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古代ローマに宦官がいたの?

1 :えせうどん:2000/11/27(月) 02:17
辻邦夫の「背教徒ユリアノス」を読んでたら宦官が出てきたのですが、
古代ローマに宦官っていたんですか?なんかローマのイメージに合わない
教え請う

2 :世界@名無史さん:2000/11/29(水) 10:54
キリスト教普及以前のことでしょう。
キリスト教はチン切りを認めません。

3 :世界@名無史さん:2000/12/04(月) 03:38
チンなの?
タマじゃないか?
どーでもいいが、宦官の写真見たがクシャおじさんみたいだった。
ホルモンの関係かな?

4 :世界@名無史さん:2000/12/04(月) 12:29
>2
実際にはビザンツ帝国(ギリシア正教)には宦官がいた。
古代ローマはわからないが、中期以降の皇帝はシリアとか
アラブ系がいるから、彼らが宮廷に持ち込んでいても
不思議ではない。

5 :日本@名無史さん:2000/12/04(月) 17:56
源氏物語の写本が膨大な数に上り、国学の最高峰である本居宣長も絶賛したように、
性に大らかな日本とは違って、性を厳しく管理する地域は枚挙に暇がない。
近代以前のヨーロッパでは、女性が性に淫らになるのを抑制するためと称して、
貞操帯を付けたり、クリトリスを除去したりと、色々やっている。

6 :世界@名無史さん:2000/12/04(月) 21:02
アフリカでは、未だにクリトリス切除や大唇陰縫合やってますね。
東部ソマリア近辺だったと思う。

7 :名も無き冒険者:2000/12/05(火) 23:42
ニューハーフ皇帝のヘリオガバルス(エラガバルス)ってどんなもんだったんでしょか?

8 :世界@名無史さん:2000/12/06(水) 17:02
ジーモンカモォ〜〜〜ン♪

9 :ZZZ:2000/12/06(水) 17:44
オスマントルコにもいたそうな。
ってことはおもに中近東から東アジアにかけてそういう風習が
あったわけだからやっぱりこれも遊牧民由来か?
でも人口の少なさに悩んでたのが彼らの歴史だしな。
ドナタカジョウホウモトム。

10 :名無しさん@いろいろあるね。:2000/12/10(日) 13:03
世界の中でも宦官がいたのって中国だけじゃなかったっけ?
あ、もちろん去勢っていう処罰がないってわけじゃないけど。
去勢された男を宮中の役人として使っていたのは中国だけって聞いた事あるけど。


11 :世界@名無史さん:2000/12/10(日) 13:51
>>10
そうでもないぞ。中央アジアの遊牧民には意外と宦官が多かった。
タマは馬上戦闘の際非常に邪魔になるため、戦闘員としては重宝されたとか(笑)。
宦官から王になったのもいる。

後宮がある中央集権体制のところならかなり宦官は多いだろう。

12 :世界@名無史さん:2000/12/10(日) 15:47
去勢手術って遊牧民なら誰でもできるハズ。
家畜の去勢をするからね。

>宦官から王になったのもいる。
アフシャール朝イランのアーガー・モハンメドとか?

13 :パシャパシャ:2000/12/11(月) 00:04
中世ヨーロッパには、カストラートがいますねこれは子供のときの声を維持するために、睾丸を取ってしまうんですよね。(今は、とらないでそれに近い音域を男の人が出していますよね(カウンターテナー)米良さん)それで成功すればよかったが売れないカストラートは、悲惨だったようです、ところでカストラートてなんでなくなったんだっけ?

14 :ネブラスカ:2000/12/17(日) 02:22
キュベレー信者は信仰の最終段階で自ら生殖器をささげた、
というのをどっかで読んだような気がする。
当然キリスト教国教化以前だろう。

15 :10:2000/12/21(木) 10:56
>11
そうだったんだ。
教えてくれてありがとう。


16 :うはうは:2001/01/27(土) 14:35
聖書にも割礼って載ってるじゃん。

17 :世界@名無史さん:2001/01/27(土) 15:47
コンスタンティウス2世(ユリアヌスの前の皇帝、コンスタンティウス1世の子供)の時代に宦官を多く用いたと聞いたことがあります。

アルカディウス帝時代のエウトロピウスとか、ユスティニアヌス時代のナルセスは政治的権力も持っていました。
ただ、秦の趙高に代表される、宦官というシステムの弊害があったというような話はないようです。

アケメネス朝ペルシアとか古代エジプトに宦官がいたのは間違いないはずです。

中国の宦官が有名なのは、あまりにも大きな弊害があるにも関わらず、巨大な後宮を維持する為には廃止できなかったからです。

18 :世界@名無史さん:2001/01/27(土) 18:30
ユティニアヌス帝の時の将軍のナルセスは宦官だったと記憶しているけど。

19 :世界@名無史さん:2001/01/27(土) 22:53
宦官は世界中であった。
中国、朝鮮、ベトナム、インド、アラビア、トルコ、エジプト、中部アフリカ、そしてローマ。
キューベレーだけじゃなくてキリスト教でも去勢する派があった。
アレキサンドリアのオリゲネスが有名だけど、カトリックの中にもあった(ルターの文章の中に去勢した友人の修道士に触れた部分がある)し、異端ならばロシア正教のスコプチ派が有名だ。
あと、宦官にするためじゃないが、性犯罪者の去勢の刑罰なら20世紀になってからもアメリカのデラウエア、ユタ、モンタナなどの一部の州で行われていた。


20 :世界@名無史さん:2001/01/27(土) 22:58
スコプチの写真はこちら↓

http://perso.wanadoo.fr/enfant.org/p3.html

ここから解説文に行けるけど英語だよ

21 :世界@名無史さん:2001/01/27(土) 23:30
>>18
割礼は、棒切りや玉抜きじゃなくて、皮むき。割礼では宦官に
ならんよ。

22 :21:2001/01/27(土) 23:32
>>16
へのレスでした。スマソ。

23 :世界@名無史さん:2001/01/28(日) 15:14
>>21
このチン訳の由来は宦官と無関係でないらしい。
聖書の「割礼」を最初に日本語訳したとき、何のことかわからず、中国の宦官を連想して羅切(陰茎を切る去勢)のことだと勘違いして割礼と訳したそうだ。
漢字の「割」には去勢の意味があって宮刑にすることを割勢といってたらしい。

24 :世界@名無史さん:2001/01/29(月) 01:39
>13
@女性歌手の技量が上がった。
Aエラスムスなど人文主義の影響で、カストラートが非人道的である、と考えられるようになった。
Bローマ教会がカストラートを禁止した(アレッサンドロ・モレスキが最後)
以上3点が主な原因だった、と記憶しています。


25 :世界@名無史さん:2001/01/29(月) 19:46
>>24
建前はそうですが、
>@=というより女性歌手が舞台に立つのが許されるようになった。
>A=というより生活水準の向上でカストラートなんかにしなくても食えるようになった。
>B=元々建前禁止で実態黙認だったが、聖歌隊への女性参加許可で表裏を使い分ける必要が無くなった。
こっちの方が本音かなと思いますが・・・

26 :世界@名無史さん:2001/01/31(水) 23:54
>25
A=生活向上というより食えなくなったイタリア人は新大陸に移民するようになった.
  確かに玉抜くよりそっちの方がいいだろうな.

27 :世界@名無史さん:2001/02/01(木) 20:24
>>17
ローマが宦官を導入するきっかけはエジプトを見習ったからだと聞いた
クレオパトラみたいに訪問したとき従者の召使にけっこう宦官がいたらしい

28 :世界@名無史さん:2001/02/04(日) 10:24
>>27
なんかの本にローマの貴族がアレクサンドリアの奴隷市場から宦官を買ってきた話が出ていた。
その宦官は玉も棒も取られていたけど、なんでも少年奴隷を買って、買主が宦官奴隷にしたいというと、その場でちょん切ってくれるとか。

29 :名無的発言者:2001/02/05(月) 21:38
>>28
ウアー、奴隷もつらいね。

30 :名無的発言者:2001/02/06(火) 21:25
>>28
その場でちょんぎったら傷が治るまでローマに連れていけないような気がする。
最初からちょんぎった奴隷を売っていたのではないか。

31 :世界@名無史さん:2001/02/06(火) 22:46
ちょんぎる時ってもちろん麻酔なんか使わないんだよね?(当時は麻酔なんて無かっただろうし)
痛みとかでショック死したりしなかったのかなぁ?

