 0
ageとかないと

786 :世界@名無史さん:2005/05/02(月) 10:56:14 0
>>784
青島にいたオーストリア巡洋艦とは交戦してるけど、
それ以外の例は知らない。

787 :世界@名無史さん:2005/05/02(月) 13:08:59 0
>>784
「交戦」というのが直接的武力衝突ではなく、
包括的な戦争の定義ならば、ブルガリア。
ご丁寧にも日本に宣戦布告してきたよ。
未だに講和条約は結ばれていない。

788 :世界@名無史さん:2005/05/03(火) 11:34:01 0
かつて男が化粧していた国や時代ってある? (日常普段からの純粋なファッションとしての、男の化粧)

789 :世界@名無史さん:2005/05/03(火) 13:33:29 0
公家しかしない。縄文時代は刺青とかしてたみたい。

790 :日本文明世界遺産申告委員:2005/05/03(火) 14:25:58 0
私は古武道を楽しむものです。参加者の年齢は幅広く15歳から90歳くらいまで!先輩の武田さんと平成4年の秋
大阪の大会で名刺交換した方(森様)が1937年の12月、南京戦に参戦されたと言う!驚きでした!当時のこと
、やはり聞きました!『南京大虐殺』目や耳にした事なし!当時の松井岩根大将から日本軍はあくまでも、武士道精神を忘れず決
して 民衆に手出しするな!中立の安全地帯には立ち入り禁止!との訓令を受けているので歯を食いしばって、凛として行動をした
との事です。 国際戦時ルールで敵を掃討する事はあっても、無差別に民衆を殺戮や略奪等は断じてなく、貧民だらけで略奪など思いも
寄らなかったそうです。中国軍よりましと思ったのか、民衆は安心したかのように、ニコニコと近寄って来たとも言って ました。
真実を歪曲した中国国民党か中京軍(八路軍)の謀略宣伝工作しか考えられないとの事でしたよ。
今考えれば、揚子江岸に中国人の漂着死体がかなりあったのは『内乱』だろうなーと言ってました。と言うのは当時、中国には軍閥政府が
3つ、あり共同で日本軍に当たろうと言いながら、漁夫の利を得ようと、表向き見方でありながら、お互いの足を引っ張りあい殺戮や略奪は
日本軍のせいに出来る。自国の兵民問わず、無秩序の暴虐を繰り返す劣等民族であったらしい!そういう国に関わった事が嘆かわしいとの事
 60年前の著書ラルフ・タウンゼント(米国の中国副領事)の暗黒大陸中国の真実を読めば中国人気質が良く分かります。
当時の南京には欧米の記者やジャーナリストや日本人の大宅壮一・林芙美子・石川達三・草野心平・西条八十・小林秀雄の作家や評論家150名
位の人達がいたが、誰一人知らなかったといってます。これが歴史の真実です!!誰かの伝聞でも憶測や推量でもありません。それがいきなり
東京裁判で浮上するなんて?10年近く過ぎてですよ!敗戦に放心虚脱で失神状態の日本国民はアッケニとられ反論もままならず、魔女裁判を
押し付けられた訳です!!正式な東京裁判をやり直しを訴えなければなりません!日本人としての誇りを取り戻すためにも!・・


791 :784:2005/05/03(火) 15:39:31 0
>>786-787
ありがとうございました。戦争することはしたんですね。

792 :世界@名無史さん:2005/05/08(日) 11:53:32 O
古代東アジアの質問です。しゅきの朱子学が朝鮮や日本に受け入れられたのは何故ですか?
また、金印を授けられたことから当時の日本と中国の国際関係はどのようなものであったと考えられますか?

793 :質問:2005/05/08(日) 12:01:18 0
フランス革命のとき、何故大商人達のジロンド派は共和制を主張したんですか?

それと、教科書には「第一回対仏大同盟が結ばれ〜農民反乱も続発した。国内の危機を乗り切るためにジャコバン派はジロンド派を追放し〜。」
とあったのですが、ジロンド派を追放することによってどういう部分で危機に対応できたんですか?



お願いします。

794 :世界@名無史さん:2005/05/08(日) 14:29:31 0
>>792
(1) まず、朱子学は古代のテーマではありません。
  また、朱子学は日本において主に学問、儒学として受容されています。
  社会的規範として受容された朝鮮とは受け入れの形が異なっています。
  背景として、朝鮮では元の時代と清代に非漢族の中華帝国による支配
  を受けたことへの反発から、民族主義的な宋代の正統主義を中心とし
  た朱子学が根付いた(小中華思想)のに対し、日本では主に江戸時代
  の封建秩序を理論付けるための学問として保護されたという違いがあり
  ます。

(2) 金印→冊封関係にあったことがわかります。

795 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/08(日) 16:08:09 0
>>788
江戸時代の力士両国梶之助はたいへん美男子で、
土俵に上がるときは白粉を塗り櫛をさしてたよ。

また、江戸時代の男性には眉を抜いて細くしたり
(これは“カッタイマユ”と呼ばれています。)、
白粉を塗って化粧したりと、
昨今のような男性化粧があったんだ。

796 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/08(日) 16:29:04 0
>>793
ジロンド派は商工業ブルジョワ階級だから、
一人のわがままな為政者(王)に商売が邪魔されたくなかったので、
王政より共和制を待望したといわれているね。

ジャコバン派がジロンド派を追放したのは、
国内で派閥争や権力闘争が起こる危険性を排除したかったため。
外国と戦争してるのに、
国内で仲間割れしてたら負けちゃうからね。
(参考文献:概説フランス史/木村尚三郎・志垣嘉夫編/有斐閣)

797 :793:2005/05/09(月) 07:43:40 0
>>796
ありがとうございました!!!

798 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/09(月) 17:14:58 0
>>793
こちらこそ。

世界史を暗記ではなく理解して学習するスタンスが良いね。
勉強がんばってください。

799 :世界@名無史さん:2005/05/09(月) 21:56:18 0
おれもその質問のスタンスにちょっと感心した。

800 :世界@名無史さん:2005/05/10(火) 15:47:40 O
800頂きます

「ユダヤ教・キリスト教・イスラーム・イスラーム文明の特色はそれぞれどのようなものか」という問題なんですけど、どのように答えてよいのかわかりません。回答例を教えて下さい。

801 :世界@名無史さん:2005/05/10(火) 16:51:32 0
>>800

宗教と文明を並べて「特色を述べよ」って問のタ-ゲットがいまいちわかりにくい質問だな....