32 :名無的発言者:2001/02/07(水) 21:45
>>31
ある探検家がスーダンのハルツームの奴隷市場のことを書いている
それによるとその市場では少年奴隷が剃刀で無造作に去勢されるが、ショックや出血で死んだ場合は死体を荷馬車に乗せて川に捨てるとか。

33 :世界@名無史さん:2001/02/07(水) 21:59
>>32
図書館とかで読める?

34 :名無的発言者:2001/02/10(土) 19:55
>>33
原典は英語
作者は何とかエドワーズだったと思う
普通の図書館では無理でしょう

35 :名無的発言者:2001/02/11(日) 22:19
オスマントルコの宮殿には黒人宦官と白人宦官がいて、黒人宦官の方が信用おけるということで、位が上だったそうだ。

36 :名無的発言者:2001/02/12(月) 11:48
エジブトで宦官のミイラは結構発見されている
ミイラにされるぐらい位が高い宦官もいたのだ

37 :世界@名無史さん:2001/02/15(木) 01:04
>>36
エジプトの宦官って不義密通で切られちゃった人たちだと
おもってたんですけど、登用の途もあったんですねー

38 :名無的発言者:2001/02/15(木) 20:22
>>37
戦争捕虜か奴隷の場合がほとんどだ
捕まって宦官にされたあと元敵国で活躍して出世も十分ありえたようだ

39 :世界@名無史さん:2001/02/16(金) 06:13
>>7
>名前:名も無き冒険者投稿日:2000/12/05(火) 23:42
>ニューハーフ皇帝のヘリオガバルス(エラガバルス)ってどんなもんだったんでしょか?

あれは去勢(性器切除)していたという説と
性転換手術(女性器形成)までしたという説と
フリだけで何もしてないという説がある。



40 :世界@名無史さん:2001/02/17(土) 03:51
>>ニューハーフ皇帝のヘリオガバルス(エラガバルス)ってどんなもんだったんでしょか?
>あれは去勢(性器切除)していたという説と
>性転換手術(女性器形成)までしたという説と
>フリだけで何もしてないという説がある。

昔アングラ系で有名だった「FGM」の掲示板で
ヘリオガバルスの話でてたよ。
十代の少年皇帝だけどむちゃくちゃアナーキーで痛快なガキだったとか。
そこの掲示板で、やつが去勢していたかどうかについていろいろな考察の末、
実際に性転換手術が当時可能であったことと
やつが性転換手術を受けていたことを論証していたように記憶している。


41 :名無的発言者:2001/02/17(土) 22:27
ヘリオガバルスを語る場合にキューベレー教(去勢教)の影響を否定できない。
彼自身、キューベレーに帰依して周囲に去勢した祭司をはべらせ、信徒が衆人環視の中で自ら去勢するキューベレー祭にも参加していたと見られる。
祭司以外の宦官も多数召抱え、無宿人を居候させて去勢して宦官にしていたという話もある。
だから、確率は低いけど本人も去勢まではしていたかもしれない。
でも、性転換はこの流れからいっておかしい。

42 :世界@名無史さん:2001/02/17(土) 22:58
西から昇ったテポドンが   東に落ちる(マンセー! マンセー!)

これで いいのだ  (アンニョン ハセヨー!)
これで いいのだ  (ツングル  ムニダー!)

チョン チョン バカチョン  バカ チョンチョン

キチガイ国家だ  バーーーーーカ チョンチョン!!!!

   ____
  Y/ニニ|>o<|\
 / //\___\
 |/ /  === |  ̄
 |  /   ・  ・ |
 \(6   (_λ_)\        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /   _ ||||||| _|      <   チョンなのだ!!
  |(( \□ ̄□/|       |
  \   ̄ ̄ ̄ ノ        \__________
 / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
/       |:  | ̄ ̄ ̄ ̄
|  |______|
|  | | | | | | |



43 :名無的発言者:2001/02/18(日) 19:58
>>40
ヘリオガバルスは自分自身は去勢していなかったという方が通説だと思う

44 :世界@名無史さん:2001/02/18(日) 20:57
>>41
無宿人からちょん切られたペニスだけを餌にするライオンを飼っていた、
という話があるが・・・デマ?

45 :名無的発言者:2001/02/19(月) 19:40
>>44
無宿人からちょん切ったペニスを民衆に投げ与えて人気取りをしたという資料を見たことがある。
でもなんでそれが人気取りになるんだろう。
ローマ人はそんなに切られたペニスが好きなのか。

46 :世界@名無史さん:2001/02/21(水) 02:58
>>43
通説っていうか、真相はわからないけど、最有力な説としては
バアル神の祭司(キュベレ教)として両性具有を演じようとしたらしいことから
去勢もしてない代わりに膣を作る手術もしたらしい、ってとこでは?
でもそれは彼の建て前上の信仰から四角四面に推測すればそうなるってことで
個人の内面のことはわからない。
彼はもっとめちゃくちゃなキャラクターのような気がする。

47 :世界@名無史さん:2001/02/21(水) 03:10
ただ古代ローマの皇帝の乱交の記録はその多くが今で言う「イエローペーパー」
まがいの資料によっているので内容は非常に疑わしいらしい。

48 :名無的発言者:2001/02/22(木) 19:40
>>47
その皇帝を暗殺したあと敵方が作った歴史だからね

49 :世界@名無史さん :2001/02/22(木) 19:47
>>45
古代ローマでは古代日本以上に陽根崇拝が盛んだったらしい
でもギャラリーフェイクの話だからほんとかどうか
確かじゃない,スマソ

50 :名無的発言者:2001/02/22(木) 22:13
謎だ>ヘリオガバルス

51 :名無的発言者:2001/02/24(土) 16:09
キューベレーだけでなくキリスト教の初期にも去勢者はいたよね
アレキサンドリアのオリゲネスとか

52 :名無的発言者:2001/02/24(土) 18:29
キューベレー教ってアッチスの神話から発生したんですよね。

それからエペソのアルテミス神殿にも多数の去勢神官がいたそうですね。


53 :世界@名無史さん:2001/02/24(土) 20:52
>>50
ヘリオガバルスを題材にした絵があったな。



54 :世界@名無史さん:2001/02/24(土) 23:28
12歳で即位して性転換してやりたい放題やらかして16歳で死んだ
ヘリオガバルス萌え〜
(年齢まちがったかも)

55 :名無的発言者:2001/02/28(水) 20:29
>>52
アルテミス神殿の去勢神官は「娼夫」も兼ねていた

56 :名無的発言者:2001/03/03(土) 22:33
>55
その神官(娼婦)男と女とどっちを相手にしたんだ?

57 :世界@名無史さん:2001/03/04(日) 21:16
男です。

58 :世界@名無史さん:2001/03/07(水) 01:04
>>41
ネロの奥さんになった少年奴隷(スポルス)は性転換?してたのではないか


59 :名無的発言者:2001/03/07(水) 23:40
>>58
スポルスも去勢させられて女装させられただけのはず

60 :名無的発言者:2001/03/12(月) 23:14
>>57
どうやって男の相手をしたのだろう
お尻を使ったのかな
でもそれならムリに去勢しなくてもとも思うが

61 :名無的発言者:2001/03/15(木) 22:10
>60
去勢者を抱きたがる男もいるのです

62 :名無的発言者:2001/03/18(日) 23:45
>>56
妊娠の恐れがないから貴婦人がご愛用したという話きいたことある

63 :名無的発言者:2001/03/20(火) 20:57
>62
その場合はタマだけ抜いたんだろうな
タマなくても立つのか?

64 :nanashing:2001/03/23(金) 01:23
taturashii.

65 :名無的発言者:2001/03/31(土) 12:04
>>63
ちゃんと起ちますよ

66 :世界@名無史さん:2001/04/11(水) 23:07
>>62
女が抱けて金ももらえるのか!