キリスト教総合スレ3 より「ラ-メン屋で譬えるキリスト教三宗派」
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1112104390/141-142
を「ラ-メン屋で譬えるアブラハムの宗教」に焼き直してみる。

暇つぶしの読みものにでも つ旦~

-----------------------------
しょうゆ・みそ・塩・とんこつ・チャーシュー麺・坦々麺・つけ麺・冷やし中華・冷やしラーメン.....
ラーメン屋が数多くの品数をそろえるのが常識だった時代、「うちはこの一品で勝負する」とメニューを一品に絞った初老のラーメン屋があった。

初老の男は子供に恵まれなかったが、年老いてから正妻と妾にそれぞれ男子が生まれた。
初老の男は正妻の子にレシピを与え、「一品勝負」「一子相伝」を家訓として逝去した。
そして「店頭サンプル」は客の目をごまかすまやかしだ、ということで「店頭サンプルは出さない」という家訓が加えられた。

正妻の子の一族はそのレシピを守り、一時はメニューに複雑な文字を使う店に客足を奪われたりもしたが、川沿の土地に移転してからは繁え、やがて支店を十二そろえるほどになった。


しかし、その後支店同士の争いがおこり、疲弊していくうちに品数の多い東の巨大チェーン店が市場を奪い、店は潰され、主だった店員をチェーン店に囲い込まれるという事態に陥った。
そのなかでも一族は「店は無くともスープは守る」「レシピは自分の血をわけた子にのみ教える」というスタンスを崩さず、「いつかこの苦境を救ってくれる子孫」に夢を托しつづけた。

さて、その巨大チェーン店も滅ぶと、彼ら一族はもとの川沿の町に戻ってラーメン店を再開した。
しかし、苦境の中でレシピを守ることを至上とした子孫達はレシピに忠実なあまり食材の度合や水の温度によって調理を変えるという柔軟性を失っていた。
それは客の箸の上げ下げまで決めようと言わんばかりのものだった。

802 :801:2005/05/10(火) 16:54:11 0
つづき。

それに子孫の一人が疑問を呈した。「こんなラーメンはおいしくない」と。そして「ラーメンに必要なものは『愛』だ」と主張した。
他の子孫達は彼が頭がおかしくなったと思い、そのころ西から進出していたチェーン店に出向させた。
体のいい左遷である。出向先でも「ラーメンに愛を」と説うていた彼は異端扱いされ、壮絶な死を迎えた。

しかし、彼の弟子がいた。彼の弟子達は彼の教えを広めようと努力した。
その際、「一子相伝」に拘っていたら教えがひろまらないとしたグループが(最初に出てきた)初老の男の子孫以外にもレシピを教えるようになった。
彼らは西のチェーン店内でレシピを教えたため、チェーン側は自分の店の味を守ろうと懸命に妨害したが、「ラーメンに『愛』を」という主張が受け入れられやすいのか爆発的にひろまった。
しかたなくチェーン側もそのメニューを認めたが、その後も野火のようにひろまり、最後にはチェーン側がメニューをその一品に絞ってしまった。
ここに初老の男が子孫に残した家訓はそのチェーン店の社訓となった。

しかしその後、チェ-ンのメニューが徐々に変質していった。サイドメニューが増えて来たのだ。
「一品勝負」という社訓に反しているはずだが、「これはメインのメニューじゃない」という言い訳で増やして来た。
そして「店頭サンプルは出すな」をも破り、店頭にはきらびやかなサンプルが客の目をひくために用いられるようになった。

これに疑問を示した男がいた。初代の初老の男の妾の子の子孫である。
サイドメニューの追加、店頭サンプルの展示を批判し、「原点に戻れ」と主張した。
ラーメンに入れていた焼き豚でさえ「邪道だ」と排除した。
極端な主張ではあったが、その極端さが人を惹きつけるのか、人気が出た。

803 :世界@名無史さん:2005/05/10(火) 17:02:48 0
ガキだと思って舐めているということだな。

貴方の親友が、貴方にとって蜂蜜のように甘くても、全部なめてしまってはいけない。

                   タルムードより


804 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/10(火) 17:57:45 0
>>800
はっきり言って、どういう背景でこの設問がされているのかが分からないので自信が無いですが、
ユダヤ教-->民族の宗教:ユダヤ民族の結束のためだという側面が多分にある。
キリスト教-->農村/あるいは田舎の宗教:隠修士、修道制など引きこもる事へのあこがれが強い所から。
イズラーム-->都市の宗教:マドラサ、巡礼など、都市無しには成立しえない宗教なので。

ツッコミ所は多分にあるけど一言でまとめろと言われればこの程度しか思いつきませんね。

805 :世界@名無史さん:2005/05/10(火) 18:01:43 0
自分の言葉を、自分が渡る橋だと思いなさい。しっかりとした橋でなければ、貴方は渡らないでしょうから。



タルムードより

806 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/10(火) 18:17:15 0
>>805
では、渡らねば良い。所詮私の問題ではないから。
「ここを渡らねばわが身の破滅、ここを渡れば人間世界の破滅」

807 :800:2005/05/10(火) 19:10:14 O
わかりづらい質問の仕方ですみませんでした。それなのにしっかり説明してくださってありがとうございました!

808 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/10(火) 19:17:08 0
>>807
論述問題でないという前提で答えていますので,その点ヨロシク。

809 :世界@名無史さん:2005/05/11(水) 12:17:01 0
ユダヤ教→ユダヤ人の民族宗教。崩壊しかけた共同体を再建する過程で誕生したので戒律にうるさい。

キリスト教→ユダヤ教があまりに形式的な戒律にこだわるので「内面の問題」にシフトさせた。
(「大事なのは愛だろ、愛」)その結果、ユダヤ人にこだわることの意味をも喪失し、世界宗教へ。

イスラム教→キリスト教が内面の問題を重視したがそれでは利己主義的な
沙漠の民や都市民を統合するのに限界がある。そこで戒律重視に差し戻した。
ただし戒律を簡便にしアラーの慈悲で逃げ道も用意し、無限の連帯連鎖で共同体を単一化。

810 :世界@名無史さん:2005/05/11(水) 13:23:30 0
「アラーの慈悲」ってのは
大人の知恵だねぇ

811 :世界@名無史さん:2005/05/11(水) 20:32:22 0
>>809
それは原始キリスト教だけのように思う。
パウロ以降、特に西欧のキリスト教は内面性を掌握する事で
戒律以上の支配方法を編み出したという感じ。

812 :世界@名無史さん:2005/05/11(水) 20:34:09 0
そう。だからキリスト教は息苦しいけどイスラムはのびのびしてた。
近代以降はイスラムも息苦しくなちゃったけどな。

813 :世界@名無史さん:2005/05/11(水) 20:58:39 0
キリスト教国家が王権神授説から紆余曲折を経て民主主義国家に至りましたが
イスラム国家ではなぜそのような課程を踏まなかったのでしょうか?

814 :世界@名無史さん:2005/05/11(水) 21:04:44 0
最初っから商業活動奨励してたし、ムスリムは平等だという概念もあったし。
そんな過程が存在できるわけもなく。

815 :世界@名無史さん:2005/05/17(火) 00:03:37 0
問題が分からないので教えていただけるとありがたいです。
問)アヘン戦争の勝敗はある革命の影響が大きいものでした。その革命をなんといい何が違ったのか答えなさい。

一応問題丸写しです。何が違ったかとか意味分からないですが革命だけでも教えていただけると助かります。

816 :世界@名無史さん:2005/05/17(火) 00:11:12 0
>>815
リード文が無くてこれしか問題が書いてないなら相当な悪問だな。
産業革命くらいか?しかし産業革命なんて「ある革命」というほど固定された事象じゃないしなぁ。

817 :世界@名無史さん:2005/05/17(火) 01:32:01 0
今日試験なので回答お願いします。

・オスマン帝国とロシアは何故戦争をしたのですか?
(露土戦争)

・オスマン帝国での「スルタン」というのは何なのでしょうか?

・イギリスがムガル帝国を支配するときにインド統治法からザミンダーリー制に変わったらしいのですが違いはなんでしょうか?

質問数が多いですが宜しくお願いします

818 :世界@名無史さん:2005/05/17(火) 06:43:28 0
mm

819 :世界@名無史さん:2005/05/17(火) 16:12:58 0
万里の長城は、なぜ作られたのか?遊牧民族と農耕民族という字を用いて
300〜400字程度で教えてください★ミ
もうすぐテストなんです。。。汗汗




820 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/17(火) 17:34:38 0
>>817 午前1時半にレスが帰ってくるなんて期待するほうが間違い。>>1を読め

>>819 >>1を読め

あと,不文律なんんだけど,「宿題の丸投げはネタにされる可能性もあります。」


821 :世界@名無史さん:2005/05/17(火) 18:36:22 0
今年、初めて世界史のテストやるんですけど
どんな問題がでるんですか??

822 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/17(火) 18:44:35 0
>>821
漏れの時には猿人とか石器の種類(磨製とか打製とかだったっけ?)とか、歴史というよりも先史のテストだったような希ガス
まあ、教科書も教科区分も違う時代だから当てにならんけど...
って、そんなに気にする必要もない気がするのだけど。普通にやってたら70-80点ぐらい取れるんでないの?

すまんけど、学校のテストを何でそんなに気にするのかが漏れにはいまいちぴんと来ない。

823 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/17(火) 19:06:11 0
>>821
ああ、そうか、初回だから他のクラスも含めて授業で進んだとこまでですね。いずれにしてもあんまりビビル必要はない気がします。
一夜漬けはせずに早めに寝ろ。そっちのほうが生産的だと思われ。

824 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/17(火) 22:47:32 0
宿題の丸投げはダメだよ。

若いうちからズルを覚えたらいけないんだからね。

825 :817:2005/05/18(水) 01:08:29 O
あなた達のお陰でよくできました!

826 :817:2005/05/18(水) 01:09:51 O
あなた達のお陰でよくできました!

827 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 16:15:34 O
というか世界史どうやって覚えてますかね

828 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 17:52:20 0
>>827
覚えるんじゃないの。頭にスーッと入ってくるの。
覚えるとか言ってるのは君の世界史はまだお勉強の範疇って事。
ここの住人は趣味でやってるの。大人しく違う板へお帰り。

829 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 18:52:26 0
>>828
>覚えるんじゃないの。頭にスーッと入ってくるの。
それは世界史が好きで、尚且つ得意な奴の場合だよ。苦手な人やよく分からん人もいる。
そういう人に答えるという目的もあってこのスレを隔離してるんでしょうに。
好きな人や詳しい人だけでいいなら、なんでも質問スレだけで十分。
そこに素人が入ってくるのが嫌だからこのスレがある。
答えるのが嫌ならスルーすればいい

言うまでもなく宿題のまる投げは論外だけど

>>827
でも勉強方法について知りたいなら大学受験板のほうがいいかもしれない
それに聞き方もよくない

830 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 18:57:51 O
827
小説とか漫画から入ったりするのもありだと思うよ。
で登場人物に興味をもったり、私だったら…とか想像したり。
先ずは楽しむことかな?
人間がやってることだから、興味を持つ部分もあるかもね。

831 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 19:06:20 0
>>829
まったくもってその通りだが、礼儀を知らぬ相手に礼儀を尽くす必要なし。
そもそも具体性に欠ける。まぁ、故意に嫌味に書いたのは認めるがね。

>>827
世界地図を覚えろ。次に地域ごとの地図を覚えろ。時代ごとに国領土を当てはめろ。
それである程度は覚えられる。文化史は根性。

832 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 19:09:35 0
世界地図より歴史地図だろ。

833 :829:2005/05/18(水) 19:12:32 0
>>831
>文化史は根性。

同意。絵画はともかくそれ以外に関しては根性だね。

834 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 19:19:17 0
絵画でも中国の画家の名前はすらすら言えるか?

835 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 19:33:50 0
>>834
言えない
でも、同意してるのにそんな突っ込まなくてもいいじゃん

836 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/18(水) 20:34:59 0
>>827
登場人物を追って小説だと思って感情移入するとか。
略図を描いて関連付けるとかはどう?

837 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 20:37:17 0
>>832
世界地図にその時代を当てはめろって言ってるだろ。


838 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 20:38:24 0
言ってなかった。まぁ、詰まりそういうこと

839 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 20:42:57 0
ロシアはアジアなんですか?

840 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/18(水) 20:47:40 0
>>839
ロシアは(藁

841 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 21:24:26 0
>>839
ヨーロッパだ。首都モスクワはヨーロッパであるし、ロシア正教はヨーロッパであるし、
文化もまたヨーロッパだ。言語もヨーロッパからの派生語だ。

842 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 21:34:29 0
ロシアはロシア

843 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/18(水) 21:59:35 0
ロシアがEUやNATOに加入が許される事はないと思うよ。

844 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 22:01:59 0
>>843
検討されているらしいが、それはあくまでも政治的問題。
ロシアの地理的区分には全く関係しない。

845 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/18(水) 22:13:17 0
>>844
地理と歴史は違うから。
ウラル山脈やコーカサス山脈は関係ないんだよね。

846 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 22:18:52 0
ロシアがヨーロッパと認められるのは古来からのキリスト教国だったから
というのもある。
そもそもアジア方面への領土が拡大したのは、ロシアの歴史上大分後のこと。

847 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 22:24:54 0
>>845
つまりお前さんは、歴史的にロシアはアジアだって言いたいと?

848 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 11:55:26 0
そもそもアジアだのヨーロッパだの言い出したのは
ここ500年ほど西欧の連中が勝手な区分が言わせているんであって
歴史的に截然としたものでも普遍的なものでも・・・(苦笑

もとをたどれば古典ギリシア&ヘレニズム時代、ローマ帝国時代の
東方経営に関わる概念だろうけど。

849 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 17:11:42 0
500年も遡れば近世なんですが。(苦笑)
まさか歴史的概念が原始時代からあったとでも?