67 :世界@名無史さん:2001/04/11(水) 23:24
カストラートもそうじゃん。
妊娠する心配ないから貴婦人の浮気相手に重宝されたって。

68 :世界@名無史さん:2001/04/12(木) 00:48
>66
宦官になりたくなった?(w

69 :世界@名無史さん:2001/04/16(月) 05:01
ホストとしての才能ない男は、
宦官になろうがカストラートになろうが、
モテるってことはまずありません。

70 :世界@名無史さん:2001/04/19(木) 18:50
>>69
男でもてないから宦官になろうとしてるのでは?

71 :世界@名無史さん:2001/04/21(土) 18:50
宦官ってモテるのですか?

72 :世界@名無史さん:2001/04/29(日) 22:56
宦官画像

http://acc6.its.brooklyn.cuny.edu/~phalsall/images/eunuch.gif

小さいので画像保存してWordなどに貼り付けて拡大をすると切断痕までよく分かる

73 :世界@名無史さん:2001/05/02(水) 05:40
ひどい

74 :名無的発言者:2001/05/02(水) 22:27
>>72
中国の宦官ですね
まだ若いのに・・・・

75 :世界@名無史さん:2001/05/03(木) 01:52
ユスティニアヌス時代の名将ナルセスが宦官だったのは有名な話。

76 :名無的発言者:2001/05/04(金) 11:41
>>74
若いというより少年じゃん!
でも歳とってから宦官になるのはいないかも?

77 :名無し:2001/05/05(土) 06:37
あの少年は写真がとられていることから、少なくとも19世紀後半以降だよね。
となると、彼が大きくなっても宦官として活躍する場はなかったのか?

78 :名無的発言者:2001/05/05(土) 11:02
>>77
おそらく当たり!
1899年にフランスで出版された本に初出だよ↓
ということはその2〜3年前撮影じゃないかな

SOURCE: Bamber Gascoigne, The Dynasties and Treasures of China, (New York: Viking, 1973), p231, [picture originally from J.-J Matignon, Superstition, Crime et Mis鑽e en Chine, (Paris: 1899), p. 183]
DESCRIPTION: Chinese eunuch exposing his pubic region to demonstrate extent of castration customs

79 :名無し:2001/05/05(土) 13:10
かわいそう。彼はどうやって余生を過ごしたのだろう。
ひょっとしたらまだ存命中。

80 :名無的発言者:2001/05/10(木) 21:58
>>79
存命だったら110歳だからそれはないと思う。

81 :名無的発言者:2001/05/25(金) 21:58
>>79
一応その後10年以上宦官で食っていけた計算だけど
確かにその後が気になるね
20歳過ぎたところでチンチン無し状態で世間に放り出されたのかなあ


82 :アマノウヅメ:2001/05/25(金) 22:29
>>へリオがバレスがローマ皇帝だったのは14歳から18歳までです。

アルトナン・アルトー
「ヘリオガバレス 戴冠せるアナーキスト」
白水社

ヘリオガバレスに関する本では1番面白かった。
アルトーは、電波入ってた人なので(精神病院で死んだ)
どこまで信じていいのかは責任持ちませんが。


83 :アマノウヅメ:2001/05/25(金) 22:34
54さん宛てです。
番号書き落としてました。
ごめんなさい。

84 :名無的発言者:2001/06/03(日) 21:46
>>82
読んだよ
本人は去勢しなかった説に立っていたね

85 :世界@名無史さん:2001/06/04(月) 19:23
賃上げ

86 :妄想:2001/06/05(火) 17:41


87 :妄想:2001/06/05(火) 17:41
7復活の儀式。

88 :名無的発言者:2001/06/09(土) 21:05
>>82
その本、去勢の話がいっぱい出てた。

89 :世界@名無史さん:2001/06/20(水) 23:46
ヘリオガバレスのスキャンダルってのはホモ行為そのものではなく、
年上の男に女役やらせて、自分が男役をやったことらしい。
当時は若い方がケツをかす分には、とくに同性愛が悪いものとは考えられていなかった。

90 :アマノウヅメ:2001/06/23(土) 05:56
>>89
澁澤龍彦の『異端の肖像』では、ヘリオガバレスは非常に女性的だった
と書かれていますが、そのへんの整合性はどうなってるんでしょうか。

すみません。
元々語学弱い上に長いこと洋書読まないから英語もフランス語も
てんで読めなくなってます。

91 :名無的発言者:2001/06/29(金) 21:00
>>89
>>90
年上年下ではなくて身分の上下ではなかったか?
身分が上なのに女役をやっていたのが問題とか聞いたが

92 :世界@名無史さん:2001/07/05(木) 13:11
「異端の肖像」に限らず澁澤龍彦の本はどれもこれもフカシとデタラメが多くて大顰蹙。
澁澤なんて田舎のスノッブ小僧が読む本だ。
やつはしょせん種村季弘になれなかった男。だったら最初から種村季弘読んだ方がずっと身になるよ。

93 :アマノウヅメ:2001/07/05(木) 14:34
>>92
今は、結構種本の邦訳でてますから、澁澤龍彦が原資料読んで書いてるんじゃない事は
わかりますよ。
しかし、なんかの本から孫引きしてるわけでしょう。根拠となるものはあるんじゃ?

『異端の肖像』のなかの「恐怖の大天使 サン・ジュスト」は、オリヴィエの
要約でしたからね。(こちらは学生時代に必死で読んだ)

語学ダメとわざわざ断ってるのは、そういう意味です。

94 :世界@名無史さん:2001/07/06(金) 07:36
>しかし、なんかの本から孫引きしてるわけでしょう。根拠となるものはあるんじゃ?

そんなに信じたいんなら、どうぞ。とめませんがね。
澁澤の本を真にうけて恥をさらす若い衆はいまだに絶えないよ。

95 :世界@名無史さん:2001/07/14(土) 12:02
>>81
>20歳過ぎたところでチンチン無し状態で世間に放り出されたのかなあ

そう考えると↓の人なんか可哀想ですね
http://acc6.its.brooklyn.cuny.edu/~phalsall/images/eunuch.gif

96 :世界@名無史さん:2001/07/30(月) 20:54
>>96
そうだね
皇帝がいなくなれば用無しだもんね

97 :世界@名無史さん:2001/08/12(日) 22:09
>>95
チンチンなくても農民や職人はやれないこともないが・・・・

98 :アマノウヅメ:2001/08/12(日) 22:57
>>97
技術も体力も無いからキツイんじゃないでしょうか?

99 :宦官は:2001/08/12(日) 23:12
オスの去勢猫みたいになります。+(性欲がなくなって)物欲のかたまり。

100 :アマノウヅメ:2001/08/12(日) 23:21
>>99
食っちゃ寝、食っちゃ寝ってことですか。

101 :へりおがばれす:2001/08/18(土) 03:15
宦官から僭主になった例あり>古代ギリシャ

102 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 19:08
>>101
それで自分を去勢した人買いを逮捕して去勢して復讐したんだよね。

103 :世界@名無史さん:2001/08/21(火) 22:14
それギリシアじゃなくてリディアじゃなかったっけ?

104 : :01/08/27 20:35 ID:oW6nd6Zc


105 :世界@名無史さん:01/09/06 22:57
>>103
たしかそうだね

106 :世界@名無史さん:01/10/02 20:43
>>102
怖い・・・・

107 :世界@名無史さん:01/10/07 09:46
中国の宦官の写真と解説
こっちは玉も棒も取っていたようだ
http://www.echonyc.com/~rzacks/under/eunuch.htm

108 :世界@名無史さん:01/10/13 01:49
宦官は、日本と朝鮮以外ではどこにもいたそうです。

109 :世界@名無史さん:01/10/13 22:04
>>108
朝鮮にもいましたよ!

110 :アマノウヅメ:01/10/13 22:56
>>108
宦官がいなかったのは日本だけだとのことですが。
もちろん、二〜三百年しか歴史のない国は別です。

111 :世界@名無史さん:01/10/14 11:36
>>110
日本も僧侶が修行のために羅切することがあったからね。
行政官の宦官ではないけど、キューベレーやスコプチみたいなものはいた。

112 :世界@名無史さん:01/11/04 23:39
>>110
カストラートを宦官と考えなければ、ゲルマン諸国にはいなかったのでは?

113 :世界@名無史さん:01/11/13 21:00
>>112
カストラートってイタリア以外にもいたのですか?

114 :世界@名無史さん:01/11/18 21:36
>>113
スペインにもいたよ

115 :世界@名無史さん:01/12/21 00:22
>>114
フランスにもいたのでは?