850 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 17:15:51 0
>>849
>歴史的概念が原始時代からあったとでも
>歴史的概念が原始時代からあったとでも
>歴史的概念が原始時代からあったとでも


m9(^Д^)プギャーーーッ

851 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 17:36:56 0
>849
中高生は答えなくていいから。

852 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/19(木) 21:13:48 0
>>847
違うよ。ロシアは、アジアからはアジアとして扱われないし、
ヨーロッパからはヨーロッパとして扱われない存在なんだよ。

853 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 21:18:40 0
まあ>>848もおかしいけどな。

854 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 21:22:40 0
>>852
う〜ん、言いたい事は分かるけど、ロシアはアジアかヨーロッパかと
言われたらやはりヨーロッパだなぁ。
オスマントルコは侵略者だったけど、ロシアは憲兵だったでしょ?
他とは一線を画している事は否定しないけど。

855 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 21:34:10 0
というか、ヨーロッパからはヨーロッパ扱いされないってのは、
西欧からみた東欧って程度のことなんじゃあないの?
普通どちらもヨーロッパはヨーロッパだろうよ。
ヨーロッパの東端に位置し、それ故外部からの影響もひときわ高かった国が、
ヨーロッパ以外の地域に勢力を伸張したってだけでは?

856 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/19(木) 21:39:32 0
>>854さんの考え方もわかるけど、
適切なスレで適切な機会があったら色々意見交換しましょうよ。
854サンも感じているロシアの異質さの歴史的な起源とかについてね。
中高生スレではちょっと…と思うから。

その際には色々教えてください。
こちらも参考になる意見が出せるようもう少し資料揃えてきますから。

857 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 21:47:38 O
あの、アメリカ独立宣言の世界史的意義とはなんでしょうか?

858 :悩める小羊:2005/05/19(木) 21:55:12 O
アメリカ独立宣言のもつ世界史的意義、アメリカにとっての米英戦争の意義、とはなんでしょうか?悩んでます。

859 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 22:10:42 0
1人権と平等を憲法に高らかに謳ったこと
2散兵戦術の有効性の発見


860 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 22:14:41 0
>>857
中学高校レベルであれば、すなおに近代民主主義の出発点、原点と
しての意義を考えればよい。
独立宣言以前には、民主主義を理論化し、実践した国家は存在して
いない。
確かに、黒人奴隷の存在という限界はあったが、古代ギリシャなどの
奴隷制都市国家の民主制とは異なる近代民主主義の成立を見るこ
とができるということ。

861 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 22:24:40 0
ぐんけんせい と ぐんこくせい(漢字が分からないです)って
どう違うのですか。

862 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 22:29:49 0
高校の教科書に載ってるから読みましょう。

863 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 22:38:19 0
>>861
郡県制(ぐんけんせい)
郡国制(ぐんこくせい)

秦から前漢にかけての統治形態の違いです。
具体的な内容については教科書を読みましょう。

どうしてもネットでというのなら、ここらあたりを見
るといいでしょう。

ttp://www.ms-win.com/~sekaishi/chinaa8.htm

864 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/05/19(木) 23:21:07 0
>>857
あと、広域に渡る共和制国家の試みとして、フランス革命に繋がる、と。

>ロシアはヨーロッパかアジアか
私は>>855氏に賛成だけど。
「ロシアの異質性」とかいうのはロシア史の大きな問題で、
端的に言えばモンゴルによる征服をどう評価するかというところに関わってくる。
深く入り込んでみても、結局正解のない主張の投げ合いになる予感です。

865 :世界@名無史さん:2005/05/19(木) 23:22:32 0
大津事件のとき、どうして強国ロシアは弱小国日本に報復しなかったのですか?日露戦争はそれと関係あるのでしょうか?

866 :世界@名無史さん:2005/05/20(金) 13:45:19 0
なんでだろうね?
ロシアに理性があったのかな。

867 :世界@名無史さん:2005/05/20(金) 22:14:26 0
863さん、ありがとうございます。
友達に聞かれてわからなかったの。中央が官吏を送って全国土を
統括(群県制)、一部、諸侯に領土をあげて統括させる(群国制)で
いいんですね。秦から前漢にかけての話なのね。
私、歴史勉強したこと無くて分からなかったんです。


868 :世界@名無史さん:2005/05/20(金) 22:21:39 0
>>867
( ゚д゚)ポカーン・・・・違うよ、ちゃんと教科書読んだ?

869 :世界@名無史さん:2005/05/20(金) 22:34:01 0
というか歴史勉強した事ないって正直に言った方が・・・。

870 :世界@名無史さん:2005/05/20(金) 22:44:52 0
>>869
確かに最後の一文に書いてるよね、勉強した事無いって・・・

>>867
歴史勉強した事無いなら郡県制と郡国制だけじゃなくて封建制も勉強しないとね。
かんたんな理解でいいなら、教科書をほんの数ページ読むだけでいいからね。
ちなみに君が>>867で書いてること、間違ってるからね。
大丈夫?俺の言ってる事わかる?

871 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 00:29:22 0
>>870
友達に言えって事だろ。2chで質問してまで見得はるなと。

872 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 07:38:36 0
チンギスハーンって漢字で成吉思汗と書くんですよね
フビライハーンはどうなんですか?

873 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 09:43:27 0
>>872
辞書で「フビライ」を調べると出ていますよ。
たとえば、ここに行って「フビライ」と入力して国語辞典を
検索してごらんなさい。

ttp://www.goo.ne.jp/

ついでに言うと「ハーン」は「汗」で共通です。


874 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 09:49:05 0
クビライは漢字だと「ひつこつれつ」

875 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 11:18:23 O
世界史ってどうやって勉強すればいいんですか!??…てのは漠然としすぎでしょうか;テスト前ですが全然頭に入りません。歴史の流れがつかみにくいです。。

876 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 13:51:47 0
じゃあ諦めましょう。世界史は嫌いだけど、テストは出来るって人は沢山いました。
流れは掴めて無くても、馬鹿暗記で何とかなるので。

流れが掴めて世界史が好きって人もやっぱり無意識の内に覚えちゃってるわけで。

877 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 14:52:16 0
>>876
答える気が無いならスルーしろ

>>875
ひたすら教科書を読め
教科書をよんでから該当部分の問題を解いて、もう一回教科書を読め
これだけでもかなり違うよ

878 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 16:04:17 O
>>875
@取り敢えず基本的な事柄を暗記(歴史の大まかな流れを把握しているのは前提とする←教科書学習)。

A標準的な問題集を定期試験の範囲のみをやる。@が出来ていたら大半は分かるはずなので真っ白→やる気ダウンの悪循環にはならないはず。

B…Aで間違った箇所を参考書やらなんやらで復習を必ずする。


>>876のやり方とほとんど一緒だけど、この方法が一番いいぞ。

879 :世界@名無史さん:2005/05/21(土) 16:46:13 0
>>876
言ってる事は>876とあんまり変わってないけどな。
ようは質問なんかしてるヒマあったら、教科書なり参考書なり読んどけと。