116 :世界@名無史さん:01/12/25 20:04
ローマの宦官はもともとエジブトがルーツ
当時の宦官はメソポタミアからギリシャにかけてもいたがローマにはいなかった
ローマに宦官が導入されたのはエジプトから従者としてクレオパトラの頃に連れてきてから

117 :世界@名無史さん:01/12/31 12:17
>>116
ギリシャが宦官を輸出していた話は有名だけど
国内に少年宦官製造工場を持ってたぐらいだから

118 :世界@名無史さん:02/01/29 22:46
ビザンツ帝国の輸出品に宦官ってあったような。。

119 :世界@名無史さん:02/01/31 12:05
日本でも宦官を導入しようとしたがやり方が間違っていたので
子供が出来てしまい根付かなかった、と学校の先生が言っていたけど
本当かな。

120 :世界@名無史さん:02/01/31 17:20
どういう間違え方だよ

121 :世界@名無史さん:02/01/31 18:31
切る部分を間違えていた、
と言っていたような。1年前の話でうろ覚えだ。

122 :世界@名無史さん:02/02/24 21:33
カストラートが始まったのっていつ?

123 :世界@名無史さん:02/03/04 16:59
>>121
そんなわけないだろ。その教師のヨタ話だろう。

124 :幻想の語り部:02/04/02 00:50
>>121

 私が歴史の先生から聞いた話とは違うなあ・・・

 日本では武術を身につけていた女性に貴人の女性を守らせれば事足りるという考えが
あったという事だが・・・


125 :世界@名無史さん:02/04/02 01:50
>>124
江戸時代の大奥はともかく
奈良平安朝の女官に武術の心得があったなどとは考えにくい気が…。

126 :世界@名無史さん:02/04/14 17:09
>>91
ギボンの『ローマ帝国衰亡史』には、エラガバルスは女装して糸巻き竿を持ったり、
男色の愛人に「女帝の夫」という称号を与えたりしたと書いてありますが。

127 :世界@名無史さん:02/04/29 23:35
>>125
確かにそうだ
貴族の男でさえ武術なんかやっていなかったのに

128 :世界@名無史さん:02/05/12 23:25
>>122
そんなに古い話ではない。
15世紀ぐらいではないか?

129 :世界@名無史さん:02/05/19 23:13
>>119
日本にも宦官はいましたよ。

130 :世界@名無史さん:02/06/14 00:22
>>129
エ!
本当?

131 :プラトーン:02/06/14 00:25
はて?いなかったと思いますが?>129

132 :(-_-(-_-;):02/06/14 00:26
≫129
イマセンよ!!
ソースの提示が必要ですね
≫130 鵜呑みにしないように

133 :世界@名無史さん:02/07/01 19:25
>>132
日本人宦官の一例
宇治拾遺物語の巻一・第六
『中納言師時が法師の男根をあらためた事』
参照


134 :世界@名無史さん:02/07/01 19:28
>>132
それから
『俳風柳多留』
の中の
「禅坊主羅切してから無一物」
とか

135 :世界@名無史さん:02/07/06 13:47
>>132
了翁道覚は、寛永7年(1630年)に出羽の国で生まれ、12歳で寺の下働きになり、その後修行に励んで僧となったが、寛文2年(1662年)33歳の時に、性欲に悩み、迷いを断つために自ら小刀で男根を切り取ってしまった。
この傷口が悪化して2年ほど苦しんだが、ある日夢の中で薬の処方を感得し、そのとおりに薬をつくり、去勢した患部に塗ると疼痛がたちまち消え、数日で完治してしまった。
そこで道覚は、寛文5年(1665年)江戸上野の不忍池畔に薬店を開き、その薬を「錦袋円」と名付けて売り出したところ、痛み止め、毒消しの特効薬として人気を呼び、江戸名物の一つとなった。
道覚は男根を切り取ったことから、僧から薬商に転身し、8年目には純益が3千両を超える巨利を得、それを難民救済と孤児の養育に充てたという。

136 :世界@名無史さん:02/07/06 14:17
>>135
それは宦官というのか?

137 :世界@名無史さん:02/07/15 00:14
>>136
宗教的去勢者が宦官といえるかという疑問はあるわな。
でも「奥家老 羅切したのを 鼻にかけ」という川柳もある。
これは完全な宦官だ。

138 :コギャル&中高生:02/07/15 00:17
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139 :世界@名無史さん:02/07/30 20:17
>>137
日本に宦官があったなんて知りませんでした・・・・

140 :      :02/07/30 20:55
>>137
宦官て世界各地にいたんでしょ。
ただ中国のは政治に深く関与したという点で
有名になったんでしょ。

有名になったというか中国にしかいなかったと
思われているというか・・・

141 :世界@名無史さん:02/08/01 18:37
かなり前だけど、NHKで「項羽と劉邦」のスチールアニメをやったことがある。
おかしかったのが宦官の「趙高」。
ひげを生やし、太い声で米倉斉加年がどすをきかせていた。

142 :世界@名無史さん:02/08/19 00:42
>>141
ハハハ!
そりゃたしかにおかしい!

143 :世界@名無史さん:02/08/19 00:46
ビザンツ帝国時代の宦官も結構政治的に暗躍したよ。
ゾエを操ったユハネスとか。

144 :世界@名無史さん:02/08/26 19:34
そういえば一番マトモな宦官って誰だ?

145 :世界@名無史さん:02/08/26 20:09
>>143
ビザンツでは貴族の子弟も出世の為に宦官になってたらしいね。

146 :世界@名無史さん:02/08/27 19:48
鄭和とか蔡倫とかかな

147 :世界@名無史さん:02/08/28 00:25
>>146
中国史なら張承業(五代後唐)を忘れてはいかんよ。

148 :世界@名無史さん:02/09/07 10:23
中国の宦官の写真↓
http://www.echonyc.com/~rzacks/under/eunuch.htm
一番まともかどうかは知らん

149 :世界@名無史さん:02/09/07 13:13
宦官というのは去勢者一般ではなく、宮廷制度のなかで飼育される去勢者だ。

日本にいたというのは宗教的理由か、個人的理由によるもので、国家権力
によって強制される「宦官」とは違うだろう。

150 :世界@名無史さん:02/09/07 13:38
>>144
宦官に入れるべきではないけど去勢者ってことなら
いちばんは司馬遷

151 :世界@名無史さん:02/09/07 13:49
キリスト教が宦官になることを禁じていた、というのは、多分間違い。
むしろローマ帝国時代は奨励すらされていた。

152 :世界@名無史さん:02/09/07 23:37
>>108
いや、朝鮮にもいたらしい。三田村泰助『宦官』によると、宦官は中国、エジプト、
ギリシャ、ローマ、トルコから東は朝鮮まで存在していた。「宦官の存在しなかった
のは、世界の文明国のうちでは日本だけであった」。

153 :世界@名無史さん:02/09/08 00:06
なあなあ、琉球はどうだったの?
それと日本には、刑罰としてのそれはなかったの?

154 :世界@名無史さん:02/09/08 00:13
>>150
宦官で一番なら鄭和。

155 :世界@名無史さん:02/09/08 00:40
>>153
日本には宮刑はなかった。律令制の輸入時点で「削除」した。

http://www.toride.com/~fengchu/introb.html

156 :世界@名無史さん:02/09/25 20:49
>>155
ウソです。
鎌倉幕府の貞永式目にちゃんとあります。

157 :世界@名無史さん:02/09/25 21:07
じゃあ俺の世界史教師が言ってたことは何なんだろ。
精子を生成する部分を切り取らないで宦官としたため
意味がなく宦官制度は発達しなかったとか言ってたけど。
博識な先生だったけど間違えたのかな。

158 :世界@名無史さん:02/09/25 21:13
>>156
何条にどう書いてあるの?

159 :世界@名無史さん:02/09/28 12:07
>>158
貞永式目が現在の法律みたいに何条何項となっていると思っているバカ発見

160 :世界@名無史さん:02/09/28 16:38
>>159
原文にあるわけないが、今は整理されているんだよ。アホ

161 :世界@名無史さん:02/10/05 22:47
>>158
その記述は太平記では?
日本の宮刑の解説があるはず
(続太平記だったかも?)

162 :アマノウヅメ ◆3O/knRokaQ :02/10/05 22:57
「大宝律令」も「貞永式目」も「太平記」も一応読んでますが「宮刑」は
見た記憶が無いなあ。あれば覚えているはずなんですが。
宦官がいないのはアジアでは日本だけと教わっていましたから、例外があれば
気が付いてたと思います。

163 :世界@名無史さん:02/10/06 00:24
中公文庫の「宦官」に
溥儀が紫禁城を追い出されたとき
小荷物ひとつ背負った大勢の宦官がおいおいと泣きながら
北京の街に三々五々散っていった話が載ってます。

あとまだ存命の宦官のインタビューを読んだことがある(10年くらい前)
つやつやとした血色のよい顔のおばあちゃん(男より女に近かった)
紫禁城後どうやって生きていったのかは書いていなかったですよ。
多分男娼でもしてたんでわないかと?(だからそこはオフレコなんだと思う)

強盗してた人も居たらしい。
あまり乱暴でわなくて、被害者の金玉握って失神させた後
身包み剥ぐ程度だったそうです。




164 :世界@名無史さん:02/10/06 00:27
あ、ごめん100までしか読んでいなかった

165 :世界@名無史さん:02/10/08 20:00
>>155
日本にも宮刑の執行例はあったよ。
平安時代末期に源空(後の法然)が連座した有名な事件で、主犯の女犯僧が宮刑にされている。

>>161-162
宮刑の記述があるのは太平記と後太平記だよ。
陰茎陰嚢とも切り落としたとある。
女の宮刑(膣縫合)にも触れているよ。

166 :世界@名無史さん:02/10/17 21:56
>>165
勉強になりました。
教科書にはでてませんね。

167 :世界@名無史さん:02/10/19 04:02
>>163『ラスト・エンペラー』にそんなシーンあったな。


168 :世界@名無史さん:02/10/21 20:35
>>162
「世界拷問刑罰史(日本文芸社)」の161ページに御成敗式目の宮刑についての記載があります。

169 :世界@名無史さん:02/10/30 13:37
>>168
本当にあったんだ
サンクスです

170 :世界@名無史さん:02/10/30 14:05
旧約聖書のピリポがエチオピア女王の宦官に
洗礼を授ける話がのってるが

171 :世界@名無史さん:02/10/30 23:25
>>157
それは絶対に間違い

172 :世界@名無史さん:02/10/31 03:30
日本に宦官がいなかったは、
日本では馬などの家畜を去勢する習慣がなかったのと関係がある。


って説をどっかで読んだ。

173 :世界@名無史さん:02/11/10 19:35
>>172
日本にも宮刑はあったからあてにならない

174 :世界@名無史さん:02/11/16 13:35
>>173
確かに宮刑はあった
でも宦官はなかったのでは?

175 :世界@名無史さん:02/11/23 20:37
>>170
それは旧約じゃなくて新約聖書です。

176 :世界@名無史さん:02/11/25 20:47
19世紀末東ヨーロッパで異端キリスト教スコプツィ派が流行。
鞭打ち苦行→去勢により天国に入れる。
男性信者は「地獄への鍵」のタマをとり、ついに鋏や斧でサオも切る。
女性信者は乳房、クリトリス、大陰唇を切除した。
切除は祭り状態の中で行われた。


177 :世界@名無史さん:02/11/30 22:20
>>179
焼き切ったんじゃなかったか>スコプチ

178 :世界@名無史さん:02/12/02 18:30
漏れもギボンの「ローマ帝国衰亡史」を読んでいた時、宦官が出てきてエ?って
思った記憶がある。でも、中国の男根を切り取っちゃった公務員と同じものなん
だろうか?それとも単なる訳の都合上、いい語彙がなかったので宦官としただけ
なんだろうか?

179 :世界@名無史さん:02/12/06 21:00
>>178
ローマの場合は公務員というより奴隷に近いのでは?

180 :世界@名無史さん:02/12/11 03:10
age

181 ::02/12/11 03:58
>>178

ギボンは、宦官を、ペルシアから学んだ悪習といってるね。

182 :世界@名無史さん:02/12/16 20:23
>>179
せいぜい私的な従者
公務員に相当するものではない

183 :世界@名無史さん:02/12/29 10:15
>>182
アラビアや中国は完全な公務員だったがローマは違うのか

184 :世界@名無史さん:03/01/05 13:51
アフリカには19世紀終りまで宦官がいたそうだ
エジプトの伝統?

185 :世界@名無史さん:03/01/10 00:56
>>184
モシ族だね
チンコ取ってタマを残した不思議な宦官

186 :山崎渉:03/01/11 12:52
(^^)

187 :世界@名無史さん:03/01/15 19:09
>>185
それはつらそうだがどうして?

188 :世界@名無史さん:03/01/23 13:43
ご参考までに
「宦官の作り方教えます」サイト
http://www.toride.com/~fengchu/intro3.html

189 :世界@名無史さん:03/01/23 14:19
>>187
戦争奴隷にするため。玉とると弱くなるから。

古代オリエントでも戦争捕虜はペニス切り取って奴隷にした。

これは戦国時代の日本で首は重いから鼻や耳で手柄を勘定したのと
同じ意味も兼ねてたかも知れない。

190 :世界@名無史さん:03/01/27 23:25
>>189
ペニス切られてその王のために働く気になるかねえ?

191 :世界@名無史さん:03/02/01 14:07
>>190
自分で志願したらしいよ。

192 :189:03/02/01 14:42
>>190,>>191
本人の意志は関係ないんじゃない? 鎖と鞭の強制労働なら。
でも斬首されるくらいなら志願したかも。

193 :世界@名無史さん:03/02/01 18:13
>>192
元来、家畜を飼いならすときに、玉とるとおとなしくなり、従順になったから、それを人間に応用しただけ。

194 :世界@名無史さん:03/02/01 18:15
>>193
玉とる話じゃなくてペニス切る話だよ。流れを嫁。

195 :YOSHIKI:03/02/01 18:30
おい、お前ら! 新スレたてたぜ。  名前は    

★★YOSHIKI様のピアニストを撃て!!★★   

だぜ。 このスレでは世界最高のピアニストのオレ様が
お勧めのピアニストについて熱く語るぜ!
お前らのお勧めのピアニストについても色々書いて
音楽に関する情報を提供しろよ!
待っているぜ!
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1043572368/l50

そして永遠の命を手にした■慎太郎クローン■が
次期総理に向けて始動したぜ!
石原は「自分に代わって■慎太郎クローン■が首相になって
大日本帝国を再建する。」といっているらしいが、本当かよ?
詳しくはこのHPに書いてあるぜ。
そして巨大地震を起す■謎の巨大コンドーム=神■の
謎を知りたければ、このHPを見ろよ!
http://www12.brinkster.com/uhikaru/a&w.htm


前スレはここだぜ。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1038739531/l50

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★******★ ★

196 :世界@名無史さん:03/02/01 20:28
>>194
宦官は、そもそも、玉を取らないと意味なし。

197 :世界@名無史さん:03/02/01 20:46
だから玉を取らない例の話をしてたんだろ。流れを嫁っていってんのっ!