880 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 00:59:47 0
868・869・870・871さん、お騒がせして
すみません。見栄をはってるわけじゃないんです。
友達には分かんないよねってことで決着してるんですけど
何か気になって調べてるのです。
一応、現在の理解は次のものです。
群県制は秦の制度で中央集権的。中央から官吏を派遣して
各地を直接治める。
郡国制は漢になってからの形態で、群県制と違う点は
一部の地域を功臣に治めさせた点。その後、そこにも
中央から官吏を派遣して郡県制とほとんど同じになってしまう。
どうでしょうか、まだ駄目ですか。

881 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 12:08:11 O
>>880
定期試験の質問じゃないのか?!取り敢えずアドバイスとしては定期試験でそれしか覚えてないのは絶望的でつね(゚∀゚)

あと…

郡国制→郡県制+封建制。

高祖の治世に長安を中心とした地域を直轄地として郡県制にし、それ以外の地には戦功のあった一族功臣を国王に封じた。→これをまとめて郡国制と呼ぶ

文帝、景帝の時代に諸王の封土削減を計り、呉楚七国の乱で封建要素を弱めていき武帝の時代に全国一様に郡県制になった。

つまり漢も最初から郡県制は存在したが時代と供に封建要素が弱まって最終的に封建制が消滅して郡県制しか残らなかったわけ(゚∀゚)

まぁ高祖が項羽を倒した時に協力した諸侯に何かやらなきゃ項羽の二の舞になるから封建制をやらざるを得ない罠。

んで、時代と供に必然的に封建要素を弱めて郡県制になったわけ。

882 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 12:15:41 0
>>880
とりあえず、その理解で十分だと思いますよ。

883 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 12:54:43 0
第二次囲い込みについて、教えてください!
具体的にどのようなことをしたのですか?

884 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 12:58:32 O
>>882
いや、ムチャだろ(´Д`)その範囲だと儒学者やら、東西南北の対外政策(朝鮮、南越、西域、鮮卑…etc)、貨幣、産業、政治、反乱やらなんやらも覚えてないと点取れない。

秦漢の政策だけじゃ太刀打ち出来ないぞ…
彼がどれだけのレベルを理解してるか分からないが、、

885 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 13:20:42 O
>>883何をしたかは第一次囲い込みと同じ。ヨーロッパ、特にイギリスで、領主・地主などが牧羊業(第一次)や集約農業(第二次)を営むために共同放牧場などを囲い込み、土地に関する共同権を排除し、私有地化したこと。

第二次は産業革命期に農業資本家により農業が土地集中、機械化大経営になり、自営農民の没落を招いたこと。
何故教科書などに取り上げられるかというと、その没落した自営農民の行き着く先が産業革命に必要な賃金労働力になったため。


886 :首吊りパンダ:2005/05/22(日) 13:30:10 O
>>833
まああれだ…
トマス=モアの『ユートピア』で第一次囲い込み運動を風刺した【羊が人間を食う】って言葉を引用すると第二次は【機械が人間を食う】ってか(´▽`)

第一次は没落者の行き着く先がないから風刺されたが、第二次は賃金労働者になっただけましかな。そもそも産業革命による農業の機械化によって没落した自営農民が結果的に産業革命に奉仕するのは皮肉だ罠。

887 :首吊りパンダ:2005/05/22(日) 13:32:14 O

orz…アンカーミスった(´Д`)

>>833じゃなく>>883だ。


888 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 14:12:43 0
>>884
あの・・・、
誰もテストとか点とか言っていないと思うが。
何一人で突っ走っているの?

889 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 14:38:02 0
>>884
たぶん高校のテストくらいの理解だと思うよ
だからそこまで突っ込まなくてもいいんじゃない?
気になるなら説明してあげなよ

890 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 15:16:42 O
>>888
質問来たヤシは試験って言ってるよ

まぁいいじゃん。漏れも勉強になったし。

>>884
説明dクス、

891 :丸写し:2005/05/22(日) 15:21:35 O
★第二次囲い込みは穀物生産の増加が目的
→富農層の賃金労働者化

産業革命に対応して、農業にも変革(農業革命)がおこった。
英国では18世紀の人口増加、特に商工業人口の増加や、戦争による穀物価格の高騰もあり、農業革命が促進された。
三圃制度にかわり、輪作法が考え出され、これにより全耕地を休ませる事なく利用出来るように。
輪作法は広い耕地の方が能率的であった為、
『第二次囲い込み運動』がおこった。

牧羊地への転換を主とした第一次と違って、
農業生産の増大を図ったもの。
また囲い込み規模も第一次より大きく、農村社会に与えた影響も大きかった。

これまで農村の中堅だった、『富農層(ヨーマンリー)』が一部を除いて没落し、
単なる「農業労働者」になり、
農業においても『資本主義的経営』が確立した。

貧農の中には都市に流れ込む者もおり、その一部は
『工業労働者』として吸収され、
産業革命に必要な豊富な労働力の供給源となった。

892 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 17:08:33 0
第二次世界大戦で毒ガスがほとんど使われなかった理由は何ですか?

893 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 17:13:41 0
相手が報復で使うのを恐れたから。

894 :883:2005/05/22(日) 21:41:18 0
>>885>>886>>891
丁寧な説明、ありがとうございます☆

895 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 21:44:25 0
英首相、小ピットはフランス革命のときに第一回対仏大同盟を提唱し、
大ピットはアメリカ独立革命のときに独立支持を表明したんですよね。
なぜ、「大」と「小」がつくのですか??
何が「大」で何が「小」なんでしょう?

896 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 21:46:57 0
>>895
歴史上の人物で、親子関係などにあって双方とも有名な
人名については、親のほうを「大○○」、子(孫、甥等)の
ほうを「小○○」と呼ぶ通例になっているということ。

897 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 22:24:03 0
親子だったら二世で済むんだけどね。同名の甥っこだったりすると
そういうわけにもいかないので大・中・小で済ますわけ。

898 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 22:41:03 0
>>890
細かいことだが、どこにも試験なんて書いてないよね?

899 :世界@名無史さん:2005/05/22(日) 22:49:01 0
>>895
親族で同名どちらも有名な人物がいた時、
世代の古いほうを大〜、若い方を小〜って言い方をするらしい。
他の例として大スキピオと小スキピオ、大カトーと小カトーなんてのもある。

ただし、例外があって小ピピンはそれに対応する大ピピンってのはいない。
彼が「小」と呼ばれるのは単純に小男だったからだそうだ。

900 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/05/23(月) 00:07:06 0
>>899
大ピピンいるよ。
中ピピンもいるよ。

中ピピンは小ピピンの父親のカール・マルテルの父。
大ピピンは中ピピンの母親のベッガの父。

901 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 06:42:57 0
英語でいうとどうなるの?