198 :世界@名無史さん:03/02/02 18:35
>>197
玉を取らない話なら、スレ違いだな。

199 :結論 ◆ftPPm1xT6Q :03/02/02 19:00
漏れのダチのタイバンコクのタマサート大学の男、子供の時交通事故で生殖能力がなく、声変わりもしてなくて髭もない。そしてまわりの女から可愛いと言われている。それをいいことに俺精子ないから大丈夫と言いながら中田氏し放題。正直うらやましく思った。

200 :世界@名無史さん:03/02/06 00:49
>>198
宦官はタマの有無よりもまず宮廷奴隷であることが第1義でしょう。
185,189をみれば戦闘奴隷=宦官軍団、あるいは捕虜あがりの奴隷の話で、
そういう意味ではスレちがいとはいえない。

しかし198とは別の意味でスレちがい。古代ローマじゃないから。

201 :世界@名無史さん:03/02/14 21:26
スレ違いついでにご紹介(w

チンチン切った人と付き合える人いますか?
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1003659798/l50
●●●チンポ切断と金玉切除とどっちがいい?●●●
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1011271828/l50
女性に睾丸とペニスを本当に潰されたい男性大集合
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1013801100/l50
ちんこ切り取って欲しい男性っている_?
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1026723015/l50
日本人限定のチンポ、マンコ切断、縛り画像求む
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1002208884/l50
おちんちん切りたい女性っているのかな??
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1019555215/l50
【GOGO】おちんちん切りたい女性2 【 SUN】 
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1045156576/l50
■●■◆チンコ★切断★プレイ★Part2◆■●■
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1039248456/l50
可愛い男の子を去勢してペットにしたい
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1006612447/l50
いやがる男を無理矢理性転換!
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1009262275/l50
ペニスのホルマリン漬け
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1021571300/l50


202 :世界@名無史さん:03/02/23 12:19
>>200
古代ローマ「にも」宦官がいたの
というニュアンスのスレだから
中国以外の意外性がある国の宦官は取り上げてもいいのでは

203 :200:03/02/23 15:13
>>201
中国板や三戦板の宦官スレを忘れとるぞ

>>202
そういえばそれもそうだね

204 :世界@名無史さん:03/03/10 18:46
↓Making of Eunuch (painting)

http://www.eunuch.org/imgrandom/10.jpg

205 :山崎渉:03/03/13 13:05
(^^)

206 :世界@名無史さん:03/03/22 20:02
>>204
カストラートの手術かなあ?

207 :世界@名無史さん:03/04/12 12:16
>>206
カストラートになるのはもっと小さな少年だろ?
声変わりしたら意味ないから

208 :山崎渉:03/04/17 09:33
(^^)

209 :世界@名無史さん:03/04/19 12:37
>>207
そうなるとあれは何をやっている?

210 :世界@名無史さん:03/04/19 13:30
昔のヨーロッパでは癲癇やヘルニアの治療として去勢手術が行われていましたので
それではないでしょうか

211 :世界@名無史さん:03/04/19 15:19
膣縫合ってこえーんだけど。


212 :山崎渉:03/04/20 04:34
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

213 :世界@名無史さん:03/04/27 13:12
>>210
去勢すると治るのか?

214 :世界@名無史さん:03/05/03 11:37
>>213
当時はそういわれていたのよ

215 :世界@名無史さん:03/05/12 20:17
>>211
何か脈絡がないんだけど?

216 :山崎渉:03/05/21 22:28
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

217 :世界@名無史さん:03/05/24 13:33
>>215
女の宮刑はそれだったらしい

218 :山崎渉:03/05/28 15:11
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

219 :世界@名無史さん:03/05/28 19:52
>>217
いや、中国の場合、女には宮刑はなかったというのが通説。
宮刑に限らず、鼻削ぎも脚切りも男だけの刑罰。
女は一人前の人間ではないので、刑法の適用外だった。

220 :世界@名無史さん:03/05/29 19:05
考えてみると、日本でも宮刑って割と一般的だったのかも。
かの頼家だって、最期は風呂場で金球むしり取られて憤死してるわけで。

221 :世界@名無史さん:03/06/10 20:35
>>220
御成敗式目なはあったよ>宮刑

222 :世界@名無史さん:03/06/11 23:01
>>219
でも、以前見た中国の刑罰の絵で、女が陵辱致死される前の絵を見たことあるよ。
時代が下ると女も処刑されるようになったのかな。

223 :世界@名無史さん:03/06/12 00:21
凌遅処死だ


224 :世界@名無史さん:03/06/21 20:30
>>223
さよう
陵辱致死なら今でもあるな・・・・

225 :世界@名無史さん:03/07/01 21:33
ワラタ

226 :世界@名無史さん:03/07/05 22:50
著者は忘れたけれど「宦官」という本で、
子供のうちにペニスを切除すると第2次性徴期に、再生する…てな話聞いたけれど本当?

227 :世界@名無史さん:03/07/10 22:32
>>226
うそだろ

228 :世界@名無史さん:03/07/10 23:51
>>226
その話聞いた事ある。
思春期以前に去勢された場合、陰茎を切除しても体内に海綿体が残っているので、
成長と共にそれが出てきて少し再生したようになるらしい。
どっちにしろ元通りなると言うわけではない。

229 :山崎 渉:03/07/15 12:40

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

230 :世界@名無史さん:03/07/15 21:02
>>228
太ると埋没
痩せると突出
というのもあったらしい

231 :なまえをいれてください:03/07/17 17:40
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

232 :世界@名無史さん:03/07/29 22:34
アラビアでは白人宦官より黒人宦官の方が地位は高かった

233 :世界@名無史さん:03/08/11 16:07
>>232
中国に中国人以外の宦官はいなかったのかな?
日本人で中国に渡って宦官になった人とか

234 :世界@名無史さん:03/08/11 17:25
↑漢の武帝は大月氏かどこかの王子を宦官にしてたし、
清朝では女真人の宦官で有名なのいたよな。名前忘れたけど。

235 :世界@名無史さん:03/08/14 17:03
>>233-234
李氏朝鮮は毎年自国民から宦官を作って明国や清国に献上していました。

236 :山崎 渉:03/08/15 18:28
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

237 :世界@名無史さん:03/08/24 19:51
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238 :世界@名無史さん:03/09/06 20:15
>>233-235
鄭和だって征服された異民族じゃない?

239 :世界@名無史さん:03/09/06 21:15
まあ、もともと宦官というのは、戦争捕虜か罪人で
それが後に職業化したものでしょう。

240 :世界@名無史さん:03/09/06 21:47
確か共和制の時代に、奴隷を去勢するのは禁じられていたはず。
ただ、去勢済みの奴隷を売買することはローマ帝国の全時代を通じて、
禁止されてなかったと思う。

241 :世界@名無史さん:03/09/15 00:35
>>240
宦官はもともとエジプトから来た習慣だからね

ローマ帝国支配化のアレキサンドリアの奴隷市場では
買主が希望するとその場で男奴隷を宦官にしてくれたとか

242 :世界@名無史さん:03/09/21 21:20
>>241
それはステキだね

243 :世界@名無史さん:03/09/22 20:30
ヨーロッパで宦官の習慣が廃止されたのはいつ?

244 :世界@名無史さん:03/09/23 22:17
>243 宦官というのは、西ローマとともに滅びたんだと思うが、中世以降
カストラート(少年時に去勢してボーイソプラノを保つ)は、イタリアでは
20世紀のはじめまで存在していたはず。確か、シューマンだったかシューベルト
だったかも、あまりに美しいボーイソプラノだったので、カストラートにされそうに
なったとか。男性の骨格と女性の音域を持つカストラートの声は、教会音楽に、
オペラにと珍重されたようですが、いま残っているレコードは教会音楽の
カストラートのもので、あまり迫力のある声ではないようです。

245 :世界@名無史さん:03/10/02 21:02
>>344
教皇レオ13世のカストラート廃止宣言が1903年
最後のカストラートのモレスキの辞職は1913年

ところがロシアヤルーマニアの去勢教団スコプチは
少なくとも1930年まで存続が確認されているから
こっちの方が最後の宦官だろうと思う

246 :世界@名無史さん:03/10/02 21:38
 中国より遅かったとは・・・・

247 :世界@名無史さん:03/10/02 21:40
スコプチはロシア革命の時に日本に逃げてきてるよね。
大正の頃まではたくさんいたらしいけど、どうなったのかな?

248 :世界@名無史さん:03/10/05 17:37
>>245
1930年の教団構成員は1000人ぐらいだったらしい>スコプチ
1900年が3万人だから激減だ
ロシア革命後はルーマニアが本拠でなぜか馬車・タクシーの運転手に多かったとか

249 :世界@名無史さん:03/10/18 20:33
>>248
なぜだろう>タクシー運転手

250 :世界@名無史さん:03/10/31 19:26
>>249
去勢すると馬車が貰えたらしい
マジでの話

251 :世界@名無史さん:03/11/05 18:24
>>247
今でもいるよ。つーか今は日本にしかいないんじゃないかな?

252 :世界@名無史さん:03/11/05 18:27
何処に住んでるんだ?

253 :世界@名無史さん:03/11/25 18:51
>>251
マジ?

254 :世界@名無史さん:03/11/25 21:46
>>252
よくわかんないけど東北。

255 :世界@名無史さん:03/12/09 20:01
>>254
ソースは?

256 :世界@名無史さん:03/12/14 22:17
>>255
まあキリストも東北地方にいたらしいし・・・・

257 :世界@名無史さん:03/12/14 23:00
東北在住ですが、曾おじいさんがロシア人だという人結構居ます。
私の狭い交友関係のなかでも二人います。

258 :世界@名無史さん:03/12/15 03:53
スコプチはロシア革命の時に日本に逃げてきてるよね。
大正の頃まではたくさんいたらしいけど、どうなったのかな?

ほとんど東北地方にいた。ただし奇異な目でみられないようになるべく
目立たず暮していた。だからはっきりした記録なんかはない。

今でもいるが、スコプチというもの自体が知られてないので、
出会ったとしても相手をスコプチだと気付きようがない。

259 :世界@名無史さん:04/01/04 00:57
>>258
チンコが無ければ普通は気づくのでは?>スコプチ

260 :世界@名無史さん:04/01/15 08:41
>>235
>李氏朝鮮は毎年自国民から宦官を作って明国や清国に献上していました。

チョンは中国様への貢物以外に、自分とこでは使わなかったの?

261 :世界@名無史さん:04/01/21 22:18
>>260
確か使っていたはず

262 :世界@名無史さん:04/01/31 20:14
>>260
チョンの献上品の宦官はチョンの子供だったらしい

263 :世界@名無史さん:04/02/09 17:38
チンコ「チョン」ギリ(w

264 :世界@名無史さん:04/02/19 20:11
中国は宦官制度やめなければ良かったのに↓
--------------------------------------------------
 【北京-2004年2月19日-時事】
 共産党機関紙・人民日報など19日付の中国各紙で全文が公表された党規律処分条例(規定)によると、党員が愛人を囲っていることが発覚した場合は除名処分を受けることが明文化された。 
 この条例は処分対象として、汚職や機密漏えいなどとともに、「社会主義道徳に著しく違反する行為」を規定。党員の不倫は警告または厳重警告処分で、情状が「比較的重い」場合は党内の職務を解任もしくは観察処分とし、「非常に重い」場合は除名する。
 現役軍人の配偶者を不倫対象とした者については、特に重く処分するとされている。
 「重婚または愛人を囲う行為」には警告などの処分はなく、即刻除名とされ、外国への機密漏えいと同様、最も悪質な規律違反とみなされている。



265 :世界@名無史さん:04/02/19 20:42
映画「カストラート」では、水を張った桶に腰を下ろして薬
剤を用いて去勢するような描き方をしていたけど、それは史
実と考えて良いのですか?都合よく生殖機能だけ奪うことが
出来る外用薬なんてあるのか?

266 :世界@名無史さん:04/02/20 15:33
ドダロウ

267 :世界@名無史さん:04/03/03 19:04
>>264
除名じゃなくて去勢すればいいのに

268 :世界@名無史さん:04/03/21 10:47
宮刑って切り落としじゃなくて石臼ですり潰したというのは本当ですか?

269 :世界@名無史さん:04/03/23 11:26
それはウソ。正しくは切り取り。

270 :世界@名無史さん:04/03/24 14:26
>264
中国人は愛人の数が半端じゃなさそうだよな。ww

271 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :04/03/24 16:06
つーか人身売買もどきが結構あるんでないかと。
特に内陸の農村地帯とか。

272 :世界@名無史さん:04/04/04 02:00
なんで日本の宦官ってあんまり大っぴらじゃないの?

273 :世界@名無史さん:04/04/17 22:04
植草一秀を宦官に汁!

274 :世界@名無史さん:04/04/21 18:58
>>272
制度化されてなかったから。

275 :世界@名無史さん:04/04/29 21:40
朝鮮半島にも宦官がいたんだよね。

276 :世界@名無史さん:04/05/01 18:31
>>272
日本にも宦官いたの?

277 :世界@名無史さん:04/05/02 14:42
>>276
いましたよ

278 :世界@名無史さん:04/05/24 21:07
ちんこage

279 :世界@名無史さん:04/05/24 21:10
日本に宦官は聞いたことない。

280 :世界@名無史さん:04/05/30 18:51
>>」279は
>>156
>>165
を見よ

281 :世界@名無史さん:04/05/30 19:22
>280
宮刑と宦官は別物でしょ

282 :世界@名無史さん:04/05/30 20:35
「泣かせ屋」浅田次郎の蒼穹の昴という作品があります。
>汝は必ずや西太后の財宝をことごとく手中におさむるであろう──。
>中国清朝末期、貧しい農民の少年・春児(チュンル)は占い師の予言を信じて宦官になろうと決心した。
作中で詳細に切り取りオペの描写が語られているのが興味深いです。
話としても浅田次郎作品のなかでもトップクラスに泣けます。


283 :世界@名無史さん:04/06/23 22:16
サンクスでし
探してみます

284 :世界@名無史さん:04/07/17 18:32
>>282
感謝!
翻訳ものではずばり「去勢」というのがサンリオ文庫から出ていたです

285 :世界@名無史さん:04/07/17 21:46
中国の宦官で最も高い地位を得たのって誰ですか?魏忠賢あたり?

286 :世界@名無史さん:04/07/17 23:23
十常侍の張譲じゃないかしら。三日天下だけど
http://www.ne.jp/asahi/tenten/history/sangokushi/engi_1/engi02m.html

287 :世界@名無史さん:04/07/17 23:47
明の末期、悪悪宦の魏忠賢が傍若無人に振舞っていたころ。
都のある宿屋で、五人の男が談笑していた。一人が言う。
「魏忠賢は天子様を操ってしたい放題だが、もう長くはねーよ」これを聞いた仲間はたしなめる。
「めったなこというで無い。錦衣衛に聞かれでもしたら命が無いぞ。」
しかし彼は酒の勢いで更にまくし立てる。
「錦衣衛がなんぼのもんじゃい!いくら魏忠賢が悪者でも俺の皮まで剥げねーよw」
さて夜。一同が熟睡していると、一団の男達が戸を押し破って乱入してくる。何と錦衣衛であった。
松明で一人一人の顔を照らしていたが、大言壮語した男を発見すると縛り上げて連行する。
一緒にいた者たちも同様。やがて一同は役所の白州に引き出された。
座敷には立派な衣装を身にまとい、豪華な椅子に座った宦官がいる。彼こそ悪の大宦官、魏忠賢である。
魏は薄笑いしつつ言う。「私が本当にこの男の皮を剥げないか、試してみようではないか。」
魏は刑吏に命じ、男に煮えたぎる松脂を浴びせかけた。ややあって松脂は冷え固まる。
時を見計らって全身を槌で丹念に打つ。絶叫が挙がり、松脂とともに男の全身の皮は綺麗に剥げ落ちてしまった。

あまりの参上に同席していた四人は生きた心地もしない。と、魏は彼らに慰謝料5両をわたし、
放免したのであった。


288 :世界@名無史さん:04/07/18 16:18
>>286
十常侍は権力はともかく官位も高かったのですか?

>>287
魏忠賢はなぜ慰謝料まで渡して放免したのですか?
大人の風格を見せたかったのかしら

289 :世界@名無史さん:04/07/18 16:36
>>288
>大人の風格を見せたかったのかしら
無駄に憎しみを買わず、ただ畏怖させたかったんだろう。
君主は畏怖されるべきだが、憎まれるべきではないって某外交官の言を実行したんだろう。

290 :世界@名無史さん:04/07/18 22:16
明王朝は、皇帝の独裁と宦官の暗躍で宮廷内が滅茶苦茶だった時期だね。
魏忠賢の百年ほど前、同じく悪宦官として名高い劉瑾が処刑されたときの話。


明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで
凌遅の刑に処された。以下はそれを見聞した張文麟の記録である。

劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・

被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。



291 :世界@名無史さん:04/07/19 00:16
清末の宦官・李蓮英は西太后のお気に入りだったが
彼女の葬儀後、姿を消した。
誰も行方を知らなかったらしいが、やはり殺されたのかな
死体もみつからなかったってことは、>>290の最後の行のような末路を・・・( ;゚Д゚)

292 :世界@名無史さん:04/07/19 20:28
ビザンツでは宦官がいますな。
ただチンポ切り取った半人前の人間というよりは、信仰のため肉欲を絶った人間という風に
見られていたとか。