902 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 07:25:19 0
古代エジプト王国について
 巨大なピラミッドが、古王国時代の第3〜4王朝にしか建設されていない理由を教えてください。

ピラミッドは、ずっと作られ続けたと思っていました。

903 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 15:30:42 O
877
878
くだらない質問でしたが、ご丁寧にありがとうございました。参考にさせていただきます。

904 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 18:17:21 0
大はメジャー、小はマイナー

905 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 19:12:18 0
>>902
力尽き果てたってのと、ファラオの権力低下による代用品の台頭が
よく挙げられてるが、2ch的には飽きたで良いんじゃないの?

906 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 21:22:26 O
北朝鮮(と親北朝鮮の政治家やメディア)は、
英語のノースコリアは許容してるのに、
日本語の北朝鮮を許さなかったのはなぜですか?
あと、朝鮮民主主義人民共和国って言わなくなったのはなぜですか?

907 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 21:32:39 0
>>897
> 親子だったら二世で済む

冗談でなく書いているなら、それは間違い。
二世、三世といった肩書きは本名や王名に付いた正規の
呼称で、「大」「小」はあくまで後世の便宜的な呼び方。
それに、二世、三世となっていても親子関係とは限らない。

908 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 21:47:15 O
エリザベスとか?

909 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/23(月) 22:09:28 0
一世、二世は王位に就かないとダメなんで、便宜上、大・中・小。
あと、一世〜×世は血縁は関係ないよ。
ビザンツ帝国の事例からわかるように、
王家の血統が変わってもコンスタンティヌスは11世まで行ったんだからね。

910 :世界@名無史さん:2005/05/23(月) 23:04:30 0
群県制の880です。すぐ眠くなるので遅い返事ですみません。
881さん、すごく分かりやすいです。ありがとうございました。
882さん、心強いです。
884さん、まだ色々とあるんですね。奥深い。
888さん、889さん、890さん、898さん
混乱させてすみません。試験ではなくて、友人との雑談レベルです。
友人が別の友人から群県制と郡国制の違いを聞かれて
答えられなかった。そして私に知ってるかと尋ね、私も知らなかった。
というのが事実です。

911 :895:2005/05/24(火) 19:16:14 0
皆さん、レスありがとうございます。よく分かりました。

912 :世界@名無史さん:2005/05/27(金) 20:32:41 0
ヘロドトスの歴史を読みたいのですが文庫で出てますか?
それと、フィリッポス2世〜ディアドコイ戦争までのことが書かれた本でオススメを教えてください


913 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/27(金) 20:36:14 0
>>912
『歴史』/ヘロドトス著、松平千秋訳/岩波文庫を探したら良いよ。

914 :世界@名無史さん:2005/05/27(金) 23:03:50 O
エジプトはナイルのたまもの、と言ったのはヘロドトスとヘカタイオスのどちらですか?

915 :世界@名無史さん:2005/05/27(金) 23:15:15 0
前者

916 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 01:15:12 0
>>912
http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/Alexandros.html
の参考文献をみたら?

917 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 17:50:14 0
鎖国スレがものすごく面白いんですが、
もし、鎖国が無かったら日本史はどうなっていたかを考えるのにいい本を
できたら新書レベルで教えていただけませんか。


918 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 18:31:49 0
よろしくお願いします
ヘンリー[世は再婚をしたいから
離婚の許されないカトリックから許されるプロテスタントに改宗して
国内のカトリックを制圧したと言う理解でいいでしょうか?
現在のイギリス王室はカトリックなのでしょうか?
「ブラッデイメアリー(血のメアリー)と言われた人は
ヘンリー[世の娘なのでしょうか?

919 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/28(土) 20:12:47 0
>離婚の許されないカトリックから許されるプロテスタントに改宗して
>国内のカトリックを制圧したと言う理解でいいでしょうか?
いいと思う。
離婚問題が持ち上がる前まではヘンリ[世はルターを批判しており、
教皇から信仰擁護者と言う称号を貰っている。
ただ、当時のカトリック教会が国内の3分の1の富をもっていたので、
金目当てだった可能性も否定できないけどね。
現在イギリス王室はアングリカンチャーチ(イギリス国教会)であり、
カトリックではないよ。
ブラッディメアリこと、メアリ=スチュワートはヘンリ[世の子で、
エリザベスT世の異母姉妹だから、そのとおりで正解。

920 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 21:50:09 0
>>919
前の奥さんとの間に子どもができなくて、このままだったらよその家?に乗っ取られるので、
離婚して〜って話を聞いたのですが、いまひとつよくわかりませんでした。
ご存知でしたら解説いただけませんか? ウソ教えられてたらごめんなさい。

921 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 22:53:00 O
>>919
すいません、私が持ってる参考書には、
メアリ=ステュアートは、
ヘンリ7世の孫のジェームス5世の娘とあるのですが、
養女かなにかなんでしょうか?

922 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 22:59:06 0
>>921

919の単なる記載ミスだと思う。
メアリ・スチュアート(スコットランド王)とブラッディメアリ(イングランド王)は別人。

923 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 22:59:19 O
ブラッディメアリは、メアリ1世で、
ヘンリ8世とスペイン王女のカザリンとの子。
メアリ=ステュアートとは別人では

924 :世界@名無史さん:2005/05/28(土) 23:48:27 0
>>920
最初の妻キャサリン・オブ・アラゴンとの間には、
娘のメアリー(後のメアリー1世)しか生まれていなかったので、
そのまま男子が生まれないとテューダー王家が絶えてしまう、という危機感です。
(ヘンリーには男の兄弟・甥・従兄弟もいなかった。)

ここで考えられる選択肢は4つ。
1.キャサリンが男子を生むまで待つ→でも彼女はもうババア。
2.メアリーを後継者に立てる→イングランドには女王の前例がまだない。
3.メアリーに婿を迎えて後継者とする→手頃な候補者の不在&国際政治的に色々と問題が・・・
4.女系を通じた遠縁の男子を後継者とする
(具体的には、ヘンリーの妹の嫁ぎ先であるスコットランド王家やサフォーク公爵家。
あるいはヨーク家の女系を通じたエクセター侯爵やモンタギュ卿など)
→これも国際政治or国内政治の力学的に色々問題がある。
(ちなみにヨーク家の流れはバラ戦争以来のテューダー家の宿敵で、
エクセター侯爵もモンタギュ卿も後にヘンリーによって粛正される。
なおスコットランド王家は後にイングランド王家を兼ねるステュアート家。
サフォーク公家は後にいわゆる「9日女王」のジェイン・グレイを出す家系です。)

何よりも2〜3の場合にはテューダー王朝は消滅する(=別の家系が王家になる)わけですから、
>このままだったらよその家?に乗っ取られる
というヘンリーの危機感には現実的な根拠がありました。

そこで最後の選択肢として、
5.離婚&再婚して、合法的な男子を獲得するチャンスに賭ける→ヘンリーもまだ40前後だし
ということになっったわけです。

925 :世界@名無史さん:2005/05/29(日) 00:18:02 0
918です
皆様解答ありがとうございます。
もう一つお聞きしたいのですが
ヘンリー[世って生涯に何人の正妻をもったのでしょうか?
キャサリン、アン・ブーリン、ジェーン・シーモアくらいまでしか分からなくて・・・。
処刑されたのはアン・ブーリンだけでしょうか?
子供はメアリー・エリザベス・エドワードの3人で正しいでしょうか?
よろしくお願いします。

926 :世界@名無史さん:2005/05/29(日) 00:26:32 0
>>925
グーグルで調べれば出てくると思うよ

927 :920:2005/05/29(日) 00:47:27 0
>>924
ありがとうございます!
○○家とか、正直なところよくわからないのですが、
テューダー朝存続の危機だったことはよくわかりました!
わざわざ長文タイプしてくださって、ありがとうございました。

928 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/29(日) 00:55:14 0
あああああ〜やっちゃた…(泣

>>920さん、ごめんなさい。
親切な名無しさん>>922さんと>>923さんにご指摘いただいたとおり、
>>919でメアリT世と書くべき箇所を間違えてスチュワートにしちゃってます。
訂正させて下さい。本当にごめんなさい。



929 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/29(日) 01:11:00 0
>>924さんの補足で、
カザリン・オブ・アラゴンとの結婚は強国スペインとの同盟を意図する政略結婚だったのに、
世継ぎである男子を産まない彼女と一緒のままだったら、テューダー朝が断絶するばかりか、
イギリスがハプスブルグ帝国に組み込まれる可能性があったから政治的意味合いもある離婚。

ちなみにカザリン・オブ・アラゴンはもともとヘンリ[世の兄嫁さんでした。

930 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 22:34:54 O
ベニト・ムッソリーニとアドルフ・ヒトラーの英語スペルを教えてください。

931 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 23:47:14 0
Benito Mussolini
Adolf Hitler

932 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 00:07:42 O
>>931
ありがとうございますです!

933 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 19:01:34 0
誰か教えてください。
中国の皇帝で、高宗や高祖など同じ名前の人って何人かいるのは
何か意味があるんでしょうか。


934 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 20:38:12 0
>>933
すまん、具体例を挙げてくれ

935 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 21:36:44 0
名前じゃなくて それは 贈り名
中華王朝皇帝の死後付けられる後付けの襲名みたいなもの。
とでも捉えれば理解しやすいかも。
太祖や高祖以外は習わしとして無いので不規則でしょ。
こんなかんじかな。 あとはもっとエロい人が答えてくれるでしょう。

936 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 21:59:52 0
>>935
高祖とか太宗というのは廟号であって贈り名とはちと違う。
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?index=15714300&p=%C9%C0%B9%E6&dtype=0&stype=0&dname=0na&pagenum=1

937 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 22:22:08 0
諡(おくりな)は武帝とか文帝とかだな

938 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 22:53:47 0
皆さんレスありがとうございます!
>太祖や高祖以外は習わしとして無いので不規則でしょ。
太祖や高祖にはどんな習わしがあるんですか??


939 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 23:39:10 O
太祖は初代の帝王の死後のよびな(号)です。太にはじめという意味があるからつけるのかな?。
高祖は王朝の最初の天子です。


940 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/08(水) 10:46:06 0
こんなかんじ。
唐の太宗の場合。
世民=諱(使用を避ける)
文武大聖大広孝皇帝=諡(死後に功績をたたえて付けられた名前)
太宗=廟号(祖先をまつるための廟に付けられた名前)

唐以前は太祖や高祖などを除いて諡で呼ぶのが普通。
諡はその功績をたたえたものなので、武を用いた勇猛な君主は武帝、平和な時代を築いた君主は文帝、とどうしても似てくる。
唐以降は上の例のように贈りまくって長くなったので、廟号を使う方が普通。
明以降の「〜帝」(永楽帝とか)は、その皇帝の時代の年号を使ったもので、諡でも廟号でもない。

941 :935:2005/06/08(水) 19:11:55 0
う、贈り名じゃなくて廟号だった。 知ったかでごめんなさい。>>933
つうか、もうチェックしてねぇかな。

942 :世界@名無史さん:2005/06/13(月) 14:53:46 0
tp://gokinjyo.sakura.ne.jp/uploader/upload.html

943 :世界@名無史さん:2005/06/15(水) 15:31:38 O
質問させて下さい。
ヴィルヘルム1世の即位式はなぜヴェルサイユ宮殿で行われたのですか?

944 :世界@名無史さん:2005/06/15(水) 16:26:25 0
フランス皇帝をぶちのめしたことでドイツ皇帝に箔がついたから。

945 :世界@名無史さん:2005/06/15(水) 19:45:36 0
ドサクサ紛れにやる事で国内に議論が紛糾するのを防ぐ意味もあった。

946 :世界@名無史さん:2005/06/16(木) 00:30:51 0
蛮族が文明国の花の都に憧れる心境だ。

中国の都をめざす匈奴みたいなもんだ。

947 :943:2005/06/16(木) 22:44:48 O
<<944-946
ありがとうございました。もうひとつ質問なんですが、ナポレオン=ボナパルトとルイ=ナポレオンは、なぜ名前が逆なんですか?

948 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/16(木) 23:23:21 0
>>947
1世は「ナポレオン」が名、「ボナパルト」が姓。
3世は「ルイ・ナポレオン」が名、「ボナパルト」が姓。
です。

949 :女子高生:2005/06/17(金) 00:25:50 O
世界史の先生になるにどこの学部でるのが一番ぃぃんですか?

950 :世界@名無史さん:2005/06/17(金) 12:13:17 0
前も同じ質問を見た気がするが・・・

教育学部だ!

951 :世界@名無史さん:2005/06/17(金) 22:54:29 0
「ハイチを監視する為に、フランスはルイジアナを手放さなかった」
ってウチの教師が言ってたんですけど、どういう意味でしょうか?
19世紀の話です。

952 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/06/17(金) 23:06:33 0
>>951
フランスのルイジアナ売却が1803年、
トゥサン=ルーヴェルチュールによるハイチ独立が翌年の1804年で、
19世紀初頭にはルイジアナは売却してるし、ハイチは独立してるよ。

ハイチの黒人の独立運動開始が1791年だから…世紀違ってない?
もう一度確かめて先生に聞いてみたらどう?

953 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 05:59:54 0
>>843
当時、皇帝という称号はフランスのものだった。
フランスから帝冠を奪い取ったという形をとるため。

954 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/21(火) 09:59:35 0
まあageますよ

955 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 15:58:25 0
最後の問題だけ分からないんですが、
「イスラーム世界において発達し、ヨーロッパにつたえられた技術にはどんなものがあるか、
具体例も含めて答えなさい」
が分かりません。資料などで調べろと載ってるのですが資料がないので

何方かお教えお願いします。

956 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 16:35:38 0
望遠鏡とか?