293 :世界@名無史さん:04/08/09 13:33
age

294 :世界@名無史さん:04/08/09 22:34
「宦官」と聞くと中公新書「宦官」で見たこの写真を思い出す。
        ↓
ttp://www.toride.com/~fengchu/intro5.html
ちなみに撮影者は、先日死去した写真家アンリ・カルティエブレッソン。

295 :世界@名無史さん:04/08/26 19:31
age

296 :世界@名無史さん:04/08/29 19:34
中国板の宦官スレッドが落ちてしまった

297 :世界@名無史さん:04/08/29 20:18
日本に宦官いなくて良かった

298 :世界@名無史さん:04/08/29 20:19
尻の毛羽でも舐めてもらえ


299 :世界@名無史さん:04/09/07 09:19
age

300 :世界@名無史さん:04/09/07 10:03
宦官は、諸悪の根源のように正史に書かれているのに、廃止されなかった。
結局、初代皇帝自身が、存続を望んだとしか思えない。

301 :世界@名無史さん:04/09/07 10:08
中国の大官や豪商の家には、妾や使用人はいても、宦官などいなかったわけで。

302 :世界@名無史さん:04/09/20 19:24:56
age

303 :世界@名無史さん:04/09/21 19:31:35
ローマ時代のアレキサンドリアは、性転換手術のメッカだったそうな。

304 :世界@名無史さん:04/09/29 09:28:59
中世イスラム圏ではキリスト教徒は禁欲の為に去勢する馬鹿な奴等だと思われてたらしいね。
あと日本では江戸時代の出版社が出した番付表に
「何の為にあるか解らないもの、なくても構わないのにあるもの」
という企画があってそれに金玉がランクインしてるので
金玉の役割とかは世間一般には知られてなかったと思う。

305 :世界@名無史さん:04/09/29 22:59:15
>>303
ローマ皇帝のヘリオガバルスもそれで性転換したんだっけ?

306 :世界@名無史さん:04/09/30 01:06:25
>>304
日本には、家畜などを去勢する習慣が無かったので、金玉の役割など、庶民は
知らなかったのかも・・。
畜産業が盛んな外国では、去勢が行われ、当然庶民も役割を知っていました。

307 :世界@名無史さん:04/10/25 13:46:53
age

308 :世界@名無史さん:04/11/24 12:48:34
保守

309 :世界@名無史さん:04/11/24 12:55:09
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1034970837/
2ちゃんの固定の個人情報売買


310 :世界@名無史さん:04/12/17 11:14:36
!!!!!

311 :世界@名無史さん:04/12/17 11:20:29
チンポキリ
子供の頃水辺の昆虫でタイコウチをそう呼んでたな
大分県では

312 :世界@名無史さん:04/12/29 21:17:53
保守age

313 :世界@名無史さん:04/12/30 16:12:34
>>304
勉強になりました

314 :世界@名無史さん:05/01/15 04:56:02
しかし、いくらなんでも金玉の意味も知らないって。。。

315 :世界@名無史さん:05/01/15 09:32:48
>>314
そんな事言ったら
古代エジプト人なんかは脳ミソを鼻水がたまってるところだと考えてたんだぞw

316 :世界@名無史さん:05/01/31 14:01:40 0
保守

317 :世界@名無史さん:05/02/07 01:15:22 0
>>315
心臓に心があるという迷信は多いが・・・・

318 :世界@名無史さん:05/02/07 03:50:18 0
>>317
うむ、だからエジプトのミイラは内臓は大事に保存してるのに
脳は捨ててる(ノ∀`)

319 :世界@名無史さん:05/02/27 10:46:46 0
玉age

320 :世界@名無史さん:05/03/12 11:24:01 0
 

321 :世界@名無史さん:2005/03/27(日) 18:50:41 0
保守

322 :世界@名無史さん:2005/04/13(水) 20:13:51 0
玉age

323 :世界@名無史さん:2005/04/27(水) 21:10:12 0
保守age

324 :世界@名無史さん:2005/05/01(日) 21:58:58 0
SM板に宦官スレッドが立った模様

宦官って!?
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1109596704/l50


325 :世界@名無史さん:2005/05/18(水) 21:15:46 0
玉age

326 :世界@名無史さん:2005/06/08(水) 13:24:13 0
玉age

327 :世界@名無史さん:2005/06/23(木) 21:32:34 0
玉age

328 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 00:00:19 0
「自宮僧」に就いて教えて下さい。
キリスト教のオーリゲネースが自らを去勢した史話は
たいそう有名ですが、過日あるドイツ語の書物を読んでいると、
アンティオケイアのレオンティオス(のちエルサレムの主教、257没)
や、ポワティエのヒラリウス(「350年没」と記載アリ)、
さらにはエジプト人マカリオス(本名・シュメオーン、330〜390)
等もまた、「自宮僧であった」という記述に遭遇しました。
がしかし、その典拠となる文献名が掲載されてないので、俄かに
鵜呑みに信じてよいものか否か判断がつき兼ねています。
彼等は皆な自分で去勢したキリスト教徒だったのでしょうか?
博識なる方々、是非とも御教示の程、よろしく願い上げます。


329 :世界@名無史さん:2005/07/10(日) 23:51:15 0
玉age

330 :世界@名無史さん:2005/07/30(土) 23:11:41 0
玉age

331 :世界@名無史さん:2005/07/30(土) 23:17:46 0
ttp://www.waseda.jp/prj-med_inst/projects/lectures/lec0307.html
聖職者宦についての史料としては、唯一まとまっているのはオフリドの
大主教テオフラクトスが著した『宦官擁護論』がある。テオフラクトスは、
去勢は天国に至る道であり、自らの貞節と純粋さのための去勢こそ神の
意志に適う行為であるとする。聖職者並びに修道士宦官こそ天国に
至ろうとする人間が求める究極の姿であると主張する。テオフラクトスの
主張がビザンツの人々に受け入れられたことは、宦官修道士専用の
修道院の建立、九名の宦官総主教の存在からも明らかである。宮廷に
おいて富と権力を求めた宮廷宦官とは対照的に、聖職者・修道士宦官は
「聖性」の極致として人々から崇められた。ここにギリシャ正教会の
持つ特異性の一つがある。


332 :世界@名無史さん:2005/07/31(日) 22:45:00 0
中国の宦官は、玉もサオも取ってしまうが、中東の宦官は玉しか取らないと聞いたことがあるが。

333 :世界@名無史さん:2005/07/31(日) 23:31:38 0
>>332
中国も時代が下がると玉取りだけの去勢が増えていった。

334 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 10:38:03 0
>>332,>>333
どっちもんなこたぁない

335 :世界@名無史さん:2005/08/02(火) 22:35:08 0
宦官が本格的にローマ帝国に入ってきたのはディオクレティアヌス帝の時代。
ドミティアヌス帝やネルウァ帝は勅令で男子の去勢を禁じていたし、
アレクサンデル・セウェルス帝は宦官を国政枢機に参加させなかった。
ローマ時代の宦官で悪名高いのが、コンスタンティウス帝の侍従長だった
エウセビウス。
コンスタンティウスに副帝ガルスを処刑させたのもこの人物で、
ユリアヌス帝の治世に今度は彼自身が処刑される。


336 :世界@名無史さん:2005/08/03(水) 07:06:13 0
酒見賢一の後宮小説で「真野」っていう名の宦官がヒゲ生えてるって書いてあったけど。
宦官てヒゲ生えるの?

337 :世界@名無史さん:2005/08/03(水) 13:09:37 0
今まで見てきた資料では、髭の生えた宦官の記述はなかった。

338 :世界@名無史さん:2005/08/04(木) 01:36:26 0
横山光輝の絵だとヒゲ生えてるよな

339 :世界@名無史さん:2005/08/04(木) 11:42:57 0
そうするとサオだけ取った宦官か?(そんなのいるのか)

340 :世界@名無史さん:2005/08/04(木) 22:49:53 0
ttp://nazoo.fc2web.com/people/kangan.htm
ここの上から三番目に、股間を露出した宦官の写真が載っている。

341 :世界@名無史さん:2005/08/04(木) 23:55:33 0
>340
そいつは何度も見る写真だが、象形文字ワロス

342 :世界@名無史さん:2005/08/22(月) 23:10:17 0
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