957 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 17:54:19 0
>>956
ありがとうございます。
文章的にまとめて下さると助かります。
記述欄が2、3行ありましたので文章でまとめてくださると大変助かります。

958 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:03:39 0
>>957
甘えんな( ゚Д゚)

959 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:06:09 0
>>952
レスありがとうございます。
ウチの教師、間違いが多いんですよ。
「ニュートンはピサの斜塔からリンゴを落下させた」
「ドンキホーテはレパントの海戦に参加した」
などの発言のオンパレードです。
ネタじゃないです。マジです。


960 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:15:31 0
釣りだとおもうが、そのどれもただの作り話だ

961 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:27:19 0
>>958
すみません!先生みたいなこと言われて目が覚めました。
ヒントを頂いたので望遠鏡でもう一度教科書見直してみます!!

962 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:29:32 0
>>961
あとは、医術や錬金術(化学)なんてのもあるぜよ。
・・・って、これじゃ教科書レベルだからダメか?

963 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:33:31 0
>>962
感謝します。
医術、錬金術、望遠鏡などでインターネットを活用して探してみます。
皆さん大変お世話になりました!!
これからは少しでも自分の努力で物事を進めていきます。
頼るのは良くないですよね。

964 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 19:42:32 0
>>959
いい先生じゃん。
記憶に残るタイプの教師だな。記録は残したくないが。

965 :世界@名無史さん:2005/06/21(火) 22:26:42 0
>>953
オーストリア皇帝の立場は一体・・・。

966 :世界@名無史さん:2005/06/22(水) 00:35:35 0
ドイツ人っていつもフランス・イタリア文化に嫉妬してるから・・・

967 :世界@名無史さん:2005/06/22(水) 16:15:29 0
>>965
立場はないよ。

968 :959:2005/06/22(水) 23:08:01 0
しつこい様ですが本当です。
この前来た教生の方が授業うまかったっすね。
宮崎の某高校です。

969 :世界@名無史さん:2005/06/22(水) 23:58:25 0
ハンガリー人に手焼いてる程度だしな

970 :世界@名無史さん:2005/06/23(木) 02:34:18 0
現実と建前は違う。
オーストリア皇帝はもはや神聖ローマ皇帝ではないけれど
これの正統な後継者として敬意を持たれてた。
ビスマルクはだからドサクサ紛れにドイツ帝国を樹立させる必要があったわけで。

971 :世界@名無史さん:2005/06/23(木) 19:56:17 0
ピザの食べ方を教えてください

972 :世界@名無史さん:2005/06/23(木) 20:08:17 0
ガス室がなかったって、本当ですか?
       ↓
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gas.html



973 :世界@名無史さん:2005/06/25(土) 16:03:28 O
今度のテストで漢が滅んだ原因という問題がでるのですが、漢が滅んだ原因というのは一体なんですか?教えてください

974 :世界@名無史さん:2005/06/25(土) 16:36:41 0
>>973
蜀という地の利に胡坐をかいていたら、政治的野心を秘めた
東晋の桓温が攻めてきて、あっけなく滅ぼされてしまいました。

……って、え? 五胡十六国の成漢のこと言ってるんじゃないの?
(「漢」とだけ書かれたんじゃ分からないよ。質問は具体的に、ね。)

975 :世界@名無史さん:2005/06/25(土) 17:19:22 0
宦官の専横とか各地に有力者が割拠したとか、中央の威令が届かなくなったとか
そんなありきたりなことを書けばいいのだろうか

976 :世界@名無史さん:2005/06/25(土) 20:11:18 0
漢が滅んだ原因は虞美人の呪い。

977 :世界@名無史さん:2005/06/25(土) 20:50:03 0
400年も経ってから効いてくるとは、おそるべし遅効性呪詛

978 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/26(日) 12:48:15 0
>>974
何でも質問スレでは「後漢が滅んだ〜」と書いて五代の後漢の滅亡について回答されたみたいですが(笑
東漢と書かなきゃダメなのか!?

979 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 12:57:28 0
漢と書いておとこと読む
その真意は、漢民族こそ男の中の男と古代日本で思われていたからですか?

980 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 18:32:52 0
悪漢とか無頼漢とか好漢とか、あとなんかあったっけ?

981 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 19:18:57 0
卑劣漢とか好色漢とか破廉恥漢とか。

982 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 19:39:42 0
あっかん [悪漢]
きょうかん [凶漢] {兇漢}
きょかん [巨漢]
こうかん [好漢]
ごひゃくらかん [五百羅漢]
すいかん [酔漢]
ちかん [痴漢]
とんちんかん [トンチンカン] {:頓珍漢:}
ぶらいかん [無頼漢]
ぼうかん [暴漢]
もんがいかん [門外漢]
らかん [羅漢]
れいけつかん [冷血漢]
わからずや [分からず屋] {:没分暁漢:}


983 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 19:54:14 0
>>980-982
ろくなのねぇなw

>漢と書いておとこと読む
「北斗の拳」あたりが初出の比較的新しい言葉(というか、言葉の使い方、読み方)のはず。

984 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 21:48:17 0
こうしてみるとますます男=漢だと分かる。

なぜだろう。

985 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 22:40:25 0
でも、そっちの漢はどっちかというと「あべしっ!」とか「ひでぶっ!」とか逝ってそうな漢。
「お前はすでに死んでいる。」と言うよりも言われていそうな漢。

986 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 23:02:06 0
>>959
レパントの海戦にドン・キホーテという人物が参戦していなかったということは証明されていない。

987 :世界@名無史さん:2005/06/26(日) 23:12:03 0
>>959
まあそうとんがるな。
ドン・キホーテの作者セルバンテスがレパントの海戦の勇者で、
負傷により片手の自由を失ったのは有名な話で、
それをつい言いまちがっただけだろ。
人間、歳をとると、だんだんその手の失言が多くなるもんだ。
君も脳内に良い翻訳機をもっていないと、年寄りからは情報を得られないぞ。


988 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 02:02:41 0
大学なら単位楽勝だが、高校教師としては、マズイだろw

989 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 10:47:05 0
>>983
「悪漢」が悪い奴ってような意味で、
「好漢」が良い奴ってような意味なのだから、
漢=男とみてもおおよそ間違いではあるまいよ。
普通悪漢とか好漢とかって女にはあまり使わない言い方だし。

990 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 21:24:24 0
>>965
フランスに負けてんジャン

991 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/28(火) 06:43:58 0
次スレ立てました。

中・高生用質問スレ Part9
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1119908564/l50


992 :世界@名無史さん:2005/06/28(火) 15:11:09 0
>>991
乙&梅

993 :世界@名無史さん:2005/06/29(水) 10:45:56 0
生め

994 :世界@名無史さん:2005/06/29(水) 23:08:47 0
うめ

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